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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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西郷どん第40回感想続きその他

さて、昨日アップしようと思って出来なかった『西郷どん』第40回感想の続きです。この中で大久保利通の妻満寿が、東京行きを勧められるものの、他に夫の世話をする人がいるという理由で、渋るシーンがあります。恐らく龍馬とお龍が薩摩に来た時、京に駐在している人にはいわば「現地妻」がいると話したせいもあり、愛人というか妾の存在に気づいていたと思われます。実際東京の屋敷にはおゆうがいて、2人の間に子供もいますが、先日のスペシャルを観た限りでは、この2人は相まみえるようです。

これで思い出すのが『花燃ゆ』です。この時は久坂玄瑞と結婚して、まだ子供が生まれない文が、夫と別の女性(辰路)との関係を知って、単身彼女に会いに行きます。文自身まだ若いこともあるにせよ、これはいささかやり過ぎではと思いました。この当時の武家で、奥さんの方から出張って行くということは、ありえないのではないでしょうか。仮に愛人の存在に気づいていたにせよ、正妻なのですから堂々と構えていていいでしょう。しかもその文、義兄に当たる小田村伊之助と2人で下関に行くシーンもあり、この辺も如何なものかと思ったことはあります。

女性絡みでもう一つ。第39回で糸が菊次郎を引き取りに来て、愛加那と挨拶を交わすシーンがあります。この時愛加那が、好いた人の命を守るのは当たり前だと言い、糸もそれにうなずきます。この好いた人の命とは、吉之助=隆盛の血を引く子を意味すると思われます。その当時の菊次郎は、この2人の母の気持ちをまだ理解できなかったとありますが、これが伏線のように感じられます。その後成長した菊次郎が、この時の2人の思いを察知する日が来るのかもしれません。しかし登場人物やストーリー展開にもよりますが、女性主人公の大河には、なぜかあまりこういうシーンが出て来ませんね。

それと以前、この大河と『翔ぶが如く』をやたらに比較する人のブログを見たことがあります。その人にしてみれば、あの作品のように描かれていないのは不満なのでしょう。しかし制作意図も製作スタッフも、無論出演者も異なるわけですから、それは当然だと思いますし、特に私はあの作品とこの大河の違いを楽しんでいるわけです。これは『真田太平記』と『真田丸』の比較も似たようなものです-但し真田太平記は忍びの生活が描かれ、樋口角兵衛というキャラもいて、その辺『真田丸』とは違った面白さがありました。
むしろこの2つの薩摩大河は、互いに補完関係にあるようにも思います。昨年末のどなたかのツイートに、他の幕末大河と比較されたり、原作者、脚本家であれこれ言われたりとなりそうだから、要注意といった旨のを見たことがありますが、同じ幕末大河、薩摩大河でもそれぞれ異なりますから、単純に比較はできないでしょう。

まあ私も『花燃ゆ』『おんな城主 直虎』共々、途中から面白いと感じなくなったことは事実です。しかしそれでも、まだ歴史上の出来事が出て来るかもしれないと思いつつ、結局完走(直虎は途中から録画視聴)はしたわけです。実際全く出て来なかったわけではありませんでしたが、どこか物足りなくはありました。
これに関してはそれぞれの関連投稿で書いています。特に昨年の今頃は、あまりやる気のない文章になっているかと思います(苦笑)。女性主人公の場合、男性主人公の大河に比べると、主人公が歴史に直接関わることが少ないためやはり見劣りはします。これらの大河を頭から否定はしませんが、制作に受信料を投入しているわけですし、何とももったいない話ではあります。

それから後になりましたが、もう一つクランクアップ関連で。
日刊スポーツの記事ということで、朝日新聞サイトにも多分同じ記事が掲載されています。この最後の方で鈴木亮平さんが、『麒麟がくる』に出演したい云々といったコメントがあります。
「(前略)20年『麒麟がくる』の次ぐらいで。もしくは『麒麟がくる』で織田信長役を。冗談ですが、また成長して違う年齢、経験を重ねた自分で大河ドラマに戻って来たい」
最近は隔年や2年おきくらいで再び出演というケースもありますので、再来年は今年のキャストが一部出演する確率も高いかと思います。織田信長を従来とは異なったイメージで描くのなら、それもありかもしれません。個人的にその翌年は『太平記』(新元号版)を期待しているので、それで高師直か楠木正成の役などをやってほしくもありますが。
あと瑛太さんには『麒麟がくる』で竹中半兵衛の役をやってほしいと思っていますが、これはNHKに直訴してみますか。先日とその2回前とで、直垂がかなり似合っていましたので、戦国物でも見栄えがするのではないでしょうか。

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[ 2018/10/31 18:00 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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