fc2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  大河ドラマ  >  花燃ゆ >  花燃ゆ-19 

花燃ゆ-19 

「夫の告白」、何だか大河らしからぬサブタイトルです。あらすじとしては、まず先週の女台場の続きが登場します。そして弟の敏三郎が、耳が聞こえないながらも奇兵隊に入隊したいと言い出し、文がついて行きます。一方夫の久坂玄瑞は、京で朝廷に働きかけるべく努力をしますが、高杉晋作をはじめとする多くの門下生は、長州で奇兵隊の育成に取り掛かっていました。ある意味、門下生の仲間割れといった感もあります。そして公家を取り込もうとするも、にわかに長州藩士が御所から閉め出され、また長州派の公家が追放されます。いわゆる八月十八日の政変(七卿都落ち)です。一方で久坂は、遊女の辰治と関係を持ち、その後三田尻まで七卿を見送るも、そこに文が現れます。

とまあこういうあらすじなのですが、しかし文がここまで来るか?と正直なところ思うわけです。こういう場合でも武士の妻であるのなら、家にいるのが本当でしょう。とにかく文の行動があまりにも現代的過ぎて、どうにも浮いて見えます。また、やはり小田村伊之助があちこちに出没していますが、これも考えにくいことです。さらに八月十八日の政変が、あっさり描かれすぎです。この政変には薩摩と会津、それに中川宮が絡んだ朝廷工作があり、しかもこれで朝敵認定されて、その後1年間で長州は暴走するわけですが、どうもそれを裏付けるような雰囲気があまり感じられませんね。あと、やっと新選組が登場しますが、池田屋事件がどう描かれるのかが今から気になります。

それと相変わらず文のパートが多いです。敏三郎が絡む部分も含めて、本当にこういう場面は必要なのかとも思います。ホームドラマ路線であっても、文パートを少なくする、史実に絡んだ部分はきちんと描くだけで、それなりの視聴率は取れるはずなのですが。しかも、このホームドラマ路線を今度は「大奥」編に変更するわけですが、「大奥」編に行く前に、制作側からなぜそうしたのか、説明がほしいところです。土屋チーフプロデューサーによれば、「史実をベースにした創作」なわけですが、これでは「史実から乖離したパラレルワールド」のようにも取れてしまいます。

それと、女台場の場面でやはり気になるのが、着物や顔に泥がついていないし、汗もかいていないことです。これはかなり不自然だと思えます。同じ女性が主人公で、幕末を描いた『八重の桜』と比較しても、何かリアリティに乏しいように感じられてなりません。『八重の桜』も、放送時には色々いわれていましたが、戦闘シーンはそれなりのものがあったと思います。

画像




スポンサーサイト



[ 2015/06/08 00:55 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud