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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『ミス・シャーロック』のざっとした感想

まず、以前投稿したミス・シャーロック、全8話を観ましたので、ごくざっとした感想をアップしておきます。構成としては、最初の回(『緋色の研究』に相当)の犠牲者の黒幕が、最後でわかる仕掛けになっています。そして当然ではありますが、日本の刑事ドラマにホームズ的要素をちりばめた雰囲気です。滝藤賢一さん演じる礼紋警部と柴田君との関係は、『相棒』の捜一コンビと何やら似通ったものがあります。日本のドラマである以上仕方ないのですが、やはり『相棒』を彷彿させる部分が散見されました。あとハドソン夫人に相当する波多野君枝役の伊藤蘭さんは、杉下右京役の水谷豊さんのリアル奥様でもありますね。

それから橘和都は、シリアから帰国後滞在していたホテルの火災がもとで、シャーロックと住むことになるのですが、これは多少うまく行き過ぎな感はありました。ともあれ和都は奇妙な同居人に振り回されつつも、彼女と共に事件解決へと乗り出すことになります。ところで和都は医師を辞めた後、図書館の臨時職員をやっていて、その後は和食レストランのウエイトレスというか仲居さんのようなことをやっていましたが、その後は何の仕事についていたかははっきりとは描かれていません。しかし和都の周辺の人物が事件の重要人物でもあるため、その意味では彼女はワトソンの役割であるストーリーテラーではなく、ある種の被害者だったともいえます。

最終的にはシャーロック、和都とも危険な目に遭い、意外な人物が裏に潜んでいたという設定で、全8話が一連の続き物となっています。また最終回でシャーロックが、友達であることを否定し続けた和都を友達だと明言するシーンは、自分は子供ではないと主張していたパペットホームズのホームズが、最終回で自分を子供だと認めたのともちょっとダブります。よくあるホームズシリーズの、ロンドンの幽幽たる雰囲気はないものの、如何にも日本ならでは、東京ならではの風景をバックに、ところどころ挟まれるホームズ関係の言葉(『見るだけではなく観察する』『ありえないことを取り除けばそれが真実』等々)と謎解きを楽しみたい人には、お勧めの作品といえます。

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[ 2018/07/29 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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