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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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アルゼンチンのラグビー

アルゼンチンはサッカーのみならず、ラグビーも結構人気があります。元々ヨーロッパとの交易が盛んで、サッカーやラグビーのクラブがあちこちに作られました。ヨーロッパ系住民の中では、イタリア系とスペイン系がやはり多いのですが、イギリス系もいます。また実際イギリスの植民地にされかけたこともあり、さらにその後宗主国スペインとのいざこざから革命に及びました。これが五月革命で、今も国旗の中央に五月の太陽が描かれていますが、この太陽がないバージョンもあります。自分で太陽を描き入れている人を見たこともありますが、それはさておき。

ラグビー自体は昔から能力の高い選手がいて、1987年のワールドカップに出場した、スタンドオフのウーゴ・ポルタはその代表的存在でした。基本的にアルゼンチンのラグビー選手は中流層出身が多く、南米の中でも英語を喋れる人が多いともいわれます。とはいうものの、20年ほど前東京ガスラグビー部に在籍していた、アルゼンチン出身の獣医さん曰く「最近はそうでない選手も増えた」。一方で1995年のオープン化以前は、かなりアマチュアリズムが厳しくもありました。

しかしオープン化でプロが認められたことに伴い、海外のクラブでプロ契約をする選手が増えるようになります。これが、選手のプレーの質に貢献したといえます。そして1999年のワールドカップでは、ベスト8入りを果たします。しかしこの時は、日本がいわばカモにされたと言っては何ですが、日本がそのベスト8入りに貢献したような形になったわけです。詳しくはラグビー代表と平尾氏 16をご覧ください。2007年の大会ではベスト3となり、ブロンズメダルを手にしました。

しかし2011年大会ではベスト4には進出できず、2015年大会は2大会ぶりにベスト4進出したものの、3位決定戦で南アフリカに敗れました。ところで2007年大会の後、アルゼンチン代表(ロス・プマス)関連の記事を載せたメディアがありましたが、やけにチェ・ゲバラがどうこうというのにはちょっと参りました。確かにゲバラはラグビー好きで、『タックル』というラグビー雑誌を出したこともある人物ですが、ゲバラ→革命→反権力かっこいい的な雰囲気が漂うのには、いささか異を唱えたくもなりました。

個人的には前出ウーゴ・ポルタの他に、ディエゴ・クエスタシルバやアグスティン・ピショート(ピチョート、ピチョット)なども印象深い選手です。このピショート選手のひいおじいさんでしたか、かのサルバドール・ダリと交流があった人物です。しかしその一方で、アルゼンチンはデフォルト(債務不履行)を繰り返しており、経済政策がうまく行かずゼネストも行われています。推測ですが、これも選手の海外流出の一因かと思われます。また、日露戦争でに日本の勝利を讃えたともいわれ、日本に就任する大使は必ず三笠を表敬訪問します。

さて、アルゼンチン代表をロス・プマスといいますが、実はこのチームのエンブレムはジャガーになっています。そしてスーパーラグビーのチームはロス・ハグアレス(Los Jaguares)、つまり「ジャガーズ」になっています。なぜ代表がジャガーズでなくプーマ(ピューマ)になったかは、小林深緑郎氏によれば記者の間違いということらしいのですが、代表がピューマになってしまった以上、せめてスーパーラグビーは本来のジャガーズで戦いたかったのかもしれません。

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[ 2018/07/23 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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