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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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大河ドラマストーリーと冒険ファンブック

先日の分に書いた『花燃ゆ』のガイドブック(大河ドラマ・ストーリー)と、『人形劇シャーロックホームズ』のガイドブック(冒険ファンブック)に関してです。尤もこの2つの番組は、ジャンルも放送時間も違い、一概に比較できるものでもありません。ただ一応、ガイドブック全体に占めるストーリーの割合、振り仮名の使われ方など、この両者を比較して気づいた点をまとめています。

まず『花燃ゆ』ですが、出演者紹介がざっと70ページ弱、出演者のトークが8ページ、ロケレポートが6ページあります。その他舞台地関係やそれ絡みの広告、尾木直樹氏(尾木ママ)と京大名誉教授の海原徹氏の対談(教育関連)、幕末グルメ事情、豆知識などで結構なページを割いています。そしてあらすじが56ページです。全207ページの中で、56ページというのはちょっと少ないような気もします。これは他の記事にも書いていますが、キャスト関係は別にムックを作ってもいいようにも思えます。キャスト紹介なのか大河ドラマストーリーなのか、ちょっと中途半端な感じです。
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『花燃ゆ』大河ドラマストーリー(Amazon.co,jp)

それと、パートによってやけに振り仮名が目立ちます。たとえばこちらの方は、長州とか萩、吉田松陰にまで振り仮名が振ってありますが、
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こちらは伊勢谷友介さんのインタビューの一部で、振り仮名はありません。
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恐らく編集の工程で、それぞれのパートで基準が違うのだろうと思われます。しかし、本来大河ドラマは大人が観るものである以上、このインタビュー記事程度の振り仮名でいいかとも思います。それとせっかく豆知識のページを設けるのであれば、『花神』の大河ドラマストーリーにある、このような資料も加えてほしいところです。
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高杉晋作が安政四年に吉田松陰に宛てた手紙、『花神』大河ドラマストーリーより


一方で『人形劇シャーロックホームズ』ですが、
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Amazon.co.jp

パペットと声優の紹介が合わせて20ページ程度、最初の6回分のストーリー紹介が18ページ、あと、キャストにそうページ数がかからない分、スタッフにかなりのページが割かれ、それ以外にはシャーロック・ホームズそのものに関しても14ページが割かれています。無論舞台地関連もなし。ただ1ページ弱が、ビートン校のモデルになったイートン校の紹介に当てられています。

この2つをざっと比較した限り、どうも『花燃ゆ』の方のキャストや豆知識の比重が大きな印象があります。あと、振り仮名に関してですが、実は少年少女向けと思われる『シャーロックホームズ』の方が少なめです。
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ここでは「煉瓦」に振ってある程度です。また、ディレクターの杓瀬真実さんのインタビューで、このような文章もあります。
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これから判断すると、意外と子供は教えられなくても漢字がわかるのかなとも思います。無論わからなければ、自分で調べるなり、大人に訊くなりすればいいわけで、であれば冒険ファンブックの振り仮名の少なさも納得です。むしろ、なぜ大河ドラマの方で、パートによってあれだけ振り仮名が多いのかが疑問です。

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[ 2015/05/28 01:14 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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