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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『平清盛』DVD第六巻を観て 

実に久々、1年半ぶりくらいの『平清盛』です。いよいよ保元の乱が起こり、信西が実権を握るようになる一方で、源平双方の一族の仲間割れが起こり、清盛も義朝も身内を斬首することになります。複雑な思いを抱く清盛ですが…。

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保元元(1156)年、信西は崇徳上皇に謀反の疑いをかけ、武士たちには後白河天皇側につくように促した。決戦が間近だったが、清盛はどちらにもつかず、成り行きを見守ることにする。その一方で源氏では、源義朝が父為義と決裂して、後白河天皇側につくこととなった。その後白河天皇は清盛を呼びつけ、どのような策略を練っているのかを見通し、サイコロを投げつけてどちらにつくかを決断させる。後白河天皇のその態度に清盛は闘志をかき立てられ、ついに後白河天皇方につくことを決めるが、弟の頼盛のみは、崇徳上皇側につくべく準備を進める。

その年の7月10日深夜、双方で軍議が行われていた。後白河天皇についた義朝、崇徳上皇方についた源為朝はそれぞれ夜襲を主張するが、上皇方の藤原頼長は卑劣であるとこれを否定する。一方、天皇方の信西は勝つことこそが目的であると、夜襲を採用する。そして翌11日早朝、後白河天皇と崇徳上皇による保元の乱が始まった。清盛は平氏一門に気合を入れ、上皇方を攻撃する。一方上皇方は為朝が奮戦し、清盛は戦略の変更を余儀なくされる。

義朝は義朝で、今や敵である身内に太刀を向け、やがて後白河天皇方の勝利が確定した。頼長は輿で逃げる途中で矢を受けて負傷し、父忠実に救いを求められるが、ついに救いの手を差し伸べられないまま息絶える。また崇徳上皇も落ち延びて行った。その一方で、清盛や義朝も敵対した身内の行方がわからずじまいだった。しかし清盛の叔父忠正、義朝の父為義が捕えられる。清盛は、生き恥を晒したくないと言う忠正に対し、今後も平氏に力を貸してくれるようにと頼む。

しかし信西からの命により、清盛と義朝は、それぞれの叔父と父を斬首する破目になる。こればかりは刃向かうことはできず、忠正はむしろさばさばと、清盛に自分を斬れと命じる。無論義朝も父為義から、今後の源氏のために首を斬れと命じるのであった。両者はそれぞれ六条河原と船岡山で、それぞれの身内を手にかけることになるが、義朝の心境は複雑だった。処刑後清盛は後白河天皇の宴に招かれ、天皇への忠誠を誓わされる。心中複雑なものを抱えた清盛だが、信西はそんな彼に、すべての重き荷を背負い、この国の宝となるように言い聞かせる。

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サブタイトル
第二十回 前夜の決断
第二十一回 保元の乱
第二十二回 勝利の代償
第二十三回 叔父を斬る

いよいよ保元の乱で、信西の手腕と同時に、源為朝の風貌にも興味を持ったものですが、この為朝役の橋本さとしさん、相棒シーズン14の本多篤人登場回で、サルウィン共和国外交官を演じた人と知って納得です。

それと何といっても、山本耕史さん演じる悪左府の白い鸚鵡の
「父上、父上、父上…」
あれはどうにもこうにも印象に残っています。

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[ 2018/02/25 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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