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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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花燃ゆ番外編16-品川土蔵相模と志士たちその他

何だか最近、幕末大河がメインになり、パペットホームズが申し分程度になっていてすみません。パペホの方ももっと突っ込みたいので、エピソードと登場人物声優さん関係などなど、続編放送までには済ませておきたいと思います。

さて、前回の放送、本編後の「花燃ゆ紀行」で品川の土蔵相模が紹介されていました。この中では「旅籠」とだけ紹介されていましたが、実はここは飯盛女を置いていて、むしろ妓楼といってもいいほどです。ちなみに飯盛女とは、一応旅籠の使用人として働いていますが、客に体を売る、一種の私娼ともいうべき女性たちです。これも『花神』では、伊藤俊輔(利輔)が、こういった場所が如何にも苦手そうな村田蔵六をわざわざ連れて来て、自分も英国留学に行かせてほしいと頼み込むわけです。

伊藤や井上、そして高杉といった若い面々にとって、この土蔵相模は馴染みの場所で、ここで策を練り、馴染みの妓(おんな)に頼んで金策をしたりということもやっていたようです。『花燃ゆ』でも、京の妓楼は描かれますが、この土蔵相模の場面が今のところ登場しませんね。これに限らず、『花神』では、結構妓楼や遊郭が登場します。高杉晋作がおうのと出会ったのも、馬関(下関)の遊郭という設定です。無論その当時は、常に刺客につきまとわれる志士たちにとっては、隠れ家のような存在でもあったのかもしれません。

それにしても、女性が主人公で大河を1年間持たせられるというのは、どの辺りが最低ラインなのかとついつい考えてしまいます。ここ何年かだと、『篤姫』なら何とか持たせられたとは思います。元々島津斉彬の養女、将軍家定の正室、そして皇女和宮との確執など、ドラマ化するにあたってふさわしい人物という点が挙げられます。あと、『八重の桜』もホームドラマ的なところがありましたが、失礼ながら『花燃ゆ』よりは、まだ大河の主人公として描けたような気がします。無論これは脚本や演出にもよるのでしょう。あと夫婦もの(『利家とまつ』、『功名が辻』)でも女性がそこそこ主役を張れるようです。

結局のところ、女性で大河化出来る人物をまずピックアップする、その人物をうまく脚色できる脚本家を探す、そしてPR方法にも工夫を凝らす。はなはだ漠然とした言い方ですが、どうしても女性を持って来たいのであれば、こうなるのかと思います。それと隔年で男女というのは必要ないかもしれません。5年か6年に1度でいいでしょう。もちろん大河の主人公を決めるのは、全国各地からの依頼も関係しますから、こちらが考えているほど簡単ではないと思いますが、今回の場合は、脚色や演出を含め、やはり疑問に思う点があります。

それとNHKでも特番を増やすようですが、ちょっと後手に回っている印象があります。あと、公武合体についてサイトで説明がなされていて、「ドラマ内では描かれていませんが」などとありますが、ドラマ内で描いてほしいものです。なぜこれを脚本に盛り込めないのでしょうか。
日本をひとつに!幕府が切った切り札「和宮降嫁」

ところで高杉が持っているカバンですが、どことなくパペットホームズのワトソンのバッグに見えてしまいます。恐らく革製で、持ち手と如何にも頑丈そうな錠がついています。もちろん、高杉のカバンの方には、カンガルーのステッカーはついていませんが(笑)。ちなみに、人形劇の方のワトソンのバッグ(右下、冒険ファンブックより)は、実は和紙で出来ているそうです。しかし、和紙でこれだけの質感を出せるものなのですね。これもまた職人芸のなせるわざかもしれません。
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[ 2015/05/21 00:36 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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