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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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桶狭間と関ヶ原

先日の『おんな城主 直虎』の桶狭間は、やはり井伊家の視点での桶狭間ですので、義元が首を取られるところも、信長が攻め込むところも出て来ませんでした。むしろ井伊家とも縁がある小野玄蕃の戦死、当主の直盛が奥山孫一郎に首を取らせるところや、16人の重臣を失うという点の方が強調されていました。この桶狭間は、昨年の本能寺の変と似た物があります。あの本能寺の変では信長は登場せず、甲冑が崩れるシーンのみでした。関ヶ原においては、いわずもがなでしょう。

桶狭間とか関ヶ原は、それまでの勢力バランスが崩れる戦いなので、若い層にもわかるように描いてほしいという声もあるようです。ただ、やはり主人公の置かれた立場により、歴史的事件の描かれ方は、その時々で違って来ます。もし桶狭間とか関ヶ原がどのような戦いであるか、それを知りたいなら、過去の大河のDVDを観るという方法もありますし、関連本を読むという方法もあるでしょう。もちろんネットで調べてもいいわけですし、『歴史秘話ヒストリア』のような番組でも随時紹介されています。特に若い層向けのコミックもあります。

関連本の場合、桶狭間は織田信長目線のが多いようですが、今川義元を主人公としているのもあります。そして関ヶ原に至っては、関連本もコミックも桶狭間を上回っています。またDVDですが、何と言ってもお勧めなのは『葵 徳川三代』の関ヶ原です。この映像は後の大河でも使われていますし、かなり完成度が高いです。桶狭間は、『徳川家康』や『風林火山』でも登場します。『風林火山』は今川が武田の同盟相手であったため、今川の出番が多いのですが。その代わり、徳川家康(松平元康)が出て来るのは1回切りです。

前にも触れてはいますが、大河はある程度前知識は必要です。初心者向けにハードルを低くしたとしても限度があるでしょうし、それはそれでまた批判があるでしょう。私も桶狭間とか関ヶ原は、小学校の頃はそこまで詳しくやりませんので、子供の頃の大河とか学習漫画、あるいは周囲の大人から聞いて覚えました。結構調べることに慣れたら楽しくなりますし、それがきっかけで、また別の人物とか事件への興味がわいて来ることもあるのです。

また『風林火山』と近い時代ではありますが、今回は井伊直政が出てくることもあり、『風林火山』とは違って、元康(家康)の存在がかなり大きいです。恐らく彼を通して、信長が描かれることになるのでしょう。前回で石川数正も登場しましたが、中村織央さん演じるこの数正(*)にも期待です。次回は、いよいよ人質交換で、この人物の存在感がアピールされそうですね。元康の家臣としては、今後本多鍋之助(忠勝)も出てくることになりそうです。

(*)産経新聞社ニッコームックのガイドブック(完全読本)では、この人物が紹介されていて、中村さんのインタビューもありますが、NHKのガイドブック(前編)では紹介されていません。NHKのは恐らく次の分での紹介となるのでしょう。余談ながら、NHKのガイドブックは前・後・完結とするよりも、上・中・下に分けた方がいいのではと思います。

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[ 2017/03/09 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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