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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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大河で徳川家康をよく目にするわけ

昨年の『真田丸』に登場した徳川家康は、今年の『おんな城主 直虎』でも登場します。昨年は内野聖陽さん演じる、いささか臆病で、後に冷酷になって行く家康でしたが、今年は阿部サダヲさん演じる、ちょっとぼんやり気味だけど強かそうで、何やら包容力のありそうな家康です。無論これは、それぞれの主人公の立ち位置に合わせているわけで、真田信繁にとっては敵対する存在ですが、井伊直虎、ひいては井伊直政にとっては、このうえない味方であるわけです。

戦国時代は大河ドラマの中でも、最も多い時代設定といえます。必然的に同じ人物、特に所謂三英傑が登場する機会も多いわけで、特に戦国物が続くと、違ったタイプの信長や秀吉、そして家康が登場します。今まで戦国物が2年続き、両方に三英傑、あるいはそのいずれかが登場した例としては、

独眼竜政宗(1987)-武田信玄(1988)
利家とまつ(2002)-武蔵 MUSASHI(2003)
功名が辻(2006)-風林火山(2007)

この3つの例があります。ただし『独眼竜政宗』には信長、『武田信玄』には秀吉が登場しません。また『武蔵 MUSASHI』と『風林火山』には家康(『風林火山』では松平元康)しか登場していません。これを考えると、2年連続戦国物の場合、ほぼクリアしているのは徳川家康のみになります。無論それ以外の戦国物も常連ですから、かなりの登場回数です。(多分『毛利元就』のみ出て来ていません。そもそもこれは三英傑が出て来ない作品で、元就の時代はまだそこまでの接点がなかったわけです)

家康自身は1543年(天文11年)生まれ、1516年(元和2年)没なので、桶狭間から大坂の陣まで幅広く登場できるわけで、そのため脇役的存在であっても、何らかの形で出て来ていることになります。家康を大河で演じた俳優さんをリストアップしてみると、かなり多種多様ではないかと思われます。逆に信長、秀吉の方が、ある程度イメージが固定されているふしもあります。

ところで「直虎と南方仁 6」で、次郎を死んだことにして川名に連れて行くと直親が言い出すシーン、森下佳子さん絡みではありませんが、柴咲コウさんが主演した『男女逆転大奥』でも似たようなシーンがありました。二宮和也さんが演じる水野祐之進が、一旦処刑されたことになって、確か別人になって生き延びるという設定でしたね。確かこの祐之進は、ムロツヨシさん演じる副島から苛められていました。

さて2月26日放送の第8回「赤ちゃんはまだか」で、戦支度をすることになって、槍を調達していた中野直由が
「戦場での働きは、戦のほんの一部にすぎませぬ。敵の内情を探り、相手を分断させる。兵糧や武具を用意する。戦は支度で、勝敗の8割が決まりまする」
と直親に説明します。これに対する直親の答えが、如何にも戦経験のなさを窺わせるものなのですが、しかしこれだけまともな考えができる直由が、今川や小野には条件反射的に激高するのですね。

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[ 2017/02/27 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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