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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  大河ドラマ  >  真田丸 >  上杉景勝とハムレット 3

上杉景勝とハムレット 3

「上杉景勝とハムレット」第3弾になります。前回の『真田丸』の上杉景勝は、きな臭くなってくる状況の中、老衆の足の乱れ-というか、どうも始めからうまく行く雰囲気ではなさそうでしたが-もあり、石田三成に肩入れはしたいものの、徳川との仲が険悪化するのを恐れてもいる。「悩めるお屋形様」、ここに極まれりという感じです。そしてそれは、直江兼続にもいえることではあります。当初は三成側の信繁の依頼をはねつけるわけですが、エピソードの最後の方で、兼続を伴って治部少輔丸にやって来た景勝は、三成に今日は思いとどまるように言います。その前に上杉屋敷のシーンがありますが、どの辺りで腹をくくったのでしょうか。

最初の投稿分でも書いていますが、この人物にハムレットのような、どろどろした愛憎の念はあまり感じられません。しいていえば、「御舘の乱」での跡目争いがそれに当たるかと思います。しかしその一方で、絶えず「義」と「現実」の板ばさみになって苦しむ。それがどちらに統一されるかが、彼の行動を決定づけるわけで、秀吉への臣従では、苦渋の選択の末「現実」を選んだものの、今回は「義」の方に統一されたようです。無論我々は、上杉と徳川の対立の行方を知っているわけですが、しかし常に自らの決断に翻弄される感のあるこの人物が、今回はどのような思いで決戦に臨むのでしょうか。

ところで前回の分では、兼続と信繁が共にホレイショであり、オフィーリアであるとも書きましたが、ここまで進行した時点で見直してみると、こうなるかと思います。

景勝-ハムレット
兼続-ホレイショ
信繫-オフィーリア
家康-クローディアス国王
正信-ボローニアス

問題はレアティーズを誰にするかですが、伊達政宗辺りになるでしょうか。

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[ 2016/08/24 01:00 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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