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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2023年03月

朝ドラバトンタッチと『光る君へ』新キャスト発表

まず、『舞いあがれ!』から『らんまん』へのバトンタッチが行われたようです。

「舞いあがれ!」から「らんまん」、バトンタッチ!
(NHK ONLINE)

神木隆之介さんへのサインボード、板金加工の工場製とは如何にも『舞いあがれ!』らしくはありますが、模型飛行機でもよかったのではないかと思ってしまいます。しかし福原さんがパンプスを履いているせいもありますが、2人の身長が同じくらいなのですね。

あと神木さんと言えば『平清盛』の義経であり、『義経』の牛若丸でしたね。

それから『光る君へ』の新キャストです。

【出演者発表 第3弾】
紫式部(まひろ)と道長を取り巻く、個性豊かな人びと

今まで発表されたキャストの中で、見たい俳優さんは何人かいるのですが、正直言って、この大河のコンセプトや時代背景にちょっと馴染めないものがあります。まあいずれにせよ、例年通り一月ほど観てみて、その上で、継続するか否かを決めることにはなりますが。

そう言えばそろそろ再来年の大河発表となるのでは。


飲み物-アイリッシュコーヒー
[ 2023/03/26 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』大河コラムの補足

まず『どうする家康』関係投稿で、「酒井忠次」を「本多忠次」としている物がありましたので、訂正しています。

さて『武将ジャパン』大河コラム関連、今回はちょっと駆け足で見て来ましたが、その中で再度採り上げたい部分があります。

まず先日も書いた、武者さんの
「料理初心者ほどわけのわからんアレンジをして、色々ぶち壊しにする状態」なる書き出しで、「レモン味の牛乳」を

三谷幸喜さんならばわざと固めてカッテージチーズ風にできるし、森下佳子さんならばラッシー風にできるし、池端俊策さんなら寒天を入れることで解決する。それが今年は、固まりかけのまずい牛乳だけが残っているんです……飲みたくありません

とあります。と言うか、これは
「牛乳をヨーグルトにしようと思ったけどしくじってしまい、その時どのように修正するか」
を前提としているように見えます、しかし何だか書き方が回りくどいですね。特に例えを持ち出さなくてもよかったのではないでしょうか。
これで思い出すのが『鎌倉殿の13人』関連の「プリン」です。

そもそも大河ドラマで、歴史の勉強はできるようで、できませんよね。
大河の関連書籍を並べて「歴史の本を読みました」と言われても、それは受け入れられないでしょう。
いわば大河は”パティシェ三谷さんが作った鎌倉野菜のプリン“のようなもの。
いくら栄養たっぷりの野菜を使っていようと、
「このプリンはおやつじゃないんです。野菜を使ってます! サラダや野菜炒めと同じです!」
では話が通じません。
「いくら野菜を使っていてもプリンはおやつです。そう認識してください」
「いや、このプリンは健康にいい、野菜の風味も生きてて最高。そう野菜料理だという前提で食べているのに何でケチをつけられるんですか? プリンのカロリーぶん、ちゃんと他のものを減らしますよ」
こんな返答になりがちで、話の核がはぐらかされてしまう。
おやつはおやつです。

と書いたうえで、

きっかけとしてはよいけれど、あくまで入口でしかない。
ではなぜ、この手の「史実と違う大河を受け付けんぞぉ!」という記事が出るか?

とあるのですが…それに至るまでの例えがどうにもくどく感じられます。ちゃんとしたライターなら、この辺りをもっとシンプルにするでしょう。結局これも武者さんの自己満足にしかなっていないと思う所以です。

それから「大河で歴史の勉強はできない」、つまり史実重視姿勢を批判しながら、先日ご紹介したコラムでは、
「お田鶴の方の話は後世の創作なのに、ここまで引っ張ってしょうもないアレンジを利かせてしまう」
と言うのも如何なものでしょうか。それにあの部分は、諸説ある内の1つと思われます。
それはさておくとしても、今年のように嫌いな大河では、フィクションの部分そのものを批判しているように見えます。自分の好きな大河のフィクションは、いいフィクションなのでしょう。

さて食べ物関連で、第11回「信玄との密約」では団子、そして栗が登場します。
この団子が、特に後半部分で意味を持つのはあらすじと感想でも書いています。信玄も遠江と駿河になぞらえた団子を、家康に食べさせようとしていました。家康があの2個のうち1個の、それも半分しか食べていないのには、後の三方ヶ原の戦いを何となく連想させますし、終盤で出て来る瀬名とお田鶴の団子の描写も、何かを象徴している感があります。

また栗ですが

  • 最初から中身が抜かれている
  • 石川数正が栗と思しき物を1つだけ食べている
  • 信玄が渡した瀬名への包みにはいくつもの栗が入っている

と言うのも、どうも寓意が込められているように思われます。しかし武者さんのコラムで、そういった考察は出て来ず、どころかあれがよくないこれが悪いと叩いているだけのように見えます。

そして武者さんが、これは第10回関連で書いていた織田信長の弓矢がすべて的に当たっている件ですが、あの弓矢は日置流らしいです。NHKBSの『明鏡止水』でも紹介されていたようですね。

「五の巻 弓馬の道・居合」
(NHK ONLINE)

これには、信長を演じる岡田准一さんも出演しています。
そしてその岡田さんに、関西弁を使う時代劇に出て欲しいとか何とか書かれていましたが、この場合はまず『どうする家康』で岡田さん演じる信長について言及するべきでしょう。無論、嫌いな大河の場合はそれをしないのが武者さんではありますが。

あとこれも第10回で側室となったお葉、彼女の登場シーンにもつっかかっていますが、『鎌倉殿の13人』に出ていた北香那さんが、こちらにも出ているのが嫌なのでしょうか。そう思いたくもなります。

それと他のアカウントが自分の(小檜山青氏名義の)ツイートをスクショして、自身のツイートに添付しているというのが面白くないようです。しかしその人は、あるいは武者(小檜山)さんにブロックされているのかも知れません。そして以前目にした限りでは、その小檜山氏ツイを添付していた人も、やはりこのコラムの書き方、特にドラマをきちんと観ていない点を批判していましたが、比較的まともなことを言っていました。

実際武者さんは好きな大河でさえもきちんと観ていないふしがあります。それと昨年の場合、好きな大河と言いながらも坂東武者などには批判的でした。この人は政子や源実朝、そして大江広元などには好意的でしたが、この大河に不可欠な坂東武者を、それも儒学の素養がないという理由でどこかさげすんでいたように思います。


飲み物-ランプと水とウイスキー
[ 2023/03/26 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『舞いあがれ!』第25週「未来を信じて」第4話&第5話

第25週第4話(第120回)と第5話(第121回)です。


第120回
アビキルに投資家が訪れる前日、プレゼンの最終チェックも終わり、出て行こうとする舞に刈谷はありがとうと頭を下げる。自分たちだけならどこかで力尽きていたと刈谷は言い、さらにこうも言う。
「開発の仕事は孤独やけん、自分でも空飛ぶクルマの実現を信じれんくなる時があったとよ」
だけど岩倉は信じてくれていると言い、舞も空飛ぶクルマをどうしても見たいと言う。

翌日。舞と純、そして渥美が投資家たちを連れてやってくる。彼らは空飛ぶクルマの実物に目を見張る。刈谷はプロペラはカーボン製なのかという質問にそうだと答え、安定性を重視している作りであることを説明する。所謂冗長性(システムに障害が発生した場合に、予備装置をバックアップとして備えること)ですねと言う投資家たち。そしてリクエストに応え、実際に動かすことになった。

ロックが解除され、機体が浮き上がる。刈谷と玉本は緊張した面持ちだったが、浮上する様子を見て投資家たちは賛辞を贈る。刈谷は彼にこの空飛ぶクルマが世界にイノベーションを起こすこと、今日がその一歩であり、その一歩にたどり着けたのは、自分の夢を信じてついて来てくれた仲間のおかげだと話す。

これからはもっと多くの仲間が必要であると言う刈谷は、彼らに協力を求める。その後舞は仕事にも身が入らない様子だった。そして純はバイトの件について、履歴書をいくつか見せる。中には河内大学の学生もいた。その時舞の携帯に連絡が入る。投資家の内林と佐藤から連絡が来たのだった。舞は早速アビキルに向かう。

舞は刈谷と玉本にこのことを話す。林と佐藤は、周りの投資家も巻き込んで行きたいとも言ってくれ。刈谷と玉本は喜ぶ。そして岩倉家を悠人と久留美が訪れる。久留美は長崎では寮生活で、先輩にも面倒を見て貰っていること、もう少しでドクターヘリに乗れること、そのヘリは五島にも飛んでいることを話す。そして久留美は空飛ぶクルマについて尋ねる。

ええ感じに進んでると舞は答え、紹介してくれた投資家が出資してくれることになったと、悠人に礼を言う。まためぐみも、悠人と舞が力を合わせたと思ったらもう嬉しいわと言う、悠人は相変わらず素っ気ないが、久留美によれば、悠人は世の中のためになる面白い会社を応援したいらしかった。要らんこと言わんでええと言う悠人に、お兄ちゃんはホンマ素直やないと舞。

悠人は久留美と公園にいた。互いにたまに会うだけで十分だったが、将来のことは考えていると言い、久留美は分かってると答える。そして刈谷はエンジニアを採用することを考え、有人飛行を実現する機体の製作に取りかかろうとしていて、事業戦略もまとめていた。そして刈谷はこう言う。
「ABIKILUとこんねくとの、ネクストフライトたい!」
町工場と新しい仲間がいたら、きっと実現できると舞も口にする。

一方貴司はスランプに陥っていた。前の歌集から3年で、そろそろ読者の期待に応えるように北條は促す。そして、貴司は苦しんでこそいい歌を詠むと言って去る。そして1年。舞はかつて五島にいた朝陽に電話をし、空飛ぶクルマに興味があるか尋ねる。朝陽は浪速大学で航空宇宙工学を専攻し、空飛ぶクルマにも興味があるようだった。舞が祥子にそのことを話していると貴司がやって来て、舞に話があると言い出す。


第121回
貴司は短歌をやめようとしていた。もう書かれへん、しんどいと話す貴司は、今は舞と歩がいれば十分やとも言い、舞は少し時間を置くように勧めるが、貴司は十分考えたうえでのことだった。謝る舞に舞ちゃんは悪くないと言う貴司は、自分のことを最低やなとも言う。

深夜、舞はダイニングで1人考えていた。そこへ祥子が起きて来て、貴司はデラシネかと尋ね、舞はうなずくがいつもと違い沈んでいた。実は祥子は貴司の仕事がうまく行ってなさそうだったこと、しかし優しいからそれを隠していたことに気付いていた。舞は貴司が短歌をやめること、しんどそうだったことを話し、一緒にいながら何もできなかった自分を責める。

一緒にいても分からないことがあると祥子。そして貴司はデラシネにいて、子供の頃店主だった八木に詩を書くのは楽しいかと尋ねた時、しんどいという返事が返って来たことを思い出す。なんで書くんと訊いた貴司に八木は、生きて行くのは大勢で船に乗って旅するようなもの、皆がパーティーしている時自分は息苦しくなるから、海の底へ潜ってそこに咲いてる花を必死でつかみ取って、船の上へと戻ると答える。

そしたらしばらくは息できんねんと八木は言っていた。その花がつまり詩だった。翌朝舞はお握りを作り、デラシネへ向かう。貴司は表の戸を開けていたものの、奥の縁側に1人で座っていた。舞は貴司に声を掛け、お握りを置いて出て行こうとするが、貴司は舞に昨日のことを謝り、何で歌が出てけえへんのやろと考えていたと言う。しかし貴司は一方で、歌はやめたくないとも思っていた。

舞は貴司の机の上のハガキを見る。パリにいる八木からの物だった。おっちゃんに会いたいと言う貴司。舞は会いに行くように勧め、行かれへんと言う貴司を、おっちゃんにしか言われへんことがあるんやろ、会うたら、何か変わるかも知れへんやんと説得する。しかし勝と雪乃は反対する。その2人に舞は、今まで自分が忙しい時に、歩の面倒を見てくれた、行かせてあげたいと言い、めぐみも2人で話し合って決めたならいいと賛成する。

そこへ祥子が、デラシネの店番を任せてくれと言う。無理だと言うめぐみに、家に籠もりきりだと足も動かなくなると祥子。貴司は祥子に店番をやって貰うことにして、パリへと旅立つ。そして空飛ぶクルマの方は、新しくエンジニアを入れて次の段階へと向かっていた。

そこへ舞と渥美が、かつてのなにわバードマンの仲間であった西浦、そして日下部を連れて現れる。彼らは渥美と同じで、週末のみ作業を手伝うことになっていた。そして舞はたこ焼きを差し入れする。


刈谷たちの空飛ぶクルマがうまく行き、久々に久留美も大阪に戻って来ます。それはいいのですが、どうもこんねくとが忙しいと言いつつも、このアビキルだけに関与しているようなのがやはり気になります。他の用件でばたばたしている舞、あるいは純が、合間を見て作業場をのぞくような設定でもいいのではないかと思うのですが…。

そしてスランプから脱しきれない貴司は、かつてのデラシネの店主で今はパリにいる八木からハガキを貰います。貴司も一度八木に会って話したいと思っているようで、めぐみが口添えしてくれて結局パリに行くことになります。あの時の八木の言葉は、第3週で出て来たものですが、貴司も八木と同じ道を辿るようになったのですね。しかし祥子ばんばの店番は本当に大丈夫なのでしょうか。

しかしラグビーワールドカップが飛ばされてしまいましたね。急に1年経ってしまうし。ノーサイドにあれだけのディスプレイがあるのだから、例えば舞やめぐみがチケットを貰って花園の試合に行くとか、観戦に行った佳晴が嬉しそうに話をしているとか、そういう設定でもよかったのですけどね。東大阪が舞台ということで、あるいはと思っていただけに残念でした。


飲み物-注がれるコーヒー
[ 2023/03/26 00:30 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

リーグワン入替戦

リーグワンの入替戦スケジュールが発表されています。

リーグワン入替戦
(リーグワン公式サイト)

D1 10位 - D2  3位
D1 11位 - D2  2位
D1 12位-  D2  1位
D2   5位-  D3  2位
D2   4位-  D3  3位

いずれも第1戦が
2023年5月5日〜5月7日
第2戦が
2023年5月13日〜5月14日
となっています。
またD3の1位は無条件でD2昇格となります。

この入替戦参加クラブですが、2023年3月24日現在の順位で見る限り
D1 
     10位  三菱重工相模原ダイナボアーズ
   11位   グリーンロケッツ東葛
     12位   花園近鉄ライナーズ
D2  
       1位      浦安D-Rocks
       2位   三重ホンダヒート
       3位   豊田自動織機シャトルズ愛知
   4位   清水建設江東ブルーシャークス
       5位   日野レッドドルフィンズ
D3   
       2位    九州電力キューデンヴォルテクス
       3位    クリタウォーターガッシュ昭島
となっています。
無論今後の試合、あるいはD2の順位決定戦などで変動はありえます。

またレッドドルフィンズは順位決定戦には出場せず、D3落ちが決まっているため、この位置には別のクラブが入ることになります。


飲み物-ビッグウェンズデーIPA
[ 2023/03/25 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第11回に関しての武将ジャパンの記事について-3

先日の続きです。今回も引用部分は短めにしていますが、それでも長めになっています。それから先日「刈谷城攻め」と書いていましたが、もちろんこれは鵜殿長照の上ノ郷城攻めの誤りです、訂正しています。

やたらと芝居ががかっていた田鶴が不憫でなりませんでした。
(中略)
しかも回想シーンで、冬なのにペールカラーの着物で話している二人がいる。あれでは寒いとしか思えません。
この田鶴の回想に出てくる場面が、おじさんが考えた若い女設定でさらに辛い。
「若い女はスイーツ食うよね!」
だから、このセンス、もうどうにかしてっての……。

また「ペールカラー」(苦笑)
そして必ず「おじさんが考えた若い女設定」
武者さんのこの固定観念の方こそ、どうにかしてくれと言いたくなります。
で、
「串団子で、はしゃぎながら外食するってどれだけ陳腐な表現方法なんですか。怪我の原因にもなるからやめましょうよ」
くわえて走ったりすれば確かに危ないでしょうが、そういうシーンはありませんよね?
第一この当時、外食するなら団子とか餅とか、そういうのに限られていたと思うのですが。

お団子食べてはしゃいでいる時間があったら、統治者なり為政者なりの思いでも入れるべきだったのでは?
本作に、とにかくありがちな描写――ぶつ切りにして、臭い感動を入れればいいと思っている。

武者さんに取っては「臭い感動」であったのでしょうが、お田鶴がこの行動に踏み切るためのいわば伏線だったのではないでしょうか。ここで

「どうする家康」田鶴の行動原理は瀬名への「強すぎる愛」 “裏切り者”の声も「うれしかった」
https://mantan-web.jp/article/20230317dog00m200069000c.html
(MANTANWEB)

という記事が紹介されており、
記事でわざわざ解説しなければならないほど、本編の描写が足りていないなどとありますが、ちゃんと観ていればわかることでしょうし、他の大河でもそれは同じと思われます。
そして、

そもそも田鶴の話は、後世の創作とされます。
それをここまで引っ張るばかりか、しょうもないアレンジを効かせて、台無しにしてしまう。

創作と言うよりいくつか説があるため、どれを採るかとなったのではないでしょうか。そして例によって
「しょうもないアレンジ」
どこがしょうもないのでしょうね。彼女が城を守ったこと、城下に赴いたこと、さらに瀬名に手紙を送ろうとして結局送らなかったことなどなど、それなりに意味があると思いますが。

そして「料理初心者ほどわけのわからんアレンジをして、色々ぶち壊しにする状態」なる書き出しで、「レモン味の牛乳」を

三谷幸喜さんならばわざと固めてカッテージチーズ風にできるし、森下佳子さんならばラッシー風にできるし、池端俊策さんなら寒天を入れることで解決する。それが今年は、固まりかけのまずい牛乳だけが残っているんです……飲みたくありません。

何言っているんだ?と言いたくなってしまいます。しかし徹底して好きな脚本家しか出していませんが、山本むつみさんは登場しないのでしょうか。
それと「飲みたくありません」
だったら飲まなければいいのでは?

そして瀬名とお田鶴をクローズアップした、本作の女性描写が酷い、こういう記事があるがどれもこれも脳内妄想女などとあります。失礼ですが、武者さんの方が脳内妄想なのではないかと思いたくもなりますね。
その記事とはこういう記事です。

有村架純&松嶋菜々子&古川琴音ら「どうする家康」のカギを握る女性たち
https://www.cinemacafe.net/article/2023/03/18/84159.html
(シネマカフェ)

女性たちが様々な形で登場するのは、昨年も似たようなものだったと思います。しかし武者さんも叩くためとは言え、色々な記事に目を通してますね。本当はこの大河を好きなのではないかとさえ思ってしまいます。でベクデル・テスト(ジェンダーバイアス測定のためのテスト)がどうこう、ひらパーで岡田准一さんが既視感のある格好で、メリーゴーランドに乗ってどうこう。これには
「どう見ても作り物の馬に乗って、はしゃぐ信長もとい園長て……そんなんお前、むしろ皮肉っとるんやないか?」
遊園地だから当然かと思いますけどね。ちなみに信長ならぬ園長(そのなが)という名で登場したようです。紛争姿はこちらをどうぞ。

https://www.hirakatapark.co.jp/
(ひらかたパーク公式サイト)

さらに
「ま、それはさておき、関西弁ネイティブの岡田准一さん、時代劇もお得意です。
(中略)
バリバリに関西弁を使う役が見たいんですよね。どうですかねえ。楽しみにしております」
関西弁が理由ではない(多分)とは言え、BK朝ドラが嫌いな武者さんにそう言われてもなあ…と思います。

そしてこの回では登場していないお葉の関連記事ですが、彼女のしぐさが『うる星やつら』の場面に似ているという記事をわざわざ持ち出し、こういう記事を引っ張って来て、このアニメは1981年のだから若者向けではないとか何とか。知らないなら知らないなりに楽しめるのではないでしょうか。実は私もこのこと知らなかったのですが、『レジェンド&バタフライ』に似ているとは思いました。
あとお葉の家康に対する仕草に「ムツゴロウさん」という声もあったとのことで、これも80年代だから若者向けではないなどと書いていますね。

そしてこの部分、

面白ければ褒める。
つまらなければ批判する。
レビューというのは当然そうあるべきだと思いますが、つまらない作品についてそう批評していると、私のような末端の者にまで「なぜ褒めないなんだ、馬鹿か!」といった言葉が飛んでくることがあります。

「面白ければ褒め、つまらなければ批判する」は、1つの作品の面白い部分、そうでない部分をそれぞれ批評または批判するものだと思います。しかし武者さんは好き嫌いのみで判断し、嫌いな作品即ちつまらない作品と決めつけるから反発も来るのでしょう。レビューとは本来、もっと客観的な分析が要求されるものではないでしょうか。これが

作品の面白い部分は褒め、つまらない点は批判する。
レビューというのは当然そうあるべきであると思います。仮に作品がつまらないと思われても、描き方や登場人物の動かし方などで見るべき部分はあるでしょう。ただ批判が多くなると反発がくることもやはりあります。

とでも書かれていたら、まだ納得できるのですが。

それからステラのテレビ桟敷談義なる記事ですが、これも一応URLを置いておきます。

家康(松本潤)の側室問題は続く!? 大河で描かれるセクシュアリティーってなんだ? 大河初心者の“見た蔵”とマニアの“同門センパイ”が第10回を大胆レビュー!
https://steranet.jp/articles/-/1623
(ステラnet)

武者さんが公式ポリアンナ(記事)と呼ぶこのステラの記事、戦国期の女性同士の同性愛で、
「ドラマでは、扱い方がセンシティブで難しいんだ。今回は、家康は同性愛について理解を示した、それくらい懐の深い人でした、というのがオチだよね。でも、ドラマからはそれ以上のメッセージは伝わらないように感じたんだ」
そして公式ポリアンナも引いたとあるのですが、別にこの桟敷談義なる記事、武者さんが言うポリアンナ記事ではないように思います。他に大河紹介記事もありますし。

そして『平清盛』はバッシングがひどかったのに、SNSで盛り上がった、ドラマ通は理解できる作品と位置づけできたと決めつけ、本当に必要だったのは、批判の中身を吟味して改善することだったと書かれています。そして家康も反省からの改善がないとか何とか。
確かに清盛は反省すべき点もあったかとは思いますが、後からDVDで観た限りでは癖が強めながら、そんなにひどい作品とも思いませんでした。ならば『麒麟がくる』にも同じようなことが言えるかと思うのですが、その点武者さんはどう考え、どう改善するべきだったと思っているのでしょうか。

そもそもこれ、清盛がどうこう言っていますが、例によって関連ツイのハッシュタグのことを批判したいように見えます。

あとこの漢詩ですが、

項羽作『垓下の歌』より
力抜山兮気蓋世
力は山を抜き、気は世を蓋(おお)う
私の大河愛はめっちゃ素晴らしくて、タイムラインを絶賛で埋め尽くすほどなのに
時不利兮騅不逝
時に利あらず、騅(すい)逝(ゆ)かず
ドラマ通が少ないのか、マスゴミやアンチのせいか、視聴率が低迷してる!
騅不逝兮可奈何
騅(すい)の逝(い)かざるを奈何(いか)にすべき
トレンド一位取ればヒットのはずなのに、それが通じないってどういうこと!?
虞兮虞兮奈若何
虞(ぐ)や虞(ぐ)や若(なんじ)を奈何(いかん)せん
えーん辛いよぉ、推しがヒットしないのどうすればいいのぉ〜!

最後の「虞や虞や汝を奈何にせん」は有名ですね。それはともかく、皮肉ろうとしてどうも「おじさん構文」同様滑っているような感があります。何か1人で感傷に浸っているように見えると言うか、単なる自己満足のように見えますが。
このコラムが「レビュー」たりえないのは、こういう点も一因かと。


飲み物ウイスキー

[ 2023/03/25 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第11回に関しての武将ジャパンの記事について-2

先日の続きです。
先日同様、引用部分は少なめにしています。

それにしたって道端でひょっこり……って、なんなんですか?
「信玄はきちんと護衛を付けていた!」というのでしたら、家康サイドのセキュリティがあまりに脆弱だ。

そして『麒麟がくる』の道三だったら、家康も信玄も信長も氏真も毒殺三昧でしょう、戦国大河で求められるのは謀略だなどと書いていますが、この大河は上ノ郷城攻めでも瀬名奪還でも、謀略が出て来ているのですが。そして
「謀略がない戦国大河など意味がない。真面目に作り直して、毒殺謀殺しまくるようにしてください」
だそうです。
真面目に作り直してと要請するのではなく、武者さんが「真面目に観直す」べきだと思います。

と、そういう冗談はさておき、戦国時代って、山道を歩くだけでも命懸けなんですよ。
『麒麟がくる』では道を歩いているだけの光秀が、危険な目に遭う場面が相当ありました。
なのに今年は、遠足に来た小学五年生みたいなノリ。
ものを拾ったり採取して食べるにせよ、有毒か無毒か、その見極めは大事です。そういう危険性を何も考慮してませんよね。

「戦国時代って、山道を歩くだけでも命懸けなんですよ」
とありますが、そのために徳川は兵を連れて来ていますよね。酒井忠次が彼らに気づかれないように合図を送っていますし。それと家康が探しているのは、その辺りに落ちている栗なのですが、これも有毒か無毒か見極めろと言うのでしょうか。しかもそれ、ここで食べるのではなく、瀬名に持って帰ろうとしているのですよね。

信玄が「ズべべべべべ……」ってお茶を飲むシーンが辛すぎました。
阿部寛さんを使ってまで、なぜ、あんな汚らしい茶の飲み方をさせるのか。
『麒麟がくる』の茶道の場面では、出演者の皆さんが相当練習したようで、今井宗久役の陣内孝則さんも苦労したことを語られていました。
あるいは光秀が背筋を伸ばして茶を飲んでいた美しさも印象的でした。

外で如何にもカジュアルな雰囲気のなかで茶を飲んでいる以上、それもありではないかと思います。茶室で飲んでいるのではないのですから。

そして
「当時の茶は、経済的にも、禅宗的にも重要です」
だの、
「『鎌倉殿の13人』では、茶の導入が丁寧に描かれていたのに、今回のような雑な扱いでは、今後の本作では全く期待できませんね」
と、またも鎌倉殿との比較。茶の導入と、こういう己の身分を隠して外で茶を啜るのと、どのような関係があるのでしょうか。思いつきで書いているのかなと思う所以です。

で、茶についてあれこれ書かれていますが、ドラマと直接関係ないのでここでは省きます。

それよりとにかく見ていて頭を抱えたのは、茶碗を片手で持っていることでした。
抹茶用の茶碗は大きいから、両手を添えて飲みます。
それなのにあの信玄はどうしたことか。やはりバーベキューでビールジョッキを持つおじさんのように描きたいと思ったのですかね?
本当にどこが時代劇なのでしょう。

武者さん、また頭を抱えているようです。これやはり何かテンプレでもあるのかと思ってしまいます。すぐおじさんに結び付けるのも、武者さんらしいですね。
しかし片手で茶碗を持つのは他の大河でも見た覚えがありますし、それにあの信玄のような巨漢なら特に、片手持ちもうなずけます。逆に作法通りに両手で茶碗を持っている家康たちがそれを見て、こいつただならぬ者だと気づいたようにも取れます。

そして駿府の武田軍。

・統制が取れていない
→サッカーを応援するフーリガンのように怒鳴り散らす軍勢ってチンピラ集団ですか?

「怒鳴り散らす軍勢」て何ですか?駿府で暴れ回っている兵のことですか?あの当時は乱取りなどもあったから、あのような状況になるのも当然でしょう。逆に怒鳴り散らすことがない戦場など、この当時あるのでしょうか。

・目立ちすぎる信玄
→「俺、信玄! ここにいます!」と堂々と立つということは、狙ってくれとアピールしているようなものです

あの周辺には赤備えの兵がいますし、駿府があらかた落ちたから様子を見に来たのでは?

・甲冑はいつ装着するか?
→甲冑は重い。ゆえに移動する間はつけておらず、戦う前につけます。あんな意味なく高いところに甲冑をつけて立って、何をしたいんですか?
ほんと『47 RONIN』の方がよっぽど本格的時代劇に思えてきましたよ。

戦場では甲冑を着けますよね?あの時の駿府は武田に取って戦場ではないのですか?
それから『47 RONIN』が面白いのなら、大河など観ずにそちらの方を観ていた方がいいのではないのですか?

雪が降っていて寒いはずなのに、開けっぱなしの部屋。
同じく寒いはずなのに、夏場と変わらないペールカラーの服ではしゃいでいる瀬名と田鶴。
雪が降っているのに、太陽光が強すぎて、まるで初夏のように見える駿府の街中。
最低限の季節感すら出さないって、一体どういうことですか?

あの当時廊下には戸がないはずです。確かに寒いですが、それが普通だったようですね。
それとペールカラーて…こういう言葉を使いたがるのが武者さんらしくはあります。ただ今までの大河でも、夏と冬とで同じような色調、あるいは同じ着物を着ている例はかなりあったと言うか、寧ろそちらの方が多いでしょう。『真田丸』のきりも、同じ着物を何年も着ていたかと思いますが。

それと雪が降るシーンは空も曇っています。積雪の白さで明るく見えているとは思いますが。それに季節感は「椿」で十分表現されていないでしょうか。

あと瀬名の着物が、岡崎では恐らく麻を着ていますが、駿府では絹ですね。寧ろこの辺りの違いにこそ、言及してほしいものです。

田鶴たちは、降伏するように告げてきた者たちを本気で撃ちました。
(中略)
当時だって最低限のルールはあり、まっとうな大名家は使者殺しを禁じています。

これ寧ろ威嚇射撃ではないでしょうか。退却した元忠に対して、それ以上銃は向けていません。

でこの後に
「軍事のことを真面目に考え、あえてそうしたのなら、それに至る背景や説明が必要ではありませんか。
結局、ノリだけでそう描かれてるとしか思えず、苦しくなってくるのです」
軍事のことを真面目に考えたから、相手を殺さなかったのではないのですか。そして頭を抱える、苦しくなる、そしてこの前は、脳みそが溶けかけていた。ならばますます、この大河は観ない方がいいでしょう。

このドラマと並行して華流時代劇を見ていると、色彩感覚が目に染みるほど美しく思えます。
伝統を踏まえつつ、現代的にアレンジしているのです。

「ドラマと並行して」比較するために観ているというのがわかりますね。
そして昨年もよかったと言い、それなのに今年は…という例のパターンです。

女性の衣装がペールカラーだらけだし、武田の赤備えはうっすらと汚らしいし。
信玄のふさふさも、穴山梅雪の頭巾も、不潔に見えてしまいます。
信玄の衣装が特におかしい。
肉襦袢のようなものを衣装の下に入れているのが、なんとなくわかってしまうと言いますか。どうして衣装すらまともに作れませんか?

また「ペールカラー」(苦笑)
「淡色」くらい書けないものでしょうかね。

武田の赤備えが汚い、信玄のふさふさ(笑、諏訪法性兜のヤクの毛ですね)、穴山信君(ドラマでは梅雪でなく信君)の頭巾が不潔。こういうのはすべて武者さんの主観だと思いますが、今までこれでやって来ているからか、少しも改まらないどころか、エスカレートしまくりです。あと肉襦袢のようなものではなく、下の着物が地厚なせいでそう見えているのでは?

このドラマは画面写真を見ているだけで気分が落ち込みます。
なぜか?
日本の伝統色彩色パレットを無視しているように思えるからです。

「日本の伝統色彩色パレットを無視」
どのように「無視」しているのでしょうか。瀬名やお田鶴の着物の色などは、日本の伝統色の薄紅色や淡黄色ではないのでしょうか。
それにこんなことで気分が落ち込むなら、ますますもって観ない方がいいですよ。
あれが悪い、これが嫌だ、頭を抱えたくなる、苦しい、気分が落ちこむ。
毎度、このパターンのような気がします。無論共感はしませんが。


飲み物-バーのカクテル
[ 2023/03/24 07:00 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『舞いあがれ!』第25週「未来を信じて」第3話

今回は第25週第3話(第119回)のみです。


ノーサイドにいる舞に、道子の夫となった佳晴がコーヒーを運んでくる。馴染んでますねと言う舞に、自分も居心地がいい、常連さんとラグビーの話ができると言う佳晴。しかし喋り過ぎてすぐ仕事を忘れるらしい。そこへ悠人が入って来る。舞は例の空飛ぶクルマを見せ、新しい投資家がいないかと尋ね、悠人にもよかったらと投資をほのめかす。

飛行機はわからないし、ハードウエア開発の投資はハードルが高いと言う悠人。まだ世の中に存在しない物に投資するためである。さらに悠人は、大事なのはトップの人間のカリスマ性であり、現物がなくても、この人ならと思わせる説得力が必要だ、やり遂げる素質と覚悟を見られると言う。刈谷なら大丈夫と言う舞に、ホンマに飛行機好きやなあと笑う悠人。

飛行機でなく空飛ぶクルマだと言う舞に、悠人は自分の伝手で投資家を紹介することにする。その時悠人の携帯が鳴る。久留美からだった。おっちゃんも元気だと伝えてと頼む舞に、お前からも連絡するんやろと悠人は素っ気ない。そんな兄に、ええ報告はなんぼあってもええねんと答える。

舞と純はアビキルと業務提携をする。まず資金調達のため、プレゼン資料と予算案が必要だった。投資家が興味を持った場合、試作機を見学することになると舞。刈谷はこれまで2人切りだったので開発が滞っていたが、こんねくとがいれば話は別だと言う。その一方でカワチ鋲螺から、若手社員向けの技能講座の依頼が来ていた。そもそもの発端は技術教室だった。

舞は家で歩を遊ばせながら、髪の毛を乾かしてやる。そして寝かしつけた後は、技能講座の資料作りだった。その傍らで貴司は短歌に取り組むが、なかなかうまく行かない。貴司はポットを持ち、水を入れようと降りると祥子がまだ起きていて、彼の本『デラシネの日々』を読んでおり、その中の短歌をほめる。

貴司は礼を言いつつ、もうこういう歌は詠めないと言う。その歌を詠んだ時がかなり過去のように思えていた。そして空飛ぶクルマの件では、3人の投資家のアポが取れる。舞も純も、刈谷に熱い思いを語って貰うことを期待する。その一方で仕事も忙しくなり、舞はアルバイトを雇おうと純に話を持ちかける。

その夜。舞の携帯に貴司から遅くなるとメールが入る。そしてめぐみが結城を連れてくる。結城は仏壇に手を合わせた後、社長を継ぐ覚悟を決めたと言う。また自分の圧造課での公認を尾藤にしたいと言う結城。尾藤ももう一人前だった。また営業や経理もベテランだからどんどん頼るように、IWAKURAはそないして、皆の力で大きくして来たとめぐみは言う。

そのバトンを受け取ると結城は言い、舞にこんねくと共々、一緒に大阪を盛り上げて行こうとも言う。そして刈谷たちは最後の仕上げに入っていた。そこへ舞が渥美を連れて来る。渥美も週末は刈谷たちを手伝おうとしていた。開発は急ピッチで進められ、刈谷たちは試行錯誤を重ねる。そして投資家へのプレゼンの日が近づいて来た。


結局佳晴さんはノーサイドの従業員となったようですね。そして刈谷と玉本の空飛ぶクルマのために、舞は投資家探しをし、悠人にも相談します。悠人はハードウエア系の投資の難しさを話し、知り合いの投資家に声をかけてくれます。そして悠人は、一応久留美とは付き合っていると言うか、メールのやり取りはしているようです。

その後舞たちは技能講座のオファーも受け、アビキルと業務提携もして、ついにはアルバイトを雇うことまで相談します。ただ生憎、そこまでこの会社が忙しいようには、ちょっと見えないのですが…本当に忙しければ、ノーサイドまでわざわざ兄を呼び出すかとも思いますし。一方でIWAKURAを継ぐと決めた結城の方が、これから大変そうです。

それと貴司がどうも調子がよくないようです。元々創作を生業としている以上、その時々で波があるのは当然かとも思いますが、舞たちがうまく行っているのとは逆に、スランプに陥っているようにも見えます。

飲み物-コーヒーとチョコレート

[ 2023/03/24 01:15 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

日本のWBC優勝に思うこと色々

WBCで日本が優勝しました。おめでとうございます。14年振りとマスコミでは言っていますが、「3大会ぶり」の方がいいのではとも思います。14年振りだと、毎年行われている大会のように聞こえてしまうのです。たとえば日本シリーズ14年振りに優勝などと言うのであれば、わからなくもないのですが。

で、ここでこう言うのも何ですが、このWBCに対してアメリカではどのくらい盛り上がっていたのかなと思います。無論これに熱狂していた、スタジアムに足を運んだ人もいるでしょう。ただどうもアメリカの場合、
代表チームが出る世界選手権
よりも、
国内のトップを決める選手権
の方が盛り上がりそうな気がするのです。

特に過去に於いてそういう傾向はあったようです。今はどうなっているのか、無論競技によっても違うので、何とも言えませんが…。2031年にアメリカでラグビーのワールドカップをやるようですが、この時どのくらい集客できるのかなとは思います。ワールドラグビーとしてはもっと北米に普及させたいのでしょうが、今年のワールドカップにアメリカもカナダも出場しないし、この状態が続けばちょっとまずいでしょう。

ただオリンピックは別のようです。実際夏季オリンピックが7月から8月に開かれ、時差のある国ほど夜間に競技を行うことになるのも、アメリカの放送時間に合わせるためと言われてもいます。結局、その国のスポーツに最適な時期が無視されたような格好になっていますし、選手も遅い時間にピークを持ってこなければならない場合があります。流石に7月から8月の東京でのオリンピックは、気候的に厳しかったとは思いますが。

極論すればアメリカにいくつか拠点を設け、ローテーションで行うという方法もあります。しかし一方で、国興しやイメージアップのために、オリンピックを開催したい国もあるでしょうし、難しい問題ではあります。1つの都市で様々な競技を行うよりは、1つの国で単一競技を行う方が好きな身としては、余計にそう思ってしまいます。

あとスポーツの放映権、無論これもスポーツ大会に絡んで来ます。一般にスポーツはお金のかかるコンテンツとなっていますが、数字が取れるのが大きな魅力で、このため大河でも日曜劇場でも、裏番組はかなりリアルタイムの視聴率が落ちたりしています。スポーツ中継が高値で売れるか売れないかは、もちろん大会運営側に大きく影響するでしょう。

ところで以前大前研一氏の受信料関連の記事をご紹介したことがあります。大前氏が必ずしもいいとは言いませんが、その記事にあったように、高校野球や大相撲は課金制でやっていいと私も思います。やはり観たい人は一定数いるでしょうから。そしてその分受信料を引き下げればいいのではないでしょうか…。

WBCの話がスポーツビジネスの話になってしまいました。ところで以前ちょっと触れていますが、このWBC、JSPORTSで観た方が、地上波民放よりも面白く観ることができたことを再度書いておきます。


飲み物-注がれるビール
[ 2023/03/23 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第11回に関しての武将ジャパンの記事について-1

もう止めようかなと思いましたが、今回まで一応やっておきます。ただ前回もいくらか端折ったものの、結局6まで行くことになったことので、今回は引用部分を少なめにしようと考えています。

で、また例によって滑り気味な印象があるおじさん構文あらすじ。しかしこれを毎週のように持ってくるということは、武者さんこの手のおじさん構文好きなのかも知れませんね。少なくとも親和性は高いのかも。ところでOPでも「瀬名」としか出て来ないのに、武者さんは相変わらず「築山殿」と書いていますね。この人の目にはそう見えているのでしょうね。

一応URLだけ置いておきます。
『どうする家康』感想あらすじレビュー第11回「信玄との密約」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
https://bushoojapan.com/taiga/ieyasu/2023/03/20/173921

今週も、何も心に響かないテーマ曲から。
大河ドラマのオープニングって、それなりの見どころがあるということを思い出したんですよ。
何も褒めるところがなかった作品、2015年大河の『花燃ゆ』ですら、オープニングだけはここ10年でもトップクラスの要素がありました。

今年のOP(暁の空)私好きですけどね。大河らしいなと思います。ピアノソロもいいし。
あと『花燃ゆ』、個人的にあまり馴染めず、主人公サイドはどうにかならないかと思いましたが、男性パートで面白いと思われる部分はありました。武者さんが褒めたくなかったのは、長州大河だからでしょうね。無論あのOPもよかったです-秋以降、雷のSEが入るようになったのはちょっと疑問でしたが。

『鎌倉殿の13人』では、官位による格式が描写されていて、プロットにうまく練り込まれていました。
ああいう描き方をしたからこそ、官位が高い北条政子が実質的に将軍であったことが理解できる。
同じく叙任をないがしろにする描写にしても、本作は『麒麟がくる』の織田信長と大違い。
足利義輝が官位をあげると言い出したら、サッサと小走りに去って行きましたが、ああいう描写になったからこそ、型破りな信長の性格が上手に表現されていました。
しかし本作の場合、所作指導のせいでみんな動きがラフなため、全員だらしなく見えて終わっています。

動きがラフとのことですが、実際宮中でもなく将軍の御所でもなく、岡崎城で家康が家臣と話しているシーンだからそれは当然でしょう。
それと
「官位による格式」
だの、
「叙任をないがしろにする」
だの、このシーンと全く関係ないのですけど。
まず政子が実質的に将軍だったのと(あの従三位のシーンのことでしょうか)、この時点でまだ官位を貰っておらず、寧ろ貰うことよりそれにかかる費用と、源氏の血を引いているかどうかを気にするシーンとどう関係があるのでしょうか。
無論麒麟の信長のように、叙任をないがしろにしてもいません。本人にその気はなかったけれど、家臣たちから勧められて、不承不承その気になってはいます。それを考えると、何だか妙な比較の仕方ですね。元々このコラム、比較対象がおかしいとは前にも書いていますが、やはりと言うか思いつきで書いてしまったのでしょうか。

「冬に咲くのは椿だけ」って、何が言いたいんだ?
「厳寒三友」という言葉を知りませんか。
松竹梅のことで、冬でも枯れない、あるいは咲く植物を高潔な精神性に重ねているのです。
田鶴が椿が好きだと描くにせよ、なぜ余計な会話を入れてしまったのか。
(中略)
椿を武士が嫌ったという話は俗説ですが、ともかく梅を忘れたような会話には、色々と嫌になってきます。
やはり本作は、日本の歴史ドラマを描く上で必須となる東洋史教養が抜けているんですね。

武者さんご存知ないのでしょうか。梅も確かに冬に咲く花ではありますが、日本では室町時代中期から椿が工芸品の意匠に使われるようになっていますし、その後茶の湯が浸透するにつれて、茶花として欠かせない存在となって行きます。
そのようないわれがある以上、将軍家と共に室町文化の担い手とも言える今川家に縁のあるお田鶴が、椿をほめてもそう不思議ではないでしょう。
また『古事記』では椿が霊木として描かれてもいます。

それと
「色々と嫌になってきます」
色々嫌なものがあります、とでも書きたいのでしょうか。あと東洋史「的」教養でしょうね。それはともかく、東洋史云々より『麒麟がくる』でも描かれていた室町文化、それも足利義政の東山文化から後の文化と椿の関係について、もう少し触れられないものでしょうか。

しかしこの「厳寒三友」、武者さん昨年のこのコラムで
「松竹梅です。今では酒か、弁当の等級のように思えますが、由来は風流です」
などと書いていましたね。

瀬名が好きなものを持ち帰ると言い出す家康。
本作は『鎌倉殿の13人』をうっすらなぞったような描写が多く感じるのですが、今回は義時の「おなごはきのこが好き」を踏襲していませんか?
『鎌倉殿の13人』だけでもないのでしょう。
田鶴のことを「女城主」と喧伝するあたりも、『おんな城主 直虎』を連想させたい気がしてなりません。
ならばなぜ、女戦国大名として知られる寿桂尼を出さないのか。

まずここでは築山殿ではなく「瀬名」となっていますね。
家康は一人岡崎城に戻った後、瀬名がミカンが好きだと言ったことを口にしていますね。今回もそれの延長線上にあるものでしょうし、第一義時のようにごっそり持ち帰るようにも見えないし、何個か拾えればいいと思っていたのでしょう。
それと「女城主」はこのお田鶴だけでなく、おつやの方にも立花誾千代にも当てはまると、以前『おんな城主 直虎』のガイドブックにありました。「女城主」だから直虎をパクったと、多分本人は言いたくてたまらないのかも知れませんが、こいう粗探し的なことやめたらいいのにと思います。尤も武者さんがそういう人であれば、こういうコラムにはなっていないとは思いますが。

あと寿桂尼にやけにこだわっているようですが、わざとこう書いているのならともかく、ここまでこのドラマを観て来て、なぜ彼女が登場しないかが理解できないのなら、連続ドラマ(含朝ドラ)を観るのはやめた方がいいと思います。

それと立花誾千代ですが、地元柳川市では、この人と夫宗茂を大河の主人公に推していますね。

本作は、瀬名が東洋医学に詳しいという設定ですが、ハーブやサプリが好きな女性でもイメージしていませんか?
東洋医学は政治と関わりが深い。

これですが、この回を観直しても瀬名が東洋医学に詳しいという描写など出て来ません。駒とごっちゃになっていないでしょうか?
飲んべえ殿こと本多忠真が、飲み過ぎで体調が悪いと聞いた家康が、
「瀬名によい薬を聞いてみよう。薬草に凝っておってな」
とだけ言っています。そして信玄が野ブドウが効くと言っているのですが、実際この成分は焼酎漬けにして飲むと、肝臓病に効果があることが証明されています。

田鶴のキンキン声は演出上の狙いでしょうか。
田鶴だけでなく、家康以下、全員無茶苦茶ですので、何かと台無しです。
すぐに怒鳴るばかりか、極端に情感に訴えるネトっとした発声にする。

お田鶴はいくらか高めの声ですが、聞いていて気になるほどのキンキン声ではありません。そして
「家康以下、全員無茶苦茶ですので、何かと台無しです」
何を言いたいのでしょうね。全員何が無茶苦茶で、何が台無しになるのですか?
あとすぐに怒鳴るのは誰で、情感に訴える声を出すのは誰ですか?その辺がすべて省かれていて、わけのわからない文章になっているのですが。


飲み物-カクテルブルー
[ 2023/03/23 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

リーグワン第12節結果とD2&3の順位に関して

ラグビー関連情報です。

リーグワンD1第12節(D2第9節、D3第12節)の結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
東京サンゴリアス 64 - 12 花園近鉄ライナーズ
ブラックラムズ東京 15 - 19 静岡ブルーレヴズ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 15 - 5 横浜キヤノンイーグルス
トヨタヴェルブリッツ 18 - 19 東芝ブレイブルーパス東京
三菱重工相模原ダイナボアーズ 29 - 61 埼玉ワイルドナイツ
コベルコ神戸スティーラーズ 59 - 26 グリーンロケッツ東葛

D2
釜石シーウェイブス 26 - 35 清水建設江東ブルーシャークス(D2-M26)
豊田自動織機シャトルズ愛知 22 - 50 三重ホンダヒート(D2-M27)

D3
九州電力キューデンヴォルテクス 21 - 19 クリタウォーターガッシュ昭島
(D3-M21)
スカイアクティブズ広島 19 - 62 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(D3-M22)

今シーズン波に乗るスピアーズが、イーグルス相手に勝利を収めています。静岡ブルーレヴズはこれで3勝目です。D1の東芝ブレイブルーパス東京、D3の九州電力キューデンヴォルテクスは僅差で勝利をものにしました。

D1の優勝争いもさることながら、もう1つ注目したいのが入替戦です。D2はこの次が最終節で、現時点では浦安D-Rocksが首位、2位が三重ホンダヒート、3位が豊田自動織機シャトルズ愛知となっています。このD2に限り順位決定戦が行われ、その後入替戦に臨みます。

またD3は首位が NTTドコモレッドハリケーンズ大阪、2位が九州電力キューデンヴォルテクス、3位がクリタウォーターガッシュ昭島です。こちらはあと3ないし4試合が残っており、4月23日が最終節となります。1位は無条件昇格、2位は恐らくD2第5位と入替戦を行います。


飲み物-ビールと夜景
[ 2023/03/22 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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