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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2021年06月

『青天を衝け』第19回に関して

徳川家康公、比較的早めに登場です。咸臨丸による、遣米使節団の一員である小栗忠順(上野介)についての解説の後、武士は金を卑しんだが、新たな世は経済の知識なしには乗り切れないと断言。

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篤太夫は、一橋領内の米を入札で売り、備中の硝石で火薬を作った。また備中の一橋領の木綿は、姫路の物と比べても遜色なかったが、値段が2分の1だった。姫路の木綿は、領内のをまとめて商品化しているのが一因だった。このため篤太夫は、農民が木綿をめいめいで売るのではなく、それらをすべてまとめて売った方が得策であると考えるが、百姓たちから反発を食らう。一方で幕府の勘定奉行小栗忠順は、反幕府色を強めている薩摩と長州を撃退するためにも、フランスから軍艦を買う必要があると考えていた。またパリ万博にも参加の意を示し、火の車の幕府の為にも、海外に我が国の優れた産物を見せる必要がある。だからこそのコンパニ―であると言い、兵庫の開港も考えていた。

一方五代才助は新納刑部とベルギーにいて、コンパニ―の契約を結んでいた。これで薩摩の富国強兵に役立つと言い、次はパリ万博であると乗り気だった。五代に言わせれば、
「薩摩が幕府ん先を行くとじゃ」
であった。同じ頃、船で日本へ向かうイギリスの次期公使パークスは、通訳のアーネスト・サトウにこの仕事について何年であるか尋ねる。彼が通訳となって実に7年が経過しており、パークスは、未だ安政五か国条約の取り決めが棚上げにされていることに不満を覚え、7日以内に帝の勅許を貰うと息巻いていた。

しかしパークスが、勅許が取れない場合はに朝廷に掛け合う所存であることを幕府は問題視する。幕府は他にも国際問題をかなり引っ張って来ており、しかもパークスには、幕府と協力体制にあるフランスの公使ロッシュもたじたじだった。そして、徳川家康以来世の中を支配して来たのは公儀である、勅許は無用という意見まで飛び出すが、そこに慶喜が来てそれを諫めてしまう。当然ながら宮中では、勅許なしの方針には不満の声が上がっていた。これにより、老中松前崇広と阿部政外は罷免され、家茂の側近の間では、慶喜の陰謀ではないかと疑う者がいた。また家茂は将軍を辞したいと考えていた。

慶喜はこれを聞いて、急ぎ家茂の許へ馳せ参じる。家茂は自分は何もできないが、貴方ならできると、辞任して江戸へ戻ろうとしていた。しかし慶喜は、家茂のために勅許を得ようとし、旗本八万騎を率いているのだからと、引き続き将軍職に留まるように窘めた。そして参内した慶喜は、勅許をいただかねば異国の兵が京に入ると言うが、正親町三条実愛は家茂の辞職を勧める。実は実愛の屋敷は、薩摩の者が出入りしていたのである。そこで慶喜は、某はここで腹を切るが、その後自分の家の者が何をするかは責任が持てないと言い、孝明天皇は人払いをして勅許を与える。天皇は、朕は公儀や家茂は憎くはないが、長州は憎いと慶喜に打ち明ける。

江戸では、未亡人となったやすが病床の川路聖謨を見舞っていた。川路は一橋様のお蔭で苦労が報われた、新しい徳川の世を見るまでくたばるわけには行かないと嬉しそうだった。しかしその頃越前福井では、松平春嶽を大久保利通が訪ねており、幕府が薩長を潰し、諸藩を潰して直に民を治めるのではないかと懸念する。それはかつて橋本左内が春嶽の前で、春嶽や島津斉彬をはじめとした、見込みのある人物による統治を提案したのを思わせた。利通は上洛し、才知のある人物だけで日本国を再建したいと春嶽に要請する。そして一橋家では、篤太夫もまた慶喜に提案しようとしていたが、殿は寝込んでいると猪飼に言われてしまう。

しかし慶喜は、この2人の話を廊下で立ち聞きしていた。篤太夫は木綿買い上げの物産所を作る計画でいた。自分が藍を買った経験と照らし合わせ、まず高い値段で仕入れることで、質のいい木綿を作るように競争させ、それを安く売るようにすると、結局はその値段の安さから売り上げが増加すると説明しようとしていた。篤太夫が主張しているのは
「仁を以て得た利」
だった。2人の会話を耳にした慶喜は篤太夫の案を面白がる。篤太夫はさらに、銭を持ち込むのではなく、西日本に多い銀札を、一橋家が責任を持って作りたいと言い、慶喜も円四郎の口調を真似ておかしろい男だと言い、早速銀札が作られ、この方法は百姓たちの人気を博した。

篤太夫は勘定組頭となった。そして成一郎は軍制所調役組頭となり、2人は別々に生活することになる。篤太夫は、自分が稼いだ分は小石川の牢に送ってもいた。長七郎を早く牢から出したいと言う篤太夫だが、成一郎は勘定方という職をよく思っておらず、お前は殿のまことの苦しみを知らないと言う。この頃幕府は、第二次長州征討を行おうとしていた。しかも薩摩をはじめ、阿波や尾張も幕府に援軍を送ろうとせず、自分は命を賭して殿のために戦うと口にし、また坂下門外の変の際、長七郎を行かせるべきだったとまで言ってしまう。篤太夫は死んでしまったら何もならないと反論するが、両者の考えは異なっており、共に一橋を強くしようという信念のもと、2人は別れる。

その後五代才助は薩摩に戻った。大久保はまず長州に武器を送らねばならず、しかも京に上って会いたい人物がいると言う。その人物とは、岩倉具視だった。この少々変わった公家は、かつて尊王攘夷派からの排斥を受け、洛北の岩倉村で隠遁生活を送り、朝廷や薩摩藩の関係者が訪れるようになっていたが、近所の者からは山賊のようだと恐れられていた。そして大坂にいた家茂は、征討での幕府方の苦戦、とりわけ長州の兵が最新式の鉄砲を持ち、その裏には薩摩がいるらしいことを知る。その家茂は大坂で倒れ、京へいた慶喜にその知らせが届く。そして篤太夫は兵たちの訓練と勘定方の仕事で多忙だったが、その後彼にも大きな変化が訪れることになる。

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「やっと」小松帯刀が登場です。尤も、五代才助のセリフの中のみではありますが…。この五代と小松は親交がありました。薩英戦争で捕虜になって肩身の狭い思いをした彼を、武州へ遣ったのは小松と言われています。それにしても、ヨーロッパから洋服姿で戻ったのであれば、かなり目立ったのではないかと思われます。

そして岩倉具視。出家して隠遁生活に入ったと言われていますが、こちらでは髪がありますね。あと賭場は開いていないのでしょうか。少々風変わりという点では歴代の岩倉と同じです。こういう人物が表に出て来るということは、倒幕の波が押し寄せて来るということでもあり、無論それは篤太夫の人生にも影響することになります。

その篤太夫、米と硝石に加えて、木綿を一か所に集めるシステムを作ったり、また銀札を採り入れたり、やはりこの人は根っから商売人的気質があるようです。その点が、成一郎との意見の対立につながったのでしょう。そして彼とは違う立場でありながら、薩摩でもまた一人の男が、今後の世の中に向けて動き出そうとしており、幕府は幕府で、今後の時代について考えている人物がいました。しかしこの小栗忠順、フランスから軍艦を買うのはいいのですが、フランスが日本のあり方について介入しかねないこともまた考えておくべきでしょう。

そして将軍家茂。大坂ではなぜか筒袖だんぶくろをまとっていますが、これは当時の幕府の歩兵の格好であったかと思うのですが…。しかもいきなりゲベールだミニエーだ、薩摩が絡んでいるなどと何だか随分駆け足ですね。主人公に尺を割くのはいいのですが、結局こういう部分の描写がおろそかになりがちです。

一応ツイッターの公式アカウントで解説をしているようですが、そんなことをするのであれば、最初からドラマの中にきちんと入れてしかるべきかと思います。描き足りない部分を後からツイッターでフォローでは、何やら本末転倒です。しかもこの説明、あまり正しくない、あるいは簡単すぎてわかりづらい(140文字が限度なので)といった物もあるのですが、それは次の「徒然」にて。あと栗本鋤雲、「トレビアン」だの「京の犬め」(フランス語)だの得意げにしゃべっていますが、この人も何となく小物臭さがあります。

飲み物-冷えたビール2杯

[ 2021/06/25 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

Huluでブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦を配信

ラグビー関連のお知らせです。

既にJSPORTSと日テレで中継が決まっている、今週末の日本とブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの試合ですが、Huluもこの試合を配信することになりました。

配信は6月26日23時からになります。

日本ラグビーに新たな歴史が刻まれる
「日本 vs ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」6月26日(土)23時からライブ配信!
(Hulu公式サイト)

またこの試合、ライオンズの方はイングランド勢は出場しない模様です。ならば、日本にも十分勝機はありますし、逆にこういう時ほど相手を追い詰めてほしいものです。

この投稿は、しばらく固定表示しておきます。

[ 2021/06/24 01:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

『黄金の日日』の叡山焼き討ち

6月20日放送の『黄金の日日』には、叡山焼き討ちが出て来ます。『国盗り物語』同様、信長は僧たちのことをむじな呼ばわりし、山の者は皆殺しにせよと秀吉、そして光秀に命じます。この時の光秀を演じているのは内藤武敏さんですが、どこか『功名が辻』の、坂東三津五郎さんの光秀を思わせます。

一方堺の今井家に奉公している助左ですが、秀吉の妻、ねね(おね、寧)が横山城へ向かうため、同行するように言われます。この時杉谷善住坊は、信長を千種越で狙った犯人として追われており、叡山に身を隠すことを決めていて、近江に行くなら叡山に入って、自分の朋輩である法林坊と会って来てくれと頼まれます。信長も叡山には手を出せないと善住坊は言うのですが、さて。

尚この時、今井家の娘(養女)美緒を助左がきつね呼ばわりしますが、これも『国盗り物語』で、お万阿が有馬温泉で、庄九郎からきつね呼ばわりされたのを思い出します。そして助左は叡山へ向かうのですが、焼き討ちに遭い、この時初めて我が身を守るために、織田方の雑兵を殺めてしまいます。またこの時秀吉は、山から下りて来る者たちを逃がしてやります。この辺は『軍師官兵衛』でも同じことが描かれていました。

一方ねねは、その秀吉に会いに陣中へ行きますが、こういうことは当時できたのでしょうか。しかもこのねねは、当然と言うべきなのでしょうか、尾張弁丸出しで会話をしています。

それから助左の友人の五右衛門ですが、キリシタンである笛(モニカ)と2人切りの時に、きわどいことをしてしまいます。この当時の大河は、こんなことも結構描いていたのですね。


飲み物-グラスビール
[ 2021/06/24 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『はたらく細胞』本編第3巻の内容について その2

『はたらく細胞』第3巻その2です。

<胸腺細胞>
キラーT細胞チームの鬼軍曹的リーダーである班長は、しばしば訓練に熱が入り過ぎ、部下の一人がガラスを突き破って、ヘルパーT細胞のオフィスに投げ込まれて来た。もう少しクールにできないのか、ティータイムが台無しだとヘルパーT細胞。しかし秘書である制御性T細胞は、自分はティータイムではないからと平然としていた。とかく意見の噛み合わない2人だが、どう見ても上司と部下という関係とはちょっと違っており、ナイーブT細胞たちは不思議がっていたそこに居合わせた樹状細胞が、こっそり彼らの昔の写真を見せる。彼らは胸腺学校時代の同期だったのである。

彼らは未熟胸腺細胞の頃から抗原認識能力を鍛えられたが、当時のキラーT細胞はいじめられっ子だった。おまけに彼らは部屋も一緒で、ここでまた後のヘルパーT細胞はキラーT細胞にあれこれ注文をつけ、その様子をある少女が見ていた。その子は後の制御性T細胞だった。その後も訓練は続き、脱落者が相次ぐ中2人は辛うじて持ちこたえ、夜間密かに練習をしている若きキラーT細胞を、ヘルパーT細胞は冷めた目で見ていた。その様子を逐一カメラに収めていたのは樹状細胞だった。月日が経ち、教官は抜き打ちで、抗原をいち早く選択できる者とそうでない者を、ふるいにかけるテストを行う。

ここでヘルパーT細胞は、キラーT細胞に、攻撃する時無意識に目をつぶる癖があるとアドバイスする。キラーT細胞はそれを意識して臨むがどうも危なっかしい。その時ヘルパーT細胞が、かつて自分が練習中に口にしていた「体内最強奥義」云々を叫ぶのを聞いて、瞬間驚くものの何とか合格できた。その後2人は、最終的にそれぞれを理解し合うが、ヘルパーT細胞は上官として肩の力を抜き、キラーT細胞は筋トレを頑張った結果、雰囲気は正反対になった。しかもこの写真を見せていたのが発覚し、今度は樹状細胞と2人の激しい応酬となる。そんな中制御性細胞だけは、2人は何も変わっていないと至って冷静だった。

<獲得免疫>
記憶細胞の頭の中に、抗原が貪食される映像が浮かび上がる。あれはもしや未来の映像か、自分は予知能力まで身に着けたのか、あのウイルスが出現した時体は終わるのではと記憶細胞は考えるが、B細胞からは、抗原の記録をきちんとしておいてくれと催促される。その時、耳下腺の近くにウイルスが発見された。知っている抗原なら抗体を作らないと記憶細胞をせかすB細胞だが、記憶細胞はさっきの映像が気になっていた。

そのウイルスは頬の辺りが膨らんだ、独特の外見をしたウイルスだった。まず白血球が撃退に乗り出すが、相手は徐々に増殖し、とても手に負える存在ではない。B細胞を見つけた一般細胞たちは、抗体で追い払ってくれと頼むが、記憶細胞の意識があやふやなため抗体を作れない。そこへマクロファージ、続いてキラーT細胞がやって来る。業を煮やしたB細胞は、過去のことを思い出してくれと一喝する。

ここで記憶細胞は、そのウイルスは過去にワクチンを接種したウイルスであることがわかる。つまり未来だと思っていたのは過去のことだったのだ。なおも迫ってくるウイルスに、免疫細胞たちはなすすべなしだったが、そこへ記憶細胞とB細胞がやって来て、抗体をウイルスたちに浴びせる。これで事態は収拾されたが、一番の問題は、既に記録として保管されているムンプスウイルスであるにもかかわらず、記憶細胞があらぬことを口走り、抗体が遅れたことだった。記憶細胞は一般細胞たちから非難される。

<ニキビ>
毛根で炎症が起きていた。白血球が行ってみるとそこではアクネ菌が暴れまくり、長老格の色素細胞や毛母細胞、皮脂腺細胞たちがこき使われていた。この毛穴は単なる毛穴ではなく皮脂がたまっており、所謂ニキビの症状を呈していた。

まだ若い毛母細胞は仲間を守ろうと懸命になる。しかし毛母細胞は白血球共々毛穴の底に落とされてしまい、そこには白血球たちの死骸が膿となっていた。元々は皮脂腺が汚れでつまり、皮脂があふれたため、その皮脂を好物とするアクネ菌が住み着いたのである。話を聞いた白血球は死んだ白血球の帽子を毛母細胞に被せ、仲間を呼んでアクネ菌に立ち向かう。

しかしアクネ菌を退治したように見えても、皮脂を食べることで回復してしまうため、白血球に取っては分が悪かった。毛1本を犠牲にして諦めようという長老に対し、毛母細胞は猛然と立ち向かう。そして彼らは皮脂を全開にし、アクネ菌が避難するのを待ってやっつける。その後現れた白血球は、なぜか毛母細胞のとんがり帽子をかぶっていた。


第3巻その2、まず胸腺細胞回は割と面白く読めました。実際胸腺はT細胞を育てる場所で、この学校の外にもTHYMUS(胸腺)のロゴがあり、一種の軍学校、それも幼年学校から士官候補生学校のような組織として描かれています。この中でT細胞になれるのは数パーセントという狭き門で、若い頃のキラーT細胞は、ついて行くのがやっとでした。

しかもちょっと意地悪で要領のいい、やはり若き頃のヘルパーT細胞にいいようにあしらわれるものの、抜き打ち試験の際、彼がこのルームメイトにかけた「目をつぶる癖がある」の一言、さらに試験中の掛け声でキラーT細胞は無事合格でき、その後のやり取りが元で雰囲気が変わってしまいます。

しかし樹状細胞も、こんな写真をわざわざ見せるなど、かなりいけずな人です。尤もその二面性が面白くて、好きなキャラではあるのですが。

そして獲得免疫。かつてこの体は、ムンプスウイルスのワクチン接種を受けていました。つまりおたふく風邪のウイルスですが、ワクチンだから当然弱く、免疫細胞の前にあっけなく倒れてしまいます。しかしなぜか記憶細胞は、これを未来の予知だと思い込み、変なキノコでも食べたかのような、一種のトランス状態に陥ってしまいます。B細胞は、抗体を作りたくても作ることができません、

そんな中、体の中に次々と侵入してくるウイルスは、かつてのワクチン接種時のウイルスとそっくりです。記憶細胞はやっと我に返るのですが、しかし何とも当てにならない人ですね。フレンドの記憶細胞もいささか当てにならないのですが、こちらは抗体はちゃんと作れていましたね。

そしてニキビの回ですが、正直これは入れるべきだったのかどうか疑問です。皮脂全開にしてアクネ菌を避難させ、白血球にやっつけさせるという展開は、いささか荒唐無稽にも感じられます。そもそもこの回、毛母細胞メインで皮膚絡みのトラブル(例えば毛包炎)にするか、ニキビにするかのどちらかに決めた方がよかったのではないでしょうか。あと毛母細胞は髪を現わしているせいか、BLACKの円形脱毛症とAGAの回でも似たようなとんがり帽子をかぶり、おとぎ話の小人のような服装をしえいます。

しかもこのニキビ、白血球ががむしゃらになって暴れまわるのではなく、花粉症の時のように、普通に外からの薬で治りましたでいいと思うのですが。それでなくても、白血球がやたらに細菌を殺す場面が多くなっているようですが、何もそうまでして見せ場を作らなくても別にいいでしょう。しかしこの白血球さん、やはり顔が怖いです。片目隠しキャラというのは、BLACKの白血球でもそうですし、また鬼太郎などでもそうなのですが、何やら隈取をしたようなギョロ目というのに、今一つ馴染めないせいでしょう。

それぞれ第3巻の紹介が終わりましたので、次は本編とBLACK、両者のストーリーの違いについて書きたいと思います。


飲み物-コーヒーフロート

[ 2021/06/24 00:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

『はたらく細胞』本編第3巻の内容について

今回は2回に分けて書きたいと思います。

<血液循環>
赤血球は先輩に頼らず自力で循環しようと決意し、下大静脈の手前から心臓、肺へ向かう。のっけから細菌が出て来て早速白血球の世話になり、また道を間違えそうになるものの、赤血球はいつもと違った「自分でやる」オーラをはなっていた。そのため白血球は見え隠れに後をつけることにする。迷いながらもやっと下大静脈に入り、今度は先輩赤血球が手伝おうとするものの、いつもと違う雰囲気に敢えて手伝うのをやめる。やがて心臓に着くが、右心房と左心房の合流点であるため大勢の赤血球でごった返していた。

三尖弁が開いた時赤血球はメモを落とす。そのメモを拾った白血球は彼女にそれを投げ返してやる。その存在を他の赤血球たちは不思議がっていた。その後赤血球は帽子を落とし、また白血球に拾って投げて貰う。今度は肺へ向かってガス交換を行う赤血球。その後肺静脈からまた心臓に戻り、毛細血管を通って酸素を運ぶが、その間白血球は血小板の相手に忙殺されていた。赤血球の行く手には細菌が待ち構えていたが、白血球が間一髪で退治して、本人はそれと知らずに酸素を配達し、自分でできたと大喜びする。

それを見ていた白血球はキラーT細胞の班長に呼び止められる。班長は、赤血球がやっと一人前かと皮肉めいたことを言い、白血球はそれを弁護しようとして、赤血球の仕事も大変だと言う。それを聞いた班長はいきなり白血球を殴りつけ、甘っちょろいこと言っているんじゃねえ、心のナイフを研ぎ澄ましておけと言い捨てて去って行く。その後、赤血球が循環の話をしようとするが、殴られた部位を目にして、こんなケガを自分は負わせていたのかと謝る。そして、白血球は赤血球の話を聞いてやる。

<風邪症候群>
細胞たちが働く体から、何発ものくしゃみが出ていた。風邪の流行を控えており、キラーT細胞の班長は、部下の鍛錬に余念がなかった。特に彼らのいる咽頭付近は狙われやすく、感染細胞を見つけたら命令が下され次第殺せと命令する。それを聞いていた一般細胞はうんざりして窓を閉めた。自分の細胞をコピーし、荷物を準備し、色々教えてから独り立ちさせるう毎日に退屈していた彼は、奇妙な帽子をかぶった、顔色の悪い細胞がいるのを見つける。彼とその奇妙な細胞は意気投合したようで、一緒に様々な免疫細胞に悪戯をしかける。

まずキラーT細胞には匿名でびっくり箱を贈り、白血球のレセプターをわざと反応させては、慌てふためく様子を見て楽しみ、ヘルパーT細胞のオフィスの砂糖と塩を入れ替えて、塩を入れた紅茶を飲むように仕向けた。さらに一般細胞はその奇妙な細胞を家に連れて行き、帽子について尋ねたところ、その細胞はポケットからもう1つを出してかぶれと勧める。一般細胞は遠慮ものの強引に押しられる。一般細胞はそれを見て驚く、それはウイルスだったのである。既に多くの細胞がその帽子をかぶせられて感染しており、被害は拡大していた。

彼ら感染細胞は、ウイルス分裂装置を壊そうとするが、そこへキラーT細胞たちがやって来る。例のびっくり箱に残されていたRNAを分析した結果、彼がライノウイルスであるとわかり、出動許可が下りたのだった。その後は免疫細胞の独壇場で、一般細胞は白血球に助けられる。結果彼は班長にどなられ、白血球からも注意された。その後一般細胞は、お近づきの印にとバドミントンの試合を班長に提案し、班長は1回だけだぞと不承不承引き受ける。そして白血球は、スコアラーをやらされていた。


第3巻、エピソードが5つあるので2つに分けています。まず血液循環ですが、正にこれこそが赤血球のメインの仕事です。しかし道を間違えやすい彼女は、なかなか自分自身で到達することができず、ある日決意を固めて、先輩に頼らずに自分で循環することにし、彼女自身は気づいていないものの、その実白血球の助けも借りて何とか回ることができました。

しかしキラーT細胞の班長は、やっと一人で回れたのかと皮肉めかして言い、それに対して白血球は、赤血球の仕事も大変だと言います。その程度にしておけばよかったのですが、
「お互いの仕事を理解し合って、仲良くできればいい」
などと言ったため、班長から殴られることになります。俺たちは免疫細胞なんだ、殺す側なんだ、それを忘れるなというわけです。

正直な話、私もこの班長に共感できます。しかもキラーT細胞というのは、NK細胞同様ウイルス感染した「細胞」を殺す側であり、逆に割り切っている感がなきにしもあらずです。寧ろ白血球の方が、どこか免疫細胞の割には弱さがあるわけで、その弱さをどう解釈するかは人それぞれですが、やはり私としては、免疫細胞としてちょっと中途半端かなとは思います。この辺りはやはり少年漫画ゆえなのでしょう。

一方で『はたらく細胞BLACK』の白血球が、がん細胞を殺すことに関して抱えるジレンマについて、赤血球から尋ねられる場面があります。この時彼女は、免疫細胞なら誰もが通る道と言い切っており、やはり大人の体の白血球は、考え方も大人のようです。

この回のある意味伏線回収とも言えるのが、風邪症候群回です。ちょっと中二病気味?の一般細胞君、キラーT細胞の班長が、感染細胞は殺せと言っているのが聞くに耐えず、同時に自分の生活が単調であることにもうんざりしているようです。そんな時、ふと巡り合ったおしゃれな帽子の、しかし顔色の青白い細胞と仲良くなり、日頃うんざりしている免疫細胞に、徹底して悪戯を仕掛けて回ります。

しかしこの帽子は実はウイルスでした。以前、『ゲゲゲの鬼太郎』のたんたん坊のようだと書いたことがありますが、まん丸で星の模様がついており、この模様はライノウイルスのそれを模しています。ともかくそれをかぶらされそうになって慌てる一般細胞ですが、運よくびっくり箱のDNAからライノウイルスが判明し、出動命令が出たキラーT細胞の班長と部下たちがやって来て、感染細胞を撃退します。

尚原作では登場しませんが、アニメだと30分枠に納めるためでしょう。マクロファージの武器を持ち出して、代わりにスポーツ用具を置いておくシーンがありましたね。結局彼女たちのうち1人は、羽子板で感染ウイルスと戦ったようですが。あと血液循環の回、アニメではマスコットの「循環くん」が出て来ます。

ちなみに風邪症候群回は、赤血球が殆ど出て来ず、これぞ免疫細胞たちの見せ場という感じでした。あと班長が部下に、うがい手洗いを忘れるなと言っているのには微苦笑しました。

飲み物ーアイスカフェオレ

[ 2021/06/23 00:30 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その3

3というよりは、徒然その2の続きのようなものです。

この大河で長州関連があまり描かれないのは、主人公には直接関わりはないという理由も挙げられます。しかし、もう1人の重要な人物である一橋慶喜に取っては、大きく関わりがあるので、全く無下にはできないでしょう。と言うか、大河で主人公に直接かかわりのないシーンなどは、そこそこあるものです。ならば、どのような部分で長州を入れるかになって来ます。この場合、吉田松陰や松下村塾はあまり気にしなくてよさそうです。慶喜にいくらかでも関わりがあるのは
禁門の変
薩長同盟
第二次長州征伐(征討)
この3つほどでしょう。

このうち長州が直に関わったのは禁門の変で、その他は薩摩及び長州と、慶喜の対峙ということになります。ならば禁門の変はもう少し詳しく、モブでだけなく描くべきだったかと思います。(もしくは戦闘シーンは全く描かないか)

もちろん、八月十八日の政変、七卿の都落ちも描けるのなら描くに越したことはありません。この後幕府は横浜鎖港を迫られ、攘夷派の大名が京を離れ、参与会議が行われたことを考えると、ナレだけで済ますこともなかったのではないかと思います。

それと脚本担当の大森美香氏ですが、『あさが来た』の脚本を書いた人でもあることは、言わずもがなでしょう。つまりこの人は、主人公こそ違うものの、朝ドラと大河で同じような時代、同じような人物を扱っており、だからこそ、ディーン・フジオカさんに、もう一度五代友厚を演じて貰うことも可能であったかとも思えます。その意味では、他の脚本家よりもハンディが少ないと言えるかも知れません。『青天を衝け』を考えるに当たっては、関東が地元であることと同様、この部分も念頭に置いておくべきかとも思われます。

それから前の分に書いている、下関で桂小五郎が坂本龍馬と会った件ですが、『西郷どん』ではこうなっています。

吉之助は下関に向かう予定でいた。しかし、いざ薩摩を発つ間際になって、大久保一蔵から手紙が届き、将軍家茂の上洛と諸藩を集めての軍議のことが書かれていた。つまり、長州征伐が間近であると言うことである。吉之助は鶴丸城へ急いで、大山格之助、海江田武次と会い、自分は京へ向かうと言う。そして、長州と関わることに難色を示す二人を説き伏せようとし、海江田が吉之助の手紙を、下関まで持って行くことになる。下関では坂本龍馬が、桂小五郎に武器の提供を申し出ていた。(中略)京で吉之助と一蔵は鍵屋へ入ったが、そこには龍馬がいて、お前を見損なったと言う。実は手紙は届いていなかったのである。吉之助に無視されたと思った桂は、そのまま出て行ってしまっていた。桂がどんな気持ちで会おうとしたがわかるかと龍馬は言い、またこうも言った。
「西郷さん、お前(まん)は信用も義理も人情も、なんもかんも失うたぜよ」

この他にも中川宮宛の手紙が慶喜に渡っていたり、何やかやで吉之助に取っても辛い時期でした。尚この第31回「龍馬との約束」は、第8巻に収録されていますが、この巻のボーナストラックは、小松帯刀を演じた町田啓太さんのインタビューです。

飲み物-グラスに入ったビール
[ 2021/06/23 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

夏至そして洗礼者聖ヨハネの誕生日

夏至ですね。1年のうちで一番日照時間が長い時期です。

この夏至の時期のキリスト教の祝日として、洗礼者ヨハネの誕生日というのがあります。この人物、バプテスマのヨハネという呼び方もありますが、イエス・キリストに洗礼を施した人物であり、6月24日が誕生日とされています。つまり、冬至の時期に当たるイエスの誕生日(クリスマス)とちょうど半年ずれるわけです。

この24日は国、あるいは自治体レベルで法定休日となっている所も多く、北欧では花や葉で飾られた柱が立てられて、踊りながら夏至を祝います。かがり火が焚かれたり、花火が打ち上げられたりもします。尚この手の祭りですが、今年は行われている国もあるようです。またこの夏至は、妖精や魔女たちが姿を現わして人間と交流する時期とされています。

実は誕生日が聖日となっている人物は限られています。この洗礼者ヨハネ、聖母マリア、そしてイエス・キリストのみです。(マリアの誕生日は9月8日)通常聖人は、殉教日が聖日となっており、この3名が如何に特別な存在であるのかが、これからも窺えます。

さてこの時期、夏のスポーツであるロードレースの中でも特に有名な、ツール・ド・フランスが開幕します。今年は26日開幕ですが、同じ日にブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの試合が行われます。高緯度地方のスコットランド、試合が終わっても尚明るい時間帯なのでしょうね。

飲み物-ウィルトシャービール

[ 2021/06/22 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『鎌倉殿の13人』、6月9日にクランクイン

来年の大河『鎌倉殿の13人』ですが、6月9日にクランクインしていたようです。たまたま、『青天を衝け』の視聴率をチェックしていて見つけた、スポーツ報知の記事のリンクを貼っておきます。

来年大河「鎌倉殿の13人」撮影開始! 小栗旬「誰が主役なんだっけ?という形で」
(スポーツ報知)

ちなみに6月21日時点では、NHKのサイト内の関連ページでは、クランクインについてはまだ何もアップされておらず、ツイッターにのみアップされています。

(『鎌倉殿の13人』アカウント)

衣装をつけてのインタビューは、今年もやはり見送られたようです。しかしそれはそれとして、クランクアップされたのであれば、せめて動画くらいはサイト内にアップしてほしいものです。一応NHKには、この件でメールを送っています。


飲み物-アイスミルクティ

[ 2021/06/21 23:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ 25 ツイッターと熊の出現と『ゲゲゲの鬼太郎』

3つそれぞれ異なった話題です。まずツイッターに関して。ツイッター上の意見が先鋭化しがちなのは、過去に何度か書いていますし、インフルエンサーと呼ばれるような人たちと、そのフォロワーとでツイッター世論を形成しているところもあります。そのせいか、元々はもう少し客観的な意見だったのが徐々に極端なものとなり、そういう意見が大手を振っているように感じられますが、これはあまり感心しません。SNSの「性(さが)」なのかなとも思いますが。
また意見に限らず、自分がよしとしない趣味やスポーツなどを、散々に批判してマウントを取るような傾向もありますが、ああいうのもどうかと思います。ちなみに私の場合、リツイにしてもいいねにしても、はたまたリプにしても、自分が同意できるツイにしかやりません。ツイッターというのは、そもそも140文字が上限であり、議論に向くものではないと思います。だからこそ、同意のリプが必然的に多くなるとも言えますが。

それから札幌で住宅地にヒグマが出た件ですが、ここ以外にもあちこちで熊が出没しているようです。ただ北海道の場合、ヒグマは本州のツキノワグマよりもかなり大きく、それ故に大きな騒ぎとなりやすいのでしょう。実際ヒグマはホッキョクグマとも大きさではさほど遜色なく、北米のグリズリーに近縁と言われています。そういう熊が急に姿を現わせば、確かにこれは怖いです。
それから今度は、エゾシカが出たというニュースも報じられています。エゾシカはニホンジカの亜種とされていますが、これまたニホンジカよりもかなり大きいのです。北の大地の動物が大きいのは、ベルクマンの法則によるものとされています。北に行くほど生物は大きく、南に行くほど小さくなるという法則ですが、もちろんこれは人間にも当てはまります。

『ゲゲゲの鬼太郎』についても何度か書いていますが、この作品、最初にアニメ化されたのは1968年で、正に昭和後期のど真ん中といった時代です。その後はキャラデザインを変え、作風もまた変化しながら今に至っています。半世紀以上前にアニメ化されたシリーズでありながら、昭和のイメージのみが強調されないのは、こういう、それぞれの時代に適応したシリーズが作られ続けて来たためでしょう。
アニメとか、あるいは特撮の場合もそうでしょうが、半世紀ほど前に放送開始されたシリーズであっても、時代に適応しつつ変化させるのが前提となっているが故に、過去の作品に古さは感じても古臭さは感じず、その変化をも面白いと感じてはいます。私としては、過去の作品のみを観せられるよりは、こういう移り変わりを楽しめる方が面白く感じられるのですけどね。

飲み物-ビールと夜景
[ 2021/06/21 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その2

今回は長州の描かれ方についてです。尚これは、第18回分の放送までを基にしています。

以前から番組関連で、長州の描写について何度か指摘しています。主人公と直接関連はないものの、一橋(徳川)慶喜とは関連があるわけですし、この人物が出て来る大河で、長州を完全に描かないというのはやはり不可能でしょう。いっそのこと、完全に描かないという方法もないわけではありませが、それをやってしまうとナレだけ、あるいは禁門の変の際の慶喜のセリフのような、セリフによる説明だけといったやり方になってしまい、どこか無理が出て来ます。

八月十八日の変はナレで済まされたものの、禁門の変と四か国艦隊の攻撃は「一応は」描かれました。しかしなぜそれが起こったかについては何もない。第17回の家康公の解説のシーンで、伊藤博文と井上聞多が出て来ますが、これもいささか唐突ではあります。

要は長州は頑なに攘夷をしているが、この者たちはそうではないと言うことなのですが、この時期2人はイギリス留学から帰国直後で、この解説だとイギリスに行ったから攘夷をやめたということになります。それも一理はありますが、そもそも長州の場合、穏健派と急進派がいて、久坂玄瑞や来島又兵衛をはじめとする後者が暴走したのが、禁門の変と言うべきでしょう。しかしその辺りの詳しい説明はなし。また伊藤らがアーネスト・サトウと一緒にいたのは、藩主を説得すると言う彼らを長州まで送ったからなのですが、そう言うのも触れてほしいですね-しかし帰国直後であっても、断髪でなく髷を結っていたのでしょうか。ちなみに久坂は、当初は高杉晋作や桂小五郎同様に穏健派でしたが、その後急進派となって行きます。

また四か国艦隊の砲撃然りです。これについても、そもそもの発端はきちんと説明されたでしょうか。この大河の、特に幕末史に関わる部分の描写に関しては、前にも、年表をなぞっているようだと書いたことがありますが、どうもそれから逃れられないようです。主人公サイドはそれなりに描いている一方で、この当時の情勢を決める(しかも主人公にもそれが大きく関わってくる)様々な事件出来事に関しては、どうも通り一遍あるいはお座なりの印象があります。

あと長州征伐というか長州征討に関しても、第一次の方は殆ど出て来ていないと思います。これも西郷が乗り込んで、辛うじて戦わずに終わり、代わりに長州藩の家老が切腹するに至ります。しかし功山寺挙兵によって正義派(椋梨藤太らの俗論派に対する反対勢力)が勢力を取り戻したことで、釈明を藩主に求めるも幕府の思惑通りにならず、と言うか長州側が返事をはぐらかすようなことをしたせいで、最終的に軍事行動に出たわけですが、この一連の動きが描かれておらず、如何にも散発的な描き方になっています。

せめて桂小五郎位は出して、長州がどのような動きをしているか、そのナビゲーター的な役目を任せるべきでした。それから似たような勢力同士ということで、ここ何週間かの放送については、少々尺を取ることにはなり、また主人公の存在感は小さくはなりますが、天狗党と長州を対比させるような形で描いても面白かったかと思います。

尚第18回で、下関での動きについて少しばかり出て来ますが、あれは坂本龍馬と桂小五郎が、下関で会見した件でしょうか。これは慶応元(1865)年閏5月のことですが、こちらは『西郷どん』で補完しようと思います。

飲み物-アイスティーとグリーン
[ 2021/06/21 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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