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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『アンという名の少女』と『赤毛のアン』

『アンという名の少女』というドラマをNHKでやっています。と言いつつまだ観たことがないのですが、NHKの前はNetflixで配信されていたようです。タイトルにあるように、かの『赤毛のアン』をドラマ化したものです。

以前、赤毛のアンに見る英文学へのオマージュという投稿の中で、松本侑子さん訳の『赤毛のアン』について触れていますが、この作品にはかなりの英文学からの引用がなされており、著名な作家だけではなく、マザーグースからの引用もあります。ちなみにマザーグースといえば、ヴァン・ダインの『僧正殺人事件』に、『コック・ロビンの死と葬い』(誰が殺したコック・ロビン)や『ハンプティ・ダンプティ』、『マフェット嬢ちゃん』などが引用されています。『ハンプティ・ダンプティ』といえパペットホームズのショルトー兄弟を思い出しますし、『マフェット嬢ちゃん』はあまり知られてはいないのですが、昔のイギリスの風俗を知るうえで興味深いです。尚横溝正史の『悪魔の手毬唄』はこの小説の影響を受けています。

閑話休題。その松本さんが自身のツイートで、この『アンという名の少女』には、宗教色がないと指摘しています。非キリスト教徒への配慮であるという指摘もありますが、同時に、本来の『赤毛のアン』にあるものは、紛れもなく隣人愛をテーマとするキリスト教的作品であるとも言及しています。孤児であるアンへの愛(アガペー)により、マシューとマリラもまた救われるということで、この場合の教派は、カルヴィニズムの一派である長老教会です。

無論この『赤毛のアン』のみならず、欧米、キリスト教圏の物語というのは、大抵が宗教的な意味合いを含んでいます。日本でこういう作品がたとえばアニメ化される場合、宗教色をそこまで感じることはありませんが、原作を読んでみるとかなりキリスト教的色彩が強いです。また各教派の違い(これは『赤毛のアン』にも登場)が描かれている作品もあり、時にそれが作品中で、軋轢を生むもととなったりもしています。

また前出の投稿とは別に、花子とアンと赤毛のアンという投稿で私は、村岡花子さんの訳について書いています。村岡さんが翻訳を手掛けた当時は、キルトのベッドカバーと言ってもなじみがなく、刺し子の布団枠と言い換えたりしているわけで、その当時の翻訳者の苦労が窺えます。これまた余談ながら、北米の人たちは実際キルトが好きで、バースデープレゼントがキルトということもあります。またしても閑話休題。『赤毛のアン』が世に出た同じ頃の、他の翻訳者の作品もまた、タータンチェックという言葉が一般的でなかったため、弁慶縞などと訳されてもいたらしい。実は今ある翻訳小説、それも昭和40年代頃の訳のを読んでいますが、これもまた翻訳者の苦労が所々偲ばれる作品となっています。機会があったら書きたいです。

飲み物-アイスココア
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[ 2020/09/30 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

9月28日に思うこと

まず、女優の竹内結子さんが先日亡くなられました。ご冥福をお祈りします。『ミス・シャーロック』の続編、制作されないかと思っていたのですが…残念です。少し前にも、俳優の斉藤洋介さん(『功名が辻』の黒田官兵衛が忘れられません)や、藤木孝さんが亡くなられており、お二方のご冥福もお祈りしたいと思います。しかし最近竹内さんのように、今後まだ活躍が期待される俳優さんが何名か亡くなられているのは寂しいものです。

ところで1年前の9月28日に、ラグビーワールドカップの日本-アイルランド戦が行われ、日本が勝利を収めています。所謂「シズオカ・ショック」で、実況の「これはもう奇跡ではありません」も有名になりました。個人的には、その後のスコットランド戦の方がドラマチックだったかなとも思いますが、ともあれこの試合をクリアしたことで、決勝トーナメント行きがかなり現実味を帯びて来たわけです。この試合ではキックの得意なチーム相手ということで、キックを封印したのが功を奏しました。ラグビーと言えば、2021年1月からのトップリーグのスケジュールが発表されましたが、これはラグビー関連投稿でご紹介する予定です。

それから、27日の『麒麟がくる』のリアルタイム視聴率(関東)が13パーセントを切ったとの由。私も再開後は録画はするものの観ていない状態ですが、比較的有名な男性主人公の、しかも戦国大河でこの数字はやはり低いといえるでしょう。同列で比較することはできませんが、同じ日の『半沢直樹』最終回は、30パーセントの大台に乗せており、それ以外の回でも20パーセントを超えていたことを思うと、やはり視聴者を惹きつけるにはどうするべきか、いささか考えさせられもします。

『麒麟がくる』の場合、悪い時に当たったともいえます。しかし出演者の違法薬物所持でつまずいたのは、NHKに責任があると言っていいでしょう。そしてコロナウイルス感染拡大阻止による休止は、他局、他番組も条件は同じですから、大河のみが不利益を被ったわけでもないのです。既に来年の大河の収録も始まっています。今後軌道修正がなされるのかも知れませんが、今年中に放送を終わらせるのであれば、今後2回分を1日で放送する可能性もあります。しかし義輝役の向井さん、結局あの鎧直垂のような衣装着て出演したようですね。あの辺りの考証はどうにもよくわかりません。NHKに訊いても返事を貰えませんし。

この大河に関してNHKは、結局延期となったものの、2020年がオリンピックイヤーという節目の年であることから、大河新時代と銘打っていました。戦国ビギニング大河(これも意味不明、戦国時代の始まりはもっと前です)とも言われていました。しかし新時代などと言われてもどこが新しいのかよくわからず、結局これは4K放送のことであるとしか思えません。『青天を衝け』の方にも「大河新時代第二弾」などとありますが、こういうのがやはり、NHKの自己満足に見えて仕方ないのですね。

飲み物-コーヒーと砂糖とミルク
[ 2020/09/29 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『国盗り物語』に見る明智光秀 21

光秀は織田家に仕えるようになってから、信長という人物について様々な話を同僚から聞きます。その人物像たるや、とても大名の子という印象ではありませんでした。通常大名の子というのは、様々な制約の中で暮らし、家臣にもそう物を言うわけではなく、日常生活は側近しか知らないわけですが、信長の場合は領内の津島村の盆踊りに女装して出かけて行ったり、お礼にやって来た村の者をいちいち評価したりし、それが光秀には軽々しい人物と映ります。

また信長がある古池のそばを通り、その池に大蛇(おろち)がいると聞かされます。信長は常々、目に見えざるものの存在を否定し、その大蛇がいるかどうかを実証すべく、池の水を掻き出させます。しかしとても底までは掻き出せず、自身が池に潜って底まで見極め、大蛇などいないことを確信します。信長のこういうやり方は、普通の人間とはその発想の根源からして違うようで、光秀はそのことを肝に銘じておく必要がありました。

さらに信長は神仏についても否定的でした。また道三も神仏に対しては不遜ながら、その存在をうまく利用して、信じる者の弱さに付け込んだと言えます。光秀は神仏のみにすがる人物ではないものの、世間一般でいう常識人であり、その意味では敬虔な人物でした。光秀が恐れたのは、神仏に対する崇敬の念がない人物が、今後天皇や将軍といった、いわば尊貴の血に対してどのように接するかであり、それを思えば、将軍義昭もまた自身のための道具であるに過ぎず、将来的に義昭を捨てる可能性もありました。

いよいよ織田家の家臣となり、信長という風変わりな主君のことを色々見聞きすることで、光秀もまたそれに対する心構えをする必要がありました。少なくとも、今まで自分が仕えて来た人物とはかなり異なっており、その態度は寧ろ熾烈で、常に実証を重んじる人物でもありました。ただ将軍義昭を擁立したのはいいものの、その将軍もまた信長に取っては単なる道具であり、時期が来たら捨て去るのではないかと、光秀は懸念します。

なおこの信長の描写ですが、女装して盆踊りに行くというのは、おなじ司馬氏の『峠』の主人公、河合継之助を連想させます。この人物も妹、結婚してからは妻の浴衣を着て頬かむりで髷を隠し、母上には黙ってろと言って出かけて行くのですが、信長ほどの変人ではありませんでした。また池の大蛇の件、これは『麒麟がくる』でも出て来ますが、この場合は村人に協力したいという意味であり、大蛇がいるかいないかをこの目で確かめるのが目的ではなく、その点でこの2つの大河の信長像は、やはりかなり異なるようです。

飲み物-ウイスキーストレート
[ 2020/09/28 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『若い人』その5

『若い人』に関して5回目の投稿です。10月に入って、5年生の修学旅行の季節を迎えます。日程は8日間で、向かう先は主に東京、名古屋、大阪をはじめ鎌倉、京都、奈良、伊勢といったところで、それに加えて日光や松島、横浜や横須賀といった場所が入ったりもします。しかしこの当時は新幹線などはもちろんありません。それどころか、東京までは一昼夜半船と列車となっています。この後の日程の割り振りはどのようになっていたのでしょう。それはともかく、女学校ということもあり、あれを持って行っていいか、これはダメかなど事前の説明の時点で既ににぎやかです。

出発当日、間崎は江波母子に貰った靴を履いて行きます。そしてこの旅行で、江波は間崎の巾着になることを公認します。つまりその人物に常に付き添っているという意味で、腰巾着と似たような意味ですが、それはともかく。青森発上野行きの列車の中で眠っていた間崎は、田代ユキ子から起こされます。江波が泣いていると言うのです。母親がいないからというのがその理由ですが、これは当たり前の話であり、普通この年齢であればわきまえているはずなのに、子供っぽい感情をむき出しにしてしまうのが江波らしいと言えます。

間崎は江波を叱り、その後話をして落ち着かせます。その後列車は上野に到着し、一部の生徒たちを迎えに来た親戚に引き取らせますが、ここでまたひと悶着起きます。しかもその場にやって来た黒のソフト帽の男が、橋本の叔父で共産主義に傾倒している人物とわかり、橋本との関係を聞かれます。それやこれやで東京の第一夜は更け、翌日宮城(皇居)へ向かいます。この時の生徒たちの会話の場面が、後に物議を醸すのですが、それはまた改めて書くことにします。しかもこの後、やはり引率の山形先生の話に付き合ったり、自由行動の生徒たちを見て回ったり、橋本に手紙を書いたりとあわただしく時間が過ぎて行きます。

この日の夕方から雨が降り出し、生徒たちは雨の中を東京駅へ向かいます。やはりこの時代は、そこそこ強行日程のようです。親戚の家に行っていた生徒たちも戻り、これから西へ向けて移動することになるのですが、この時の江波の存在は、そこまで気になるものでもありませんでした。記録班の日報によれば、鎌倉→琵琶湖と比叡山→京都→大阪→奈良→鳥羽と伊勢神宮といった具合に、かなり駆け足であちこちを回った跡が窺えますが、この日報の後半部分は江波が書いており、間崎をうならせた文才があちこちに見て取れます。

ともかくスケジュールをこなした生徒と引率の先生たちは東京へ戻ります。そこには校長のミス・ケートが出迎えていて、洋食をご馳走してくれるのですが、無論中にはそれが苦手な生徒もいて、宿の夕食でご飯のお代わりをする者もいたなどとある辺り、時代を感じさせます。ともあれこれが東京最後の夜であり、生徒たちは買い物の時間を与えられます。一方間崎は橋本からの手紙を受け取りますが、これはいささか愛想のない、社交辞令のように間崎には映ったようです。

ところでこの修学旅行に行く前に、生徒がノートに先生たちの渾名をいたずら書きして叱られる場面があります。その中に「ニャアちゃん」というのがあり、これが間崎のニックネームです。間崎自身は意識していなかったにせよ、かつて「何々せニャアならんと思います」という表現を多用したのが原因なのですが、どう見ても猫を連想せざるをえません。実際生徒たちも同じことを考えたようで、しかも箸が転んでもおかしい年齢でもあり、その後、キャットという言葉が出て来ても、生徒たちは笑い出すようになってしまいます。

飲み物-ホットカフェオレ
[ 2020/09/28 00:30 ] | TB(-) | CM(0)

『半沢直樹』のざっとした感想 9

話は10年前にさかのぼります。牧野の通夜の席で、銀行員だった智美は中野渡に、銀行を辞職すると打ち明けます。しかし中野渡は、智美に頼みごとがあるようです。

10年後。半沢はクレジットファイルの件で自宅謹慎になりますが、それを利用して伊勢志摩に飛び、伊勢志摩ステートに潜り込もうと、同期で伊勢志摩支店副支店長の深尾の手を借ります。これには森山も一緒でした。伊勢志摩ステート本社前には、箕部の妻の甥である社長の野川と共に、箕部の秘書となった笠松の姿がありました。深尾が持ち出した15年前の財務資料で、箕部が当時の東京第一銀行から融資を受けた20億円を転貸したことがわかります。しかしその行為を野川たちに気づかれ、証拠写真だけを取って急いで伊勢志摩支店を後にします。また地元の朝倉交通が計画倒産させられたことを知りますが、その時の弁護士はタスクフォースの乃原で、さらに野川は箕部の姻戚でした。一方大和田は、クレジットファイルをそのまま紀本に返してしまいます。

しかし伊勢志摩支店の資料に20億の返済記録はなく、この点でもかなり怪しい融資でした。当時伊勢志摩ステートの地価はだだ下がりで、そこに金をつぎ込むのは理由があるはずでした。森山と共にタクシーに乗り込んだ半沢は、資料にあった住所まで行くように言います。その場所とは、現在の伊勢志摩空港でした。半沢は、これが箕部の錬金術の正体だと森山に言います。要は箕部本人が土地を買えないため伊勢志摩ステートを隠れ蓑にし、その後業績は回復、箕部も大金を手にしたわけでした。一方で総理の的場は債権放棄が進まないことに苛立ち、箕部が土下座をしてその場を取り繕います。

ただし箕部への送金記録は見つからず、半沢たちは架空支店である西荻窪支店のダンボールを再度探しますが、段ボールは影も形もなく、誰かが持ち去った証拠もありませんでした。そこで半沢は一計を案じて大和田に詰め寄り、大和田は例のクレジットファイルの画像を見せざるをえなくなります。さらに半沢はそれを自分の携帯に転送してしまい、その画像から融資に紀本や灰谷が関わっていたことが明らかになります。そして紀本は、半沢に翌日出社するように命じます。

翌日、会議室には白井国交大臣とタスクフォースの乃原が来ており、乃原は債権放棄の件で1週間後話したいと言いますが、その場には箕部も来るようでした。さらに旧東京第一のことで耳に入れておきたいことがあると言い、中野渡もそれを承諾します。一方渡真利の情報では、乃原が浅原交通の弁護士時代に旧東京第一の情報を掴んだこと、紀本が小中学校の先輩後輩であること、乃原の実家の町工場が倒産した際に、支店長である紀本の父親が融資をしなかったことなどがわかります。東京第一の不正融資を知った乃原は、威圧的な態度で紀本にスキャンダルか債権放棄かの二者択一を突きつけますが、もちろん乃原に取ってはどちらに転んでもうまみのあるものでした。

半沢たちは画像にあるメモを検証しますが、書かれている文字はすべて同じ筆跡でした。福山が調べたところ、箕部と棺の会に何度も金が渡っており、メモに使われた手帳のサイズや筆跡で、書いたのは灰谷であることがわかります。一方富山は田島と段ボールを追うことになりますが、実は富山は段ボールを自分で運び出し、隠し部屋に保管していました。かつて牧野の通夜の席で智美は、派閥の論理に左右されない旧産業中央出身の人物を探してほしいと言われ、富山に白羽の矢が立ちます。つまり富山は元々牧野の死に絡む不正を調べており、半沢たちが来たことが思わぬ追い風となっていたのです。

旧東京第一はかなり裏取引をしていたものの、箕部の不正の証拠はなく、そこへ紀本がやってきます。状況を問題視する紀本に半沢は、担保なしに20億融資し、政治家の錬金術に加担するほうが問題だと言いますが、そこに意外な人物が『桃太郎』の歌を口ずさみながらやって来ます。それは黒崎でした。

黒崎は灰谷の手帳の文字が、例のメモと同じであることを突き止め、灰谷はこれは紀本の指示であると打ち明けます。しかも黒崎は半沢の指示で、白水銀行に紀本の隠し口座があり、伊勢志摩ステートから金を引き出した日と口座に金が入った日が同じであること、加えて棺の会のメンバーにも金が振り込まれていたことを暴露します。また牧野の口座情報は箕部が仕立てたものであり、箕部はその不正融資を盾に銀行をゆすっていたのです。

しかし伊勢志摩ステートから箕部に金が流れた痕跡はなく、それを証明する資料は地下5階の専用金庫にあることがわかります。しかしそこはファイルがばらばらに散らばっており、誰かが書類を盗んだ形跡がありました。その頃乃原は中野渡と会っていましたが、乃原もまた、政治家の薄汚れた金儲けに手を貸したことを盾に、債権放棄を迫ります。しかし中野渡は、ならばその証拠を出すように乃原に言います。ところでこのばらばらになったファイルですが、このことに関しては福山が、他ならぬ大和田に報告をしていました。証拠を握っていたのは、大和田だったのです。

半沢は大和田の位置情報を突き止め、彼がいるフランス料理店に入って行きます。そこにいたのは、
箕部
中野渡
大和田
の3人でした。
中野渡は自身の判断で、半沢たちが探していた証拠資料を箕部に渡していました。半沢は納得できないと言いますが、老獪な箕部はこれが表に出たらどうなるか、理想と現実とは違う、政府と銀行は共存共栄だともっともらしく言います。半沢は共存共存などではなく犯罪だと言い、頭取の覚悟こそ必要だと言いますが、逆に中野渡から、帝国航空の件から外れるように命じられます。

箕部は半沢に土下座して謝るように言い、大和田は無理やり土下座をさせますが、半沢は謝ろうとはしません。どころか私は銀行を信じていると言い、中野渡には、あなたのしたことは懸命に働く全銀行員への裏切りであるとまで言ったうえで、こう口にします。
「誰より許せないのが箕部幹事長です」
「欲にまみれたただの醜いおいぼれだ」
そして最後にこう大見得を切ります。
「3人まとめて1000倍返しだ!!!」

「ざっと」あらすじを書くつもりでしたが、箕部の外道とも言うべき行いを辿っているうちに、かなり長くなってしまいました。どうやらこの回までを観る限り、伊勢志摩空港に絡む根回しのみならず、牧野副頭取の「自殺」も、紀本が指示した一連の工作も箕部絡みのようです。中野渡も牧野も紀本も、箕部の思いのままに操れる捨て駒のようなものであり、結局すべては彼の思うがままとなるわけで、半沢が敵に定めるのも無理からぬ話です。最強かつ最凶の敵ともいえるでしょう。最終回はどうなるでしょうか。しかしトゥールダルジャンでの土下座も前代未聞ですね。

頭取はまず乃原と会い、次いで福山から証拠書類の件で連絡を貰って、箕部、大和田との会食に臨んでいます。大和田は連絡を受けた後、中野渡にそのことを報告したのでしょう。それから箕部が聞きづらそうに「は?」と耳に手をやるところ、さらに半沢を「こわっぱ」呼ばわりするところなど、どうも『真田丸』を連想させるようなシーンが見られます。さらに乃原の実家が町工場で、取引銀行の支店長が融資をしなかったというのは、7年前の第1シリーズの、半沢ネジと大和田の関係を踏まえたものでしょうし、計画倒産またしかりです。

また浅野和之さん演じる富岡、この人の「10年前」の検査部異動も、やはり頭取からの極秘指令を帯びてのものであり、半沢たちの接近は、彼に取って渡りに舟と言うべきものでした。この人は産業中央出身で、中野渡が敢えてそちらの人物を選んだ理由もわかりますが、しかしかつての東京第一の不正融資はかなりのもののようです。これでは箕部のような人物から脅しをかけられるのも無理からぬ話ではあります。あと灰谷の手帳に「Daiwa食品」とありますが、流石に日曜劇場です。

飲み物-ワインとワイングラス
[ 2020/09/27 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

渋沢栄一関連ニュースとNHK

まず、このようなニュースがありました。

高さ5m 渋沢栄一人形が交差点に 秋の交通安全を呼びかけ 埼玉
(NHK ONLINE)

何だか妙にリアルな人形ですが、ともかく秋が深まるにつれて、この来年の大河のことも話題になって行くのでしょう。しかしよく行くと言うか、よくそばを通る書店の大河関連の棚を見る限り、まだそれほど関連本はなさそうです。あと2か月ほど経たないと書店には並ばないのでしょう、ガイドブックも12月に入ってからの発売ですし。

それと先日も過去の大河に触れていますが、NHKのアーカイブスを見る限り、過去の大河の動画はオンデマンドでないと観られないようで、当然別料金が必要になります。過去の放送分の数分間程度の動画位無料で見せられないものでしょうか。

またこれも前に書いてはいますが、大河や朝ドラ同様、紅白も一度再検討するべきかと思います。これも視聴率は下がりつつあるようですし。私はもう既に何年も、見たい人だけ見て、後は裏番組というスタイルです。

NHKのお役所的前例踏襲主義には、組織としての成長は感じられません。結局は受信料に頼っているわけで、視聴者を惹きつけるための創意工夫が見えて来ません。NHKという公共放送そのものが、「永遠の5歳児」なのではと思います。

飲み物-ビールと夜景
[ 2020/09/27 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

昔のドラマや大河についてよしなしごとをあれこれと

タイトルにあるように、ドラマについて取り留めもなく書いて行きたいと思います。

以前70年代のホームドラマについて書いたことがありますが、やはりドラマというのは、放送された当時の社会や世相を反映するものです。それゆえ年月が経ってから観ると、タイムカプセル的であり、その当時はこうだったのかと再認識、あるいは発見する手段とはなるでしょう。ただ如何せん、その当時とは物事の発想であるとか、生活様式、通信手段などがかなり異なっているためー特に、ここ何十年かはそれが顕著であるためー、同じ価値観を共有しにくいともいえます。

実を言うと私の場合、意外とホームドラマを観ていません(まったく観なかったというわけでもありません)。どうもワンパターンになりがちな嫌いがあり、むしろ80年代頃はドラマよりも、まだ民放で放送されていた時代劇、あるいはクイズとか紀行番組を主に観ていました。そのため『北の国から』も、『渡る世間は鬼ばかり』も大して観ていません。またこの2作ではないものの、ある時話題になっていたドラマの話を振られたことがあり、生憎それを観ていなかったため、どうにか取り繕った記憶があります。

話が戻りますが、制作当時の状況については、大河でも似たようなことが言えます。大河は時代劇ですから、その当時の社会を反映しているわけではないにせよ、制作技術がその当時のものであるため、カツラの継ぎ目がはっきりわかったり、ロケもしてはいるものの、スタジオ撮影の比重が高かったり、果てはCGがなかったりといった点が挙げられます。他にも登場人物を紹介する字幕がないといった点、また個人的にはあまり同意しませんが、女性主人公大河なども時代の風潮と捉えるべきでしょう。その意味では、こちらもそれぞれの時代を感じ取ることができます。

ここから大河関連です。先日川中島大河も最近は作られていないと書きましたが、元々20年に1度くらいの割合でしか作られておらず、今後その可能性がないとは言い切れません。これからも大河が続くのであれば、少なくとも赤穂義士物よりは制作される可能性が高いです。一番最近の作品は『風林火山』ですが、これは所謂上杉、武田の両雄を主人公としたものではなく、山本勘助が主人公で、主君の側室由布姫を慕うという設定になっているため、所謂川中島物とは一味違っています。

無論ラストの3話は川中島三部作となってはいます。ただしこれも信玄や謙信(政虎)、その他武将が出てはくるものの、勘助がメインとなっています。見様によっては、それぞれの大将ではなく家臣が主人公であり、主人公自身が戦場を駆け回り、敵将を狙う描き方になっているため、こちらの方が馴染みやすい部分もあります。またこの大河の最初の10話は原作にもないオリジナルですが、あれを入れたのは確かによかったです。

一番最初の川中島大河は1969年の『天と地と』ですが、これは生憎殆ど知りません。私としては、寧ろ1990年の映画を真っ先に思い出します。主役の渡辺謙さんが病気降板し、榎木孝明さんに白羽の矢が立ったあれです。大河の方は子役の演技がよかったらしいのですが、『天地人』も子役が注目を集めていますから、上杉が主人公の大河は子役が脚光を浴びる傾向があるようです。ちなみにウィキによれば平均視聴率は25パーセントで、実はこれは『半沢直樹』の第8回放送分とあまり変わりません。それを考えると、『独眼竜政宗』と『武田信玄』の視聴率30パーセント代後半はやはりかなりの物です。少なくとも80年代後半の方が家庭用ビデオは普及していたはずで、今でいうタイムシフト視聴率もそこそこあったと思われますが、それでもあの数字でした。あと『太平記』の平均視聴率が26パーセントです。

しかしこの原作ですが、主人公の謙信(景虎)が生涯不犯の誓いを立てたにも関わらず、宇佐美定行の娘乃美を正室に迎える設定になっています。尤もこの乃美はその後正室になる前に亡くなり、結局謙信はその後も独身を貫いています。とはいえ実際は宇佐美に娘はおらず、架空のキャラです。そして宇佐美も軍師となるわけですが、この人の経歴も諸説あり、軍師となってその後政景を暗殺したというのは、北越軍談によるものです。元々この定行なる人物は、琵琶島城主である宇佐美定満と同一人物とされています。

ちなみに『風林火山』では、定行ではなく定満となっています。また乃美ではなく、「浪」が直江景綱の娘として登場します。直江景綱の娘といえば、『天地人』のお船が有名ですが、もう一人養女?がいたとされていますので、少なくともこの作品では、その人物を浪と設定しているようです。ともあれ、この浪も侍女として城に上がり、景虎の夜伽を務めようとするも拒絶され、代わりに仏典を渡されて読むように勧められます。こちらは、景虎が正室に迎えるということはなく、家臣の内輪もめに嫌気がさした景虎が高野山に出奔した際に、城を出て出家することになります。

ところでその『風林火山』で、主人公の勘助を演じた内野聖陽さんですが、2019年に西島秀俊さんと主演した『きのう何食べた?』が、映画化されることになりました。公開は2021年の予定で、キャストは殆ど変わらず、かの妄想ジルベールこと井上航も登場するようです。

飲み物ウイスキー
[ 2020/09/26 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

Rikuoh-8

The machine of "shiruku rei" breaks down and it's impossible to make new Rikuoh. Kohaze-ya needs to be financed to renew the machine but it seems to be so hard. Takahiko Murano leaves the company. And Tarō Sakamoto visits Kōichi Miyazawa and advises him to sell Kohaze-ya. He who works at Mabashi branch of Saitama Chuo Bank sees a bankruptcy of a small local company with his eyes. Needless to say, Kōichi never agrees with him. But it's true that his company reaches to a dead-end so he tells Hiroto Mogi that he can no longer sponsor him. 

陸王茂木を訪ねた宮沢
Kōichi (Kōji Yakusho) visits Hiroto Mogi (Ryōma Takeuchi) and tells him that he won't be able to sponsor him any more

Though being in such a condition, Kohaze-ya still keeps making tabi. And one day Kōhei Ebata informs Kōichi that an ekiden race for the citizens of Gyōda will be held. He says it's a chance of promoting Rikuoh and he, Kōichi and the employees of Kohaze-ya decide to join the race wearing the shoes. However on that day, Kōichi finds that Toshimitsu Yasuda hurts his foot and it's hard for him to run. Then Sakamoto appears there.  

陸王駅伝大会に参加するこはぜ屋2
Kōichi (far right) decide to join an ekiden race in Gyōda

The images are from the official website of "Rikuoh".

[ 2020/09/25 00:45 ] Others | TB(-) | CM(0)

『国盗り物語』に見る織田信長 7

若狭を発った足利義昭は、仮御所である美濃の立政(りゅうしょう)寺に落ち着きます。美濃入りの日は朝から快晴で、城下の人々は公方晴れであると騒ぎ、公方の使い古しの湯を欲しがる者まで現れます。公方が入浴した後の湯は諸病に効くと言われていたためですが、無論信長自身は唯物論者であるため、そのようなことは信じていませんでした。ただ義昭が来る嬉しさから、日課である明け方の乗馬で、一時間ばかり狂ったように馬を走らせ続けており、この時点では信長もまだ一介の田舎侍であったと言えます。

公方を美濃に呼ぶというのは、道三もなしえなかったことであり、これで美濃の人心も落ち着くであろうと信長は読んでいました。正午過ぎに関ヶ原まで義昭一行を出迎えに行った信長は、立政寺に義昭を招き入れ、別室で大紋に着替えながら、光秀を呼んで「教えろ」と命じます。この言葉の短さは信長の癖でしたが、光秀は何のことやらわかりません。すると渡場にいた木下藤吉郎が、拝謁の礼式を教えろということだと囁き。光秀は室町式の作法を教えます。

この信長の言葉の短さは、よほど機転が利いているとか、長年仕えているとかでなければ正直わかりにくいものでした。この時の藤吉郎、つまり秀吉は前者であったかと思われます。しかも家臣がその意味を即座に理解しないと苛々するわけで、光秀もつい声高になり、あわてて作法を教えることになります。まず廊下に入り、三度入れと言われて初めて、膝をそろりとにじり入れるのだと光秀は教え、信長はその通りに振舞います。

義昭のそばには、もちろん細川藤孝もいました。この藤孝も後に信長に仕えることになるのですが、それはともかく。信長の献上品は
太刀一振り
葦毛馬一匹
鎧二領
沈香一器
縮緬百反
鳥目(ちょうもく、銭のこと)千貫
でした。義昭は「殊勝である」と礼を述べますが、義昭自身寺院育ちのため、公方としての作法は藤孝から教えられたものであり、光秀から作法を習った信長とそう違いはありませんした。

そしてこの時義昭は作法を破って、信長に感謝のことばもないと直々に声をかけ、守護神のように思うとまで言います。この手の大げさな表現は義昭の癖でした。その義昭はいつ京に戻れるかと尋ねます。数年はかかるかと思っていたのですが、信長の言葉は意外なものでした。来月か再来月であると言うのです。三好・松永勢を討伐し、前将軍の恨みを晴らし、さらに義昭を征夷大将軍とするという信長に、義昭は喜びを隠しきれません。しかもこの年の9月に信長は3万5千の軍を率い、西へと向かって、本格的な天下統一が始まります。

原作では光秀が家臣となり、光秀と信長の登場場面が入れ替わるようになります。若狭を出発した義昭を美濃に迎え入れた信長は、その後間もなくこの将軍候補を擁して京へ上ることになります。義昭は、この信長の素早さに喜びを隠しきれず、その様子は傍から見ていて軽率とも思えるほどでした。一方で信長の性格や性癖がここで描かれていますが、合理主義者、唯物論者であると同時に言葉を端折る癖があり、この癖には光秀はついて行けず、藤吉郎(秀吉)であれば理解できる辺り、この3人のその後を何やら暗示するものがあります。しかし義昭を迎えに行ったのが、あの関ヶ原なのですね。

飲み物-バーのラテフロート
[ 2020/09/25 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『半沢直樹』のざっとした感想 8

遅くなりましたが、『半沢直樹』のあらすじと感想です。なお先日の大河関連投稿、「続き」云々ではなく、「2」と「3」に改めています。

中野渡頭取が、債権放棄のことで箕部からプレッシャーをかけられ、このままでは国会に参考人招致されると主張する紀本は、常務を辞するどころか、頭取のため最後まで戦うと宣言します。やはりこの債権放棄に関しては、この紀本と進政党幹事長の箕部が暗躍しているようです。半沢たちは箕部の情報を嗅ぎまわるも、金融庁から呼び出しを受け、退くように忠告されます。しかしさしもの黒崎もまた、箕部には逆らえませんでした。

さらに帝国航空が提出したタスクフォースの再建案は半沢案のパクリで、しかも赤字路線の伊勢志摩-羽田線を箕部の選挙区だからという理由で撤退させず、この伊勢志摩の空港は別名箕部空港と呼ばれるほどでした。あまつさえこの案は、債権放棄を前提とした物となっていました。そして半沢は、かつて箕部が東京第一銀行から受けた融資の実態を調べるべく、大和田暁の許へ行き、2人はこの作業でタッグを組むことになります。そして検査部の富岡の許へ行きますが、箕部のクレジットファイルが見つからず、しかもその場へ紀本が押し掛けて来ます。

窮した半沢たちに救援の手を差し伸べたのは、融資課の福山でした。紀本は大和田の依頼で紀本の過去を調べたところ、旧東京第一銀行で、かつての副頭取だった牧野の部下たちにこの紀本、そして現頭取の中野渡も名を連ねていたことがわかります。牧野は10年前に不正の責任を取ってホテルの浴室で自殺し、そこを秘書が訪れて来て遺書を発見していました。実はこの秘書というのは、半沢たちの行きつけの居酒屋の女将、智美だったのです。

中野渡を含むかつての部下たちは棺の会(ひつぎのかい)という会を作り、今も牧野の命日である9月6日には、墓参りをする習慣になっていました。その彼らから少し離れた場所に、智美も姿を見せていました。その後半沢や渡満利と会った智美は、牧野の無実を信じていると言い、自殺の後にある銀行員の口座に多額の金が振り込まれていたのが明らかになります。その銀行員とは紀本でした。紀本が裏で糸を引いていた可能性は高いようですが、当の紀本がそれに感づき、大和田を呼び出して箕部を紹介すると言い、さらに脅しをかけます。大和田は、脅すより施せ、ならばこちらも施し返しをせざるを得ないと言って、常務に自分を推薦するように言います。

そして大和田は、独り言だと思ってほしいと前置きしたうえで、過去の箕部への融資について、クレジットファイルの所在で女将がヒントをくれたと話します。紀本は不安になり、智美の店を訪れて遺書を読ませてくれと言いますが、そこにいたのは半沢でした。いわばこれは半沢の罠だったのですが、その前に紀本が箕部のクレジットファイルのありかを確かめさせた時も、半沢たちはその様子を確認しており、西荻窪支店にファイルがあるのを突き止めていました。

そもそも紀本が店に来た時点で、やましいことを白状したようなものですが、融資はすでに回収し、牧野が不正を働いたと弁明します。また遺書には、ファイルのありかなどは無論書かれていませんでした。半沢は、銀行には時効がない、ならばけじめをつけるように言いますが、紀本もただでは終わりません。箕部に半沢と大和田を面会させ、牧野は潔白であると言う半沢に、牧野本人の口座に不正な金が振り込まれていたリストを見せます。

無論これは、責任のなすりつけのためにあらかじめ用意されていた物ですが、箕部は業務停止命令を持ち出して2人を脅し、これで大和田は言うに及ばず、半沢も不本意ながら謝罪せざるを得ませんでした。さらに箕部は金融庁にも手を回し、黒崎を検査官から外させます。黒崎は最早自分は検査官ではないからと言い、外で出会った半沢に、伊勢志摩ステートを調べるように言い残して去って行きます。

嫌らしいほどの策士である箕部幹事長の黒幕説、段々と信憑性を帯びて来ますがさてどうなりますか。一方で「棺の会」なる組織の存在も気になるところではあります。そして、居酒屋の女将の智美がかつて銀行員であり、中野渡や牧野と共に仕事をしていたことが明らかになります。今後の箕部、そして中野渡はどのようになって行くのでしょうか。しかし今回も「人に物を頼む時は」云々、登場しましたね。

ところで9月6日がこの牧野の命日となっていますが、6日の放送はお休みで生番組をやっていましたね。収録の関係上ということでしたが、あるいは何か関係があるのでしょうか。それと「10年前」に関して、富岡も検査部に異動して10年と言っていましたが、こちらも何か関係があるのでしょうか。あと第1シリーズは「伊勢島」ホテルの計画倒産が登場しましたが、今回は「伊勢志摩」ステートの秘密が焦点となるようです。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2020/09/24 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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