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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2019年10月

2019ラグビーワールドカップ準々決勝4試合を前に

いよいよ準々決勝ですが、その前に。

NZ主将、ライバル国記者の“ハカ商用目的”質問に真っ向反論「事実と全く逆だ」
(The Answer)

突っ込んだのはアイルランドの記者で、ここでも本戦を前に煽りに来ている感がありますね。それから日曜の南アフリカ戦での日本代表先発ですが、

南ア戦にリーチ、福岡、山中ら先発 ラグビー日本代表
(産経ニュース)

山中選手は神戸製鋼の所属で、故・平尾誠二氏の薫陶を受けて来た選手でもあります。10月20日の、平尾氏の命日に先発出場というのは、山中選手に取って本望でしょう。

準々決勝は19日と20日の2日に分けて行われ、19日が
イングランド-オーストラリア(16時15分キックオフ、大分)
アイルランド-ニュージーランド(19時15分キックオフ、東京)
となっています。
20日は
フランス-ウェールズ(16時15分キックオフ、大分)
日本-南アフリカ(19時15分、東京)
以上4試合です。

19日に関していえば、イングランドとニュージーランドが勝ち残るのではないかと思います。あくまでも個人的予想ですが。国内各地でPVが行われますが、2試合が行われる大分でもPVがかなりの人気を集めているようです。

パブリックビューイング来場者ぐんぐん増加 大分県内でも人気
(大分合同新聞)

[ 2019/10/19 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ 14

まず、『新説坂本龍馬』という本があります。実はまだきちんと読んでいないのですが、これがどのような内容かというと、坂本龍馬は、実は薩摩藩のお抱えだったということになっています。龍馬というと、司馬遼太郎氏の『竜馬がゆく』のイメージが未だに大きく、薩長同盟を呼びかけたのも龍馬であるとされていますが、現実には、龍馬は薩長同盟に関与していないという説もあります。どうも本人とは無縁なところで、小説のプロットが独り歩きし、虚像としての龍馬ができあがっているふしもあります。無論小説は小説でいいのですが、あくまでも創作と捉えるべきで、史料と照らし合わせた龍馬本人の真の姿を知りたいという場合、これは参考になるかもしれません。

それから「ワールドカップ中継私感」という投稿で、ラグビー中継はJSPORTSが一番好きだと書いています。選手がチームバスでやって来るところから中継する点にも触れていますが、このJSPORTSの中継がちょっとした話題になったことがあります。それは、先日の日本とスコットランド戦の試合後、スタジオで解説をしていた布巻峻介選手の姿が消えていたことです。実は布巻選手は日本代表のスコッドに入っていたのですが、ワールドカップ代表には選ばれませんでしたが、この時はベスト8を決めた仲間を激励に行き、試合後のチームフォトにも参加しました。こういうのができるのも、やはりJSPORTS故であるというべきでしょうか。NHKがこれをやったらそれはそれで天晴れなのですが。ちなみにこの時のスタジオ解説は、クボタスピアーズのアシスタントコーチ、田邉淳氏でした。

それからこれもワールドカップ関連ですが、メディアなどで、ラグビーボールとアメフトのボールを取り違える例があったようです。この2つは似て非なるもので、ラグビーボールは楕円球の両端がとがっておらず、全体的に丸みを帯びていて、プレイの時は片手よりは両手を使うことも多いです-無論、ボールを抱え込んで走る場合などは片手です。一方アメフトのボールは、ラグビーボールよりも小さくて軽く、片手で持ちやすいようになっています。実際アメフトは、片手でボールを放るシーンが多いです。さらにアメフトのボールには縫い目があり、この縫い目に指をかけてパスをします。従って、縫い目付きの茶色のボールは、実はラグビーボールではないのです。かつてはラグビーでも、一見アメフトのボールのような、縫い目付きの革のボールが使われていました。しかし今では縫い目なし、合成皮革の物が主流です。

飲み物-ミルクティ2
[ 2019/10/18 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

2019ラグビーワールドカップ情報あれこれ

予選リーグが終わってから、多少はラグビー以外もアップできるかと思っていたのですが、あれやこれや、様々な情報が入って来て、今日もラグビー関連となりそうです。まず、こちらはちょっと残念なニュースです。

W杯ウルグアイ代表、酔って飲食店員にタックルか…敗戦の後
(読売新聞オンライン)

この記事によると、恐らく傷害罪と器物損壊罪ものですね。いくらかお酒が入っていたとはいえ、場外タックルは慎むべきでした。特に釜石でのプレイはよかったのですけどね、ウルグアイ。

それから今後の日本代表関連で。

伝統の「6か国対抗」に日本を入れるべし 英紙猛プッシュ「日本を必要としている」
(The Answer)

何やら時の人のようになっている日本代表ですが、如何せんヨーロッパは距離があり、南半球は強豪揃いです。それよりも、スーパーラグビーに復帰できた方が本当はいいのですが…あるいは6か国、もしくは南半球の何か国かと定期戦を組むかでしょう。しかし何はともあれ、ここまで注目されているというのは、もちろん悪いことではありません。

それから予選リーグ突破ということで、ラグビーマガジンとナンバーから特集号が出ています。ラグマガはこちらも『週刊プロレス』増刊号扱い、ナンバーは通常号です。

ポスター付き! ラグビーW杯 中間決算号&決勝トーナメント展望号、10月17日発売

<ラグビー日本代表 ベスト8進出の軌跡>突破

しかしこれどちらもそうなのですが、正直な話、ライターによって読みたい記事とそうでないのとがあるのですね。記事ごとにネット上で購入できないかと思ってしまいます。それから週刊現代とサンデー毎日も増刊号が出る予定です。

それからやはりナンバーの『桜の出陣』、こちらは増刷のようです。

[ 2019/10/17 01:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

The Rugby World Cup 2019 - 5

At last Japan beat Scotland and reached Top 8 of the Rugby World Cup. Ireland also reached the quarterfinals and they will meet New Zealand. Japan will play against South Africa. 

RWC準々決勝進出を決めた日本
Japanese national team after winning their last match in Yokohama
(From the Rugby World Cup official website)

Scotland couldn't secure their place in the knockout stage. The SRU, Scottish Rugby Union stated if the match of Japan and Scotland had been cancelled, they would take legal action. However, participating nations must have understood that the match is drawn when it is cancelled because of natural disasters. I think both Scotland and Italy understood it also but might become confused and feel annoyed because they were concerned in the case. Regrettably Italy left the World Cup without playing against New Zealand. Scotland could play against Japan to reach Top 8 - but it was Japan who won the match.

And it is also regrettable that two drunken Uruguayan players damaged a night club in Kumamoto and injured one of the staff. 

Rugby: Uruguay players assault staff, damage Kumamoto nightclub
(Kyodo News)

Their play especially that in Kamaishi was good but they shouldn't have tackled people in town. 

Typhoon No. 19 attacked and damaged some regions of eastern Japan that face the Pacific Ocean and the match of Canada and Namibia in Kamaishi was cancelled. So the internationals of Canada and Namibia took action for the local people. Canadian players help the people in Kamaishi clean up the town hit by typhoon. And the players from Namibia held an exchange meeting in Miyako, Iwate. They were received favorably, needless to say.

 

[ 2019/10/17 00:30 ] Others | TB(-) | CM(0)

2019ラグビーワールドカップスコットランド戦と『いだてん』

まず、先日の台風の被害がかなり広範囲に及び、死傷者も沢山出ています。遅くなりましたが、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げると同時に、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。やはり、東日本の太平洋側がひどかったようです。これに関しては現在ワールドカップ開催中ということもあり、この被害に対して各国代表や協会から、励ましのツイートが届いています。また先日投稿したように、釜石の試合がキャンセルになった後も、カナダとナミビアの代表は地元のために行動してくれました。

ところで2019ラグビーワールドカップ12日の試合結果他に書いていることですが、スコットランド協会のドッドソンCEOは、台風による試合中止をよしとしませんでした。さらには引き分けだと法に訴えるとまで発言し、これには批判の声が上がったようです。しかし日本大会の場合、地震や台風で試合中止となった場合は、引き分け扱いにするという規定になっており、それを承諾したうえでの出場だったわけですから、この発言はちょっとまずかったかと思います。恐らくこのままだと、決勝トーナメントに行けないという焦りもあったのでしょう。これに関しては、タウンゼントHCも似たような感じでした。

無論承諾した時点では、頭では理解していたと思われます。ただ自分たちが当事者となった時の戸惑いと反発とが、このような形で出てしまったのでしょう。試合後にスコットランド協会やタウンゼントHCは、そのフォローをすることになりました。これに関しては、イタリアも似たような感じでした。確かにスコットランドもイタリアも、台風にはおよそ無縁な国です。しかし日本人は台風の何たるかを知っていたこと、しかも今回の19号(ハギビス)が極めて大型であったことなどから、やはり試合は中止せざるをえなかったと思われます。またイングランドのジョーンズHCは、スコットランドが最初に勝っていたらこうならなかったと言った由。一方で、試合後このようなエピソードもあったようです。
失意の夜にスコットランド記者を感動させた 日本人ファンの優しさ「魅力的な瞬間」
(The Answer)

それからスコットランド戦の平均視聴率は39.2パーセント、瞬間最高視聴率は53.7パーセントで、これは日本が勝利を決めた瞬間の物でした。そのあおりを食ったと思われるのが『いだてん』で、それまでの最低視聴率をさらに更新し、3.7パーセントという数字でした。ラグビーの瞬間最高視聴率と、50パーセントの差があったことになります。本来スポーツ、それもオリンピックを描く大河がスポーツ中継に「食われた」わけです。

実はNHKはその前に、日曜日の準々決勝、日本と南アフリカの試合を流すと発表しています。実はこの試合は、元々BS1とJSPORTSで中継予定でした。確かに地上波にした方が視聴率は高いと思われますし、中継すること自体に異存はありません。ただ、看板番組である大河の放送を休止してまで、視聴率を狙える中継をするというのは、どうなのだろうなと思います。特に今年の場合、昨年のように特番を入れるのではなく、選挙で前倒しをせざるをえない場合とか、今回のラグビー中継のように、多くの視聴者が他の番組を観たがっている場合に、大河を休むという傾向があります。こういうところにNHKの事情が垣間見えるようです。

飲み物-パブのビール3
[ 2019/10/16 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

シャーロックそして相棒2

それぞれ先週の月曜日と水曜日から、放送が始まっています。まず『シャーロック』の方ですが、第1回は、『六つのナポレオン』に登場する「アバネッティ家の事件」がモチーフになっています。無論パセリとバターも登場しますし、さらに『赤髪連盟』、そしてホームズ物の初回お約束ともいえる、『緋色の研究』を思わせるパートも出て来ます。

尤もこのホームズ、つまり誉獅子雄は、ワトソン的存在である若宮純一と部屋を借りるなどというのでなく、若宮のマンションに押し掛けて勝手に同居を始めてしまうわけで、その点かなり図々しい存在でもあります。尚ハドソン夫人に当たる人物はまだ出て来ていませんが、レストレードに当たる江藤、遊撃隊のウィギンスに当たるレオは登場します。

第2回は「ダーリントンの替え玉事件」ベースなのに加え、『ボヘミアの醜聞』をも窺わせます。タイトルに「アントールド ストーリーズ」(Untold stories)、所謂「書かれざる事件」がメインのようですから、恐らく「アーンズワース城事件」も、何らかの形でエピソード化されるかもしれません。

『相棒』の方は、やはり杉下右京失踪から始まります。関連人物が、それぞれの場で昼食を摂っているシーンが映し出されますが、甲斐峯秋と社美彌子、流石にいい物食べていますね。ところで杉下が行方不明になったのは、北海道の架空の島、天礼島となっていて、なぜか秋田沖に梱包された彼のスマホが流れ着きます。

当の杉下は、食べると幻想に陥るキノコを食べさせられ、1週間行方知れずとなっていました。ある建物の中で杉下は目が覚めますが、スマホがなく連絡も取れず、無論それまで見たこともないような奇妙な場所でした。この辺り「神隠しの山」と似たパターンです。しかもそこにいた人物が次々と殺されて行き、彼らを殺した犯人が、その建物を拠点として活動していた財団法人に、娘を奪われたと思い込んだ元自衛官であることがわかります。

無論例によって、杉下そして彼を探しに来た冠城亘は、この人物と行動を共にするわけです。それから片山雛子が動き出しますが、彼女に協力する役を演じているのが、あの村上新悟さんです。これで3度目の『相棒』出演です。

飲み物-温かいカフェオレ
[ 2019/10/15 23:30 ] ドラマ | TB(-) | CM(0)

2019ラグビーワールドカップ日本-スコットランド戦結果

それでは、日本が決勝トーナメント進出を決めた13日の試合について。

日本-スコットランド(横浜国際総合競技場、28-21)
この試合、先制したのはスコットランドでした。一方日本は田村優がペナルティゴールを失敗するも、松島幸太朗のトライ、そしてコンバージョン成功で同点に追い付きます。さらに日本は稲垣啓太、福岡堅樹のトライでスコットランドを突き放しにかかります。この稲垣選手のトライ、空いたスペースを利用してうまくボールをつなぎ、最終的にゴールポストの真下にボールを押さえたもので、殊勲物ともいえるトライでした。ただ田村選手は、その後再びペナルティゴールを失敗してしまいます。

さらに後半の立ち上がり、福岡選手が再びトライで28ー7とします。しかしスコットランドもこのまま黙ってはいません。その数分後にトライとコンバージョンで28ー14、そして後半15分にもトライを決め、7点を加えて21点と7点差です。ちょっと不安な時間帯ではありましたが、結局これがファイナルスコアとなりました。しかしこのトライの前に「要注意選手」グレイグ・レイドローを外し、かなり選手を入れ替えたことから見て、スコットランド首脳陣は、キックよりも攻撃的プレイを選択したようです。

日本も選手を入れ替え、攻撃するスコットランド選手を徹底的に封じ込めます。スコットランドは4トライを挙げての勝ちでないと、決勝トーナメントに進むことができず、かなりプレッシャーを感じていたようです。しかし日本は粘りに粘った末、ついにこれ以上トライを挙げさせることも、ペナルティゴールを入れさせることもなく、最終的には残り1プレイでボールをタッチに蹴り出し、試合終了となりました。これで、ワールドカップ史上初の決勝トーナメント行きが決定した上に、最優秀選手である福岡選手へ、大坂なおみさんがトロフィーを渡すというサプライズもありました。

なお、この前に決勝トーナメントに勝ち進んだことがあるティア2のチームは以下の通りです。
サモア(1991、1995-いずれも当時は西サモア)
カナダ(1991)
フィジー(1987、2007)
サモアとフィジーは1999年のプレイオフにも出場
またスコットランドは今回だけでなく、2011年大会でも決勝トーナメントに進むことができませんでした。アイルランドも予選リーグ敗退を経験しています。

それから川淵三郎氏のツイートに
「故・宿沢氏が、ラグビーはサッカーより先にベスト8になると言ったのが現実になった」
という内容の物がありました。ラグビーにはサッカーの”Round of 16”に該当する試合がなく、リーグ戦を勝ち抜いた時点ですぐ準々決勝進出となるのも理由として挙げられます。その代わり、1リーグが5チームという編成になっているため、最低でも4試合を戦うことになります。

[ 2019/10/15 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2019ラグビーワールドカップ台風関連エピソードそして大阪と熊本の試合結果

まず既にご存知の方も多いでしょうが、日本がスコットランドを28ー21で下し、史上初の準々決勝進出を決めました。多くのファンが、この瞬間を待ち望んだことでしょう。この試合については次に投稿予定で、今回は13日のその他の試合についてです。

釜石で行われる予定だったカナダとナミビアの試合は、生憎台風の影響で中止となりました。これで双方に勝ち点2ポイントずつが与えられ、また試合が行われるはずだった時間に、釜石で多くの大漁旗が振られました。ところがそのカナダ代表、そのまま釜石に残って被災地の泥のかき出し作業を行い、地元の人々を喜ばせました。カナダ代表といえば、キャンプ地の山口県での浴衣姿とか、運動会への飛び入りなどで人気を集めています。またナミビア代表も、キャンプ地の宮古市で地元の人々との交流を行いました。

カナダとナミビアのラガーマンらが被災地で心温まる支援
(産経ニュース)

ではアメリカとトンガの試合からです。

アメリカ-トンガ(花園ラグビー場、31ー19)
試合前、トンガが勝つのではないかと思っていたこの試合ですが、当初はトンガが先制するもその後はアメリカペース。トンガは12ー7とアメリカに5点ビハインドで前半を折り返します。後半に入ってからは一転してトンガペース、ペナルティゴールから、トライとコンバージョンを重ねてアメリカを逆転、この辺りがそれぞれのラグビーへの姿勢の違いかとも思われます。日が傾き始めた頃になって、トンガはさらにトライとコンバージョンを加えてアメリカを突き放し、ボーナスポイントもゲットで勝ち点を6としてワールドカップを追えました。テリトリーはアメリカ優位、でも運動量はトンガが優った試合でした。

この試合では、長袖姿の人も結構いました。それだけ気温が下がってきているようです。トンガの南国らしい華やかなロッカールームのダルマは、目を入れてもらえたでしょうか。

ウェールズ-ウルグアイ(熊本県民総合運動公園陸上競技場、35ー13)
大阪よりも日没の遅い熊本、試合が始まった頃はまだ日が差していました。普通に考えて、ウェールズが順当勝ちしそうなものですが、ウルグアイ相手に何やらもたつきます。結局前半は1トライ1ゴールのみ、しかもウルグアイがペナルティゴールを2本決めて6点と1点差、何だかニュージーランドとナミビアの試合を思わせる展開でした。後半に入り、やっとウェールズは7点を加えるものの、得点はその後20分ほど動かず、ウルグアイがその気になればひっくり返せそうな点差です。しかし後半25分、ウェールズは認定トライとなり、その後70分台に入って2トライ2ゴール、13得点のウルグアイに勝ったものの、特に前半はもどかしい雰囲気の試合になりました。

ちなみにこの試合で、所謂「ニワカ」ファンに解説陣が言及していましたが、ニワカでも何でも、まず興味を持ってもらえればそれでよしとのこと。後は運営サイドが、その人たちをどの位取り込めるかでしょう。またウルグアイの国旗は隣国アルゼンチンと似ていて、こちらは旗の左上に太陽が描かれているのですが、この太陽の顔が、くまモンになっている手作り国旗を手にしている人がいました。流石に地元ではあります。

[ 2019/10/14 01:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

葵徳川三代徒然-27

慶長19(1614)年、秀忠は右大臣となり、娘の和姫の入内が決まります。娘たちを名家に輿入れさせ、秀忠は満足げであるものの、お江は後水尾天皇が既に19歳で、既に女官との間に子がいるのではないか心配し、しかも和姫は当初は中宮でなく女御としての入内で、天皇の生母、さらに後陽成天皇の妃も宮中にいることから、娘の苦労を案じます。一方豊臣家が方広寺大仏殿を再興し、開眼供養の日が迫ります。しかしこれを面白く思わない家康は、供養の際の席次に関して、天台宗と真言宗のどちらを上座にするべきか、さらに供養の在り方についてあれこれ難癖をつけます。その最たるものが鐘銘の「関東不吉の文言」、すなわち「国家安康」「君臣豊楽」でした。その釈明が駿府で行われることになり、しかも秀吉十七回忌の豊国祭も、供養共々延期となりました。その上紫衣をまとっていた大坂方の清韓は、幕府の同意を得ていないことがわかります。

さらに幕府方は尚も食い下がり、ついに大坂方が牢人を集めて武器を買い集めていると指摘されます。片桐且元は駿府に留まり、清韓は取り調べを受けるはめになりました。淀殿はこれに怒り、未だ多くの大名が徳川に恨みを抱いていると主張、常高院お初をたじろがせます。そして淀殿の側近大蔵卿局と正栄尼が駿府に赴くものの、家康は両名を安心させ、申し開きのため江戸へ送り出します。しかし本多正純は且元に、秀頼を大坂城から出すか、江戸へ参勤させるか、淀殿を人質とするかのいずれかであると言い、大蔵卿局たちに家康が伝えたことと、且元が聞いたこととの内容が食い違っていることがわかります。木村重成は罠ではないかと気づき、秀頼も急ぐに及ばずと言うものの、そこへ且元が帰参します。且元は一案あると言いますが、淀殿も秀頼も耳を貸そうとしません。この案とは淀殿を人質に出すふりをして時を稼ぎ、戦の準備をするものでした。

しかし且元に向けられた視線は冷ややかでした。ついに且元は大阪を出奔し、織田信雄も大坂城を出ます。これにより家康も戦の準備を行い、義利をはじめ年若い息子たちを出陣させます。一方高台院は淀殿を説得しようとしますが、大坂方により追い返されてしまいます。西国の大名たちは国許に帰されますが、福島正則の扱いを迷っていた秀忠に、お江が千姫を見殺しにするなと食ってかかります。戦を気にするお江ですが、包囲戦に出れば豊臣は降伏すると説得されるものの、娘のことが気に掛かります。その千姫は秀頼の許を離れたくないと、大坂に留まる決意をします。大坂城に牢人たちが入り、且元は摂津茨木城に入ったため家康は援軍を出すことになります。そして秀忠他数名の大名は江戸に留まる予定でいたものの、秀忠は自らが出陣することを望みます。

いよいよ大坂冬の陣が間近に迫ります。またその前触れとなるべき方広寺鐘銘事件も起こります。この事件、且元と大蔵卿局の報告の食い違い、さらに且元の出奔などは他の大河でもお馴染みのものです。加えて関ヶ原で牢人となった元大名が、続々と大坂城入りします。この中には大谷吉継の子もいて、弔い合戦かと囁かれます。そしてこの吉次の娘婿に当たる真田信繁も、九度山からこの大坂城へとやって来ます。しかし九度山からの脱出というと、『真田丸』の雁金踊りをどうしても思い出します。このように大坂方が動き出したことで、家康にも戦支度を進める口実ができました。それから片桐且元の裏切りについては、自ら考え出したものか、そそのかされたものかは未だ不明とされています。ともあれこの人物は、やはり豊臣家臣であって石川貞政と共に、摂津茨木城に入ることになります。

ところでこの大河のお江は、戦はおなごを不幸にするというセリフを度々口にします。これだとかの『江~姫たちの戦国~』と変わらないように見えますが、それのみを目的としていないこと(男の世界がきちんと描かれ、そちらの方がメインである)、ベテランの女優さんが演じていること、ジェームス三木氏の脚本らしく、所々コミカルであることなどにより、べったりとした「戦は嫌じゃ」的ドラマとは趣を異にしています。無論実際のお江は子供の頃から、戦のせいで散々な思いをしているにはいるのですが。そして大坂では、彼女の長姉である淀殿が時代の流れを読めず、今なお豊臣家絶対であると固く信じており、彼女のその頑なな姿勢が後々災いをもたらすことになります。このせいで二女のお初も苦労することになります。ところでこのお初が嫁いだ京極家は元々近江の守護職であり、かの佐々木道誉の流れを受け継いでいます。

飲み物-カクテルとオイルランプ
[ 2019/10/13 01:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

2019ラグビーワールドカップ12日の試合結果他

ではアイルランドとサモアの試合です。

アイルランド-サモア(博多の森球技場、47ー5)
本来3試合が予定されていたものの、台風接近のため2試合が中止となり、唯一台風の影響を直接受けなかった福岡でこの試合が行われました。当初アイルランドは勢いに乗り、3トライ3ゴールを挙げる一方でサモアはシンビン。しかし今度はアイルランドのセンター、バンディー・アキが危険なタックルでレッドカードを受け、これで残りを14人で戦うはめになりました。勢いづいたサモアは1トライを挙げるもコンバージョンならず。しかしアイルランドはジョナサン・セクストンがトライで4トライとし、ボーナスポイントをゲット。後半も2トライを挙げたアイルランドに対し、サモアはなかなか波に乗れず反則も多く、終わってみれば1人少ないアイルランドの完勝でした。

これでアイルランドは勝ち点5を追加し、プールAの暫定的1位です。一方日本は、明日にスコットランドとの決戦を控えています。尚これに関して、スコットランド協会のドッドソンCEOが、中止ではなく試合をするのが常識だとコメントしていましたが、生憎この大会では、予選リーグの試合は自然災害の場合は中止と決まっています。(無論今後議論の余地はあるでしょう)またタウンゼントHCは、日本-サモア戦のジャッジがおかしいと言ったようですが、要はスコットランド首脳陣もプレッシャーがかなりあると見るべきかもしれません。

尚スコットランド戦に関しては、沢木敬介氏によれば
  • 前半でしっかり相手を叩く
  • スコットランドのディフェンスに対抗できるアタック
  • セットプレイで互角以上に
  • フィットネスで上回る
そして何といっても
  • グレイグ・レイドローには要注意 
レイドローには4年前にも大量得点されていますね。
ここも簡単に勝たせてくれる相手ではないし、まして決勝トーナメント入りを懸けてとなれば尚更のことです。しかしやはり勝ってほしくはあります。

それと明日の4試合は、会場を一旦視察してから試合を行うかどうかが決まります。熊本のウェールズとウルグアイの試合は行われるでしょうし、花園のアメリカとトンガ、そして横浜のスコットランドと日本も行われる確率は高いです。ただ釜石のカナダとナミビアの試合はどうなるでしょうか。ここでの試合はちょっと特別な意味合いがありますし、台風が抜けてから数時間後でできるようなら、やはり開催すべきかと思います。

[ 2019/10/13 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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