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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2019年08月

コロンボ雑感 5

『刑事コロンボ』には、意外な物が犯人と絡むエピが結構ありますが、「美食の報酬」もその1つです。これは料理評論家のポール・ジェラードが犯人なのですが、この人物がイタリアンレストランのオーナーと対立し、毒殺を企てます。実はその殺人に使われたのは、ほかならぬフグ毒でした。コロンボは捜査の間、あれこれ料理を食べまくりますが、そこはロスらしく、中華料理や日本料理もあったわけです。そしてジェラードから日本料理を勧められたコロンボは、「珍味」であるフグ刺しに挑戦します。

この時は小津という日本人青年が同席しており、フグとは英語でいうグローブフィッシュで、毒があること、しかしライセンスを持った調理師の腕にかかると、美味に生まれ変わることをコロンボに教えます。この小津を演じたのが、アメリカで有名な東洋人俳優であるマコ岩松です。この小津のセリフは、フグ料理の何たるかをを説明するうえで、わかりやすくていいものでした。尤もこの時のフグ刺しなるものが寿司桶のような容器に入っており、しかもかなり分厚くて、日本人の考える、向こうが透けるほど薄いフグ刺しとは違ったイメージでした。

ともかくコロンボは、この言葉に何らかのヒントを得たようで、そそくさと、しかも箸でフグ刺しを食べ、早々に捜査に戻ります。中華料理店ではナイフとフォークで餃子を食べていたのですが、流石に和食は箸でとなったのでしょう。しかも帰る時はきちんとお辞儀をしています。最終的にオーナーがいなくなったイタリアンレストランで、コロンボはジェラードと料理をしながら彼を逮捕します。尚レストランで働いていたマリオが英語が話せず、イタリア語で喋るシーンがありますが、コロンボもイタリア系ということで堂々と受け答えをしていました。

飲み物-パブのビール2
[ 2019/08/23 01:00 ] ドラマ | TB(-) | CM(0)

『応天の門』大学寮にて騒ぎが起こる事一

偽の暦を作っていた幹麻呂を咎めた道真ですが、お前は食い詰める心配がないからいいいよなとずばりと言われたことが、頭にこびりついて離れなくなっていました。しかも今度は大学寮で、とんでもない事件が起こってしまいます。

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道真が幹麻呂の言葉を思い出していたところへ、長谷雄がやって来る。結局幹麻呂は暦を作った時点でまだ陰陽寮に在籍しており、盗まれた商品の大部分は既に市に出回って、取り戻せない状態となっていた。これは最早極刑となってもおかしくなかった。さらに長谷雄が思っていた女性は、信心が足りないと出家してしまう。道真はそこで紀元道を学ぶため大学寮に赴き、橘広相に会おうとする。大学寮では口さがない学生たちが、道真に対して無遠慮な言葉をぶつけて来る。

広相は道真が陰陽寮に行かなかったことを喜ぶが、道真ははなから陰陽寮に行く気はなく、広相に頼みごとがあって来ていた。しかしその時蔵から出火したとの知らせがあり、道真は本が燃えてしまう前に水をかけて何とか火を防ぐ。水浸しになった本の殆どは写本で、菅原家にも同じ物があった。しかし自邸に同じ物があると言う道真に、学生たちは、あいつの家は俺たちとは違うからなと聞こえよがしに言う。その時、安野有兼が慌ててやって来た。昨日最後に蔵に入ったのはこの有兼だった。

有兼は鍵も戻したと言ったが、実は戻し忘れていたことに気づく。学生たちは皆、有兼がどの学閥にも属しておらず、対策(試験の一種)でも落ちている点でも疑惑の目を向けていた。しかしそういう有兼を道真は弁護し、その後一同は濡れた本を一枚ずつ乾かして、竹簡と木簡は陰干しにした。ダメになったのは5冊だけだったが、菅原家に写本があったことから、道真と長谷雄はその写本を作るように命じられてしまう。その時有兼が手伝いを申し出て来た。

有兼は道真とつるもうとしているのではと周囲の者は噂するが、道真はそれを無視する。そして菅原家で写本の作業が始まった。この時道真は珍しいことに、有兼の字の美しさを褒めて長谷雄を驚かせる。一方で道真は、出火の原因を探ろうとする。しかし有兼は火付けの容疑をかけられてしまう。誰かが役人に垂れ込んだようだが、後ろ盾のない有兼はこういう時は不利だった。しかしそこへ道真が現れ、火事の犯人はカラスだと断言する。

カラスは蜜蝋も食べるため、火がまだ残っているロウソクを加えて蔵に入ったのが原因だった。その証拠に小石や金釘、骨などカラスが集めそうな物がその近くにあった。その場に来ていた検非違使たちは訝しむが、道真がよく業平といるのを思い出して態度を軟化させる。それでも有兼に対して嫌味な口を利く学生たちに、道真はこう伝えた。
「陰口しか能のない馬鹿は帰っていいですよ」

有兼は道真に礼を述べる。その時橘広相が来て、他にも希望者がいたからということで、試が行われれることになった。試は5日後に行われることになり、道真と有兼は、互いが試を希望していたことを知る。

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まずこの中で登場する「対策」と「試」についてです。一見すると試の方がグレードが高い物に見えますが、実は対策と呼ばれる試験こそが最も重要であり、対策に合格することで官職に就くことが可能になったのです。それに比べると、試はそれほどレベルの高くないテスト程度のものだったようです。まず学生(がくしょう)が寮試に合格すると擬文章生(ぎもんじょうしょう)となり、さらに式部省による省試に合格して文章生となります。道真はこの文章生です。さらにその内2名の成績優秀者が文章得業生(もんじょうとくごうしょう)となり、最終的にこの2名が対策を受けて、合格すれば官吏となれます。尚この対策の問題を策文(問)といいます。

ところで前回は、お前は食い詰める心配がないと幹麻呂から言われた道真ですが、今回は写本が家にあると言ったことから、あいつは俺たちとは違うからなとまたしても言われてしまいます。その一方で、在原業平と知り合いであったことから、検非違使の追求の手を緩めることもできたわけです。しかしこの蔵の出火、道真の推理通りにカラスが犯人だったとしても、この回で登場した有兼はどのような人物なのでしょうか。後ろ盾がないということで、幹麻呂と多少似てもいます。

それにしても暦を信じた人たちから盗み出した品物や財宝は、かなりの数にのぼっていたようで、まるで詐欺商法です。しかも長谷雄の彼女は出家してしまいました。長谷雄が道真に本当に聞いてほしかったのは、こちらの方なのかもしれません。

[ 2019/08/23 00:30 ] 応天の門 | TB(-) | CM(0)

日本代表合宿とウェールズ世界ランキング1位

日本代表は、先日北海道で合宿に入りました。

レポート:日本代表 網走合宿
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

合宿は28日までで、これによってワールドカップ代表が決まり、ウォームアップ試合として、9月6日に南アフリカと対戦します。レギュラー枠を巡ってのしのぎ合いが続きます。一方であと1か月に迫ったこともあり、高額チケットとか「ラグビー神社」の話題などもメディアを賑わせています。これらの話題に関しては、また別に投稿したいと思います。そして海外勢も最後の追い込みで、ウェールズがイングランドを破り、世界ランキング1位となっています。

ウェールズが世界1位へ ラグビーのテストマッチ
(産経ニュース)

これにより、10年間近く1位の座にあったニュージーランドは2位に陥落です。しかしそのニュージーランド、オーストラリアに記録的な負けを喫しながらも、先週末はそのオーストラリアを36-0で破っています。この辺りがこのチームの侮れないところです。しかも日本がもし決勝進出した場合、準々決勝(決勝トーナメントの初戦が準々決勝)で当たるのは、プールBのこのニュージーランドまたは南アフリカと思われます。これはかなり手ごわいです。無論、南アフリカには過去に勝利した経験があるにはありますが…。

[ 2019/08/21 23:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ツイッターに思うこと

ツイッターがエコーチェンバー的だというのは、先日も書きました。つまり自分と同じような意見や考えの人たちしかいない空間で、似たような意見が反復されることにより、特定の考えがより強固になる現象の比喩的表現です。元々の意味は「残響室」です。そのためどうしても意見が先鋭化し、異なる意見との対立は激しくなる傾向があります。要は中立的な観点で議論が行われるというよりも、結果的に、自分が所属するグループの正当性を、如何に高めるかが目的となりがちです。これではグループ同士での議論は難しく、しばしば敵愾心を煽る結果となってしまうのです。

なぜツイッター上ではこのような現象が起きやすいのか。フォローし合っている同士は、場合によっては顔見知りということもあります。また有名人のアカウントはフォローされやすいものです。しかし多くの場合は面識もなく、相手がどのような人であるかもわからないものの、その人が発信する意見に惹かれてフォローするというケースも多いでしょう。つまりフォローし合っている人々を結び付けているのは、双方で何かしら共通点が見られる意見や考えであり、それに共鳴する人が増えることで、エコーチェンバーの規模はより拡大するものと考えられます。

このような理由から、ツイッター上では対立が激化しやすくなるのではないかと思われます。しかも人の考えは様々であり、こちらが善と考えていることが、必ずしも相手にもそう響くわけではありません。そのため楽しむはずだったツイッターが、ストレスのもとになりかねないこともあります。無論ネットが普及する前は、こういう話は仲間内とか、ごく親しい間だけでやる話であったと思われます。つまり拡散はされなかった代わりに、全く違う価値観の人から反発されるリスクもなかったわけです。ツイッターの普及により、自分が言いたいことを手早く多くの人に知らせ、しかもリツイやいいねで、より多くの人にシェアできるようになりました。短時間で多くの人にシェアされる可能性があるというのは、悪い面ばかりではないでしょう。

しかしやはり異なる意見の人からの反発に加え、事実とは異なった情報とかやらせの情報などが拡散されるケースもあります。物事には常に短所と長所があるものです。また拡散の速度の速さが、グループ内の意見の先鋭化に貢献しているともいえますし、特定の事項の拡散が大きくなり、タイムラインがその情報ばかりになることもあります。人によっては、その情報に賛同できないとか興味がないこともあるでしょう。無視するのが難しい時は、取りあえずミュートキーワードを使ったり、表示回数を減らしたり方法があります。それが困難であればミュート、ブロックやリムーブとなるわけです。無論ツイッター上の意見がすべてそうというのではなく、比較的客観的な見方のコメントもありますし、議論をするのではなく、自分の趣味の紹介に特化したアカウントもまた存在します。

それからツイッター、あるいはフェイスブックと異なるSNSでマストドンというのがあります。これは自分でサーバを起ち上げて運営するシステムで、参加したいサーバに加入することも可能ですし、サーバ同士が林立する中で緩く連携していることから、分散型SNSともいわれています。情報を拡散するよりもじっくり議論をしたいのであれば、むしろこの方がいいのではないのかと思えますが、ただ維持費がかかりますし、機能面もまだ不十分ではあるようです。この先こういう部分が改善されて行けば、人によってはツイッターよりも使いやすいSNSとなる可能性もあります。

飲み物-バーのラテフロート
[ 2019/08/21 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

1ラグビーファンの視点から見た『ノーサイド・ゲーム』

第5回までの放送についてです。元々池井戸潤氏原作ということもあり、スポーツをテーマにしつつもビジネス色が強くはあるのですが、ラグビーそのものは結構きちんと描かれています。(これは『陸王』も同じ、なお『ルーズヴェルト・ゲーム』は観ていません)

そのような中で、1ラグビーファンとして気になった点も無論あります。まず、プラチナリーグ開幕後のアストロズが、あまりに快進撃すぎるということです。たとえば1試合は落とすとか、サイクロンズも必ずしも好調でないとか、そういう波があってもよかったかと思います。それとトップリーグで行われているボーナスポイント制度、これを入れるという方法もあったかもしれませんが、そうすると話がわかりづらくなるというデメリットも出て来るのでしょう。ラグビーをあまり知らない人も観ている可能性もあり、これはやむを得なかったかもしれません。

他にも解雇した外国人選手がどのようなプレイを得意としていたか、その選手がもし他のチームに移籍していたたなら、移籍先とアストロズの試合をやや詳しく描いてもよかったとは思います。ただしここまでの展開としては、弱小チームだったアストロズが、勝ち上がって行って最終戦でサイクロンズと出会い、アストロズ存続の条件である優勝を果たせるか否かに重点が置かれているので、これもまた致し方ないことではあるでしょう。

あとこれもロケの時期を考えると、仕方がないことではあるのですが、本来日本の国内シーズンは秋から冬です。しかし試合のシーンはすべて気候のいい時期、たとえば初夏とか初秋のような雰囲気になっているのが惜しいというか、ちょっと物足りないなという印象は受けました。さらにスタンドのお客さんですが、通常試合がある時は、大きなスタジアムではグッズの他に飲食物を売ったりもしています。ゆえに、もう少し飲み食いしているシーンがあってもよかったかとは思っています。ラグビー好きのおじさま方であれば、車を運転しているのでなければ、ビールを飲んでいてもそう珍しくないでしょう。それと柴門琢磨が表紙を飾っていた専門誌ですが、あのロゴは確かにラグビーマガジンの物ですね。

それから第5回で、1963年生まれの滝川と風間がそれぞれ55歳というセリフが出て来ますが、あれはもう2018年になっているという設定だったのでしょうか。基本的に冬の季節が出て来ないため、年の移り変わりがわかりづらく感じられます。

無論ドラマの根幹部分ともいうべき、GMである君嶋や監督の柴門の苦悩、さらにいつアストロズが活動できなくなるかもしれない中で、結果を出すことに集中している選手たちはよく描かれているかと思います。また会社内部での確執も、如何にも池井戸ドラマらしさを感じさせます。ただラグビー好きで実際に観戦経験もあり、トップリーグやスーパーラグビーの結果に目を光らせる身としては、上記のいくつかの点について、多少飽き足らなく思うこともあります。

飲み物-ブラウンエール
[ 2019/08/19 00:30 ] ドラマ | TB(-) | CM(0)

葵徳川三代徒然-20

徳川家康は秀忠に征夷大将軍職を譲ろうと決めます。しかし征夷大将軍とはあくまでも臨時の職であり、それを世襲するとは何事であるか、豊臣家を無視していると淀殿は不満をぶちまけます。さらにこの件に関して、関白職の就任資格がある五摂家を、大枚はたいて抱き込もうとしますが、そこは家康も手を回していました。さらにこれと前後して、秀忠とお江に待望の嫡男が誕生します。この子は竹千代と名付けられ、秀忠夫妻は乳母を決めていましたが、家康自らが竹千代の教育方針を定めることとなり、手元におかず自分が決めた乳母、福(春日局)に委ねることになります。また福の三男をはじめ、5人の少年たちが小姓となります。この福は明智光秀の家臣斎藤利三の娘で、才知に優れているのみならず、強かな女性でもあり、乳母となるに当たって夫稲葉正成と離縁していました。

さらに豊臣家に取っては都合の悪いことに、関白の九条兼孝が慶長9(1604)年に解任され、頭を丸めてしまいます。また秀忠の将軍就任に当たり、家康は高台院に、秀頼に臨席するべく話をつけてほしいと言いますが、淀殿はあっさり拒否します。一大名ではなく、秀忠はあくまでも豊臣家の家臣というのがその理由でした。こうする間にも、秀忠の次期将軍としての準備は着々と進んでいました。
そんな折、本多忠勝は病を得て第一線を退くことになります。そして慶長10(1605)年4月、秀忠は第二代征夷大将軍となるのですが、金地院崇伝は徳川家の人物らしく、家忠に改名してはどうかと申し出ます。しかし天海僧正は、貴人(この場合は秀吉)から拝領した名を、そう簡単に変えるものではないと言い、結局秀忠で通すことになります。

これに関して、加藤清正と福島正則が乗り込んで来ます。この両名は、征夷大将軍とは朝廷に抗う存在を征伐する存在のことだと主張し、何を仮想敵としているのか、豊臣家かと詰め寄ります。しかし家康は、この場合は南蛮人などの外国人(とつくにびと)であると答えます。さらに一部始終が終わった後、家康は秀忠に差しで自分の苦労を話して聞かせ、
「非常にあらざれば天下は取れず」
「心の中に一匹の鬼を飼え」
と言い、天下を守ることの難しさを説きます。さらに家康は、いざとなれば妻子も捨てる覚悟で臨めと秀忠に言いますが、それを聞いた秀忠は心が揺れるのを感じていました。

相変わらず徳川家を家臣と思っている、というか無理にでもそう思いたい淀殿の、意識のずれが窺えます。一方で彼女の妹のお江は、嫡男を産んだものの、将軍家の世継ということもあり、舅である家康がすべてを決めてしまうのに戸惑いを見せます。お江にしてみれば、福は自分と子供の間に割り込むが如き存在に見えたでしょう。これは、それ以前の大河で岩下志麻さんが演じた役に共通しています。『草燃える』では比企家が、『独眼竜政宗』では片倉家(特に喜多)が似たような存在でした。そしてその淀殿をあざ笑うが如く、家康は朝廷に手を回し、完姫の舅でもある九条兼孝を解任させてしまいます。尚この兼孝の後継者が、薩摩と縁の深い近衛信尹で、この人物から数えて九代目が、幕末に関白職にあった近衛忠煕です。

しかし千姫の父であるにもかかわらず、淀殿は秀頼を将軍後継祝賀の席に列席させようとはしませんでした。さらに加藤、福島の両名が乗り込み、秀忠の征夷大将軍就任に対して異議申し立てに等しい行動を取ってしまいます。この2人がのちのち分が悪くなる一因となったともいえそうです。それから福、後の春日局役が樹木希林さんです。『翔ぶが如く』の幾島をちょっと思わせます。前にも書きましたが、この大河はベテランの女優さんが多いせいか、女性ばかりのシーンもそれなりに重みが感じられます。しかし今までは恐妻家的存在であり、情にほだされるような印象が強かった秀忠は、今後変わることができるのでしょうか。

飲み物-パブのカクテル
[ 2019/08/18 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

Rugby in Japan 10

The 15th of August was the anniversary of the end of the Pacific War. According to a tweet of NIKKEI Rugby, Michael Leitch who captains Japan says that his grandfather who was a military officer. During the war, he confronted the Japanese army in Papua New Guinea but they went separated their ways without killing their enemies. Leitch says that there is a kind of unbreakable tie between him and Japan.

It is said that some breweries in Japan plan to increase the production of beer to welcome rugby fans especially from abroad. And on the 16th of August, former Japanese international Ayumu Gorōmaru attended an event of rugby and encourages Japanese national team.

Gorōmaru at an event of POLO rugby with POLO BEAR and Hirona Yamazaki who is an actress.
(FASHIONSNAP.COM)

In the 4th episode of "No Side Game", Keiichirō Takigawa who watches an opportunity to become next president of TOKIWA MOTORS meets Yūya Kazama, a president of KAZAMA Corporation that is to be pursued by TOKIWA MOTORS. He was a classmate of Takigawa at Meisei Gakuen University and Takigawa intentionally leaks the news of the acquisition to the press. On the other hand, Takuma Saimon who is a former classmate of Hayato Kimishima worries about how he should do to make the Astros win against the Cyclones. He then plan to strengthen reloading by checking a video. 

ノーサイド・ゲーム第5回料亭の2人
Keiichirō Takigawa (Takaya Kamikawa, right) meets Yūya Kazama (NAKAMURA Shikan) 

And Hayato plans a press meeting sponsored by TOKIWA MOTORS before the match against the Cyclones to give both Takuma and Saburō Tsuda who coaches the Cyclones the chances of speaking about the match. Takuma's self-confidence overawes Saburō and Makoto Kagihara, GM of the team. On the match day, Hiroto Kimishima, son of Hayato wears a shirt of the mini rugby team coached by Hajime Sasa, a reserve of scrum half. In the match the Astros play well and in the second half, Takuma tells Hajime whose shirt number is 21 to play. Then Hayato stands up and shows him his number that is 21 also. Hajime confuses his opponents by passing but they lose the match by a narrow margin. It influences the future activities of the team.   

ノーサイド・ゲーム第5回サイクロンズの選手を止める浜畑
Jō Hamahata (Toshiaki Hirose, right) tackles his opponent

The images are from the official website of TBS.

[ 2019/08/18 01:00 ] Others | TB(-) | CM(0)

ノーサイド・ゲーム第5回あらすじと感想

柴門の編み出したトレーニング方法でアストロズは快進撃を続けます。そしてシーズン最終戦、ついにサイクロンズとの大一番を戦うことになります。このためにリロードを強化する柴門は、自分が「飛び道具」とみなすある選手に期待していました。一方で昇進に自信満々で、買収話をリークしていると思われる滝川は、かつての同期でカザマ商事の社長である風間と会います。滝川が社長となった時のことを考えて、意地でもアストロズを勝たせずにいられない君嶋ではありますが…。

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アストロズは開幕から10連勝と快進撃を続けていた。一方サイクロンズも無敵状態で、この両チームは秩父宮ラグビー場で鉢合わせする。サイクロンズのGM鍵原誠と監督津田は、相変わらず嫌味な態度を隠そうともしなかった。実際日本代表を多く抱えるサイクロンズのプレイは頭抜けており、アストロズ監督の柴門琢磨は、このチームとの最終戦をどう戦うかに頭を悩ませていた。その頃、一部の選手たちは居残り練習を続けていた。16年アストロズでプレイして来た本波寛人は、職場でもある府中工場のためにもチームを強くしたいと考えており、スクラムハーフに控えの佐々一を推す。佐々はパスはよかったが緩急をつけられず、それが課題となっていた。

一方七尾圭太はアストロズ仮入部という形でトキワ自動車に入社した。カザマ商事買収のリーク記事により、トキワ自動車の株価は上昇していたが、この仕掛け人である常務滝川桂一郎は、これに乗じて人件費を削減し、AI導入を推し進める考えだった。当然それは、アストロズの経費削減=廃部をも意味していた。GM君嶋隼人は、ある時佐倉多英から、同期の柴門と今は同じチームにいると言われたことがきっかけで、風間と滝川が同年代で、しかも同じ明成学園の同期であることに気づく。

ノーサイド・ゲーム第5回料亭の2人
料亭で会うカザマ商事の社長風間有也(中村芝翫、左)と滝川(上川隆也)

案の定その滝川は、料亭で風間と会っていた。時間に几帳面な滝川は、遅刻した風間に厳しかったが、風間は次期社長なのだから余裕を持てと言う。この2人が同期である点が、滝川が買収にこだわる理由ではないかと君嶋、そして脇坂賢治は考えていた。その頃アストロズが指導するミニラグビーの試合で、龍一は正規のスクラムハーフ、博人は控えとなった。同じ控えの佐々は博人を励ますが、これに不満げな真希は夫に対し、GMとしてもっと練習を見せたりできないのかと迫られてしまう。

柴門はプラチナリーグは一強十五弱であり、サイクロンズはそれほど手ごわい相手であると君嶋に話す。その柴門が考え出したのは、一度相手に倒されてから起き上がるまで、つまりリロードの時間を短くして数で優位に立つことで、自チームを優位に導く戦法だった。そのための特訓として、選手たちはレスリングの選手相手にタックルとリロードを繰り返す。そして一人だけユニフォームを着せられた君嶋は、女子選手である吉田沙保里に立ち向かうが、吉田の強力なタックルになすすべもなかった。

ノーサイド・ゲーム第5回合同記者会見-柴門
 合同記者会見に出席したアストロズ監督柴門琢磨(大谷亮平)

選手たちは暗くなってもリロードの練習を繰り返していた。そこへメディアから柴門の取材をしたいというオファーがくるが、メインはサイクロンズの監督の津田であり、過去の軋轢を蒸し返したがっているように取れた。そこで君嶋は、トキワ自動車持ちで合同記者会見を開く。この記者会見はTV中継され、選手たちもクラブハウスで観ていた。また社員たちも記者会見場に詰めかけていた。さらに社長の島本も、社長室でこれに見入っていた。

柴門への敵意が感じられる津田とは対照的に、柴門はGMである君嶋と選手たちを褒める。さらにラグビーは日々進化していると言い、津田の出鼻をくじくような格好となった。島本はこれにガッツポーズを取る。当初は意気揚々としていた、サイクロンズのGM鍵原も戸惑いの表情を見せた。そしてサイクロンズとの試合当日、秩父宮のロッカールームで選手と柴門は円陣を組み、君嶋もその中に入るように勧められる。気合を入れた後、選手たちはグラウンドへと向かった。 

スタンドには島本を始めとする一部首脳陣、そしてラグビー部入りを渋る七尾や他の社員たちも来ていた。また子供たちもジャージーを着て座っていた。この試合は今まで練習して来たリロードがうまく決まり、互角の展開を繰り広げる。しかし本波が肩にタックルを受け、脱臼してしまう。そしてハーフタイムに柴門は、里村の代わりに「飛び道具」の佐々を入れることにした。この思わぬ交代に観客は唖然とするが、キャプテンの岸和田徹は佐々に、相手を振り回せと檄を飛ばす。また同じ背番号の博人も、ミニラグビーのコーチである佐々に激励を送る。

ノーサイド・ゲーム第5回サイクロンズの選手を止める浜畑
サイクロンズの選手にタックルするアストロズの浜畑譲(廣瀬俊朗)

佐々が入ったことにより、アストロズは勢いに乗った。特に密集から佐々が出すボールは相手を翻弄し、自チームの攻撃を有利にした。七尾はいつしか、試合の成り行きが気になって仕方ない自分に気づく。そしてサイクロンズに4点ビハインドで迎えた終盤、アストロズはトライを奪わんとするものの、ボールをグラウンディングする前に、足がタッチを割っていたことから無効となり、そのまま試合終了を迎える。今シーズン初めての敗北であり、同時にチームの今後を左右する結果となった。

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前回佐々一がかなり登場していたのは、このためだったのかと思われるような展開でした。柴門が言っていた「飛び道具」は、七尾のことではなくこの人物だったようです。その七尾はラグビー部入りには前向きではないのですが、いつしか秩父宮のスタンドで、選手と一体化したかのようになり、周囲の社員を驚かせます。それにしてもこの試合、絵に描いたような好試合ではあるのですが、最後の最後でビデオ判定となり、覆すことはできませんでした。尤も個人的には、途中で誰かがイエローカードでシンビンになるものの、窮地を脱する展開になるかなとも思っていたのですが。

今日の他競技はレスリングでした。レスリングといえば、ラグビー出身でプロレスに転向したグレート草津氏がいます。あとやはりというか多くのラグビーファンが、この時のエキストラに参加していたようです。その試合のシーンでアストロズがモールで押し込むところ、浜畑譲役の廣瀬さんも参加していましたが、これは全員モールとなるかとちょっと期待でした。元々アストロズのモデルとなっている東芝ブレイブルーパスは、モールに定評があったチームで、2007年の日本代表のモールは、実はトップリーグで培われたものといわれてもいます。全員参加のセットプレイといえば、1999年ワールドカップのアイルランドの「15人ラインアウト」を思い出します。

それからリロードに関しては、東芝でなくサントリーサンゴリアスのサイトですが、この説明が詳しいのでリンクを貼っておきます。

(サンゴリアス ラグビー大辞典)

この小野選手は元々ニュージーランド生まれですが、日本でプレイしていて、代表のスタンドオフ経験があります。サントリーの前は、サニックスに所属していました。

[ 2019/08/17 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

精霊流し 2/Shōrō Nagashi 2

昨年の8月15日に投稿した『精霊流し』の動画が削除されていたので、別のをアップしておきます。今年もこの季節です。



As the video of "Shorō Nagashi" posted last August was deleted, I upload another one. 

[ 2019/08/16 01:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

視聴率とでんでん現象とツイッター

『いだてん』の関東でのリアルタイム視聴率が、5パーセント台になったという記事を目にしました。やはりかなり低いのだなと思います。主人公の知名度や舞台となった時代の影響、描き方など原因は様々でしょう。一方タイムシフト視聴率はどうなのかと思い、ビデオリサーチのサイトを調べてみたら、7月7日の放送でリアルタイム7.9、タイムシフト3.8で総合視聴率が11.8で第6位とありました。しかし最近では、ビデオリサーチのサイトでタイムシフト、総合の両視聴率がわかるのはこの回のみです。そして前に書いてはいますが、『いだてん』は主人公がそれぞれ熊本、静岡出身ではあるものの、彼らの活躍の場は東京で、東京オリンピックの招致も無論登場しています。その意味で関東は地元なのですが、それでもこれだけ低いわけです。

『真田丸』や『西郷どん』は地元で30パーセント台、『軍師官兵衛』は20パーセント超といった具合に、主人公の地元、あるいは地元の一部では比較的視聴率は高く出るわけなのですが、今年の場合は他地域よりは高いとしても、一桁が半年近く続いている状態です。11パーセントといえば、関東では低く出る傾向がある、幕末物のリアルタイム視聴率レベルでしょう。作品に殆ど登場しない関西のリアルタイム視聴率は、もっと低く出ています。東京で受ける物が、必ずしも他の地域で受けるとは限りませんが、特に関西はそれがはっきり出る傾向があります。無論リアルタイム以外に、タイムシフト視聴率と総合視聴率も発表するとか、各地域でどれだけの数字なのかを発表するという方法もあるでしょうが、それでも例年よりは低めであるかと思われます。

ツイッターではファンの声が飛び交っているともいわれていますが、それは一部のコミュニティの中での現象ではないのでしょうか。これも以前、近現代大河と新大型時代劇で「でんでん現象」を引き合いに出して書いています。本当に観ている人たちが面白いとツイートを流しているのは、それはそれでいいのですが、かなり限定的というか固定層なのではないかと思われます。またツイッターそのものも、一種エコーチェンバー的なものがあります。これについても昨年書いていますが、同じような意見しか返って来ず、またその意見に基づいた特定の考えのみが増幅する、ある種集団極性化しやすい空間のことをいいます。さらにツイッターは口頭でなく文章であることも、議論が過激化しやすい一因と考えられますし、一種の承認欲求であると指摘する人もいます。ツイッターに関しては、また機会があったら書きたいと思います。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2019/08/16 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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