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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2018年10月

Sego-don Special 3

The third special programme was broadcast last Saturday (*). The Meiji period begins and the relationship of SAIGO Takamori (Kichinosuke) and OKUBO Toshimichi (Ichizo) becomes to show signs of cooling off. Takamori tries to modernise Japan and reexamine the diplomatic policy step by step while Toshimichi attempts to do it rapidly and it causes the discord between them. 

After the Meiji Restoration, Western culture flooded into Japan and some politicians as Toshimichi, KIDO Takayoshi (KATSURA Kogorō) dressed in Western style and wore a mustache or a beard (**). And Western food such as meat dishes, bread, curry and rice and so on were brought also (***). Besides education and administrative was reformed and such changes are introduced with some episodes in the programme. 

A community in Tsuruoka City is introduced also. In a community of the city, Takamori is respected and each family has his portrait. The area formerly belonged to Shōnai domain and fought against the New government army in the Boshin War. However, Takamori was tolerant toward them and spread sericulture there. And a ceremony of remembering Takamori was held on the 24th of September in Kagoshima. Ryōhei Suzuki who acts Takamori and Haru Kuroki who acts his wife Ito attended it. 

(*) The broadcast schedule was changed because of a programme about typhoon was broadcast on the 7th of October.
(**) Toshimichi wore both.
(***)Curry in the the latter half of the 19th century reminds me of  "The Adventure of the Naval Treaty" written by Sir Arthur Conan Doyle.
  
[ 2018/10/21 22:45 ] Taiga Drama Sego-don | TB(-) | CM(0)

西郷どんの歴史的背景31-奥羽越列藩同盟と新政府軍

戊辰戦争で新政府軍(官軍)が対峙することになった奥羽越列藩同盟、これは東北や北越の諸藩が結束し、政府的な機能を持ち、北白川宮能久親王(輪王寺宮)を盟主に戴く組織でした。薩長主体の新政府に対抗したもので、その当時、日本には2つの政府が存在していたようだと、当時のアメリカ公使は本国へ知らせています。元々は奥羽14藩による白石列藩同盟が母体で、それに北越(越後)諸藩も加わり、奥羽越列藩同盟となりました。この時に長岡藩も加わっていますが、実はこの藩は加盟直前まで藩内が二分されており、家老河井継之助は、会津藩の佐川官兵衛から加盟を要求されるも断り、所謂小千谷談判に臨むことになります。

河井は長岡藩の「獨立特行」を主張し、新政府軍と旧幕府軍との調停役を申し出ます。しかしここで、土佐出身の岩村精一郎との会談が決裂し、長岡藩は新政府軍と戦うことになります。また元々勤王思想が強かった秋田藩や新発田藩は、新政府軍に与しています。新発田藩に至っては、米沢藩から出兵を促される一方で、新政府軍との戦いを阻止するために、領民一揆まで起きていました。下手渡藩などは最初から新政府軍に付く意向だったとされ、奥羽越列藩同盟も一枚岩とはいえなかったようです。一方で庄内藩は、最後の最後まで大山格之助率いる新政府軍を寄せつけませんでした。これは指揮そのものがよかったことに加え、城下の豪商本間家の出資による最新式の武器購入も、大きくものをいっています。

ところで、10月20日放送の『西郷どん』スペシャルを観た方ならおわかりでしょうが、庄内地方には西郷吉之助への敬意を示す人々がいます。庄内藩への処分が吉之助の意向により、軽くて済んだのがその理由といわれています。このため『西郷南洲翁遺訓』がまとめられ、さらに南洲神社も作られています。庄内藩の軍は、戊辰戦争に於いて唯一新政府軍をしのいだともいわれますが、一方で蝦夷地の所領をプロイセンに売却し、軍事費を得ることや軍事介入も考えていたようです(これは会津藩も同じ)。それからこの戊辰戦争中、長州の世良修蔵が大山格之助に送った手紙の中に、仙台藩を滅ぼすという記述があり、世良は仙台藩士から暗殺されますが、後にこれは偽書であったことがわかりました。

飲み物-マティーニ
[ 2018/10/21 00:30 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)

ラグビーメディアに思うこと-8 平尾氏の命日に思う日本協会の姿勢とメディア

2018年10月20日、平尾誠二氏逝去から2年後に、神戸製鋼はトップリーグのレッドカンファレンスを1位通過しました。それについては、また後ほどアップします。そういう日に書くべきか迷いましたが、メディア関連でもあるので書いておきます。

日本ラグビーフットボール協会もそうですが、ラグビーメディアも多分に大学ラグビー贔屓なところはあります。もう10年以上前になりますが、専門誌が同じ大学の選手を3か月続けて表紙に起用したことがあります。流石に月ごとに違う選手ではありましたが、代表シーズンも近くなっているのに、これはないだろうと思いました。ラグビーブームが起こった80年代も、元々は大学ベースで、それに社会人(現トップリーグ)が頭角を表しつつあった時代でした。こういう社会人チームの代表格が新日鉄釜石であり、神戸製鋼であったのです。共に強豪でしたが、神戸製鋼が社会人王者の時代になると、大学との差がかなり目立つようになっていました。

この当時は社会人王者と学生王者の一発勝負が、日本選手権でした。一発勝負、しかもコイントスの代わりにじゃんけんという奇妙な「選手権」でしたが、ともあれこの頃既に、社会人ラグビーが注目を浴びつつあったのです。そしてかつて釜石に在籍した小藪氏と、神戸製鋼に在籍した平尾氏は、共に日本代表の監督を務めました。小藪氏が監督の1995年ワールドカップで、日本は145失点でオールブラックスに完敗します。しかしこの時はまだ、ワールドカップ後の反省などといった記事は、そう大々的ではありませんでした。代表強化への批判はありましたが、代表チーム強化への批判が高まったのは、1999年大会後の方でした。無論この時も、批判されても仕方がない事情はありました。

これは平尾氏関連で書いて来ましたが、直前まで好調だったのに本番でそれが発揮できなかったこと、選手起用や、チームとしての結束に問題があったことなど、いくつか挙げられます。しかし、どうもメディアは平尾氏にいい印象を抱いていなかったのではないか、そう取れることもあります。神戸製鋼が上昇気流に乗ると同時に、大学ラグビーとの力の差が明らかになり、ラグビー即ち社会人という雰囲気が出来つつあったのは事実でしょう。しかも1990年代後半から、大学との一発勝負がなくなり、日本選手権が再編されるようになりました。

さらにその前からですが、神戸製鋼の外国人選手に、ワラビーズ(オーストラリア代表)のウィリアムス選手がいて、それを日本ラグビー界や協会がよく思っていないと言われたこともあったようです。あくまでも推測ですが、そして釜石もある意味そうでしたが、協会や一部メディアには、神戸製鋼により、大学の地位が引き下げられたように見えたのかもしれません。ただし社会人という、20代から30代の選手が中心のリーグが注目されるのは、他国の例で見ればきわめて自然なことです。むしろ80年代の日本のように、大学の方がもてはやされていたことの方が、特殊であったともいえます。

日本協会にしてみれば、自分たちがお金を出さずとも選手を強化してくれる大学は、ありがたい存在なのかも知れません。しかしこの考えには、いささか賛同しかねます。ビジネスがお世辞にもうまいとはいえない、またガバナンス、組織構成員主体の意思決定も如何なものかと思わざるを得ない、日本ラグビーフットボール協会らしい考えともいえます。池田純氏(サンウルブズCBO、日本協会元理事)の辞任に見るように、内部がさほど変わる様子を見せないようでは、協会は叩かれても仕方がないでしょう。

尚池田氏が辞任した際の記事はこちらにあります。本来協会もこれに対して釈明を行うべきですが、生憎それに類した記事は見つかりませんでした。

彼らは「改革」など望んでいなかった。私はなぜラグビー協会を辞めるのか。
https://number.bunshun.jp/articles/-/830359
(NumberWeb)

また協会理事の岩渕健輔氏と池田氏の対談の様子の画像、及び池田氏関連の記事が、こちらに掲載されています。

「常識を疑ってかかることが大切」岩渕健輔氏(日本ラグビーフットボール協会 理事/ラグビー日本代表男女7人制総監督)
(VICTORY)

何はともあれ、この協会が来年のワールドカップで、ポカをやらないことを望んでいます。そして次期会長は、この岩渕氏でいいのではないかとも考えています。

飲み物-パブのビール1
[ 2018/10/20 23:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

軍師官兵衛徒然-25

本能寺の変の知らせを聞いた官兵衛は、秀吉にそのことを知らせます。その後自分は安国寺恵瓊と会って、ことの次第を打ち明け、和議を結びたいと申し出ます。その後和議を伝えに高松城へ赴いた恵瓊ですが、清水宗治は本領安堵と家臣のためなら、腹を切ると言います。また官兵衛は小早川隆景に、織田が攻めてくるから和議をと迫ります。この時は恵瓊も同席していました。なぜこの時点でと隆景は訝りますが、最終的に和睦を申し出、宗治は水に浸かった高松城を出て、船上で舞った後腹を切ります。その後は京へ取って返すことになり、官兵衛は井上九郎右衛門に、道中での松明と炊き出しの用意を命じ、また姫路にこのことを知らせようとします。そこで名乗りを上げたのが長政でした。

長政が道中を急ぐ中、こちらは姫路から遣わされた後藤又兵衛と出会い、2人は再会を喜びます。一方備中では、秀吉が信長は生きているという偽手紙を作り、諸国の武将にばらまくつもりでした。その頃家康一行は伊賀を抜け、伊勢の海へ出ようとしていました。途中怪しい男たちに会いますが、単なる野伏であり、光秀軍でないことに一同は安堵します。再び備中では、官兵衛が毛利との最後の交渉に臨もうとし、また毛利方の旗を借りる予定でしたが、本能寺の変のことを知った隆景は、謀られたと戦を仕掛けんばかりの勢いでした。しかし官兵衛は、今ここで戦うことの愚を説き、羽柴に恩を売ることを勧めます。そして姫路に着いた長政と又兵衛は、再び官兵衛への援軍をと飛び出しますが、この時長政は初めて弟の熊之助と対面します。

そして光秀は安土城に陣取り、信長の茶器を悉く分け与え、さらに長浜城を乗っ取り、京や近江の武将たちを味方につけます。このことに、美濃に身を隠していたおねは動転します。彼女は一刻も早く、夫秀吉が明智を討つことを望んでいました。しかし肝心の細川藤孝は信長を悼んで出家し、家督を嫡男忠興に譲ります。これは光秀の誤算でした。そのため光秀は勅許を得ることにします。その時備中では、吉川元春が隆景に、なぜ軍を出さぬと抗議しますが、今度は隆景が元春を説得します。官兵衛たちはやがて、毛利がすべて兵を退いたのを知り、羽柴軍のしんがりとして、山陽道を東進します。世にいう中国大返しの始まりですが、近江で「天下人」となっていた光秀は、まだこのことを知りませんでした。

本能寺の変後数日で、官兵衛は安国寺恵瓊とまず会い、清水宗治に腹を切らせるところまでこぎつけます。しかし和議を説きつつも、恵瓊はすべてを知っていました。なかなかこの人物も腹黒いものです。無論そのことを知らない隆景は、急に和議を言い出す官兵衛を怪しみますが、最終的には羽柴軍を追わず、また旗を貸してやります。毛利に取っても、今羽柴を追うのは得策でないと考え、この方法を採ったわけです。おかげで羽柴軍は山陽道を駆けに駆け、京を目指すことができました。しかし当の光秀が、そのことを知らなかったことは、細川藤孝の援軍が没になったことと同様、大きな誤算でした。ところで光秀が諸国の武士に味方するように送った書状、『真田丸』で、使いの者が上田で留め置かれてしまったのを思い出します。

一方長政ですが、途中で竹筒の水が切れてしまい、湧水を飲もうとしたところを、別の者に先を越されてしまいます。その者をどけようとし、ついに刀の柄に手をかけようとまでしますが、その者こそかの後藤又兵衛でした。大人になってからは初めての出会いで、思わぬ場所での再会を喜びます。ちなみに竹の水筒というと、昨年の『おんな城主 直虎』の竹筒を思い出しますが、あの竹筒を最後まで龍雲丸が持っていたというのは、ちょっと無理やりな感じがしました。ともあれ2人は一旦姫路へ戻りますが、官兵衛はまだ備中にいました。儂を謀ったかと激高する隆景など何のその、ここで毛利が戦をしても何の得にもならないことを言って聞かせます。確かにこの場合、秀吉を討つよりも秀吉を生かしておいた方が、毛利に取っても好都合なわけで、戦とは本来そういうものなのでしょう。

それから今回登場した伊賀越え、こちらは比較的スムーズだったようです。というか一昨年のが、あまりにもユニークだったせいもあります。また光秀が茶器を分け与えますが、あの天目は昨年、皆が驚きの目で見ており、かつやたらに落としそうにしていた天目と同じ物でしょうか。しかしこういうのを見る限り、光秀に今後の根回しが出来ていたとはいい難いものがあります。最近の史料のように、室町幕府再興を目指していたのならまだしも、この人物には天下人となるためのカリスマ性やビジョンは欠けていたようです。そのため、単に織田が築き上げた物を叩き壊すような事態になってしまったのでしょう。ところでこの大河の秀吉の「流石官兵衛じゃ」に、違和感があるという声もあったようですが、私はこれは秀吉のキャラだと思っていたので、そう抵抗はありませんでした。

飲み物-パブのビール2
[ 2018/10/20 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

SAIGŌ Kikujirō

He was born as a son of SAIGO Kichinosuke and Aikana in 1861. He has a sister called Kikusō, later Kikuko and she married Ōyama Seinosuke, cousin of Kichinosuke.

西郷どん西郷菊次郎(幼少期)
Kikujirō in his childhood (Kairi Jō)

He was took in by Kichinosuke in 1868 and brought up by his wife Ito. In 1870, he accompanied his father to Tokyo and then went to the US to study English on the following year. After he returned to Japan, he studied agriculture. Three years after his return, Kichinosuke rose in rebellion against the government (Satsuma Rebellion, Seinan Sensō). He participated in the rebellion but has a wound in the right leg and he had to have the leg amputated. 

Then  KIRINO Toshiaki (NAKAMURA Hanjirō) made NAGATA Kumakichi who served the Saigō family carry him and he surrendered to his uncle SAIGŌ Jūdō (Saigō Shingo) who joined the Government army as officer. After that his sister Kikuko married and he spent a few years with Aikana in Amami Oshima.

西郷どん西郷菊次郎(青年期)
Kikujirō in his youth (Yūki Imai)

When he was 23 years old, he entered the Ministry of Foreign Affairs. In 1888, he went to the US to study again and became an official responsible for court ceremonies in 1891. After the Sino-Japanese war, he worked in Taiwan that was under the rule of Japan after the war.  

In 1904, he became a mayor of Kyoto City and realised installing electric appliances, opening of trams and laying on city-water. In 1911, he resigned from the position and returned to Kagoshima because of the aftereffect of his old wound. He then became the director of a mining museum of the Shimazu clan but could not restore his health and died in 1928 at the age of 67.

In this series, the last chapter unfolds as recollection of Kikujirō (*) who is a mayor of Kyoto City.

(*) In the original work, the Satsuma Rebellion unfolds as his recollection.
(**) Nishida acts Saigō Kichinosuke (Takamori) in "Tobu ga Gotoku" broadcast in 1990. He narrates "Segodon" also.

西郷どん西郷菊次郎
Kikujirō as mayor of Kyoto City (Toshiyuki Nishida**)

[ 2018/10/19 22:45 ] Taiga Drama Sego-don | TB(-) | CM(0)

『篤姫』の江戸開城前後の描写 2

では、『篤姫』の江戸開城前後関連の描写第2弾です。江戸城が無血開城となり、天璋院は侍女たちを里下がりさせることになります。そして自身は、徳川宗家へ移ります。個人的に、如何にも大奥ですといった感じの女性たちが控えるシーンは、あまり好きではないのですが、これは主人公が主人公であるだけに仕方ありません。そして徳川宗家で、いわば「わび住まい」をする彼女の許へ、小松帯刀が訪ねて来ます。既に体を悪くして杖をついている状態ですが、天璋院と碁を打ちながら、あれこれ今までのことを話し、また、彼女を慕っていたことをここで打ち明けます。しかしこの碁を打つ辺り、どうも昨年の大河を思い出させてしまいます。

この時は天璋院が、家定と一緒になって幸せだったと言うことで円満に収まりますが、こういう場面を見る限り、小松帯刀は幕末維新に尽力した人物というより、どうも天璋院の幼馴染で初恋の人という印象が強いです。実際そうではあるのですが、こういう時代の変革期に、青春時代とか、色違いの守り袋を持っているという部分があまり強く打ち出されると、肝心の時代背景がぼやけてしまいます。やはりこれは、於一と帯刀の物語だったのかもしれません。それと前の分でも少し触れていますが、西郷や大久保といった人物は、この時代変革に不可欠な存在であったのに、あまりその部分が描けていないようです。そのせいか、小松帯刀の死がそこそこ尺を取っていた割には、西南戦争も紀尾井坂の変も妙にあっさり済まされた感があります。

そして、それぞれの死のたびに天璋院が涙を流しているところは、やはり女性大河だなと思わざるを得ません。また『西郷どん』であれだけ老け込んでいて、実際病身であった幾島が、あまりにも元気そうなのには違和感がありました。この作品は、女性主人公の中ではそこそこで、好き嫌いに関わらず大奥の人間模様もきちんと描かれていたと思いますが、その後の女性大河の先鞭をつけたのも事実です。そのためやけに涙を流すとか、初恋の人の面影をちらつかせるといった描写は、その後に継承された感もあります。いうなれば、この作品の劣化版が『江~姫たちの戦国~』であったともいえるでしょう。あと宮崎あおいさん、事務所の要請もあったのでしょうが、もう少し老けメークでよかったのでは。

飲み物-バーのラテフロート
[ 2018/10/18 23:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(2)

トップリーグ第6節その他

まず前節の結果です。(赤文字勝利チーム)

キヤノン 17-52 ヤマハ発動機
NTTコム 36-38 トヨタ自動車
東芝 24-26 クボタ
パナソニック 17-26 リコー
NEC 38-12 日野
コカ・コーラ 31-52 Honda
豊田自動織機 37-66 神戸製鋼
宗像サニックス 18-40 サントリー

それから前節の試合の寸評です。

ヤマハ発動機-東芝
正直言って、東芝にいいところを見せてほしかった試合ではありますが、これがどうもヤマハにしてやられっぱなしでした。得点チャンスはあったけれど、得点に結びつかないということで、中継を観ていて、いささかもどかしさを覚えもしました。結局ヤマハが27点で東芝に勝利。ところでこの試合はヤマハスタジアム、所謂ヤマスタで行われましたが、ここは元々サッカー場のためか、インゴールが狭いのが残念。

神戸製鋼-日野
先制したのは日野、しかしその後畳みかけるように得点した神戸製鋼。今シーズンは無敗ということもあり、プレーオフを目指して拍車がかかり続けるチームに、日野はなすすべなしといった感もありました。既にハーフタイムで36-10のスコアで、日野は何とか反撃しようと試み、こちらもそれを期待してはいたのですが。結局のところ神戸ペースに乗せられた感あり。結局最終スコアは74-10の圧勝でした。

そして第6節の3試合です。

キヤノン-ヤマハ
キヤノンがヤマハにかなり押された試合でした。ここは最近力をつけているだけに、負けるにしてももう少し僅差で負けてほしかったのですが。そんな中で、何とか17点を挙げたのは評価できますが、ヘッドコーチが試合終了前に、席を立ってしまいましたね。ところでこの前の試合もそうでしたが、フロントローの山村亮選手が今回も登場。トップリーグを初めの頃から観ている人ならご存知でしょうが、かなりのベテラン選手です。

パナソニック-リコー
セカンドジャージーのリコー、ブラックラムズがホワイトラムズとして敵地太田に乗り込んだ試合でした。そのせいかどうか、かなりパナソニックが圧倒されたおり、しかもそのパナソニック、途中でシンビンを3人出すなどして、劣勢に立たされてしまいます。リコーに対してパナが防戦一方となった場面も見られ、最終的には27-19の結果となりました。リコーに取っては嬉しい金星。しかしロビー・ディーンズ氏は、次節チームをどう立て直して来ますか。

神戸製鋼-豊田自動織機
これも最終的には神戸製鋼圧勝の試合でしたが、豊田自動織機も相手に一方的に得点させることなく、その意味では頑張りが見られた試合であり、また観ている側に取っても楽しめました。神戸製鋼のスクラムハーフ日和佐篤、元サントリーの選手ですが、立て続けのトライは見ごたえがありました。この日和佐選手、トップリーグ通算99試合目でこの快挙です。なぜか解説陣は100試合と言っていましたが、あと1試合ありますよ…。

選手層の厚さ、チームとして意思統一ができているかどうかが問われる トップリーグ第7節の見どころ
https://www.jsports.co.jp/press/article/N2018101611241403.html

3試合ぶりにカーター復帰の神戸製鋼が快勝しプレーオフ進出決定。トップリーグ
https://www.jsports.co.jp/press/article/N2018101517221203.html
(いずれもJSPORTS公式サイトより)

それと11月の5日に、神戸製鋼&サンウルブズのヘイデン・パーカー選手のトークショーが行われます。詳しくはこちらの記事にて。

ヘイデン・パーカー選手トークライブ告知
https://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/post-2750/
(ラグビー愛好日記)

また2019年のサンウルブズのスコッド、4名が発表になっています。このパーカー選手ももちろん入っています。また今後のスコッドが決まり次第、追々アップして行きます。なおヘッドコーチはトニー・ブラウン氏です。

それからアルゼンチンで行われているユースオリンピックで、日本の七人制ユース代表が、南アフリカを破って銅メダルです。

[ 2018/10/17 23:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

The Historical Background of Sego-don 10

Boshin War

The Boshin War was a large-scale civil war in the mid-19th century Japan. In the war, kangun (New government army) proceeded east and fought against the domains in Eastern Japan that were the members of Ōuetsu Reppan Dōmei. It’s the alliance that confronted kangun and established their own government whose head was Prince Yoshihisa of Kitashirakawa (Rinnōji-no-miya). They fought against kangun in Shōnai (northern part of current Yamagata), Akita, Nagaoka (current Nagaoka City in Niigata) and Aizu.

西郷どん38軍服姿の吉之助と新八
Kichinosuke (right) and Murata Shinpachi in military uniforms. The scraps of brocade on their sleeves prove that they are the members of kangun

However as the war was prolonged, the alliance became to collapse as some domains surrendered during the war. For example, Shibata domain (current most part of Shibata City in Niigata) joined the alliance under the pressure of Yonezawa, Sendai and Shonai but royalism was the main idea of the domain. Besides the domain's people required the samurais not to fight against kangun. Though they took the side of the alliance at first, they apologised the new government for it and joined its army later. KATSU Kaishū criticised the alliance in his diary. 

The image is from the official website of "Segodon".

[ 2018/10/17 23:15 ] Taiga Drama Sego-don | TB(-) | CM(0)

『篤姫』の江戸開城前後の描写 1

遅くなりましたが、『篤姫』の江戸無血開城シーンを観て感じたことです。これでは勝海舟と西郷吉之助の会談に、島津斉彬の手紙が持ち込まれる設定になっています。無論これは創作で、西郷吉之助の心を動かすにはこれしかないという理由で、天璋院が勝に依頼して持たせます。そしてこの文自体は、吉之助が天璋院に返却し、めでたく「心が通じた」となるわけです。この会談のシーンは、恐らく大河を含め色々な作品で、それなりの創作があったと思われますが、斉彬の書状が出て来たのは、確かこの時だけだったように思います。天璋院を主人公にしている以上、やはり彼女と吉之助をつなぐ存在として、斉彬が持ち出されたということでしょうか。

またその後天璋院が、家定の位牌に手を合わせているところで、当の家定の幽霊というか幻が登場します。これの受け止め方は様々ですが、私としてはちょっと違和感がありました。せめて天璋院が、自分の心の中の家定と向かい合うという設定でもよかったかと思います。この時の家定役は堺雅人さんでした。実は堺さんのファンの方、特にこの堺さんの家定が好きな方には悪いのですが、私はこの家定は、ちょっとテンションが高いような気がしました。『西郷どん』の又吉さんが、思いがけず嵌っていたこともあるのかもしれません。堺さんは、大河では山南敬助が一番似合っていたように思います。真田信繁よりもむしろ山南総長かもしれません。無論これは私個人の見方です。

ちなみにこの『篤姫』の江戸開城前後に関しては、3回ほどに分けて書きたいと思っています。『西郷どん』を観てから観直しているせいもありますが、やはりこの辺りは女性大河だなと感じられる部分もありますし、西郷や大久保よりも、小松帯刀を重視しているなと思われる点もあります。実際小松帯刀は、幕末維新に色々奔走しているわけですから、その意味で彼の活躍を描くのは正しいともいえます。ただ於一時代の篤姫(天璋院)と、あそこまで仲良くしていて、最後の方まで親しげな間柄であったかというと、それはやはり違うでしょうね。

飲み物-ローズヒップティー
[ 2018/10/17 01:30 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)

Sego-don Episode 38 Kizu darake no Ishin (The Restoration with Blood and Pains)

Despite the surrender of Edo Castle, former vassals of the shogunate (shōgi-tai) rise in rebellion against the new government. ŌMURA Masujirō who is in charge of the government army defeat them but some domains of Eastern Japan take up arms against the government but the soldiers, provisions and money are not enough to beat such domains. Masujirō asks Kichinosuke to beg SHIMAZU Hisamitsu send soldiers and donate war funds. So he returns home with his brothers, Shingo and Kohei. At home, Shingo says that the word "battle" sounds nice but it's the scramble for others' lives in fact. 
"Shingo, you say as if our brother did something bad,"
says Kichijiro who manages the household but Kichinosuke agrees with Shingo.

西郷どん38吉之助と久光
Kichinosuke (Ryōhei Suzuki) asks Shimazu Hisamitsu (Munataka Aoki) to help the New government army

As Kichinosuke achieves fame, some people who introduce themselves as his relatives or old friends visit the family often. Kichijirō gives then some money as he cannot leave such people. And if he ignores them, it will reflect dishonour upon his brother. Though being a younger brother, Kichinosuke regards him as if he were his elder brother. That night, Ito packs the goods in a basket that is sent to Amami Oshima and asks her husband whether he will educate Kikujirō in Satsuma or not. Then Kichinosuke goes to the ⅽastle and asks SHIMAZU Hisamitsu to send soldiers and money to the government, emphasising it's for the honour of Satsuma. And Kichijiro who works in the castle sees his brother who encourages the soldiers.

西郷どん38吉之助と吉二郎
Kichinosuke (left) appreciates his brother Kichijirō (Gōta Watabe) who manages the household

Kichijirō returns home and goes to the filed for crop work. And he takes a hoe and a stick used for the practice of swordsmanship. Shingo who also practices swordsmanship sees him and asks him why he has it. Then Kichijirō crosses sticks with him but is beaten. Shingo tells him that it's not like him to do such a thing. He shows him his scar and asks him whether he is ready to be wounded like this and to be deaf in one year like him or not. However, Kichijirō is eager to fight against the enemy as samurai. When Kichinosuke returns home one day, KAWAGUCHI Seppō tells him that a termagant visits him. He finds Koto in the house and she advises her brother to appreciate the pains his family members take. She says that Kichijirō must have trouble by managing the household so Kichinosuke asks him what he wants. 

西郷どん38鶴丸城での吉二郎
Kichijirō wants to join the army and fight against the enemy as samurai

Kichijirō tells Kichinosuke that he wants to join the army. Though Shingo says it's so hard for him, he insists that he want to live as samurai. His wife Sono agrees with him because it's the first time that he declares what he really wants to do in their married life. Kichinosuke tells him that modern weapons kill many people unlike them in the past. But Kichijirō is determined and joins the army of the new government. He, Shingo and Kohei depart for Echigo (current Niigata) and Kumakichi who knows him from his childhood is reluctant to part from him. A few days later, MURATA Shinpachi visits Kichinosuke and says the soldiers in Echigo are demoralised. It's because of the Gatling Gun purchased by KAWAI Tsuginosuke, chief vassal of Nagaoka domain and his soldiers are elite. Shinpachi appeals to him to go to Echigo to break down the morale of the enemies in Ōu (current Tohoku region).

西郷どん38瀕死の吉二郎
Kichinosuke visits the headquarter in kashiwazaki and meet Kichijirō (centre) but he is dying

Kichinosuke arrives at Matsugasaki, one of the headquarters of the New government army. Many troops of the army ask him to send relief forces to them. At that moment, Shingo rushes into the headquarter and tells his brother that Kichijirō was wounded. He asks Kichinosuke to meet him but he cannot treat his brother specially and continues war council. After the fall of Nagaoka, he goes to the headquarter in Kashiwazaki and thanks the soldiers includes those who are wounded for their troubles. Then he meets Kichijirō who is dying and nursed by Shingo and Kohei. But he sits up and tells Kichinosuke who supports his body to take care of his health that were his last words. After that the Boshin War ends with the falls of Aizu, Shonai (*) and Hakodate.

西郷どん38吉之助と一蔵
Kichinosuke tells Ōkubo Ichizō (Eita, right) that he will return to Satsuma

The gengō (era name)  is changed from Keio to Meiji and the Emperor enters Tokyo Castle, former Edo Castle and later Imperial Palace. Kichinosuke meets ŌKUBO Ichizō there and thanks him for the transfer of the capital. And Ichizō appreciates his efforts in the Boshin War. The real reason of transferring the capital is separating the Emperor from aristocrats. Though Ichizo expects Kichinosuke to join the government, he says he will return to Satsuma to bear the responsibility of destroying many things and killing many people however Ichizō feels it unreasonable. Kichinosuke gives him a small  bag and leaves. Ichizō finds a piece of old paper on which the letters of cangoxina is written. He has mixed feeling about him and laughs at it.

西郷どん38吉二郎の死を知らされる園
Sono (Yuki Kashiwagi) feels sad when she learns the death of Kichijirō, her husband

Kichinosuke returns home with Shingo and Kohei. Then he gives Sono Kichijiro's hair saying "Sorry, I killed him". It makes her sob. That evening Ito shows the cash-book of Kichijirō and the coins in the vase hidden under the floor. Kichijirō cut down the living expenses and set aside money for a rainy day, especially when Kichinosuke decides to do something. But it was kept secret from Kichinosuke. He weeps at the cash-book recorded in detail and reaises Kichijirō had hard time for his brothers. That night he draws his dagger and cuts his topknot (**) and has his hair trimmed by Ito.

西郷どん38髷を落とす吉之助 
Kichinosuke cuts his topknot with his dagger

(*) The battle against Shonai domain ended peacefully and the people of the domain respected Kichinosuke though he was their enemy.
(**) Some of samurais in the past cut their topknot when they determined something or cleared his scandal up.

The images are from the official website of "Segodon".

[ 2018/10/17 00:45 ] Taiga Drama Sego-don | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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