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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2018年07月

2018スーパーラグビー準々決勝とトップリーグ

いよいよプレーオフに入ったスーパーラグビー、準々決勝の結果は以下の通りです。(赤文字勝利チーム)

ハリケーンズ 32-31 チーフス
クルセイダーズ 40-10 シャークス
ワラターズ 30-23 ハイランダーズ
ライオンズ 40-23 ジャガーズ

そして準決勝の組み合わせはこうなっています。

クルセーダーズ - ハリケーンズ
ライオンズ - ワラターズ

この4試合に関してですが、試合すべてをカバーした記事が見当たらないので、ざっとですが、観た感想を書いておきます。クルセイダーズとシャークス、ライオンズとジャガーズは予想通りの展開でした。クルセイダーズの、なんと言うか嫌らしいくらい隙のないプレーは、優勝候補の最右翼といえるものではあります。

その一方で同じ南ア勢のライオンズ、ホームということもあり、さらに前半立て続けに得点したこともあって、17点差でジャガーズに勝利を収めました。ジャガーズの初のベスト8は成りませんでした。しかしライオンズのマスコットが、ジャガーのぬいぐるみを食べる真似をしていたパフォーマンス、なかなかえぐいです。

そして唯一のオーストラリア勢、ワラターズは前半かなり劣勢に立たされました。これはハイランダーズ勝利かと思ったものですが、後半の10分から巻き返しが始まり、スタンドオフのバーナード・フォーリーも自らトライ、そしてコンバージョンを決めて、試合をひっくり返しました。この試合、実は4試合の中では一番面白くないゲームでしたが、ワラターズからすれば勝たなければならない試合だったのは理解できます。

そして一番競ったスコアになったのがハリケーンズとチーフス、ファイナルスコアは1点差ですが、チーフスが最後のトライを決めた時点で既に80分で、その意味やや緊張感がそがれたのが残念といえば残念。あれが70分くらいで決まっていれば、後の10分間はかなりエキサイティングだったのですが。

個人的にはクルセイダーズとワラターズが勝ち上がると見ていますが、ライオンズもここ一番でどうなるか、侮れません。ここも、唯一の南ア勢ではありますので。

そして一方では、トップリーグの新加入選手が話題になっています。恐らくこれに関しては、今後ラグビー関連メディアで発表されるでしょう。ちなみに2018-19トップリーグは8月31日開幕予定です。

[ 2018/07/25 21:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

軍師官兵衛徒然-13

織田信長は上月城を見捨てることにし、尼子勝久は切腹します。家臣の山中鹿介は毛利に下りますが、これもまた毛利の策略でした。結局鹿介は不意打ちを食らって絶命し、一方光の実家である志方城でも、兄左京進が腹を切ることになります。子供たちは力の子たち同様、姫路城で養育されることになりました。光は実子松寿丸を人質に出した代わりに、身内の子供たちを引き受けることになったわけです。無論官兵衛も複雑な思いですが、竹中半兵衛から、おぬしの目は曇っておる、ただ最良の策を考え実行するのみと諭されます。前にも書きましたが、『風林火山』の勘助はこの半兵衛と似通った考えであるものの、官兵衛は軍師としてはまだまだ情が優先してしまうようです。

しかし官兵衛は密書を3人の家来に持たせ、毛利の背後をかき回すことにします。その少し前に、病が癒えたと宇喜多直家が、毛利陣に姿を現します。元々この人物に信用を置いていない毛利ですが、ならばここで斬れ、その代わり毛利は宇喜多の敵となると、直家は捨て台詞を残して去って行きます。どこまで「佐々木判官」なのかと思ってしまいますが、毛利もいよいよ宇喜多は臭いと思い、陣を退くことにします。左京進はこのため自害に追い込まれることになります。そして御着城では、お紺の方が死の床にありました。信頼できる人物であった妻を失い、小寺政職は途方にくれます。無論小寺家でも、毛利への寝返りを勧める家臣たちがいました。

この家臣たち、江田善兵衛と小河良敏は官兵衛のいわば敵であり、しかも江田に至っては上杉祥三さんが演じているだけあって、小物臭が半端ありません。彼らの前では毛利になびく素振りをし、お紺の方には織田につくことを約束する政職ですが、さてどうなるか、何とも心もとない殿様ではあります。この回のサブタイ「見捨てられた城」は上月城のみならず、志方城も含まれていますが、この御着城の今後を予感させるものもあります。またその前に、信長の人使いに違和感を覚える荒木村重が、密かに裏切りを考えているようです。妊娠中の妻のだしから、安土に赴くようにとの下知があったとの知らせを受けるのですが、それが村重にどう影響するのでしょうか。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2018/07/25 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

Sego-don Episode 27 Kinmon no Hen (The Kinmon Incident)

Kichinosuke leaves Jyakushū Yashiki and finds a piece of paper rolled up into a ball. It is a begger there who throws it and the paper says that Kyoto will be flamed by Chōshū domain. Kichinosuke encourages him who seems to be uneasy while he is surprised that the beggar can read the letters on the paper. Chōshū domain attempt to clear the name because the  domain were rejected by the domains of Aizu and Satsuma and its radical royalists were exiled from Kyoto. After that the beggar visits Kagiya and reveals his identity. He is KATSURA Kogoro, samurai of Chōshū. He expects not Satsuma domain but Kichinosuke who has a relationship with HITOTSUBASHI Yoshinobu and asks him to tell what he thinks to the Emperor Kōmei through the good offices of Yoshinobu.

西郷どん27吉之助と乞食男 
Kichinosuke (Ryōhei Suzuki, left) approaches a beggar and encourages him

Kichinosuke asks him who killed HIRAOKA Enshirō, vassal of Yoshinobu and Kogorō answers it's not the one from Chōshū. And he tells him that Kyoto Shoshidai (*) and Shinsengumi search for not only the samurais from Chōshū but those from Tosa (current Kōchi), Higo and even Satsuma. He reminds Kichinosuke and MURATA Shinpachi to watch "Hitokiri Hanjiro" not to cause a serious matter.  Kogorō tries to prevent his domain's samurais from going out of control. At the same time, Yoshinobu meets the emperor and is appointed as Kinri Goshuei Sōtoku, the head of the protectors of the Imperial Palace and he asks him to submit to Imperial Sanction to subdue Chōshū domain. Then he returns to his residence and makes Fuki help disguising himself as Hī-sama, a libertine.

西郷どん27吉之助と桂小五郎
The beggar visits Kichinosuke in Kagiya and says that he is Katsura Kogorō (Tstsuji Tamayama, right) of Chōshū domain

Then he goes to Shigenoya and meets Kichinosuke and Kogorō both of whom hope to avoid wasteful war. Yoshinobu accepts it then. On the other hand, Kogorō realises that a merchant called MASUYA Kiemon prepares arms secretly so he persuades him not to do it. Then "Hitokiri Hanjirō", whose real name is NAKAMURA Hanjiro visits his shop as he believes a man from Chōshū killed Enshirō and suspects that Shintarō did it. Kogorō admonishes him and charges him with a message that Chōshū and Satsuma are in the same camp. But some members of Shinsengumi hear their conversation and MATSUDAIRA Katamori, who is in charge of the security of Kyoto tells Yoshinobu about it. Yoshinobu tells him to find the hideout of Chōshū samurais and make wholesale arrests. He thinks he can rely on Satsuma when something happens.

西郷どん27吉之助と半次郎
Nakamura Hanjirō (Takurō Ōno, left) is delighted that he can meet Kichinosuke again

In June 1864, Shinsengumi members investigate an inn called Ikedaya where some radical samurais plot a rebellion and kill some of them. This causes radical samurais of Chōshū take up arms and march to Kyoto to occupy the Imperial palace. Kichinosuke worries about the safety of Kogorō but KOMATSU Tatewaki tells him that he was not in Ikedaya. Shinpachi wants to fight against the Chōshū Army in revenge for them who spoke ill of Satsuma. But Kichinosuke scolds him not to fight against them to wreak his personal grudge. And then he sees his former boss SAKODA Tomonoshin and Hanjirō in a group of samurais who have military drill. Hanjirō is delighted to see Kichinosuke again. Later he visits Yoshinobu and finds that he prepares for the war. Besides he says Enshirō was killed by the samurais of Mito domain.

西郷どん27吉之助と慶喜
When Kichinosuke visits Hitotsubashi Yoshinobu (Shōta Matsuda, right), he already prepares for the war

Just before the Ikedaya Incident, Katamori told him about it. Yoshinobu smiles wryly that he is betrayed by the samurais who served his father before. As he believes that he is betrayed by Kogorō and samurais of Mito, Kichinosuke in the only man whom he can trust. Soon after Imperial sanction of subduing Chōshū is delivered so Kichinosuke decides to take up arms. On the 19th of July in 1864, the Satsuma Army protects the Inui Gate of the Imperial palace to stop the Chōshū Army. However the armies of Aizu and Kuwana are pressed by Chōshū soldiers and Kichinosuke divide the army into two forces to support those armies at the Gate Hamaguri (**) and the Gate Sakaimachi.

西郷どん27軍を率いる吉之助
Kichinousuke decides to take up arms and protects the Inui Gate of the Imperial palace

At the Hamaguri Gate, they meet the corps of Chōshū led by KIJIMA Matabei but he is shot by KAWAJI Toshiyoshi and dies. Though Kichinosuke tells the soldiers who lose their commander to surrender, the Aizu Army appear there. The Aizu soldiers are ordered by Yoshinobu to attack the Chōshū Army because they trained a gun to the palace. Both forces go into action again so Kichinosuke tries to stop it but is shot in the leg. Despite the wound, he still tries to arbitrate them but a messenger comes there and tells the army of the shogunate set fire on houses to keep the Chōshū Army from escaping. Kichinouske who sees the fire feels so discouraged. 

西郷どん27御所へ突っ込む来島又兵衛
Kijima Matabei (Riki Choshu, centre) makes a charge at the palace

(*) The position and office that is in charge of governing and protecting Kyoto.
(**) Kinmon no hen (the Kinmon Incident) is also called Hamaguri-gomon (the Hamaguri Gate) no hen. The fight around the gate was very fierce.

The images are from the official website of "Segodon".

[ 2018/07/25 00:00 ] Taiga Drama Sego-don | TB(-) | CM(0)

西郷どん第27回「禁門の変」

吉之助は再び京へ上り、国父久光から軍賦役諸藩応接係を命じられます。そして久光の突然の帰国、平岡円四郎殺害の件で一橋慶喜を訪問しますが、その時の慶喜の目にいわく言い難い不気味さを感じ取ります。

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吉之助は若州屋敷を後にする。その足元に丸めた紙が転がって来た。屋敷の前の乞食姿の男が転がしたもので、長州が京を火の海にする旨がしたためられていた。不安げなその男に、吉之助は安心しろと声をかけるものの、乞食ながら字を読めることに驚く。長州はその前年、会津と薩摩に京から追われた汚名を挽回しようとしていた。その後鍵屋を訪れたその男は、自分が長州藩士桂小五郎であることを明かす。桂は薩摩ではなく吉之助を頼りにし、いずれ京に上って来る長州軍を抑えるために、慶喜と懇意の吉之助を通じて、慶喜から孝明天皇への取次ぎを依頼する。

吉之助は一橋家の家臣、平岡円四郎を斬ったのは長州の者ではないかと尋ねるが、桂は否定する。さらに桂は、京都所司代や新選組が、長州のみならず土佐や肥後、薩摩の者まで嗅ぎまわっていること、特に薩摩の人斬り半次郎が火種になりかねないことを、吉之助と村田新八に伝える。桂は長州を食い止めようと必死だった。その頃慶喜は禁裏御守衛総督の役目に就き、天皇の直臣となった。その場で慶喜は、長州を討つための勅許を頂きたいと奏上する。そして吉之助から招かれたと言って、ふきに手伝わせてヒー様に変装し、繁の家に向かった。

幇間に変装していた桂と吉之助は慶喜に、無駄な戦を避けたいと要望し、慶喜もそれを受け入れる。しかしその一方で、骨董商を営む枡屋喜右衛門が武器を密かに調達していることを知り、桂はそれを諫める。この男の正体は、長州人の古高俊太郎だった。そこへ平岡殺しを疑われている人斬り半次郎こと中村半次郎が訪れる。長州の者が平岡を斬ったと思い込み、古高を疑っていた半次郎だが、桂にたしなめれられ、さらに薩長が同志であるという桂の言葉を預かる。しかし新選組は探りを入れ、それを知った慶喜は、薩摩が味方である強みから、長州の巣窟を叩きつぶすように容保に命じる。

その後新選組が、長州人たちが謀議を重ねていたとして池田屋を改め、これがもととなって、長州から2000の兵が京へと進軍する。吉之助は小松帯刀からそのことを聞き、桂の身を案じるが、小松は池田屋にいなかったと答える。薩賊と呼ばれた腹いせから、戦にはやる村田新八を一喝し、吉之助は慶喜の元へ行くことにするが、その時藩邸の中庭でかつての上役の迫田友之進、そして半次郎と再会する。吉之助との再会を喜ぶ半次郎。そして慶喜を訪れる吉之助だが、慶喜は既に武装の準備を整え、さらに吉之助に、平岡を斬ったのはほかならぬ水戸の者であったと打ち明ける。

このことは、池田屋事件の直前に京都守護職の松平容保から聞かされていた。そこまで裏切られたかと失笑する慶喜。そして今や慶喜は桂からも、そして水戸の者からも裏切られ、頼れるのは吉之助しかいないと信じ込んでいた。そして長州追討の勅許が正式に慶喜に下った。吉之助もまた、このままでは薩摩が朝敵となる恐れもあると思い、出兵を決意する。元治元(1864)年7月19日、薩摩はあくまでも禁裏を守るという名目で、長州軍乱入を防ぐため御所の乾門を守っていたが、幕府方の会津と桑名が劣勢に回り、隊を二分して蛤門と堺町門に向かった。

そして蛤門で、長州の来島又兵衛が率いる遊撃隊と激突し、川路利良が銃剣の銃で来島を倒す。大将を失った長州に降伏を命じる吉之助だが、その時会津の軍勢がやって来る。御所に砲口を向けた大逆ということで、慶喜が出兵を命じたのだった。そして再び戦闘が始まり、それをやめさせようとした吉之助の右脚に銃弾が当たる。負傷してもなお会津軍を止めようとする吉之助の目に、京の町が炎に包まれるのが見えた。幕府が長州の行く手を阻むべく、火を放ったことを知った吉之助は、やるかたない思いにかられる。

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先日、前振り程度であるだろうと書いていた池田屋事件ですが、意外な展開になっていました。すなわち

はじめから長州の手で京を焼き払う計画が進められていた

桂が古高に武器の調達をやめさせようとする
桂はあくまでも薩長で手を組む考えだった
しかし武器の調達は新選組の知るところとなる
それを知った松平容保は、孝明天皇の直臣となった慶喜にこのことを話す
慶喜は長州のアジトを潰せと命じる

こういう流れになるのでしょうか。この流れだと、古高の拷問は行われていないとも考えられます。

その池田屋事件は殆ど描かれていませんが、薩摩大河であることを思えば理解できます。ただ小松帯刀が桂の行方に言及したことで、桂が池田屋にいなかったことがわかる仕組みになっています。さらに中庭での半次郎、そして迫田友之進との再会は第3回と第9回の伏線回収ですね。あの半次郎が吉之助を見て感激する姿、あれは薩摩の主従関係の象徴的なものに見えます。かつては斉彬と吉之助も、あれに近い関係でした。

そしてヒー様こと一橋慶喜。どうもヒー様の時の方が慶喜的で、慶喜の時の方がヒー様的に見えてしまうのですが。ふきもどちらが本当なのかわからないなどと言っていました。水戸(天狗党?)はともかく、桂に裏切られたとも思っているようですが、本当に裏切られたのは桂の方ではないかと。ちなみにここでも「立派なお侍」という伏線回収が登場します。後半に入って、前半分の回収が今後もなされるのかもしれません。しかしふきが髪を結いなおすべく、元結を切ろうと鋏を持ってふとためらう、あれは何を意味していたのでしょうか。

さて長州力さんの来島又兵衛、典型的な猪武者といった感じで、ラリアットも披露してくれました。その割に久坂玄瑞の存在感があまりなかったのが残念ですが、次回で差し違えのシーンはあるのでしょうか。それとこの戦闘では、薩摩軍が銃剣を持っているのが目につきます。日本では天保年間に導入された兵器ですが、実際に一般化されたのは明治以降といわれています。その意味では、この時点で銃剣を所持していたのはなかなか先進的です。

そして桂小五郎の「君」、そして「○○君」。橋本左内もそうでしたが、「僕」共々、如何にも幕末の志士らしい言葉遣いです。また漢語をやたらに使いたがるのも、志士たちの間で盛んに行われていました。主に君、それから僕は長州の藩士が多用したともいわれています。確かに薩摩は「オイ」「おはん」「わい」が中心ですからね。

(2018年7月25日一部修正)

[ 2018/07/24 01:00 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)

Honjuin

Her real name was Mitsu and was born in 1807. She served TOKUGAWA Ieyoshi as waiting maid in 1822 and gave birth to Masanosuke, later TOKUGAWA Iesada in 1822. When Ieyoshi became shogun in 1824, she gained a position that was suitable for a real mother of next shogun. After the death of Ieyoshi in 1853, she had her hair cut and called her Honjuin (*).

As Iesada had no children between his three wives, she recommended Tokugawa Yoshitomi, later Iemochi as next shogun. Though some daimyos recommended HITOTSIBASHI Yoshinobu, she disliked Yoshinobu (**) and at last Yoshitomi was supported by her and II Naosuke and succeeded Iesada. She continued living in O-oku of Edo Castle until the end of the shogunate. After the Meiji Restoration, she lived in the residenceof the Hitotsubashi family with Tenshō-in (Atsu hime) and died in 1885.

In this series, she is described as a woman who hopes for the happiness of Iesada. And she is eager to make Yoshitomi become next shogun so she comes into collision with the daimyos who support Yoshinobu and Atsu hime.

(*) It is said one of the reasons why she she disliked Yoshinobu was the philandering of his father Tokugawa Nariaki.
(**) In former times, high-ranking woman had her hair cut and became an ostensible nun after the death of her husband. But in Edo period, they didn't wear nun's hood and bound her hair at the back instead as in the image below.

The image shows Pinko Izumi as Honjuin
(From the official website of "Segodon")

西郷どん本寿院
[ 2018/07/23 22:30 ] Taiga Drama Sego-don | TB(-) | CM(0)

大河クイズその他2

大河クイズその他中級編です。

『北条時宗』で主人公の時宗の兄を演じた俳優さんは、他の大河でも主人公の兄を演じています。では、その人物が関与した合戦は何でしょう。

  1. 中先代の乱
  2. 関ヶ原の戦い
  3. 船岡山合戦
  4. 厳島の戦い

その『北条時宗』で、時宗の少年時代を演じた俳優さんが、出演していない大河を挙げてください。

  1. 秀吉
  2. 徳川慶喜
  3. 新選組!
  4. 功名が辻

もう一つ『北条時宗』関連です。この大河で足利泰氏(尊氏の高祖父)を演じている俳優さんが、『太平記』で演じた役を答えてください。

  1. 高師直
  2. 長崎高資
  3. 金沢貞顕
  4. 赤橋守時

『元禄繚乱』で堀部安兵衛を演じた俳優さんが、『太平記』で演じた人物の、斬首のもととなった反乱の名前を答えてください。

  1. 霜月騒動
  2. 正中の変
  3. 元弘の変
  4. 平禅門の乱

『八代将軍吉宗』で徳川宗翰を演じた俳優さんが、出演している大河を挙げてください。

  1. 利家とまつ
  2. 篤姫
  3. 江~姫たちの戦国~
  4. 八重の桜

『炎立つ』で安倍宗任を演じた俳優さんが、『花の乱』で演じた役を答えてください。

  1. 足利義政
  2. 足利義視
  3. 後土御門天皇
  4. 細川勝元

『草燃える』で北条政子の二男、実朝の少年期を演じた俳優さんが、大河で演じたことのある役を挙げてください。

  1. 榊原康政
  2. 明智光秀
  3. 井伊直政
  4. 片桐且元

次の中で、平安時代から鎌倉時代を舞台にした大河の出演が、一番多い俳優さんを挙げてください。(敬称略)

  1. 渡辺謙
  2. 北大路欣也
  3. 高橋英樹
  4. 緒形拳

正解は約1週間後に発表予定です。

[ 2018/07/23 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

アルゼンチンのラグビー

アルゼンチンはサッカーのみならず、ラグビーも結構人気があります。元々ヨーロッパとの交易が盛んで、サッカーやラグビーのクラブがあちこちに作られました。ヨーロッパ系住民の中では、イタリア系とスペイン系がやはり多いのですが、イギリス系もいます。また実際イギリスの植民地にされかけたこともあり、さらにその後宗主国スペインとのいざこざから革命に及びました。これが五月革命で、今も国旗の中央に五月の太陽が描かれていますが、この太陽がないバージョンもあります。自分で太陽を描き入れている人を見たこともありますが、それはさておき。

ラグビー自体は昔から能力の高い選手がいて、1987年のワールドカップに出場した、スタンドオフのウーゴ・ポルタはその代表的存在でした。基本的にアルゼンチンのラグビー選手は中流層出身が多く、南米の中でも英語を喋れる人が多いともいわれます。とはいうものの、20年ほど前東京ガスラグビー部に在籍していた、アルゼンチン出身の獣医さん曰く「最近はそうでない選手も増えた」。一方で1995年のオープン化以前は、かなりアマチュアリズムが厳しくもありました。

しかしオープン化でプロが認められたことに伴い、海外のクラブでプロ契約をする選手が増えるようになります。これが、選手のプレーの質に貢献したといえます。そして1999年のワールドカップでは、ベスト8入りを果たします。しかしこの時は、日本がいわばカモにされたと言っては何ですが、日本がそのベスト8入りに貢献したような形になったわけです。詳しくはラグビー代表と平尾氏 16をご覧ください。2007年の大会ではベスト3となり、ブロンズメダルを手にしました。

しかし2011年大会ではベスト4には進出できず、2015年大会は2大会ぶりにベスト4進出したものの、3位決定戦で南アフリカに敗れました。ところで2007年大会の後、アルゼンチン代表(ロス・プマス)関連の記事を載せたメディアがありましたが、やけにチェ・ゲバラがどうこうというのにはちょっと参りました。確かにゲバラはラグビー好きで、『タックル』というラグビー雑誌を出したこともある人物ですが、ゲバラ→革命→反権力かっこいい的な雰囲気が漂うのには、いささか異を唱えたくもなりました。

個人的には前出ウーゴ・ポルタの他に、ディエゴ・クエスタシルバやアグスティン・ピショート(ピチョート、ピチョット)なども印象深い選手です。このピショート選手のひいおじいさんでしたか、かのサルバドール・ダリと交流があった人物です。しかしその一方で、アルゼンチンはデフォルト(債務不履行)を繰り返しており、経済政策がうまく行かずゼネストも行われています。推測ですが、これも選手の海外流出の一因かと思われます。また、日露戦争でに日本の勝利を讃えたともいわれ、日本に就任する大使は必ず三笠を表敬訪問します。

さて、アルゼンチン代表をロス・プマスといいますが、実はこのチームのエンブレムはジャガーになっています。そしてスーパーラグビーのチームはロス・ハグアレス(Los Jaguares)、つまり「ジャガーズ」になっています。なぜ代表がジャガーズでなくプーマ(ピューマ)になったかは、小林深緑郎氏によれば記者の間違いということらしいのですが、代表がピューマになってしまった以上、せめてスーパーラグビーは本来のジャガーズで戦いたかったのかもしれません。

飲み物-パブのビール2
[ 2018/07/23 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

西郷どんの歴史的背景19-池田屋事件

池田屋事件、そして、それが引き金となる禁門の変(蛤御門の変)が近づいて来ました。この元治元年6月に起きた池田屋事件は、歴史に興味がなくても知っている人は多いでしょう。この事件は、元々は古高俊太郎が捕らえられたのがきっかけです。古高俊太郎は、枡屋喜右衛門の名で薪炭を商っており、長州との関わりや、武器を準備していたことなどから新選組に連行され、自分たちの計画を自白させられたとなっています。それは京に火を放ち、中川宮を幽閉して孝明天皇に長州にお移り頂き、京都守護職の松平容保、そして一橋慶喜を暗殺するというものでした。

かなり物騒な計画ではあります。しかしこれが事実であるかどうかは、今一つはっきりしません。幕府側の記録に残ってはいるものの、志士たちの方にはそれがなく、あくまでも古高俊太郎が語ったということでしかなさそうで、それを裏付ける事実も不十分なようです。また多くの幕末大河、あるいは幕末ドラマにあるように、新選組はどこで会合が開かれているかを突き止めるために、隊をいくつかに分け、やっとの思いで探し当てています。さらに池田屋での死闘についても様々で、たとえば北添佑摩の階段落ちはなかったともされています。

かなり劇的で対立構図がわかりやすく、また新選組の活躍を代表する事件でもあるせいか、かなり色々な説があるようです。『西郷どん』ではどのような説が採られるかはわかりませんが、恐らく池田屋は前振り的で、真打は薩摩が絡む禁門の変になるかと思われます。またこの会合に参加する予定でいながら、実際には参加しなかったのが桂小五郎です。これについては到着が早すぎたため、対馬藩邸で人と会っていたということになっていますが、過去の大河では、遅れた理由はそれぞれ様々な形で描かれています。

飲み物-マティーニ2
[ 2018/07/22 00:45 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)

To the Readers of My Posts on Taiga Drama in English

Women's Fashion in the 16th Century Japan

Uchikake

Uchikake is a kind of overgarment worn by high-ranking women and it is worn by a bride in Japanse style wedding today. Especially it means a long kosode and was worn over ordinary kosode. It was worn as everyday clothes as well as formal clothes. In "Fyūrin Kazan", Sanjō Fujin (Chizuru Ikewaki), wife of TAKEDA Harunobu (Shingen) usually wears uchikake.

風林火山三条夫人打掛(部分)

And Yu-u hime (Miyuki Shibamoto), concubine of Harunobu wears a pink uchikake in Ozaka Kannon-in where she lives.
風林火山由布姫打掛

Momo hime (Naomi Nishida), elder sister of NAGAO Kagetora (later UESUGI Kenshin) wears a dark blue uchikake.
風林火山桃姫打掛2 

In "Sanada Maru", Nei (Kyōka Suzuki, centre), Chacha (Yūko Takeuchi, left) and Acha no Tsubone (Yuki Saitō) gather and talk over sweets. All of them wear uchikake.

真田丸女性たちの打掛

II Naotora (Kō Shibasaki), main character of "Onna Joshu Naotora" wears a patchworked uchikake though this type was not popular in her younger days in actual fact.

おんな城主直虎城主直虎(12)

And in Edo period, uchikake was still worn by noblewomen. In "Segodon", Atsu hime (Keiko Kitagawa, right) wears a cream-coloured uchikake and talks with her husband Tokugawa Iesada. 
西郷どん15家定と篤姫

In "Sanada Maru", Kaoru (Atsuko Takahata), wife of Sanada Masayuki wears hitoe, unlined kimono over the kosode and wears a kouchigi over it. This is the style of an aristocrat woman and she served an aristocrat family before her marriage. The sleeves openings are bigger that those of a uchikake.

真田丸薫小袿2

And in "Taiheiki", Tōko (Yasuko Sawaguchi, right), wife of Ashikaga Takauji wears a uchigi over the hitoe. The series is set in the 14th century and at that time uchigi was popular among high-ranking women. Like kouchigi, the sleeve openings are big.

太平記尊氏と登子袿

In "Onna Joshu Naotora", O-Towa (former Naotora) who becomes a farmer visits TOKUGAWA Ieyasu with her uchikake and wears it over kosode when she arrives at his castle. But it's probably impossible. A woman who usually wears uchikake uses a palanquin when she goes somewhere. And though having been a ruler, she then becomes a farmer so I doubt whether she can meet Ieyasu face to face or not.

The images are from the DVD series of "Furin Kazan", "Sanada Maru" and "Taiheiki" and the official websites of "Onna Joshu Naotora" and "Segodon".

[ 2018/07/22 00:00 ] Taiga Drama | TB(-) | CM(0)

『胡蝶の夢』その他時代劇諸々

少し前にBS時代劇について書きましたが、その時『胡蝶の夢』について触れています。司馬遼太郎氏の小説で、松本良順とその弟子の司馬潦海(島倉伊之助)、そして関寛斎をメインにした作品です。この作品を、もう何年間かドラマ化してくれとリクエストしているのですが、未だにドラマ化されたという話は聞いていません。司馬作品は脚本が難しいといわれる上に、医学や軍事を中心とした作品なので、制作費がかかることもその一因かと思われます。

さらにBS時代劇や土曜時代ドラマの場合、最長で10回程度ですから、かなり端折る必要もあるのでしょう。しかしだからといって、大河化は難しいとも思われます。これには主人公の知名度も絡んで来ます。幕末大河、特に『新選組!』などの、幕府方を主人公とした作品で登場してはいますが、医学そのものを主軸に据えることは、視聴者が限られるという懸念もあるでしょう。私としては史料が殆どない主人公の大河を放送するのなら、こういう作品の方がいいのではと思うのですが。

大河が半年単位であれば、その範疇内に納まるのですが、それもできないので痛しかゆしです。しかし、もし正月時代劇が3日ほど枠を取れるのであれば、その時に映像化という方法もあります。他にも埋もれている作品はありますし、時代劇専門チャンネルが、藤沢周平作品のドラマ化などを手掛けているのを見ると、NHKはこれでいいのかとやはり思ってしまいます。時専は以前も『御宿かわせみ』の明治編を手掛けていましたね。

ところで時代劇といえば、土曜時代ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』の演出が榎戸崇泰氏ですが、この方は『太平記』の演出担当だったのを思い出します。脚本が池端俊策氏ですから、まさに『太平記』コンビです。それから『鳴門秘帖』のDVDが9月21日発売予定だそうです。それと2019年の正月時代劇が2日連続ですが、初日と2日目とはテーマをがらりと変えて来るようです。正月時代劇も今まで様々なテーマがありましたが、今回のこれはやや異色にも感じられます。

あと『かぶき者慶次』が時専で8月から開始です。これは結構人気があったようですが、なぜか前田慶次が出て来た大河はわずかです。登場シーンが限られるせいもあるのでしょうか。このチャンネルは開局20周年ということもあり、公式サイトも一新していますし、姉妹チャンネルの日本映画専門チャンネルとも提携して、過去の色々な作品を流しています。テレビをコンテンツで観る時代になって、もうそれだけの年数が経ったのだなと思います。

飲み物-グラスビール
[ 2018/07/21 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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