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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2017年06月

風林火山の歴史的背景4-鎌倉公方と関東管領

前回諏訪頼重の裏切りについて書いていますが、この時は関東管領の上杉氏と手を組むためでした。しかしそもそも関東管領とは、どのような役職なのかといえば、室町幕府は京が本拠地であるため、足利尊氏が鎌倉に四男の基氏を遣わしたものです。これが鎌倉公方の始まりで、京の幕府の出先機関のようなものでした。しかし基氏はまだ幼少で、補佐役として斯波家長と上杉憲顕が実質的に政務を執ります。この上杉家は、尊氏の母の実家です。

関東管領はいわば、京で将軍を補佐する管領の関東版です。上杉憲顕はこの関東管領となり、しかも上野や越後の守護も兼ねていましたが、尊氏と対立して信濃に追放されます。その後基氏が憲顕を復権させ、関東管領は上杉氏が独占することになります。しかしこれで京と関東が対立し、永享の乱が起こります。この時に鎌倉公方である足利持氏が自害し、一旦鎌倉公方は消滅します。その後鎌倉公方は再建され、足利成氏が関東に赴きます。

しかし成氏は幕府と対立し、本拠地を下総国古河に移して、古河公方と呼ばれるようになります。この時に起こったのが、享徳の乱でした。これは古河公方対堀越公方の戦いで、関東版応仁の乱というべきものです。堀越公方というのは、古河公方に対して幕府が送り込んだ公方で、これには成氏の異母兄の政知が任命されました。しかしこの堀越公方は幕府の傀儡のようなもので、しかも40年足らずで滅びます。堀越公方滅亡には伊勢盛時、後の北条早雲が関わっていました。

上杉氏は嫡流以外にも分家が多く、特に宗家の山内上杉家と、扇谷上杉家が力を持っており、当初は古河公方と対立していました。その後和睦しますが、一方この両家は長享の変で争っています。しかしこの後公方が乱立し、しかも公方、両上杉家のそれぞれの内紛に付け入るように、(後)北条氏が台頭し、公方や上杉氏が支配していた土地は、北条氏のものとなって行きました。古河公方は形骸化し、1583(天正11)年、後継者を欠いて消滅しました。

扇谷上杉家は、1546(天文15)年の河越夜戦で滅亡したといわれています。そして山内上杉家は越後へと逃れ、越後国主長尾景虎が、上杉家の名跡を継いで、上杉政虎を名乗るようになります。諏訪頼重の裏切りはその5年前のことです。海野平の戦いで敗れた海野棟綱の救援として、佐久に出兵を行った上杉憲政は、村上や武田との盟約を裏切った頼重と、所領の分割を行ったとされ、これが武田の諏訪侵攻の遠因となりました。またこの上杉憲政の家老が、真田幸隆が頼った長野業正です。

飲み物-ウイスキーと照明
[ 2017/06/25 01:00 ] 大河ドラマ 風林火山 | TB(-) | CM(0)

Furin Kazan Episode 10 Harunobu muhon (The Riot of Harunobu)

Kansuke brings Denbei to an abandoned temple where he lives. Though he says that he was killed by TAKEDA Harunobu and mourns him by himself, there are many books and maps that shows his enthusiasm to serve somebody.

 

In Kai, ITAGAKI Nobukata persuades AMARI Torayasu and OBU Toramasa to assist Harunobu to exile Nobutora. Both are surprised but agree with it for they have seen  many common people or farmers who bear the oppression of Nobutora. But they are afraid whether Harunobu has enough ability to rule Kai or not. Nobukata tells them that they should support him with full effort.


風林火山手紙を読む晴信と板垣10

Takeda Harunobu (ICHIKAWA Kamejiro, right) and Itagaki Nobukata (Sonny Chiba) read the letters from Imagawa Yoshimoto

 

The Imagawas are confused about receiving two letters each of which has different content. One says Harunobu will stay in Sunpu and the other mentions that the Takedas ask the Imagawas look after Nobutora. IMAGAWA Yoshimoto consults with his mother Jukeini and TAIGEN Sessai about it and decides to join hands with young Harunobu for the future of the Imagawas.

 

While Nobutora attacks Shinano, Harunobu protects the rear guard as he did in his first battle at Unnokuchi. Then Denbei brings him two letters. One of them say that the Imagawas welcome Nobutora. And the other says that the Imagawas accept the idea of exiling Nobutora. Harunobu orders Denbei to hand the latter to OBU Toramasa.


風林火山勘助盗み聞き(10)

 Kansuke (Seiyo Uchino, right) listens secretly to the conversation of the Takedas' vassals


One day IHARA Yukimasa visits Kansuke in the temple to hand him the reward for his instruction of swordplay (*). And he tells him that Harunobu will stay at the Imagawas. He also says that Nobutora beat the Sanadas in Chiisagata, Shinano. It reminds Kansuke of SANADA Yukitaka.

 

Kansuke hurries to Shinano and finds Matsuo Castle of the Sanadas burns.Then he sees two people approach him and hides himself behind the trees. They are Obu Toramasa and KYORAISHI Kagemasa ans they talk that Harunobu will be the head of the Takedas. After they left, Kansuke sees Yukitaka and his family who escape to Kozuke. Yukitaka tells Kansuke that he had forgotten him but the truth is that he doesn’t want to make him involved in his matter.


風林火山会合(10)

 Harunobu, Nobushige and the vassal discuss how to start a riot


Yoshimoto talks with his mother Jukeini and TAIGEN Sessai about who should bring Nobutora after being exiled. IHARA Tadatane recommends Kansuke and he accepts it.

 

After returning to Kai, Nobutora announces his sons and vassals about his visit to Kai. The words make some of them change their expressions. After his departure, Harunobu, Nobushige and their vassals discuss how to start a riot against Nobutora. During their talk, OYAMADA Nobuari enters the room suddenly and joins them (**).

 

(*) It seems that Kansuke makes a living by instructing swordplay.

(**) Unlike other vassals, Nobuari has his fief in Gunnai, the region near Suruga and is familiar to the Imagawas. So he is a little strange for a vassal of the Takeda clan. 


The images are from the DVD series of "Furin Kazan".



[ 2017/06/24 22:45 ] Taiga Drama Furin Kazan | TB(-) | CM(0)

ラグビー代表と平尾氏 5

前回から2か月ほど経ってしまいましたが、1991年ワールドカップのアイルランド戦の続きです。この時日本の戦いぶりは、悪いものではありませんでした。トライも3本奪い、会場のランズダウンロードの観客から、ブーイングもありました。しかしこの試合も、結局日本は物にすることができませんでした。前半も後半も風下で、キックが伸びないというデメリットもありましたが、何といっても、アイルランドが現地の観客の前で負けるわけに行かないと、スクラムでプレッシャーをかけ、ガチで勝負に来たのが、試合を決定づけました。

余談ですが、アイルランドにはそういうところがあります。アイルランドのみならず、イングランドでも、あるいは他のチームでもそうですが、勝つためには如何に批判されても、体裁など構わず、また容赦しないところがあります。この8年後、1999年のワールドカップのアルゼンチン戦では、15人ラインアウトというのもありました。通常ラインアウトは、フォワードの8人が並んでボールを奪い合うものですが、この時は意地でもボールを奪うために、選手がすべて並んだわけです-結局黒星に終わりましたが。

決勝トーナメントの望みを絶たれた日本には、もう1つ試合が残っていました。ジンバブエ戦です。ジンバブエはその前に、スコットランド、アイルランドにいずれも大差で敗れていましたが、日本に取っては1勝をもぎ取るため、全力でかかるべき相手でした。この時の宿沢氏の言葉は
「勝つ意志で上回った方が勝つ」
でした。果たせるかな、日本はジンバブエ相手にトライを量産し、52-8でジンバブエを破り、1試合最多トライ記録を達成しました。ところでこの試合は、事実上の最下位決定戦、しかもアジアとアフリカという、ラグビーに縁遠い(この大会まで南アは不参加)チーム同士ということもあり、テレビ中継なし、しかも会場のレイベンヒル競技場も小規模なスタジアムでした。

地元の反響は大きく、トライを挙げた吉田義人選手の名を見出しに用い、
「ヨシダがレイベンヒルに灯りをともした」
と書いた新聞もあったようです。しかしキャプテンを務めた平尾氏は、必ずしも満足といった様子ではなかったらしい。なぜスコットランドにも、アイルランドにも勝てなかったのか。その悔しさと、もっとみんなが自信を持ってプレーすればいい、そういった内容のコメントを、報道陣にぶちまけていたようです。また選手たちも、アイルランド戦には手ごたえを感じていたようで、その次の代表強化は、それを目標に行われるはずでした。それについては、またこの次に。

そのアイルランドとのテストマッチ、第2試合が明日に迫りました。今度は勝利をもぎ取れるのでしょうか。明日のは特に、11月のウィンドウマンスに向けて、無下にできない試合ではあります。ところで『風林火山』のエピソード、あるいは感想でも触れていますが、牢人青木大膳を演じた四方堂亘さん、ご存知の方も多いでしょうが、『スクール・ウォーズ』で、平尾氏をモデルにした平山誠を演じた方でもあります。

飲み物-黒ビール
[ 2017/06/24 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

MOROZUMI Torasada

MOROZUMI Torasada or Toramitsu was a vassal of the Tekedas. He is said to have been an illegitimate child of TAKEDA Nobumasa, great-grandfather of Harunobu (Shingen) and was born in 1480. But recent studies show that he was not so.

He served Takada Nobutora as the head of a troop and then Harunobu. He exceled in bravery and participated in the Fourth Battle of Kawanakajima following Harunobu's brother Nobushige tutored by him. Both of them died in the battle and he was suceeded by his son who was confiscated his property later.

In this series, he is described as an old vassal who obeys Takeda Nobushige. He is a man who often shows his emotions and weeps bitterly when he hears the decision of Nobushige. Though he cannot understand Kansuke at first, they become to be on familiar tems with each other.

The image shows Takeshi Kato as Morozumi Torasada
(From the DVD series of "Furin Kazan")

風林火山両角虎定
[ 2017/06/23 23:45 ] Taiga Drama Furin Kazan | TB(-) | CM(0)

風林火山徒然-10(+直虎の信玄役発表)

まずこちらも信玄関連ということで。

武田信玄役は松平健さん、徳川家康の母・於大の方役は栗原小巻さんに決定!
(NHK ONLINE)

『おんな城主 直虎』の信玄役、於大の方役がそれぞれ決定です。山県昌景はいつ発表なのでしょうか…。ところでマツケンさんの信玄公ですが、赤法衣にこの顎髭というのは、後世作られた信玄のイメージのようです。また、この猛々しいイメージは、所謂高野山成慶院本の画像の影響も大きいようですが、この成慶院本の画像は、実は信玄ではないともいわれています。この大河はどうも信長といい信玄といい、ステレオタイプな印象に持って来たがるのが残念です。

では『風林火山』です。仕官のため、いささかチープと思える案を出す勘助ですが、青木はそれに乗って来てしかも調子づき、板垣の家来を斬るという、むしろデメリットになりかねないことをしてしまいます。結局勘助に斬られてしまうわけですが、何やら青木の無駄死にといった印象もあります。
しかも、お屋形様から生かされた命と勘助が一席ぶち、結局板垣は甲府に戻って、晴信にことの次第を諮ることになります。この時の晴信が、実に延々としゃべり続ける。しかもそなたは勘助の術中に嵌ったなどと言う。実際そうだったかどうかはわかりませんが、晴信にしてみれば、自分が買った人物であるだけに、多少なりとも誇張したかった部分はあるのでしょうか。しかし駒井政武は実にクールです。こうでないと「甲州法度次第」は作れないのでしょう。

その勘助、世話になった庵原父子に別れを告げて、伝兵衛と甲斐に赴きます。この庵原父子が実にいい。四十過ぎての仕官とあっては、大叔父さんも何かこみ上げるものがあったのかもしれません。そして甲府では、しばらく春日家に世話になります。まだ初々しい少年の源五郎、後の弾正昌信が勘助の身の回りの世話をしますが、結構衆道的な雰囲気も漂います。その意味では、この大河で唯一の場面ともいえそうです。
そして出仕用の素襖まで準備してもらい、いざ目通りしてみれば、百貫が二百貫に倍増、足軽大将に加えて、晴信の晴の字まで頂戴する勘助。しかし実戦や築城の経験のなさ、奥義を明かすのは晴信が初めてという勘助に、周囲からは冷笑が飛び交います。小山田信有の
「おなごであれば良い心がけじゃ」
も、シニカルな小山田さんらしいといえます。しかしこの人は、その「おなご」が原因で生涯を終わることになるのですが。

家臣も黙ってはいません、甘利虎泰の家臣たちが、退出しようとした勘助を城中に呼び入れ、木刀での試合を申し込みます。いささか卑怯ともいえる手口ですが、勘助もそこはそれ、兵は詭道なりを掲げている以上、このまま黙ってはいません。
鬼美濃こと原虎胤が名乗りを上げた時点で、彼は真剣勝負をと主張し、しかもとんでもない方法を思いつくことになります。伊達に四十代で仕官したわけではないという、いわば意地の見せどころでもあり、これには源五郎が一役買うことになります。

飲み物-エールビール
[ 2017/06/23 00:30 ] 大河ドラマ 風林火山 | TB(-) | CM(0)

NAKAMURA Yodayu

NAKAMURA Yodayu was a samurai who served TOKUGAWA Ieyasu. His was said to be a descendant of MINAMOTO no Noriyori, half brother of Minamoto no Yoritomo who established Kamakura Bakufu.

The Nakamuras ruled a region in Iwata, Totomi and served the Imagawas. The clan had the right of navigating Lake Hamana freely. When Ii-no-ya was occupied by the Onos, the clan became to serve Ieyasu. Later Yodayuu took over the Nakamuras and was appointed as the local magistrate of Kiga. Under Tokugawa shogunate, his porperity managed Honjin, the inn for daimyos called Nakamuraya in Kiga, designated as one of the post towns on the Tokaido, the highway from Edo to Kyoto.

In this series, he is described as a merchant Nakamuraya Yodayu who administrates Kiga and helps the Iis with dealing logs. His shop is full of the goods from abroad. And he wears a Western-style shirt under his kimono (*).

(*) However I wonder whether the shirt with turnover collar was popular in the 16th century or not.

The image shows Hirotaro Honda as Nakamura(ya) Yodayu
(from the official website of "Onna Joshu Naotora")

おんな城主直虎中村屋与太夫
[ 2017/06/22 23:45 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)

日本代表テストマッチアイルランド戦-1

先週末に行われたアイルランド戦は、50-22でアイルランドの完勝でした。日本もプラン通りにはできているものの、チャンスをものにできず、得点に結びつけられない、相手との差を詰められず、従ってプレッシャーをかけられないという、あまりほめられた試合展開ではありませんでした。また記事中にもありますが、この日の静岡地方は比較的気温が低かったことも、蒸し暑さを苦手とするヨーロッパのチームには味方したようです。

(JSPORTS公式サイト)

アイルランドは結構シックスネーションズでの優勝経験もあり、その意味で強い時は本当に強いチームなのですが、今回は主力をブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズに取られている以上、もう少し接戦を期待してはいました。

また記事中のこの部分ですが

>蒸し暑さが日本に味方する、スタミナでは日本が上回っている、という過去のイメージも捨てなくてはいけない。

かなり前からこれは感じていました。特に蒸し暑さが味方するというのは、ホームゲームだからこそのメリットであって、アウェイではそれも通用せず、もちろん檜舞台であるワールドカップでも、生憎これは通用しないことが多いのです。結構協会関係者も、ラグビーメディアもそれを強調していた感はありましたが、蒸し暑さを味方にできない条件下でどう勝利するのか、それについてどのくらい話し合われたのか、疑問に感じたことはあります。

さて、24日は味スタでの試合です。次は勝利をものにできるでしょうか。選手の入れ替えもあったようですが、堀江キャプテンの言葉通り、いい一週間を過ごしていい状態で臨んでほしいです。

[ 2017/06/21 23:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

Onna Joshu Naotora Episode 24 Sayonara dake ga jinsei ka? (Marriages and Farewell)

Ryuunmaru and his band of thieves left Ii-no-ya. Naotora learns from them that improving the people's skill helps them be independent without serving anybody (*). She made Koten, Ketsuzan and SETO Hokyu teach various things to villagers including writing and reading. This invites many people from other villages. IMAGAWA Ujizane appreciates it but ONO Tajimanokami Masatsugu says what she does is a mockery of administration in her fief with no wars thanks to be protected by the Imagawas. 

At that time, Ujizane stops trading salt with the Takedas caused by the worsening of their relationship.  And Sakura, third daughter of NIINO Samanosuke is going to marry IHARA Sukeemon, vassal of the Imagawas but it is schemed by Ujizane who plans to stop the betrayal of local rulers by making their children marry his vassals. Masatsugu says it's usual in samurai's society.

おんな城主直虎信長と家康(24)
Oda Nobunaga (ICHIKAWA Ebizo XI, right)puts pressure on Matsudaira Ieyasu (Sadao Abe)

In Mikawa, Sena is forced to live in a temple apart from her husband MATSUDAIRA Ieyasu(**). One night he visits her and take care of his son Takechiyo, later Nobuyasu. Ieyasu tells her that ODA Nobuyasu is going to make his daughter Toku hime marry him. Though he hoped to make him marry a daughter of TAKEDA Harunobu, Nobunaga presses him for it. Ieyasu yearns for his younger days at the Imagawas and leaves the temple with his senior vassal ISHIKAWA Kazumasa. Sena tells her husband to bear the Iis in his mind.

おんな城主直虎とたけ(24)
Naotora (Ko Shibasaki, left) catches up with Take who left the Iis (Masayo Umezawa)

Naotora worries about the marriage of Sakura. Her mother Yuchinni likens it to that of Ieyasu that reminds her of Sena. She decides to visit Ryotanji temple and asks Nankei to arrange the meeting with Sukeemon. Shino, widow of Naochika says the Imagawas become to be ill spolen of. But he is a fine young man who is loyal to his lord Ujizane and it makes Naotora admire him.

Naotora tells Sakura that he is a spirited man and she decides to marry him. Then she knows that her nurse Take is not there. She who is too aged to be her nurse left the Iis during her absence. Naotora rides her horse and catches up with Take and tries to persuade her to stay at the Iis but she won't. After that, Yakichi, servant of the Iis says that he saw a ghost of Take but it's Ume, niece of Take and they resemble each other.

おんな城主直虎碁を打つ直虎と政次(24)
Naotora (right) talks with Ono Masatsugu (Issei Takahashi, left) while playing go

Naotora plays go with Masatsugu and says she is happy that those around her are devoted. Masatsugu asks her why she hasn't known it until now. Then Sakura marries Sukeemon and her closest elder sister Kikyo is engaged to a vassal of HOJO Ujiyasu. Besides, Ieyasu's son Nobuyasu marries Toku hime in Okazaki Castle.  

(*) Honestly, there was little chance to realise it at that time even though some samurais or merchants could have chances of success. And the idea of Naotora seems to deny herself who is from the samurai family.
(**) As Sena is a daughter of the Imagawas' vassal, she is disliked by O-Dai no kata, Ieyasu's mother and the vassals who are from Mikawa where was invaded by IMAGAWA Yoshimoto.

The images are form the official website of "Onna Joshu Naotora".

 
[ 2017/06/21 20:00 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)

TAKEDA Nobutora

TAKEDA Nobutora was born in 1494 or 1498 as the heir of TAKEDA Nobutsuna. His first name was Nobunao. He was a Shugo Daimyo (*) of Kai but at that time the province had  many troubles and he reunited his divided clan at first.

Then he put some local rulers who ruled their own territories under his control. Though the Oyamadas served him,  others as the Ois or the Anayamas opposed him and served the Imagawas of Suruga. But thereafter he became reconciled with the Ois and in 1520, he married a daughter from the clan. On the folowing year, the Anayamas surrendered him. In 1518 he moved the headquarter of Kai to Kofu and built his residence called Tsutsujigasaki Yakata and made a castle town where his vassal lived.

Besides he opposed the neighboring daimyos such as the Imagawas or the Hojos and fought with them. In 1530, he made a widow of UESUGI Norifusa as his concubine to strengthen the relationship between the Takedas ans the Uesugis. Though some vassals opposed it and took the side of SUWA Yorimitsu who invaded into Kai. But the forces of Nobutora defeated them and made one of them surrender his castle. 

In 1535, he allied with the Suwas. And in 1536, Hanakura no ran (the Riot of Hanakura) occured and he was required to take the side of Genko Etan, half brother of IMAGAWA Yoshimoto but didn't. Then he made his heir Harunobu marry a daughter of the Sanjos through the good offices of Jukeini, mother of Yoshimoto.

In the same year, he invaded into Shinano. This was the first battle of Harunobu. But he loved his second son Nobushige more than him and treated the heir coldly. It caused Harunobu and the vassals who took his side exiled him to Suruga and he never returned to Kai. After that he became a priest and sometimes visited Kyoto. He survived his sons and died in 1574.

In this series, he is described as an inhumane lord of Kai who always takes Harunobu to task and ignore his people. In the episode 11, he is exiled to Suruga bu his sons and vassals and YAMAMOTO Kansuke is involved with it.

(*) A kind of daimyo granted his fief and executive power by Muromachi Bakufu, government established by the Ashikagas. Some of them and some local rulers became Sengoku Daimyo by expanding territories by themselves and made castle towns.

The image shows Tatsuya Nakadai as Takeda Nobutora
(From the video of "Furin Kazan")

風林火山武田信虎
[ 2017/06/21 01:30 ] Taiga Drama Furin Kazan | TB(-) | CM(0)

おんな城主直虎あれこれ24-補足

個人的に思うのですが、この『おんな城主 直虎』は、『江ー姫たちの戦国ー』と表裏一体の関係にあります。『直虎』が歴史上の著名人物を、あまり出さない設定であるのに比べ、『江』の方は、むしろ著名な人物と絡ませることに重点が置かれています(『花燃ゆ』もそうだといえます)。ただし、どちらもやりすぎのように思えます。『篤姫』とか『八重の桜』はその点、あるいは男女それぞれのシーンなども、ほどほどにバランスが取れていたともいえます。

第24回の放送では、三英傑である信長や家康の登場が、何やらアイコン的です。これは人物のみならず、今川仮名目録や孫子の兵法、綿の栽培などにも似たような傾向があります。戦国時代だから、取り敢えず入れました感があるわけで、歴史を見る楽しみが殺がれてしまうのは、やはりこの辺りに原因ありのようです。だからこそ、信長があの時点であの恰好であっても、特に構わないとなるのでしょう。前にも書きましたが、これが他の時代劇枠であれば、まだ楽しめなくもないのですが。

ドラマの展開に関していえば、キャラやストーリーの細かい設定が今一つ見えにくいところがあります。直虎もあれこれやってはいるものの、本質が今一つわかりにくい。そして前振りとか、それとなく窺わせるものがなく、突如としてあるシーンが登場する。たけが耳が遠くなったから里下がりするなどというのは、その前からそれらしさを出せたはずです。また人質で急に佐名を思い出すのも、何か唐突な感じですし、後見しているはずの虎松とか、情報をもたらす松下常慶ががなかなか出てこない。各エピのテーマの消化で精一杯なのでしょうか。

それから直虎を演じる柴咲コウさんの声についても、色々指摘されています。割と一本調子になりがちな感じの物言いなので、シーンに合わせた変化に乏しいと思う人もいるでしょう。『ガリレオ』の内海薫であれば、これでもよかったかもしれません。それとやはり気になるのが彼女の打掛です。あれはどう見ても桃山期の物のように見えます。それと中野直之を「之の字」と呼ぶのも、何か江戸時代の遊び人や、巾着切りを思い出してしまいます。

そもそもこのドラマが、戦国というよりは、江戸時代の領民思いの殿様の、女性バージョンのような感じです。以前ご紹介しましたが、『超高速!参勤交代』の内藤政醇、この人は民思いのいい殿様なのですが、あれは一方で参勤交代、しかもお金がなくて、ぎりぎりで要員をかき集めてやっている参勤交代という、対比関係の面白さがあるわけです。単に日常生活だけを見ていても、しかもそれなりに丁寧に作っていても、実はあまり面白くないわけです。

森下佳子さんの「史実の縛りから解放する」も、度を越せば単なる史実無視、史実軽視であり、逆に「史実を描かない」という方法で、ドラマを縛っているように取れてしまいます。これはかつてラグビー代表強化で、型を作らないという方針を取った挙句、才能ある選手たちをうまく使えなかったのとだぶります。1年かけての大河ですから、もう少し本腰を入れてほしい。本腰を入れているのかもしれませんが、その方向性に疑問があります。女性より先に、大河にするべき男性は沢山いるのですが。

しかし結局、木材を盗んで行った盗賊を井伊で伐採に使い、その木材を売るというのも、近藤家に取っては納得が行きかねるものでしょう。そして政次も、井伊家では一番客観的な見方をするものの、やはり最後まで直虎を警戒させるキャラであってほしかったです。ただその場合、直虎がひそかに政次の裏を読む、互いに腹の探り合いをするようなキャラでないと、面白くないとは思いますが。それから今後、直虎関係の投稿を多少変更し、エピソードと感想を一緒にしようかなと考えています。

飲み物-コーヒー
[ 2017/06/21 01:15 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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