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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2015年12月

真田丸サイト更新と真田太平記

『真田丸』のサイトのコンテンツが増えています。21日付で、三谷幸喜さんのインタビューもアップされています。 
脚本家・三谷幸喜さんが語る『真田丸』!
幸村ではなく、信繁である理由とは?


歴史に詳しくない人ほど楽しめるというのが、パペットホームズの「『シャーロック・ホームズ』を知らない人にも楽しんでいただける」(冒険ファンブック24ページ)とどこかダブるような気もします。それとは別にパペホの場合は、「これを楽しめない人はシャーロキアンではない」というコメントもありました。
ところでインタビュー中に登場する天正壬午の乱、要はかつての武田領を巡る争いなのですが、上野国が絡むため、『花燃ゆ』に続いてNHK前橋が制作に加わるようです。これは『真田太平記』にも登場したと思います。ちなみに戦国後期の上信越と関東の北条を巡る関係は、『風林火山』でも触れられています。無論いくらか山本勘助目線ではあります。
それから前出『真田太平記』、DVDの最初の巻だけ観ました。これはあくまでも草の者の視点から描かれていますので、真田兄弟の見方とは多少のずれがあると思いますが、一緒に観ることで双方の共通点、相違点がわかって楽しめそうです。

しかし「真田丸RED」と来ましたか。以前ラグビー日本代表の応援で「アカクソマレ」というキャッチで、スタジアムに赤い物を持って行こうと協会が呼びかけていたのを思い出します。
飲み物-ラテアート
[ 2015/12/22 01:10 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)

パペホクリスマス展示その6

パペットたちのクリスマス展より、「最初の冒険」では石膏像を壊していた犯人であり、そして「失礼な似顔絵の冒険」では221Bを訪ねて来た依頼人のベッポ。白い紐が見えているのは、実はサンタ帽をつけているからです。

パペホ展示ベッポ
[ 2015/12/21 00:27 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

厩橋城の紆余曲折

 以前ちょっと触れた「厩橋」(まやはし)についてです。現在の群馬県前橋市にある前橋城の前身ですが、元々は岩倉城といわれていたようです。その後水害により再築され、その時に厩橋城と改められました。元々厩橋とは、川べりに馬をつないでいたことに由来しています。この再築は長野氏により行われましたが、その後(後)北条氏のものとなり、長野氏は長尾景虎が支配する越後へのがれます。そして、上杉虎政と名を改めた景虎はこの城を攻め落としますが、今度は武田と北条の連合軍により奪い返されます。特に上杉にしてみれば、この城は関東を切り取るための拠点でした。またこの時、長野氏の一族は政虎により断罪されます。なぜそうなったのかについては諸説ありますが、その後厩橋城は再び上杉のものとなりました。

それ以後は北条と上杉、そして織田信長の家臣である滝川一益との間で奪い合いが続き、小田原攻めの結果、徳川家康の家臣平岩親吉がここに入ります。関ヶ原の戦い後は酒井氏が入国し、この酒井氏が統治した時代に前橋城と改められます。しかしその酒井氏に代わって18世紀半ばには松平氏が領主となりますが、既に松平氏には、水害でダメージを受けた城の修復は経済的に不可能でした。それからは川越藩の傘下に入り、城は放棄されます。この城の修復がやっと実現したのは、慶応3年、1867年で、大政奉還が行われた同じ年でもありました。ちなみに、修復を可能にしたのは生糸産業の発展によるところが大きいといわれます。また、本丸に群馬県庁が置かれました。

この生糸や県庁は『花燃ゆ』絡みですが、『真田丸』ではまだ厩橋城の時代です。尤もこちらでは厩橋城ではなく、上州にある、真田のいくつかの城の攻防が描かれることになりそうです。

飲み物-コーヒー 
[ 2015/12/20 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

クリスマスツリーとプレゼピオ

イギリスでクリスマスツリーが一般化したのは、19世紀にビクトリア女王が、夫君アルバート公の故郷であるドイツのクリスマスツリーを、イギリスに持ち込んだからといわれています。元々クリスマスツリーは、樹木信仰のあったゲルマン民族に、キリスト教教化の一環として、三角形の樹形になぞらえて三位一体を解いたのがその原点で、これはアイルランドのシャムロックも同じです。しかしツリーは異教的なものとして、当初はかなり反発がありました。それ以前には、クリスマスにヤドリギを飾る習慣もあり、これもかつては異教的といわれたとのこと。最も今は、その下に立った女性にはキスをしていいことになっています。ちなみに樹木信仰は、もちろん日本にもあります。神社の御神木などはその代表例ですし、造り酒屋の杉玉も、元々は神への感謝の意味合いがありました。

ところでカトリック圏、特にイタリアではツリーの代わりにプレゼピオを飾る家庭も多いようです。このプレゼピオというのは、イエス・キリストのベツレヘムでの誕生を再現したジオラマ的なもので、聖母子とヨセフ、東方の三博士にヒツジやロバなどの家畜があしらわれており、いわゆる天主堂、カトリックの教会の入り口などに飾られていることがあります。「プレゼピオ 画像」で検索するとかなりヒットします。伝統的な意匠のものから素朴なもの、現代アート風なものまで様々です。ところで、クリスマスはイブを盛大に祝うことがありますが、これは教会暦が夕方から始まっていたためという説もあります。またイタリアやスペインでは、25日の昼食がクリスマス・ディナーです。
クリスマスツリー 
[ 2015/12/19 23:48 ] その他 | TB(-) | CM(0)

パペホクリスマス展示その5

パペット達のクリスマス展のジェファーソン・ホープ。デザイナーの井上文太氏によれば「甘栗坊や」の彼は、「最初の冒険」の犯人で退学になりますが、その後のホームズとワトソンに再会し、特にホームズに大きな影響を与えます。

パペホ展示ホープ
[ 2015/12/19 23:06 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

『真田太平記』CSで放送

1985年にNHKで放送された『真田太平記』が、来年の大河『真田丸』とほぼ同時進行で、「時代劇専門チャンネル」で放送予定ですので、興味のある方は是非。真田一族もさることながら、忍びの者、所謂草の者たちの活躍と人間模様を描いたドラマです。私は実は「チャンネル銀河」ですべて観たのですが、なかなか観応えがありました。元々池波正太郎氏の小説をベースにしていて、架空の人物も出て来るのですが、実在かと思うほどドラマに馴染んでいましたし、もちろん「真田丸」を作るシーンもありました。脚本担当の金子氏によれば「ホームドラマ」なのですが、これが「ホームドラマ」なら、『花燃ゆ』は一体何なのだといいたくなるほど、戦闘シーンもきちんと採り入れた、戦国武将の気骨を感じさせるドラマです。

<渡瀬恒彦主演 真田太平記>
http://www.jidaigeki.com/osusume/201404_sanada/

ちなみに、このドラマに出演した草刈正雄さんと榎木孝明さんは、『真田丸』にも出演予定です。
[ 2015/12/19 00:38 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)

パペホクリスマス展示その4

南房総市で開催中の、パペット達のクリスマス展より、イザドラ・クライン。女番長らしく迫力のあるイザドラですが、「青いシロクマ」を抱えているのが、女の子らしくてちょっとかわいい。この「青いシロクマ」は、物語の中で重要な役割を果たします。

パペホ展示イザドラ
[ 2015/12/18 22:38 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

パペホクリスマス展示その3

そしてこちらは、シルクハットに赤のデコレーションを付けたホームズです。

パペホクリスマス-ホームズ
[ 2015/12/17 02:00 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

パペホクリスマス展示その2

パペットたちのクリスマス展からもう少し。こちらはトナカイの角(ツリー?)をつけたシャーマン(右)とアガサ。マフラーが温かそうです。

パペホクリスマス―3
[ 2015/12/17 01:58 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

真田丸と風林火山とアフタースクール

やっと『花燃ゆ』が終わったと思ったら、今度は『真田丸』がどうこういわれているらしい。マスコミも結構煽りたがるところはありますが、まだ始まりもしないうちからあれこれ詮索するのもどうかと思われます-形を変えたPRと思えばいいのでしょうが。尤も『花燃ゆ』の場合は、一般女性の大河主人公という、かなり難易度が高い設定になっていたこと、しかも「幕末男子の育て方」なる、ある種突っ込まれそうな触れ込みだったこともあり、放送前からあれこれ言われてもやむを得ない部分もありましたが。

ところで『真田丸』の予習も兼ねて観ている『風林火山』、最終回は、第四次川中島の戦いが舞台となっています。所謂川中島の戦いの中で、最もよく知られているものです。この時、武田信玄は上杉謙信に謀られて妻女山に別働隊を派遣するのですが、実は上杉軍はもう山を下りていました。慌てて勘助は別働隊を下山させるも、数の上で劣勢な状態で戦闘に踏み切らざるを得なくなります。そして彼もこの戦いで戦死しますが、既に致命傷を負っていると思われるのに、なおも敵方めがけて突っ込んで行く姿には鬼気迫るものがありました。

この戦いと前後して、別働隊の一翼を担っていた真田幸隆の軍と、村上義清の軍勢が相討つところもあります。村上に勝利した真田の軍勢が、川中島に到着するのを見て、瀕死の勘助は勝利を確信するのですが、しかしいまわの際に六連銭の旗を見せるとは、かなり凝った演出です。この当時は毛利も、調略に優れた元就のもとで勢いを伸ばしていましたが、東海や甲信越の武将に比べると、毛利は水軍まで持っていたのに描かれる機会は少ないようです。幕末に再び勢いを盛り返すということもあるのでしょうが、今までメインでの登場が『毛利元就』、その後昨年の『軍師官兵衛』で触れられていただけのような記憶があります。

ちなみに『風林火山』で真田幸隆を演じていた佐々木蔵之介さんと、『真田丸』で真田兄弟を演じる大泉洋さん、堺雅人さんが映画『アフタースクール』で共演していたことがあります。大泉さん演じる、ある中学校の教師の前に、いきなりかつてのクラスメートだと言って、佐々木さんが演じる謎の男が現れます。実はこの男は探偵で、結局先生の方は無理やり捜査につき合わされることになるのですが…。大泉洋さんといえば、初めて名前を知ったのが2003年のアニメ映画『茄子 アンダルシアの夏』でした。スペイン一周自転車レース(ブエルタ・ア・エスパーニャ)を描いたもので、主人公のペペの役でしたね。

それから、『真田丸』の放送前に、これだけは恐らく確実かと思われることが1つあります。三谷さんの脚本は、結構笑わかし、くすぐりが入るということです。これは舞台でも人形劇でも同じです。このへんの賛否両論はあるかもしれません。あと、設定が多少舞台的になるだろうと思います。三谷人形劇が結構楽しめるのは、人形劇と舞台に共通するものがあると考えられますが、大河では控え目にした方が恐らくはいいでしょう。

飲み物-マティーニ
[ 2015/12/17 01:50 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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