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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2015年11月

ライブドアブログ記事削除について

 ライブドアのブログの方で、移転のお知らせを除いてすべての記事を削除し終わりました。既に2週間も前に移転しているにもかかわらず、いよいよ本格的にこのFC2ブログを始める気分です。

ライブドアは流石にハイスペックで、ブログパーツも充実していて悪くはなかったのですが、サポートの問い合わせの返事に時間がかかるのがネックでした。このため、カテゴリーを整理しようとしてもなかなかできず、結局整理できないままこちらに引っ越してしまいました。無論ある程度カスタマイズに慣れている人であれば、そうでもなかったのでしょうが、こちらは全く自分だけでカスタマイズというのはちょっと難しい、勢いサポートの手を借りたくなる、しかしなかなか来ない…といった有様でした。サポートに関しては、私としてはFC2の方が性に合っているように思えます。むしろライブドアは、ある程度HTMLやCSSを扱い慣れている人にお勧めというべきでしょう。
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[ 2015/11/30 23:26 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『応天の門2』藤原高子屋敷に怪の現れたる事二

それでは『応天の門』についてです。前回は屋敷から出られない藤原高子が、道真を呼び寄せるために、訪れていた白梅の前で高価な壺を壊し、このようにいいます。

「少々迷惑をかける」 

実はこれは、道真を呼ぶための高子の策でした。

あらすじ

菅原道真は、白梅が壺を壊したと聞かされ、急いで高子の屋敷に参上する。そこで高子は、物の怪のために兵たちが屋敷の周りをうろつくのをどうにかしたいと道真に問い、しかも道真に、限られた人物しか目を通すことができない一本御書所(いっぽんごしょどころ)から借りた書を見せる。それは、伝説上の生物を描いた山海経であった。しかし、それでも道真はこの件には乗り気ではなさそうだった。

しかしそこに現れた筑紫が、実は物の怪は嘘で、人目を忍んで男に会っていたところ、石灯籠を倒してしまったので、その場を取り繕ったのだと高子に話す。いよいよ自分の出番はなくなったと言う道真に、高子は今度は帝から拝領の唐墨を見せる。これには道真は抗えず、高子に協力することにした。筑紫がまた倒れたことにし、しかもその物の怪は窮奇と呼ばれる怪物であり、陽の気で追い払うために、男たちに体や顔に墨を塗らせて馬鹿騒ぎをさせることにしたのである。基経の兄の国経と道経もこれをやらされた。その姿を見て笑顔を見せる高子。

翌朝道真は物の怪は退散したと告げ、在原業平邸に向かって、高子から贈られた唐墨を業平と分け合う。高子から2人で分けるようにいわれていたのだが、業平の分はかけら同然のほんのわずかなものだった。それに不満を漏らす業平に、道真はこう答えた。

「あなた別に何もしてないでしょ」

そして、高子が馬鹿騒ぎを見て笑っていたと告げて去って行く。何とも言えぬ表情を浮かべる業平。その後自邸で道真は、さっそく唐墨を試してみたが、高子の言葉に何かしらひっかかるものがあった。それはこの言葉だった。

「兄君はいらっしゃる?」

道真は返す。「私に兄はおりません」

*************************

さて物の怪は本当は存在せず、筑紫がその場を取り繕っていたわけですが、これはチャンスと道真は男たちに馬鹿騒ぎをさせ、高子もそれを見て久々に笑顔を見せます。そして、基経の2人の兄もいやいやながらそれに参加させられてしまいます。そしてお礼にと与えられた唐墨、殆ど貢献していない業平にはちょっとしか与えないというのは、如何にもまた菅三殿らしくはあります。そして、高子の「兄君はいらっしゃるの」の問い、道真に兄は本当にいないのでしょうか、あるいはいるけど嘘をついているのでしょうか。

この話は『バスカヴィル家の犬』をちょっとだけ連想させます。実際はそうではありませんでしたが、物の怪によって事件が引き起こされ、そしてある屋敷の内部事情が明らかになって行くわけです。尤も窮奇という怪物は犬ではなく、ハリネズミの毛が生えた牛らしいのですが。
[ 2015/11/30 00:56 ] 応天の門 | TB(-) | CM(0)

ゴールデン・スランバーズ

パペットホームズの中でも特に好きな「愉快な四人組の冒険」が放送されて、今日で1年になります。このエピソードは前編と後編があり、トレジャーズというボーカルグループを巡る事件が登場するため、音楽があちこちに採り入れられています。『トッカータとフーガ ニ短調』とか『グリーンスリーブズ』、そしてオリジナル曲の『アグラの宝物』などに加えて、『ゴールデン・スランバーズ』も登場します。

『ゴールデン・スランバーズ』といえば、ビートルズを連想する方もいるでしょうが、さにあらず。元々この曲は子守唄で、番組中ではショルトー兄弟がこの曲を歌っていたのを、アーサー・モースタンが見て、一緒にやろうと声をかけて来たことになっています。しかし、そのアーサーが何者かに襲われ、ホームズの推理の結果、ある人物が浮かび上がります。トレジャーズと関係のあるその人物とは、一体誰か?実はホームズは、その前にその人物に会っていたのですが…。

ちなみにショルトー兄弟の声の担当は田口浩正さん(一人二役)で、2人のハーモニーがきれいに再現されていました。
こちらに動画を置いておきます。

[ 2015/11/29 23:56 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

アドベント

 11月29日は、今年の最初のアドベント(待降節)です。この第1節は、クリスマスの直近の日曜日から4週間遡った日で、毎年第1節にロウソクを1本ともし、第2節、第3節とロウソクの数を1本ずつ増やして、第4節に4本そろった時点でクリスマスを迎えることになります。キリスト教の学校に通っていたせいで、毎年この時期に礼拝堂のロウソクが増えるのを見るにつけ、クリスマス近しと思ったものです。(画像はウィキメディアより)
アドベント 
この時期の讃美歌にこういうのがありますが、元々グレゴリオ聖歌であるため、如何にも荘厳な雰囲気の曲で、クリスマス関連の讃美歌で最も好きな物の1つです。日本語では「久しく待ちにし主よとく来たりて」の歌い出しになっています。

[ 2015/11/29 23:41 ] その他 | TB(-) | CM(0)

菅原道真の遣唐使廃止とハプロ遺伝子

そろそろまた『応天の門』をアップしようかと考えています。ところで少し前ですが、主人公の一人、菅三殿こと菅原道真を祀る太宰府天満宮に行って来たのですが、生憎この天満宮の中にある菅公歴史館の、博多人形で出来た当時の太宰府の様子を拝むことは出来ず残念でした。 また機会があればと思います。

ところでこの菅原道真が、遣唐使を廃止したのはご存知の方も多いかと思います。「白紙(894)に戻そう遣唐使」でしたか。その当時は、唐の情勢が不安定なこともありましたが、日本史の場合特徴的なのは、唐を含む中華帝国の影響から抜け出す、あるいは抜け出そうとする時期があることです。これはなぜかといえば、中華帝国には冊封体制があるためです。つまり、中華帝国を宗主国として周辺国を朝貢国とするもので、周辺国は宗主国に倣い、儒教による国家を築き、また宗主国に献上品を贈るわけです。しかし日本はそうなりませんでした。その一因に、この遣唐使廃止、あるいはそれより前の「日出る処の天子」などなど、中華体制から距離を置こうとしていたからではないかと思われます。儒教は学問として採り入れはしましたが、それ以外の面では、むしろ儒教が卑しむ武と労働が国家の基盤になって行きました。

この中華帝国による冊封体制は、いわば漢民族の支配ということもできますが、歴代王朝の中には異民族によるものもあったため、必ずしも漢民族だけとはいえません。ただ、中華帝国の基盤となる部分は、異民族王朝でも引き継がれていたといえます。また興味深いことですが、ハプロ遺伝子というものがあります。これは人類の集団の比較に用いられますが、日本人と比較した場合、一番近いのは実は中国でもなく、朝鮮半島でもありません。チベットなのです。恐らく元々今の中国大陸に住んでいた人たちが、今の漢民族の祖先がやって来た時、ある人々はチベットに逃れ、また別の人々は海を渡って日本にやって来たとも考えられます。日本人が過去何度も冊封体制から抜け出し、独自文化を築いたのは、菅原道真の貢献もさることながら、あるいはこういう宿命的なものもあるのかもしれません。

さざんか 



[ 2015/11/29 01:45 ] 応天の門 | TB(-) | CM(0)

甲・信・越

『風林火山』そして『真田丸』も、ドラマの舞台がいわゆる甲信地方、あるいは甲信越地方になっています。よく関東甲信越といわれ、関東に隣接する山間の地域、ひいては新潟県を入れてこのように呼ばれています。しかしこの甲信越地方というのは、地域区分でいえばどこに入るのでしょう。どうやら中部地方というのが正しいようですが、甲信はともかく、新潟県もやはり中部地方なのでしょうか。個人的に当該地域に住んだことが無く、旅行に行った程度なので、その辺りの細かい所が今一つぴんと来ません。ちなみに新潟県は電気は東北電力、ガスは北陸ガスのようです。ただ北陸は基本的に西日本に入りますが、新潟は東日本であるといっていいでしょう。

愛知とか静岡の場合は東海地方が一般的と思われますので(中部国際空港=セントレアが愛知県にありますが)、それを除いた中部地方というと岐阜とこの甲信越になるのでしょうか。無論日本列島の真ん中の辺りですし、その意味でもこの名はふさわしいとは思うのですが、何か甲信越地方という名称の方が、山と共存する地域という点でぴったりくる印象もあります。一方で上信越という名称も存在します。これは甲州の代わりに上州、群馬県が入るわけです。信州と上州は隣国同士で行き来もあるだけに、この名称もまたうなずけるものです。ただし群馬県はあくまでも関東地方の一部ですから、中部地方ではありません。

ところで『風林火山』で甲州の民、特に矢崎平蔵が「○○ずら」と言っているのを聞くと、『花子とアン』の花子を思い出します。あれも山梨県でした。この朝ドラはさほどに観ていたわけではないのですが、山梨の農家のシーンや、花子と白蓮の出会いなどは結構印象に残っています。

ハーブティー
[ 2015/11/28 13:28 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

毛利と武田と織田

ちょっと長めです。花燃ゆ番外編53-群馬の役割と鉄砲についてで、『毛利元就』について少し書いています。この毛利元就と武田信玄は、ほぼ同時代を生きた人物でもあります。実際には元就の方が年上なのですが、信玄が元就よりも20歳ほど若くして死去したため、没年はそう違いません。いずれも1570年代前半、戦国末期に鉄砲が戦闘に採り入れられて、織田信長が猛威を振るう、正にその直前のことでした。

2人とも謀略には長けていたと思われますし、京に旗を立てるにふさわしい器量でもありました。しかし武田の場合は、やはり北方の上杉謙信に西進を阻まれていたといえます。毛利は元就一代で中国地方の大部分を手中に納め、また水軍も持っていたこと、朝廷とのつながりがあったことなどから、むしろ武田よりも有利であったかとも思われます。しかし長男隆元の急逝や、尼子攻めなどが原因で、中国地方の覇者ではあったものの、天下人にはなれませんでした。そして関ヶ原で負けたことにより、領国を防長二国に減らされてしまいます。

しかし、仮に毛利や武田が京に上った場合、将軍家の扱いはどのようになったのかと思います。いうまでもなく、この当時まだ室町幕府は形骸化したとはいえ続いており、通常は幕府を再興することになります。織田信長もそれをやりましたが、彼の場合は幕府存続はあくまでも建前としてのものでした。結局時の将軍足利義昭は、信長を討とうとして逆に自分が追放される破目になり、ここに室町幕府が終焉を迎えます。義昭が身を寄せたのは毛利家で、毛利もこのチャンスを最大限に活かすつもりでした。結局、それは果たせなかったのですが。

ただ毛利の場合、武田のように信長に滅ぼされず、領国を減らされたものの江戸時代も大名として生き残り、その後幕末に再び台頭したわけですから、その存在感はやはり大きいといえます。元就により戦国の大大名となったことに加えて、幕末に再び登場したため、日本史の中でも特に大きな存在となったのは事実です。しかし毛利、あるいは武田が京に上った場合、足利義昭を追放するまでしたかどうか。やはり信長だからこそあそこまでやったのでしょう。この人にしてみれば、義昭に変に政治に色気を出してもらっては、自らの天下統一の邪魔になるという思いがあったはずです。

『毛利元就』の登場人物を見ると、桂、宍道、国司といった、如何にも毛利の家臣といった姓の人物が登場します。そして出演者ですが、益岡徹さんとか鶴見辰吾さんとか、あるいは片岡鶴太郎さんとか、『軍師官兵衛』に出演していた人たちも結構登場します。吉川元春役の松重豊さんは、『八重の桜』の八重のお父さんですね。赤川元保役の永島敏行さんは、『風林火山』では真田の宿敵である村上義清を演じています。この人物は後に武田に敗退して、上杉の家臣となりますが、この村上一族の没落が、結果的に川中島の戦いを引き起こすことになり、武田の上京を阻む一因となったのは皮肉なことです。

本とウイスキー


[ 2015/11/28 01:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマバトンタッチ、花燃ゆから真田丸へ

このようなニュースを見つけました。いよいよ『花燃ゆ』が終わり、『真田丸』にバトンタッチされた感があります。リンゴおいしそうです。しかし、井上さんこうして見ると結構小柄ですね。堺さんもそう大きい方ではありませんから。

NHK大河ドラマ 主役がバトンタッチ (NHKニュース、cache)

『風林火山』に登場する真田幸隆は、この幸村の祖父に当たります。こちらのドラマの中では、松尾城に居を移して間もない頃の真田家が登場しますが、当時幸村の父昌幸はまだ子供でした。その昌幸の子が信幸(之)・幸村(信繁)の兄弟ですから、それを考えると、この山本勘助の時代から信幸と幸村の時代までは、やはりかなり隔たりがあるわけです。その何十年かの間に織豊政権が誕生し、関ヶ原の戦いが起こったことを考えれば、祖父の時代と孫たちの時代とでは相当時代背景が異なっているといっていいでしょう。
[ 2015/11/26 01:02 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

花燃ゆ番外編55-本編前と本編後

これも何度か触れてはいますが、『花燃ゆ』はOPは確かにいいです。季節ごとのバージョンがあるのもいいのですが、CGに頼りすぎなきらいもまたありますし、そして明治編になってからの雷のSEはちょっと余計な気もします。しかしそれを差し引いても、『留魂録』を引用したコーラスはいいし、音楽も結構場を盛り上げてくれます。それであるがゆえに、本編が如何にもワンパターンで創作部分にひねりがないのが残念です。

また本編後の「花燃ゆ紀行」、本来この「○○紀行」は、本編にちなんだ場所が紹介されるのですが、この大河の場合は明らかに本編のフォローになっている印象を受けます。つまり本編で触れられなかった史実が、この紀行で初めて触れられることもよくあるわけです。ちょっと本末転倒な気もしますが、『花燃ゆ』の場合は公式サイトもまたしかりです。元々はサイトがドラマの補助的な意味合いを持っているはずなのですが、今回の場合言ってはなんですが、ドラマが公式サイトの補助になっている感があります。サイトで史実が説明されていたり、本来ドラマに盛り込まれてしかるべき部分が紹介されていたりするわけで、その意味でも未だかつてなかった大河であるといえるのかもしれません。

花燃ゆ公式サイト

コーヒーとキャンドル
[ 2015/11/26 01:01 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)

花燃ゆ番外編54-なぜ「おんな大河」を作りたがるのか

昨日ご紹介したこちらのサイトですが
もう「おんな大河」はやめなさい (ironna)
少々突っ込みたい点もあります。まず成馬零一氏の「『暴力は悪』の呪いに縛られるNHK おんな大河が連発する理由」で、このように書かれています。

つまり、今の大河が陥っている困難は
1.ストーリーと映像のハイクオリティ化によってもたらされた敷居の高さ
2.一年間という長尺の使い方のへたくそさ
3.活劇を暴力としてしか描けないこと
の三点だ。2.以外は見方によっては美点ともいえるのだが、少なくとも日曜夜8時から放送し、年配の視聴者に向けて作り続けている以上は、今後どんどん足枷となっていくだろう。


基本的には同意ですが、「足枷となる」の部分が少々わかりづらいようにも感じられます。つまり年配の視聴者は、ハイクオリティ化と活劇不足に戸惑いを覚えている-それでも、若い世代を取り込むためと我慢している人もいますが-わけなのですが、それが誰にとっての足枷になっているかという点です。これは言うまでもなく制作側でしょう。つまり1と3にこだわると、年配者からも見放され、若い世代も呼び込めず、墓穴を掘るという意味と思われますが、せっかくいいところを突いているのですから、この部分を明確にしていただきたかったです。
それから白岩編集長の「受信料を払いたくなる大河ドラマを期待します」ですが、記事中に
「女性が輝く社会」とか、「1億総活躍社会」とか、どうも政権の思惑に媚びたNHK側の配慮を勘繰ってしまいますが
とありますが、むしろ今のNHKは、報道に関しては現政府とかなり乖離した姿勢を取っています。本来公共放送の場合は、政府の政策に関して、中立な立場から報道すべきなのですが、一連の防衛政策関連の報道などは賛成派の映像を流さず、反対派の映像のみといった点が見受けられます。これは如何なものかと思われます。そして女性が主人公の大河というのは、現政権が誕生する以前から放送されているわけですから、これはむしろ戦闘をネガティブに捉えたがる制作サイドが、消去法で選択した結果、戦闘とは関係が皆無、あるいは戦闘を批判する立場に持って行きやすい女性を主人公にしたと考えられます。これは成馬氏の指摘にある通りです。しかしどう考えても、時代劇においての戦闘(またはチャンバラ)否定というのは不自然であり、興ざめです。その戦闘の上に我々の今の生活が成り立っているのですが、そのような考慮はなされないのでしょうか。

ミルクティ
[ 2015/11/26 01:01 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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