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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2015年02月

花燃ゆ-3

松陰、吉田寅次郎が国禁を犯してアメリカの軍艦に乗り込もうとしたことで、彼と金子重輔は罪人扱いとなり、萩に戻されて野山獄に入れられてしまいます。何というか、正に波乱の生涯をたどる松陰ですが、野山獄ではまた新たな出会いが生まれました。女囚、高須久子ともここで出会うことになります。脱藩や投獄というのは、無論本人にとっても家族にとってもつらいことではあるのですが、それがまた別の出会いを生んだのもまた事実です。もちろん文は、そんな兄や、重輔の母ツルに胸を焼かれるような思いをするわけですが。

その後も蟄居処分であったため、松陰は松下村塾を開塾し、そこで自らの思想を後世に伝えることができるのですが、一方金子重輔は病を得て、獄中で病死してしまいます。タラレバ論ではありますが、彼がもし松陰の弟子にならなかったら、それなりの生涯を送れたかもしれません。しかし、松陰の弟子にならなかったら、正に異人だらけのアメリカ艦に乗り込むという経験をすることもなく、あるいは後世に名を残すこともなかったかもしれません。

しかし東山さんが桂小五郎とはちょっと意外でした。『大岡越前』のイメージが強いせいもあります。

白梅






[ 2015/02/07 17:59 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)

アガサ・ライト/Agatha Wright

アガサ・ライトは、引っ込み思案でちょっと変わった女子生徒です。集団での行動が苦手で、勉強も先生から直接教えてもらい、食事も食堂でなく寮の部屋で摂っています。『チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン』が原作の「失礼な似顔絵の冒険」中で、ミルヴァートン先生の部屋で自習をしていた時に、ホームズそしてワトソンと出会うことになります。ミルヴァートン先生にいわせれば「色々問題を抱えた子」なのだそうですが、アガサは2人が気に入り、221Bのホームズの元に助手として押しかけて来ます。その後、校内の謎の暗号をホームズに先んじて解読したことから、ホームズは面白くなくて彼女に当たり散らしますが、その後彼女の才能を認め、助手になってくれと依頼します。

Agatha Wright is a female pupill who is shy and rather eccentric. As it is difficult for her to deal with group activity, she takes a class face to face and dines not in hall but in her room. She meets Holmes and Watson when she studies by herself in the room of history teacher Milverton in "The Adventure of a Teacher's Portrait" based on "Charles Augustus Milverton". According to Milverton, she is a "girl with various problems" but she becomes to like them and calls herself an assistant of Holmes and visits him in 221B. After that Holmes feels unhappy for she decodes the stick figures found in the school prior to him and falls foul of her. But he requests her to be his assistant later for he recognises her talent.

Agatha Wright
アガサ・ライト/Agatha Wright
(メモリアルブックより)

[ 2015/02/06 23:52 ] パペットホームズ 登場人物 | TB(-) | CM(0)

シャーマン/Sherman

シャーロック・ホームズでシャーマンといえば、『四つの署名』に登場する男性のことです。しかしこのシリーズでは、シャーマンは女子生徒です。ベイカー寮の制服を着ていますが、校内の飼育小屋で鶏やウサギなどの動物を飼っていて、そこで寝起きしています。動物と会話ができるという才能があり、ホームズも、時々調査で彼女のお世話になることがあります。もちろん、トビーの飼主でもあります。女の子なのに男の子っぽい喋り方をする「僕っ娘」でもあります。生活指導のロイロット先生にひそかに愛されますが、結局先生はそのことを打ち明けないまま学校を去って行きます。シャーマンの名前は不明です。

"Sherman" in the canon of Sherlock Holmes is the man appears in "The Sign of the Four". But in this seeries, Sherman is a female pupil. Though wearing the uniform of Baker House, she lives in a shed in the school and keep small animals as rabbit, cock and hen there. She has an ability of communicating with animals and sometimes helps Holmes with it in his investigation. She also keeps Toby, needless to say. Though being a girl, she speaks like a boy and is so-called "bokukko", a girl uses a first person pronoun used by boy or man. She is loved by Grimesby Roylott who is in charge of life guidance committee secretly but he leaves the school without telling her anything. Her given name is unknown.

Sherman and Holmes
ホームズの捜査に協力するシャーマン(左)/Sherman (left) cooperates with Holmes in his investigation.

[ 2015/02/06 23:27 ] パペットホームズ 登場人物 | TB(-) | CM(0)

ゴードン・レストレード/Gordon Lestrade

ゴードン・レストレードは、すらりとしたクーパー寮の生徒で生活委員です。この生活委員というのは、学内の規則に則って生徒に注意を与える役目で、ホームズは先生たちからは問題児扱いされていますが、レストレードはホームズの捜査能力に全幅の信頼を置いています。また、成績はあまりよくなさそうですが、真面目な性格であり、『ウィステリア』」を原作にした「生真面目な証人の冒険」では、その生真面目さゆえに犯人たちに利用されてしまいます。また彼はこの回で初めて、自分の名前がゴードンであることを明かしました。ウェリントン将軍を尊敬し、戦略ボードゲーム部の部員と称していますが、このクラブの部員は彼一人しかいません。

Gordon Lestrade is a slender pupil of Cooper House and a member of life-guidance committee. The duty of the members is warning the pupils, especially those who cause trouble includes Holmes in conformity with the regulations but he believes in the reasoning of Holmes. Though he makes poor record, he is earnest and this character of his is exploited by Garcia and Henderson in "The Adventure of the Earnest Witness". It's an episode based on "The Adventure of Wisteria Lodge″and he tells Holmes and Watson that his given name is Gordon in it. He respects Lord Wellington and is also a member of board wargame club though the member is him only. 

Lestrade.jpg
ゴードン・レストレード(冒険ファンブックより)/Gordon Lestrade from Boken fan book

[ 2015/02/05 23:59 ] パペットホームズ/SH Puppetry | TB(-) | CM(0)

バスカーヴィル君と犬の冒険 2

「バスカーヴィル君と犬の冒険」は、『バスカヴィル家の犬』と『踊る人形』が原作になっています。暗号を解くのに忙しいホームズに代わって、ワトソンが調査に乗り出すものの、調査はうまく行きません。しかも、メアリー・モースタンと彼が付き合っているのかどうかを知りたいのに、メアリーはなぜか事実を隠そうとします。それは、2人がいる化石採掘現場の近くで、幼馴染のジャック・ステイプルトンが化石を掘り出していたからでした。ステイプルトンはメアリーを愛していて、彼女に近づく男子に嫌がらせをしていました。

バスカーヴィルは子供の頃から犬が苦手でした。ウィリアム王子がモデルのこの青年は、如何にもお坊ちゃん風ですが、この犬嫌いと、自意識過剰なのが玉に傷です。彼もワトソン同様、メアリー・モースタンに夢中で、初デートで採掘現場に来て、魔犬を見てメアリーを置き去りにするという醜態をさらして、汚名挽回のためにもう1度2人で同じ場所に行くのですが、同じことをやらかしてしまいます、そのうえ、自分の洗っていない靴下をメアリーのバッグに入れられてしまいますが、足の臭いを気にしている彼にとって、これは致命的でした。その様子を見ていたワトソンは、珍しくドヤ顔で「一つの恋が終わったな」と独り言をいいます。

靴下を入れた犯人はステイプルトンでした。彼ははなから、犬に変装して恋敵に嫌がらせをするのが目的で、そのためバスカーヴィルに、2人で採掘現場に行くようにアドバイスしていました。ステイプルトンは、ワトソンに対しても同じことをしようと企み、嫌いなものを聞きます。ワトソンは、バナナだと答えます。子供の頃バナナの倉庫に閉じ込められて、3日間バナナで飢えをしのいでいたことがありました。それでステイプルトンはバナナに扮装したわけですが、ワトソンはもちろん、メアリーを置き去りにするようなことはしませんでした。どころか、その後ステイプルトンが底無し沼にはまったのを助けています。その間ホームズは、最適な救助方法を長々と考えたのですが、彼が結論として出したのは人を呼ぶことでした。

一方はホームズ、自分より先に暗号を解読したアガサに当たり散らしてしまいます。この辺、シャーロックのモリーへの態度とちょっと似ています。その後アガサの才能を見抜いたホームズはその後改心したのか、助手になってくれと、「踊る人形」の人型を使った文章で依頼します。こういう頼み方をするというのが、如何にもホームズらしくはあります。

Books
[ 2015/02/05 23:32 ] パペットホームズ エピソード | TB(-) | CM(0)

The Adventure of Henry Baskerville and a Dog 2

"The Adventure of Henry Baskerville and a Dog" is based on "The Hound of the Baskervilles" and "The Adventure of the Dancing Men". Watson starts investigating a Monster Dog instead of Holmes who is busy with decoding the stick figures used in the message found in the school. But his search doesn't make satisfactory progeress. Above all he wants to know whether Mary goes about with Baskerville or not but she tries to keep it a secret somehow. This is because Jack Stapleton, one of her childhood friends digs fossils near them in the fossil digging spot. He loves Mary and harasses the boys who approach to her.

Baskerville is modelled on Prince William and looks a well-bred young man but dog hating since his childhood and self-conciousness are his faults. As well as Watson, he is in love with Mary but the appearance of the Monster Dog makes him leave her behind when they have t.heir first date. Baskerville vists there again with her to redeem his honour but he did the same thing again. Besides he is shocked by his unwashed sock is in Mary's bag for he worries about the smell of his foot. It proves fatal to his love and he leaves the spot. Watson who sees him says to himself that a love is lost with a bragging face which is unusual for him.

It is Stapleton who puts Baskerville's sock in Mary's bag and he advised Baskerville to visit the digging spot with Mary before their first date. He planed to harass Baskerville from the beginning and plans to do the same thing to Watson and asks him what he dislikes.Watson answers it's banana for he was locked into a warehouse of bananas and had to keep off his hunger by eating bananas only for three days in his childhood.That's why Stapleton disguises himself as banana but Watson never leaves Mary behind him, needless to say. On the contrary, he saves Stapleton who falls into a bottomless swamp while Holmes spends time what is the best way to save him and cocludes that it's calling a person.

On the other hand, Holmes vents his anger upon Agatha who deciphers all codes prior to him and tells her that she disturbe his decoding. The scene reminds me of Sherlock's bahaviour to Molly in "Sherlock". Anyway, Holmes who recognises her talent requests her to be his assistant using the stick figures. Such idea is typical of him.


[ 2015/02/05 23:13 ] パペットホームズ/SH Puppetry | TB(-) | CM(0)

バスカーヴィル君と犬の冒険

『人形劇シャーロックホームズ』第12話及び第13話
『バスカヴィル家の犬』及び『踊る人形』より

ある日、221Bにディーラー寮のヘンリー・バスカーヴィルがやって来た。その前の日曜日に、校内の化石発掘現場の近くで魔犬(モンスター・ドッグ)を見たので調査してほしいという。しかしホームズは、校内で見つかった暗号解読のため断ってしまう。そこでワトソンが調査に乗り出すことになった。バスカーヴィルが、魔犬を見た時、メアリー・モースタンとのデート中だったと言ったため、強い対抗意識を燃やしたのだった。バスカーヴィルは、子供の頃から犬が苦手で、メアリーを置き去りにしたことを面目ないと思っていた。メアリーと化石発掘現場に向かったワトソンは、そこで奇妙な生徒と出会った。彼はメアリーの幼馴染のジャック・ステイプルトンで、ピルトダウン人の物をはじめとるする化石発掘に興味を抱いていた。しかし、ワトソンの捜査は思うように進まず、メアリーはよそよそしかった。そのうえ、バスカーヴィルは貴女を好きなのかというワトソンの質問を、メアリーはかたくなに否定した。

一方でホームズは、押し掛け助手のアガサ・ライトをしり目に、暗号解読に夢中だった。捜査がうまく行かないと嘆くワトソンに、犬の言葉がわかるシャーマンを現場に連れて行くように忠告する。次の日曜、バスカーヴィルは、前回メアリーを置き去りにした雪辱のため、『森のくまさん』を歌いながら自分を奮い立たせてメアリーと現場へ出かける。そこへまた魔犬が現われ、バスカーヴィルはやはり逃げ出してしまう。シャーマンは魔犬に話しかけようとするが、彼女のイヌ語は通じなかった。シャーマンは「あれは犬なんかじゃない」と口にするのだった。

Baskerville 1
バスカーヴィルとメアリーの前に表われた魔犬(モンスター・ドッグ)

いよいよホームズが魔犬の足跡の調査に乗り出すが、その足跡は実に妙なものだった。そこへステイプルトンが現れ、ホームズに挨拶をするが、そこに漂って来た異臭に一同不審がる。それは、誰かがメアリーのバッグに忍ばせていた、バスカーヴィルの洗っていない靴下の臭いだった。バスカーヴィルは大いに面目を失い、その場から立ち去ってしまう。その後、221Bでワトソンが、現場で人影を見たと話したところ、ホームズはそれは自分だと言う。その一方で、ホームズの暗号解読がもう少しというところで、アガサがそれを解いてしまう。そこに現れたのはべインズだった。べインズは、祖父がシカゴのギャングとの関係があったため、彼らの暗号を使って、自分が「尊敬する」ホームズに挑戦状を出したのだった。内容は以下のようなものだった。

「流石のホームズもべインズにはかなわない」
(EVEN HOLMES CAN NEVER OVERCOME BAYNES)

ベインズは「ホームズさん、あなたに解いてほしかった」と言いつつ、高笑いを残してその場を去った。お株を奪われたホームズは、アガサに当たり散らしてしまう。

このためアガサは221Bに姿を現さなくなり、ワトソンはそのことを気遣うが、ホームズはまず魔犬関連を優先し、ワトソンにメアリーをさそって、採掘現場に行くように勧める。ワトソンも『森のくまさん』を歌いながら現場に向かうが、そこで待っていたのはステイプルトンが扮装したモンスター・バナナだった。ステイプルトンはワトソンに大嫌いなバナナを投げつけるが、そこにホームズが現れたので逃げ出した。ホームズはメアリーに、貴女はすべてを知っていたと言い、メアリーは2人に、ステイプルトンが自分に近づく男子に嫌がらせをしていたことを話し、そのため、採掘現場にいた時、バスカーヴィルが自分を愛しているのかと訊かれて否定したのだった。そして、バスカーヴィルのように逃げ出さなかったワトソンをほめる。その時悲鳴が聞こえた。

バナナの皮で足を滑らせたステイプルトンが、底なし沼に落ちたのだった。ホームズは最善の方法を考える一方で、ワトソンは、我が身の危険をも顧みず手を差し伸べる。このことはステイプルトンをひどく感激させた。そして、ワトソンはメアリーとミルクで乾杯するが、ホームズは221Bにいなかった。アガサのいるミルヴァートン先生の部屋の外にこのようなメッセージを貼り、彼女を誘い出したのである。

「アガサ 僕の助手になって SH」 (AGATHA BE MY ASSISTANT SH)

[ 2015/02/04 23:49 ] パペットホームズ エピソード | TB(-) | CM(0)

The Adventure of Henry Baskerville and a Dog

Based on "The Hound of the Baskervilles" and "The Adventure of the Dancing Men"

One day Henry Baskerville of Dealer House visits 221B and requests Holmes to search a "Monster Dog" he saw near a fossil digging spot in the school on the previous Sunday. But Holmes refuses it for he is busy with decoding strange stick figures found in the school. Then Watson begins investigating the dog for he has a strong sense of rivalry wheh he hears that Baskerville he had a date with Mary Morstan when he saw the monster. Baskerville dislikes dogs since his childhood and is ashamed that he left Mary behind him. Watson goes to the spot with Mary and sees a curious pupil called Jack Stapleton. He is one of the childhood friends of Mary and has an interest in the fossil includes that of Piltdown Man. However his investigation doesn't go well and Mary gives the cold shoulder to Watson. Besides she denies Baskerville's love to her consistently when she is asked about it by Watson.

On the other hand, Holmes devotes himself to decode the strange message ignoring Agatha Wright who calls herself his assistant. He advises Watson to go there with Sherman who understands dog's language. Next Sunday, Baskerville visits there with Mary again to clear himself of a disgrace that he left her alone when he saw the moster. On the way he sings "The other day, I met a bear" to encourage himself but he runs away as before when he sees the monster again. Sherman tries to communicate with the monster but it doesn't understand what she says. Sherman says "It cannot be a dog."

Baskerville 2
The Monster Dog appears.

Holmes starts his investigation of the Monster Dog and finds something looks like its footprint that is really curious. During the search, Stapleton appears and greets Holmes but those who happen to be present screw up their faces with bad smell. The sources of the smell is a unwashed sock of Baskerville hidden in Mary's bag by someone. Baskerville loses his face completely and leaves there. After that Watson tells Holmes that he and Sherman saw a figure in the spot before the monster's appearance and Holmes says it was him. On the other hand, Agatha deciphers all the codes though most of which is revealed by Holmes. Baynes turns up there and says that the message using stick figures is a challnges to Holmes whom "he respects". The message is made by him based on the ciphers of the gangsters in Chicago whom his grandfather concerned himself in. The message says as below.

"EVEN HOLMES CAN NEVER OVERCOME BAYNES"

He leaves there saying "You should have deciphered them, Sherlock Holmes" with loud laughter. He takes it out on Agatha for he is beaten at his own game.

Since then Agatha has never visited 221B and it makes Watson worry but Holmes precedes unmasking the Monster Dog and tells Watson to have a date with Mary around the spot. Watson, who also sings "The other day, I met a bear" and goes there with Mary and sees the "Monster Banana" who throws bananas at him. It is Stapleton who plans to harass him by disguising himeself as banana he dislikes. However Holmes appears the spot and Stapleton escapes. Holmes tells Mary that she knows everything and she tells them that Stapleton always harasses the boys approches to her and it is one of the reasons why she denied her association with Henry at the spot. Mary admires the braveness of Watson for he never leaves her alone, unlike Baskerville. At that moment they hear someone scream.

It is Stapleton who slips on banana skin on his way and falls into a bottomless swamp. While Holmes consider the best way to save him, Watson lends him a hand heedless of danger and it moves him deeply. And they toast with milk in 221B but Holmes is not there. He posts such a message outsidethe Milverton's room where Agatha is in and invites her out.

"AGATHA BE MY ASSISTANT SH"


[ 2015/02/04 23:28 ] SH Puppetry | TB(-) | CM(0)

ホームズと現実世界 2/Holmes and the real world 2

先日分の補足です。とまれ、モリアーティ教頭の言葉により、ホームズは現実と向き合うことになったわけです。彼はどのような人生を歩むことになるのでしょうか。そしてモリアーティ教頭は何をたくらんでいるのでしょうか。それは最終回で明らかになるでしょう。

モリアーティが関与してくるのは、原作通りです。また、この教頭先生が、ホームズに注意をするだけではなく、ホームズの能力を評価しているのも事実です。このシリーズは青少年を対象にしていることもあり、モリアーティやミルヴァートンのような悪役が悪人として描かれることはなく、二面性のある人物として描かれています。

この最終回は、『最後の事件』が原作と思われますが、この話は通常『空家の冒険』と対になっています。このシリーズで、『空家の冒険』ベースのものはあるのでしょうか-あるいは「次の」シリーズになるのでしょうか。

I provide addition of additional explanation for the article posted yesterday. Anyway the words of Deputy Headmaster Moriarty makes Holmes face up to the reality. What kind of the way of the life will he choose? And what will Moriarty plot? It will become clear in the final episode.

Moriarty's involvement in the affair stands on "The Valley of Fear″and he doesn't only warn Holmes but evaluates his ability. In the series, the evil characters as Moriarty or Milverton are not described as bad people but the men who have dual nature because it targets juveniles.

The final episode is thought to be based on "The Final Problem" that is usually paired with "The Adventure of the Empty House". Will there be an episode based on the latter in the series - or "new" series?

[ 2015/02/03 20:59 ] パペットホームズ/SH Puppetry | TB(-) | CM(0)

ホームズと現実世界/Holmes and the real world

昨日放送された「ダグラスさんのお屋敷の冒険」についてです。この回は『恐怖の谷』が原作になっていますが、長いので、放送では殺人事件のみが扱われています。ビートン校裏手のお屋敷で、主のダグラス氏が殺されたという情報を聞いたホームズは、本物の死体を見たいという好奇心から、夜間なのにワトソンを連れて現場に向かいます。校則を破って外出したのみならず、ホームズは捜査まで始めます。流石に目のつけどころは鋭いのですが、如何せん彼らは寄宿学校の生徒で未成年者であり、捜査の邪魔になると、現場の責任者であるマクドナルド警部からつまみ出されそうになります。

その間をとりなしてくれたのが、意外にもモリアーティ教頭でした。生徒が2人いるという連絡を受けて、ダグラス氏の屋敷にやって来ていたのです。マクドナルド警部は不承不承耳を傾けますが、結局2人は捜査のその後の進展を目にすることなく、学校に連れ戻されてしまいます。モリアーティ教頭は教育者の立場から、ホームズに言います。「お前は外の世界では、名探偵ではなくただの生意気な小僧でしかない。己の小ささを思い知れ」モリアーティの言葉が当を得たものであり、この先生のおかげでマクドナルド警部と話ができただけに、ホームズはやるせなさを感じます。さらに、ホームズは1週間、ワトソンは3日間の謹慎となってしまいます。

この回には、もう一つ示唆的な場面があります。それは、「最初の冒険」で、イノーク・ドレッバーとジョセフ・スタンガスンの策略により、退学せざるを得なくなったジェファーソン・ホープとの出会いです。ホープはかつてとは大きく変わり、運送の仕事をしながら、彫刻家の勉強していてとても生き生きしていました。このホープの存在もまた、次回そして最終回のホームズに影響するのではないかと思われます。

I write about "The Adventure of the Residence of Mr. Douglas" that was broadcast yesterday. It is based on "The Valley of Fear". As the story is long, only the scene of murder of Mr. Douglas is dramatised in the episode. Holmes learns that Mr. Douglas, owner of the residence in the back of Beeton School is murdered and goes there with Watson with the curiosity of seeing a real dead body though it's nighttime. Not onlly going out against the regulations, he begins investigating there also. Though he has a sharp observant eye as always, it's true that they are pupils and minors. Inspector MadDonald who is in charge of investigating the murder tries to turn them out of doors for he considers they interrupt their search.

Unexpectedly, it's Deputy Headmaster Moriarty who mediates between them and the police. He hears about two pupils are in the residence and visits there to take them back. Though Inspector MacDonald listens to what Holmes says unwillingly, they are obliged to go back to Baker House at last without seeing the progress of the investigation. As an educator, Moriarty tells Holmes that he is not a master detective but just an impertinent boy outside the school and he should realise his immatureness. Holmes becomes disconsolate since the words of Moriarty are right and the conversation with Inspector MacDonald is thanks to his mediation. Besides Holmes and Watson are suspended from attending class for a week and three days respectively.

There is another scene that is suggestive in the episode. Holmes and Watson meet Jefferson Hope again. In the first episode "The First Adventure", who is forced to leave Beeton School because of a trap by Enoch Drebber and Joseph Stangerson. Hope is greatly different from before and he looks lively for he now works as carrier and studies to become a sculptor. His existence seems to influence Holmes in two episodes left.

 Douglas
殺人現場を目のあたりにするホームズとワトソン/Holmes and Watson see the murder scene with their own eyes.

[ 2015/02/03 00:21 ] 少年ホームズ/Young Holmes | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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