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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『きのう何食べた?』第22巻第6話 シロさんの不思議な体験

今年の大河は平安時代という時代設定もあり、陰陽師や呪詛に関連するシーンが登場します。実は先日分の投稿で『きのう何食べた?』にちょっと触れています。この最新号(第22号)で、陰陽師ではありませんが、霊媒師が登場します。

筧史朗、つまりシロさんはとある労働事件絡みで、裁判所に来ていました。その事件とは、スーパーの従業員の勤務態度が悪かったので、契約更新を拒否したところ、逆に辞めさせた従業員から裁判を起こされた事件でした(所謂『雇い止め』=有期雇用契約で、雇用期間が満了しないのに契約を終わらせること)。するとその時傍聴人の中に、金髪の長髪で黒ずくめの服装の男性がいるのに、シロさんは気づきます。

その人は広げたハンカチの下で、手を、それもシロさんに向けて動かしているようでした。そしてその後事件も解決し、新しい従業員も入って来て、スーパーの経営会社の社長が、フルーツを持ってお礼にやって来ました。しかしその社長は妙なことを言い出します。あの傍聴人、黒ずくめの服の人物は霊媒師で、辞めさせた従業員の夫であり、その従業員本人も何かつぶやいたり、その人と仲がよくない人が体調不良になったり、当の社長やその妻もケガをしたりしていました。

社長曰く、妻は霊感が強い方でケガがひどかった、そしてあの人物はハンカチの下で、陰陽道の「印を切る」ことをやっていたらしい、先生(シロさん)のご家族に霊感の強い方がいたら注意してくれと。シロさんはそこであることを思い出します。その日の朝ケンジが、珍しく二日酔いで体調がよくなく、予約が入っているのが午前中だけなので、午後は帰宅しようかと話していたのです。

シロさんが家に戻ると、ケンジが熱を出して寝込んでいました。夏風邪を貰ったのかなと言うケンジですが、シロさんは俺のせいだと言い、ケンジを不思議がらせます。そのケンジですが、元々熱があっても食欲は落ちないけど、今は食べたくない、でも明日食欲が出たらプリンが食べたいと言います。シロさんはプリンを手作りすることにします。下ごしらえをしてその翌日、まずケンジに卵おじやを食べさせます。

その日は午前中はケンジの世話を焼き、昼から事務所に出る予定でした。熱が下がって食事を美味しく食べられるようになったケンジに、いただきもののフルーツを添えてプリンアラモードを作ってやり、さらに食べさせてあげるシロさん。ケンジは嬉しそうですが、もう1回食べさせてやろうかと言うシロさんに、ケンジは不気味なものを感じているようです。傍聴人席のことを話すのと、もう1回食べさせてやるのと、どちらを不気味に思うだろうと1人考えるシロさんでした。

とは言え、本当にあのせいでケンジがこうなったのか、はっきりした理由は分からないのですが…。

しかしシロさん、こういうのは信じないタイプのようですが、いざケンジがこうなってしまうと話は別なのでしょうか。何せ今住んでいる部屋だって、事故物件なのですけどね。


飲み物-注がれる紅茶
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[ 2024/02/15 02:30 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

『スヌーピーの大冒険』

またもピーナツ関連です。

この『スヌーピーの大冒険』、原題は"SNOOPY, COME HOME!"と言い、1972年ですからかれこれ半世紀前のアニメ映画です。この中でスヌーピーは、どこへ行っても犬はお断りで憂鬱な気分でいたところ、ある人物から手紙を貰います。それは、かつての飼い主ライラからの物でした。

実はスヌーピーの最初の飼い主は、チャーリー・ブラウンではなかったのですが、CBもそのことを知りませんでした。最初にスヌーピーを飼ったのはこのライラで、もちろん名前もスヌーピーではなかったのです。そのライラは、病気で入院しており、寂しいから会いに来てと、かつての愛犬に手紙を送ったのです。

自分が必要とされていると感じたスヌーピー。恐らくあちこちで犬はお断りと言われただけに、自分の存在を必要とする相手に是非とも会いたいと思ったことでしょう。彼は手紙を読むや否や、ごはん皿、つまりドッグフードを入れる容器をかぶり、CBと握手をして出て行ってしまいます。

この皿をかぶるというのは、スヌーピーが旅に出る時のスタイルです。しかしCBは言葉が通じないこともあり、なぜスヌーピーが出て行ったのかわかりません。それは他の登場人物、ルーシー、ライナス、ペパーミント・パティなども同じで、彼らは、スヌーピーのこの行動は、自分たちに責任があるのではと考え始めます。

一方スヌーピー。ライラが入院している病院に入り込み、無事再会を果たします。彼が来て以来ライラは元気になり、退院できることになりました。しかしそれは、ライラとの再びの別れを意味していたのです。スヌーピーは涙を流しつつライラと別れ、CBの家へと戻ろうとするものの、やはり諦めきれませんでした。

スヌーピーはライラと住むことにします。しかしその前に自分の財産をCBたちに上げることにし、それが済んでからライラの家に行くことにしていました。しかしライラはアパート住まいで、そこには犬は入れませんでした。なぜライラがスヌーピーを飼えなかったのかも、元々はこれが原因でした。

しかしこれでスヌーピーは踏ん切りがつき、CBの家に戻ることになります。それはいいのですが、戻って来たスヌーピーは、自分があげた物を返してくれと皆に伝えます。彼の場合、それはタイプした手紙を見せることなのですが、それを見た皆は不機嫌になってしまいます。


改めて、いつもはあたかも人間のように振舞うスヌーピーが、実は「犬」であることを思わされます。そしてタイプでコミュニケーションを取るところ、自分の財産の分与などの場面はアメリカ的と言うべきでしょうか。

そしてこの作品、英語版はDVDとBDも出ています。またピーナツ関連動画配信はU-NEXTやアマゾンプライムビデオでやっているようです。

飲み物-グラスのアイスティー

[ 2023/07/26 01:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

ピーナツの子供たちとピーナツ村の四季

ピーナツ関連です。ピーナツ村の子供たちは毎日登校し、授業も受けているのですが、授業中の描写というのは意外と少なめで、チャーリー・ブラウンとライナスが授業中注意されたり、ペパーミント・パティが試験中に、前の席のフランクリンに答えを訊いてみたり(そんなことできるのですね)している場面が登場しています。

その他にもサリーが”show and tell”(自分が興味のある物を見せ、それについて説明する発表型の授業)で、スヌーピーを連れて来たりというのはありますが、多くの場合彼らのプライベートな生活が中心となっています。もちろんこれは、スヌーピーが絡むことも関係しているでしょう。

春と夏、そして秋は野球の試合を含め、外で過ごすことも多く、夏は比較的暑くなるようです。しかし冬になると雪が降ることもあり、家の中での描写が多くなります。この雪が多いこと、そしてCBやライナスが雪かきをしており、場合によってはそれがお小遣い稼ぎになったりすることなどを考えると、ハワイや南部の州ではないことが考えられます。

また冬はあまり遠くない所にスキーができる山があり、子供たちはしばしばそこでスキーを楽しんだりもしています。さらに恐らくピーナツ村の中と思われますが、冬は池に氷が張り、そこでペパーミント・パティがフィギュアの練習をしたりもしているので、冬はやはりそこそこ寒くなると考えていいでしょう。

ペパーミント・パティのスケートにもいくつかエピソードがあるのですが、それはまた改めて。またこの作品の特徴として大人が出て来ず、出て来たとしても子供たちの会話の中に、たとえば両親や親戚、先生などが登場するようになっており、すべてが子供目線の配置になっています。もっと言えば、子供たちが大人の発想であるとも言えます。

ところで先ほど雪かきでお小遣い稼ぎと書きましたが、ルーシーも精神分析ボックスを開いて、1回の相談につき少額の報酬を受け取っているようです。それからスヌーピーも、屋根の上でタイプライターを叩いて小説を書いていることがあります。ただそれで原稿料や印税を得ているのかどうかは不明です。


飲み物-アイスラテとエスプレッソキューブ
[ 2023/07/12 01:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

ピーナツの子供たちと学校と勉強

ピーナツに関して。前回は「凧食いの木」について書きましたが、再び学校生活です。チャーリー・ブラウン(CB)やルーシーたちが通っている学校と、ペパーミント・パティが通っている学校は別々と思われ、これがそれぞれのコミュニティの違いになっています。

パティの場合、マーシーやロイやフランクリン、それからホセ・ピーターソンと呼ばれる少年も同じコミュニティに入っており、CBたちとの接点は、やはりキャンプそして野球が中心のようです。

ペパーミント・パティはお母さんがおらず、お父さんも留守がちなため、家で彼女の相手をしてくれる人がいません。そのため家に帰るとTVをつけ、夕食時には所謂TVディナーを温めて食べています。TVに夢中なあまり宿題を忘れることもあり、試験の結果もさほどよくありません。そのせいか、登校拒否をしてスヌーピーの犬小屋に立てこもったと言うか、屋根の上に座ったまま降りて来なかったこともあります。

一方でCBの妹サリーも勉強嫌いです。前にも書きましたが、掛け算がどうしても覚えられず、CBに問題を出されて当てずっぽうな答えを言ってみたり、宿題のレポートのテーマについて何も調べたくないから、TVで何かそれに関することをやらないかと期待したりしています。CBも特別成績がいい方ではなさそうですが、彼の性格は如何にも憎めないものがあります。

ルーシーはよくわかりませんが、ライナスはかなり頭がよく、サリーに勉強を教えたりもしています。とは言っても、それをすんなり受け入れるサリーでもないのですが…。そのライナスが指しゃぶりと毛布がないと落ち着けないというのも、不思議なものではあります。

ともあれそのライナスが生徒会長候補となり、生徒たちの前で演説を行うことになります。この辺り、どうもアメリカの大統領選のパロディのようにも見えます。しかし、前にもハロウィン関連で書きましたが、会長選挙前の最後の演説でカボチャ大王について話したため、すべてが水泡に帰してしまいます。

ところで学校が嫌いなサリーですが、校舎には親愛の情を持っており、校舎に向けて話しかけたこともあります。しかもある日気分が悪くて欠席し、CBに、校舎に自分が休んだわけを話して来てくれとまで言い出します。凧食いの木もそうですが、この校舎もピーナツ村に存在する「生き物」なのかも知れません。

尚ルーシーがシュローダーを好きであるように、サリーもライナスに好意を持っています。サリーの場合、意外と「尽くす」タイプに見えますが、ライナスは寧ろそれにうんざりしているようです。


飲み物ーアイスカフェオレ2
[ 2023/07/06 01:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

ピーナツ村の凧食いの木

まず、新型コロナウイルスの陽性反応者数(推計値)が、東京で7000人を超えているようです。また沖縄もかなり陽性率が高く、梅雨明けでこれから観光シーズン本格化ですが、行かれる方は可能な限りの予防対策をした方がいいでしょう。医療機関の利用に、制約がかかることも考えられるので。

で本題です。と言うか、ピーナツ関連で少々。前回より登場人物と学校にシフトしていますが、今回は彼らが住むピーナツ村に生息する、謎の生物凧食いの木(kite-eating tree)について。チャーリー・ブラウン(CB)は凧を揚げる度にこの木に凧を食べられてしまいます。

最初はCBも凧を説得したり、凧を手放せずに凧食いの木のそばから離れなかったりもしています。そして最終的には、自分の凧を食べられた仕返しに、木をかじってしまい、これが環境問題であるとなって、CBは家出して行方をくらますはめに陥ります。尤もその後木をかじった証拠がなくなり、CBはめでたく家に戻って来ます。

ところでこの木は凧だけでなく、意外な物も食べています。それはシュローダーの玩具のピアノです。ご存知のようにシュローダーは、ちょっとオタクではないかとも思えるほどにベートーベンが大好きで、彼を尊敬し、玩具のピアノでクラシックを演奏するという特技があります。

しかしシュローダーを好きなルーシーは、彼を自分の方に振り向かせようとし、彼女に取って恋敵であるピアノを、凧食いの木の上に投げ上げてしまいます。シュローダーは狼狽し、そこに救助隊員としてスヌーピーが駆けつけます。そして凧食いの木に登ろうとしますが、彼は木登りはできず落ちてしまいます。

そうこうする間にも木はピアノを食べ続け、むしゃむしゃという音まで聞こえてきます。シュローダーに取っては、たまったものではありません。結局ピアノを諦め、新しいピアノを買うことになりますが、ルーシーも相当手荒いことをするものです。(尤も、彼女の場合そう珍しくもありませんが)
飲み物-アイスココア2
[ 2023/06/29 01:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

ペパーミント・パティ

何だか大河とピーナツのブログのようになっていますが…今回書きたいのはペパーミント・パティです。私が知る限り彼女は、

お母さんがいなくてお父さんはセールスの仕事をしており、一人でいる時間が長い
勉強が苦手であり、試験の成績もあまりよくない
ロイやフランクリンと仲が良く、彼らのグループと、チャーリー・ブラウン(CB)やルーシー、ライナスのグループを行き来するというか、橋渡しをしているようなところがある
フィギュアスケートの選手を夢見ている
スヌーピーを人間の子供だと思っていた
年下のマーシーから「先輩(sir)」と呼ばれている
お父さんから買って貰ったサンダルがお気に入りだが、校長先生から靴をはくようにと言われる

こういった感じのキャラです。ただピーナツもアップデートしているので、新しい情報を仕入れる必要もありますね。

このペパーミント・パティ、本名はパトリシア・ライクハートと言い、苗字がはっきりしているのは、CBとサリーのブラウン兄妹、ルーシーとライナスとリランのヴァンペルト姉弟と彼女のみです。ペパーミントはお父さんがつけたニックネームのようです。

また彼女を先輩と呼ぶマーシーですが、以前彼女がキャンプで年少者3人を預かった時に、このマーシーそっくりなクララという女の子がいました。この2人が同一人物なのかどうかは不明です。

かなりさばさばした感じの女の子で、ちょっと少年ぽいところもありますが、一方でフィギュアの選手になりたいといった夢を持っていたりします。そのため冬は凍った湖で練習に余念がありません。

ピーナツの登場人物の中でただ1人、CBをチャック、ルーシーをルシールと呼んでいます。なぜなのかはわかりませんが、初対面(CBの場合は初めて電話で話した時)で既にそう呼んでいます。

彼女のほかにもう1人パティという女の子がいます。こちらは髪にリボンをつけていて、着ている服も違うので見分けがつきます。こちらのパティはバイオレットや、ルーシーと一緒によく行動しています。

飲み物-アイスティーバック白2
[ 2023/06/23 01:30 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

ピーナツの子供たちと夏のキャンプ 続き

再びピーナツのキャンプ関連です。ライナスのキャンプ行きも何度か読んだことがあります。ある時は、キャンプ地に女王ヘビが出ると言って、スヌーピーの犬小屋に匿って貰おうとしたことがあります。しかしスヌーピーが居場所をルーシーに教えてしまい、ルーシーがライナスを強引に外に引っ張り出します。

ライナスはスヌーピーを裏切者呼ばわりしますが、スヌーピーはこの犬小屋は隠れ家ではないとすましたものです。結局ライナスはキャンプへ行き、新学期になって、作文にこのことを書いてクラスの皆の前で読むのですが、ライナス同様女王ヘビに弱いオスマー先生がそれを聞いて失神してしまいます。ちなみにこの女王ヘビ(queen snake)というのは実在します。北米大陸の固有種らしいです。

そのライナスですが、キャンプ先からルーシーに手作りのカヌーを送ってもいます。自分に過ぎた弟だと言うルーシーに、自分も同じことを考えると答えるチャーリー・ブラウン(CB)。その後ルーシーはライナスに、もう1つカヌーを送ってくれ、最初に届いたのはCBに投げつけたら壊れてしまったと手紙を書いています。多分「同じことを考える」にむかついたのでしょう。またライナスは、カボチャ大王のことをキャンプで話して大受けしたりしています。

ピーナツの子供たちの夏休みはキャンプだけではなく、海辺で砂の城を作ることもあります。またそこそこ古い話では、ビニールの子供用のプールも登場します。そして休みが終わる頃になると、CBはいささか憂鬱になったりもします。以前彼は、新学期が始まり、妹のサリーを幼稚園に連れて行こうとしたけどサリーが納得せず、かなり手を焼いたことがあります。

しかしサリーは幼稚園が結構気に入ったようで、あれだけごねていたのはどこへやら、子供はすべて幼稚園に行くべきなどと言い出します。サリーはちょっと我儘で現金なところがありますが、この頃から既にそうだったようです。そしてCBはサリーが小学校に入った後も、この妹が掛け算をなかなか覚えなかったり、宿題をもう少し頑張るように注意したものの、そんなの考えたこともなかったと、肩透かしを食わされたりもするのですが。

そしてスヌーピー。彼はビーグル犬ながら、おしゃれな水泳パンツをはいてサーフボード片手に海に繰り出します。海岸には犬はお断りの注意書きがあるのですが、自分みたいにかっこいいパンツをはいているのなら、追い出されることはないと高をくくります-しかし、追い出されてしまいます。また彼がリーダーを務める、ビーグルスカウトの活動もこの時期に行われます。ちなみに他のスカウトは、ウッドストックとその仲間の小鳥たちです。

飲み物-アイスカフェラテ
[ 2023/06/22 01:30 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

ピーナツの子供たちと夏のキャンプ

さて久々にピーナツです。夏休みになると、登場人物のチャーリー・ブラウン(以下、CB)やライナスたちはキャンプへと出かけて行きます。そしてCBたちとは別グループの、ペパーミント・パティやロイなどもキャンプの常連です。パティに至ってはキャンプに行くことがたまらなく嬉しいらしく、軍隊に入ることの次に楽しいとまで言っていたりします。

そのパティは、1度3人の年少の子供たちを預かることになります。しかし3人の内1人、ソフィが所謂ホームシックなのか元気がありません。女の子のキャンプで男の子がいないのも、彼女にはつまらないようです。パティもちょっと困ってしまいましたが、ある日そのソフィが嬉しそうな顔をしているのを目にします。

何でも素敵な男の子に会ったとかで、彼女が意気揚々と連れて来たその子は何とスヌーピーでした。ともあれこの時から、ソフィもキャンプに適応したというか、うまく行ったようです。そしてこのパティの友達にロイという少年がいます。実は彼もキャンプで寂しそうにしていた時、CBと仲良くなります。

このロイを通してパティはCBと出会い、CBが監督とピッチャーを務める、常敗のピーナツ野球チームに助っ人として乗り込みます。予想しない大敗にパティはうんざりしますが、その後彼女がチャックと呼ぶCB、そして、鼻の大きな変な顔の子と思っているスヌーピーとも、親しくなっていきます。

またライナスもキャンプに行き、このロイに出会います。ロイは毛布を持っている少年を目にし、「丸い頭の子」(つまりCB)から聞いていたライナスであることがわかります。その後2人はキャンプで楽しく過ごし、そして別れますが、ライナスはロイの「丸い頭の子」に影響されてか、帰りのバスの中でCBの名前を忘れてしまいます。

飲み物-アイスコーヒー2
[ 2023/06/18 01:30 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

『はたらく細胞』が実写映画化

アニメ『はたらく細胞』の実写化が決定しました。

『はたらく細胞』の実写映画化が決定。監督:武内英樹氏、脚本家:徳永友一氏の『翔んで埼玉』コンビで制作中
(ファミ通.com)

公開時期は未定のようです。
しかし細胞たちは俳優さんが演じるとしても、細菌とか乳酸菌などはCGとなるのでしょうか。

飲み物-注がれる紅茶
[ 2023/03/21 01:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)

『はたらく細胞BLACK』第8巻-1

久々の『はたらく細胞BLACK』です。

第42話
<復興、未来、非情な宣告。>
赤血球NC8429は、酸素を配達する仕事を続けていた。まだ血流が滞りがちで、思うように細胞たちに酸素を届けられずにいた。がん細胞は見かけなくなっており、今からが、疲弊しきった身体を蘇らせる仕事の始まりだったが、前途は多難だった。腎臓では抗がん剤投与の結果、多くの尿酸が放出されて結石ができていた。肝臓では抗がん剤の毒性の分解が行われ、元に戻るには時間が必要だった。鼻腔(キーゼルバッハ部位)では外壁が脆くなっており、NC8429はそのことを報告するつもりでいた。

そしてNC8429は赤色骨髄を訪れる。血球たちの母校的存在で、彼自身も前の身体の赤色骨髄で幼少期を過ごしていた。しかし中は荒れ果てており、誰もいるようには見えなかった。そんな時、血小板たちがいきなり彼をおどかす。そして白血球1196もそこにいた。がん細胞との戦いで荒れ果て、血球そのものが減っていた。この身体の未来を託されたが、未来とは何だかわからない、以前のような姿に戻る事なのか、がん細胞がいなくなることなのか、それすらわからないと言うNC8429に1196は、若い細胞たちが笑顔で働ける世界にしたいと、あいつ(AA2153)なら答えただろうと答える。NC8429はその後、まだ幼い血小板たちの相手をして遊んでやる。

しかし鼻腔の脆くなった壁は崩壊し、出血が起こってしまう。のみならず、皮膚や歯茎にも出血が認められ、脳細胞から、血小板たちの教師である巨核球に連絡がいく。まだ未熟な血小板たちの、初めての仕事だった。NC8429も驚くが、それがこの身体に必要とされている以上、受け入れなくてはならなかった。血小板たちは泣きだしてしまうが、NC8429は先刻の「若い細胞たちが笑顔で働ける世界にしたい」という言葉を思い出し、血小板たちに同行することを決める。

第43話
<止血、信頼、先輩。>
鼻腔では穴が広がり、強風が吹き込んでいた。血小板たちは恐れおののいていた。NC8429は自分が付いているから言うが、傷口から細菌が侵入して来てしまう。細菌を倒すのは白血球の役目だった。NC8429は先生から言われたことを思い出すように血小板たちに話しかけ、血小板たちはまずGPIbをセットして飛ばされないように、フィブリンを凝固因子でつなき合わせて、それで傷口をふさいだ。まだこの手の仕事に慣れない彼らに取っては、素人同然の仕事であったが、何とか傷口はふさがり、NC8429はフィブリンの上に載り、穴をふさいで二次血栓を作ろうとする。しかし他の赤血球たちは、幼い血小板たちが作った血栓に懐疑的だった。

そこへ別の赤血球が現れ、
「後輩の仕事を信じる…それも先輩として大事なつとめの一つじゃないですか?」
と言い、彼もフィブリンの上に飛び乗って穴をふさいだ。他の赤血球たちも、それに促されて次々と穴をふさぎ、やっと傷口がふさがってフィブリンをはがしていたが、NC8429は先ほどの赤血球の声が気になり、その声の主を探す。案の定、それはAA2153だった。白血球とも再会を果たしたAA2153は、長い間気を失っていたこと、そして、他の仲間は行方知れずであることを話す。

NC8429は、さっきも先輩がいなかったらどうなっていたかわからないと言い、AA2153は、お前に一つ教え忘れていたことがあると言う、それは仕事のサボり方だった。道に迷ったふりをすること、他の赤血球にあまり会わない毛細血管などで適当にサボることを教えたAA2153は、昔親友がやはりサボり方を教えてくれたことを話す。その親友も、他の仲間たちも死んで行ったが、今自分たちが生き残ったのには、意味があるのだろうと言い、そこへやって来た1196も、お前には使命がある、一緒にこの身体を立て直そうと言う。そこへペットボトルが2本飛んで来た。サボると言う割には真面目過ぎる2人に、「白血球ちゃん」が投げてよこしたものだった。


がんの治療で体内のあちこちが荒れ果て、そのような中NC8429は、AA2153の「遺志」を継いで仕事に励みます。そしてやって来たのは赤色骨髄でした。彼もまた前の身体の赤色骨髄で育ち、一人前の赤血球となったのです。この辺は本編と似たいますが、あちらは赤血球が白血球(当時は赤芽球と骨髄球)との出会いに思いを巡らせるのに対し、こちらはNC8429が血小板たちの相手をさせられます。しかしキーゼルバッハ部位からの出血(鼻血)が起こり、まだ幼い血小板たちも止血に向かうことになります。

元々『はたらく細胞』シリーズの血小板は子供たちの姿ですが、この場合は彼等よりもさらに幼い血小板たちが、初仕事に向かわされます。怖いよと泣きだしてしまう血小板たちを勇気づけるため、何よりも「若い細胞たちが笑顔で働ける世界にしたい」という言葉を現実のものとするため、NC8429は、僕がついていると同行することにします。しかし赤血球が同行しても、傷口をふさぐことくらいしかできないのですが、恐らくは、自らをも奮い立たせる意味で言ったのでしょう。

血小板たちは慣れない手つきで、フィブリンを凝固因子で固定します。何とかフィブリンが張られ、後は赤血球がその上に載って二次血栓を作るのですが、赤血球たちはどうも乗り気になれません。そこへ別の赤血球が来て、後輩たちを信じるように言い、率先してフィブリンの上に飛び乗ります。NC8429に取って聞き覚えがあるその声は、AA2153のものでした。長い間気を失っていたとAA2153。

行方知れずになった仲間もいる中で、尊敬するAA2153に再会できたNC8429は、この先輩から仕事のサボり方を教わります。そして自分たちが生き残ったのには、何か使命があるのだろうと言い、また白血球1196も、一緒にこの身体を立て直そうと言ってくれます。考えてみれば、皆前の身体から一緒にこの身体に来ている仲間たちでした。そこへ1196の仲間でもある「白血球ちゃん」がペットボトルを放ります。

しかしこの身体は、そうすんなりとは元に戻らないようで、この後またがん細胞が出現することになるのですが、幸いその時は、以前よりも免疫力が復活していました。とはいえ免疫細胞たち、そして彼らに酸素を渡す赤血球たちも、まだまだ気が抜けません。

飲み物-ホットカフェオレ
[ 2022/03/23 01:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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