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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ラグビーあれこれ-テストマッチ3

テストマッチ関連その3、日本代表のテストマッチについてです。
元々日本代表は、テストマッチでは強いとは言えず、負けるのが当たり前となっていました。これは強豪相手のみならず、フィジーやサモアなどにも黒星を喫したことがあります。アメリカに負けたこともあります。

こういう試合での敗因は主に体格差によるものとされ、だからこそ相手ができない素早い動きで勝負したい、負けても観客を湧かすことができればそれでいいと言うのが、日本代表の目標とされていた感があります。無論選手やコーチは勝ちたいと思ってもいたでしょうが、何よりも日本ラグビーフットボール協会が、代表を勝たせるべく骨を折ったという印象は、全くないとは言えずとも、あまり感じられませんでした。

ワールドカップが定着してからも、日本代表は1991年のジンバブエ戦を除いて、負けるか引き分けるのが当たり前になっていました。流石にワールドカップ本大会は、予選で勝たないと本大会に出られなかったわけですが、相手はアジア勢が中心で、日本がきちんと準備をすれば、負ける相手ではなく、それゆえに本大会への切符をスムーズに手に入れることができたわけです。

しかし本大会の結果は、2011年大会までは、前出ジンバブエ戦で勝った1991年を除いては、黒星またはカナダとの引き分けのみとなっていました。そして2015年のあの南ア戦、あれから勝つことがごく現実的なものとなったと言ってもいいでしょう。

尚これはワールドカップの話ですが、それ以前の普通のテストマッチも、2000年代頃までは、そういい成績とは言えない時期が続きました。何よりも2000年頃までは、体格差がまだ言い訳となっていたせいもあります。ご存知のように、日本代表には外国出身選手もいて、フィジカル面やラインアウトでの劣勢を補うための人選はなされて来ました。

しかしチームとして自信を持つには、やはり「勝つ」ことこそが最大の刺激であり、妙薬であったことは間違いないようです。あの南ア戦後は強豪と試合をするのが当たり前という考え、そして強豪に負けることの悔しさを、選手やコーチだけでなく、ファンも至極当たり前のこととして共有していると言えそうです。

飲み物-ウィルトシャービール
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[ 2023/01/29 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ2

まず、大雪の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
そしてテストマッチ関連その2です。

テストマッチは国際試合なので、本来は国(正確にはユニオン)同士の試合なのですが、例外と言えるものも存在します。ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ(以下ライオンズ)がそれで、4年に1度、イギリスとアイルランドのユニオンが連合チームを作り、ワールドカップの中間年に南半球へのツアーを行います。

エンブレムは前出ユニオンの各エンブレム、つまりイングランドのバラ、ウェールズの羽根、スコットランドのアザミ、そしてアイルランドのシャムロックの4つから構成されています。特にこの4か国(アイルランドは北アイルランドとアイルランド共和国の合同)の代表選手に取っては、このチームに選ばれることはかなり名誉なこととされています。

かつてはこのライオンズのツアーが行われるのと同時期に、日本とか北米への若手中心メンバーのツアーも行われていました。1989年に日本に敗れたスコットランドXVも、主力がライオンズのメンバーとして南半球へ行ったため、それ以外の若手が選ばれ、正代表でないチームとして来日したものでした。

遠征先は南半球の強豪3か国(NZ、豪州、南ア)です。4年に1度なので、12年周期で3か国を回ることになります。場合によっては他の国と試合を行うこともあり、2005年にはアルゼンチン、そして2021年には日本と試合をしています。この2021年の試合、ファイナルスコアは28-10でライオンズの勝利でしたが、日本も健闘していました。次の遠征先は豪州で、2025年が予定されています。

飲み物-エールと暖炉の火
[ 2023/01/26 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第5節結果その1とリーグワンクラブの分散

ラグビー関連情報です。

まずリーグワン、先週末の結果です。「その1」とあるのは、D1とD2、3で試合の日程が異なるためで、このため今回より日程の書き方を改めています。(赤文字勝利チーム)

2023年1月21~22日
D1(第5節全試合、D1M25~30)
横浜キヤノンイーグルス 36 - 12 グリーンロケッツ東葛
ブラックラムズ東京 17 - 38 埼玉ワイルドナイツ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 25 - 21 コベルコ神戸スティーラーズ
花園近鉄ライナーズ 10 - 51 東京サンゴリアス
東芝ブレイブルーパス東京 63 - 25 トヨタヴェルブリッツ
三菱重工相模原ダイナボアーズ 27 - 27 静岡ブルーレヴズ

D2(第4節2試合、D2-M10及びM11)
日野レッドドルフィンズ 26 - 41 浦安D-Rocks
清水建設江東ブルーシャークス 10 - 29 三重ホンダヒート

D3(第5節1試合、D3-M9)
スカイアクティブズ広島 14 - 38 九州電力キューデンヴォルテクス

ダイナボアーズとブルーレヴズ、双方のエキサイティングなゲーム運びで引き分けです。ブルーレヴズは連敗をこの試合で止めています。と言うか、ダイナボアーズのゴールキックが決まっていれば勝っていたのですけどね。今シーズンD2昇格のブルーシャークスはまだ勝ち星がありません。そしてD3、スカイアクティブズのホームでの試合はヴォルテクスが勝利です。

そのヴォルテクスについて、こういう記事があります。

ラグビー九州が快勝で首位浮上、MVPにファインガ【リーグワン3部】
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1043803/

実はこの記事が紹介された報道関係者のツイ、また他の関係者のツイなどでも、クラブが首都圏に偏っていることに言及されています。実際クラブをバックアップする企業が多く(これは大学も同じ)、そのためリーグワンでも半数近くが首都圏に拠点を置いています。と言うか「首都圏に拠点を置かない」クラブを探した方が早いです。

まず関西です。
コベルコ神戸スティーラーズ(D1、兵庫)
花園近鉄ライナーズ(D1、大阪)
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(D3、大阪)

そして東海。
静岡ブルーレヴズ(D1、静岡)
トヨタヴェルブリッツ(D1、愛知)
豊田自動織機シャトルズ愛知(D2、愛知)
三重ホンダヒート(D2、三重)

続いて中国。
中国電力レッドレグリオンズ(D3、広島)
スカイアクティブズ広島(D3、広島)

それから東北。
釜石シーウェイブス(D2、岩手)

最後に九州です。
九州電力キューデンヴォルテクス(D3、福岡)

これ以外の12クラブはすべて首都圏にあり、これは発足時に問題となりましたが、その内3つのクラブの名前に東京が入っています。
これと比較する形になりますが、たとえばJリーグ発足時の、所謂オリジナル10と呼ばれるクラブを見ると

鹿島アントラーズ
ジェフユナイテッド市原
浦和レッドダイヤモンズ
ヴェルディ川崎
横浜マリノス
横浜フリューゲルス
清水エスパルス
名古屋グランパスエイト
ガンバ大阪
サンフレッチェ広島

となっています。こちらも10のクラブのうち半数以上は首都圏にあります。ただ鹿島は茨城県の鹿島町(現・鹿嶋市)が本拠地で、ここはそう規模の大きな自治体ではありません。市原市も現在の人口は26万人ほどです。

それを考えると、リーグワンのクラブは、Jリーグのそれよりも大規模な自治体に本拠地があるのが特徴と言えます。この2つの自治体に似たリーグワンのクラブ本拠地と言えば、釜石市とか鈴鹿市(三重ホンダヒートのホーム)、活動休止(アカデミーは継続)しましたが、宗像サニックスブルースがあった福岡県の宗像市などでしょうか。

確かにラグビーは大人数でしかも選手のケガが多く、お金もかかるスポーツではありますが、いつまで経っても企業任せだと、トップリーグ時代と大して変わりません。それとこれは前にも書きましたが、リーグ側がもっとクラブに対して主導権を持つべきかと思います。リーグワン所属クラブの、本拠地の見直しが今後図られるかどうかは不明ですが、せめて北海道や北陸、山陰、四国などにクラブを分散させる方向に持って行くべきでしょう。

現状のままでは、国内でも人気のある地域が極めて限られてしまうことになりかねません。そのために、セカンダリーホストエリアやフレンドリーエリアなどを設けていますが、本来はクラブの本拠地を置くべきであろうとは思います。

Bリーグ(https://www.bleague.jp/)も全国的な展開をしています。バスケットボールの場合は、Bリーグ以前から全国展開されていましたが、このサイトを見ても、かなり全国に散らばっている感があります。無論ラグビーとは異なるスポーツであり、一概に比較はできませんが、リーグワンもBリーグの半分程度でいいので、もっと全国レベルでの展開が望まれます。


飲み物-バーのビール
[ 2023/01/24 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ1

3回にわたってワールドカップについて書いて来ました。今回はテストマッチに関してです。このテストマッチと言うのは練習試合ではなく国際試合、キャップ対象の国際試合のことを指します。他にクリケットでも、国際試合をテストと呼んでいます。

元々世界レベルでは
北半球-ファイブネーションズ(現シックスネーションズ)
南半球-ブレディスローカップ、後にトライネーションズ(現ラグビーチャンピオンシップ)

の2つのテストマッチシリーズがありました。

ファイブネーションズは英+アイルランドの4か国(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)とフランス、ブレディスローカップはNZと豪州の間で行われていて、夏は北半球が南半球へツアーを行い、秋から冬はその逆に、南半球の代表チームが、北半球へ行って試合を行っていました。これは今も変わりません。尚ワールドカップの実現は、南半球、特にNZからの強い要望が後押ししたとされています。

ただかつてはファイブネーションズ、ブレディスローカップ→トライネーションズに参加していない国は、その他大勢といった感もあり、強豪国のBレベルのチーム、選抜レベルのチームと試合を行っていました。またキャップ対象試合もまちまちで、ある2国が試合をした場合、一方はキャップ対象だがもう一方はそうでないということも珍しくありませんでした。1989年5月、日本がスコットランドを破った試合もそうでした。この時日本はキャップ対象でしたが、相手のスコットランドは正代表ではなく、スコットランドXVという、若手中心のメンバーだったのです。

確かにあの時の日本はよく戦いました。しかし残念なことに、相手は正規のチームではなく、本物のスコットランドと対戦するのは、1991年のワールドカップを待つことになります。尚ワールドカップの試合は、もちろんすべての試合がキャップ対象です。

その後見直しがはかられ、IRB(国際ラグビーボード、現ワールドラグビー)が認めた試合はすべてキャップ対象となりました。それと同時にワールドカップ体制も浸透し、選手やコーチはワールドカップを第一目標に置くようになります。

それに加えて、非強豪国が強豪国と試合をする機会も増えました。ただ上記のテストマッチシリーズに参加していない国は、やはり試合数が少ないため再検討され、世界レベルのシリーズがスタートする予定です。尚かつてのファイブネーションズは、2000年のイタリアの参加でシックスネーションズとなり、トライネーションズも、2012年にアルゼンチンが参加してラグビーチャンピオンシップとなっています。ただどちらも、今なおシリーズではBクラス、最下位にとどまっています。強豪にはやや力が足りないが、それでも強い国として認められてはいるレベルです。

ところでそのイタリアと日本、この夏、ワールドカップ前に対戦することが決まっています。

日本代表 イタリア代表と8月に対戦決定のお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

飲み物-琥珀のエール
[ 2023/01/22 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第4節結果とジョーンズ氏豪州HC就任

ラグビー関連情報です。
まずリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
三菱重工相模原ダイナボアーズ 23 -19 東芝ブレイブルーパス東京
花園近鉄ライナーズ  7 - 74 横浜キヤノンイーグルス
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 40 -7 グリーンロケッツ東葛
コベルコ神戸スティーラーズ 19 - 39 東京サンゴリアス
静岡ブルーレヴズ 22 - 34 ブラックラムズ東京
埼玉ワイルドナイツ 34 - 19 トヨタヴェルブリッツ

D2
浦安D-Rocks 55 - 16 豊田自動織機シャトルズ愛知
清水建設江東ブルーシャークス 22 - 44 釜石シーウェイブス
三重ホンダヒート 20 - 19 日野レッドドルフィンズ

D3
中国電力レッドレグリオンズ 36 - 24 クリタウォーターガッシュ昭島
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 43 - 21 スカイアクティブズ広島

大差勝ちあり、僅差の勝利ありと様々です。
D2のシーウェイブスはアウェイでブルーシャークスと対戦し、最終的にダブルスコアで今シーズン初勝利です。ホンダヒートは1点差で勝利をものにしました。またD3のレッドレグリオンズ、その前の節にヴォルテクスに完封負けを喫したものの、ホームでクリタウォーターガッシュに勝っています。そのヴォルテクスはこの第4節はお休み(現在D3が奇数のクラブで編成されているため、毎節どこかのクラブがBYE、つまり休みになる)で、21日でアウェイでスカイアクティブズと対戦となります。

それからイングランド代表HCを解任後、去就が注目されていたエディー・ジョーンズ氏ですが、古巣の豪州代表(ワラビーズ)HCに就任することが決まりました。

母国へ! エディー・ジョーンズ氏、オーストラリア代表指揮官就任決定
(ラグビーリパブリック)

尚今年のワールドカップで日本が2位、豪州が1位でそれぞれのプールのリーグ戦を通過した場合、準々決勝で顔が合うことになります(無論日本が1位、豪州が2位の場合も考えられなくはありませんが)


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[ 2023/01/19 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-ワールドカップその3

ラグビーワールドカップ関連です。
おさらいとして、今までの優勝国をリストアップしておきます。()内は準優勝国です。

1987  NZ(フランス)
1991 豪州(イングランド)
1995 南ア(NZ)
1999 豪州(フランス)
2003 イングランド(豪州)
2007 南ア(イングランド)
2011 NZ(フランス)
2015 NZ(豪州)
2019 南ア(イングランド)

優勝回数はNZと南アが互角で3回ずつ、次いで豪州となります。
北半球勢は、今までイングランドのみが優勝しており、優勝候補と目されるフランスは準優勝にとどまっています。今年の大会では自国開催と言うこともあり、優勝を狙っているでしょう。
あと南アは、3大会に1度のペースで優勝しています。少なくとも今まではそうなっています。また2019年大会では、リーグ戦で2位のチームは優勝しないというジンクスをも破ることになりました。


飲み物-チューリップグラスのビール
[ 2023/01/17 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-ワールドカップその2

それからまたもラグビー関連、今回はワールドカップのおさらいの続きです。
今までワールドカップは9回行われています。

第1回(1987)NZ、豪州共同開催
第2回(1991)イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、フランス共同開催
第3回(1995)南アフリカで開催
第4回(1999)ウェールズ、イングランド、スコットランド、アイルランド、フランス共同開催
第5回(2003)豪州で開催
第6回(2007)フランス、イングランド、スコットランド共同開催
第7回(2011)NZで開催
第8回(2015)イングランドで開催
第9回(2019)日本で開催
第10回(2023)フランスで開催予定
(尚北半球の共同開催は、メインの開催国を先頭に記載)

お気づきのように、日本大会より前のワールドカップは、南北両半球の強豪国で開催されて来ました。特に北半球は、英4か国とアイルランド共和国を中心にした共同開催が中心で、その意味では南半球の方が、1国開催に早くからシフトしていたと言えます。

30年以上、8大会に及んで強豪国メインの開催が続き、2019年にやっと、旧IRB(現ワールドラグビー)理事国である強豪以外の国で、大会が開催されることになりました。ところでこの特定国というか、かなり開催国を絞るというシステムは、個人的に必ずしも悪いことばかりではないかと思います。

オリンピックでさえ、夏と冬とで決まった開催地をいくつか決めて、そこでやればどうかと思うのですが、なかなかそうも行かない事情があるのでしょう。ただあまり治安が悪いと候補になれないようですし、ラグビーワールドカップも、治安の面を問題視され、南アでは1度やったきりとなっています。

今のところ2019年の日本に続き、2031年はアメリカでの開催となっていますが、きちんとお客さんを呼べるシステムを整え、国内の移動をスムーズに行う必要があるでしょう。元々スポーツビジネスが盛んなお国柄ではあるし、スタジアムも国内に数多くあるのでその点は安心できますが。

それから第3回までは、北半球は主に10月、南半球は5月から6月に開催となっていました。どちらも秋のシーズンが中心となっていたわけですが、2003年からは南半球も10月を中心に行われています。南半球では春の季節にワールドカップとなるわけです。

ところでサッカーのワールドカップが、出場国数を増やすようですが、ラグビーの場合は当面今のままでいいかと思います。日本以外のアジア勢がなかなか出られないのが難ですが、あまりエントリー数を増やすと力の差がついてしまい、特にラグビーの場合、その差がスコアとなって表れやすくもありますので。仮に今後4枠増やすとすれば、恐らくは
アジア
ヨーロッパ
アフリカ
にそれぞれ1ないし2枠となり、香港やスペインやドイツ、あるいは北アフリカの国が出場することになるのでしょうか。(ちなみに、スペインは過去1度だけ出場経験あり)


飲み物-パブのビール2
[ 2023/01/13 01:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第3節結果

ラグビー関連情報です。
なお先日ワールドカップ関連で、1999年大会のワイルドカードについて書いていましたが、あれは99年大会のみのものなのでその旨加筆しています。

高校大会は東福岡が優勝したことはお伝えしました。大学は帝京大学が優勝、そしてリーグワンも再開です。高校と大学に関しては、まだまだ今後改善するべき点はありますが、それはまた機会があれば。

ではリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
埼玉ワイルドナイツ 40 - 5 三菱重工相模原ダイナボアーズ
東京サンゴリアス 32 - 23 横浜キヤノンイーグルス
東芝ブレイブルーパス東京 29 -16 静岡ブルーレヴズ
花園近鉄ライナーズ 12 - 77 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
グリーンロケッツ東葛 33 - 43 コベルコ神戸スティーラーズ
トヨタヴェルブリッツ 25 - 29 ブラックラムズ東京

D3
九州電力キューデンヴォルテクス 32 - 0 中国電力レッドレグリオンズ
クリタウォーターガッシュ昭島 33 - 27 スカイアクティブズ広島

D2は先週末は試合なしで、14日と15日に行われる予定です。

D1、今シーズン昇格のライナーズが77失点と、大差負けを喫しています。一方でブラックラムズは相手ホームの豊田スタジアムでの逆転勝利。
そしてD3。電力ダービーのヴォルテクスとレッドレグリオンズの試合は、ヴォルテクスが完封勝ちを収めています。

しかしこの間も書きましたが、D2とD3は一緒の方が収まりがいいと思います。あとクラブ任せではなく、リーグ側がもっと主導権を持つべきでしょう。やはりリーグ首脳は、スポーツビジネスの第一人者に委ねるべきと考えてしまう所以です。

飲み物-スミスウィックのスタウト
[ 2023/01/12 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-ワールドカップその1

まず最初に『舞いあがれ!』関連投稿ですが、今後1週間に3回ほどのペースになるかと思います。つまり2回分をまとめて投稿することが多くなります、朝ドラは平日は必ず放送があるため、毎日投稿して来ましたが、ややペースダウンするのであしからずご了承ください。

さて今回はラグビーワールドカップ関連投稿です。今までのワールドカップに関して、おさらいをしておきます。サッカーのと同様、ラグビーも4年に1度のワールドカップ(サッカーの翌年、オリンピックの前年)で、干支で言えば卯、未、そして亥の年に開催されています。

実は干支別に、ワールドカップに於ける日本代表には、共通する特徴と言うべきものがあります。
まず卯年ですが、期待されつつそれに応えられない大会でした。
1987 日本はやれると言われつつ3戦全敗
1999 平尾監督のもと、事前の国際試合は好成績ながら3戦全敗でしかもノートライの試合あり
2011 カーワン氏の2期目で、勝てそうと思われつつカナダ戦引き分け以外は全敗

そして未年、この干支の時は比較的うまく行っています。
1991 宿沢監督、平尾主将のもとアイルランドに善戦、ジンバブエに勝利(2015年大会まで、ワールドカップでの勝利はこの時のみ)
2003 3戦全敗ながら地元での評価はまずまず、尚現在の代表チームの愛称「ブレイヴ・ブロッサムズ」はこの時に、開催国豪州のメディアが命名
2015 エディー・ジョーンズHCのコーチングにより南アに勝利、その後サモアとアメリカにも白星

それから亥年、様々な意味で「画期的」な大会でした。
1995 NZオールブラックスに、145失点で屈辱的大敗
2007 カナダに引き分け、1995年大会以来の黒星がひとまず止まる
2019 自国開催、ジョセフHCのコーチングにより初のベスト8進出

これで見ると、実は今年は「期待外れ」となってしまうのですが、まあこれはあくまでもお遊びですし、現に代表選手自身が、優勝をとまで言っている以上、期待したいと思っています。

参加国は元々は16か国で、1999年に20か国に増えています。ベスト3位というワイルドカード的存在があり、フィジー、サモアそしてアルゼンチンがこのベスト3位となっています。それぞれがプールの2位(注・同一プールではない)のチームと試合を行い、フィジーはイングランド、サモアはスコットランドにそれぞれ敗れましたが、アルゼンチンはアイルランドとの試合を制して、初のベスト8入りとなりました。この時のアイルランドの「15人ラインアウト」は今も語り草となっているはずです。尚このシステムは99年大会のみで、現在は上位2チームが決勝トーナメント進出、プール3位以内に入ると、次大会の予選が免除されます。

日本の場合、ヨーロッパまたは南半球の強豪やオセアニアのチームと一緒になることが多く、特にスコットランド、アイルランドやウェールズ、フィジーやサモアとはよく顔が合う一方で、あまり対戦しないチームというのも存在します。現に今回の相手、イングランドやアルゼンチンとはさほどに顔が合っておらず、また初戦を戦う相手のチリは、ラグビーのワールドカップは初出場です。一方で前回対戦した相手のサモアは、今回も顔を合わせることになりました。


飲み物-ビールと夜景
[ 2023/01/11 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

高校大会は東福岡が優勝

高校大会最終日、東福岡高校が報徳学園高校を破って、6大会ぶりに7度目の優勝を飾りました。6大会ぶりということは、令和になって初めてということになります。

実はこのカードはちょっと曰く付きと言うか、昨年春に行われた選抜大会(高校野球のセンバツに相当)で、東福岡は決勝に進みながらも、新型コロナウイルス感染者が出て試合が行えず、報徳学園がタイトルを手にしていました。その後練習試合と言う形でマッチメーキングが行われ、その時は東福岡が37-10で勝利していました。そして迎えた冬の大会、両者はまたも優勝をかけて今度はグラウンド上で公式戦を戦い、41-10で東福岡の優勝となりました。

東福岡が春の悔しさを糧に花園で歓喜! 3冠狙った報徳学園を倒し6季ぶりに王座奪還
(ラグビーリパブリック)

ところで現在は高校大会の前に女子の試合が行われたり、途中でU18の東西対決が行われるようになったりしています。特に海外のチームでは、男子の正代表の試合の際に、ユースや女子の試合が行われることも珍しくありません。

あと高校大会の日程も再検討されることになっています。高校は30分ハーフとなっていますが、通常ラグビーの試合は週に2回程度ですから、10日余りの日程で5試合というのはなかなか酷なものではあります。それと同時に、今後は学校でやるべきか、クラブのアカデミーで育てるべきかについても議論されてしかるべきでしょう。

リーグワンも2週間ぶりに再開です。こちらについてはまた改めて。

飲み物-琥珀のエール
[ 2023/01/08 01:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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