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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ラグビージャーナリズム関連追記

一応、追記「らしき」ものです。

3回にわたって日本のラグビージャーナリズム、特に1999年大会の報道へのいわば不信感、南米の2チームに関する記事などについて書いて参りました。今後も、ラグビー関連記事でおかしな点、物足りなく感じる点はまだまだ出て来るでしょうし、気づいた点に関しては、また書いて行きたいと思います。

この99年の報道陣の中で、特に代表首脳陣を激しく責めていた人もいます。リーグ敗退しただけに、その気持ちはわからなくもありませんし、他の記者も同様でしたが、その人はどうも感情論に走っているようで、いただけませんでした。しかし実際あの時は、何か他に理由があって、代表首脳陣を更迭しようとしていたようにも見え、何とも妙なものでした。ちなみにこの当時、日本代表としてプレイしていたジェイミー・ジョセフ氏が、今の代表HCです。

尚南米の2チーム、アルゼンチン代表(ロス・プマス)とウルグアイ代表(ロス・テロス)自体は面白いチームだとは思います。つまるところ、南米だからという理由で特別視しない、ラテン系というキーワードで一括りにしない、特定の選手の業績や行動のみを強調しないのであれば、特にどうということはないのです。

それと新リーグを控えているにしては、ラグビー関連メディアが少ないと思います。無論ネットメディアもありますが、季刊レベルでいいので、あと一つ専門誌、関連誌がほしいところです。『サッカーダイジェスト』辺りがやってくれないでしょうか。

飲み物-アイスティー
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[ 2021/07/31 23:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

大友氏の記事に見られる「南米びいき」とラグビージャーナリズム その3

先日の投稿分と言うか、3つ前の分の続きです。1999年ワールドカップの報道に関しては、『ラグビーマガジン』や、当時JSPORTSのメインコメンテイターでもあった村上晃一、小林深緑郎両氏の記事はまだよかったと言えます。

しかしそれ以外の記事では、やけにラテンの熱い乗り的といったイメージを強調したうえで、この時8強入りしたアルゼンチンや、NZを倒して決勝進出したフランスと日本を比較したがっていたりもしました。しかしそもそも日本とは民族性そのものが違うのですから、何とも腑に落ちないものがありました。日本のリーグ戦敗退を問うのであれば、違う方向で持って行くべきでした。

しかも同じラテン系でありながら、この時不発に終わったイタリアやルーマニアへの言及は何もなしで、これでは筋が通らないだろうと思ったものです。この時の、特に『ナンバー』関連記事は、正にアルゼンチンとフランス(一部ウルグアイ)のため、特にアルゼンチンのピチョット氏とフランス・フィフティーンのための記事と呼んでいいものもありました。またそれとは逆に優勝した豪州をディスる記事もありましたが、これはやはり失礼ですね。

そして、これも過去に数回書いているとは思いますが、日本もアルゼンチンもプロ(日本の場合はプロ待遇の外国出身選手)の数は同じで、サイズの面では寧ろ日本が優っているのに、なぜこんなに差がついたのかと揶揄するが如き記事も見られました。ちなみにその記事を書いた記者の方、今はベテランと言っていい存在で、JSPORTSで番組を持っていると書いておきます。

ご本人、あるいはそれを依頼した側は、非常に受けると思ったのかも知れませんが、私としては、こういうのを見るたびに、日本のラグビージャーナリズムの未熟さを感じずにはいられませんでした。今のラグビージャーナリズムが、成熟しているかどうかは何とも言えませんが、若手で、それなりにことを冷静に見られる人物は出て来ているかなと思います。

その99年より後になりますが、アルゼンチンがティア1に加入を認められた際も、ピチョット氏が率先して発言したこと(ティア1とティア2のギャップ)が引き金になっていますし、また2007年大会でベスト3に入った時も、彼の活躍の影響は多分にあり、その意味でこの人の存在は大きいです。また彼の発言が、日本に取ってもプラスになったのも事実だろうとは思います。ただ組織より一人のカリスマ的人物が影響力を持つということは、見方を変えれば、常に組織で持ってことを回す日本と、必ずしも相容れるものではないということです。そしてそういう点は、先日投稿分の会長選挙にも少なからず影響したのかも知れません。

またこの辺如何にもラテン系と言うべきなのか、今回のセブンスでも、アルゼンチン代表は試合でレッドカードを貰ったりもしていますし、ウルグアイの場合、ワールドカップでせっかくフィジーに勝ちながら、最終試合の後、熊本のクラブで選手が暴れたなどという話もあります。これは「ウルグアイ 熊本」などのキーワードで検索すると出て来ます。正直言って、ラテン系の乗りは必ずしもプラス面にのみ発揮されるのではなく、マイナス方向に振り切れることももちろんありますので、やはり大友氏の記事には、その2つをバランスよく盛り込んでほしいとは思います。

サッカーも同じことが言えるかと思います。ただサッカーの場合、やはりラグビーとは多少記事の傾向が異なっており、ラテン系の国が元々多く、それ故彼らのメリット、デメリット双方が周知されている感があります。その辺りが、少なくとも1999年までは、フランスを除けば「希少価値」とも取れた、ラグビーに於けるラテン系国の存在、そして、その存在を取り囲むちょっと特別な価値観とは、無縁でいられるのではないでしょうか。ただこれは、あくまでも私が目を通したことのあるサッカー記事、サッカー関連ツイ等の範囲内ではありますが。

ところで「ラテン系」という言葉を何度か使っていますが、元々アルゼンチンやウルグアイは、所謂中南米のラテン系国家、様々な民族の血が入った人々の多い国とは異なり、イタリアをルーツに持つ人が多く、そのためヨーロッパと近いと思っているふしもあるようです。実際、EUの国で外国人枠でなくプレイする選手もいます(これはサッカーも同じ)。こういう点から、いくらか白人意識が強いと言う人もいます。またそのためか、彼らが美形で素敵というファンもいるようですが、残念ながら私はあまりそうは思いません。

南米2国を語る(但しメリット、デメリット双方込みで)のはいいのですが、逆にラグビーはそこそこ強いながら、日本も含めた他国に選手が流出しがちな所謂アイランダー=フィジー、サモア、トンガについても、この際南米2国と同列に論じていいと思います。無論国の在り方も、民族性も違うわけですが、彼らのラグビー界における存在とプレイもまた無視できないものはあります。南米を語るのであれば、彼らアイランダーもまた、分けて考えるべきではないでしょう。でないと、このように言っては何ですが、民族差別、人種差別とも取られかねないかと思います。
(この項終わり)

飲み物-スノーアンドテル
[ 2021/07/31 01:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

大友氏の記事に見られる「南米びいき」とラグビージャーナリズム その2

先日の投稿の続きです。「ワールドラグビー会長選に関する2つの記事」の中で、今度は日経新聞に言及している部分です。この時日経の谷口記者は、このように書いています。(少し長めです)


一連の流れからすると「昇格」は自然の流れでもある。選挙中、ピチョット氏の側も日本を「ティア1入り」させる意向を伝えてきたと関係者は明かす。だとすれば、重要なのは選挙の行く末を見定め、新たなリーダーからの確約を得ることだったのだろう。
「今回は日本のラグビー界にとって極めて大事な選挙だった」と協会幹部は言う。「大一番」への準備は1年近く前から進めてきた。W杯中には開催国の利を生かして多くの関係者と面談。投票の締め切り間際まで両陣営をはじめ、様々なルートで情報収集に努めている。

(ピチョット氏は)ティア1とティア2の対戦機会の増加などの改革を訴え、各国のメディアやSNS(交流サイト)に大量に露出。昨年のW杯中には日本協会のスタッフの連絡先まで尋ねるほどの熱心さで周囲を驚かせた。

終盤には両陣営に痛手が発覚する。ボーモント氏を支持するフィジー協会の会長に同性愛への差別行為の疑いが発覚し、突然の辞任。ピチョット氏にも、設立した企業がWRとの利益相反にあたるという批判が出た。

「寝返り」も相次いだ。ボーモント陣営に立つと公にしていたルーマニアが反対派閥に移った。逆に、アフリカ協会は地元の大国、南アフリカなどの意思に反してボーモント氏に2票を投じている。
選挙中にはピチョット氏が勝ちそうな局面もあったというが、最終的な票数はほぼ日本の分析通りだった。刻々と変わる潮目を読み、適切な時期に適切な交渉をすることで、次期会長から言質を取ることに成功した。

選挙結果は日本の処遇以外にも様々な影響を及ぼす。例えば代表選手の資格。現在、選手は3年間住んだ国の代表になれるが、来年からは期間が5年に延びる。ピチョット氏が勝てば、資格はさらに厳格になる見通しだった。日本代表は多くの海外出身選手を抱えるだけに「ボーモントでよかった」と代表関係者は胸をなで下ろす。


この記事からは以下のような点が読み取れ、寧ろこちらの方が会長選挙の全体像もわかりますし、なぜ日本がボーモント氏に入れたかも納得できます。

  • ピチョット氏も日本のティア1入りには賛成であった
  • 但し日本としては、新しい会長の確約がほしかった
  • ピチョット氏は特に選挙活動には熱心だった
  • 終盤でそれぞれの候補に痛手と言っていい事態となり、また寝返りも相次ぐ
  • 両候補は日本のティア1入りに賛成だったが、ピチョット氏だとより外国出身選手の代表資格が厳格になる可能性もあり、最終的にボーモント氏に落ち着いて関係者は一安心した

大友氏の記事は、ピチョット氏への思い入れはわかるのですが、両候補がどのような選挙活動を行い、「日本に取って」どのようなメリットがあったのかが書かれていませんし、ボーモント氏や彼を支持した勢力が、何やらヒールのようにも見え、それに立ち向かうピチョット氏が正義の味方といった印象がなきにしもあらずでした。正直これは如何かとも思ったものです。一方この日経の記事の場合、別にピチョット氏を悪く書いているわけでもなく、また日本が投票したボーモント氏はこのような人物で、日本が彼に投票したことでどのようなメリットがあるのか、そういった部分がよく理解できる文章になっています。

先日も書きましたが、『ナンバー』の記事も会社が同じというだけで、週刊文春化せざるを得ないのでしょうか。大友氏の記事が本来持っている中立性が、どこか薄れたように見えたのはやはり残念でした。

それとやはり南米2か国が、大友氏に取って「推し」の存在であるのはわかりますが、悪い点、デメリットをあまり書かず、いい部分のみを殊更に書くのはフェアではないでしょう。確かに彼ら、特にアルゼンチンは地力はあるのになかなか勝てなかった、それが1999年になってベスト8まで行ったというのは、ある意味喜ばしいことではあります。しかし彼らの様子をありのままに書くのと、彼らを持ち上げるのとはやはり違うのです。持ち上げるという書き方はあれですが、高評価もあまりに頻度が高いと、やはりそのように見えてしまいます。

ところでこの99年大会に関しては、このブログでも何度か書いており、「ラグビー メディア 1999」で検索してみると以下のようになります。

https://bakerhouse221b.blog.fc2.com/?q=%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%80%
80%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%80%80
1999&page=0

このリンク中の「ラグビー代表と平尾氏番外-1999ワールドカップとメディア その2」(https://bakerhouse221b.blog.fc2.com/blog-entry-1945.html)という投稿では、私はこのように書いています。

このワールドカップでもう一つ気になったことがありました。その前の大会でも見られたのですが、外国の代表チームの姿勢を殊更に持ち出し、見習えといわんばかりの論調が目についたことです。これは一つ前のでも書いていますが、大会前にデスクの要求もあったとはいえ、あれだけ代表をもてはやしたあとで、リーグ戦敗退となれば手の平を返したように、よそのチームを云々する姿勢には、どうも節操というものが窺えません。ラグビー記者諸氏も不満があるのでしょうが、それを記事にするのもどうかと思います。

実際これはおかしなものでした。平尾氏への不満なのか、チームの敗退への不満なのか、ラグビー協会そのものへの不満なのか、そのすべてなのか。理由は色々あるのでしょうが、何か、この報道態勢の不自然さを感じさせもしました。
(この項続く)

飲み物-ギネススタウト
[ 2021/07/30 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

大友氏の記事に見られる「南米びいき」とラグビージャーナリズム

ラグビー関連です。結局オリンピックの男子の七人制は

金 フィジー
銀 NZ
銅 アルゼンチン

となりました。しかしフィジー、流石に七人制の帝王です。

ところでこのブログでは、ラグビーライターの大友信彦氏に関しても何度か投稿しています。この人は記事そのものは読みやすく、よく取材をしているなとは思いますが、アルゼンチンやウルグアイなど、南米びいきのところがあり、それがしばしば文中で頭をもたげることがあります。

今回も、最終的に銅メダルを獲った(そのこと自体は評価したいです)アルゼンチンに対し、日本が不調な時は彼等に勇気づけられる的な記事もありましたが、私に言わせれば、それはちょっと違うのではないかと思います。

それと関連しますが、比較的最近、と言っても1年以上前ですが、「ワールドラグビー会長選に関する2つの記事」(https://bakerhouse221b.blog.fc2.com/blog-entry-3373.html)という投稿をしています。この中で『ナンバーウェブ』の大友氏の文章を一部引用していますが、これもどう見ても、会長候補で元アルゼンチン代表の、ピショート(ピチョット)氏寄りとも思える記述が目につきます。ただこの投稿自体が長めなので、まずここで引用した大友氏の文章について、かいつまんで述べておきます。


ワールドラグビーの会長選挙で、元イングランド代表のサー・ビル・ボーモントが続投することになり、ピチョット氏は落選した。コロナ危機ということもあり、安定した路線を取ったことになる。日本もティア1になったことだし、ピチョット氏はまだ若いから次もあるだろうという判断なのだろう。

しかし日本はティア1という特別なサロンに入れられ、かつての名誉白人のように脱亜入欧に甘んじるのか。それとももっと多くの仲間に、努力してここまで来いよと呼びかけるのか。ボーモントの後ろの老獪な紳士たち、ネオコンのような影がちらつく。それでもピチョットに投じられた、45%の票のうしろにある膨大な人口と市場は無視できない。

IRB(現・ワールドラグビー)は1987年に初めてのW杯を開催後、理事枠の拡大へと舵を切った。アルゼンチン、カナダ、イタリアと日本が新たに理事国入り。のちに世界6地域の地域団体にも理事枠(投票権)が開かれた。だが格差は依然残った。新規参入国・団体に1票が与えられたのに対し、「旧8カ国」には2票が与えられた。ラグビーの歴史の大半を築いてきた伝統国のエスタブリッシュメントたちは、実際の決定権を新参者たちに渡すつもりはなかったのだ。


大体このような感じですが、率直に言って、会長選を伝えるにしてはかなり偏った感があります。ぶっちゃけた話、弱者が強者に憤る、所謂ルサンチマン的なものを感じます。ナンバーも、あるいは最初からその目的で大友氏にこの記事を依頼したのでしょうか。

しかし思うのですが、自国チームが不本意な結果に終わった時、他のチームの方向を向いて、彼らの活躍を観て溜飲を下げるのは、個人のファンならともかく、報道を生業とする人物に取っては如何なものかなと思います。1999年のワールドカップの際はこれがかなりひどく、ラグビーメディアに関して疑問を持つ一因となりました。結局、今後の日本代表や協会のあり方について考察するよりも、勢いのある外国チームを参考にしろという論調になり、どこか出羽守的で、当該チームのすべてを肯定するにとどまった文章が目立ったのを覚えています。当時の監督が平尾誠二氏だったこともあり、何やら平尾氏アンチといった印象もありました。

尚この元々の投稿でも触れていますが、この会長選を、こちらはかなり客観的に見た日経の記事があります。次回はそれについて、また1つ上のパラグラフのゴシックの部分について書きたいと思います。
(この項続く)

飲み物-ウィルトシャービール

[ 2021/07/29 00:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビー新リーグについて言いたいこと 1

7月16日、ラグビーの新リーグに関する発表がありました。現時点では新リーグの名称と、ディビジョン1~3のチームが公表されています。これに関しては、以下のリンクに詳しく説明されています。

ラグビー 新リーグ 名称 ・ロゴ 決定のお知らせ

ラグビー 新リーグ ディビジョン分け 決定のお知らせ

(いずれも日本ラグビーフットボール協会公式サイトより)

但し、このリーグに関してはこのような意見もあります。

“顔”が見えない新リーグ 日本ラグビーはどこに向かうのか?
(スポーツライター 大島和人)

このリーグに関しては、以前も東京新聞の記事リンクを貼った投稿をしていますし、今後もいくつかの記事を基に、新リーグが抱える課題について書いて行こうと考えています。従って、しばらくはリーグ関連またはオリンピックの七人制ラグビー、パラリンピックのホイールチェアラグビー関連が中心になるかと思います。

ラグビー関係者というのは、ラグビーが好きで情熱を注ぎ込むタイプの人が多く、それはそれで長所と言うべきなのですが、一方でビジネス経験があまりない、あるいは思い切った改革をできる人がいないという短所もあり、それが長らく日本のラグビーが抱える、宿痾のようにもなっています。上記の記事は、Jリーグ、Bリーグとの違い、今後どういう道を辿るべきかが書かれていますので、興味のある方はご一読ください。

しかしやはりスポーツはビジネスだなと思います。オリンピックにも同じことは言えるでしょう(オリンピックについてはまた改めて)。しかしリーグの準備が進むにつれて、どこか以前の協会らしい曖昧さが出て来てしまい、それが思い切った決断を鈍らせたとも取ることができます。かつてワールドカップで代表チーム首脳陣が明言を避け、努力はしていますとお茶を濁す一方で選手たちは頑張っていたと言われていますが、どうもそれがダブりますね。

この状況が繰り返される限り、曖昧な協会の態度、選手頼みの姿勢は改善されるようには見えません。これも同じ記事にありますが、結局協会よりも強豪チームが、このリーグを率いることになりそうな予感もしています。今のままでは、これもかつての協会のように、ファンの方を向いているのか否かも定かならずですし、本当にリーグが選手やチームのプライドをきちんと守れているのか、その点も気になります。

それから、2023年のワールドカップで日本代表が対戦するオセアニア代表は、サモアに決定しました。

飲み物-ビールと夜景
[ 2021/07/18 01:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2021年ラグビー代表テストマッチ2 アイルランド戦

先週末のダブリンでのアイルランドと日本の試合、39-31でアイルランドの勝利でした。

アイルランド代表、いくら何でも、ダブリンで日本に負けるわけには行かなかったでしょう。また姫野、松島の両海外組選手が、試合前に離脱、あるいは試合中に離脱という不運も重なり、ワールドカップ後の試合数の違いも恐らくは関係して、惜敗となりました。

しかし今までこのレベルの試合、日本が何点取れるかに注目していたのが、ワールドカップ以来、どちらが勝つかを本気で考えられるようになったと言えます。この相手に、自分たちのラグビーをできたというのは収穫であるかと。

日本、敵地で奮闘するも勝利ならず。W杯のリベンジ狙ったアイルランドに惜敗。

また試合後、代表チームディレクターの藤井氏は、チームの課題、そして選手たちにどうやって国際経験を積ませるかについて、こうコメントしています。

日本代表の藤井ディレクターが遠征総括。アウェイの洗礼と課題、次のレベルの経験不足にも言及

(記事はいずれもラグビーリパブリックより)

それから南アで転戦中のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズですが、新型コロナウイルスの感染者拡大により、試合の延期や中止が相次いでいるようです。長丁場のツアーであるだけに、今後どうなるでしょうか。

飲み物-グリーンビール
[ 2021/07/09 01:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2021年ラグビー代表テストマッチ1 ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦

ラグビー関連情報です。

まずブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズと日本代表の対戦ですが、28-10でB&Iライオンズの勝利でした。やはり初チャレンジでなかなかすんなり勝てる相手ではなく、前半は特に相手ディフェンスに阻まれて、得点することができませんでした。無論、得点するための努力は見られましたし、前半最後にもトライを挙げようという心意気は見て取れました。

そして後半、ライオンズは28点としたものの、これから日本も反撃に出て、スーパーラグビーのハイランダーズ所属の姫野和樹選手のトライ、ゴールが決まってこれで7点。その後相手ペナルティで、田村選手がきっちりペナルティゴールを決めてこれで10点。欲を言えば、あと1トライ1ゴールあればとは思いましたが…。ちなみに姫野選手のみならず、こちらはフランスのクレルモンでプレイする松島幸太朗選手のランも、相手をかなり警戒させたようです。

日本代表、ライオンズ相手に金星ならず。後半に姫野がトライ奪うも敗れる。

主将負傷離脱…ライオンズ側の声。「松島には手を焼いた」

尚上記の記事にもありますが、この試合でライオンズ主将のアラン=ウィン・ジョーンズ選手は肩を負傷し、離脱することになりました。

次の日本代表の試合は、ダブリンでアイルランドとのテストマッチです。主力をライオンズに取られているアイルランドに、日本はどのように挑むのでしょうか。この試合、JSPORTSとBS日テレで中継されます。

7月3日土曜日
20時30分 JSPORTS1及びJSPORTSオンデマンド
21時 BS日テレ

飲み物-黄金色のビール
[ 2021/07/01 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

Huluでブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦を配信

ラグビー関連のお知らせです。

既にJSPORTSと日テレで中継が決まっている、今週末の日本とブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの試合ですが、Huluもこの試合を配信することになりました。

配信は6月26日23時からになります。

日本ラグビーに新たな歴史が刻まれる
「日本 vs ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」6月26日(土)23時からライブ配信!
(Hulu公式サイト)

またこの試合、ライオンズの方はイングランド勢は出場しない模様です。ならば、日本にも十分勝機はありますし、逆にこういう時ほど相手を追い詰めてほしいものです。

この投稿は、しばらく固定表示しておきます。

[ 2021/06/24 01:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

サンウルブズ戦の結果と今後の代表の予定

ラグビー関連です。先日行われた日本代表(この試合ではJAPAN XV)とサンウルブズの試合、日本代表は前半苦しみながらも後半巻き返し、32-17で勝利しています。

試合経過は以下の通りです。

(リポビタンDチャレンジカップ2021)

エコパでのこの試合、予想外に多くのお客さんが詰めかけていました。サンウルブズはなかなかいい動きをしていたのですが、日本代表はスタンドオフ田村優選手が今一つ本調子のように思われず、これも前半動きがあまりよくなかった一因でしょう。そのせいもあってか、代表フィフティーンは前半終了時、ロッカールームに戻る前に円陣を組んでいました。

またこれは憶測ですが、サンウルブズにも代表キャップ保持者はいることから、相手のやろうとしていることが、ある程度読めたのかも知れません。その意味でも、日本代表に取ってはいささかやりにくい試合だったと思われます。

この次の相手は、北半球一の強さを誇るブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズです。16日、日本代表はヨーロッパに向けて旅立っています。これからの10日間、この試合に向けてどうやって気持ちを高め、プレイの精度を磨いて行くかにかかっているでしょう。

また姫野和樹、松島幸太朗両選手は、それぞれのスケジュールが終わり次第現地で合流の予定です。

それから前回の投稿でもお伝えしていますが、この試合のキックオフは現地時間で午後3時であり、日本では深夜の時間帯になります。中継はJSPORTSと日テレが行います。

<追記>
元日本代表でパナソニックの福岡堅樹さんを採り上げた、NHKBS1の『スポーツ×ヒューマン』が、地上波でも放送される(6月22日午前2時19分~3時5分)ので関連リンクを置いておきます。

(スポーツ×ヒューマン)


飲み物-スミスウィックのスタウト

[ 2021/06/17 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ続きと試合前のお酒

12日の試合、既に報道もされていますが、日本代表(Japan XV)が、サンウルブズを32-15で破っています。これについてはまた書きますが、前半はサンウルブズリードで、後半になって、やっと本領発揮といったところでしたね。

それとブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのジャージーですが、色は赤、エンブレムは4つの国の物(バラ、プリンス・オブ・ウェールズの紋章、アザミ、シャムロック)をひとまとめにしたものとなっています。マスコミで、ドリームチームといった感じで紹介されていますが、実際は強豪である南半球勢に、イギリスおよびアイルランドの代表として赴くと言った方が正しいでしょうか。

このB&Iライオンズの南ア戦は、JSPORTSと日テレでの中継があります。また7月の日本とアイルランドの試合ですが、こちらも日テレ系で放送される予定らしいです。

そして余談ながら。ラグビーにビールは付き物ですが、これがイギリスでなくフランスになると、やはりワインが付き物となるようです。実際2000年代初頭にバイヨンヌに在籍した村田亙氏は、試合前のランチで、仲間の選手がワインを飲んでいるのを見て驚いた由。逆にワインを飲まないと、好プレイができないのだろうと思われます。

またかつてはイギリスのサッカー選手が、パブで一杯やってから試合に臨んだとも言われています。体調管理が徹底されるにつれて、こういう光景はなくなって行ったのだそうです、フランスも今は、流石に試合前のワインは禁止されているのかも知れません。

飲み物-タンブラーの白ビール

[ 2021/06/13 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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