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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『ちむどんどん』第23週感想-5と小檜山氏ツイ

第115回の気になった点です。それと先日分を第113回としていましたので、第114回に直しています。

  • 三郎、多江そして房子のちむどんどんでの会食
  • お礼とごめんなさいを言える矢作
  • 暢子「矢作さんがいなかったら、ここまでやってこられなかったと思います」
  • 優子はともかくなぜ教師の良子がそうたびたび来られるの?
  • なぜかいそいそと弁当の準備をする暢子、いや入院準備はもっと優先するものがあるでしょ
  • そしてなぜかそこにやって来て、清恵を紹介して、プロポーズまでするも指輪ケースが空の賢秀
  • 「だけどいつかダイヤモンドの指輪を買ってやる」
  • 賢秀のどこが「心のきれいなまっすぐな子」「心が健やか」?
  • 破水しているのににんじんしりしりーを作ろうとする暢子
  • 病院にいるのに騒がしすぎませんか
  • 突っ込まれていた分娩シーンがやはり疑問
  • そして何でお客さんが皆拍手してるの?
  • 赤ちゃんはコットに寝かせていないの?
  • 和彦「勉強や運動ができなくても、お金持ちになれなくてもいい」

結婚とか出産などで盛り上げようとした回なのかも知れません。しかし正直言って、何だかどうでもいいという印象をぬぐえませんでした。何度も引き合いに出すようですが、これが『芋たこなんきん』の慶事や誕生会なら、観ていてとても楽しめるのですが。

年末。三郎と多江、房子の会食ですが、どうしても暢子は、と言うか制作サイドとしてはこれを出したかったのでしょう。しかし1人の男性と今の奥さんと、かつて愛していた女性が3人でテーブルを囲むというのに、そこまでこだわるべきかとも思ってしまいます。それもこれが何かのきっかけになって、また新しい関係が構築されるというのであればまた別ですが。三郎が寝てしまったのは、久々にお酒を飲んだと言うよりは、自分は関与したくないから狸寝入りを決め込んだようにも見えます。

そして矢作が、暢子にあって自分になかったものが何であるか話し、暢子にお礼を言って謝罪します。このセリフ、次の暢子の
「矢作さんがいなかったら、ここまでやってこられなかったと思います」
を引き出すためのものでしょうか。実際暢子だけだと鍋は火にかけたまま、40万円は置き忘れるで、矢作がいなかったらどうなっていたかわかりません。そのためにも、まず2か月分の給料をきちんと払ってあげましょうね。

そして出産間近となり、優子と良子がやって来ます。しかし優子はまだしも、教師という職を持っていて、夫も娘もいる良子が、なぜそう簡単に来られるのでしょうか。2人分の飛行機代はどうやって工面したのでしょうか。しかも事前に入院するということは、帝王切開か何かを考えていたのでしょうか。そして暢子、入院当日なのに準備をきちんとやっているようにも見えず、病院で食べられないからと弁当作りにいそしんでいますが、優先順位が違うのではないでしょうか。

しかもそこへ賢秀ニーニーがやって来て、清恵を紹介するまではいいのですが、いきなりその場でプロポーズをします。しかもこれがまた大げさなのですね。で、「空の」指輪ケースを見せ、
「だけどいつかダイヤモンドの指輪を買ってやる」
などと息巻いていますが、また変なビジネスに手を染めることにならないでしょうか。しかも優子、ニーニーを
「心のきれいなまっすぐな子」「心が健やか」
と言っていますが、そういう子が詐欺をしたり、ネズミ講に首を突っ込んだりしたのはなぜでしょうか。

そして暢子が清恵のために、にんじんしりしりーを振舞おうと厨房に戻りますが、破水しているのがわかります。もう病院へ行くべきなのですが、尚も暢子は料理にこだわります。何だかなあ…制作サイドがどう考えているのか知りませんが、こういう形で料理に熱心なヒロインを表現しようとしているのでしょうか。ちょっと違うと思います。

それと家族が全員病院に行って、清恵が臨時で手伝いをしているのも、如何なものでしょうか。せめて歌子は店に残るべきだし、双方の親と夫(和彦)がいればいいのではないでしょうか。しかも病院でかなり騒いでいたようですが、どうもこのシーン、暢子が悪阻(の割には、お腹の下を押さえていましたが)で病院に行って、妊娠したとわかって和彦と喜ぶシーン、あれをちょっと連想しました。しかも病院だけならまだしも、なぜちむどんどんに来ていたお客さんが、一斉に拍手するのでしょうね。

そして分娩シーン、あんなにあっさり生まれるわけがない、しかも初産なのにとかなり突っ込みがあり、しかもトレンドにまで入っていたようです。その後男の子が生まれ、暢子は赤ちゃんと一緒に横になっていますが、赤ちゃんはコットに寝かせなくていいのでしょうか。そして和彦が「健彦」という名前はどうだと言います。それはまだしも、その後で
「勉強や運動ができなくても、お金持ちになれなくてもいい」
と言います。

「勉強や運動ができなくても」何か違和感があります。この後の「お金持ちになれなくてもいい」もそうですが、先日の「知らないお客さん」同様に否定から入っているところがあり、その意味で子供が生まれた喜びがあまり感じられないのです。そして「お金持ち云々」でもうひとつ、このドラマはお金関係のトラブルが多いのは事実ですが、何もこういうシーンにまでお金を絡ませる必要もないでしょう。

あと子供たちが、お正月ということもあって凧を持って走って行きますが、これはもう次作と絡めているのでしょうか。

それと小檜山青氏のツイでこういうのがありました。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1570738679584542722
ちむどんアンチ記事。複数みたけど具体的な理由がなくすっとばして、
「ね?わかるでしょ?あいつら感じわるいよねwいじめていいよねwでもうちら悪くないじゃんw」
といじめ集団心理を形成して叩いて楽しんでる感が全開でキツい。本当にゾワゾワする。

まず批判記事ですが、私が目を通した限り、このドラマの描写に足りない部分や、不自然な設定の部分が具体的に指摘されていて、至極まともだと思います。小檜山氏は、一体どのような記事を見ていたのでしょうか、あるいは単に自分の推しを批判されるのに抵抗を感じるのでしょうか。それと反省会タグのツイを取り上げている記事もありますが、このタグ付きのツイートもまたしかりで、具体的な理由、どこかどうだからおかしいという指摘がかなり見られます。(2022年9月18日一部修正)


飲み物-アイスラテとエスプレッソキューブ
[ 2022/09/17 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第23週感想-4

第114回の回の気になった点(と同意できる矢作のセリフ)です。

  • 予約のチェックをしようとしてさかさまに見る房子
  • 矢作、呼び込みに行く暢子に「外は冷える」「座ってろ」
  • そこまでお客さんを見つめなくても…
  • 急に入って来るお客たち
  • 急に経つ2週間
  • 和彦は何のためにいるの?
  • またやって来る田良島
  • 暢子のネギの刻み方が何だかたどたどしいというか素人臭い
  • 二ツ橋「さすが暢子さん」暢子「皆さんのおかげです」いや矢作と歌子もかなり貢献しているから
  • 「知らないお客さん」という表現に抵抗あり

再びちむどんどんの開店の日がやって来ます。家族たちも繁盛を祈っており、良子の家族からは電話がかかります。

ところで房子がさかさまに見る件、暢子を気にしないと言いつつ気にしていたということで、一応笑わせるところなのでしょうが、どうも今一つな感じです。それ以外の部分がもっときちんと描かれていたら、ああいうのも面白い、オーナーも気になっているんだなとなるのでしょうが。

今回は新規開店が中心でしたので、先日までの豚肉と清恵を巡るような騒動はありませんでした。その分シンプルだったと言えますが、初めてのお客さんを食い入るように見るのはちょっとどうかなと思います。気になるのはわかりますが。その後やたらお客さんが入り始めるのは、この朝ドラらしいと言うべきでしょうか。

重子から新規開店祝いの花が届き、その重子と波子もやって来ます。そばで和彦が水を注いであげているのですが、今週に入ってから、とみに和彦の存在感が感じられません(中の人がコロナ感染で収録できなかったのもあるでしょうが)。先日の試食と今回の水くみ、これだけです。ライターの仕事の方はうまく行っているのでしょうか。

それから田良島さんは、やはり新聞社からわざわざここまで来ているのでしょうか。そして二ツ橋の「流石暢子さん」ですが、寧ろ矢作の存在の方が大きいと思います。歌子も無収入で頑張っているのですから、矢作と妹さんにもよろしくくらい言ってもいいのでは。

しかし暢子のネギの刻み方が何だか気になります。一方矢作の鍋の扱い方はなかなかのものです。初めてのお客さんも友達を連れて来て、再びやって来てくれました。ちなみにこの友達を演じていたのはナレ担当のジョン・カビラ氏です。

あと暢子の「知らないお客さん」。これもツイッターで指摘されていましたが、せめて「新しいお客さん」にしてほしいものです。「知らない」というのは否定が入るせいか、どこかネガティブな感じがします。

それと矢作が暢子に冷えるから外に出るなとか、座ってろと声をかけていますが、どう見ても和彦でなく矢作が旦那さんですね。お客さんたちの大部分は、そう思っているのではないでしょうか。

飲み物ーアイスカフェオレ2
[ 2022/09/16 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第23週感想-3

第113回の気になった部分です。

  • 賢秀「伝わったか?」「お前を迎えに来た」
  • 「迷惑かけた分」て、賢秀の方が家族他人に迷惑かけているのでは
  • 清恵「赤の他人じゃん!」賢秀「大切な人を見放したらいけない。これは間違いないわけ」
  • 清恵「ウソつきの最低女だって!」
  • 賢秀「黙って俺の胸に飛び込んで来い」「今一緒に帰るって言わないと、二度と猪野養豚の敷居はまたがさない」
  • 急に戻ってくる清恵
  • 寛大「お前たちが決めろ」
  • ナレで済まされる賢秀の養豚場勤務
  • 結局そばに足りないのは出汁だったの?豚だったの?今までの豚はそこまでおいしくなかったの?
  • 暢子「ニーニーのおかげさ!」いやそれは清恵のおかげでは

賢秀ニーニーと清恵の、千葉の養豚場に帰る帰らないで、かなりの尺を取った回でした。本来であれば感動するべきところなのでしょうが、どうも今一つに見えて仕方ないのです。

当然ですが、猪野養豚場は清恵の実家です。なのにニーニーが出て行けと言ったり(最初は清恵はここはあたしんちと言っていました)、探しに来たら探しに来たで、今度は
「お前を迎えに来た」
「今一緒に帰るって言わないと、二度と猪野養豚の敷居はまたがさない」
と言っていますが、この人はあくまでも養豚場の従業員です。本当ならば、清恵がこういうことを言われる筋合いはないでしょう。亭主気取りと言うか、あるいはモラハラと言うべきか。

それとこれは先日も書きましたが、清恵がやけにウソをついたとか、自分は最低の女とか言うのもどうかと思います。離婚したのは事実ですが、何せ涌井はあのような男だし、清恵が若気のいたりで結婚したものの続かず、逃げ出したと考えるべきではないでしょうか。ならばニーニーも、よくああいう男の所で耐えたなの一言くらい口にしてもいいでしょう。

そもそもが、付き合ってもいない相手に、自分の離婚歴を話さないと言うことはウソになるのでしょうか。何か清恵がこのことで自分を責めているようでもあり、ニーニーと一緒になっても、それを引きずるのではないかと思えて来ます。ニーニーも、もう過去のことは考えるなくらい言ってこそ、初めて清恵を「大切な人」と認めたことになるのではないでしょうか。

あと寛大も、傷心を抱えて帰って来た娘に対して、お前たちで考えろと、既に2人が夫婦であるかのように言うのはどうかと思います。そしてニーニーも、これは今更ではありますが、
「黙って俺の胸に飛び込んで来い」
とか、一々格好つけたがりますね。しかも後ろからハグして「伝わったか」とか、スタッフは男女が体を接触させるのがよほど好きなのでしょうか。

それとこの朝ドラに限らないとは思いますが、限られたコミュニティの中で、顔見知り同士が親戚になってしまうというのが、何か昔のドラマのように見えます。今回だって、商店街の人たちはモブ扱いですし、何かある度にフォンターナだあまゆだに行く設定だから、いつもの人物しか出て来ませんし。

そして猪野養豚場の豚肉を使った沖縄そばが、ちむどんどんの看板メニューとなります。しかしそばの決め手の味は、結局出汁ではなくて豚肉だったということなのでしょうか。それも清恵がたまたま店に立ち寄って、置いて行ってくれた肉がきっかけだったわけだし、暢子はもう少し自分の足で探してはどうかと思ってしまいます。店を立ち上げるということは、とりもなおさずそういうことも含まれているわけだし、食材に関してのネットワークくらい作っておいてしかるべきでしょう。

それと、豚肉と清恵のことがここ数日中心ではありましたが、暢子もああいう誕生会などをするのなら、その分矢作にひと月分でも給料を渡せばいいかと思います。矢作が面白くなさそうだったのはそれも一因でしょう。

しかしこの朝ドラ、人と人とがじっくり話し合いをして、物事を進めて行くというシーンが本当に限られているなと思います。ニーニーと清恵のことにしてもそうですが、2人でじっくり話し合うというシーンがどのくらいあったでしょうか。

14日再放送の『芋たこなんきん』で、健次郎が肺がんだとわかり、町子は一度は詳しく説明するのを避けますが、秘書の純子から、先生たちはいつも隠し事なく話し合って来たのではと諭され、事実を打ち明けるシーンが登場します。あれと全く同じとは言わなくても、もう少しじっくり話して解決するところを観たいですね。
その『芋たこなんきん』関連で、こういう記事がありました。

「ちむどんどん」♯反省会に「芋たこなんきん」が大きな影響 16年前と評価が一変
https://news.yahoo.co.jp/articles
/0e83577af0e7920640f1a3a65e04304285690c61

視聴率が低かったとありますが、これは東京の数字でしょうか。しかしこの朝ドラはNHK大阪制作で、大阪の人々の生活を描いている以上、大阪の視聴率も公表してしかるべきだったかと思います。

飲み物―アイスコーヒー5
[ 2022/09/15 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第23週感想-2

第112回の気になった点です。

  • ちむどんどんの前で会った清恵を追いかけて腕をつかみ、痴漢行為で警察に捕まる賢秀
  • いやいやながら誕生会に参加しているように見える矢作
  • 急に出て来る商店街の人々
  • 清恵の写真を見せられてリリィだとわかる暢子と矢作
  • 賢秀「昔、結婚してたことを俺に隠してたわけ」
  • 暢子「ニーニーが幸せになれる相手はリリィさんしかいない!」
  • 暢子、この件でフォンターナに電話を入れる「もしかしたらまたフォンターナに行くかもしれないので」
  • その直後やって来る清恵
  • メモ持ってるのなら、ちむどんどんの郵便受けにでも入れておけばいいのに
  • 清恵「私が悪いんです」いや悪くない
  • 房子「昔の私と同じようなこと言ってるから」
  • なぜかあまゆにいる賢秀
  • 「豚の仕事をしていることを家族にずっと言えなくて」
  • 三郎「うまく言えなかったら、黙って後ろからガバっと抱きしめろ」

誕生会、ニーニーがいきなり警察を連れてちむどんどんにやって来ます。清恵に会って彼女を追い回し、腕をつかんだため痴漢行為とみなされ、その後何とか事なきに至りますが、何もここまでする必要もないでしょう。そして自分が探している女だと、清恵の写真を見せ、暢子と矢作はリリィであることがわかります。しかし暢子は、ニーニーが養豚場にいることを知らなかったのでしょうか。

しかも暢子は兄を見送る際に
「ニーニーが幸せになれる相手はリリィさんしかいない!」
などと断言し、やんばるの野生児の勘だと言うのですが、仮にニーニーを励ますのが目的であったとは言え、そこまで言ってしまえるものでしょうか。清恵は優秀な人、大事な人とは言ってはいますが。しかもこの件で、清恵がフォンターナに行くかもしれないからと、房子に電話を入れます。

そして房子が受話器を置くと同時に二ツ橋が入って来て、来客があることを伝えます。その来客とは清恵でした。どうも都合がよすぎますね。しかも清恵は、あの豚肉はここのだと養豚場の連絡先を渡します。清恵が自分で伝えないのは、もう実家やニーニーと関わりたくないという思いがあるわけですが、こんなことするより、ちむどんどんの郵便受けにでも入れてくればいいのではないでしょうか。これに関してはツイッターでも指摘がありました。

その後房子が清恵に話すシーンがあることから、要はこのために清恵を行かせたのだなと思われます。
しかし清恵の
「私が悪いんです」
は如何なものでしょうか。この当時、過去に結婚していたことはそこまで白い目で見られたのでしょうか。そしてニーニーも、過去に結婚していたのを言わなかったからかっとなるのではなく、その前の旦那さんがどういう人物か知っているわけですから、寧ろこの場合清恵の気持ちも察してあげるべきでしょう。

そのニーニーはあまゆにいました。ちむどんどんを出て、またわざわざ鶴見まで戻って来たようです。そしてこちらは三郎に説教されます。結局清恵は房子、ニーニーは三郎に説教され、結婚すると決意することになるのでしょう。しかしこの設定、ちょっと無理があります。もう少し本人たちが自分で考え、その後に晴れて一緒になるというのでは駄目なのでしょうか。それと養豚業をひたすら隠すニーニーも、ちょっとおかしいです。

そして三郎。
「うまく言えなかったら、黙って後ろからガバっと抱きしめろ」
その当時としても、これはどうかと思いますが…。そしてニーニーはまた杉並に戻ってリリィこと清恵を見つけ、その通りにしてしまうわけです。

あと矢作が、誕生会で暢子が嬉しそうにクラッカーを鳴らしている間、あまり気乗りがしない表情だったのが印象的でした。

それとこの当時の豚肉の流通に関しても、正しくないという指摘がありました。農作物のみならず、どうにもありえないことだらけで、その意味でもこの朝ドラにどこか馴染めないものがあります。

https://mobile.twitter.com/Kgoto50788844/status/1569198605516554241
上記ツイ及びその補足ツイによると
豚肉の流通は、生産者⇒屠場(枝肉に加工)⇒卸売市場⇒仲買業者⇒小売業者⇒消費者が通常ルートで、特定の養豚場を指定して消費者が購入することは不可能。養豚場から直に仕入れると食品衛生法に抵触することになってしまう。創作とはいえ違法はよくないとの由。


飲み物-アイスカフェラテ
[ 2022/09/14 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第23週感想-1

第111回の気になった点(と同意できる矢作のセリフ)です。

  • 清恵「賢秀は優秀」「大事な人」「困ったお兄さんね」
  • 暢子「絶対足りないのはおいしい豚肉だよね」(そのためにわざわざこだわりの冷凍肉を使っていたのでは?)
  • 開店していないのに入って来る清恵
  • 清恵に試食をさせる暢子
  • ドッキリ誕生会がドッキリになっていない
  • コーレーグースが今までなかった?
  • なぜかそこで肉を渡す清恵
  • 源氏名を知らない暢子
  • 「そんな仕入れ先がこの近くにあれば」探してないの?
  • 微妙にずれて登場する当事者たち
  • 矢作「何も知らねえんだな、源氏名」「(誕生会準備)何で俺がこんなことしなくちゃいけねえんだよ」
  • 休業中で「貸し切り」?

休業中で、暢子と歌子、そして矢作は新メニューの試作と試食をしています。そこへ買い物をしていた清恵がやって来ます。ちむどんどんという名前に、何か心当たりがあるようです。しかし休業中であることに気づくも、暢子は第三者に食べて貰おうと試作品を出し、清恵も味にはまずまず満足のようです。それにしても買い物の途中で飲食店に寄ったりして、帰るの遅れるけど大丈夫なのでしょうか。

ただ豚肉の味が今一つだと清恵も言います。歌子や矢作と同意見のようです。しかし思うのですが、豚肉にこだわりたいから、沖縄の冷凍した豚肉を使っていたはずなのに、冷凍肉はまずいという意味に取れてしまいます。すると清恵は持っていた肉を差し出します。近くの店で手に入る皮付きの肉なのですが、実は猪野養豚場の肉をそこに卸していたのです。

買い物に行く前に清恵は、その店に実家の豚の肉があること、そして沖縄出身の人が養豚場にいて、優秀な人だとスナックのママに話しています。その沖縄出身者とは、賢秀ニーニーのようです。とは言いつつも、店内で清恵は店主が暢子であることを悟り、お兄さんはと話題を振ったところ、風来坊でビッグになると言って、何やってるのか謎だと言う歌子の返事が返って来ます。

困ったお兄さんねと清恵は言いますが、彼女に取ってニーニーは
農場では優秀な働き手で自分にも大事な人
しかしやはり当てもなく出て行ったりで、その点手を焼いている
といったところなのでしょう。その後変な男がこの辺をうろついているという客の言葉で、やはり自分を探しているのだと清恵は確信します。

しかしそれにしても、肉をそのまま渡すのは疑問です。その肉はママに頼まれたのですから、どの店にあるかを教えればいいのではないでしょうか。そして暢子も、仕入先がこの近くにあればなどと言っていますが、開店前に近所にどのような店があるのか、調べていないのでしょうか。商店街の人たちと親交を深めておくと、役立つことも多いかと思うのですが。

そして清恵は出て行きますが、その時自分の名前はリリィだと言います。暢子は外国の人かと不思議そうですが、矢作が源氏名であることを教えます。しかし暢子は20代半ばになっていて、しかも既に社会人となって7年も経っているのですが、源氏名の存在を知らなかったようですね。そのリリィこと清恵をニーニーはなおも探し回りますが、養豚場の親父さん(寛大)はもう千葉に戻ったのでしょうか。豚のお産も気になるでしょうし。

一方で智は店に入ろうとするニーニーに入るなと言い、お前のドッキリ誕生会を打ち合わせ中だと打ち明けます。無論これは智がとっさについた嘘で、ニーニーを遠ざけるための作戦でしょう。ただ本人に教えたせいで「ドッキリ」でなくなってしまいましたが。そしてこのため、智は誕生会を企画せざるを得なくなり、矢作までその準備を手伝わされて渋い表情です。矢作は料理やメニューの開発には協力的ですが、こういう専門外のことには当然抵抗があるでしょうね。

誕生日のパーティーにあまゆ関係者は来ることができず、三郎が1人でやって来ますが、こういうシーンにしても、まるで鶴見と杉並が隣り合っているかのように見えます。そしてニーニーが自分の誕生会にやって来ます。しかしちむどんどんの前で見たのは、表の「本日貸し切り」の張り紙を見ている清恵でした。休業中なのに貸し切りも妙なものですが、そこへニーニーが現れます。

この回、当事者同士が鉢合わせをしないように、微妙にずらして登場させているわけですが、それぞれの位置があまりにも近すぎて、最初から皆一斉に顔を合わせてしまった方が、うまく解決するのではないかとさえ思ってしまいます。

あと、田良島が謎の液体をちむどんどんに持って来て、これをそばに入れるとうまいと言い、謎の笑顔を残して去って行くうシーンがないか、多少期待しておりましたーもちろんありませんでしたが。

それから反省会タグ付きのツイートで、いくつか興味を惹かれるものがあったので、要点のみを書き出しておきます。

  • 1979年当時、小口の冷凍宅配はなかった。当時、全国で皮付き豚肉を手に入れるのは簡単で、冷凍での肉の取り寄せの方が難しかった
  • ニーニーと親父さんは東京に来て何日経っているのか。豚は大丈夫なのか
  • 12日の『あさイチ』に出演した井之脇海さんに、大吉さんが黒島結菜さんに聞かなかった、料理人としての役作りの話を振っている
  • 井之脇海さんは、昨年暮れに(料理を習っていた)イタリアンレストランで、カルパッチョ用の魚は引いて切り、付け合わせのラディッシュや紫玉ねぎなどの野菜は押して切ることを学び、練習して毎日食べていた
  • ツイッターに「俺たちの矢作」タグが登場

飲み物ーアイスカフェオレ

[ 2022/09/13 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

来年の大河のタイトルロゴ、小檜山氏ツイと『ちむどんどん』関連色々

まず大河関連ですが、『どうする家康』のタイトルロゴが決定しました。大河としてはかなり異色なロゴではあります。

2023年 大河ドラマ「どうする家康」ロゴ発表!

それとこちらは昨年の大河関連と言うべきでしょう、小檜山氏のツイにこういうのがありました。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1566589595021520897
そこは慎重なのに、なぜ天狗党処刑を命じたのは慶喜じゃないとか、そういう雑なことをするんだろう…といつもの脱線を。

慶喜は天狗党の処刑には関わっていないはずなのですが…。しかし、なぜここまで昨年のを引っ張るのでしょうか。

さて『ちむどんどん』、あと3週間となりました。しかし現時点で主人公の暢子は20代半ばであり、ネタバレになりますが、恐らく金曜日(16日)に出産です。1人の50年を描くと脚本の羽原氏は言っていたのですが、本当に50年を描くのであれば、あとはかなり急ピッチでストーリーを進めないと、尺が足りなくなりそうなのですが。

それとこのドラマ、こちらも多くの方から、料理がメインのドラマなのに、料理がおいしそうに見えないと指摘されています。照明とか盛り付けの仕方などで、如何にもおいしそうに見せることは可能でしょう。あとこれは前に書いていますが、食事の残りや食べかけをアップで撮影したり、料理を落としたり、また腐った料理を、特に必要ないと思われるのにわざわざ見せるような点も批判されています。言うまいと思えど、『芋たこなんきん』の鯛のアラ炊きはおいしそうなのに…。

ちなみに料理監修の「オカズデザイン」ですが、ここは元々グラフィックデザインのユニットで、その後料理も手掛けるようになったらしいのです。あるいは、そういう事情も関係しているのでしょうか。それから沖縄独自の事物の中には、視聴者の中にはなじみのない人もいますし、そういうのを番組中、あるいは公式サイトやツイなどでもっと詳しく説明していいかとも思います。

例えばこれは料理ではないのですが、スイジガイがちむどんどんの入り口につるされているシーンがあります。こういうのもなぜなのか、説明してしかるべきでしょう。元々これは沖縄や南西諸島で、火事をはじめとする厄をよけるためのものです。

スイジガイと言えば、『西郷どん』の吉之助が奄美に流される回で、愛加那(とぅま)の家にこれがあったのを思い出します。その時は公式ツイートでちゃんと説明されていました。

あと、こちらも黒島さん関係になりますが、マスクで顔の見分けがつかないからと、手書きでそれぞれの名札を作ったとのこと。それはいいのですが、やはりもう少し包丁さばきをマスターしてほしかったなと、私としては思います。

それと暢子の相手は矢作の方がふさわしいということ、これも書いてはいますが、この方も同じことを考えているようです。

https://twitter.com/shinyamada2022/status/1568240699560308737

尚この画像は、公式サイトのあらすじのページにあります。


飲み物-アイスココア2
[ 2022/09/12 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第22週感想-5

第110回の気になった点です。

  • ちょうど連休で晴海が飛行機に乗ってみたいと言った
  • 良子はそんなに簡単に休みを取れるの?
  • 重箱に入れた弁当を飛行機に乗って持って来る優子
  • お店はうまく行ってないんだね
  • 歌子「暢ネーネーにはうちがついてるから」
  • 優子「歌子がそばにいてくれるなら暢子は大丈夫」
  • 食べかけの弁当あそこまで映さなくても
  • 新メニューの試食の会も同じような顔ぶれ?
  • 暢子「沖縄料理のもともとの魅力を忘れていたんです」
  • そばの残りもアップ
  • 豚肉の問題を歌子が指摘した時にタイミングよく現れる清恵

結局矢作がちむどんどんに残り、沖縄そばの試作をしているところへ、優子と良子がアポなしでやって来ます。上京したのは連休だったからということですが、この年は文化の日が土曜で日曜と連休ではあるものの、23日は金曜日、その当時小学校は土曜休みではありません。3日と4日の場合、2日間の日程では、都内の見物は正直厳しいのではないでしょうか。

土曜も休みにしている可能性もありますが、教師の良子はその前年も休んで東京に来ています。そう都合よく休みが取れたのでしょうか、冬休みに来たという設定でよかったのでは。それと晴海は、披露宴の時に飛行機に乗っていますよね。

そして優子が手作りの弁当を持って来ます。その前は重子、今度は優子と、義母と実母がかわるがわる重箱詰めの弁当を持って来訪です。しかしかなりの長時間を経て、しかも白和えのようなおかずもあるのですが、これ大丈夫なのでしょうか。しかし流石優子、店がうまく行っていないのを見破ったようですが、歌子が
「暢ネーネーにはうちがついてるから」
と言い、それに対して
「歌子がそばにいてくれるなら暢子は大丈夫」
と言っています。家族だからと言うことでしょうが、少なくともビジネスの点から見れば、寧ろ
「矢作がいるから大丈夫」
と言うべきでしょう。

で、この弁当から暢子は何か閃いたようです。そして試作と試食を重ね、また試食会を行います。前回と似たような顔ぶれですが、他に厳しくアドバイスしてくれる人はいないのかと思います。田良島さんまた来てるけど、仕事は?

そして暢子は、フォンターナで得たことは弱点でもあったなどと言っていますが、それを二ツ橋の前で言うでしょうか。ヒントが優子の弁当にあったのなら、フォンターナの7年間は何だったのと言うことにもなりかねないのですが…。あとベビーサークルがかなり立派ですね。

そして沖縄そばも試作と試食を行います。しかし何かが足りません。歌子は豚肉でないかと言い出し、しかもそれを見計らうかのように、今は水商売をしている清恵が姿を現します。手には豚のイラストが描かれた袋を下げているのですが、肉を持って来たのでしょうか。ちょっとタイミングがよすぎだと思いますが。

その清恵を賢秀が探していました。それらしき店がある場所を写真を持って、この人を知らないかと声をかけているわけですが、知らないとすげなく言われてしまいます。しかしある店のママは、実は清恵を雇っており、探しているみたいだから気を付けろと一声かけます。それにしても猪野養豚場の出産間近の豚、気になりますね。

余談ながら、このニーニーが清恵を探すところ、『芋たこなんきん』だったらもう少し味わいのある描写になったかも知れないと、ちょっと思ってしまいました。あの中にもスナックとかバーが出て来ますし。それと食べかけの弁当とかそばを、あそこまでアップにする必要はあるのでしょうか。

それと9日の『あさイチ』に黒島結菜さん、宮沢氷魚さんそして三浦大和さんが出演したとのことです。実はこれ、一部分だけちらりと見たのですが、後は実際に観た方のツイから情報を得ています。何でも宮沢さんは役と自分を分けて考えて、和彦の言動に突っ込んだりもしていたようです。黒島さんは何となく重めの雰囲気で、なかなか突っ込めなかった由。実際制作陣に責任があるようですが、ただ黒島さんも料理人を演じるのであれば、もう少し包丁の使い方などを習得する必要があると書いていた人もいて、私もそれには同意です。


飲み物-コーヒーフロート
[ 2022/09/11 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第22週感想-4

まず8日放送の分から行きます。気になった点(と、矢作のうなずけるセリフ)です。

第109回
  • 歌子にバイト代くらい上げないと気の毒過ぎる
  • なぜそこに40万円を忘れる?
  • 歌子は自分の買い物なの?自由に使えるお金があるの?
  • なぜあまゆで返済?鶴見だから?
  • 矢作が盗んだと決めつける智
  • 矢作「不用心だと思ったからレジの中入れといたぞ」
  • 矢作「金を雑に扱う人間は経営者失格」「疑って当たり前。別に謝ることはねえよ」
  • 追加融資ができないので給料を払えない暢子
  • 「うちの甘い見通しのせいで」
  • 「店を立て直すのに俺は要るの?要らねえの?」
  • 「遅れた分は延滞金も上乗せして、きっちり払ってもらうから帳面につけとけ」
  • 智も道の真ん中で土下座することないのに
  • 「乗りかかった船」「頼りねえ船長」
  • 「(暢子は)自分より相手のことを考える人間です」
  • アポなしでやって来る優子と良子

矢作がかつての同僚桃木から、洋風居酒屋の共同経営を持ちかけられますが、それには50万円必要でした。一方暢子は信用金庫に40万円返すことになり、和彦と一緒にあまゆに向かいますが、これが何だかおかしい。なぜ鶴見?鶴見の信用金庫だからあまゆでと言うのであれば、杉並のちむどんどんに坂田が来る方がそもそも変なのでは。しかもその席に和彦は必要なのでしょうか。それこそ共同経営者であればまた別ですが。

そして事もあろうに、封筒に入った40万円をカウンターに置いて出かけてしまいます。普通そういう時は、入れたかどうかバッグの中をチェックするかと思いますが…それでなくても、それだけの現金を持ち歩かなければならないのでしょうか。振り込みというシステムはないのでしょうか。

当然あまゆで坂田に40万円を渡すことはできず、暢子は歌子に電話します。この歌子も案の定と言っては何ですが、バイト代すら貰えていないようです。それでもいいと言う歌子ですが、何やら気の毒です。どのような目的かは知りませんが、自分のお金がないその歌子が、買い物に行くと言うのもちょっと変ではあります。それはともかく、帰って来た歌子は暢子からの電話で40万円のことを知ります。

しかしお金はそこにはありません。その前に矢作が手に取って、中身を確かめてはいましたが、歌子はその様子は見ておらず、ただ自分が出かけるときは店にいた矢作がいないと言います。智は矢作が盗んだと決めつけます。智は悪い人間ではありませんが、こういうことをすぐ言いたがるのがちょっとどうかと思います。

暢子はまた杉並に戻ります。しかしお金は、矢作が不用心だと思ってレジに入れていたのでした。
「金を雑に扱う人間は経営者失格」
「疑って当たり前。別に謝ることはねえよ」
何か苦労人らしいセリフと言うべきでしょうか。その矢作に暢子は結局追加融資をして貰えず、今月と来月は給料を渡せないことを伝えます。

「うちの甘い見通しのせいで」
うーん、これに類したセリフを今まで何度か聞きましたが、本当に見通しが甘かったと言うか、成功して順調に売り上げを伸ばすことしか考えてなかったのですね。この暢子のセリフに対し、矢作のセリフは実に明快です。まず自分が必要かどうかを尋ね、そして遅れた給料の払い方まで教えます。
「店を立て直すのに俺は要るの?要らねえの?」
「遅れた分は延滞金も上乗せして、きっちり払ってもらうから帳面につけとけ」

結局矢作はちむどんどんに残ることを決めます。そして矢作を疑った智は道の真ん中で土下座します。ちょっと大げさでは?その後2人で一杯やりながら、矢作は
「乗りかかった船」「頼りねえ船長だが」
と言うのですが、先日の重子の船長と乗組員という、どこかファンタジーのような言葉に比べると、こちらの方は如何にも現実的に聞こえます。しかし暢子は「自分より相手のことを考える人間」でしょうか…智に取ってはそう映るのでしょうが。

あとやはりどう見ても、矢作が店主で暢子が従業員、あるいはこの2人が夫婦の方が自然な感じです。

そして優子と良子がやって来ます。来るなら事前に電話くらいすればいいのに、そのための電話ではないのでしょうか。しかも「ドッキリ」だのなんだのーそれに2人が来るには、飛行機代もそこそこかかるはずなのですが。


飲み物-テーブル上のアイスカフェラテ
[ 2022/09/09 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第22週感想-3

第108回の気になった点です。

  • 食事会でなぜかフォンターナに直接関係ない田良島がいる(スポンサー?)
  • 貸し切りなのにお構いなく入って行くニーニー
  • なぜか養豚業を隠したがる
  • 暢子「ウソは嫌い」「ウソつこう」
  • 押しかけた2人の分も用意してあるの?
  • 二ツ橋「一緒にいらっしゃった女性は恋人ですか」(こんなこと聞かないでしょう)
  • 「豚に真珠」
  • 命を大切に頂くと言いつつわざと料理を焦がすって
  • イタリア料理と日本料理の共通点がわからない暢子(フォンターナに7年いたのでは?)
  • 房子の話より寛大の豚の話の方が聞ける
  • 経営者でもないのに辞めさせることに乗り気な和彦
  • うちがもっとしっかりしていたら 今に始まったことじゃないから

房子の帰国を祝う会がフォンターナで開かれますが、実際は暢子を励ます会でした。出席者は他に和彦、智、田良島そしてシェフの二ツ橋ですが、遅れて矢作がやって来ます。二ツ橋が招待したとのことで、矢作は迷惑をかけたと頭を下げますが、料理人たちは渋い表情です。しかしそこへ、清恵を探す手がかりを求めていた賢秀と寛大が入って来ます。賢秀ニーニー、あまゆに続いてまた強行突破です。

しかし彼らが招待されていないにも関わらず、なぜかテーブルセッティングがされて料理が出て来ます。しかしその前に、ニーニーが矢作の分を勝手に食べようとしているのは、いつものこととは言え、どうにかならないでしょうか。しかも暢子は、店がうまく行っていると周囲と口裏を合わせており、暢子の店に行きたいと呑気には話すニーニーに、いくらか戸惑い気味です。

ところでその暢子、店がうまく行っていないのにも関わらず、「ウソは嫌い」と、店のことを正直に話そうとしていました。しかし暢子が困っていることを知ったら、ニーニーがまた余計なことをしかねないからと説得され、「ウソつこう」となるわけですが、このセリフと言い、暢子自身の雰囲気と言い、数か月のうちに母親になる女性のはずなのに、如何にも幼稚な印象を与えてしまいます。

第一暢子は、過去に愛にも智にも嘘をついているのですが。それとイタリア料理と日本料理の共通点に「例えば?」と問い返していますが、このフォンターナに7年いたらそのくらいわかるのでは。

一方ニーニーも、養豚場で働いていることをなぜか必死に隠します。そして寛大共々投資関係の仕事をしているように装います。結局会話が進む内に、寛大が沖縄に絡む養豚の話を始め、皆にもどうやら養豚の仕事をしているらしいと気づくのですが、この寛大の話は、寧ろ房子の一般論的な料理の話よりも、訴えかけるものはありました。こういう所で話をさせず、きちんと語らせる場を作るべきだったなと思います。それにこのシーンで、和彦がやおらノートを取り出してメモを取るのはちょっと興ざめでした。

しかも養豚のことがばれたら困るニーニーは、寛大にろくに食事もさせずフォンターナから連れ出します。お蔭で料理を完食できず、何だかもったいないなと思います。先週は子供たちに、給食を残すなというテーマだったはずなのですが…。

しかしこの時のポルケッタ、イタリア風豚肉料理なのですが、盛り付けが「高級レストラン」の割に貧相です。野菜すら添えられておらず、言っては何ですが、ラフテーを丸くしたように見えてしまいます。

それとこれもツイッターで指摘されていましたが、矢作のポルケッタだけ焦げた物が出されます。料理人たちがわざとやったようです。しかし矢作はこれで怒り出すことはなく、食事の後でよく堪えましたねと言います。しかし何とも陰湿な展開ではあります。

あと、矢作に飲み直そうと誘う二ツ橋の言葉から見て、何やら話したいことがあるようですが、矢作の方は、あまり話したくはなさそうです。それと「一緒にいらっしゃった女性は恋人ですか」、いくら何でも、こういうことを訊くでしょうか。

結局矢作は出汁を確認したいからと、二ツ橋の飲み直しを断って杉並に戻ります。しかし店では、暢子と和彦が、矢作に辞めて貰うかどうかで相談していました。しかし暢子はともかく、経営者でない和彦が矢作解雇に乗り気になっているように見えます。暢子に色々指示するのが、あるいは気に食わないのでしょうか。しかし矢作がいるからこそ、一時的であるとはいえちむどんどんに、お客が入ったとも言えるのですが。

一方暢子は
「うちがもっとしっかりしていたら」
後悔先に立たずですね。まあ彼女の場合、今に始まったことではないのですが。

ところで暢子役の黒島さん、セミロングのストレートヘアをちょっと外巻きにしていますが、かなり髪が多くて黒々しているので、下を向くとばさっと垂れた感じになります。厨房ではまとめるのが原則ですが、普段もヘアバンドとか、カチューシャなどを使った方が、髪が下がってこずにいいのではと思ってしまいました。

それからニーニーの「豚に真珠」、随分失礼だなと思います。ついでながらこの「豚に真珠」というタイトルのお芝居が、『名探偵ポワロ』の「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」に登場します。あと寛大がハワイの豚に言及していますが、サモアとかトンガも豚をゆでたり、蒸し焼きにしたりした料理がありますね。


飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2022/09/08 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第22週感想-2

第107回の気になる点です。それと大河関連で、多少修正しています。

  • 騙されたと被害者ぶる上に、フォンターナで清恵が話したことの本当の意味がわからない賢秀
  • 清恵「ウソつきまくって、いい年して倍にして返すだの沖縄の一番星だの言いながら、簡単に変な話に引っ掛かって」
  • すぐ出て行く賢秀(何回目?)
  • 坂田「この料理人さん…要ります?」
  • 鍋を火にかけたまま2階に上がる暢子
  • 波子の弁当はかつての弁当押しつけへの対抗?
  • 船長だ乗組員だと段々わけがわからなくなるお姑さん
  • 寛大「保証人もいない女が手っ取り早く働くとなれば住み込みの水商売だ」
  • 「纏う朝」「ひなた」
  • 和彦「じっくり考えてまたやり直そう」

まず養豚場。清恵がかつて友達の経験として自分に話したことが、他ならぬ清恵自身のことであったと知って、賢秀は騙されたなどと言います。要はバツイチで男に貢がされていたわけですが、そういう人物の気持ちを理解しようともせず、また友達のことと前置きして話したのが、実は本人のことだったと言うのにも気づかないニーニーも、ちょっとどうかと思います。

そしてまた養豚場を出て行こうとするのですが、これで一体何度目なのでしょう。ここもよく、これだけ出入りの激しい人物を受け入れますね。清恵の
「ウソつきまくって、いい年して倍にして返すだの沖縄の一番星だの言いながら、簡単に変な話に引っ掛かって」
の方がよほど正論に思えます。しかし清恵が本音をぶちまけるのと豚のお産、暢子の結婚式の時も似たような状況でした。

その暢子、ちむどんどんにお客が来なくなり、二ツ橋に原価を下げるように言われ、例の信用金庫の坂田という社員に相談します。しかし鶴見の信用金庫の人が、杉並まで来ているのですね。それはともかくこの坂田さん、
「この料理人(矢作)さん…要ります?」
など言った挙句、途中で帰ってしまうとは仕事になっていないでしょう。そして和彦も
「ずるずる引き延ばして結局辞めてもらうより、早めに次の仕事を探して貰う方が誠実」などと言い出します。しかし愛との結婚を引き延ばし放題に引き延ばした和彦に、それを言ってほしくはないです。

おまけに暢子は厨房で鍋を火にかけたままにしていて、矢作がそれに気づきます。
「火かけっ放しで店空けるバカがどこにいんだよ!」
「材料を無駄にするやつに経営者なんか務まるか!」
これも正論と言っていいでしょう。と言うかどのような理由があろうと、これは暢子に責任があるし、どう考えても暢子に経営者、あるいは雇われであっても店長などの仕事が、向いているようには見えないのです。

あとしーちゃん、重子と波子がやって来ます。まだ生まれる前なのに、男の子か女の子かなどと尋ねていますが、この当時まだそれはわからなかったのではないでしょうか。そして女の子ならピアノを習わせようと、赤いおもちゃのピアノを買って来たうえに、波子特製の弁当まで持って来て食べるように言います。この弁当から見るに、波子は東北出身なのかも知れません。

重子は何やら演説でもするかのように、暢子を冒険をする女の子、あなたの船の乗組員などと語り始めます。しかし二ツ橋の時もそうでしたが、単に自分の夢を語っているだけのように見えて、実際のところ何を言いたいのかという疑問は残りますが…。以前の詩の朗読と絡めているのでしょうか。

一方で清恵は自分から姿をくらませ、保証人のいない女が手っ取り早く働くなら、水商売だと父の寛大は閃きます。しかし、その当時はそういうものだったのでしょうか。仮にそう思ったとしても、昔のよしみがあるから、あまり考えたくはないが、もしや水商売に戻ったのではくらい言わせてほしくはあるのですが。実際清恵はまたスナック勤めをしているようですが、他の店の看板に「纏う朝」(OPテーマの歌詞の一部)とか、前作を意識したような「ひなた」などというのがあるのが気になります。

そしてちむどんどんもお客の入りが悪くなり、休業に追い込まれます。和彦は
「じっくり考えてまたやり直そう」
と言うのですが、休業中も解約しない限り家賃は発生しますし、経営者に責任がある場合は、従業員(この場合は矢作)に休業手当を払うことにもなります。入院と出産も控えていますが、そのお金を和彦はどうするのでしょう。ライターだけでは生活できないし、この頃コンビニはまだ少なかったようですから、ファーストフード店のバイトでもして、お金を家に入れた方がいいのではないかとさえ思います。第一和彦も応援するなどと言いながら、店の仕事はしない上に、何かあっても突っ立ったままだったり、何を考えているのかと思いたくもなるのです。

ところでこのドラマの三角巾について、公式サイトの画像です。
ツイートで指摘されている方がいましたが、やけに上がとんがっているように見えます。矢作など男性の場合は、烏帽子のように見えてしまいます。

ちむどんどん暢子の三角巾

普通三角巾は、先端が頭の後ろに来ますが、これだとサイズが小さいのか、先端が頭上にくるためとんがって見えてしまうわけです。あるいはこの被り方は沖縄風なのでしょうか-しかし暢子が沖縄で高校生だった頃、あるいは開店前の準備中は、普通の三角巾をしているのですが。

それにしても妊娠がわかった時の暢子の
「うちもお店を開きますし、お金のことは大丈夫かと」
「今諦めれば、やんばるの姉が出してくれたお金も、無駄になってしまうんです」
それぞれ重子と房子に対して大見えを切ったわけですが、この言葉を今の暢子にもう一度聞かせたくなります。

あと,、ここのメディアそのものはあまり好きではないのですが、指摘は興味深いです。

『ちむどんどん』の世界では男だけが2回目の恋を許される?(第21週)|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2022/09/post_320508_entry.html

実際そうですし、愛は和彦から、清恵は賢秀から身を引く格好になっています。しかし愛は異動があり、より自分の好きな仕事をするという理由で別れることができました。清恵は、バツイチだとわかってニーニーから騙されたなどと言われています。一度他の男性と結婚した女性を認めたくないのでしょうか。こういうのも、おじさん視点だと言われてしまう一因なのかも知れません。重子が、暢子を「女の子」呼ばわりするセリフにも、ちょっとそれと似たものを感じます。


飲み物-アイスコーヒーとストロー
[ 2022/09/07 01:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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