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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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NHKに問われる変化への本気度

オリンピックが始まって、2度目の「大河のない日曜日」を迎えました。しかしながら私は、昨年一昨年とこの時期は既に大河から遠ざかっていたため、喪失感、所謂「ロス」というものはあまり味わっていません-昨年は正確には休止期間ですが、桶狭間の回までで視聴を止めようと思っていたからです。無論オリンピック中継のすべてではないにせよ、日本がメダルを獲れそうな競技だけは、ちらほらと観ているせいもあるでしょう。

それで思ったのですが、NHKが今後も大河を放送するとした場合、ずっと日曜日で行くのでしょうか。確かに日曜日の夜というのは、家族でTVを観る、そういう時代もあったかと思います。今も家族で大河を観ている人もいるでしょう。しかし本当にのんびりしたいのであれば、寧ろ金曜か土曜の夜に持って来るという手もあるはずです。また、大河即ち日曜日と決まっているため、今更変えてほしくないと言う人もいるかも知れません。

ただそれは、NHKが長きにわたって、日曜日放送の路線を変えなかったためです。かなり前ですが、一部の祝日を月曜日に持って来て、3連休にするというシステムが発表された際、当初は戸惑いを覚えていた人もいたはずです。しかし今となっては、このシステムに馴染んでいる人の方が遥かに多いでしょう。それと同じで、大河を金曜日の夜に持って来るという方法もあるでしょうし、実験的にそうしてみるという手もあります。

「大河新時代」などと言われつつ-実際にはNHKがそう思っているだけかも知れません-どうも目立った変化がないのは、NHK時代に現行のシステムを変える力がないからではないか、結局そう考えてしまいます。そもそも本当に変える意志があるのなら、何もわざわざこのようなことを言わずとも、時に応じ場合に即して変えて行っているはずです。かけ声は勇ましいものの、本来の意味で新時代を築けていない、それに伴う変化が怖いというのが、実情ではないでしょうか。

NHKと似たような組織に、日本ラグビーフットボール協会があります。これに関しては今後も少しずつ書いて行きますが、新リーグ(リーグワン)の不透明さ、目標の曖昧さに関して様々な意見が出ており、しかも選手からも批判的な意見が出ています。新リーグ、しかもプロを目指すチームが参入するリーグを立ち上げる以上、それに伴う痛みへの覚悟、外部組織との交渉などに対して、協会はどの位腹を括っているのでしょうか。

しかし思うのが、今現在のオリンピック中継の力の入れようです。無論NHKだけでなく民放も同じことが言えます。TVはライブ中継向きであるというのが、やはりこれでも証明されているわけですが、それは同時に、より中継向きとも言えるネットとどう対抗するかをも、考慮に入れておくことにもつながって来ます。

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[ 2021/08/03 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

「大河ドラマとは」の説明文がおかしい件について

それとこれも先日ご紹介した、NHKアーカイブスの「大河60」の「大河ドラマとは」なる冒頭の文章について。

この文章、やはりおかしいので突っ込ませていただきます。特に指摘したい箇所はゴシックにしています。

https://www2.nhk.or.jp/archives/taiga/about/

1963年、その後“大河ドラマ”と呼ばれる大型時代劇の第1作『花の生涯』がはじまりました。4月7日の日曜夜8時45分から45分番組として放送されました。番組が1月開始になるのは第2作『赤穂浪士』からです。放送時間は試行錯誤しましたが、夜8時開始となるのは1970年の『樅ノ木は残った』からでした。

大河ドラマも戦国時代ばかりではと、1984年から『山河燃ゆ』『春の波濤』『いのち』の近代大河路線をとりました。4年ぶりに戻った時代劇が、1987年の『独眼竜政宗』、平均視聴率は、39.7%と歴代最高となりました。

大河ドラマで最初にカラー化されたのは、第7作『天と地と』。ハイビジョン撮影の導入が決まったのは2000年39作の『葵 徳川三代』。高画質に耐えるセットや衣装、メークアップが必要でしたが、もっと大きな変化は画面サイズが「ヨコとタテの比率が4対3から16対9へ」と横長サイズになることでした。そして、2019年58作の『いだてん』からは高精細な4Kでの撮影になりました。

2021年放送の「青天を衝け」で60作目の節目を迎える大河ドラマ。

毎週ごとの1年周期という新しいテレビスタイルのドラマ形式を作りあげ、茶の間に映画に負けないテレビによる娯楽を届け続けています。


まず「大河ドラマも戦国時代ばかりでは」とありますが、1984年より前の大河は
平安時代中期
平安時代末期(源平)
戦国
江戸時代初期
江戸時代中期(赤穂大河)
幕末
と、かなり時代背景がバラエティに富んでいます。どう考えても「戦国時代ばかり」(戦国の比率が高いのは事実でしょう)ではないのですが、なぜこのような表現になるのか不可解です。

それから「4年ぶりに戻った時代劇」、「なぜ」4年ぶりに戻ったかに関して何の説明もなし。恐らくこれは視聴率の低迷に加え、視聴者からの声、さらにはこの時期放送されていた「新大型時代劇」(『宮本武蔵』、『真田太平記』、『武蔵坊弁慶』)の影響もあったかと思われます。こういうのはちゃんと書くべきではないのでしょうかね。

そして
「高画質に耐えるセットや衣装、メークアップが必要でしたが」
ですが、日本語がおかしいです。これ、ハイビジョンになったからこうなったと言いたいわけですから、
「ハイビジョンの高画質に耐えるセットや衣装、メークが必要とされ、大きな転機が訪れました」
と書き、その後でサイズの変化に持って行くべきでしょう。

さらに
「2019年58作の『いだてん』からは高精細な4Kでの撮影になりました」
ですが、4Kは『麒麟がくる』ではなく『いだてん』からだったのですね。第6回でギブアップしたため、その辺はよく覚えていませんでした。

最後に
「毎週ごとの1年周期という新しいテレビスタイルのドラマ形式を作りあげ、茶の間に映画に負けないテレビによる娯楽を届け続けています」
先日も書いていますが、これも日本語がおかしく感覚が古いです。毎週ごとの1年周期というのも何かもどかしい。「毎週日曜放送で1年単位の」とでもすべきでしょうし、「新しいテレビスタイルのドラマ形式を作りあげ」も変。それを言うなら
「新しいドラマの形式を作り出し」
とでもしてはどうかと思います。また
「茶の間に映画に負けないテレビによる娯楽を届け続けています」
映画に負けないとあるのは、その昔、TVは映画と張り合っていたらしいのですが、そのことを言っているのでしょうか。しかしどう考えても、今の感覚ではありませんね。それと茶の間、正確には「お茶の間」でしょうが、これもどこか感覚がずれているように思えます。
「かつて映画と張り合う形で始まった大河ドラマですが、今はテレビならではの娯楽を毎週ご家庭にお届けしています」
とでも書けばいいのに。そのテレビならではの娯楽も、どこか時代と噛み合わなくなっていますが。

大河とは、一応看板番組のはずなのですが、どうにもこうにもこういうところの文章がお粗末だと思います。

あとこの大河関係とか、特に「大河新時代」などという言葉がそうですが、かなり自己満足というか自画自賛的なものを感じずにはいられません。つまるところ、こういうのにも辟易するのですね。

飲み物-グラスに入ったビール

[ 2021/07/28 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

「オワコン」間近?のテレビ業界

先日投稿した、トヨタ自動車のCM関連について。ツイッター上で、トヨタのCMを観たという方のツイをたまたま目にしましたが、それはオリンピック関連ではないCMです。オリンピック関連のCMは、今回は流していないということなので、注意が必要です。

しかしトヨタがこれに踏み切ったとなると、今後追随する企業が出て来てもおかしくはないでしょうね。そもそもTVも、オリンピックのネガキャンばかりするから、こういうことになるのですが。

そうなると困るのは広告収入を得ている民放で、逆にNHKがモンスター化するのではという懸念も出て来ます。しかしNHKも、これだけ受信料だ何だで騒がれていますし、何よりも、最早NHKをありがたがる時代ではないわけです。実際家族にNHK職員がいる人が、肩身が狭いなどとも言っているのです。

BSを一本化するなどとも言われていますし、今後予算はもっと削っていいでしょう。またNHKだけでなく、週刊誌も多分に高齢者向けメディアになってしまっていますね。昭和30年代頃に生まれたメディアは、多かれ少なかれそういう道を辿るのでしょう。

今後NHKはBBCのように、1000人規模のリストラがあったとしてもおかしくはないでしょう。寧ろそれを断行する人が出てくれば、それはそれで大したものです-それでもBBCの報酬は、NHKのそれよりはるかに少なかったのですが。それと同時に、NHKの闇の部分を暴いてもほしいです。

それとビートたけしさんのコメントについて、当該投稿でも触れていますが、実際TV全盛期からバブルの頃にTVに出ていた人で、何かこう俺様的というか、ひとをコケにしたり、視聴者にマウントを取るような人もいました。逆にそういうのが受けた時代とも言えます。そういう人たちのすべてがとは言いませんが、やはり一部の人は、とかくその時代の価値観にしがみつく傾向があるのかも知れません。

寧ろその当時、地道に芸能活動をして来た人の方が、時代と共に歩調を合わせて来ていて、年齢を重ねているとは言え、今の時代の作品に違和感なく溶け込んだりもしていますし、逆にそういう人は、今の時代や風潮を殊更にディスることはしないのではないでしょうか。

ところで過去にしがみつくと言うと、どうしても大河を連想せざるを得ないのですが、NHK公式サイトの中に、こういうコラムがあります。
(NHKアーカイブス)
大河とは何ぞやということで、
「毎週ごとの1年周期という新しいテレビスタイルのドラマ形式を作りあげ、茶の間に映画に負けないテレビによる娯楽を届け続けています」

この文章、句読点も含め日本語が不自然ですし、感覚もどこか古いなと思います。確かにこういう番組が受け入れられた時期もあったでしょう。しかし、それが飽きられつつあるのもまた事実なのですが、そういうのはガン無視なのでしょうか。トヨタとは正反対で、時代を読めていないと言えるのかも知れません。

しかも大河の制作を可能にしているのは、別にNHKが営業したわけでもなく、課金システムを工夫したわけでもなく、前出の受信料、それも、視聴を希望しない人からも強制的に徴収した受信料です。またNHKサイトの記事の一部に言えることですが、何やら自己満足臭が強くて辟易します。

おまけに大河の歴史を説明しているにしてはショートカットだらけで、まるで『青天を衝け』の幕末史の描写のようです。あと女性主人公の大河に『功名が辻』が紹介されていますが、個人的にこれは夫婦大河だと思います。しかし、『おんな城主 直虎』が紹介されていないのはなぜなのでしょうね。

飲み物-コーヒーフロート

[ 2021/07/27 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

大河で描かれにくい時代

先日の投稿関連で、90年代前半に大河ドラマは放送フォーマットを変え、地方史中心の大河が放送されたと書いています。この時は1993年に『琉球の風』(沖縄)、1993年から94年に『炎立つ』(平安末期東北)という、中央の政治とはまた違った統治組織を持つ地域を描いています。また1994年の『花の乱』は京都で、その当時の足利幕府の拠点ではあるのですが、応仁の乱を描いた、室町時代の大河というのが他作品とはかなり異なっています。

また大河としてはレアな時代の作品もあります。80年代半ばの近現代ものがその代表と言えますが、それ以外にも南北朝が舞台の『太平記』、鎌倉時代後半が舞台の『北条時宗』などがあります。『北条時宗』の場合は元寇が描かれており、その後の鎌倉幕府の弱体化につながって行くことを考えると、この両方は鎌倉後期から南北朝という意味で、一括りにするべきなかも知れません。

実際この時代の大河があと何作か作られたら、そういう区分けになるでしょう。鎌倉時代前期と後期、2つの時代がそれぞれ大河の時代背景となるわけで、江戸時代の前期と幕末の関係に似ていなくもありません。

それにしても思うのが、戦国時代初期の大河が未だにないことです。三英傑や明智光秀、石田三成といったお馴染みの顔が出て来る織豊政権期と違い、あまり知られていない人物が登場するのが一因と言えるでしょう。

また視聴者としては、ある時代の始まりより、時代の終わりと次の時代の幕開けを見たいという人も多いのでしょう。ただ時代としては面白いかと思います。『麒麟がくる』で、戦国の黎明期などと言われたことがありますが、これはどう考えても「鉄砲を使った戦の黎明期」と呼ぶべきであり、真の戦国黎明期は、武田信虎(晴信の父)が生まれた頃、15世紀末の時代であると思われます。

飲み物-冷えたビール2杯
[ 2021/07/22 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

源平大河の前後の作品

実に些細なことではありますが、今まで源平大河には6作品があります。意外と少ないですが、これはストーリーの展開が決まってしまいがちなせいもあります(赤穂浪士大河と同じです)。

この中で、前後にどの時代が来るのかを見てみると、

太閤記(戦国)- 源義経  - 三姉妹(幕末~明治)
春の坂道(戦国~江戸)- 新・平家物語 - 国盗り物語(戦国)
黄金の日日(戦国)- 草燃える - 獅子の時代(幕末~明治)
琉球の風(江戸初期)- 炎立つ - 花の乱(室町)
新選組!(幕末)- 義経  - 功名が辻(戦国)
江~姫たちの戦国~(戦国~江戸)- 平清盛 - 八重の桜(幕末~明治)

となっており、やはりと言うか戦国時代(江戸時代初期を含む)、ついで幕末物が目立ちます。こうして見ると、2010年代ほど極端ではないにせよ、昔から大河は戦国、そして幕末が多めで、その間に別の時代を挟むパターンとなっています。ただ1980年代のように、近現代物メインの3年間のため、『獅子の時代』以外は幕末から明治にかけての大河が作られていない時期もあります。

『炎立つ』の場合は、放送フォーマットを変えるための試みが行われたのに加え、地方の歴史に焦点を当てた時期ですので、前後の作品の時代設定もいくらか異色と言っていいでしょう。ただ、放送フォーマットを変える必要があったかどうかは疑問です。変えるのなら、1年を半年にするといった形に持って行く方がいいでしょう。

ところで来年の『鎌倉殿の13人』は、前に幕末から明治の『青天を衝け』、後に戦国物の『どうする家康』が来ているため、パターンとしては、『義経』と同じです。ただしこの時は、前作の『新選組!』が三谷さんの脚本となっています。


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[ 2021/07/21 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その7

『青天を衝け』で、主人公や血洗島のシーンとそれ以外、主に施政者サイドのシーンとはかなり異なること。前者の方が面白いということは今までも書いています。実際前回(4日放送回)も、孝明天皇の描かれ方などはやはり疑問でした。

天然痘での崩御という前提であり、体調がすぐれないながら神事に赴かなければならないというのはわかります。しかしその後、祐宮との会話シーンなどは、ちょっとどうかなとは思いました。「第21回に関して」で書いているように、コロナワクチンの接種をほのめかす、その意味合いが多分にあったようです。

あと慶喜のフランスの軍服姿、ナポレオン3世から贈られた物ですが、ナポレオンと言うと、やはり『西郷どん』の川口雪篷を思い出します。そして軍服姿の慶喜も、やはりこの人を思い出しますね。(『西郷どん』公式サイトより)

西郷どん34フランスの軍服姿の慶喜

個人的には、草彅さんは慶喜としては、少し歳を取っているかなという印象はあります。恐らく主人公が仕える相手ということで、多少変わった雰囲気ではありながらも、落ち着いて物わかりのいい殿様というイメージに持って行きたかったのでしょう。『西郷どん』の慶喜公は何を考えているのか、何をやらかすかわからない雰囲気がありましたので。

それと思うのですが、『青天を衝け』も『麒麟がくる』も、意外と構成の部分では似ているところがあるかと思います。施政者サイドの描かれ方があまり面白く感じられないというのが、両者に共通するところでしょうか。ただ主人公の描かれ方は、今年の方が遥かにいいでしょう。

無論これは、前半生を異裏付ける史料があまりない光秀とは違い、栄一=篤太夫は近代の人であり、自伝も残っていることから、それに助けられているとも言えます。ならば光秀も、創作でいいのでもっとそれらしき展開にした方がよかったでしょう。わざわざ桶狭間に行かせることなどなかったのではないでしょうか。

それからこの大河に関するコメントで、史実が多いなどというのを観たことがあります。しかし私に言わせれば、主人公本人や幕府の一部はともかく、薩長の描き方などは史実から外れた部分もいくつかありました-と言うか、そもそも描かれない部分が多すぎです。

あとNHK絡みで少々。NHKは元々公共放送で、受信料はその公共の部分、すなわちニュースや気象・災害報道にのみ使われるべきであるというのも、前に書いたことがあります。ですから受信料でドラマのような娯楽作品を作ることは、邪道ではないかと思いたくもなります(そもそも娯楽作品は別料金でやればいいだけの話です)。しかもそのドラマは、再放送枠が設けられて同日、あるいは同じ週に再放送されたりもしています。

しかし最近のように「今まで経験したことのないような」豪雨、それによる被害が毎年のように起こっては、流石に災害報道に時間を割かざるを得ません。このため、ドラマの再放送枠がつぶれることがあります。公共優先はいいのですが、反面受信料で作られているドラマの、しかも本来設けられているはずの再放送枠がなくなり、そのままということもあります。

公共と娯楽の両方を追求すると、こういう矛盾も出て来てしまいます。どうしても再放送をしたいのなら、再放送枠を作らず、NHKプラスのみにしてきちんと再放送すればいいでしょう。本当はNHKプラスではなく、他の配信サービスを利用して然るべきかとは思いますが。

昔の朝ドラなどもBSで再放送されたりしていますが、そしてそれを楽しみにしている人も多いと思うのですが、そんなにコンテンツがないのであれば今後のチャンネル編成を考えるべきでしょう。いずれにしてもBSは今後一本化の予定ですが、逆にスポーツ関連チャンネルを設けた方がいいのではないでしょうか。今後TVは「中継専用メディアとしては」生き残る可能性はあるでしょうから。


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[ 2021/07/12 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマのガイドブックに対する不満点-2

以前、大河ドラマのガイドブックに対する不満点という投稿をしています。この時は、後編や完結編(NHK出版のみ)の発売が遅く、3放送回ほど空白期間ができる点を指摘しています。『青天を衝け』に関して言えば、第17回から第19回の放送時はガイドブックがまだ出ていない状態でした。またNHKをはじめ出版社は、もう少しどうにかできないのかといったことも一応書いています。

ところで大河のガイドブックは、NHK出版の他にも

ニッコームック(産経新聞出版)
TVガイドムック(東京ニュース通信社)

の物があります。しかしながら、今回はこの2社から後編が発売されていません。今現在後編が出ているのは、NHK出版の物のみです。行きつけの書店になかったため、amazonやhontoを探してみたのですが、いずれもありませんでした。

一応産経新聞出版、東京ニュース通信社それぞれに確認してみたところ、出版の予定がない、あるいは延期になっているという回答でした。私はニッコームックのガイドブックを毎年購入しており、場合によってはNHK出版の物も買っています。しかし前編が出ていながら、後編が出ていないのは今回が初めてです。初夏頃に続編が出るとあったのですけどね。仕方ないのでNHK出版のを買いました。オリンピック中継による中断と関係あるのでしょうか。


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[ 2021/06/29 23:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『鎌倉殿の13人』、6月9日にクランクイン

来年の大河『鎌倉殿の13人』ですが、6月9日にクランクインしていたようです。たまたま、『青天を衝け』の視聴率をチェックしていて見つけた、スポーツ報知の記事のリンクを貼っておきます。

来年大河「鎌倉殿の13人」撮影開始! 小栗旬「誰が主役なんだっけ?という形で」
(スポーツ報知)

ちなみに6月21日時点では、NHKのサイト内の関連ページでは、クランクインについてはまだ何もアップされておらず、ツイッターにのみアップされています。

(『鎌倉殿の13人』アカウント)

衣装をつけてのインタビューは、今年もやはり見送られたようです。しかしそれはそれとして、クランクアップされたのであれば、せめて動画くらいはサイト内にアップしてほしいものです。一応NHKには、この件でメールを送っています。


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[ 2021/06/21 23:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマのガイドブックに対する不満点

まず先日の「『国盗り物語に見る明智光秀』番外編」で、僧とあるべきところが層となっていました。失礼いたしました。

そして今回は大河ドラマのガイドブックについてです。大河は通常4社ほどがガイドブックを作っています-ただし『いだてん』の場合のみ、恐らくはオリンピック関連の著作権絡みということもあって、NHK出版のみが発行していました。

このガイドブックは、NHK出版の場合は
前編
後編
完結編
となっており、それ以外の場合は前編と後編となっていますが、『るるぶ』のガイドブックに関しては前後編には分かれていなかったかと思います。

またこれは主人公の知名度などにもよりますが、ガイドブック以外にも大河を特集したムックや、主人公に関連した書籍などもそこそこ発売されています。

で、そのガイドブックなのですが、必ずしも前後編や完結編への切り替わりに合わせて、書店に並ぶわけわけではありません。たとえば今年の場合、前編が第16回の解説まで掲載されていますが、第16回の放送が終わった時点で、後編がすぐ手に入るわけではないのです。先日放送された、第17回の解説がガイドブックの後編に載っているにも関わらず、今現在の時点での入手は不可能で、今月下旬まで待たなければなりません。

ドラマそのものは放送されているのに、ガイドブックがそれに対応していないというのもおかしな話です。しかもこれに関しては、かなり前からその状態が続いています。恐らくは脚本や収録の進捗具合、あるいはキャストの発表との歩調を合わせるためなのでしょうが、何とも不親切な話です。

今年であれば、せめて6月の初め位には後編が店頭に並ぶのが、本来のあり方でしょう。尚NHK出版によれば、当初は5月下旬の予定だったのが延びたとのことですが、その理由をはっきりさせてほしいとさえ思います。またこのNHK出版のみが発行する完結編も、例年9月頃の発売ではありますが、やはり3週間ほどの空白期間が、毎年のように生じています。

しかしNHKも視聴者サービスがどうこうというのなら、この辺りをまず改善するべきではないのでしょうか。でなければ以前のように前後編だけに戻し、しかも各エピの解説をするのではなく、大まかな流れだけを載せておけばいいと思います。


飲み物-アイスミルクティ

[ 2021/06/07 23:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

2021年トップリーグプレイオフトーナメント決勝と代表招集及び試合予定

ラグビー関連ですが、その前に。先日の『はたらく細胞BLACK』関連投稿で、文章の意味が通じにくい箇所がいくつかありましたので、訂正しています。

その『はたらく細胞』、医学とも大いに関連がありますが、ここでその医学の道に進む福岡堅樹選手について。先日のプレイオフトーナメント決勝でもトライを挙げ、チームの優勝で有終の美を飾りました。ご存知の方も多いと思いますが、既に順天堂大学医学部に進学を決めており、今後は医師になるための勉強に励むことになります。ラグビーに戻ってくる可能性は、本人曰く「基本的にやらない」とのことで、「青いフェラーリ」「世界最速のドクター」と評価された一人の選手が、惜しまれつつジャージーを脱いだことになります。(尤も彼はまだ『ドクター』ではなく『医学生』ですね)

閑話休題。その決勝、前半はサントリーのバレットのキックミスもあって、今一つ波に乗れない中、パナソニックがサントリーをぐいぐいと引き離します。やや一方的になったかと思われた後半、サントリーも攻勢にでてトライを挙げ、新人の斎藤直人も、スペースを見つけて相手インゴールに走り込むものの、結局相手をリードすることはかなわず、パナソニックが5点差で逃げ切り、トップリーグ最後の王者の座をつかみました。

しかしパナ10番松田力也、後半20分にキックの際にちょっと変な姿勢になったのですが、どうやら足がつったようで、やむなく退場せざるをえず、これは惜しかったですね。

サントリー 26-31 パナソニック
(赤文字勝利チーム)

さて次のリーグ戦は、来年1月からの新リーグとなります。その間は無論大学と高校の試合は行われますし、新リーグ絡みのPRあるいはイベントも行われるかと思いますが、何と言っても特筆すべきは代表チームの活動でしょう。ワールドカップ以来、1年7か月ぶりに招集された代表チームは、1か月後の6月26日に、エディンバラでブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ(以下、ライオンズ)と戦い、その後アイルランド代表とも試合を行います。

また秋には16週間の代表強化期間が設けられている由。恐らくは11月のスコットランド戦のみならず、例えば、北半球に遠征する南半球勢との試合など、他にもいくつかの試合が予定されているのではないかと思われます。

このライオンズとの試合は、6月26日にJSPORTS(22時30分~)と日テレ(23時~)で放送予定です。またその前に、こちらも久々招集のサンウルブズとの試合(リポビタンDチャレンジカップ)が組まれています。またHuluでの中継もあるようですが、生憎こちらはまだ詳しいことはわかっていません。それにしてもNHK、「今までのシーズンを振り返って」などと実況アナが言っていますが、NHK(含BS)で放送されたトップリーグの試合などわずかなものです。これがJSPORTSの関係者であれば、説得力があるのですが。



飲み物-ジョッキのビール

[ 2021/05/26 23:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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