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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『鎌倉殿の13人』に関しての武将ジャパンの記事について思うこと 72その1

『武将ジャパン』大河コラム、第35回前半部分の記述に関する疑問点です。それと最近の投稿を少し手直ししています。

鎌倉殿の13人感想あらすじレビュー第35回「苦い盃」 - BUSHOO!JAPAN
(武将ジャパン)

1.早くお世継ぎに恵まれればよいと返答するのえに対し、義時が尋ねる。
「子が欲しいか?」
「欲しくないと言えば嘘になりますが」
なんでしょう、このヤリトリ。
義時もちょっと気色悪いし、のえの返答も嘘くさくてムズムズしてきます。

まず、別に私は「気色悪い」とは思わなかったのですが。義時も3人目の妻を迎えた以上、自分の血を残しておきたいと思ったでしょうし、「欲しくないと言えば嘘になりますが」という答えも、こういう場合は常套手段でしょうね。

2.直後に、のえは、祖父である二階堂行政に生々しい本音を暴露していました。
物語上の伏線であると同時に、現実ってそんなもんだなぁとも思えますよね。

のえの場合、どのような意図で義時の許に送り込まれたかはともかくとしても、既に先妻(比奈)、先々妻(八重)の子供たちがいることで、さてどうしたものかと思うのでしょうし、ここで義時を辛気臭い呼ばわりしているのは、あまりその手のことに乗り気でないせいもあるかと思われます。この人物のこういう部分、りくと絡めてくるのでしょうか。

3.まずいですね。義時が不真面目な性格で、妾にするくらいならマシだったかもしれない。正室にしたことで非常に厄介なこととなりました。
にしても、存在そのものが災厄となってしまう主人公の妻とは斬新。

この場合、不真面目即ち妾とならないのではないでしょうか。正室との間に子ができず、妾腹の子を跡継ぎとすることもあったでしょう。また存在そのものが災厄という妻なら、こちらは側室ではありますが、たとえば『風林火山』の由布姫も似たようなものかと。結局彼女は諏訪に送られることになりますが。

4.オロオロするばかりの時政は、気弱なお前を見ているとどうしたらいいかわからなくなると泣きつくしかない。もはや、完全にりくの操り人形だ。
「わしが言いたかったのは……」
「わかっております。もう大丈夫」
ひとまずりくは回復するのでしょうか。

りくの操り人形とありますが、寧ろ時政自身が、自ら進んでりくの言葉を受け入れ、また彼女を頼りにしているわけですから、これはこれで円満な夫婦関係ではあるでしょう。ただこの2人の存在が、トラブルの元になってしまうのですが。

5.ただ、重保も若く、真っ直ぐ過ぎました。もう少し相手を泳がせるなり、証拠を固めておけばよかった。例えば政範の遺体を調べられたらよかったのですが……。

別に容疑者を追っているわけではないし、そこまでは考えが及ばなかったでしょうし、実際にそんなことをしても、千世を迎えに行くのが目的である以上、越権行為になるでしょう。

「相手を泳がせる」も「証拠を固める」も、こちらが常に相手を追跡していることが条件ですし、ましてこの場合水面下で何かを企んでいるわけでもないのに、「泳がせる」は難しいのでは。私の場合は、朝雅がもう少しひねった殺し方をするのかと思っていたところ、毒物を食事に混入させるというのが、予想外にストレートな展開に見えました。

6.(注・朝雅に重保が毒を盛ったと聞いて)りくは頭がくらくらしているし、血が昇っておかしなことになっている。それでも信じてしまった。

まず「くらくら」ではなく、「くるくるする」とりくは言っていますね。
そして「それでも信じてしまった」とありますが、寧ろ冷静さを失っていたからこそ、信じてしまったと思われます。

7.法医学なんてない時代の怪事件を、ミステリにするのは楽しいことです。三谷さんもノリノリでしょう。

どうでしょうね。解決方法が限られるから、かえって難しいような気もします。実際、江戸版ホームズをやっていてそう思います。

8.義時がデレデレしていると、義村に惚れているのかと尋ねられ、惚れていなければ妻にはしないと返している。
もう嫌な予感しかありません。父の時政が目の前で振り回されていても、自分は大丈夫だと思い込んでいますね。

このシーンですが、義時は別にデレてもいませんけどね。確かにのえに好意を持ってはいるでしょう。そして時政が振り回されると言うのは、この1つ前のシーンで時房がそう言ったからでしょうか。それに対して義時は、あれは余計だったと一応言っていますが。

9.八田知家ではなく、義村がのえを検分していたら結婚していなかったのかも……。

だから義村でなく、知家に見極めさせたとも取れます。

10.前回、義村が実朝に語っていた処世術は真実なのでしょう。
遊ぶけど、惚れはしない。相手が深く情けをかけてくれるほど深く付き合わない。冷たいようで重たくないし、短期間、遊ぶ相手としてはいいのでは?
あのわけのわからない処世術講義は、義村と義時の恋愛観の違いを見せる意味もあったのでしょう。

「義村と義時の恋愛観の違い」
なら、わざわざ実朝の前で見せなくても、他のシーンで見せる方法もあったかと思うのですが。


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[ 2022/09/15 01:45 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』大河コラムの視聴率関連記述に関して

『武将ジャパン』大河コラムの視聴率関連の記述です。尚元々の文章は記事のリンクが貼られていますが、引用文には貼りませんのでその点ご了承ください。それと最近の分で、意味が通りにくい箇所を多少直しています。

今年の大河は視聴率が低迷しているとして、こんなニュースがありました。
◆「鎌倉殿の13人」が危険水域! 大泉洋、菅田将暉、ガッキー…前半投入の反動か
ニュースにする以上、何かバリューが必要であり視聴率低下に目をつけたのでしょうが、これは何も今年に限ったことではなく、私は勝手に大河恒例の「夏枯れ現象」と呼んでいます。
中盤となれば主人公の師匠や親にあたる世代が抜ける。
初期キャストは豪華なメンバーが揃うものの、夏ともなればガクッと落ちることは避けられません。

夏枯れと言うよりも中だるみと言うべきでしょうか。要は、放送開始から4月~6月頃までは盛り上がりがあるけれど、その後やや主人公の立ち位置が安定し、あるいは作品によっては創作が多くなり、クライマックスまでの間場つなぎをする必要に迫られるわけです。ただ初期は豪華キャストで、その人たちが抜ける例があるにしても、すべての大河で同じことが起こるわけではありません。

例えば『真田丸』は、寧ろ春以降キャストの顔ぶれが増えて来た感があります。それと今年は頼朝はもういませんが、、主人公の親である時政もまだいますし、主人公に影響を与える人物は比較的多く残っている方だと思います。それと武者さんの場合、「今年に限ったことではない」としつつも、嫌いな大河であればここまで書くだろうかと思います。

そして視聴率低迷の原因を、私なりに考えてみました。
・地上波全体が減衰傾向にある
→あのドラマが低視聴率と煽る記事も増えています。若い世代を中心に、テレビを定時に見る習慣がなくなっているのです。
・時代がそこまで有名でない
→戦国や幕末と違ってなじみがありません。
・毎週鬱展開……
→これですよ。毎週毎週ドンドコドンと人が死ぬ鬱展開。そりゃ好き嫌いは分かれるでしょう。
・難解
→今年は伏線の張り方が複雑です。単純そのものだった昨年と比べると特に顕著です。
時代背景が理解しにくいため、頭に入ってこない。
美味い燻製肉でも、理解できない人からすれば「ただの焦げた肉」になるようなものです。
テレビですから、内容が理解できなければ視聴を止めてしまうのも仕方のない話でしょう。

地上波の視聴率が落ちているのは今に始まりませんが、裏番組が強くなっているのも関係しているのではないでしょうか。あまり有名でない時代なのはその通りです。この場合戦国が一番馴染みがあり、次いで幕末になるかと思います。そして源平を含むその他の時代は、幕末と同じかそれ以下の数字でしょう。あと「鬱展開」はどうかと思います。それを言うのなら、『風林火山』なども似たようなものですが、それが面白いと言う人もまたいるでしょうから。

そして「難解」
つまり今年は複雑だ、分からない人間は観なくなるといった、何やら上から目線と思われる論調になっています。武者さんらしいと言えなくもありません。しかし今回は「難解」と言うよりも、「癖が強い」のだろうと思います。つまり三谷さんの描写が好きでないから、コント的展開の乗りが好きでない人は視聴を止めるでしょうし、逆にそれが好きだと言う人は視聴を続けるのではないでしょうか。

あとこういう時に必ず『青天を衝け』を引き合いに出していますが、止めた方がいいと思いますね―止めない可能性が高いですが。別に昨年のが「単純そのものだった」わけではないし、ならばどこが単純だったのか、ここで例を挙げるべきでしょう。それができない、あるいはやらないのであれば何の説得力もありません。

そしてNHKプラスの再生数を重んじるから、NHKは『鎌倉殿』を失敗としないとありますが、失敗か否かはさておき、NHKプラスの再生数のみで論じるのもさてどうかと思います。本当に観たい人なら、録画して観るという方法もあるのですから。

そして『おかえりモネ』がNHKプラスの再生回数が高いとあり、泰時役の坂口健太郎さんが、『おかえりモネ』に出演した際の「俺たちの菅波」を、今度は「俺たちの泰時」として使っている、だから『おかえりモネ』の高評価は『鎌倉殿』にもいい影響を与えていると言いたいようです。そしてこういうリンクを貼っています。

「おかえりモネ」NHKプラス朝ドラ歴代最高 期間平均16・3% 大台超え一度もなく苦戦もSNS反響

しかし実は、『カムカムエヴリバディ』がそれを上回っているようなのです。

「カムカム」最終話 番組最高の視聴人数で有終の美 109話は「NHKプラス」全ドラマ最多視聴数を記録
(いずれもスポニチより)

NHKプラスの再生回数が高ければ、武者さん的には『カムカム』は当然失敗ではないはずですし、寧ろ高評価と言えるのですが、その割にかなり叩いていますね。

さらにその後、今年は関連書籍も多いとありますが、『青天を衝け』もかなり関連書籍は書店に並んでいました。無論これは近代の人だからとも言えるかとは思います。しかし何かにつけて『鎌倉殿』は凄いと言っている武者さんですが、どうも『青天を衝け』をかなり意識しており、それへの対抗意識で、『鎌倉殿』を肯定しているようにやはり見えてしまいます。もう少し肩の力を抜いてはどうでしょうか。

それからレビューやSNSのハッシュタグを見て、周りに合わせるのはよくないとありますが、それはその人の自由であり、武者さんがあれこれ言う問題でもないでしょう。

なぜ自分の感覚を大切にしないのか?
視聴率という基準そのものが時代遅れですが、それを信じる自分の感覚も見直すべきところに来ているのかもしれません。
言うまでもなく、ネットの声は発言者が精査できません。
確たる根拠を持っているのか。
それともフワッとした感性か。
それでもこんなネットニュースになれば信憑性が高まるから危険です。

お言葉ですが、視聴率が時代遅れと言うのであれば、なぜ視聴率を報じる記事をそこまで気にするのでしょうか。放っておけばいいと思います。時代が戦国でないとか、三谷さんの脚本はやはり癖があるからと、そのように考えておけばいいのではないでしょうか。

自分の感覚を大切にしないのかとありますが、誰でも他人の心まではわからないし、その人にどうこうしろとも言えないわけです。そして
「こんなネットニュースになれば信憑性が高まるから危険」
とありますが、武者さんは嫌いな大河の場合、その手のネットニュースのリンクをコラムに貼っていたのではないでしょうか。そして、

「このドラマ、嫌いなのって、私だけ?」
「このドラマって、もっと評価されてもいいと思うの、私だけ?」
おそらくや共感を得て安心したいのでしょう。
むろん、ドラマの感想だけで済んでいれば問題ありませんが、自身の生活に関連するニュースも同様の姿勢であれば、さすがに危険と言わざるを得ません。

いいか悪いかはともかく、共感を得て安心したい人も中にはいるのではないでしょうか。そして
「自身の生活に関連するニュースも同様の姿勢であれば、さすがに危険と言わざるを得ません」
とありますが、ニュースの見方も人それぞれであり、どれが正解と言うのは恐らくないかと思います。

ハッシュタグなりフォロワーの情報にも、何らかの毒が含まれていないどうか。
自身で見極める時代を私たちは今まさに生きていると思います。

ならば武者さんはそうすればいいでしょう。しかし武者さんの意に反する人がいても、よほど違法行為などをしない限り、それはそれで認められるものであると言っておきます。こう書くのは、『ちむどんどん』の反省会タグの存在もあるいは関係しているのでしょうか。あのタグ付きのツイートはまともなことも書かれていると思いますが。


飲み物-レッドビール
[ 2022/09/11 01:00 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』の2つのコラムその他

『どうする家康』の新しいキャストが発表されていますが、それはまた次回に書く予定です。

今年の大河も1クールが終わり、『武将ジャパン』の大河コラムも1回を除き毎回見て来ましたが、やはり
漢籍マウント
嫌いな大河(特に『青天を衝け』)との比較
大河本編にさほど関係のない話(含中国史関連)が延々と続く
このパターンは変わらないようです。

また小檜山氏のツイートを見ていても、『カムカムエヴリバディ』のような嫌いな朝ドラはオカルト呼ばわり、嫌いな大河には厳しい意見が多いと言う割に、『麒麟がくる』のような、好きな大河への厳しい意見はスルーしています。好き嫌いだけで物事を決めると、白黒つけたがるため論調が極端になりかねません。というか好き嫌いは表裏一体でもあり、どのような形であれ、常に意識しているという点では同じなのですが。

ところで大河以外の直近のコラムで、直江状のものと、弓矢についてのものを見たのでざっと書いておきます。リンクは張りませんが、URLは置いておきます。

家康激怒!『直江状』には何が書かれてた?関ヶ原を引き起こした手紙 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) 
https://bushoojapan.com/bushoo/takeda/2022/04/14/47411

まず直江状、何でも慶長5(1600)年の4月14日に送付されたからとのことで、堀秀治と伊達政宗を出して来たのはわかるとしても、西笑承兌についても書いているわけですから、この人のことをもうちょっと紹介してほしかったですね。興味がある方は、『鹿苑日録』がネットで読めるのでお勧めです。
後半部分は直江兼続と政宗関連のエピソード中心で、顔文字(絵文字ではありません)などを使っているせいもあり、歴史コラムというより柔らかめのブログ記事といった感じです。あと伊達が上杉を脅かしているとあるのに、最上義光のことが書かれていませんね。

それと弓矢に関して。

なぜ鎌倉武士は弓矢をそこまで重視したか?鎌倉殿の13人ギモン解決 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
https://bushoojapan.com/jphistory/middle/2022/04/14/167678

最初の方は弓そして矢の紹介ですが、2ページ目にこのようにあります。

源平合戦の時代が終わり、世の中が平和になると、文化、芸術、娯楽が発達します。
和歌を詠み、蹴鞠を楽しみ、読経に勤しむ。
かつて軟弱とされていた技能が重視され、武士たちの憧れる技能も変化していきました。
結果、鍛錬に時間のかかる弓術はどうしても疎遠になる。
太平の世が終わり、再び乱世が訪れた南北朝時代では、弓術の技術が低下していました。
代わりに長柄武器、槍、長巻、打物(打撃武器)で敵を倒すことが発達します。

これ、ちょっとおかしいですね。
鎌倉時代には、騎射三物と呼ばれる犬追物、笠懸、そして流鏑馬が盛んに行われています。騎射、つまり馬上から矢を射る技を磨くためのもので、「鍛錬に時間のかかる弓術」が「疎遠に」なったりはしていません。源平合戦が終わって太平の世とありますが、その後承久の乱も起きていますし、さらに三浦一族を滅ぼした宝治合戦や元寇もありました。江戸時代と勘違いしていないでしょうか。無論南北朝時代を舞台とした『太平記』でも、弓矢が使われています。

そしてその後の部分。

時代が降った戦闘技術を、大河ドラマで振り返ってみましょう。
『麒麟がくる』の序盤、明智光秀と細川藤孝が剣術で対峙する場面がありました。
一方、松永久秀や斎藤道三、織田信長たちは鉄砲に興味を抱くことで、それが物語の鍵ともなります。
技能は剣術。
合戦での遠距離武器は鉄砲。
弓術の重要性が低くなっているのが一目瞭然です。

「大河ドラマで振り返ってみましょう」とありながら、『麒麟がくる』しか引き合いに出されていませんが、これで鉄砲が出て来るのは当然としても、それより前の戦国時代を描いた『風林火山』には弓矢での戦闘も登場し、甘利虎泰が敵の矢を受けて戦死するシーンもあります。しかもこのコラムの1ページ目に、戦国時代に作られた弓が紹介されているのですが。
また弓術の小笠原流は、鎌倉時代以降に成立しています。鉄砲が登場した後一時衰退するも、武芸として江戸時代にも行われていました。そういう点も書いてほしいものです。

たしかに今川義元と徳川家康の異名「海道一の弓取り」という言葉には、その名残もありますが、実際に彼らが弓の使い手であったかどうかは別の話。

この弓取りというのは武士をほめていう言葉であり、戦国時代には領国を持つ大名のこともこう言いましたからそちらの意味に取るべきでしょう。こういうコラムを読んでみると、やはりどこかもの足りなく思う部分はあり、それが大河のコラムにも共通すると言えるのかも知れません。

それから大河関連のコラムの方で、『義経』の六韜三略について触れられており、『鎌倉殿の13人』では、こういう伝統的な義経のイメージを覆したといったことも書かれていました。しかしそもそも『義経』の場合は主人公であり、それにふさわしい設定になっていたからではないかと思います-いくら何でも、主人公で今回のような設定の義経はちょっと考えられないでしょう。ところでこちらは17年前の大河なのですが、10年ルールは結局どうなったのでしょうね。

それと北条家は宗時、政子、義時、実衣の下にまだ妹や弟がいたはずですが、彼らのその後が描かれていません。

あと個人的に、八重が「駒」化しているように見えてしまいます。八重はオリキャラではないからまだわかるにせよ、あまりにも出番が多くないかと思いますが、武者さんが八重を好きなのもそれが理由の一つなのでしょうか。そういえば、義仲の幼名は「駒王丸」なのですが、武者さんが大河コラムでひどく義仲に肩入れしているように見える(確かにいい奴ではあるかも知れません)のは、この名もやはり関係しているのでしょうか。


飲み物-暖炉の前のウイスキー
[ 2022/04/16 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『鎌倉殿の13人』「いざ、鎌倉」あらすじと感想-2

先日の「あらすじと感想-1」、誤変換そしてわかりづらい箇所があったので直しています。

それから新キャストが発表されています。


やっと静御前の発表ですが、それと一緒に郷(さと)御前も発表されています。この郷御前、あまり知られていないのですが、義経の正室です。

そしてご存知のように、頼朝役の大泉洋さん、梶原景時役の中村獅童さん、新型コロナウイルス陽性とのことで、今後の収録スケジュールも影響が出そうです。何はともあれお2人には、どうぞお大事にと言っておきます。


さてこの第8回も色々とシーンが移り変わり、それぞれの会話がありました。

後白河法皇の側近の平知康、如何にも食えなさそうな人物です。この人は法皇に、木曽義仲を討伐するように進言するものの、その後の法住寺合戦で敗れたため、解任されてしまいます。しかもその後義経、ひいては源頼家にも接近するという、後世の視点から見れば、負けた側にばかり接近した人物と言えなくもありません。しかしこの知康を演じている矢柴俊博さんと、三浦義村役の山本耕史さん、りく役の宮沢りえさんと、『きのう何食べた?』の出演者の揃い踏みでもありました。

そして、豪族たちの中にもわだかまりがありました。まず畠山重忠、父が平家方であるため、源氏軍と対立したのはやむを得ないことではありました。自らの父の仇であるにもかかわらず、三浦義澄は今は忘れると大人の対応を示しますが、和田義盛はどうもすっきりしません。その義盛を叱る上総広忠ですが、この人も行軍の先頭を務めていたのに、それを重忠に奪われて面白くありません。ところで誰を先頭にするかというのは、確か『新選組!』にもありましたね。

武田信義。自分が真っ先に追討軍を迎え討つことに気づき、実は頼朝からの文を今かと待っていたようです。しかしこの人は、頼朝の大義には懐疑的でした。自分こそが平家打倒一番乗りであるという気概からか、京へ上ると明言しています。頼朝にこれを伝えろということでしょう。その頼朝は、岡崎義実の要求をはねつけ、豪族たちの言いなりにはならないと言い出します。しかし当の豪族たちは待遇の違いもあり、頼朝に冷ややかな目を向けるようになります。

そして例の酒宴ですが、義村と重忠は武衛の意味を知っていたようです。しかしながら広常は知らなかったようで、武衛すなわち親しい者と思い込み、何かにつけて武衛武衛と口にして、頼朝を驚かせます。兵衛府を意味するこの武衛、すなわち右兵衛佐の官職を持つ頼朝への敬称に関しては、第1回で義村が義時に教えていますね。あと『風林火山』で登場する武田晴信の弟信繁、この人は左馬助であったため、馬寮の役人の唐名である「典厩」(てんきゅう)と呼ばれていました。ちなみに源義朝も典厩の別名がありました。

それから仮御所への転居。その日が吉日でないにも関わらず、政子たちを2日後に御所に向かわせることにしたのは、亀がいたからなのですね。そして仮御所に到着し、御台所となった政子には後継ぎを産めと言うのですが、その政子の至近距離に亀がいたりと、今後の彼らの関係を思わせるようなひとこまです。しかし政子をはじめ女性たち、いよいよ鎌倉に向かうという時になって、着る物がないわなどと言うのもどうかと…景時さんが協力してくれてよかったですね。

最後に義経。何だか羽目を外しまくりというか、気まぐれというか、一筋縄では行かない人物なのは確かなようです。それにしてもウサギを巡っての対立、元々義経の方が人数が多いのですから、何も殺さずとも、あそこで嵩にかかって相手を攻め立てるという方法もあったのでは。後々の戦でも、このやり方を押し通すのでしょうか、景時が苦労することになりそうです。

飲み物-ホットカフェオレ
[ 2022/03/03 01:00 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『鎌倉殿の13人』「挙兵は慎重に」あらすじと感想-その2

『鎌倉殿の13人』第3回の感想です。まず、後白河法皇幽閉に至るまでが描かれていないと先日書いています。源氏と北条氏が主人公ということもありますが、やはりこれはドラマの中で触れてほしかったですね。

特に史実と創作をつなぐためにも、多少は嘘でもいいので、それらしい描写を挿入してほしいなとは思います。この「それらしい」部分というのは実は大事なのではないでしょうか。史実は史実として描いて構わないのですが、それと創作の部分とがどうも分かれがちで、後者の部分がやはり荒唐無稽と感じる人もいるでしょう。それと結局頼朝が挙兵することになったのは、三善康信の早とちりによるものなのかどうか、そういった部分をもう少し描いてほしかったです。

また八重が一礼しているのに、政子がやけに手を振っているのは、何か勝ち誇ったように見えてしまいますね。その八重、夫である江間次郎は、未だに彼女にとって家人のままなのでしょう。何やら『風林火山』のヒサと平蔵の関係を思い出します。結婚後も夫を呼び捨てにしていましたし。

文覚が義朝のどくろを持ち歩いているというのには、かの「頼朝公十四(十三)歳時のされこうべ」を思い出します。しかし猿之助さんということもあり、「平家だ平家だ」と力説する辺りは「詫びろ詫びろ」さながらでした。しかも「黒崎さん」もそばにいましたしね。

ところで時政が大番役を務めていた時、源頼政に野菜を持参しています。この時頼政はさほど関心も見せず、後になってあの芋はうまかったなどと言われたため、時政はあまりこの人物をよく思っていないようで、それも頼朝が挙兵しなかった一因となっています。また国衙での野菜の献上、堤に蹴散らされてしまいましたが、そもそもこの時期は飢饉が来るかとも言われており、野菜もさほど豊作ではなかったことでしょう。

そしてりく。悪阻のせいもあって、普段はそう気にしないであろう夫の体臭が気になるようです。また以仁王の挙兵に関しては、失敗するとずばりと言い当てており、夫に対しては、挙兵の機会を失って悔しがるのならともかく、安堵とは何たることと厳しく咎めます。彼女の性格が何となくわかります。

大庭景親と伊東祐親。平家の勢力拡大を今はまだ喜んでいるのですが…。祐親は政子を目代の兼隆に嫁にやれとまで言う始末です。実際この時点では、頼朝が旗揚げをするなど思っていなかったのも事実でしょう。

主人公でありながら何やら地味な義時。義村を連れて国衙に赴き、木簡を盗み見ますが、よく誰にも気づかれなかったものです。それと後白河法皇がいつ出て来るのかと思ったら、ああいう登場の仕方でしたか。三谷さんらしいと言えばらしいです。尤もあの当時、夢占いなどはよく行われていたようです。

あとカラスと源頼政に、『ゲゲゲの鬼太郎』を連想します。カラスはメッセンジャー的なところがありますし、カラスヘリコプター(カラスブランコ)という移動手段もあります。一方頼政、この人は鵺退治の伝説がありますが、平成の終わりになって復活した鵺(地獄の四将のひとり)を、石動零が退治して自分の中に取り込んでしまいます。1000年の時を経てよみがえった鵺ですが、零の鳴弦がかなり堪えるようです。

そもそも鬼太郎は妖怪であり、こういう「あやかし」、呪術的な世界観はこの時代と親和性が高いのでしょう。目玉おやじが、夜に活動するようになったせいで、人間は妖怪を怖がらなくなったと言ってもいましたね。


飲み物-トディ
[ 2022/01/27 01:15 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『鎌倉殿の13人』ガイドブックを見て感じたこと その1

来年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のガイドブックの内容について、思ったことを書いて行きます。主にニッコームック(産経新聞出版)『鎌倉殿の13人 完全読本』の内容をベースにしていますが、一部NHK出版のガイドブックの内容もまた参考にしています。

まずいずれも、出演者の紹介やインタビュー、スタッフの紹介、時代背景、舞台となる地の紹介、あらすじが紹介されており、ニッコームックの場合は、お馴染みの松平定知氏が今年も登場しています。

そしてキャスト関連です。以前から武蔵坊弁慶は誰なのか、あるいは今回は出て来ないのかと思っていたのですが、このガイドブックを見て、佳久創さんが演じることがわかりました。佳久さんといえば、あの『ノーサイド・ゲーム』で、アストロズからサイクロンズに移籍した里村亮太を演じていましたね。そして平維盛が濱正悟さんですが、この人も『ノーサイド・ゲーム』に出演していました。三谷さん、恐らくあのドラマを観ていたのではないかと思われます。

それから今回一番書きたかったのは、三谷さんのインタビューに関してです。このガイドブックの147ページにこのようにあります。

ただ、僕の大河ドラマは、「史実無視で好き放題書いている」と言われがちです。じつは『新選組!』も『真田丸』も、歴史上に起きたとされる出来事は、参考資料に従って、その日付まで忠実に書いていますし、必ず舞台となった場所に足を運んで風景まで眺めています。(中略)史実と史実のあいだを想像で埋めるのが、僕の仕事だと思っています。(中略)大河ドラマは、史実と史実の行間を読んで、史実の裏側に隠れているものに思いをこめることができると思っています。もちろん時代感覚の違う歴史上の人物を、現代目線で描くことの危険性は承知の上です。でも、夏は暑く冬は寒いといった共通認識は変わらないし、(中略)脚本家は人間を書くのが仕事ですから、僕らと共通する部分を見つけなければ、人物を描くことはできません。

三谷大河については前にも書いていますが、どうもふざけているように見えるという批判も多いと思われます。これに関して三谷さんは、史実は参考資料に従って書いている、史実と史実の間を想像で埋めると答えています。この史実と史実の間を想像で埋めるというのは、かつて『花神』の制作統括であった成島庸夫氏のコメントにもありましたが(『花神』大河ドラマストーリーより)、この「想像」の解釈について、何らかの食い違いがあるのではないかと思われます。

またNHK出版のガイドブックでは、三谷さんは史実でない部分は解釈をふくらませるといった意味のことを語っていますが、やはりこの「想像」とか、史実でない部分を自由に書くといった点が、視聴者が考える大河とのギャップとなって表れている感もあります。一例として『真田丸』の史実でないと思われる部分に、信繁と梅の婚礼で、きりがあれこれ信繁の世話を焼くシーンがあります。梅が、きりにそれをやめてほしいと言った時、

「あんた、嫁になったら急に強気になったわね」

と、月9さながらのセリフが飛び出して来ます。他にも、秀吉がいなくなってしまい、片桐勝元があちこちの部屋を探し回っていて、たまたま侍女が着替えをしているのを見てしまう、所謂「ラッキースケベ」のシーンなどが出て来たりしますが、こういう部分に馴染めないという人ももちろんいるでしょう。

何よりも、かつて『風林火山』の脚本を担当した大森寿美男氏のコメントにはこうあります。

何しろ殺戮も略奪も認められていた時代なわけで、彼らのしたことを今の価値観で判断すると、限界が出てくるのは必至です。ですから、善い悪いではなく、今に通じる人間ドラマが描ければそれでいいと考えています。

そもそも三谷さんも、当時の人々の感覚を大事にしたいと以前語っており、その意味では大森氏と共通するものがあるはずなのですが…。さらに三谷さんは、どちらのガイドブックでも、ベースとなる『吾妻鏡』に反することは描かないと言っていますが、結局そういった書き方が、史実に縛られた部分と、史実に縛られない自由な部分のギャップを大きくしているのではないかとも思います。
(この項続く)

飲み物-ロックグラスカクテル



[ 2021/12/30 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『黄金の日日』の創作と疑問点 2

先日投稿分の『黄金の日日』第35回放送分、主人公の登場シーンがちょっとうまく行き過ぎではないかと書いていますが、この回は、それ以外にも疑問に思われる部分もあるので、ちょっとピックアップしてみます。

  • 石田三成と小西行長が一緒にいるのは、要は助左衛門をフォローするのが目的であると思われる
  • 秀吉が「大名にしてやる」などと言っているが、いくら何でもこれはない
  • 五右衛門は美緒を堺まで連れて帰ったわけだが、人目につかなかったのだろうか
  • 助左衛門が、美緒を呂宋に連れて行くと考えるのはいいが、何か一時しのぎのようでもあるし、小太郎をそのまま置いて行っていいのかとも思われる。そもそも当時の呂宋はイスパニアの襲撃を受けていたはず
  • 五右衛門が10年近く前に別れた割に、あまり変わっていない
  • 利休に美緒を匿って貰うのはいいが、呂宋行きの船に乗り込むまでの彼女の様子が描かれていない
  • そもそも美緒がいることを誰が三成に垂れ込んでもおかしくない
  • 今井宗薫の放火の件、何かの伏線と思われるが、どこか間が抜けていないか

このすべてとはいわずとも、美緒が匿われたその後の様子とか、助左衛門は彼女をどうしたいのか、その辺りがもう少しはっきり描かれてもよかったかと思います。あとこれは先日も書きましたが、一番割を食っていると思われる桔梗の心の内が、あまり描かれていません。

昔の大河はよかった、脚本が面白かったと思う人もいるでしょう。しかしいざ観てみると、やはりおかしな部分、ちょっと描き足りない部分はあるし、その意味では、大河の問題点というのは、実はこの当時からあまり変わっていないようにも思われます。

しいて言えば、この当時は女性が主人公という大河はなく、いくら創作が多くても、ある程度筋が通ってはいたとはいえるでしょう。ただ主人公の周囲の女性たちの描き方に、やや難ありと感じられる部分はあります。

この大河、美緒を助左衛門がいわば自由に動かせる存在としてではなく、たとえば『風林火山』の勘助と由布姫のように、どこか気を惹かれるものの、自分には何もできない高嶺の花として描く、そういう方法もあったのかと思うのですが。

飲み物-暖炉とウイスキー

[ 2021/12/05 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ雑考-54 続き

先日投稿の「大河ドラマ雑考」で、三谷さんの大河にまたしても触れています。この人の大河は、確かにいくつか疑問に思う点がある一方で、特に『真田丸』などでは、あたかも発表会の如く新説が登場し、恐らくは考証にも時間をかけていたと思われます。これは、来年の『鎌倉殿の13人』でも同じでしょう。

しかしながら、その時々の最新の説を盛り込むのと、ドラマとしての面白さはまた別のものではないでしょうか。戦国らしさを盛り込むという意味では、『おんな城主 直虎』の逃散などもそうでしたし、昨年の『麒麟がくる』の、たとえば女性の座り方などもそうであったといえるでしょう。しかしぞれにも関わらず、この2つはやはりドラマとして馴染めないものもあったし、『真田丸』は、昌幸登場回は面白かったものの、時折窺える最新の説に、時に違和感を覚えることもあるにはありました。

これがなぜかというと、最新の説、あるいは今まで登場しなかったものを盛り込んでいるにもかかわらず、「時代劇」としての面白さがやはり感じられなかったこともあります。逆の見方をすれば、時代劇、少なくとも特定の過去の時代を舞台にした映像作品というのは、ただそれまでの路線を変えるとか、あるいは最新の説を取り入れれば、それでいいというものではないということでしょう。

私自身、2000年以降の戦国大河の総合的な面白さは、『真田丸』よりも『風林火山』の方が上だと思っています。人の心の機微の描写に関しては、こちらの方が優っていると思えるからです。無論これも元は小説で、それにかなり手を加えて脚本ができ上っていますし、特に最初の10回分は全くのオリジナルであるものの、軍師山本勘助の原点ともいえる状況が描かれていて、後々の伏線になっています。

時代劇は史実の裏付けももちろん必要ですが、ストーリー性も負けず劣らずでしょう。前出の直虎、そして麒麟がくるの場合は、ストーリーの部分にいくらか物足りなさを覚えたため、馴染めなかったともいえます。ストーリー自体がありきたり、あるいはその当時ちょっとありえない設定で、なのに大河ということを意識してか、取りあえず戦国的な要素を付け足したような格好になってしまう。『真田丸』は昌幸の登場回は面白かったのですが、それは戦国の世を生き抜くための知恵を身に着けた男が、移りゆく時代のなかで、どのように身を処して来たかの面白さがあったからと思います。

来年がどうなるかは未だ不明ですが、そしてこう言うのは何ですが、新説がやけに目立つ舞台劇のようにならないことを期待しています。

飲み物-白いカップの紅茶

[ 2021/12/02 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』登場人物予想

『どうする家康』キャスト発表はまだですが、ここで予想される登場人物をざっとリストアップしておきます。

松平広忠(家康の父)
於大の方(家康の母)

今川義元
太原雪斎
寿桂尼

織田信長
豊臣秀吉

鳥居元忠  榊原康政
本多忠勝  本多正信
石川数正  井伊直政
伊達政宗

築山殿(正室)
旭姫(正室)
西郷局(側室、秀忠の母)
阿茶局(側室)

他にもまだまだいますが、今回はこれまでにしておきます。何せ戦国→織豊政権から大坂の陣までを描くわけですから、かなりの人物が出て来ることになります。また主役の家康が、どちらかといえば弱い存在である以上、彼に敵対する相手を強く、あるいはヒール的に設定する必要があるでしょう。

ところで大坂の陣と書いてはいますが、そこまでやるのでしょうか。無論彼の晩年期に於ける最大の事件でもあり、これを終わらせてしかる後に、幕府の基礎固めができるわけですが、今年の『青天を衝け』同様、晩年期はあまり描かない可能性もあります。

特に序盤の今川家、どのようになるのでしょうか。今川家といえば、『風林火山』の今川家、好きでしたね。あのトリオはなかなか一筋縄で行かないところがありました。藤村志保さんの寿桂尼も、一見上品で穏やかでいながら、とてつもないことを企てたりもしていますし。

それにしても今川や北条(後北条)は、今後もっと大河に出してもいいと思います。

飲み物ーホットワイン
[ 2021/11/07 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

内野聖陽さんが紫綬褒章を受章

11月3日は文化の日、秋の叙勲褒章が行われる日でもあります。

今年は、俳優の内野聖陽さんの紫綬褒章受章が決まりました。おめでとうございます。

紫綬褒章に金メダリストや内野聖陽さんら
(日テレNEWS24)

この内野さん、今まで観た中で、何と言っても圧巻だったのは『風林火山』の山本勘助ですが、『蝉しぐれ』や『スローな武士にしてくれ』も好きでした。現代ドラマも時代劇もできる人なので、今後また大河出演があればとも思います。

ただし『ゴンゾウ 伝説の刑事』は未だ観ておりません。DVDがあるようなので、遅ればせながら観てみようかと思っています。

実はこの11月3日は、偶然ながら、『きのう何食べた?』劇場版の公開日です。よかったね、ケンちゃん。

飲み物-お洒落なランプとウイスキーグラス

[ 2021/11/03 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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