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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  青天を衝け

武者さんが好きな大河他

以前『武将ジャパン』関連でツイートをご紹介した際、1983年大河の『徳川家康』を観た方がいいんじゃないかと言った意味のリプがありました。実は『おんな城主 直虎』の予習でこれを観たことがあったのですが、それまでの、狸おやじ的なイメージが強かった家康のイメージを一新した作品であると言えます。

しかしどうだろうなと思います。何よりも武者さんが好きでなさそうな昭和の大河です。そしてそれのみならず、武者さんが好きと言う大河の諸条件、つまり

推しの俳優が出ている、または好きな脚本家の作品である
幕末の薩長大河や徳川慶喜を肯定的に描いた大河、あるいは近代から現代を舞台にした大河でないこと
主な女性キャラの自己主張が、どのような形であれ強い

こういう条件を満たしていなければならないのです。1980年代頃までの作品の多くは、アウトとなる可能性が高そうです。

ところで最後の「主な女性キャラの自己主張が強い」ですが、実はかの『花燃ゆ』の主人公、文(美和)にも同じことが言えそうです。無論最初はおにぎりを作ってばかりのところもありましたが、後になるにつれて、自己主張の強さ(それが正しい判断であったかどかはともかく)を垣間見せるようになった感があります。

また乳母として若君に仕えるようになってからは、その若君が「美和の作った野菜でないと食べたくない」と言うシーンも確かありました。私としてはあれはどうかなとは思いましたね。しかしヒロインがある程度の存在感を見せるという点に於いては、もし長州大河でなかったら、武者さんの見方も多少変わったかも知れません。

ところでこの『花燃ゆ』で、少年期の吉田松陰を演じた俳優さんをご存知でしょうか。かの板垣李光人さんです。その後『青天を衝け』の民部公子様(徳川昭武)、今回の井伊虎松(直政)と既に3回の大河出演を経験しています。そしてこの人の雰囲気、この間の回で見せた身のこなし(スタントマンはいたかとは思いますが)などから、次に源平大河をやる場合は義経役でもいいのではと思っています。別に菅田将暉さんが『直虎』で虎松を、『鎌倉殿の13人』で義経を演じていたから、そう言うのではありませんが。

それにしても源平大河も

平家の興隆(壇ノ浦の戦いがクライマックス)
平家を滅ぼして鎌倉幕府を作った源氏と北条氏(承久の乱がクライマックス)
義経の生涯を描いたもの(衣川の戦いがクライマックス)

のいずれかとなっています。『炎立つ』で奥州藤原氏が描かれたのが例外でしょう。源平と言わず鎌倉幕府大河にして、以前制作された『北条時宗』の時代から、南北朝までを描くという方法もあるかとは思いますが。

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[ 2023/05/05 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

昔の大河について少々及びNHK静岡の大河関連情報

先日の大河関連の投稿で、赤穂浪士の大河が今は作られないと書いています。恐らく今後作られるにしても、それまでとは、かなり見方が変わったものとなるでしょう。

ちなみにこの時代を描いた大河『峠の群像』は個人的に好きです。私の場合、これと『国盗り物語』は、80年代半ばまでの大河の中でも特に楽しめます。無論どれを楽しむかは人それぞれですから、あくまでも私の場合ではありますが。

しかし『国盗り物語』の、高橋英樹さん演じる信長は格好よくはありますが、光秀に対する態度は、今だとパワハラでしょうね。無論あの時代はそれでもおかしくはないのですが、ただ信長も、自ら光秀を造反させる結果を招いたとは思います。そして今年の信長も、別の形で「圧」をかけて来ていますね、いやらしいほどに。

また以前ご紹介した平原学氏のnoteによると

「どうもこのドラマ、当初から「華やかな合戦シーン」というものはなるべく描きたくないような印象を持ちます。
それよりも死体を映す。(中略)もちろん『鎌倉殿の13人』で何度も出てきた「首桶」は確かに「死体」の描き方の一つなんですけど。それよりも『どう康』の場合は、実際にそこで血を流し、命を奪われていく人間の姿をありありと描く」

とあり、それも同感です。

それとこちらはNHK静岡のサイトですが

【どうする家康】磯智明プロデューサーが語るドラマ出演者の素顔 シンポジウム記録②

これがなかなか面白いです。2があるということは当然1もあるわけで、こちらは記事中にリンクが貼られています。あと井伊虎松を演じる板垣李光人さん、『青天を衝け』の民部公子様の画像も貼られていますね。

それからこのサイトには「スタジオ舞台裏」という小見出しがあり、そこでロケや馬の事情についても書かれています。あとこの記事のこの部分、

大河ドラマって日本の割とはじめの技術が入ってきます。初めて4K化されたテレビドラマは大河ドラマ。初めてハイビジョンになったのも大河ドラマという感じで、いろんな新しい技術が一番はじめに入ってくるのは大河ドラマの歴史になっています。

「割とはじめの技術」とは何かと思ったのですが、要は色々な撮影技術の先駆者、パイオニアという意味のようですね。


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[ 2023/04/29 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』大河コラムの補足-2

先日投稿した補足分の中で、スクショ添付のツイートに関して、多少わかりづらいと思う部分があったので直しています。

しかし武者さんの場合、

儒学、儒教、中華文明的価値観が好き
幕末の薩長大河や徳川慶喜を肯定的に描く大河が嫌い
近代を舞台にした大河や企業の創業を描いた朝ドラが嫌い

この3点ははっきりしています。
あと三谷幸喜氏をはじめ特定の脚本家や俳優が好き、あるいは嫌いといった点も見受けられます。たとえば竹中直人さんなどはあまり好きとは言えなさそうで、『軍師官兵衛』や『青天を衝け』叩きも、その辺りに一因があるようです。

さらには北海道や沖縄が舞台となると、とにかく肯定するところがあり、北海道大河がないから作れという文章を、何度か目にしたことがあります。しかしそれは、自分で企画を持ち込んでNHKと談判すればいいかと思いますが。それと沖縄を舞台にした『琉球の風』は、観たことがあるのでしょうか。

あと儒学に関しては前から触れてもいましたが、特に『麒麟がくる』以降は、大河に毎年のように登場していることもあり、やけに話題にするようになった気がします。ただ私としては、武者さんが麒麟を好きだったのは、儒学もさることながら、駒に共感したからではないかと思っています。それと『平清盛』については、この脚本を担当した藤本有紀さんが、『カムカムエヴリバディ』の脚本を書いて以来、とみに攻撃するようになったように感じられます。

しかし今回第10回と第11回のコラムを続けて見てみましたが、相変わらずですね。ドラマ本編を見落としているところがあるし、第11回の場合、戦国時代椿がどのように受け入れられたか、団子や栗にどのような意味があるのか、それを調べたようにも見えません。何かこう、録画していたのを早送りにして1度だけ観て、そのうえでコラムを書いたのかとさえ思ってしまいます。
(敢えてそうすることで、報酬が発生しているのかと勘繰りたくなる所以です)

あと家康が『吾妻鏡』を読むシーン、せっかく昨年の最終回のシーン、それもその時は比較的好意的に書いていたシーンが再現されたのだから、その点について触れてあげればいいのに、本の持ち方がよくないとか何とか。それからハッシュタグ付きのツイートにしても、やけに問題視しています。

無論中にはこれはどうかと思われるものもあるようですが、他人がツイートする自由を止めることはできませんし、気に入らなければスルーするなり、ミュートするなりすればいいでしょう。カリギュラ効果と言いますか、見ないでおこうと思ったらかえって見てしまうのでしょうか。

心理ということでもう1つ。あまりこのように言うのは何ですし、決めつけるつもりもありませんが、武者さんの文はやはり考えや対人関係に偏りが見られますし、実際書く内容が曖昧であるとか、自分の意見をオーバーな形で表現する(たとえば脳みそが溶けるなどの表現)点などに強くそれを感じます。

無論真にプロ意識が高いライターなら、仮にそういう考えの偏りがあったとしても、こういうことはまずやらないでしょうが。

今後また見る可能性はありますが、それがいつになるかは未定です。
(2023年3月31日一部修正)

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[ 2023/03/27 00:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第10回に関しての武将ジャパンの記事について-2

先日の続きです。
ところであの側室選び、中には「みそ作りなら誰にも負けない」と言う人もいて、この当時の側室は使用人であることを窺わせもしています。武者さんが書いているような「愛人」ではないのです。
それと飯尾連龍をモブ扱いしていましたが、これで思い出すのが、『鎌倉殿の13人』です。この時武者さんは、第7回に登場する亀の前の夫の権三に、やけにこだわっていたことがありました。妻が寝取られたことに反撃して殺される人物ですが、この時は

「それよりも気になったことは、あの悲惨な場面をお笑いにする空気が蔓延していることが驚きでした。権三には何の罪もないのに……。」

とあり、それをお笑いにするとは視聴者も、中世的価値観に片足突っ込んでいるといったことを書いています(少々まわりくどい表現ですが、だから鎌倉殿は素晴らしいのだと言っているようにも見えます)。
しかし私に言わせれば、この権三こそモブキャラに見えます。そもそもが、殺されるために出て来たようなものですし、登場時間もかなり短めでした。それに比べると連龍は実在の人物で引間城城主であり、家康と同盟関係を結びたいと言い出すなど、この時代の国衆らしきこともやっています。それをお田鶴が氏真に知らせたためあのような結果となったわけなのですが。

で側室に関して、今度はまた『大奥』との比較。

性格のよさとか、ルックスとか、そういうことではなく、身元が保証できるかどうか。
その点が重要で、戦国時代までは女系の血統も重視されます。
生まれ順ではなく、母親の身分や格式も大事なんですね。
そういう当時の価値観ではなく、昭和平成のエロ全開で行くからおかしい。フィクションだからって、そこを間違えていたら、別に時代劇でなくてもいいでしょう。
そんなデタラメばかりのドラマなのに、合間合間でつまみ食い的に最新の説を入れて、うまくやっているふりをするからタチが悪い。
NHKドラマ10枠の男女逆転版『大奥』では、きっちり表現されていました。

まず、江戸時代と戦国時代を単純比較する方が無理があると思うのですが…そしてこの当時家康は天下人でも将軍でもなく、まだ国衆に毛が生えた程度に過ぎません。江戸幕府成立後の、将軍の大奥と比べるべきでしょうか。
それと
「その点が重要で、戦国時代までは女系の血統も重視されます。
生まれ順ではなく、母親の身分や格式も大事なんですね」
江戸時代でもそうではないかと思うのですが。それに大河と夜10時台のドラマの比較もどうかと思います。

それから家康という人は、実に多くの女性に子供を産ませています。中には身分が低い人もいました。松平忠輝の生母、茶阿局は身分がかなり低く、確か女中として城に上がっています。

「そういう当時の価値観ではなく、昭和平成のエロ全開で行くからおかしい。フィクションだからって、そこを間違えていたら、別に時代劇でなくてもいいでしょう」

この間も似たようなことを書いていましたね。フィクションだからと言ってそれはよくない云々。だったら『麒麟がくる』の駒の描写は何だと言いたくもなるのですが。

「そんなデタラメばかりのドラマなのに、合間合間でつまみ食い的に最新の説を入れて、うまくやっているふりをするからタチが悪い」

先日も書きましたが、必死だなと思ってしまいます。藤吉郎ではありませんが、物言いがあけすけですね。それと
「合間合間に入れる最新の説」
とは何でしょうか、三河一向一揆のことでしょうか。ならばこんなこと書かずに
「三河一向一揆の最新説を入れるのはいいが、フィクションにちょっと馴染めない」
程度にしておけばいいのに。「うまくやっているふり」以降は余計だと思いますが、ここまでネガティブなことを書かなければならない事情があるのでしょうか。

あと
「「大奥」に“大河超え”の声続出 NHK初のインティマシー・コーディネーター導入で型を破れるか」
なる記事がリンクされていますが、予想通り日刊ゲンダイの記事でした。無論このドラマ、面白くないと言う人もいるのですが…。

本作の関連ニュースを見ていると「髷姿」が出てきます。
髷になっていません。ポニーテールです。
まるで雑な戦国乙女ゲームのよう。

あの当時髪を束ね、後ろに垂らしただけのポニーテールに似たたぶさ髪というスタイルがありますので、これはあながち間違ってはいないと思います。

そしてまた
「『大奥』は髷の美男が大勢出ています。本作の場合、甘えではありませんか?」
「何に対する」甘えなのかが不明ですし、実際にあったとされる髪型をさせても特に悪いとは思いませんが。
何でもかんでも自分の推しを引っ張り出して来て、きちんと観ているようにも思えない大河を揶揄する武者さんの方が如何にも子供じみていて、甘えていないでしょうか?

それと推しの番組では美男が出ていると書く一方で、たとえば『青天を衝け』では、イケメンに対する批判ばかり並べていたように思います。

今回はちょっと最初の方が長めなので、あともう1つご紹介しておきます。
「どうする小道具」なる小見出しで

草履が真新しく、とても履き慣れているように見えない。
おろしたてにせよ、質感がつい先ほどホームセンターから買ってきたように見える。
本当に藁でできているんですか?
小道具作りの時間もないようですが、大丈夫でしょうか?

草履とは、例の鼻緒が切れたやつでしょうか。私が見る限りいくらか擦り切れた感はありました。
あと「履き慣れている」より、この場合「履き古した」の方がいいかと。
しかしこれ、小道具担当にちょっと失礼かと思いますね。これじゃ粗さがしでしょう。
あと武者さん、ホームセンター好きですね。この間の本證寺の閂の時もそう書いていましたね。

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[ 2023/03/15 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第10回に関しての武将ジャパンの記事について-1

では第10回関連の『武将ジャパン』大河コラムです。例によってリンクは貼りません。


『どうする家康』感想あらすじレビュー第10回「側室をどうする!」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
https://bushoojapan.com/taiga/ieyasu/2023/03/13/173788

でまた「壁ドンやらかす、あまりにも不快なアプローチ」だの、「ナレーションもいつものフザけた調子」だの、はたまた「モブっぽい田鶴の夫が説明セリフで色々と語ります」だの。飯尾連龍はモブではありませんけどね。まあこのへんは、武者さんの主観なので、例のおじさん構文あらすじ(とも言えませんが)同様飛ばします。

それから「もはや単語を聞くだけでゾッとする海老すくいも出てきます」とのことですが、私にしてみれば、武者さんのおじさん構文の方が、またかと思ってしまうのですが…。ちなみに私海老すくいは好きです、というかあれを踊る左衛門が好きですね。

あと
「田鶴はどう惨死するのか? 視聴者の皆さんはそこを期待しているんですよね?」
いやそれは次回ですから。

で、のっけから韓国ドラマがどうのこうの。個人的に韓流は観ないのでスルーします。いずれにしても大河の叩き棒でしょうし、武者さんお得意のフェミニズム関連の自説補強にしか見えませんので。
そして

本作『どうする家康』の陳腐な表現は、若者向けと言われることもあります。
しかし、それは誤った認識でしょう。若者がしらけきってしまう不快感を、積極的に突きつけてくるドラマであり、なぜ彼らがわざわざテレビで見ようと思うのか。
大河ドラマそのものを破壊したいのではないか?と本気で心配になるほど、本作は意味がわかりません。
冒頭アバンから「自分の思い通りにならず声を荒げる大男」って何なのでしょう。

「若者がしらけきってしまう不快感」を裏付けるものが何もないのですが?
それから
「自分の思い通りにならず声を荒げる大男」
昨年の坂東武者などもどちらかと言えばこのパターンでは?
あと大河が破壊されるのならそれでもいいです。課金システムにして新しい大河を作ればいいだけですし。

今週、やるべきことを放置して描かれた側室選びですが、それすら間違っています。
中二病をこじらせたキッズが「うおおおおお! 側室選びを正室がするって、エロすぎるだろwww」と書いた話のようで頭が痛い……。

「やるべきことの放置」が何であるのかがよくわからないのですが。
そもそも子供をもっと作るべきと言う於大の方針のもと、進められた話ではありますが。
それと側室選びと言うのは、正室の考えも入っていたわけですし、逆に正室が側室を追い出すこともあったようなのですが…実際結城秀康の母親(長勝院)は、瀬名から追放されたとされています。

そもそも「側室」という言葉そのものが、江戸時代以降の感覚であり、使用は慎重にすべきものなのですが。
「側室=愛人! ウッハーーーーーー!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+」で止まったら、もうそうなりますよね。

何を言いたいのでしょうね。側室であろうが側女であろうが、戦国時代には既にいましたが。そして側室というのは愛人と言うよりは身分は使用人で、主に侍女たちや他の武将の娘たち、あるいは人質として取った他の大名の子女などから選ばれており、今回の人選も納得です。

それに、正室の許可を得て側室を選ぶならば、どうして今川氏真はそうしなかったんですか?
「正室の許可を得て側室を置くくらい知ってるしwww」と突然勝ち誇られたようで、言葉を失うしかありません。

氏真が瀬名を側室にしたがった件は、父義元が当時の元信と戦わせたうえで、結局ダメ出しをしてますよね。それにあの時、義元の正室(定恵院)はもう亡くなっていましたが。

側室=愛人という考え方だから、あんなくだらないミスコンじみた描写を入れるのでしょう。
「ブスやババアが、高スペ男性に釣られて草www」と女性を笑い物にしたいようにも見えます。
正室が側室を選ぶという話は、ああいう馬鹿げたコンテスト形式にしません。

あれミスコンですか?志望者が殺到したから、面接形式にしたのではないでしょうか。それにあの場合候補が絞り込めたら、正室に会わせるとかするのではないかと思いますが。

それと
「正室が側室を選ぶという話は、ああいう馬鹿げたコンテスト形式にしません」
ではどのようにするのか、具体的に書いてください。

出産が目的なのに、見るからに老齢の女性が来るわけもない。
事前の審査で落とさなければ、セキュリティにも問題があり過ぎるでしょう。
三河一揆では怪しさ満点の千代で痛い目に遭ったばかりなのに、あんなザル募集をかけるというのは、愚の骨頂です。
暗殺するうえで一番効率的なのは、閨房です。
(中略)
舞台が戦国時代だってことを忘れすぎではありませんか?
セキュリティ意識のない乱世描写なんて勘弁してください。エロエロに食いつかせればよいわけじゃないでしょうが!

何だか変に真面目になってしまっていますね。ああいう人たち冷やかしか何かで来ていると思われて、みんな落とされてますし、あのシーンは寧ろその描写を楽しむものでしょう。好きな大河なら面白いと書いているのでしょうね。
それと「事前の審査」も何も、あの面接が審査でしょうし。
さらに千代は間者であり、あそこに集まった女たちとは色々な点で違いますよね。

まあ率直に言って、悪態つきたくて必死になっている印象が半端ないし、このコラムの報酬は、きちんとレビューを書くことではなく、こういう部分、あるいは他の作品を持ち上げることによって発生しているように見えてしまいます。

それと
「エロエロに食いつかせればよいわけじゃないでしょうが」
また始まりましたか。『青天を衝け』の時と同じようなディスり方ですね。

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[ 2023/03/14 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第10回「側室をどうする!」あらすじと感想-1

第9回前半部分です。


早朝の岡崎城。1人の下女が体操でもするように体を動かした後、黙々と仕事に取り組む。一方渡辺守綱は美代という下女にちょっかいを出していた。すると件の下女が近づき、守綱の腕を思い切り引っ張る。退散する守綱。彼女は何事もなかったかのようにまた仕事に戻る。そして家康は今川を調略すべく、遠江の国衆飯尾連龍の居城引間城へと赴く。連龍はあのお田鶴の夫だった。

連龍は松平と同盟したいが戦をするのではなく、今川と松平の間をうまく取り持ちたいと言う。大戦をしても得をしないとの家康の言葉に共感し、海老すくいを披露したいと言いかける酒井忠次を制する家康。家康はお田鶴について尋ねる。それぞれの正室が幼なじみであることに触れる連龍だが、家康はお田鶴の兄鵜殿長照を手にかけたことを気にしていた。

この世の常であると連龍は言い、お田鶴は家康に会うのを楽しみにしていたが、風邪を引いていると言う。見舞いの言葉を述べる家康、そして結局連龍が所望したいと言ったことから、忠次は海老すくいを披露する。しかし実はお田鶴は風邪などではなかった。

家康と瀬名は岡崎城下の築山にいた、ここは瀬名の住まいだった。瀬名は見聞きした民の要求を話して聞かせる。三河国の平定に向けてやるべきことは多そうだった。瀬名が精がつくと薬湯を差し出すが、家康はこれが苦手で鼻をつまみ一気に飲む。そこへ客が来ているとの知らせが入る。この築山はだれもが気軽に立ち寄れたが、家康は念のために誰であるかを尋ねる。それは母於大の方だった。

瀬名は於大に、民の声を聞いて殿に届けるのが自分の役目だと言う。よい心がけじゃ、私ももっと頻繁に遊びに来ようと於大。もっとと聞いた瀬名は於大と共に、どこか不自然に笑う。於大は次の子の出産予定を訊き、子が授からぬと言うことは、もうおなごとしてしまいじゃとあっさりと言う。さらに於大は、子を産まなくなったら用済みとも言い、家康は母に憤るが於大は平気だった。

それどころか、自分は家康の他に6人子を産んだとまで言い、瀬名は泣きそうになる。2人で十分じゃと家康は妻を慰めるが、竹と亀が死んだらどうなるとまで言ったため、瀬名は於大に手を上げそうになり、家康が止めに入る。そして於大は、側室を置いてもっと子供を作るように、最早ただの国衆でないのだから、子供を多く持って他国と縁組みさせるように言う。
「松平家を盤石なものにしてゆかねばならぬでしょう!」

家康は於大に帰るように言うが、於大はここは誰でも来ていいのではとしらばくれ、ついに家康は母を無理やり立たせようとする。すると瀬名が、その側室選びには自分も参加したいと言う。於大も正室の目にかなうおなごでなくてはならぬと、瀬名の意見を受け入れる。

登与は侍女たちに、側室にふさわしいおなごはおらぬかと訊く。家柄よりもよく働き、子をよう産みそうなおなごじゃ、あとは殿の御寵愛を受けそうであればなと言い、侍女たちもその気になるが、1人その話に関わろうとしない侍女がいた。そして側室選びが始まるが、色々な女たちがやって来て、中には明らかに年齢詐称と思われる者もおり、子供や夫を連れて来た者もいた。

結局その日は誰も決まらず、日を改めて選ぶことになるが、殿はお忙しいからその日はいなくてもいいと瀬名が言う。要は、瀬名や於大たちだけで決めるということだった。瀬名に至っては、自分以外は殿はおなごを見る目が全くないとまで言う。

その頃、罠にかかっていた猪が城に連れて来られる。しかし誰がこの猪をさばくかと言うことになり、家康が声をかけて回っていると、お葉という下女が現れる。このお葉こそ早朝から黙々と仕事をこなし、側室の話にも我関せず状態でいたあの下女だった。そして檻から出された猪を鉈で一発で仕留め、なんと勇ましいと瀬名を感心させる。お葉は実は、西郡の鵜殿の娘だった。

鵜殿の娘が下働きをしているのに於大は驚くが、登与に言わせれば、負けた鵜殿の娘が情をかけて貰っている以上、額に汗して働きたいと申し出たらしい。普段は影が薄いが人の嫌がる仕事も進んでやり、万時そつがなく器量もよく、下女たちの中にもお葉に憧れる者が多そうだった。また無駄口を叩かず悪口も言わないらしく、於大は私同様できるおなごと、お葉に側室の話を持ちかける。

しかしお葉はこの話に困惑していた。長照のことで殿を恨んでおるのかと瀬名が尋ねるが、お葉は分家の出身で長照のこともよく知らず、家康を恨むいわれもなかった。そして城勤めをしていることをありがたく思うと言う。ならばどうしてと瀬名が尋ねると、お葉はこう答える。
「私は殿方が好む類いのおなごではないと分かっておりまするゆえ、殿がお気に召されぬかと」


一向一揆鎮圧後三河を平定する家康ですが、他国との関係も民政も、まだまだやるべきことは多く、瀬名は新しい築山の住まいで、民の声に耳を傾ける役割を果たそうとしていました(この辺り、鎌倉殿の政子と多少似たものがあります)。そのため誰でも立ち入り自由でしたが、ある日於大が現れ、家康と瀬名に子供について尋ねた後、側室を持つようにと言い出します。

この言葉は家康、そして瀬名を不愉快にさせるものでしたが、於大にしてみれば三河の主である家康の、今後のことを考え、他国と縁組みさせるように子供を多く持てと仕向けたかったようです。この於大の教えは、後々の御三家の制度に活かされることになりそうです。

その後、側室候補が続々と面接に訪れますが、どう見てもまだ子供なのに17歳であるとか、相当な年配なのに27歳であるとか、子連れ夫連れ、はたまた妙にしなを作る女が現れたりで、結局これはという候補が見つかりません。そんな中、猪を見事にさばいてみせたお葉という下女が於大に呼ばれます。

下女と言っても鵜殿の分家出身であり、仕事もきちんとこなす上に無駄口や悪口を言わないことから、於大は気に入ったようですが、さてどうなるでしょうか。あと酒井忠次の海老すくい、やはりと言うか何と言うか、何かめでたいことがあると歌いたくなるようですね。一方お田鶴には何か思惑がありそうです。

さて、飯尾連龍を演じている渡部豪太さん、『西郷どん』の吉二郎が懐かしいです。それから後半部分で、田辺誠一さん演じる穴山信君も登場しますが、こちらも『青天を衝け』の、尾高の兄さんを思い出してしまいます。しかし築山の庭が合成のためか、景色がいつも同じようなのが残念です。

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[ 2023/03/13 01:15 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』の大河コラムと時代劇専門チャンネル

まず今回は『武将ジャパン』関連はお休みです。ただ『どうする家康』の次回が側室関連なので、来週は武者さんのコラムをのぞいてみようかと一応考えてはいます。

ところであのコラムの中で、大河こそ時代劇あるいは歴史劇のような表現を目にしたことがあります。だから大河には頑張って貰わないとと言った、ぱっと見激励とも取れることが書かれているのですが、結局それが、自分が理想とする大河との比較となっている感があります。

今年と『麒麟がくる』しかり、『青天を衝け』と『八重の桜』しかりです。『八重の桜』は私も好きでしたから、『青天を衝け』叩きに使われるのには、何とも忍びないものを感じます。

あの手の比較、好きな大河を叩き棒にしたがる姿勢もどうにかならないかと思いますが、あるいはそれこそが、あのコラムの本来のテーマなのかも知れません。ならば大河コラムではなく、たとえば「武者震之助の独り言」などとでもすれば、まだわからなくもないのですが。

それに今時、時代劇や歴史劇は映画でもやっていますし、時代劇専門チャンネルでも時代劇は作られています。あのチャンネルは特に、藤沢周平作品を映像化したオリジナルを作っていますので、何も大河やNHKの時代劇だけが時代劇あるいは歴史劇なのではありません。武者さんがそれを観ているかどうかはよくわかりませんが。

ご参考までに、今月の時代劇専門チャンネルのリンクを貼っておきます。そう言えば「小河ドラマ」もこのチャンネルでしたね。

ところでそろそろ、三河一向一揆について書く予定です。大河では本證寺のみが描かれていますが、それ以外の寺、上宮寺や勝曼寺についても、書けたら書こうと考えています。

またこれに関しては、投稿が不定期になるかも知れませんので、そのことをあらかじめお断りしておきます。


飲み物-カクテルブルー
[ 2023/03/10 01:15 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』第8回に関しての武将ジャパンの記事について-1

久々に『武将ジャパン』関連です。

尚今回から、リンクは貼らないことにしました。アクセスしたい方はお手数ですが、このURLをアドレスバーにコピペしてください。それからこの第8回のあらすじ感想関連、何か所かを修正しています。

『どうする家康』感想あらすじレビュー第8回「三河一揆でどうする」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
https://bushoojapan.com/taiga/ieyasu/2023/02/27/173566

例によってあらすじは、真剣に書いているようにも見えないので飛ばします。何でも「おじさん構文」らしいのですが、茶化すことだけはしたいようです。しかし何か滑っているように見えるのですが(これは昨年の、サザンの曲の歌詞を捩った時も同じでした、要はセンスの問題かと)。

そしてここ。

先日『鎌倉殿の13人』のオープニングを聞き返して感動しました。
あの躍動感。
何かが始まる期待感。
そして今年の大河のテーマを思い出そうとしたのですが、全然浮かんでこない。
オシャレな通販カタログみたいなアニメとあいまって、全く印象に残らないのです。
どうしたものでしょうか

「全然浮かんでこない」のは、武者さんが真剣に観ていないからだと思いますが。
今年のは最後の部分で盛り上がって来ますし、全体的に家康の人生のような雰囲気もあるかと思われます。ちなみに今年の大河のテーマは『~暁の空~』と言うタイトルがついています。
それと「オシャレな通販カタログみたいなアニメ」ですか。もう少し気の利いた言い方ありませんかね。いくら貶めたいにしても、貴方は文章を生業としている人なのでしょう、一応は。

漢籍を取り入れてウケ狙いをしたい気持ちはわかった。
しかし、なぜ、立ったまま読みますか?
書物は座って読みましょう。

これが「ウケ狙い」に見えるところが、武者さんらしいですね。これは、義元のセリフとも関係ありでしょう。そして

・書見台を使いましょう
・座った者同士が互いに解釈し合う様を見せましょう
・『論語』以外も読みましょう

などとありますが、そもそも昨年の最終回でこの家康が登場した時も、縁先で書物を読んでいたわけです。この時武者さんはこう書いています。

そもそも武士が気軽にしっかりと本を読んでいた。
『麒麟がくる』の光秀も『吾妻鏡』に目を通していましたが、鎌倉と比べてそれだけ文明が進歩した。お茶も教養も身近になった。
武士は文武両道の存在となったのです。

ちょっと、言っていることが違うようですが。「気軽にしっかり」というのがやや意味不明ですが、気軽に読むというのであれば、立って読んでいても、榊原小平太が木の上で(読む気があまりなさそうに)読んでいても、それはありかと思われます。

そしてまた『大奥』ではこうした要所を押さえていたの何の、さらには
「もしかして漢籍の考証担当者をすべて奪われてしまったのか?と心配になるレベルです」
この人、前にも同じようなこと書いていましたね。でも大河はそこまで手抜きで作ってはいないはずです。これは松本潤さんだけでなく、小栗旬さんもそう言っていました。

そしてしばらく、『大奥』上げの家康下げが続き、「民が王」は荀子にあるのどうの。この人が評価されるようになったのは、江戸時代ではないでしょうか。

それにこの場面は今川義元でなく、太原雪斎を出した方がよかったと感じます。
今川家を舞台にしておきながら、寿桂尼と太原雪斎が出てこないのが、あまりに不自然です。

この大河ははじめから雪斎も寿桂尼も出て来ませんし、舞台にしているのは今川家でなく松平家→徳川家ですが、本当にこの大河のことを理解しようとしてもいませんね。この点に関しては、寧ろあっぱれと言いたくなります。

さらにその後

なお、大河ドラマが常に稚拙な漢籍引用になっているわけではありません。
本作や2021年『青天を衝け』の程度が低すぎるだけで、近年の大河では『麒麟がくる』は完璧でした。

はいはい、武者さんは麒麟大好きですからね。そうも言いたくなるでしょう。
私はその反対ですが(麒麟にも興味を惹かれる部分はありましたが)。

そして『麒麟がくる』はチャンネル銀河で今度放送されるとのことで、しかもチャンネル銀河のリンクまで貼ってあります。武者さんの家康&青天下げ、麒麟と大奥上げに加えてこのリンク、このコラムがどちらの方向を向いているのかが大体わかりますね。

今日は1ページ目で終わる予定でしたが、この部分も恐らく観ていないだろうなと思ったので、ご紹介しておきます。

コメの強奪は、財政難解消のためでした。
一体この家康は、今川のもとで何を学んだのか……と頭を抱えてしまいそうです。
寺が米を蓄えているからって、無理に強奪なんてしても、所詮は一時凌ぎにしかなりません。
統治者であれば、金を生み出す仕組みに取り組むべきでしょうし、家康の目の前にいた今川義元は、財政確保のため産物の開発に力を入れていました。
逆に、そうした内政が巧みだからこそ、統治者になれるはず。

三河統一のためには一向一揆を鎮圧しなければならないし、それには兵糧が欠かせないうえに、寺が不入の権を盾に年貢を納めようとしていないから強奪作戦に出たわけです。農産物を云々する以前の問題かと思いますが、武者さんとしてはこの辺りを無視してでも下げたい理由がやはりあるのでしょうか。


飲み物-ブランデー2
[ 2023/03/01 01:30 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『どうする家康』今後の放送予定とワールドカップ

まず『舞いあがれ!』第96回関連はこの次になりますので、悪しからずご了承ください。

『どうする家康』、次回が三河一向一揆関連となっています。実はこの三河一向一揆については、改めて書こうと思っています。そして今回は、今後の放送の予想についてです。昨年も壇ノ浦がいつ、頼朝逝去がいつ、承久の乱がいつといった感じでやっていますが、今年も時期尚早ながらちょっと考えてみたいと思います。

今後美濃攻め、朝倉や浅井攻め、石山本願寺の戦いと甲斐への遠征もありますので、本能寺の変は4月半ばからGW頃ではないかと思われます。その後秀吉が天下人となり、家康が江戸に入るのが6月頃でしょうか。そして秀吉が亡くなるのが8月辺りでしょう。

そうなると9月に関ヶ原という流れになりそうです。しかし、ここでちょっと問題が出て来ます。実は9月は、ラグビーワールドカップの開幕月でもあり、9月10日日曜日の午後8時は日本とチリの試合、10月8日の午後8時はアルゼンチンとの試合が予定されています。特に後者は、双方の成績次第ではありますが、決勝トーナメント入りを賭けて争う可能性が高く、つまり裏番組の数字を食う確率が高いと思われます。

個人的には9月17日に関ヶ原(時期的にもちょうどいいです)を放送し、10月8日に特番を流すか、いっそ大河は休みで日本とアルゼンチンの放送を流すというやり方でもいいでしょう。NHKがこの大会で、どの試合の放送を予定しているかは不明ですが。

そして大坂の陣は、11月から12月になるのでしょう。しかし『青天を衝け』の吉沢亮さんもそうでしたが、松本潤さんもこの辺りに来ると、かなりの老けメークとなっているのではないでしょうか。

飲み物-ワインと樽2
[ 2023/02/18 01:30 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

『麒麟がくる』『どうする家康』両者の衣装の比較

少し前に『武将ジャパン』関連で、『麒麟がくる』の衣装の色遣いがやはりおかしいと書いたことがあります。その際の画像について、『どうする家康』のと比較してみたいと思います。まず甲冑ですが、

『麒麟がくる』光秀の鎧
麒麟がくる衣装1

『どうする家康』石川数正と酒井忠次の鎧
どうする家康第2回数正と忠次2

いくらか身分は違うにせよ、この当時光秀も斎藤家に仕えており、そこまで贅を凝らした鎧ではなかったはずです。無論、元康の金陀美具足などはまた例外ですが。
そして女性たちの小袖

『麒麟がくる』庶民の女性
麒麟がくる衣装2

『どうする家康』巴、瀬名、たねと田鶴
どうする家康第1回瀬名と女性たち2

この『どうする家康』は、当時の染色を基に衣装の考証をやっていることは、以前関連ツイートをご紹介していますが、化学染料がなかった戦国時代、どう考えても下の画像のような色だったと思われます。で、ショッキングピンクと言うことで、『麒麟がくる』の竹千代の衣装。

麒麟がくる衣装3

そして『どうする家康』の竹千代の服装。
どうする家康第2回竹千代2

私もリアルタイムで観ていて(桶狭間回まではリアタイ視聴)、このショッキングピンクの水干はないだろうなと思いました。逆に光秀とか菊丸の農民の格好の方が、まだしもこの時代らしいと思ったものです。『麒麟がくる』の衣装担当の黒澤和子さん、幕末大河(『西郷どん』、『青天を衝け』)の方がやはりよかったですね。前の投稿でも書いていますが、特に『麒麟がくる』の場合は、ピンクとブルーとグリーンが目立ったような気がします。

『麒麟がくる』に関しては、駒の描写に関して色々と言われており、それにも少なからず同意できるところはあるものの、この色遣いや、光秀が鉄砲を持ったまま足利義輝に会おうとするシーンなどもやはり疑問でした。

それから最後になりましたが、永井路子氏が亡くなられました。大河2作(『草燃える』、『毛利元就』)がこの方の著作を原作としています。ご冥福をお祈りします。

飲み物-ホットワイン2
[ 2023/02/12 01:15 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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