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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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「オワコン」間近?のテレビ業界

先日投稿した、トヨタ自動車のCM関連について。ツイッター上で、トヨタのCMを観たという方のツイをたまたま目にしましたが、それはオリンピック関連ではないCMです。オリンピック関連のCMは、今回は流していないということなので、注意が必要です。

しかしトヨタがこれに踏み切ったとなると、今後追随する企業が出て来てもおかしくはないでしょうね。そもそもTVも、オリンピックのネガキャンばかりするから、こういうことになるのですが。

そうなると困るのは広告収入を得ている民放で、逆にNHKがモンスター化するのではという懸念も出て来ます。しかしNHKも、これだけ受信料だ何だで騒がれていますし、何よりも、最早NHKをありがたがる時代ではないわけです。実際家族にNHK職員がいる人が、肩身が狭いなどとも言っているのです。

BSを一本化するなどとも言われていますし、今後予算はもっと削っていいでしょう。またNHKだけでなく、週刊誌も多分に高齢者向けメディアになってしまっていますね。昭和30年代頃に生まれたメディアは、多かれ少なかれそういう道を辿るのでしょう。

今後NHKはBBCのように、1000人規模のリストラがあったとしてもおかしくはないでしょう。寧ろそれを断行する人が出てくれば、それはそれで大したものです-それでもBBCの報酬は、NHKのそれよりはるかに少なかったのですが。それと同時に、NHKの闇の部分を暴いてもほしいです。

それとビートたけしさんのコメントについて、当該投稿でも触れていますが、実際TV全盛期からバブルの頃にTVに出ていた人で、何かこう俺様的というか、ひとをコケにしたり、視聴者にマウントを取るような人もいました。逆にそういうのが受けた時代とも言えます。そういう人たちのすべてがとは言いませんが、やはり一部の人は、とかくその時代の価値観にしがみつく傾向があるのかも知れません。

寧ろその当時、地道に芸能活動をして来た人の方が、時代と共に歩調を合わせて来ていて、年齢を重ねているとは言え、今の時代の作品に違和感なく溶け込んだりもしていますし、逆にそういう人は、今の時代や風潮を殊更にディスることはしないのではないでしょうか。

ところで過去にしがみつくと言うと、どうしても大河を連想せざるを得ないのですが、NHK公式サイトの中に、こういうコラムがあります。
(NHKアーカイブス)
大河とは何ぞやということで、
「毎週ごとの1年周期という新しいテレビスタイルのドラマ形式を作りあげ、茶の間に映画に負けないテレビによる娯楽を届け続けています」

この文章、句読点も含め日本語が不自然ですし、感覚もどこか古いなと思います。確かにこういう番組が受け入れられた時期もあったでしょう。しかし、それが飽きられつつあるのもまた事実なのですが、そういうのはガン無視なのでしょうか。トヨタとは正反対で、時代を読めていないと言えるのかも知れません。

しかも大河の制作を可能にしているのは、別にNHKが営業したわけでもなく、課金システムを工夫したわけでもなく、前出の受信料、それも、視聴を希望しない人からも強制的に徴収した受信料です。またNHKサイトの記事の一部に言えることですが、何やら自己満足臭が強くて辟易します。

おまけに大河の歴史を説明しているにしてはショートカットだらけで、まるで『青天を衝け』の幕末史の描写のようです。あと女性主人公の大河に『功名が辻』が紹介されていますが、個人的にこれは夫婦大河だと思います。しかし、『おんな城主 直虎』が紹介されていないのはなぜなのでしょうね。

飲み物-コーヒーフロート

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[ 2021/07/27 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その10

徒然その10です。大政奉還後に王政復古、小御所会議となるわけですが、この小御所会議の描写がどうにもこうにも急ぎ過ぎに見えます。『西郷どん』のような薩摩大河ではないため、たとえば西郷と大久保のやり取りなどを特に詳しく描く必要はないのですが、この時の辞官納地のこと、さらにその後、慶喜をはじめとする反倒幕派が有利であったことなどは、やはりドラマに入れるべきなのではないでしょうか。

このドラマは主人公はもちろん渋沢栄一(篤太夫)ですが、慶喜もかなり描かれていることから、慶喜が経験した幕末というのをもう少し入れた方がいいと思われます。この人物を描く場合、もちろん幕府方だけ描けばいいというものでもありません。徳川慶喜を描くということは、即ち薩長土、特に薩摩を描くことでもあるのですが、その辺りがどのくらい考えられていたのでしょうか。どうもバランスが悪く感じられます。

それができないのであれば、主人公の出番をもっと増やし、慶喜を出さないという方法もあります。あと、最後の部分で大坂城の家臣たちが、口々に薩摩討つべしと言うのは、何か『麒麟がくる』の演出を思わせました。それから天璋院、そこそこの年齢になっていると思いますが、若い時とあまり変わらない色柄の打掛を着ているのが気になります。いずれにせよ、この大河では無血開城シーンは出てこないようですが。

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[ 2021/07/26 00:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その9

先日の『青天を衝け』関連投稿、変換ミスなどいくつかを修正しています。そして今回は、この回の幕末史関連の描写に関して書きたいと思います。徳川慶喜による大政奉還が行われましたが、この大政奉還に関して疑問に思う点がいくつかあります。

1. 大政奉還は在京の藩の重臣を集めて行われているはずだが、その点が明らかにされていない
2. 大政奉還への山内容堂の関与が描かれていない
3. 慶喜のセリフに「意見がある者」とあるが、その「意見がある者」が拝謁する描写がない
4. 岩倉具視が討幕の密勅に関わるシーンが描かれていない
5. 慶喜は最終的に征夷大将軍も辞任する。それには小松帯刀の働きかけがあったが、もちろんそれも出てこない

以上の点ですが、もちろんこのすべてを描く必要はないでしょう。しかし少なくとも1の「在京の藩の重臣を集めた」こと、2の容堂公の関与くらいは盛り込んでほしいものです。大政奉還をしたと言っても、ドラマだけを観る限り、あれでは「誰に対して」なのかがわかりづらいです。また「意見がある者」ですが、これは前出小松帯刀や土佐の後藤象二郎、福岡孝弟などが別途進言したとされています。

慶喜の将軍職辞任は、これから10日余り後の10月24日となっています。但し外交に関しては、その後も引き続き幕府が執り行っていました。

この頃朝廷は、慶喜のいとこに当たる二条斉敬が明治天皇の摂政となっており、また親幕府の中川宮もいて、仮に新政府が開かれるとしても、慶喜に有利になると見られていました。それへの対抗策として、岩倉をはじめとする公家や薩長方は、討幕の密勅を準備していたのですが、慶喜があっさりと大政奉還を受け入れたことからしばらくは様子見となります。

しかし最終的に薩摩藩が武力による倒幕でまとまり、この年の11月末に上洛し、王政復古へと至ることになります。尚この時小松は、病気で京へ上ることができませんでした。『篤姫』にはそのシーンが登場します。

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[ 2021/07/24 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』第23回に関して

第23回です。今回は大政奉還回ということもあり、家康公も途中での登場でしかも言葉少なです。

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血洗島にパリからの手紙が届く。その手紙には、篤太夫の写真が同封されていた。お千代は、それを誇らしげに娘のうたに見せる。一方借款がちゃらになったことから、篤太夫たち民部公子(徳川昭武)の随行員は金策を練ることになり、田辺太一の提案で、昭武の名で為替を発行して買い取らせることにした。その後昭武は条約を結んだ国を歴訪することになったが、そこへ栗本鋤雲がやって来る。栗本は幕府の名誉回復に努め、借款をやり直す方針だった。そして小栗からの為替を渡し、簡素な旅を続けるようにと命じる。

この年の8月6日、杉浦愛蔵は、幕府の指示を仰ぐため帰国の途に就く。篤太夫はその杉浦に家族や成一郎宛ての手紙を託した。また平九郎のことも気になっていた。杉浦は、今後書記や会計を篤太夫に一任することになると言い、2人はウイスキーで乾杯する。その同じ日の朝、京では本圀寺遊撃隊なる者が原市之進を尋ねて来た。彼らはそのまま上がり込み、問答無用で原を斬ってしまう。原を狙ったのは直参の鈴木豊太郎、依田雄太郎らであった。慶喜は、側近がまたも幕臣に殺されたことに言いようのない複雑さを覚えていた。

血洗島では、見立て養子となった平九郎が正式に渋沢を名乗り、幕臣の身分となっていた。異国と交わることで進んだ技を身に着ければ、国の為にもなると惇忠。義姉として今後のことを言って聞かせるお千代。しかしていはその場を離れ、様子を見に来た平九郎に守袋を渡す。平九郎はそんなていを抱きしめ、栄一が無事に帰ってきたら、夫婦になろうと言うのだった。その頃京では、大久保一蔵が岩倉具視の寓居を訪ねていた。岩倉は錦旗の意匠を考え、早く王政復古すべしと息巻いていた。

その頃西郷吉之助は、伏見の薩摩藩邸で戦支度をしており、天璋院様御守衛という名目で浪士を集めていた。一方慶喜は借款もままならず、軍の整備もおぼつかなく、追いつめられていた。このまま薩摩と戦となれば、長州征討の二の舞になるのは目に見えており、慶喜は政権を朝廷に返上する決意を固める。そうすれば薩摩も振り上げたこぶしを下ろせず、しかも朝廷は長年政権から離れており、幕府を維持するだけの見込みはあった。しかし側近と呼べる者もいない今、慶喜は一人で悩まなければならなかった。

そして慶応3(1867)年10月12日、慶喜は政権を返上する旨を公表する。この後は広く公平な議論を尽くして帝の決断を仰ぎ、同心協力してこの国を守りたい、されば海外万国と同じ位置に立つと言い、さらに天子様の御心を安んじ奉るということは、護身君からの偉業を引き継ぐことであるが、しかし意見のある者は、遠慮なく言上せよとも口にする。

ここで家康、無念の表情で登場。

しかし幕臣たちの気持ちは収まらなかった。大政奉還は幕府の滅亡を急がせると小栗は言い、ともかく政を取り戻すべきと、挙兵して京に向かわせることにする。一方大奥では歌橋が自刃しようとしていた。天璋院は止めようとするが、歌橋は言った。
「慶喜が徳川を殺したのです」
京では松平春嶽が、なぜ大政奉還をしたのか問うが、今ああしなければ京は戦火に見舞われていた、今後は天子様のもと諸侯が力を合わせる手伝いをしたいと言う。謀ではないという慶喜に春嶽は感銘を受けるが、岩倉具視は倒幕の密勅が無駄になったことに腹を立てていた。将軍職も廃止とはならず、面白くなさそうな岩倉に赦免の知らせが届く。これで洛中に戻れると岩倉は喜ぶ。

パリでは栗本が、歴訪が終わった昭武のためにヴィレットと言う教師を連れて来ていた。ヴィレットは一同に、髷を落として洋装するようにと言う。まず篤太夫が髷を落とし、他の者たちも西洋人のような身なりになった。水戸藩士たちは、涙を浮かべつつ歌を詠んで髷を落とした。そして篤太夫は、ヴィレットと話していたエラールと言う人物に、役人かと訊いたところ、銀行家、つまり日本の両替商のようなものだとわかる。ヴィレットは高位の身分であり、その人物と両替商が親しく口を利くなどとは信じられなかった。

ベルギーでも国王が自国の鉄を勧めたりと、まるで商人のような口を利いていたのを篤太夫は思い出していた。鉄道や水道やガスやニュースペイパー同様に、身分などに関わりなく、人々が同じ立場で国のために励むことこそ、日本に持ち込むべきだと篤太夫は上機嫌で話し、エラールを喜ばせる。しかし水戸藩士たちは最早断髪に耐えられぬと言い、向山一履や田辺と共に帰国した。そして同じ年の12月9日、御所を固めていた薩摩藩士は中川宮らを通そうとせず、逆に岩倉は衣冠姿で入り、明治天皇に拝謁する。

その後小御所会議が開かれ、王政復古の宣言がなされる。しかし山内容堂は慶喜がいないと反発、明らかに薩摩に対して当てつけているように見えた。また松平春嶽や、尾張藩主徳川義勝も同意する。西郷はこの件で、戦をするべきかと考えていた。その後江戸城二の丸が放火され、さらに庄内藩の藩士が薩摩討つべしと、薩摩藩邸を焼き払う事態に発展する。しかも次の間に控えていた家臣たちも、次々に薩摩討つべしを連発していた。その頃パリには、大名たちの合議制による新しい政権を知らせる電報が届いたが、篤太夫たちには当然何のことやらわからなかった。

**********************

パリにいて西洋の文明を肌で感じる昭武一行ですが、日本ではいよいよ幕府がその終焉を迎えようとしていました。借款が白紙撤回されたこともあり、また軍備もおぼつかず、薩摩の計略をかわすために、慶喜は大政奉還を決意します。しかしこれが幕府内部に波紋を呼ぶことになります。

しかも薩摩の計略をかわすためであったとは言え、薩摩がこのままで終わるとは到底思えませんでした。さらにこれを受けて、岩倉具視が蟄居生活から解放されることになり、薩摩と結んで、自分で思い描いた通りの王政復古を実行に移して行きます。

そして篤太夫関連。初めて見る写真に驚く渋沢家の人々ですが、その渋沢家では見立て養子となった平九郎が、渋沢姓を名乗ります。その平九郎は栄一(篤太夫)が戻って来たら、晴れてていと夫婦になろうと考えていました-長年互いに思ってはいたようですが、なかなか一緒になれませんでしたからね。

さらに西洋の自由さに篤太夫は驚きます。無論、実際にはそこまできれいなものでもなかったでしょうが、彼らに取って「先進国」の魅力は如何ばかりであったでしょうか。無論鉄道、水道やガスなども日本にもたらされるべきものでしたが、「ニュースペイパー」は最近需要をなくしつつありますね。尤もフランス語だから「ジュルナル(journal)」と言うべきでしょうか。

しかし、これは前回の洋食関連でも書いたことですが、彼らに取って初めての洋服であるにもかかわらず、いとも着慣れているが如きなのがちょっと気になります。また何かと面倒くさい水戸藩士ですが、髷を切る時歌を詠むシーンに、かつて長州から英国に送られた青年たちが、断髪の際に歌を詠んだのがダブります。

そしてこれはまた徒然で書きますが、幕末史の描き方はどうにかならないものでしょうか。今までのどのような幕末大河と比べても、こんな荒っぽい描き方は初めてです(『花燃ゆ』の方がましでした)。恐らくツイッターで補足しているのかも知れませんが、ドラマに盛り込めないのなら、脚本を変えてほしいと、最近は思うようになっています。制作サイドの怠慢とも言ってもいいでしょうか。大政奉還のシーンなどは、幕末史好きの人たちから物足りないの声が上がっていました。実はこの大政奉還、小松帯刀もかなり関与しているのですけどね。


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[ 2021/07/23 01:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

源平大河の前後の作品

実に些細なことではありますが、今まで源平大河には6作品があります。意外と少ないですが、これはストーリーの展開が決まってしまいがちなせいもあります(赤穂浪士大河と同じです)。

この中で、前後にどの時代が来るのかを見てみると、

太閤記(戦国)- 源義経  - 三姉妹(幕末~明治)
春の坂道(戦国~江戸)- 新・平家物語 - 国盗り物語(戦国)
黄金の日日(戦国)- 草燃える - 獅子の時代(幕末~明治)
琉球の風(江戸初期)- 炎立つ - 花の乱(室町)
新選組!(幕末)- 義経  - 功名が辻(戦国)
江~姫たちの戦国~(戦国~江戸)- 平清盛 - 八重の桜(幕末~明治)

となっており、やはりと言うか戦国時代(江戸時代初期を含む)、ついで幕末物が目立ちます。こうして見ると、2010年代ほど極端ではないにせよ、昔から大河は戦国、そして幕末が多めで、その間に別の時代を挟むパターンとなっています。ただ1980年代のように、近現代物メインの3年間のため、『獅子の時代』以外は幕末から明治にかけての大河が作られていない時期もあります。

『炎立つ』の場合は、放送フォーマットを変えるための試みが行われたのに加え、地方の歴史に焦点を当てた時期ですので、前後の作品の時代設定もいくらか異色と言っていいでしょう。ただ、放送フォーマットを変える必要があったかどうかは疑問です。変えるのなら、1年を半年にするといった形に持って行く方がいいでしょう。

ところで来年の『鎌倉殿の13人』は、前に幕末から明治の『青天を衝け』、後に戦国物の『どうする家康』が来ているため、パターンとしては、『義経』と同じです。ただしこの時は、前作の『新選組!』が三谷さんの脚本となっています。


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[ 2021/07/21 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その8続き

徒然8の続きです。前の分の投稿からの続きということで、一応このようにしています。この『青天を衝け』の中で、かなり幕末史が端折られているのは、ある意味前代未聞といえます。かの『花燃ゆ』でさえ、制作サイドが盛り込もうとしている史実はドラマの中で描かれていました。

先日も書いたことですが、脚本に盛り込めないのであれば、最初から描かない方がいいかと思います。四侯会議の描かれ方にしても、どうもおざなりな感じがする上に、議題として出て来る長州に関しての描写はわずかで、しかもいくら対抗する側とは言え、島津久光の描かれ方も如何なものかとは思いました。

それと率直に言って、草彅剛さんの徳川(一橋)慶喜に関しては、やはりどこか華がなく、本来この人物が持っていたであろうカリスマ性に乏しい印象があります。主人公に対しての善良な殿様のイメージだけでなく、どこか策士的な一面を持たせてほしかったです。

平岡円四郎をあれだけ個性豊かな人物として描いた割には、他の多くの幕府や徳川関係者の描写が、今一つといった感が少なからずあります。大森氏自身、家族の描写が得意と思われるところもあり、やはり血洗島メインの朝ドラに持って行った方がよかったのではないでしょうか。

どう考えても栄一(篤太夫)と慶喜、それぞれの物語を並行して進めようとすると、慶喜の方に尺を割かざるを得なくなりますが、主人公は栄一なのでそれは不可能です。結果、短い尺に多くの出来事を押し込むことになります。また篤太夫が慶喜に仕えるようになってからも、この両者の主従としての部分が必然的に多くなり、こういった事情から幕末史の描写にしわ寄せがきてしまった、そのように受け止めざるを得ないのです。ただこの端折り方は、如何にもまずいなとも思います。

やはり慶喜を描くのであれば、薩長土とも関係を持たせることになりますし、その場合どうすれば効果的であるのか、それが制作統括の腕の見せ所でもあるはずです。しかし今まで観た限りでは、これら西国雄藩との絡みの描き方が、どうにも不完全燃焼といった感があります。

飲み物-ブロンドのエール
[ 2021/07/17 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その8

前回の放送(11日)に関する投稿で、篤太夫たちが洋食や洋食器など、当時まだ珍しかったにも関わらず、既に食べ慣れている、あるいは扱いなれているが如き点に触れています。こういうのは、もうちょっと考えてほしかったなとやはり思います。たとえばカップを持つ時、最初湯呑のように両手で持とうとするとか、そういう演出があってもよかったでしょう。

それから四侯会議。どういうわけか島津久光が長州の件だけ切り出し、それを慶喜がいなす形で終わり、あとは写真撮影に時間を割いていますが、無論これもかなり端折られています。しかし長州の件を持ち出すにしても、この大河自体長州をあまり描いていないせいもあり、ちょっと説得力を欠くのではないでしょうか。これは長州寛典論と呼ばれていて、家茂薨去で停戦となった第二次長州征伐(長州再討)の戦後処理として、藩主毛利敬親が世子に家督を譲り、石高と官位を元通りにするというものでした。

またもう一つ、この会議の重要な議題である兵庫開港について、何も出て来ていません。『西郷どん』では、長州とこの兵庫開港について久光が切り出そうとしたところ、慶喜が既に他の3名を懐柔していたという設定でした。『青天を衝け』で気になるのは、やはりこういう幕末史の描写が端折られる件です。

ツイッターでフォローしているのかも知れませんが、たとえば薩長同盟などのツイは、その内容そのものが正しいとは言えませんでした。そもそも脚本に盛り込めないのであれば、最初から描かない方がいいのではないでしょうか。慶喜を中途半端に出すより栄一=篤太夫をメインに描き、慶喜を時々出す程度であれば、多少端折るのもやむなしとは思えますが。

元々この四侯会議は何日かかけて行われており、諸侯の写真を撮ったのは最初の方です。その後議題のどちらかを優先するかでもめ、結局慶喜主導で幕を閉じます。この結果、兵庫開港を決断したのは幕府となり、各国公使に向けて、今なお主導権は幕府にあることをアピールしたことになります。薩摩が武力による倒幕を考えるのもむべなるかなです。

尚この時薩摩は、中岡慎太郎を介して薩土討幕の密約を締結しますが、土佐藩主である山内容堂は、寧ろ親幕府の方向へと動き出していました。後に坂本龍馬が考案した船中八策に大政奉還があることを知り、容堂は慶喜に、これを勧めます。容堂に取っては、幕府が生き残る好機であると考えたわけです。

それから五代と大久保の密談、大久保は渋沢とは不仲であり、このシーンは明治維新後の伏線となりそうです。

あとパリのシーンでメルメ・カションが出て来ます。元々駐日フランス公使であるロッシュの通訳であり、その後帰国していました。この徳川昭武の訪仏で白羽の矢が立ったものの、幕臣向山一履の猛反対で、しばらくは通訳の仕事ができない状態でした。尚日本は連邦国家という寄稿をしたのは、この人だったと言われています。


飲み物-ショートカクテル
[ 2021/07/17 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』第22回に関して

今回は、パリを中心とした展開ということで、家康公の解説はお休みです。

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篤太夫は船酔いに苦しみながらも、2か月の船旅を終えてパリに到着する。船は異人たちも多かったが、外国奉行支配組頭田辺太一は、一括りに異人と言うものではないと諫めた。またアレクサンダー・シーボルトが、戦中での通詞を買って出てくれた。幸い洋食は篤太夫の口には合うようだった。また中でも篤太夫は、スエズの掘割(運河)に感銘を受けていた。やがてパリに着いた一行は、街を見下ろし唖然とする。

宿舎のグランドホテルでは通訳のカションが出迎えていたが、引き続きシーボルトが担当することになった。しかし彼は、裏でイギリス外務省と通じていた。2週間後には皇帝ナポレオン3世の謁見があるため、外国方は準備に追われており、篤太夫は出納帳の記入に追われることになった。一方で水戸藩士たちが、昭武に直に口を利いたと言ってウェイターともめており、篤太夫がとりなす。またその頃、薩摩もフランスを訪れていると言われていた。パリ万博の会場を訪れた篤太夫たちは、蒸気機関や数々の物品、そしてエレベーターにも驚いていた。

一行はJAPONと書かれた日本の展示場に赴く物の、その近くにLIOU-KIOU、つまり琉球と書かれた展示場を見つける。中には薩摩切子をはじめ、薩摩関連の品物や島津家の甲冑が展示されていた。何やら日本と薩摩が別の国であるが如きだった。しかもその場にモンブランという人物が現れる。篤太夫は、出発前の福地源一郎の、モンブランは要注意という言葉を思い出していた。モンブランは幕府に申し出を何度もしたが断られ、その結果五代友厚が引き受けてくれたと言う。幕府はこれでは困る、日本と一緒にするようにというが、薩摩側は首を縦に振らなかった。

結局琉球王国ではなく薩摩太守とし、すべてを日本の展示場に置くことで合意するが、この表示にgouvernement(政府)という言葉を入れたため、日本は連邦国家であると新聞に書かれてしまう。しかも田辺がシャンパンを飲み過ぎたなどとも書かれていたが、田辺はこの日は酒は飲んでいなかった。どこかで誰かが邪魔だてをしているようで、さらに新聞には、大君(将軍)は日本の正式な皇帝ではないとも書かれていた。しかし執り行われた謁見式で衣冠姿の昭武は、慶喜の国書を読み上げる。

日本ではロッシュが、フランスの支援の交換条件として生糸を最優して売ってくれと頼み、また、ナポレオン3世のようにやれと付け加える。その後慶喜は各国の公使を招いて夕食会を催し、パークスはサトウに、シーボルトのことについて尋ねる。サトウはうまくやっていると言うが、パークスは慶喜のもと、幕府が持ち直すのではないかと懸念していた。島津久光は四侯会議を開き、主導権を奪い返そうとするが、慶喜は国内の一小事より日本国の大事と言い、カメラを持って来ているので撮影しようと言い出す。

そして血洗島では、平九郎の養子の件が切り出される。平九郎は尾高の家を心配するが、尾高家も侍になりたいのを我慢し、家業に励んでいた平九郎の気持ちを汲んでやりたかった。しかもこれで直参になれるのである。お千代は夫から貰った短剣を見せる。この先何があるかわからないから、形見だと思っていると千代は言い、うたにもそのことを聞かせていると言う。しかしうたでは跡取りになれない。お千代のその言葉もあり、平九郎は渋沢家を継ぐことにした。平九郎が渋沢を継ぐことを知ったていは、同じ苗字でまるで夫婦だにいと言う。

同じ頃、パリでは滞在費用がかさみ始めたため、随行員たちはホテルを出てアパルトマン暮らしを始め、篤太夫は昭武の住まい探しもしていた。これで篤太夫は、通史の山内文次郎に家賃を値切るよう談判を頼むが、それはできぬの一点張りであったため、侍は金に頓着がなさすぎるとこぼす。その時六三郎という男が、ここの住人からポトフを貰ったと言って部屋に持ち込む。篤太夫はこの六三郎を連れて再び出かけ、やっと家賃の交渉に成功する。実はこれも水戸藩士が難癖をつけるが、昭武は気に入ったようだった。

やがてその後一行はパリ見物に出かけ、ナポレオンの墓所や廃兵院、舞踏会などに刺激を受ける。しかしそろそろ滞在の金が尽きようとしていた。幕府でも、パリでのよからぬ噂は知れ渡っていた。またパリの滞在先で一行は、例の借款の件が白紙撤回されたことを知らされる。この頃五代はフランスと幕府の引き離しに成功し、幕府のコンパニ―の夢もついえると目論んでいた。大久保は、慶喜は切れる男だから気を付けるように言うが、五代は、頭はあっても金がないとどうにもならない、後は頼むと言って長崎へ戻る。

***********************

やっとこさ一行はパリに着きますが、通詞として頼りにしていたシーボルト(フランツ・シーボルトの子、イネ・シーボルトの異母弟)は、実はイギリスと通じ合っていました。何せこの時代、イギリスもフランスも、日本国内でのごたごたを利用したいという気持ちはあったはずで、これを見る限り、幕府もちょっと見方が甘いように思えます。そしてこの回、フランスロケも当初予定されていたのでしょうが、何せ今のこの時期行けるわけもなく、VFXを駆使して何とかパリを作ったようですね。パリロケと言えば、『獅子の時代』で徳川昭武一行が、1979年年当時のパリに乗り込むという、斬新なロケをやっていたことがあります。

水戸藩士たちは案の定、日本流を押し通そうとし、コーヒー一杯にまで毒見をする有様です-無論、それが彼らの忠義の証であったことは否定しませんが。ただでさえ慣れない異国の生活で戸惑う篤太夫は、そんな彼らを何とか説得しますが、万博会場に行けば行ったで、日本とは別に琉球王国、実質薩摩の展示場が設けられている始末です。しかも表記のまずさから、日本には2つ政府があると思い込ませることになり、日本は連邦国家である、大君は本当の皇帝ではないと、妨害工作とも取れることが何度も起こりますが、昭武は何とかナポレオン3世に拝謁します。

慶喜によるこの国書、当然源慶喜の名が記されているのですが、この回に関するとあるコメントで、この「源」が不思議だといった意味のものがありました。将軍家は源氏ですから、正式な文書はもちろんこの署名となっています。ただ徳川家は元々藤原氏ではあったようですが、詳しいことは家康公のみぞ知るでしょうか。だから今回はお休みだったのかも知れません。

それから篤太夫、船酔いをしつつも洋食にすぐ慣れる適応能力の高さですが、一方で口にもしていないベーコンを、塩漬け肉だと見破ってしまっています。誰かから事前に教えられていたのでしょうか。またフォークやナイフもよく知らないようですが、コーヒーカップはちゃんと取っ手を持っていますね。しかもクリームを入れて、美味しそうに飲んでいます。これを見て思い出すのが、『JIN-仁-』の野風の結婚式の回です。仁先生は現代からタイムスリップしているから、普通にコーヒーもワインも口にしますが、咲は慣れていないせいもあり、コーヒーの苦さに顔をしかめます。篤太夫はともかく、あの当時の日本人の味覚からすれば、不思議な飲み物ではあったでしょう。

そのコーヒー絡みでもう一つ。篤太夫たちはパリ滞在費が底をつき始めたことから、アパルトマンに移りますが、この時のコーヒーを淹れる仕草も、結構手馴れているように見えます。何だか現代ドラマで、ルームシェアをしている仲間同士が、ダイニングでバリスタやドルチェなどを使って、コーヒーを淹れているようです。この時代の人らしい、西洋の文物に接する際のぎこちなさがあまり感じられず、その点が気になると言えば気になります。あと六三郎を連れて行った件ですが、この人物なら人に好かれると踏んでのことでしょうか。

そして四侯会議ですが、この大河の幕末史関連シーンにありがちな尺と説明の短さが気になります。一応「徒然」の方でも書こうと思いますが、この会議、確か何日間も続いていますね。またナレでは薩摩が倒幕に踏み切ったとなっています。しかしこの場合、薩摩が政治による慶喜への牽制に見切りをつけ、「武力による」倒幕に踏み切ったと取るべきでしょう。尚この時以降、山内容堂は島津久光と一線を画するようになります。あと慶喜がカメラを持ち込むシーン、これは『西郷どん』にもありました。

それから五代と大久保利通が密談めいたことをやっていますが、正直言ってこの回の中で、ここのシーンが一番大河らしいなと思いました。四侯会議をもう少し詳しく描いて、その後にこれを持って来れば、いよいよ薩摩が幕府を潰しにかかっているという実感が伴ったはずなのですが。五代の
「頭はあっても金がないとどうにもならない」
言い得て妙です。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2021/07/16 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

創作と史実の間

これまで大河に関して、以下のようなことを書いて来ています。

  • 大河に創作はあるし、そもそも原作がある大河は原作自体が創作
  • 原作がなかったとしても、大河がそのまま史実とはなりえない。しかし大河にある種のロマンを求める一方で、史実を求める人もまた多い。無論史実は部分的には盛り込まれている
  • 主人公補正と言われるが、当然のことながら主人公サイドはよく描かれる傾向がある

創作と言うのは、とかく主人公を美化する傾向があるものです。無論これはドラマだけではあなく、歴史小説や時代小説というのは、主人公は何らかの形で時代を変えた存在であるとか、あるいは百戦錬磨の勇士のようなような英雄的存在が求められます。しかしながら、実際は意外とそうではないものです。たとえば司馬遼太郎氏の『竜馬がゆく』などは、小説だからこそのものであり、これが必ずしも実際の龍馬像を伝えているわけではありません。

小説、ひいては大河が歴史の勉強とならないのはそのためです-無論、歴史に興味を持つきっかけにはなりますし、歴史にどうやって創作を持ち込むかのヒントにもなるでしょう。しかしいつだったか、かつて大河に出演した俳優さんが、歴史の勉強になると言っていたのを聞いて、ちょっと驚いたことがあります。そう言わざるを得なかったのかも知れませんが、NHKもこれはフィクションであると言うのを、もっと前面に打ち出すべきです。『いだてん』ではフィクションだと明言していましたが、あの大河の場合、もうちょっと「実際にありそうな」フィクションにしてほしかったです。

また主人公補正の点、これは必然的なものとは言えますが、相手を対抗勢力として描くことと、相手方の、描いてしかるべき史実をあまり描かないというのは異なります。『青天を衝け』でもいくつかそういう部分はあり、今までも何度か指摘しては来ましたが、先日の放送でもそれらしき箇所がありました。これは徒然、あるいは第22回の詳細で投稿予定です。

実際大河よりも『歴史探偵』、かつての『ヒストリア』などの方が、主人公の在り方などをよく伝えていたりするものです。これはやはりドキュメンタリーならではの強みでしょうし、その意味ではこの手の番組をもっとアピールする、大河と抱き合わせにするくらいのことはしていいかと思います。同時にこの手の番組を観ることで、歴史を映像化することの難しさを改めて感じます。

飲み物-サイダー
[ 2021/07/14 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』徒然その7

『青天を衝け』で、主人公や血洗島のシーンとそれ以外、主に施政者サイドのシーンとはかなり異なること。前者の方が面白いということは今までも書いています。実際前回(4日放送回)も、孝明天皇の描かれ方などはやはり疑問でした。

天然痘での崩御という前提であり、体調がすぐれないながら神事に赴かなければならないというのはわかります。しかしその後、祐宮との会話シーンなどは、ちょっとどうかなとは思いました。「第21回に関して」で書いているように、コロナワクチンの接種をほのめかす、その意味合いが多分にあったようです。

あと慶喜のフランスの軍服姿、ナポレオン3世から贈られた物ですが、ナポレオンと言うと、やはり『西郷どん』の川口雪篷を思い出します。そして軍服姿の慶喜も、やはりこの人を思い出しますね。(『西郷どん』公式サイトより)

西郷どん34フランスの軍服姿の慶喜

個人的には、草彅さんは慶喜としては、少し歳を取っているかなという印象はあります。恐らく主人公が仕える相手ということで、多少変わった雰囲気ではありながらも、落ち着いて物わかりのいい殿様というイメージに持って行きたかったのでしょう。『西郷どん』の慶喜公は何を考えているのか、何をやらかすかわからない雰囲気がありましたので。

それと思うのですが、『青天を衝け』も『麒麟がくる』も、意外と構成の部分では似ているところがあるかと思います。施政者サイドの描かれ方があまり面白く感じられないというのが、両者に共通するところでしょうか。ただ主人公の描かれ方は、今年の方が遥かにいいでしょう。

無論これは、前半生を異裏付ける史料があまりない光秀とは違い、栄一=篤太夫は近代の人であり、自伝も残っていることから、それに助けられているとも言えます。ならば光秀も、創作でいいのでもっとそれらしき展開にした方がよかったでしょう。わざわざ桶狭間に行かせることなどなかったのではないでしょうか。

それからこの大河に関するコメントで、史実が多いなどというのを観たことがあります。しかし私に言わせれば、主人公本人や幕府の一部はともかく、薩長の描き方などは史実から外れた部分もいくつかありました-と言うか、そもそも描かれない部分が多すぎです。

あとNHK絡みで少々。NHKは元々公共放送で、受信料はその公共の部分、すなわちニュースや気象・災害報道にのみ使われるべきであるというのも、前に書いたことがあります。ですから受信料でドラマのような娯楽作品を作ることは、邪道ではないかと思いたくもなります(そもそも娯楽作品は別料金でやればいいだけの話です)。しかもそのドラマは、再放送枠が設けられて同日、あるいは同じ週に再放送されたりもしています。

しかし最近のように「今まで経験したことのないような」豪雨、それによる被害が毎年のように起こっては、流石に災害報道に時間を割かざるを得ません。このため、ドラマの再放送枠がつぶれることがあります。公共優先はいいのですが、反面受信料で作られているドラマの、しかも本来設けられているはずの再放送枠がなくなり、そのままということもあります。

公共と娯楽の両方を追求すると、こういう矛盾も出て来てしまいます。どうしても再放送をしたいのなら、再放送枠を作らず、NHKプラスのみにしてきちんと再放送すればいいでしょう。本当はNHKプラスではなく、他の配信サービスを利用して然るべきかとは思いますが。

昔の朝ドラなどもBSで再放送されたりしていますが、そしてそれを楽しみにしている人も多いと思うのですが、そんなにコンテンツがないのであれば今後のチャンネル編成を考えるべきでしょう。いずれにしてもBSは今後一本化の予定ですが、逆にスポーツ関連チャンネルを設けた方がいいのではないでしょうか。今後TVは「中継専用メディアとしては」生き残る可能性はあるでしょうから。


飲み物-ウィルトシャービール

[ 2021/07/12 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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