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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『舞いあがれ!』第4週「翼にかける青春」第5話

第4週第5話(第20回)です。


思わぬアクシデントが起きた。スワン号がクラッシュし、大破していたのである。由良は苦痛に顔を歪めており、病院に連れて行かれた。由良と鶴田を除いた部員は、破損した機体を持って部室に戻った。原因は何であるのか、部員たちから様々な声が上がる中、刈谷が口を開き、自分の設計ミスだと言う。由良なら対応できると思って、尾翼の幅を大きくし過ぎたのが原因であると刈谷は考えていた。

由良は病院のベッドに寝ていた。やって来た鶴田にスワン号について尋ねるが、鶴田はまず自分の体の心配せえと言う。由良は骨折で、全治2か月だった。由良はこんな事態になったことを謝るが、なにわバードマンで起こったことは、代表である自分の責任だと鶴田。しかし由良は突風に焦り、操縦桿を強く引きすぎたと自分を責める。鶴田は今はケガを治すことだけ考えろと、由良が好きなパンを渡す。

退院したらちょっとずつトレーニング再開するから、何とか記録飛行をしたがる由良。鶴田は無理やと言い、来年があるから、しっかり体を作ってと言いかけたところ、由良は、自分が飛びたいのではなくスワン号を飛ばせたい、先輩方の最後の夏をこんなふうに終わらせたくないのだと言う。

舞は家に帰った。意外と早かったことにめぐみは驚くが、舞は予定が変わったと言い、テストフライトのことを訊かれて、離陸した後落ちてしまい、パイロットがケガしたことを話す。そしてなにわバードマンの部室では、鶴田が予定通りに記録飛行をしたいと言うが、急いで直してまた事故を起こしたらどうするのかと刈谷。また玉本は、パイロットをどうするのかと言い出す。

しかし部員たちは、由良が乗るからこそ徹夜作業もいとわなかった。鶴田をパイロットに推す声もあったが、刈谷はスワン号は由良に合わせて作っているので、鶴田では駄目だと言う、日下部は舞はどうかと言い、佐伯も同意するが、鶴田は1回生には荷が重い、トレーニングも間に合わないと言う。

刈谷は、ならばこれで今年のなにわバードマンは終わりだと言うが、鶴田は由良の願いでもあり、スワン号を飛ばすのを諦める気持ちはなかった。
「未練たらしくあがくんやったら、勝手にすればよか」
刈谷はそう言ってその場を去った。そして刈谷に憧れる日下部も去り、藤谷も出て行った。

舞はめぐみに、パイロットをやろうと思っていることを明かす。危ないのと違うの、何で舞がやらんとあかんのとめぐみ。自分がやらなかったらスワン号は飛べないと言う舞だが、みんなのために舞が無理するのかとめぐみは言う。その夜舞はなかなか眠れなかった。

実はその前に舞は由良を見舞いに行っていた。果物籠を渡す舞に、やっと見舞いっぽい見舞いもろたわと由良、他の部員が持って来たのは、飛行機関連の雑誌だった。由良は舞にスワン号を壊したことを詫びる。謝ることはないと言う舞に、飛ぶとこを見せたかったと由良は言う。そこで舞は、自分にパイロットができるかと尋ねてみる。大変やでと由良。由良は飛ぶためのトレーニングだけではなく、みんなの期待を背負うプレッシャーがホンマに大変だと舞に教える。

苦しいことの方が多いが、ホンマにやりたいのならやったらええと由良はアドバイスをする。舞はやはり眠れず、自分で描いたスワン号の完成図を見ていた。翌日部室へ行った舞は、空さんこと空山が1人でスワン号を直しているのを見つける。空さんは6年前の1回生の時に始まり、7つの人力飛行機に触れて来たこと、その中でも初めて作ったナイトバード号や、5年前にイカロスコンテストで3位入賞を果たしたターミガン号について話す。

そのターミガン号の魂を受け継いでいるのが、スワン号のプロペラであり、安川先輩が考案したものであること、そしてスワン号が自分が触る最後の人力飛行機になることを空さんは話す。もう卒業して、地元の宮崎に帰らないといけないのである。飛行機が空を飛ぶ時の美しさについて語る空さんは、スワン号が飛ぶところを見たいとよと言う。

部品を見ていた舞は決心する。いつも由良が座っていたトレーニングマシンには、鶴田が座っていた。その鶴田に舞は、パイロットを遣らせてくれと頼む。


まず第19回の感想を少し。決起会では実に学生らしい、悪ふざけと思しき会話も飛び交います。あと空さんはこの居酒屋でずっとバイトをしているようです。そして舞は鶴田と由良のテーブルを見ていて、鶴田が席を立ったことから、憧れの先輩と言っていい由良と話をします。由良はこういう場でも食事制限を貫いており、自分の前の料理を舞に食べなさいと勧めます。

そして、なぜこのサークルに入ったかを訊かれた1回生たちは、口々に刈谷がヒーローだから、あるいはかつての鶴田に憧れたからだと言います、無論舞はそうではなく、飛行機が好きだからと言って、自分がスケッチブックに描いた飛行機を見せます。その中には、アメリカの航空機設計家バート・ルータンが設計したバリ・イージーもあり、先輩たちを驚かせます。

テストフライトを前に由良はトレーニングに打ち込んでおり、舞はなぜパイロットを目指したのかを訊いたところ、元々は野球をやっていたが、中学に入学以降男子との体格差が出て来て負けるようになり、そのため野球をやめたこと、その後アメリア・イヤハートの伝記を読んで影響を受けたことを話します。実は私もこの人のことは少し知っていたのですが、この名前を出してくるのがいいですね。

そしてそのテスト飛行の日、スワン号はクラッシュして大破し、由良は足を骨折します。ところでこの骨折に関しては、監修の方も、実際はそうなかなか骨折しないとツイートしています。あくまでも創作としてのものであり、NHK会長のコメントではありませんが、こういう時こそ「ドラマということで」でしょう。
こちらはその方のツイです、リンクだけ置いておきます。
https://twitter.com/sncomet/status/1585802362257805312

これがもとで、サークル内に亀裂が生じます、刈谷はこれで今年は終わりだと言い、鶴田はスワン号を直して記録飛行をやりたいと言います。そしてパイロットを誰にするかとなり、日下部が舞を推します。確かに体型的に一番近いのは舞ですが、1回生には無理と鶴田に言われ、舞も悩みます。結局由良を見舞いに行き、そのことを打ち明けてアドバイスを貰うことになります。

この時の舞は、子供の頃ばらもん凧を揚げようと一太に言われて戸惑った、あの舞を思い起こさせます。ただ今の舞の場合は由良という先輩がいて、色々話せるようになっていました。そして最終的に舞の背中を押したのは、空さんこと空山の言葉でした。彼は何回も3回生を続けていて、実質今7回生になっており、流石に卒業して故郷に戻らなくならなければなったこともあり、過去の飛行機について舞に話します。あの無口な空さんが、初めて長々と喋ったわけです。ところでこの空さんの中の人は、『鎌倉殿の13人』の安達盛長の中の人ですね。

ちなみにターミガンというのはライチョウです。ライチョウと一口に言っても、ヨーロッパに分布する種と、それ以外の地域に分布して、冬に羽が白くなる種とに分けられ、前者が英語でグラウス、後者がターミガンです。日本のライチョウはもちろん後者で、英語だとRock ptarmiganとなります。


飲み物-白いカップの紅茶
[ 2022/10/29 01:15 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』を振り返って&沖縄・南西諸島の信仰と文化

朝ドラ記事ですが大河関連のお知らせです。『鎌倉殿の13人』、10月2日は第38回が放送されますが、9日は1回お休みでスペシャルが放送される予定です。

「鎌倉殿の13人」トークスペシャル番組 放送決定!

それから先日投稿分、意味が通りにくい部分やタイプミスなどで、数か所手直しをしております。どうも勢いまかせで書いたところがあったせいか、後から見ていささかおかしな部分もありました。失礼いたしました。

で、『ちむどんどん』を振り返ってその5です。今回は全体を振り返ってですが、まず脚本の整合性への疑問点です。実はこれは大河ドラマ『花燃ゆ』がそうでしたが、別々の人が脚本を書いて後で繋ぎ合わせたような、そういう辻褄の合わなさもまたありました。

おまけに賢吉大叔父さんのように、かなり頻繁に出て来ていた人が、ある時を境に急に出て来なくなったりもしましたし、最後の最後で子供や孫をあそこまで出して来る必要もなかったと思います。それも、最後の数週間でそれぞれ子供が生まれ、成長し、結婚して行く様子が描かれていれば、まだ納得できたのですが、そういう過程を経ずにいきなり登場しているから、どこか違和感をぬぐえないのです。

先日も書きましたが、「この人たち誰?」となってしまいます。『カムカムエヴリバディ』の三世代登場への対抗かという、ツイートでの指摘もありました。

そして主人公暢子のキャラ設定ですが、長く勤めたはずのフォンターナで覚えたイタリア料理をあっさり捨て、次は沖縄料理、そしてやんばるに帰る、そしてまた沖縄料理店をやりたいと言うところが、子供が夢中になっていたものをすぐ投げ出し、新しいことをやりたがる様を思わせます。結局やんばるの方は40年続いたようですが、途中でまた飽きて辞めたくなったのではと思ってしまいます。

イタリア料理店で仕事をする設定は、やはりオーナーの房子と合わせるため、そして矢作と仕事をさせるためのものだったと言えそうです。房子を演じた原田美枝子さん、『あさイチ』に出演して朝ドラ受けをやらされたものの、言うことがなくて戸惑っていた由。そもそも最終回に出ていませんしね。原田さんと言えば、今なお『太平記』の阿野廉子を思い出します。

その暢子はやんばるちむどんどんの開店前も、そば作りを強行し、周囲の人々を徹夜で働かせるというところに、彼女の性格が表れているように見えます。こういう性格も、例えば壁にぶつかってもくじけないと言った感じで、プラスに描けばそれはそれで魅力的なのでしょうが、元々暢子はそこまでの苦労をしたようにも見えず、それゆえに身勝手でがむしゃらで、大人になり切れていない人物といった印象を与えます。正に「暢子はいつまで経っても暢子」なのですね。あと黒島さんは自炊もしているようですが、料理人を演じるのと、料理好きとは必ずしも一致しないと思いました。

あと何かにつけて対決に持ち込み、勝った方が何かを得るとか、交換条件を持ち出すような描写も如何なものかと思います。加えて、沖縄言葉をやたら使い過ぎな印象がありました。実は私自身、大学時代に沖縄出身の友人がいました。この人は那覇出身でしたが、ごく普通の話し方で、あそこまで沖縄言葉を使うことはありませんでした。ただ、本土に来て雪が見られて嬉しいと言っていたのを覚えています。

そして浜辺(ウタキと思われる)で叫ぶシーン、恐らくこれは沖縄や南西諸島のニライカナイ信仰を踏まえているのでしょう。このニライカナイに関してはこちらのサイトのURLを置いておきます。

沖縄の信仰って?「ニライカナイ」や「アマミキヨ」とは
https://okinawaspirits.com/whatokinawanfaith0607/

数日ほど前ですが、公式が沖縄の文化や習慣といったものを、なかなか紹介しないと書いています。たとえばこう言う信仰の存在を、何かで登場人物の会話に入れるとか、それこそ和彦に、これについて調べさせるなどと言ったシーンがあれば、また受ける印象は違ったでしょう。要は、そういう文化的背景を思わせるシーンが殆どないにも関わらず、いきなりああいう描写を入れてくるから、視聴者も戸惑うのではないでしょうか。あとやはり叫ぶというのはあの場合ありなのでしょうか。

実は最終回の放送の後、『西郷どん』の奄美大島編を観てみたのですが、この信仰に関連したシーンがかなり登場します。海にあるニライカナイに故人の魂は帰り、また恵み多い物を届けてくれると上記リンク記事にはありますが、時に災いをももたらす存在でもあるようです。

下の2つの画像は第18回「浪人 菊池源吾」のアバンで、とぅま、後の愛加那が海のかなたを見るシーンと、ユタから夫となる男が来ると告げられるシーンです。ここでユタは、災いも連れてくるととぅまに警告しています。


西郷どん19愛加那とユタ



西郷どん19愛加那


またこの時ガイドブックで、石千代金(とぅまの叔母)役の木内みどりさんが、簪(ジーファー)は、女性の護身用でもあったと話しています。

「島では男性も女性も束ねた髪をジーファーで留めているのですが、じつはジーファーは女性にとって護身用の武器でもあったそうです。つまり、いざとなったらこれで自害もできるし、相手を刺し殺すこともできるわけです。女性としての誇りや意志の証しである1本を、常に見えるところに挿しているのが興味深くて、ジーファー職人を探して自分用を注文したほど衝撃を受けました」
(ニッコームック 西郷どん 続・完全読本25P)

ひとまず『ちむどんどん』に関してはこれで終わりとします。今後『舞いあがれ!』について投稿する際に、多少引用または比較することがあるかも知れません。

それからこの朝ドラは、前作『カムカムエヴリバディ』、同時期に放送された『芋たこなんきん』に加え、夜ドラ『あなたのブツが、ここに』とも比較されていました。この夜ドラがなぜ面白かったのか、こちらもそれを指摘したツイがあるので、URLとツイート本文をだけ貼っておきます。

https://mobile.twitter.com/atsushi05919733/status/1575405657066700800
「「コロナの問題は絡めない」方針に「抵抗」「練り直し」「スタッフ総出」「業界への取材」「資料読み込み」で戦った櫻井氏。
『沖縄の話だが、日本のどこにでも当てはまる普遍的な家族の愛のドラマを作ればいい』に逃げた羽原氏。
結果は2つのドラマの質で証明されている。」


飲み物-ローズヒップティー
[ 2022/10/02 00:45 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

再び小檜山氏の朝ドラnote記事とツイートに思うこと

以前の投稿で書いたことですが、小檜山青氏の朝ドラ関連のnote記事についてです。この記事で、実際の放送回と記事のナンバリングが食い違っている件でしたが、その後再びコメントを頂いています。こちらのコメントによると

小檜山氏は第85回のレビューを書かないまま第86回のレビューをアップしている。しかし第86回のタイトルで第86回のレビューを上げているため、表向きナンバーに齟齬を来たしてはいない。

となっています。しかしながらその一方で、

その後、第86回から第113回までのレビューのナンバーを1つずつ繰り下げている。このため本来は第86回から第113回のレビューであるにも関わらず、記事タイトルとしては第87回から第114回となっている。しかし第114回のレビューはアップされておらず、元々「第114回」となっていた第115回レビューを本来の「第115回」と表記することで対応している。
しかし第86回から第114回までを1つずつ繰り下げたため、当該レビューは実際の放送回との1つずつずれる格好になった。なお、第115回以降のレビューについては、やはり食い違いがあったが、ナンバリングし直している。

つまり第114回(杉並のちむどんどん再開の回)のレビューは元々なく、今ある第114回は第113回の内容であり、第115回から本来の形に戻っているわけです。ちなみに当該記事を2022年9月30日にざっとチェックしましたが、やはり1つずつズレたままのようです。一応有料記事を書いているのであれば、こういう点はどうにかしてほしいです。今からでも飛ばした分のレビューをアップし、もう一度きちんとナンバリングするべきでしょう。

そして小檜山氏または武者震之助さんの記事の多くに言えることですが、レビューと名乗ってはいるものの、その実ドラマの内容にかこつけた自説主張に見えますし、個人的な好き嫌いに偏っているふしがあります。そのため本来書くべきことが書かれていない、あるいはいくらかデフォルメされて書かれているといった事態が散見され、その意味では言葉本来のレビューとはかなり隔たりがあります。

これは前に書いたことがありますが、個人の方のブログで、『八重の桜』について書かれていたのを見たことがあります、正直な話、そちらの方がよほど「レビュー」にふさわしく感じられました。

またこれは、先日の大河コラム関連でも書いていますが、「オンベレブンビンバ」の意味を、放送前に推測していた人が多いことについて、武者さんは

SNSでそういうことを呟き、誰かにハマれば拡散され、自己承認されたようで気持ちがよいでしょう。
しかし、そこが危険な気がするのです。
「オンベレブンビンバ」は、話の中身を理解するうえでさして役に立ちませんよね。
SNSではドラマをネタにしたハッシュタグも多く、画面写真を貼り付けた大喜利状態にもなっています。

と書いていますが、私はこれに対して、皆楽しんでやっているのだから、別にいいのではないかと書いています。

ところが今日の小檜山氏名義のツイにはこうあります。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1575700661580156928
ドラマなり趣味が一致しなければ「そっか、あわないんだね」でいいと思う。なんで冷笑しながらリプライして「このよさもわからないんですかぁw」みたいな態度をとられなくてはならんのか。

「そっか、あわないんだね」で済ませられるのなら、小檜山氏=武者さんも、自分が好きでもないことを、わざわざ大河コラムで書くこともないと思うのですが―と言うか、最初からスルーすれば済む話なのですが。どうしても書きたければ、こう言うのを色々推測している人たちもいました程度でいいでしょうし。また自分に関係のないリプなら、放っておくなり、それでも絡んでくるならミュートするなりしてもいいのですが。

note記事やコラムのみならず、小檜山氏名義のツイもまた自説主張、さらには自分と相容れない意見への反発に見えます。何よりも明らかなのは、『青天を衝け』と『カムカムエヴリバディ』が好きでないこと、そして、有名企業の創業に至るまでを描いた朝ドラが気に入らないこと、この2点でしょう。

ただし朝ドラの場合、後者に該当する人物がモデルになるケースは多く、ドラマのレビューを書きたいのであれば、好き嫌いは封印するべきかと思います。別にNHKも、小檜山氏の好き嫌いに合わせて朝ドラや大河を作っているのではないのですからーと言うか、好き嫌いでドラマを判断するのなら、もう有料記事を書くのは止めるべきですね。


飲み物-カクテルとオイルランプ
[ 2022/10/01 01:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第25週感想-5

第125回(最終回)の気になった点です。

  • タクシーで無賃乗車をする賢秀
  • しかしこのドラマ、病院であれこれ騒がせるの好きですね
  • 浜辺(ウタギ)であんなに叫ぶのはいいのでしょうか
  • 202X年でなく2022年にしていいのでは?
  • 清恵のおばあちゃんは様になっている
  • 博夫のおじいちゃんぶりも様になっている
  • 暢子が髪がまだ黒いのに眉があんなに白いの?
  • 和彦の喋り方が変に若々しい
  • なぜかお父ちゃんの幻
  • ナレで済まされる登場人物のその後

やっと、と言っていいのでしょうか。この朝ドラも最終回を迎えました。しかし色々腑に落ちない点、疑問に思う点が多々あった作品でしたが、ともかく最終回の気になった点を見て行きます。

タクシーで病院に駆けつける賢秀ニーニー、お金を払わずに降りてしまいます。当然そこで運転手さんとひと悶着起こすわけですが、病院の受付であそこまで騒々しくされては迷惑なのでは。産婦人科のシーンでもそうでしたが、このドラマ、病院で登場人物に大きな声を出させる傾向があります。

ニーニーは歌子の病室に行きますが、歌子は相変わらず熱があって意識不明です。そこでまたニーニーが起きろと大声を出し、流石にこの時は良子が止めます。それにしてもフーチバジューシー、鍋ごと病室に持ち込めるのでしょうか。そして暢子はニーニーと良子に、ある場所へ行こうと持ちかけ、ニーニーが乗って来たタクシーに再び乗ろうとします。ちなみにお金は、和彦が立て替えていました。

3人が向かったのは浜辺でした。浜辺と言うか、沖縄では御嶽(うたき)と呼ばれる神聖な場で、そこでまもるちゃんが手を合わせています。そして3人は海に向かって、歌子を助けてくれということなのでしょう、お父ちゃーんと叫びます。なぜかタクシーの運転手さんも巻き込まれています。こういうのはコントなのでしょうか、いささかこの場の設定にふさわしくないと思うのですが。

ところでこの3人が叫ぶシーンですが、元々こういう所は静かに祈る場であるとされています。そういう場で、3人が大声を上げるというのはありなのでしょうか。せめてお父ちゃん、歌子を助けてと祈るのかなと思っていたのですが。その意味でまもるちゃんの姿勢の方が、正しいのではないかと思えてしまいます。そしてちょうどその頃歌子が目を覚まします。

それから急に時間が飛び、2020年代になっています。202X年などとありますが、もう今年の設定でいいでしょう。やんばるちむどんどんに、ニーニー、良子、そして歌子の子供と孫たちがやって来ます。

皆既にあの時から40歳ほど年を取っているわけですが、個人的に清恵のおばあちゃん姿、博夫のおじいちゃん姿は様になっていましたと思います。一方で和彦ももう70過ぎのはずなのに、喋り方が何だかやけに若々しいですね。あと暢子はまだ髪が黒いのに眉毛が白くなっていますが、ああいうことはあるのでしょうか。

そして残念ながらこのシーン、この人たち誰?といった印象がどうしてもつきまといます。また老けさせるということはメークだけでなく、挙措動作もそれらしくしなければいけないということです。その意味で、博夫を演じた山田裕貴さんの演技はよかったのですが、「玉手箱を開けたみたいだ」と指摘したツイもあり、ちょっとコスプレ風だった人もいます。

本当はもう少し特殊メイクを施してもいいかと思いますが、それだと大河になってしまうでしょうか。大河と言えば、鎌倉殿の大竹しのぶさんの歩き巫女の扮装、そしてゆっくりした感じの演技は、如何にも老いた巫女を感じさせるものでした。

さてこの日はお母ちゃん、優子の誕生日でした。優子も杖をついてゆっくり歩いて来ます。そしてなぜかお父ちゃんの幻を見る暢子。その後は暢子の手料理で、皆で会食そして踊ってという展開になって行きます。そこで「やんばるのある家族の物語」とナレが入るのですが、1人の女の子の50年の物語ではなかったのでしょうか。

さらにその後、高校生の頃の暢子が再び登場し、
「子供の頃、家族と食べたおいしいもの、共に過ごした思い出は、きっとその後の人生に勇気を与えてくれるはずです」
とナレが入ります。さて、それが彼ら兄妹の人生にどのように影響したでしょうか…ただ、暢子の料理はこの頃の方が美味しそうです。

それにしてもやんばるちむどんどん、特に2000年代に入って、沖縄は何度も大型台風に見舞われていますが、あの店だけは40年近く変わっていませんね。

それと歌子の病気。これだと海辺で叫んだから治った的な描写になっていますが、ちょうどその頃点滴の効果が現れたとか、薬の効果が出て来たという設定にしておけば、彼らの祈りも通じ、また治療も功を奏したということで、どちらにしてもめでたしめでたしとなったかと思います。で、その後持って来てくれたジューシーを、医師の許可を得て食べたことにすればよかったのではないでしょうか。

あと登場人物のその後ですが、成功体験のみがナレで語られています。こういう場合、たとえばニーニーが養豚場を引き継ぐに当たって最初は失敗したとか、歌子がなかなかうまく行かず、智が励ましてくれてやっとデビューにこぎつけたとか、そういう話があってもいいかと思います。また和彦も、当初は出版社に何社か断られたけど、ちむどんどんのお客さんの紹介でいい出版社に巡り合えたと言う設定でもいいでしょう。

また高校生の暢子に再び話が遡るシーンですが、これもたとえば暢子の孫たちが料理に関心を持つようになり、おばあはいつから料理をするようになったのと言われ、高校生の頃からの思い出を語り始め、話しているうちに、フォンターナや矢作が登場するという形にしてもよかったかも知れません。

しかし料理がメインの朝ドラであったにも関わらず、それ以外の要素がかなり多く、それで尺を取ってしまったのはやはりちょっとまずかったですね。

『舞いあがれ!』放送開始まであと3日です。


飲み物-コーヒーとマドレーヌ
[ 2022/10/01 01:15 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第25週感想-3

まず第123回の気になった点です。

  • 相変わらず包丁の使い方が危なっかしい暢子
  • なぜか房子を送りに行かない暢子
  • バスの後から走って来る暢子
  • 急に半年が過ぎる
  • 懐かしい名前(早苗、金吾)が出て来る
  • 金吾はパイナップル経営者なのをなぜ良子が知っていたか
  • 家をあんなにしたらプライベートな空間なくなりませんか?
  • 博夫「延期するしかないってこと?」暢子「できるわけないさ」
  • あの厨房で保健所の許可下りたの?
  • 暢子またしても包丁が…
  • 暢子「大丈夫(までできる)」?
  • 歌子「諦めない」
  • この時の三角巾の方がとがっていない
  • 起きて起きてと言うけれど少し寝かせてあげなさい

歌子が大里親子を送って帰ってくると、暢子が1人でゴーヤを刻んでいます。この手つきがやはり危なっかしいです。それはそうと、本来ならば房子を送りに行くはずなのですが、房子は優子が1人でバスに乗せて見送ります。すると暢子がいきなり現れ、バスの後を走って追いかけて「また来てください」と叫ぶのですが、こんなことしなくても浜辺に3人で行くか、バス停で2人を待つかして、一緒に送ればいいと思うのですが。

そして麺はカラキを練り込むことになりますが、このカラキ、シナモンの一種のようです。しかしどんな植物なのか、ツイッターでは詳しく紹介されていません。これは後述しますが、この手の情報発信をもう少し改善してほしかったです。そして家の中には運天製麺という、名護の製麺会社の社長が来ており、麺の打ち合わせをします。ところでこの運天さんを演じているのは、『鎌倉殿の13人』の足立遠元さん、大野泰広さんです。武蔵に戻ったかと思ったら、沖縄で麺を作っていたのですね。しかし暢子、ちゃっかり値段を値切っています。

そしてあっと言う間に半年が経ちます。店は「やんばるちむどんどん」と言う名前に決まり、11月24日にオープンと決まりました。しかし沖縄だと、11月下旬でもあの格好で大丈夫なのですね。それはさておき。この半年の間に家の工事をして、厨房も改造し、その他色々な手続きもあったかと思いますが、このドラマではやはり描かれずじまいです。しかし居間まで客席にしたら、プライベートな空間なくなりませんか?

また賢秀ニーニーをはじめ、早苗だの金吾だのと言った名前が実に久々に出て来ます。金吾はハワイでパイナップル農園を経営しているようですが、なぜ良子がそれを知っていたのでしょうか。そこへ運天製麺から電話で、電気系統のトラブルで麺を納品できないという知らせが届きます。何やら図ったかのようなトラブルです。
そして博夫は尋ねます。
「延期するしかないってこと?」
暢子は答えます。
「できるわけないさ」

確かにここは延期するか、あるいはそばを楽しみにやって来る人を喜ばせたいのなら、せめて50食ほど準備しておけば十分ではないでしょうか。しかし暢子は注文していたのと同じ数、余裕を見て100食分作るという荒業に出ます。かくして製麺未経験者が駆り出され、材料も近所の人々の厚意にすがると言う、如何にも暢子らしいやり方で麺作りがスタートします。

そばを包丁で切って行く暢子。しかしやはり危なっかしそうな手つきです。ちなみにこの時の包丁は、父賢三の形見のようですが、何だかこちらも久々に見たような気がします。と言うか、あの包丁はどこに行ったのだろうと正直思っていました。それとそばを切るのであれば、専用のがあるとは思うのですが…。ともあれ暢子、「大丈夫」と皆を励ましたつもりなのでしょうが、皆かなり疲れています。それでも歌子が「諦めない」と言い、暢子は気をよくします。

翌朝、男性陣は疲れて雑魚寝をしています。そして暢子たちはやっとそばが100食分仕上がり大喜びです。しかしあの厨房なのですが、確か厨房とその外の仕切りがないと保健所の許可が下りないのですが、あそこ、仕切りがなさそうに見えるのですね。それと三角巾、今回のはあまり先がとがっていませんね。それにしても皆疲れているんだから、もう少し寝かせてあげればいいのに。


『ちむどんどん』を振り返って。今回は公式の情報発信です。公式サイトやツイッター、そしてインスタがあるにはありますが、意外に沖縄独自の料理や習慣についてあまり触れられていない、あるいは触れていても、あっさりしている印象があります。また公式サイトには予告アイテム(今週はカラキとジーファー)というのがありますが、これはその週が終わらないと見ることができません。これはちょっとどうかなと思います。

そして下の画像についです。沖縄の結納盛りと呼ばれるもので、暢子が和彦との結婚を決めた日のツイートです。赤いお菓子が、如何にもおめでたい気分を醸しだします。

沖縄結納菓子

しかしこれは内閣府沖縄総合事務局のものであり、公式のものではありません。なぜ公式はこういうツイを流さないのでしょうか。多くのツイはドラマの内容とかお知らせ、あるいはドラマの中で登場した料理の情報ばかりです。

しかも今回は沖縄が舞台の1つですし、鶴見も沖縄の出身者が多い地域です。それを考えると、沖縄独自の習慣や服装なども、もっとアピールしていいでしょう。そして沖縄料理も地元の人や沖縄出身の人、沖縄に関心のある人なら、名前を聞いただけでどのような料理か大体想像がつくと思われます。しかし残念ながら、そこまで詳しくないという視聴者もいるでしょう。それを考えると、ただ料理と名前を紹介するだけでなく、どのようないわれがあるのか、どのような材料を使っているのかといったことを、もう少し流してほしいものです。これはイタリア料理も同じです。

それからヤギを連れて歩く人がいましたが、ヤギも沖縄では食材で、ヤギ汁にして食べられます。そういう食習慣なども、もう少し情報として流してほしかったですね。


飲み物-アイスコーヒー5
[ 2022/09/29 01:00 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

小檜山氏の朝ドラnote記事と長編漫画のよくない例

まずおわびです。下記の小檜山氏の記事、コピペしたままで下書きに入れていたつもりが、公開となっていました。一体何のことかと驚いた方もおられたでしょう、失礼いたしました。

でこの記事なのですが、9月23日に更新されているので、その日の放送回の分と思われます。しかしこれが、なぜが第118回となっています。朝ドラは週5日の放送で、金曜日の放送終了時点で5の倍数になるので、第120回の間違いでしょう。こういうところはきちんと改めてほしいです。私も時々ミスってしまうこともありますが、見つけ次第修正はしています。まして朝ドラを売り物にしているnote記事で、有料会員でないと全文見られないシステムなのであれば、もう少し気を付けてほしいです。

追記-この投稿にコメント↓を頂いています。それによると、小檜山氏が第114回の記事を投稿しておらず、第115回の分を第114回として投稿-ここで1回分のズレが発生-したことに加え、別々の2つの記事を共に「第117回」としていることから2回分のズレが生じているとの由。ご親切にありがとうございます。

『ちむどんどん』第118回 美味しいものを作り、食べさせ続けること
https://note.com/54seikobi85/n/nbe4e0136488e

で、やんばるへ戻る暢子の送別会に関してなのですが、

最終週へ向け、ちょっと押し込め気味だけども、東京との別れです。
・田良島
  田良島はこうなることを予測していたとか。和彦の目標である沖縄に関することの執筆は、東京ではまだできないということでしょう。
・矢作
 店は畳むか? どうするか? 矢作が引き継ぐことになりました。いろいろあったけど、彼なりの問題点を克服し、念願の店まで構えたのだから目標達成です。よかったよかった。井之脇海さんの説得力よ。
・重子
 重子は中原中也の詩で見送りつつ、沖縄に来て欲しいと和彦に言われます。生前は理解できなかった夫。でも、その夫の思いが宿る沖縄に行くことでわかることもある。できなかった家族との和解が実現できました。そりゃ波子も泣くわ。

とあります。

いきなり2か月経ってすべてが解決していることへの疑問は、この記事には書かれていません。こういう点も当然指摘するべきかと思いますが…で、まずおかしいのが、
「和彦の目標である沖縄に関することの執筆は、東京ではまだできないということでしょう」
です。これは逆に「東京でなければできない」のではないでしょうか。寄稿先の出版社は東京にあると思われますし、編集者と会うにも都内に住んでいた方が便利でしょうし、何よりも先日も書いたように、この時代はまだネットが普及していません。やんばるに住んでいることが、デメリットにもなるでしょう。

その意味でも和彦は、沖縄に戻っている時こそ、智と勝負に出たりするのではなく、自分の足であちこち歩いて取材をするか、あるいはその手がかりをつかむようにするべきだったかと思われます。嘉手苅さんの件はどうなったのでしょうね。

あと矢作は店を引き継ぐようですが、ここで気になるのは、かつて店を潰した矢作が、今後何かで融資を受けることができるのか、それだけの信用があるかどうかということです。それから中原中也に関しては先日書きました、このドラマにはあまり馴染みがいいとは思えません。

そして多江に関してです。

そしてここで多江が、ここにいない房子に会うように促します。思えば三郎と色々あった、そんな相手を多江は気遣っている。なんか多江をかわいそうだのなんだの言っていた界隈も知っておりますが、何が幸せでそうでないか決めるのはあなたたちではないでしょう。

実際多江は三郎との間に子供もいる(結局登場しないまま終わりそうですが)にも関わらず、暢子から何かと言えば三郎、房子とセットで見られている感があり、その意味ではやはり同情せざるを得ないところもあるでしょう。

しかし何よりも、ここでどうかと思うのは
「何が幸せでそうでないか決めるのはあなたたちではないでしょう」
この書き方は如何なものでしょうか。「かわいそうだのなんだの言っていた界隈」はいくらか察しがつきますが、何もここまで上から目線の書き方をしなくてもよさそうなものです。

それを言うのであれば、先日ご紹介した『武将ジャパン』大河コラムでは

保身に走る時政はなんと小さく醜いことか
時政とりくの老成できないバカップル
(政子は)なんと貞淑で素晴らしい女性なのでしょうか

などと書かれていますが、こういうのも別に武者さん=小檜山氏が決めることではないでしょう。第一、視聴者としてドラマの感想を述べているだけなのに、気に入らなければ一概に否定するのもどうかと思います、なぜスルーしないのでしょうね。

二ツ橋が説得してもこなかった、そんな房子の元へ暢子は向かいます。そしてペペロンチーノ対決。
朝ドラとして構造がよくできていて、送別会でこれまでの回想シーンが出てきます。思えば暢子は無謀だった。でも、それでいろいろなものを変えてきました。
そしてペペロンチーノ対決をする暢子。勝ったら沖縄に来て欲しい! そう強引に約束しようとします。じゃあオーナーが勝ったら? 決めていない暢子。勝ったら赤の他人になるとツンケンする房子。

「構造がよくできていて」とはちょっと妙な表現かと思います。また回想シーンはその前の回でもやたら登場していて、出せばいいというものでもなさそうです。それはともかく送別会を抜け出して、閉店したフォンターナに行って、今からペペロンチーノ対決だなどと言うこと自体、普通に考えて他人の迷惑を考えていないなと思います。こんなことをするよりも、セリフできちんと説明させれば済む話ですが、制作サイドがやりたくないのでしょうね。
 
勝敗はあいまいになっているようで、これは房子が沖縄に来ると示される終わり方です。

いずれにしてもこの朝ドラは来週までで、あらすじには房子が来ると書かれています。しかし勝敗を決めるシステムもよくわからない、暢子がかつての上司に沖縄に来るように要請する、何よりもまたペペロンチーノ対決…こう言うシーンに尺を取るくらいなら、何の前触れもなしに、房子が沖縄へやって来る方がまだ納得できます。

ところでこういうツイがあったのでご紹介しておきます。

https://mobile.twitter.com/ShunsukeTodo/status/1572726736240148480

こちらは朝ドラではなく漫画関連ですが、手塚治虫氏の『漫画の描き方』という本の図が添付されており、長編漫画のよくない例として以下のような点が指摘されています。

かんじんの中心テーマが途中でそれてしまっている
しりきれトンボ
横道がさらに枝葉に分かれ、どれが本スジかテーマかわからない
スジがぎくしゃくしてかたい
スジがひどくこんがらがっている
ひとりよがりで不親切
スジのうえに意味のないふくらみがある
枝葉が多すぎてわかりにくい

『ちむどんどん』にも、かなり当てはまるかと思われます。

尚この本は、手塚氏の漫画全集の別巻のようで、Amazonその他で入手可能です。

飲み物-ミルクティ2
[ 2022/09/25 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(2)

『武将ジャパン』大河コラム関連投稿に関して及び小檜山氏の朝ドラ記事への疑問点

まず恒例の、武将ジャパンの大河コラムへの疑問点に関して。

今まであらすじの前半部分、後半部分、そしてMVPと総評の部分と、3回に分けて投稿していましたが、今回からMVPと総評の部分関連投稿を止めることにしました。特に今は、連日のように朝ドラ関連の投稿もしていることもあり、大河コラムだけで3回分の投稿をすると、他のテーマについてなかなか書けなくなるのがまず理由として挙げられます。

さらにMVPや総評のページは漢籍関連とか他の大河関連、または『ゲーム・オブ・スローンズ』関連などで似たような内容が多いのが、もう1つの理由です。ただ場合によっては、あらすじ部分に付け加える形で投稿する可能性もあります。

それと先日の『鎌倉殿の13人』に関して。書き洩らしていた点、勘違いしていた点があったので、ここでざっと書き出しておきます(当該投稿も一部直しています)

  • のえは悪阻だが、その様子が『ちむどんどん』の暢子のそれより真に迫っている
  • 義盛の兵に弓を向けたのは畠山軍
  • その義盛の兜が如何にも昔風でいい
  • 乱の後の政子の「恐ろしい人」は、実朝に言わせた方がよかったかも
  • 義時が「鎌倉殿が十分にご成長なさるまで」と言っているシーン、確かに実際の実朝は13歳くらいだが、柿澤勇人さんが演じる実朝は十分に大人の雰囲気で、既に「ご成長」している印象しか受けない

あと武者さん=小檜山氏の『ちむどんどん』関連記事で、こういうのがありました(無料部分のみ)。

『ちむどんどん』第114回 健やかな心で
https://note.com/54seikobi85/n/nb4ab1fc90261

ますタイトルからですが、これは9月16日放送分についての記事であり、従って第114回ではなく第115回ですね。暢子の出産回です。そしてこの中で、三郎たちがちむどんどんで会食するシーンがありますが、

今回の朝ドラはどこぞのアレよりこれが上手で。まずはオープニングで、三郎と多江、そして重子という三人が和解する様が描かれるのです。これを結びつけたのは暢子で、にんじんしりしりーをつまみながらお酒を飲んで和解します。

「三郎と多江、そして重子」とありますが、もちろん重子ではなく、フォンターナのオーナーの房子ですね。個人的に、暢子がこの3人を同席させたがるのに、違和感を覚えますがそれはさておくとして、「どこぞのアレ」とは前作の朝ドラのことでしょうか。

そして賢秀が清恵を連れて来て、その場で強引に(指輪なしの)プロポーズをしてしまうわけですが、そこの部分について。

それに清恵も初婚ではないという引け目がある。それを優子に言おうとすると、優子は話は聞いているとにっこり。賢秀にはもったい無いくらいの人だと。

本来の小檜山氏のスタンスであれば、清恵が「初婚でない」こと、それを自分に言わなかったことにブチ切れるニーニーを、散々批判したのではないかと思います。実際付き合ってもいない以上、自分から過去に離婚歴があるかどうかを言う必要もないはずなのに、それに対して一方的にキレるニーニーはやはりおかしいでしょう。しかし小檜山氏、自分の推しの朝ドラでは、この辺りは随分あっさりしていますね。

その他にも、暢子が入院の準備をそっちのけで、ギリギリまでにんじんしりしりーを用意してるという記述がありますが、寧ろこれは病院へ持って行く弁当を用意しているわけです。しかもここでも「入院の準備をそっちのけ」まで書いているのに、暢子のこういう、物事の優先順位を間違えたかのような態度への言及もありません。

これも嫌いな朝ドラであれば、主人公に計画性がないと叩くのでしょうね。しかし普通の朝ドラのヒロインは、やむを得ない場合は別として、ここまでやるべきことを後回しにするでしょうか。


飲み物-琥珀のエール
[ 2022/09/22 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第115回に改めて思うこと

『ちむどんどん』も後2週間となりました。個人的には、次作『舞いあがれ!』の方に関心が移っていますし、そちら関係もぼつぼつ書いて行こうかと思いますが、それはともかく。

9月16日放送の第115回、私は「何だかどうでもいいといいう印象をぬぐえない」と書いていますが、実際描いてほしい部分を描かず、このシーンそこまで必要か?と思われる部分に尺を取っている、やはりそう思えてしまうのです。改めていくつかのシーンを挙げてみます。

暢子が破水しているのに料理をしているとか、その暢子の出産シーン、お客が喜ぶシーンなどに尺を取るのなら、賢秀ニーニーがなぜ養豚をしようと決意したのか、それをじっくり描いてほしいところです。あと良子、歌子、和彦と智が、ニーニーに席を外せと言われ、話を盗み聞きしているシーンも、いい年の大人が何をやっているんだと言いたくなりますし、優子の「心が健やか」と言う言葉と、和彦の「心が健やか」がどうもダブります。健彦がニーニーのようになるのではと思ってしまいます。それとやはり優子の「心のきれいなまっすぐな子」、要は「単純で騙されやすくておっちょこちょい」ということですね。

しかし和彦、ここ何週間かですっかり「暢子の夫」だけの存在になっていますね。それと先日も書いていますが、「勉強も運動もできなくていい」というセリフはなくていいです。本当に、どうしてこうもネガティブな表現を挟むのだろうと思います。

あと矢作が暢子に「ありがとう」と「ごめんなさい」を言うシーンですが、彼の場合暢子は雇用主でもあるわけですから、あのように言わざるを得ないこともあるでしょう。但しこれは本当は逆で、暢子がまず矢作をねぎらい、矢作がそれに答える形であるべきでしょうね。

ところで暢子が、スプーンでしかも鍋の上で味見していたシーン、オカズデザインからそういう指示があったらしいのですが、他人に、しかもお金を貰って提供するような料理を、ああいう風に作っているのならやはり疑問です。やはり小皿に取るべきでしょう。あと入院当日に、病院で食べられないからと弁当作りにいそしみ、入りきれないからとお握りを持って食べたりしているところ、どう見ても制作サイドの意図をはかりかねます。『鎌倉殿の13人』で、三浦義村が、握り飯を食べながら縫物はしないと言うシーンがありましたが、入院準備をしながら握り飯を食べる女性は存在するようです。

それと先日の投稿で、小檜山青氏のツイートに関して、反省会タグに具体的な指摘はあると言ったことを書いていますが、ツイートでは「記事」となっていますので、多少修正しています。尤も批判記事の中には、反省タグツイで指摘されているようなことが書かれていたり、あるいは反省会そのものを取り上げていたりするものいくつか見受けられますが。

ところでこの小檜山氏の、朝ドラ関連note記事にこうあります。

https://note.com/54seikobi85/n/n7a8903932640
そして賢秀は猛烈に探し回り、リリーとしてお客を送り出している清恵を後ろからガバッと抱きしめます。
この絵面のごちゃっとした猥雑さよ。(中略) そして演技力。ぎこちねえ。ロマンチックというより不自然。
でも、こういうのがいい。思えばこういう泥臭い恋愛は忌避されてきて、このあとはもっと洗練されたトレンディドラマが受けるようになったんですよね。でもそれでよかったっけ? こういう泥臭い恋愛もよいのでは?
(中略)
このドラマって、『にっぽん縦断 こころ旅』で火野正平さんが読み上げる、読者の手紙みたいな世界観を感じるんですね。ささやかなエピソードだけど、その人は一生忘れない。泥臭いけどそれは紛れもないときめき。そういう日本の、普通の泥臭さを感じます。
いや、賢秀級のやらかし野郎はそんなに多くなかったかもしれないけど。

まずニーニーの清恵に対するバックハグ関連。こういう泥臭い恋愛がどうこうとありますが、そもそもニーニーと清恵の間に「恋愛」と呼べる感情はあったでしょうか。三郎からヒントを与えられただけなのでは。
そして「このあとはもっと洗練されたトレンディドラマが受けるようになったんですよね」などとありますが、「このあと」が不明。恐らく昭和50年代の恋愛とはこういうもので、その後のトレンディドラマでは、こういうのは姿を消すと言いたいのかも知れません。しかし何度も言うけれど比較対象がおかしいです。『ちむどんどん』が実際に昭和50年代に放送されたドラマで、その中の恋愛の描写と、その後のトレンディドラマの恋愛描写を比較するのでなければ、この場合意味が通らないでしょう。

それと火野正平さんの『にっぽん縦断 こころ旅』を、引き合いに出すのはやめていただきたいです、こちらはもっと心が和む番組です。ちなみに火野さんは、『芋たこなんきん』で健次郎の兄の昭一を演じていますが、それと何か関係があるのでしょうか。

飲み物-アイスコーヒーとストロー
[ 2022/09/18 01:15 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第21週感想-4と『芋たこなんきん』

まず『ちむどんどん』第104回、今回もざっとです。

  • 三郎の格好、あれは一体何でしょうか
  • 沖縄そばの試作シーンに『まんぷく』を思い出します
  • 「接客、予約の受け方の確認を…」暢子はフォンターナの癖が抜けてない?
  • 「人はよ、何回でも人生をやり直せる」だからニーニーが更生できないのか
  • 和彦はイナムドゥチ作るよりちゃんと家事を分担した方がいいのでは
  • お腹の子が蹴るにしては、暢子のお腹が目立たないのですが
  • 田良島は新聞社からわざわざここに来たの?
  • 来店するのがお馴染みの顔ばかりですね

何だか智のケガの件、伝言ゲームと化していまずね。しかし智もお見舞いなのか、バナナを食べているのはいいのですが、皮をテーブルにべたっと置いているのが汚く見えます。
それとこれも突っ込まれていましたが、三郎の黒の着物に数珠は一体何でしょうか。あれで笑わせるつもりなのかも知れませんが、病院に黒い着物で数珠なんて、洒落にならないと言うか不謹慎では。

沖縄そばの試作。何だか既視感があると思ったら、『まんぷく』のラーメン試食のシーンにちょっと似ているような気がします。しかしそれはともかく、什器の問題とか消防への届け出はもう終わったのでしょうか。
そして料理しかやらないと言っている矢作に「接客、予約の受け方の確認を…」て、フォンターナで料理人が何でもかんでもやっていた、あの乗りなのだろうなと思ってしまいます。無論矢作は料理しかしないと言い切っていますが。

そして東京での営業が終わった賢秀と清恵。清恵が話していたのは自分自身でしょうが、ニーニーがそれに気づいているかどうかは疑問です。そして
「人はよ、何回でも人生をやり直せる」
ニーニーがいつまでもまともな社会人になれない所以でしょうか。
あと、如何にも堅気でなさそうな男が、なぜか高級レストランのはずのフォンターナに入って来ます。清恵のことを知っているようですが、どうも彼女を騙した男のようです。ところでこの役を演じていた田邊和也さん、『鎌倉殿の13人』の曾我十郎ですね。

また和彦がイナムドゥチ(沖縄風豚汁)を作るのはいいのですが、それよりも家事を分担した方が、よほど暢子のためになりそうなのですが…。それとコラム執筆はもう終わったのでしょうか。それから暢子が、お腹の子が蹴ったと言っていますが、胎動は妊娠後期です。その割にお腹が目立たないのですが、暢子は今何か月なのでしょうか。

で、無事開店となったのはいいのですが、来店する人たちはお馴染みの人たちばかりですね。開店して数時間は暇そうで、お昼過ぎから夕方にかけて、ぼつぼつ人が入るような設定の方が、現実味があるような気がするのですが…。

そして今回は、同じ9月1日放送、そしてその前後の『芋たこなんきん』にも触れておきます。健次郎が脳出血で病院へ搬送され、子供たち、町子、そして晴子が集まって来ます。この中で気づいたと言うか、印象に残った部分をいくつか。

  • 町子「この手を離さへん」
  • イシ「おかず炊いてるよって」
  • 母親の死がまだ理解できない隆
  • カレーを作る晴子、だけど味が今一つ
  • 次の日曜日が登の誕生日であることに気づく健次郎
  • 台所に、澄子が買っていた登へのプレゼントを見つける健次郎

町子も講演先の長崎から病院へ急行します。手術は成功したものの、危険な状態が続くためICUに入れられた健次郎。町子は「この手を離さへん」と、その手を取ります。

健次郎の脳裏をかすめているのでしょうか、昭和38年の12月に、健次郎の最初の妻澄子が亡くなるシーンが登場します。葬儀が行われますが、末っ子の亜紀はまだ赤ちゃんで、そのすぐ上の隆も、まだこの状況をよく飲み込めていないようです。そして夕食がまだかと祖母のイシに尋ね、イシは「おかず炊いてるよって」と言いますが、隆はお母ちゃんはカレーだと言っていたと言い、母親をなおも探し回ります。

ところでこの「炊いてる」、普通は「ご飯を炊く」意味で使われますが、大阪のみならず西日本では、煮ることもこのように言います。関東煮(かんとだき)などはその一例でしょう。筑前煮も元々は「ちくぜんだき」のようですし。この『芋たこなんきん』放送時の少し前、民放の読売テレビの報道局の方のサイトで、それに言及されています。ちなみに1582の記事です。
https://www.ytv.co.jp/announce/kotoba/back/1501-1600/1581.html
(道浦俊彦/とっておきの話)

その後健次郎の妹晴子が、カレーを作ってあげるのですが、味が今一つらしく、皆調味料でそれぞれ味を自分好みにして食べる始末です。その他にも、澄子がいなくなったため、子供たちの服がどこにあるのかわからない、体操服がなくなった、朝子供たちがなかなか起きて来ないなど、ちょっとした騒動になります。しかも次男の登の誕生日が近いのですが、健次郎はそのことを忘れかけていました。

その健次郎は夜中に台所で、見慣れない紙袋を見つけます。それは澄子が、登の誕生日のために買っていたプレゼントでした。

そして話は1991年、平成3年に戻ります。町子が健次郎の手を握りしめていたその時、健次郎の目から、涙が一筋こぼれます。

ところでこの町子が健次郎の手を離さないシーン、『ちむどんどん』で嘉手刈さんが、結果的に話してしまったものの、戦争中に女の子の手をしっかり握っていようとたという話をどこか思わせます。

しかし設定が違うものの、同じ病院のシーンでこうも違うのかと思わされます。あと家族のために純子が作った弁当、その前の出前の寿司、どちらも美味しそうでした。


飲み物-ローズヒップティー
[ 2022/09/02 00:45 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第21週感想-3と大河三谷さん関連

『ちむどんどん』、今回は気になった点をごくざっと書いておきます。

  • 歌子の歓迎会で鶴見から杉並に駆け付けるあまゆの常連
  • 主役のはずの歌子が買い物をさせられる
  • あまゆの主人順次が酔って「智は暢子のおさがり、お古」と言っているのが、戻って来た歌子に聞こえてしまう
  • 良子と博夫の会話になぜか、2000年代になって登場する「食育」という言葉が出て来る
  • 矢作「(暢子は)フォンターナの厨房でも、一つのことに集中すると周りのことが見えなくなっていた」
  • なぜか智が、恐らく「ちむどんどん」からそう離れていない場所で、交通事故に遭ったのを知っている三郎
  • 電話口での「瀕死の重体」

まず、あまゆの皆さんも三郎・多江夫妻も、開店前の「ちむどんどん」に、歌子の歓迎会で来ているわけですが、つい先日も試食会でも来ていましたよね、確か…。それと田良島さんは先日『鎌倉殿』で、後鳥羽上皇に拝謁していたのを思い出します。

その歓迎会、酒が足りなくなり、なぜか歌子が智と買いに行かされます。そして戻って来たところ、中で順次が「智は暢子のおさがり」などと言うのを聞いた歌子は、愕然とします。これにはネット上でかなり突っ込みが入っていました。当然でしょうね。第一智は暢子と付き合っていませんし、それに「おさがり」だの「お古」だのという表現も、正直言ってどうかと思いますね。この朝ドラ、それでなくても犯罪とか暴力がよく出て来ますが、今回のこれは「母親の不幸は息子と結婚できない」に匹敵します。

また「食育」ですが、2000年代に入って農林水産省が提案しています。当然この1979年の時点では存在しない言葉です。それでも、ストーリー自体が面白ければ、その当時なかったとしてもまだ許せますが(『芋たこなんきん』ツチノコの週のリセットのように)、こちらはストーリーがあまり楽しめないので余計に気になります。

矢作の暢子に関する指摘は当を得ています。と言うよりもこの場合、
「何か一つのことに集中すると、他のことができなくなる」
も含まれるかと。愛と玉ねぎの皮をむいているシーン、喋ると手が止まっていましたし。

そして三郎から智の交通事故のことを聞かされる暢子ですが、鶴見にいるはずの三郎が、なぜそれを知っていたのでしょう。鶴見の住人のことは、まず三郎に行くのでしょうか。それと「瀕死の重体」、これも突っ込まれていたようです。この場合「瀕死の重傷」かと思われます。

あとあのセット、何度か使い回されていますね。賢秀が我那覇と再会したのもあのセットでした。しかし「瀕死の重体」になるほどの大型車が、ああいう道を走るでしょうか。これは『あさイチ』の朝ドラ受けでも言われていたようです。

それから大河ですが、三谷さんがやっと脱稿したと、先週末の『情報7daysニュースキャスター』でコメントしたとのことですが、やはりガイドブックの発売の遅れは、これと関係しているようです。

個人的に思うのですが、三谷さんはもう大河を書かない方がいいのではないでしょうか。『真田丸』もそうだったかと思いますが、1年間の長丁場ですから、その中でやはり遅れは出るようですし、またコント的シーンも入るし、その一方で歴史の部分にはこだわっていて、それがアンバランスに映る人もいるでしょう。以前三谷大河は、やはり三谷さんのファンに向けられていると書いたことがあります。一言でいえばクセが強めなわけです。それを受け入れられるか受け入れられないかが、評価の分かれ目になるのでしょう。

これは宮藤官九郎氏も似たようなものです。しかし舞台とTVでは観ている層が異なります。書く側としては、日頃書き慣れている舞台の乗りが、どうしても入ってしまうのは無理からぬ話です。とは言え、それにやはり違和感を覚える人は出て来ます。ちなみに、鎌倉殿に批判的な方の文章を見たことがありますが、落としどころが下世話過ぎと評されていました。


飲み物-アイスコーヒー2

[ 2022/09/01 01:45 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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