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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『鎌倉殿の13人』展望その1続き-今後のキャスティング

先日分のまた続きとなります。どうも最近、大河は前の投稿分を引きずりがちです。

『鎌倉殿の13人』の「(大河好きが)『ニヤリ』とするような」キャスティングの件ですが、既に半分位はそうなっているのではないでしょうか。何と言っても
西田敏行さん-『新・平家物語』の北条義時
松平健さん-『草燃える』の北条義時
これに加えて
松平健さん-『義経』の弁慶
小栗旬さん-『義経』の梶原景季
小池栄子さん-『義経』の巴
小泉孝太郎さん-『義経』の平資盛
青木崇高さん-『平清盛』の弁慶
山本耕史さん-『平清盛』の藤原頼長
(三谷大河の常連ですが、『平清盛』にも出演しています)
佐藤二朗さん-『平清盛』の藤原家成
岡本信人さん-『平清盛』の藤原邦綱、『草燃える』の藤原定家
さらに
佐藤浩市さん-『炎立つ』の源義家
鈴木京香さん-『炎立つ』の菜香(安倍頼時の娘)
(彼女も三谷大河常連ですが、こちらにも出演しています)
と、かつての源平大河に出演した人々が、これだけ顔を揃えています。

弁慶、源実朝そして後鳥羽上皇のキャスティングに限って言えば、30代から40代位の人たちがメインとなりますから、『義経』あるいは『平清盛』の出演経験者となるのでしょう。意外と阿部サダヲさん(『平清盛』の信西)が後鳥羽上皇とか、岡田将生さん(『平清盛』の源頼朝)が源実朝とか、そういうキャスティングもありでしょうか。

無論三谷さんのことですから、源平大河に限らず、ここ20年ほどの大河で主役を演じた人たちを、何らかの形でキャスティングする可能性もありです。よくいえば遊び心、見方によってはちょっと軽いとも取られるかも知れません。しかし仮にそうだとしたら、香取慎吾さんの出演もありうるでしょう。

あと弁慶に関しては、藤本隆宏さん(『平清盛』の伊藤忠清、『真田丸』の堀田作兵衛)ではないかと思ってはいますが、『西郷どん』でその藤本さんと、体格面では負けず劣らずだった鈴木亮平さんの起用もあるでしょうか。あるいは『平清盛』主役の松山ケンイチさんとか。どっちみち今回は、単に強面で戦が強いだけの弁慶ではなさそうです。

それから『義経』で「みたち」、つまり藤原秀衡を演じた高橋英樹さん、もう一度出演してほしいです。


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[ 2021/09/08 00:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』関連記事続きそして出版社の今後の在り方

先日、先々日の2度に分けて、『現代ビジネス』の大河関連記事について投稿していますが、出演者の年齢関連で、またおかしな点がありました。既に書いていますように、この記事では、23歳で『義経』の主演を務めた滝沢秀明さんに続き、吉沢亮さんは27歳で、史上二番目の若さと書かれています。これだと最年少記録は滝沢さんになりますが、実際は『篤姫』で主役を演じた宮崎あおいさんが、放送開始時22歳で最年少記録です。

しかもその後放送された『江~姫たちの戦国~』の場合、これはその当時報道されたので覚えていますが、主演の上野樹里さんは24歳でした。さらに香取慎吾さんも、『新選組!』放送開始時は27歳そこそこで、吉沢さんとどっこいです。この記事の「史上二番目の若さ」とは、何を基準にしているのでしょうか。

このウェブメディアの発行元は、言うまでもなく講談社です。『週刊現代』と『FRIDAY』を発行している出版社ですね。但しこのメディアはあまり読まないと私は書いています。ビジネスと謳っている割には、普通の週刊誌程度の内容の記事が多いと思われるためです。

今の週刊誌は、明らかに高齢者向けメディアとなっています。無論普通の書籍も出版されてはいますが、何よりも講談社と言えば、漫画とアニメを思い出す人も多いでしょう。収益もそこそこあるでしょうし、今後の読者層を考えた場合、そちらにシフトするという方法もあるのではないでしょうか(但し『鬼滅の刃』は集英社ですが)。

それから1990年代頃ですが、この会社の一部書籍で、スポーツをビジネスにリンクさせるやり方が、ファンの不評を買ったこともありました。組織論や経営戦略で、スポーツとビジネスをダブらせるのは今もあると思いますし、すべてが無意味とは言えないかも知れませんが、あくまでもスポーツはスポーツです。寧ろ「スポーツビジネス」に着眼した書籍であるのなら、それはそれで理解できるのですが。

飲み物-パブのビール1
[ 2021/09/05 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』関連記事に対する疑問その2

先日の続きです。一応記事のURLを置いておきます。

吉沢亮『青天を衝け』、成功のカギは大河ドラマの「朝ドラ化」にあった
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86680

それから宮崎あおいさんの『篤姫』出演時の年齢に関して、少々説明不足かと思ったので訂正しています。記事中に『義経』の滝沢秀明さんは23歳で、吉沢さんは27歳で大河の主人公を演じ、史上二番目の若さとあるのですが、最年少の22歳で『篤姫』の主役を演じた宮崎さんの存在が、無視されているという意味です。しかし、今までの出演者をきちんと調べたのでしょうか。

本題に入ります。主人公の成長とか演技が板について来た、だからこれは男性版朝ドラだというのは、少々無理があるのではないかというのは前に書きました。それに付随する形で、女優さんが作品を勢いづかせた、若手イケメン俳優たちも主演に引っ張られる形で成長し始めたとありますが、これまたどのような形で成長し始めたのかが書かれていません。

必死で江戸幕府を守ろうと戦った第十四代将軍・徳川家茂を演じた磯村勇人(28)。徳川慶喜の弟で、栄一とともにパリへ留学する徳川秋武を演じた板垣李光人(19)。新政府に立ち向かい壮絶な最後を遂げた渋沢平九郎を演じた岡田健史(22)etc.…まさに、これからのドラマ界を担うであろうと言われる期待の面々たちが、この大河を舞台に見事に羽ばたいた、という印象だ。

とありますが、これではただそれぞれの役の説明にしかなっていないでしょう。それから「磯村勇人」となっていますが、磯村さんは「勇斗」ですね。

さらにここまで書くのであれば、当然ながらドラマを盛り上げるベテラン俳優、たとえば父市郎右衛門を演じる小林薫さんや、母親のゑい役の和久井映見さんを始め、竹中直人さん、平田満さん、田辺誠一さんなどの存在も注目されてしかるべきですが、これも無視されています。何よりも主君である徳川慶喜を演じる草彅剛さん、さらには、主人公に大きな影響を与えた平岡円四郎を演じた堤真一さんに関しても、何ら言及がありません。

もちろん中には、北大路欣也さんの家康を楽しみにしている人もいるでしょう。

結局のところ、『青天を衝け』が成功している(と、筆者は考えている)のは、若手俳優たちが頑張っているからなので、今後も朝ドラ的に若手を起用して、成長を見守りたいと言わんばかりで、少々乱暴であるとしか思えません。

また来年以降を踏まえて、

来年の大河は一転、演技力・実績ともに30代俳優ナンバーワンと言われる小栗旬(38)が主演を務める。再来年の大河も、人気、実績ともに文句のない元嵐の松本潤(37)が演じることが決まっている。再び大河らしい人選に舵が切り直されてはいるが、吉沢亮のような大抜擢は今年だけの異例の出来事で終わるかというと、そうとは言えないだろう。

などと書かれていますが、小栗さんはともかく、松本さんはさてどうなるでしょうか…。「そうとは言えないだろう」も何だか希望的観測に見えますね。

結局このコラムで何が言いたいのか。つまり主役を始め、若手がこれだけ活躍していて、前評判を覆しましたと言いたいのかも知れませんが、筆者の主観によるところが大きいせいか、単なる感想文のようになってしまっています。これが個人の意見であればそれでもいいでしょう。しかしプロのライターの記事としては、何ともお粗末な印象を受けてしまいます。

この記事だけでなく、ネット上の記事とかまとめというのは、得てしてこういうものが多いのですが、こう書いておけば視聴者の一部が飛びつくと見込んでのことでしょう。尤も私自身あまりそう思わないせいか、ネット上の芸能記事やまとめブログなどをたまに見ても、同意できないことの方が多いのですが…まさに人は様々です。


飲み物-ウイスキーロック

[ 2021/09/04 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『義経』に見る義経と大姫

「『ヴィンテージ大河』に関して再度」に書いていることですが、『鎌倉殿の13人』がまだ放送されてもいないのに、『草燃える』の方が一方的にいいと決めつける姿勢には、少々違和感を覚えはします。こういう書き方は、過去(のよさ)をアピールするために、今現在の作品をディスっていると取られがちなので、やはり一度観てから言ってほしいなと思います。また『草燃える』は、登場人物が現代語であったのはマイナス要因でした。

ところでこの大河に出て来た大姫は、『鎌倉殿の13人』にも、そして『義経』にも登場します。後者の方では義経が義高助命を言い出し、兄頼朝と対立することになります。しかもその後大姫が、義高の死がもとで病を得た際、義経を慕っていたことから、母の政子が、義経に会わせれば多少は癒えるかも知れないと言い、義経を鎌倉に入れられないかと考えます。しかし義経一行は、既にこの時は腰越に足止めされていて、鎌倉へ戻ろうにも戻れず、頼朝の命に背くことに対して、義経自身にもためらいがありました。

そのため鎌倉の大倉御所ではなく、別の場所で会おうと政子は言うのですが、やはり義経はそれを受け入れませんでした。しかしこの義経の義高助命嘆願ですが、正直これはどうでしょうか。つまり頼朝との対立の遠因が、ここにあるという形に持って行きたいのでしょうが、義高を生かしておいたことのデメリットが、いずれ義経自身の身にも降りかかってくることになる以上、普通に考えて、やや不自然に見えます。

また大倉御所でなく別の場所で会ったからと言って、その後義経が大姫の、いわばカウンセラー的な役割で鎌倉に留まれるはずもありません。どう考えても政子のこの案は、娘可愛さとはいえ、一時的なものでしかなさそうです。それとこの『義経』の、後白河法皇の愛妾である丹後局、『平清盛』同様、天然パーマ風な髪で、異色な存在であることを表現しようとしているように見えます。しかし、この丹後局様はちょっと怖いですね。

大姫の描写に関してはちょっと前にも書いていますが、戦国物に見られる女性たち、とりわけ信長の妹お市や光秀の娘ガラシャのように、悲運に弄ばれる女性という描写が目につきます。そのような中で、『真田丸』のガラシャは異色でした。その『真田丸』を手がけた三谷氏のことですから、やはり今回も多少違った雰囲気になりそうです。私も、この大姫が両親と対立して屋敷を出、敵である義経の家来というか残党の子を身籠って、その後自害する設定にしてはどうかと書いていますが、あまりありきたりな描写でないことを望んでいます。

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[ 2020/11/25 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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