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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『鎌倉殿の13人』新キャスト

先日ちょっとだけご紹介した『鎌倉殿の13人』、完結編のキャストです。改めてリンクを貼っておきます。

【第七次】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
新たな出演者決定!

登場人物は以下の通りです(出演者敬称略)

のえ(義時の3人目の妻)- 菊地凛子
土御門通親 ー 関智一
平賀朝雅 - 山中崇
初(泰時の妻) - 福地桃子
藤原兼子 - シルビア・グラブ
せつ(頼家の側室) - 山谷花純
つつじ(頼家の正室) - 北香那
トウ - 山本千尋
慈円 - 山寺宏一
源仲章 - 生田斗真

シルビア・グラブさん、『真田丸』に続いての大河出演です。山中崇さんは、『ちむどんどん』の東洋新聞学芸部の多良島デスクですね。生田さんは未だに『軍師官兵衛』を思い出します。

またパペットホームズの声優さんが、2人追加されたことになります。

宮沢りえさん - アイリーン・アドラー
浅野和之さん - ロイロット先生
梶原善さん - ベッポ
堀内敬子さん - ハドソン夫人
迫田孝也さん - マクドナルド警部
そして
関智一さん - ラングデール・パイク
山寺宏一さん - シャーロック・ホームズ、マイクロフト・ホームズ、トビー(犬)、トンガ(猿)、ベイカー寮遊撃隊
(尚三谷さんも声優として、『恐怖の谷』を基にした「ダグラスさんのお屋敷の冒険」のダグラス氏の声を担当)

しかし山寺さんにはやはりナレを担当してほしかったです。状況に応じて声を使い分けるという方法もあったかと思いますし。この人は海外ドラマの吹き替えも好きですね。


飲み物-ビールと夜景
[ 2022/06/12 01:30 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『鎌倉殿の13人』に関しての武将ジャパンの記事について思うこと 43(コラムと『平清盛』)

『武将ジャパン』大河コラム、第18回への疑問点その2(後半部分)です。

鎌倉殿の13人感想あらすじレビュー第18回「壇ノ浦で舞った男」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
https://bushoojapan.com/taiga/kamakura13/2022/05/09/168125

壇ノ浦の合戦後ですが、まずこういう表現が出て来ます。

根源的な業を感じる映像が続きます。

このコラムに少なからず感じていることなのですが、この文章もどこか日本語として不自然さがありますね。「人間の業の深さを感じさせる光景」とかでいいのでは。
それから、今回からコラムの文章をあまり簡略化せず、原文に近い形で引用しています。ただ文章そのものがあまりに長い場合は、一部略しています。あと先日投稿分を少し修正しています。

では本題に行きます。

1.モヤモヤしているけれども、正面切っては言えない。重忠ほど真っ直ぐに何か疑念を呈することすらできない。
かといって景時のように罠にかけるわけでもない。敢えて軽く撫でるようなことを口に出してしまう。
もしも『麒麟がくる』の光秀のように思想があれば、何がどう悪いのか敢えて諫言をするのかもしれないけれど、義時はそうはできない。

2.義経も、頼朝も、父の仇討ちまでは人生の計画にあったのでしょう。
それが無くなり、どっと虚しさを覚えている。英雄だからこそ小さく、弱々しげに見える。そんな複雑な姿があります。

3.しかし、法皇はさして気にしていない様子で、宝剣は見つかるかもしれないし、帝が死んだとも限らないって……そんなわけがないだろうに。

4.時政は義経が強すぎると見抜いています。2~3回負けていたら大きくなると言いますが、それはどうでしょうか。義経の場合、あまりにスケールが大き過ぎて、負ける時は死ぬ時だけのような気もします。

5.これだけでも十分酷いですが、義経は平家一門の蕨姫まで寵愛していたと言います。なんとも気の毒な話ですね。
頼朝の女癖とも違うけれど、こちらも十分に酷い。

1、また『麒麟がくる』との比較ですか…。義時は立場上言えることと言えないことがあり、その辺が御家人とは違いますし、ましてや戦国時代の人間である光秀とは違って当然でしょう。思想があれば云々の問題ではないと思います。

2、頼朝の場合、その前に義経が帝や神器を失ったことに不満を盛らす「公」の姿があり、その後で純粋に平家の滅亡を喜ぶ「私」の部分を描いているのではないかと思います。義経はその意味での喪失感はあまり感じず、今後の身の振り方を迷っているように見えますね。

3、この場合帝といえども生死はわかりませんし(替え玉、あるいは生き延びたということも考えられる)、神器も沈まずに存在しているかどうか定かでない以上、話をいくらかぼかさざるを得なかったのではないでしょうか。

4、義経はスケールが大きいと言うよりは、時が味方した部分、そして平家が弱かった部分も大きいです。特に一ノ谷の後はそうでしょう。「負ける時は死ぬ時だけ」というのは奥州合戦のことなのでしょうが、ならばもっと具体的に、その反動として奥州で、兄頼朝との合戦では不運続きで、最後には自決という方法を採らざるを得なかったとでも書いてくれればいいのに。

5、蕨姫は平時忠の娘ですね。機密文書と引き換えに義経の妾になったとされていますが、この人はその後離縁したとも言われています。それに比べれば藤原伊子(松殿伊子、冬姫)の方が、京に進軍して来た義仲の正室にされ、さらにその後源通親の側室になったとされていますからもっと気の毒かと。尚この人については、創作とする説もあります。それとこの当時は、多くの女性を娶ることはそこまで倫理上問題があるともされていなかったでしょう。

6.法皇は、かわいらしく、そばにいて欲しい、鎌倉から帰ってこないのではないか?と訴えます。そんなことはないと否定する義経……って、なんなの、ラブコメか!法皇がなぜかわいいのか、私にはもう理解できない。

7.宗盛は「人が一生で出来るあらゆる楽しみを味わってきた、未練はない」とキッパリ。ただひとつ、我が子の清宗が気になってはいるようです。(中略)うーん、なんという宗盛。これは大したものです。どうしても兄・重盛と比較して、賢兄愚弟とされがちな人物ですが、本作の宗盛は聡明かつ高潔でもあるようだ。
確かに平家を率いるものとして、財力と権力を使い楽しいことはいくらでもできたでしょう。
しかし本当に貪欲でどうしようもない人物は、足りることを知りません。こうもキッパリと未練がないと言えるのは大したものだと思います。

8.(7の続き)宗盛は悲しげに言います。兄が生きていればこんなことにはならなかった――と、自身の拙い采配を認めるような、謙虚で責任感のある人物です。

9.(8の続き)平家一門同士の格差もなかなかえげつないものがあり、団結していたわけでもありません。
しかし本作は源頼朝と敵対する側をクリーンにすることで、権力の醜悪さを描いていると感じます。
頼朝と義経にはない美しい兄弟愛がそこにはあります。

10.丹後局が提案した策の中身に勘付いているものの、それはあくまで義経の考えたことだと思い始めている。この兄弟は信じ合えない。義経に野心があるとは思えない!と必死に打ち消そうとします。景時はそれでも鎌倉に入れてはならないと主張。義時が、ありえないとさらに主張すると、景時は凄みます。
「言い切れるか?」
景時らしい狡猾な追い詰め方ですね。こんな風に煽られたら、そう簡単に「絶対」とは言い切れず、一瞬立ち止まってしまうのが人情でしょう。

6、法皇が「かわいい」のですか、それは武者さんの主観に他ならないでしょう。どう見てもお前がいないと困る、ここにいてくれと同情を買おうとする作戦のようですね。しかし後白河法皇といえば「天狗」ですが、この法皇様は「狸」のイメージです。

7、宗盛が「一生で出来るあらゆる楽しみを味わってきた」時期は、頼朝が伊東祐親の監視下で流人生活を送っていた時期でもありました。頼朝が権力を誇示しようとするのも、彼の今までの人生経験に裏付けられたとも考えられます。

8、ここで宗盛が言いたいのは、戦の采配のうまいへたよりは、重盛が生きていたら父清盛を諫めることもでき、ここまで平家が増長はしなかっただろうし、法皇にも節度を持って尽くしただろうということでしょう。

9、「権力の醜悪さ」に関しては、2つ前で少し触れています。頼朝と義経にはない美しい兄弟愛とありますが、それを裏付けるだけの平家の描写がないのが惜しまれます。三谷さん、ここでそれを言わせるのなら、もう少し平家についての描写を増やしておくべきでしたね。

10、ここも「義経の考えたことだと思い始めている」を裏付けるセリフがないのですが。それと義時と景時、前にこの2人について書いていますが、景時に比べると、義時は「情」にほだされがちなところがあり、それがこの両者の違いにつながっています。当然意見も異なるでしょう。それとこの場合狡猾と呼ぶより寧ろ「冷徹」ではないでしょうか。

11.義時は景時に反論します。義経はただ兄と会って話たいだけだ。しかし景時には別の理論があります。「戦場で義経の戦いぶりを見ただろう」と迫ってくる。
景時が正しいと思えるところが厳しいですね。漕ぎ手を殺し、武士の道に反し、暴走して帝と神器を海に落とした。信じろと言われてそうはできないことも確かです。景時はまたも信心深い理論を持ち出す。
義経は神に選ばれたお方。頼朝もそう。二人が並び立つはずがない。
両雄並び立たず――ということでしょう。

12.宗盛はりくを昔六波羅の館で見かけたと言います。そして鎌倉の暮らしを尋ねると、りくは京都暮らしの自分はまだ慣れないと苦々しく言い切ります。対面はあっさりと終わりましたが、時政が妻の言葉にギョッとしています。

13.「不思議なものだな。こうして父の敵を討つことができた今、宗盛の顔を見ても何の怒りも湧いてこなかった。むしろあの清盛の顔と重なり、幼き頃に命を救ってもらったことに感謝していたくらいだ……」
そしてあの頼朝が……上総広常をあっさり殺し、源義高に追手を放った男がこうきた。
「死罪は勘弁したいところだが、まあ、そういうわけにもいくまい」

14.京都で源氏として恥じぬ生き方をするのだと。
「私は検非違使尉、九郎判官義経だ!」
そう言い切る義経の前に、藤平太たちがやってきて、大勝利を讃えています。
懐かしい顔だと喜び、約束していた芋をたっぷり贈る。
「なんと!」
「食べてくれ」
「九郎殿は大した方だ!」
藤平太は思い出話をしています。義時も微笑みながら芋を頬張る。
義時がかつて目指したものがここにあるのかもしれない。
義時の兄・北条宗時ならば、こうして芋を食べる民を見て、「このために勝った!」と喜びそうな光景がそこにはあります。

15.今週はまたも技巧が効いています。
有名な「腰越状」は偽作説があります。
本当に義経が書いたかどうかは疑義があるため、それをプロットに盛り込みました。
義経の突拍子もないような言動も、近年の研究成果を活かしてのものと言えます。

11、「神に」ではなく「天に」選ばれたお方と言っていますね。
そして戦いぶりを見ただろうと言うのは、武士道を外れたことへの批判より、「天に選ばれた」人物だからああなるのだと景時は言いたいのではないでしょうか。そして並び立つはずがないのは、「天に選ばれたお方」と言うよりは、景時の言う「お二人とも己の信じた道を行くには手を選ばぬ」だからだと思われます。

12、「京都暮らしの自分はまだ慣れない」ではなく「都育ちの私にとってはいまだに全く慣れません」でしょう。りくが京都暮らしなら、なぜ今鎌倉にいるのとなりますよ。11もそうですが、武者さんちゃんとドラマ本編を観ているのか、字幕でセリフをチェックしているのかと思ってしまいます(セリフが字幕通りでないこともありますが)。

13、「上総広常をあっさり殺し、源義高に追手を放った男がこうきた」
とありますが、頼朝に取っては平家との戦が終わったのですから、どこか余裕をもって相手を見るようになるでしょう。広常や義高を殺したのは、最大の敵である平家を倒す前であったことも考える必要がありそうです。

14、この辺は伏線回収と取れますが、
「義時がかつて目指したものがここにあるのかもしれない」
がちょっと具体性に欠けるように思えますし、義経の振舞いは本当に民を思ってのことと言うより、あくまでも藤平太への恩返しでしょう。宗時が出て来るのは、壇ノ浦で平家を滅ぼした後の義時の言葉
「兄は、平家に苦しめられる民のことを思っていた」
とつなげているのでしょうが、これも、平家の圧政に苦しむ人たちの登場シーンが限られていたため、今一つ実感が伴いません。やはり鎌倉幕府の誕生を描くには、平家から始める必要がありそうです。
これなら、時代も舞台も違いますが、『西郷どん』のふきや半次郎の方が、本当に困窮しており、吉之助が民を救わなければと思ったのも納得できます。

15.腰越状偽物説はここ何年か言われていますが、幕府関係者によって後世作られたとも言われているようです。また義経が本当に腰越に留め置かれたのかも疑問視されていますね。そして多くの大河には近年の研究成果は盛り込まれていますが、武者さんは嫌いな大河の場合は、無視しているものと思われます。

それ以外にも小栗さんの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、鈴木亮平さんのことが出て来るのに、嫌いな『西郷どん』の主役だからなのか無視していますし、おまけにまた『麒麟がくる』との比較。あと合戦シーンは『ゲーム・オブ・スローンズ』でも少なくなっていると主張。海外ドラマを引き合いに出すなとまでは言わずとも、何年にもわたって同じドラマを、しかも大河を叩くために出すのは如何なものでしょうね。
また
自分が思う通りにならないからと、「ナレなんとか」と書き込むのはどうかと思います
なのだそうですが、別にそのくらいいいのではないのでしょうか。武者さんも、こういうのを一々気にしていたら、レビュアーなんてできないでしょう。

それから、『平清盛』の脚本担当の藤本有紀さんが、『カムカムエヴリバディ』の脚本を担当して以来、『平清盛』に批判的になっているように見えます。これは、那須与一が登場しなかったというニュース記事(13日投稿分)の後に書かれていたものです。

失敗例としてあげて申し訳ないのですが、大河『平清盛』の場合、序盤に出てきた架空海賊の船が大きすぎました。
海賊如きが持っているとは思えないほど本格的なもので、あれは宋との貿易をするつもりとしか思えないのです。
海上戦闘では特に役に立たない船。
それなのに莫大な予算が注ぎ込まれて悪影響があると感じたものです。

私もあれはかなり大きいなと思いましたが、
「宋との貿易をするつもりとしか思えないのです」
のであれば、それを裏付けることを書いてほしいものです。それと
「莫大な予算が注ぎ込まれて悪影響があると感じたものです」
確かにお金がかかっているとは思いますが、それが「何に」「どのような形で」悪影響を与えるのでしょうか。

それと朝ドラ『ちむどんどん』ですが、このレビューも疑問に思えます。ダメな長男賢秀を無理やり庇っているようですし、朝ドラ小姑などという言葉も出て来ますが、武者さん=小檜山氏も、前作に対してはそうだったのではないでしょうか。あとなぜか、第25回のレビューの後に第22回のが来てますね。

飲み物-白いカップの紅茶
[ 2022/05/14 01:00 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』大河コラムの大河と海外ドラマの比較への疑問

『武将ジャパン』大河コラム関連続きです。

ようやく大河が『ゲーム・オブ・スローンズ』以降の世界水準に追いついてきた感があります。あのドラマ以降「我が国にはこんなスゴイ英雄がいた!」という歴史劇は古くなったと思えます。むしろ露悪的なまでに歴史を描き、そのせいで精神が削られてしまう、そんな描き方が大事。野蛮な時代をどう乗り越え、人間の意識をどう矯正したか、そこが大事です。

この『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下GOT)、私は観ていないので何とも言えませんが、そこまでして大河をこのドラマに合わせる必要もないかと思います。そもそも1年物の大河の場合、ファンタジーを基にしたシリーズ物の海外ドラマとは、異なる構成がなされてしかるべきでしょう。
このシリーズを観た方のブログをいくつか拝見したところ、面白い部分ももちろんあるようですが、とにかく情報量の多さや、ちょっとグロテスクな点(暴力やセックス)が辛いという人もいます。本来大河と比較するのなら、こういう点も検討されてしかるべきでしょうが、にもかかわらず武者さんはGOT絶対で話を進め、明らかに異なったタイプの大河に、同じような展開を要求しているのはどうかと思います。

そして『鎌倉殿の13人』の「暗黒面と光」について。尚私は、そこまでこの大河が暗くて救いがないとも思わないし、主人公が成長し、やがて覇権を握るに至るその過程に於いて、経験すべき通過儀礼的なものが描かれているとは思います。コント的な部分がなければもっといいのですが、三谷さんである以上これは仕方ないでしょうか。

中世は人間の規範や道徳心がまだ確立できていない。
そこからどうやって高めていくかを描くことは重要でしょう。
『鎌倉殿の13人』は真っ暗闇のような世界でいて、実はもう光が出てきています。
金剛(北条泰時)です。
彼の母である八重は強い意志と慈愛がある。
義時は悪くいえば流されやすい、よくいえば柔軟な適応性がある一方、八重は頑固なところがあります。
揺るぎないものがある。
八重には世の中をよくしたい意志もある。
義時はこのあと苦しい道を這い上っていくしかないけれど、金剛の中に強さや、世の中をよくしたい優しさを感じて救われると思えます。

これも希望的観測かと思います。武者さんの場合理由が後付けであることが多いのですが、仮にこのように描かれなかったとしても、どうにか帳尻合わせをしてしまうような気がします。中世というか、平安末期から鎌倉時代にかけては、もちろん近世以後に見られるような規範や道徳心はありませんが、この時期は律令の時代から武士の時代へと移行して行く過渡期で、そのため様々なものが未整備ということも関係しているでしょう。
そして金剛、後の泰時が光であるなどと書かれていますが、また前にもこのような文章があったとは思いますが、頼家と実朝は無視なのでしょうか。頼家の時代で比企氏が滅び、実朝の将軍擁立に関連して、父時政と牧の方(りく)が追放されるわけで、その点でもこの2人の将軍は重要な意味を持っているのですが。

なぜこんなことを言うかというと、立ち位置の似た人物である司馬懿主役のドラマ『軍師連盟』のおかげかもしれない。
このドラマの司馬懿も人間不信でどんどん顔が暗くなっていきます。
そしてその後継となる司馬昭は、輪をかけて色々と奸悪。
(中略)
とりあえず連休とVODを利用して『軍師連盟』をみると、まだマシかもしれないと救いは得られると思います。精神は削られますけどね。

このドラマも初めて知りました。無論GOT共々好きな人は好きで構わないのですが、
「精神を削り取られるドラマ」
を無理に観る必要もないかなとはと思います。一般向けではないかも知れないけど、自分はこれが好きですとでも書いておけばいいのではないでしょうか。ちなみに私は時代劇専門チャンネル放送の、北大路欣也さんと斎藤工さんの『剣客商売』を録画して視聴を始めています。


飲み物-アイスコーヒー
[ 2022/05/06 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ雑考-58 終わらせるべきか改革するべきか

先日の投稿で『武将ジャパン』コラムの、「性差別的でおっさん向けサービスばかりの大河はパス」と若者が考えたら、日本の時代劇に明日はないという箇所について、飛躍した感があると書いています。そもそも大河がそこまで「性差別的」とも思いませんが、ただ私は、来るべき時が来れば大河は終わってもいいと思っています。前にも書いたように昭和的なビジネスモデルだし、公共放送であるため受信料で作るいう制約もある上に、受信料をそこまで使って作るべきかという疑問もあります。

これがスポンサーをつけられるのであれば、もう少しお金をかけられるのですが、もちろん仮にそれができても、視聴率が悪ければアウトです。ならばNHKを課金制にして、一定のプランに加入すれば、定額で毎月大河を観るという方法もあって然るべきでしょう。しかしこの場合も面白くなければ、途中で解約する人も増えるでしょうし、それで成り立たないのであればもうそれまでとなるか、また別の方法を模索するかになります。NHKも長寿番組をどんどん終わらせていますが、経費削減を考えるのであれば、大河の見直しも当然検討されてしかるべきでしょう。

大河の黄金時代は、TVの黄金時代とも重なります。70年代ごろから90年代頃までは、確かに全員で大河を1年かけて観るケースは、今よりも多かったでしょう。しかし今の時代、家族全員がそろって同じ時間にTVを視聴するわけではありません(三谷さんはそれを希望しているようですが)。それと必ずしも、毎年1年間必ずやる必要もありません。たまには休みを入れて、何年かかけて完結させるという方法もあります。

ところで大河がいつまで続くかは知りませんが、大河ファンの中には、私が勝手に「ヴィンテージ大河」と呼んでいる、1970年代から90年代頃、特に80年代後半頃に高視聴率を記録した大河を懐かしむ声もあるようです。かといって、今こういうのを再現するのはかなり難しいと思います。経費の問題に加え、リメイクしても往々にして昔のと比較されがちですし、今は過激あるいは露骨な表現もできないこともあり、路線変更はやむを得ない部分もあります。また私の場合、大河のみならずエンタメ作品は、必ずしも昔の作品が優れているとは思わないというのも、理由として挙げられます。

それで思い出すのが、ジェレミー・ブレット主演のグラナダ版ホームズです。無論、ホームズシリーズと大河は様々な点で全く異なるわけですから、あくまでも参考として出しておきます。かつてホームズ作品が連載された、『ストランド』誌の世界観そのままのこの作品は、今も再放送されていて、古典的(ただし原作はいくらかアレンジされている)なホームズのイメージです。それに対してBBC版の『SHERLOCK』は21世紀のロンドンが舞台です。そもそもマーク・ゲイティスが『ドクター・フー』に関わっていたこともあり、斬新なイメージのホームズを打ち出して、しかも自身が演じるマイクロフト・ホームズを前面に出したという点で、それまでのホームズのイメージを塗り替えた感もあります。

結局過去の作品と同じ土俵で勝負しても、様々な点で昔と今は違いますし、どうしても比較はされるわけですから、思い切って発想を転換し、また数年に1度のシリーズでの制作という方法も検討されてしかるべきでしょう。無論この手の発想が、すべて大河に馴染むかどうかはまた別ですし、それはそれでまたリスクを伴うものではあると思われますが、数字をもう少し上げたいとNHKが本気で考えているのなら、根本的に手を入れる必要もまたあるでしょう。

飲み物-グラスに注がれたエール
[ 2022/03/27 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

聖マルチノそして感謝祭

11月11日は聖マルチノの日で、この日はガチョウを食べる習慣があります。そもそもこれは、トゥールの司教を依頼されたマルチノ(マルティウス)が、身を隠していたところ、ガチョウの鳴き声で居所が見つかったという故事にちなむのですが、冬の近いこの時期、脂の乗ったガチョウを食べるというのは、理にかなっていると言えるでしょう。

一方で、11月第4木曜日は、アメリカでは感謝祭の日でもあります-他の国でも感謝祭はありますが、11月の第4木曜をこの日に定めているのは、アメリカのみです。この日のご馳走は七面鳥のローストという家庭が多いです。元々アメリカ大陸には野生七面鳥が沢山いて、手近に入る食材でもあったため、この日やクリスマスに七面鳥を食べる習慣ができたともいわれてます。

『ER』でしたか、この感謝祭の日に、当直の医師や看護師たちが、やはり七面鳥をローストして、空き時間に食べるというシーンがありましたが、それだけアメリカ人の生活には、クリスマスや復活祭同様に根付いたものであるといえます。

ところで『ピーナツ』、スヌーピーやチャーリー・ブラウンを主人公としたあのシリーズですが、この中にも感謝祭は出て来ます。子供たちも、新天地アメリカに渡って来た当時の、清教徒の格好をしていたりします。しかしながら、今一つ馴染みが薄く感じられます。

カボチャ大王とかサンタクロースのように、象徴的な人物が出てこないせいかも知れません。ちなみにカボチャ大王の存在を信じるのはライナスのみですが、サンタクロースは他の子供たちにも人気で、チャーリー・ブラウンがサンタクロースに手紙を書く場面なども登場します。


飲み物-冬のティータイム
[ 2021/11/11 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

目玉番組の「やめ時」とは

先日、テレ朝系『科捜研の女』が打ち切りかという記事を目にしました。公式は特に言及していないようで、恐らくは現行のドラマシリーズで最長寿であることも、このような記事が書かれた一因かと思います。

私は特にこのシリーズを観ていないし、内容もあまりよく知らないので、仮にそうなったとしても、正直言って残念という気持ちはありませんでした。ただテレ朝としても、看板番組の1つではあるだけに、この後何を持ってくるかを考えておく必要はありそうです。

しかし1999年からの放送ですから、長いと言えば長いです。私としては、10シーズンをめどにその後のことを決めていいかと思います。また『相棒』-今シーズンはグラナダホームズと被ること、またちょっとマンネリ化している、SPが馴染めないなどの理由から観ていませんが-も既に20年目に入っています。

国内ドラマの場合、長寿番組はやはりマンネリ化していると受け取られることが多いようです。ならば、不定期で1シーズンに2,3回ほどやるといった方法もあるのですが、どうも刑事ドラマの場合は特に継続性、安定性を求めることになるのでしょうか。

あと『科捜研の女』は、京都府警が舞台となっており、経費がかさむという点もあるかも知れません。しかし私の場合、京都府警ものは割と好きです。こちらは日テレ系列ですが、2016年と2019年に、京都を舞台にして『臨床犯罪学者 火村英生の推理』が放送されています。実際すべてを警視庁と東京に限定する必要もないと思いますし、数回程度で、地方の警察署を舞台にした作品を作るという方法もありそうです。

海外ドラマでも、かなり長寿番組はあります。そして、それに伴うデメリットもあるようです。私もかつて『ER』と『ザ・ホワイトハウス』を観ていましたが、途中でギブアップしています。この場合はキャストがくるくる変わり、それによって構成が変わって来るため、どことなく面白く感じられなくなりました。それぞれ事情は異なりますが、続けば続くだけ、あれこれデメリットも出て来るものです。

そう言えば大河ドラマも60年だ何だと言ってはいますが
  • 受信料で作られている割に、制作費がかかる
  • 基本的に時代劇が中心
  • 1年物という長期であり、内容によっては途中で視聴を止める人も多い
などなど、前出の民放の現代ドラマとは明らかに違うドラマシリーズであり、こういう独自性が、逆に視聴者の不満となっているとも考えられます。これが『日曜劇場』並みに1クールで、作品がそれぞれ違ったコンセプトで、何と言っても受信料なしで観られるのであれば、まだ納得はできるのですが…。

それから朝ドラも来週から新しくなるようですが、こちらも何となくネタ切れの感はあります。朝ドラをやめて夜に持って来て、たとえば45分間1クールで放送してもいいでしょう。またドラマはすべてスクランブルを掛けて、課金してほしいですね。
(2021年10月30日一部修正)


飲み物-コーヒーとチョコレート

[ 2021/10/30 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

声優と特撮

以前テレビスターとインターネットとトヨタ自動車その2という投稿で、今後声優が俳優や女優を兼任したとしても、おかしくないと書いています。実際今は声優であってもドラマや舞台、映画に出演する人もいて、その辺りの境界線が曖昧になりつつあります。

かつてTVでは、NHK民放を問わず、毎日のように洋画劇場や海外ドラマ枠が設けられていました。この洋画、あるいは海外ドラマにより、声優として名を挙げた人も多かっただろうと思います。またその当時は、俳優さんが吹き替えを行うということもしばしばあったようです。

例えば『刑事コロンボ』の小池朝雄さんは、元々は俳優でしたが、コロンボの声が大当たりとなり、声優としても名を馳せるようになっています。またアニメの吹き替えもやっています。その他にも、有名俳優が吹き替えを行う例もかつては多く、露口茂さんのグラナダ版ホームズの吹き替えは有名です。あれを観て以来、他のドラマ、たとえば大河などで露口さんを観ても、ジェレミー・ブレットのホームズの顔がちらつくようになっています。またドラマでなく、海外物の吹き替えで、初めて名前を知った俳優さんもいるほどです。

この声優も、元々はラジオドラマの出演者であり、その後前出の洋画や海外ドラマでの需要が高まるにつれて出番が増え、その後アニメやゲームが普及するに及んで、子供たちの憧れの職業となって行きます。実際お笑いをやりつつ声優活動を行っている人もいて、声優と言う職業の多様性を感じさせます。

声を使う仕事である以上、ナレーションも任せられるし、また声の通りのよさが、演技に幅を与えることもあるでしょう。今後アニメ、ゲームの伸びしろがある以上、声優という職業はまだまだ子供たちのなりたい職業の、上位を占め続けると言えそうです。無論人形劇、あるいは着ぐるみの声などでも声優の出番は多く、メディアミックスや舞台などでの活躍も期待できます。実際小池さんは元々は舞台俳優でした。

ところで声優とはまた違いますが、今『仮面ライダー』と『ウルトラセブン』をTVでやっています。実はこれはフォロワーさんのツイで知ったのですが、藤岡弘、さんが演じた『仮面ライダー』の初代ヒーローを覚えているのは、所謂アラカン世代、60代の入り口にいるような世代ではないでしょうか。私自身は特に観ないのですが、この『仮面ライダー』そのものは評価しています。このシリーズは時代に合わせてアップデートされており、そのためノスタルジアにとどまらないこと、また、若い男性俳優の登竜門ともなっていることなどが理由として挙げられます。

飲み物-アイスココア2

[ 2021/10/10 23:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『黄金の日日』美緒の外科手術とその後の蘭方医学

『黄金の日日』関連です。

前回は本能寺の変に関するシーンが中心でしたが、その前の「プエルト・デル・ハポン」では、助左が美緒を連れて呂宋に行きます。助左に取っては5年ぶり、そして美緒に取っては初めての呂宋でした。しかしこの地では、現地の人々がイスパニア軍と戦っており、美緒は負傷者の治療をすることになります。この辺はいくら何でも創作と思われますが、ともかくキリシタンである彼女は、宣教師から習ったと言って、傷口から弾丸を取り出す手術を行います。

無論この当時麻酔はなく、消毒(という概念が、そもそもなかったかと思いますが)も焼酎のみでした。戦国物だからこそ可能な創作であり、流石に同じ商人を描いた『青天を衝け』では、こういう描写は無理でしょう。この辺りが戦国物と近代物の、そもそもの構成の違いとも言えます。しかしこの手術、『炎の英雄シャープ』で、弾丸を受けて重傷となったシャープの手術を思わせるものがあります。

さらにオリキャラの女性がこういう手術をする辺り、『麒麟がくる』の駒(と東庵)を思わせます。無論描写としては、『黄金の日日』の方が優れているとは思います。駒ちゃんの場合は医者の弟子とは言え、あまりに無双過ぎでしょう。昨年放送された、薬剤師が主人公の『アンサング・シンデレラ』がちょっとダブります。また宣教師直伝ということですが、実際その後日本の外科手術は、蘭方のカスパル流が基本となって行きます。

江戸時代、外科と眼科は蘭方の領域とされていましたが、後年蘭方が禁じられた時期でさえも、この2つは蘭方によって続けられていました。無論その他、たとえば内科などは漢方のみとされており、当時のこういう状況は、『陽だまりの樹』の中に描かれています。この時主人公の手塚良仙は、遊女の十三奴(とみやっこ)が虫垂炎で発熱したのを見るに見かね、薬を処方するのですが、このことが漢方医をひどく怒らせてしまいます。

閑話休題。無論5年の間には変化もありました。かつて杉谷善住坊に思いを寄せ、結婚したがっていたノーラは、善住坊、彼女の言う「ゼンジ」が亡くなったことを聞かされて悲しみます。また助左は、その後美緒を呂宋に残して日本に戻りますが、戻ったのがちょうど本能寺の変の頃であり、彼もまた、この歴史上の大事件と関わりを持つに至るわけです。

飲み物-ランプと水とウイスキー
[ 2021/10/09 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

TVと煙草の共通点とは

先日来、眞子様の結婚発表や自民党総裁選で、少々ツイッター上が荒れ気味でした。しかしツイッターのみならずSNS、ひいてはネット上のコメントとは、そもそもエゴが入りやすく、そのため荒れることもありますし、最初から荒らし目的のリプがつくこともあります。そういうのはスルーするに越したことはありません。

中にはTV番組とか、芸能人関連のアカウントももちろんあります。その中には、やはり昔のスターはよかった、昔のTVはよかったという意見もありますが、これもやはり一種の過去美化バイアスかなと思います。これもその人がどう思うかは自由ですし、意見が合わないと思ったらスルーしていればいいのですが、多少昭和を知っている身としては、その当時も不人気な売れっ子芸能人もいたし、面白くない番組もあったことはいくらか覚えています。

それとは別に、たまたま昔のアイドルを最近発掘し、似たようなことをコメントしている人もいます。この場合は当時を知っているわけではないので、そういうアイドルがいた時代は素敵だといった、未知の世界への憧れに近いものが感じられます。いずれにせよ、これも一種の認知バイアスなのかなとは思いますが。

ところで先日、『グラフNHK』というNHKの番組紹介雑誌と、昭和40年代後半頃の物価について投稿しています。この時、お酒は酒税法改正で当時より安くなったが、煙草は高くなったと書いています。このNHKの番組関連雑誌も同様で、半世紀ほど前は20円、今の価格は当時の4倍とされていすので、単純計算しても100円もしないほどですが、今の『ステラ』は300円を超えています。

何となくNHKのTV情報誌、ひいてはTVそのものと、煙草とがダブって見えます。1970年代頃は、煙草は頻繁に吸われており、私が観た範囲内では、その当時のドラマなどは、国内でも海外でも喫煙シーンだらけです。実際、『刑事コロンボ』をDVDで観た時、あのアメリカでこんなに煙草を吸っていたのかと驚いたものです。

その当時は当たり前だったものが、段々と当たり前でなくなって行き、やがて値段も上がって行き、それを楽しむ人は、昔に比べて数が少なくなって行ったという点では、やはり似ています。無論昔から煙草が嫌いな人もいたでしょうし、昔のTV番組も(大河を含め)面白くないものもあったし、TVが嫌いと言う人もいたでしょう。

私自身昔も面白くない番組はあったと思うし、実際自分で観てみて面白くなかった、あるいは周囲の大人が、今度のシリーズは面白くないと言っているのを耳にしたこともあります。そして今でも面白いのはある、これは何度か書いて来たことであり、別に「今の」TVがすべて面白くないわけではありません。

ただネットの普及、それに先立つデフレの影響もあってか、スポンサーからのお金も少なくなるし、TVそのものがいくらか飽きられて来てもいるととは思います。『ステラ』休刊関連投稿でも書きましたが、やはりこの時が来たのかと思いましたし、TVならず紙媒体もまた、今後のことを考えるべき時期に入ってはいるでしょう。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2021/10/06 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『黄金の日日』と吉川経家

12日放送の『黄金の日日』、助左は因幡(鳥取県東部)で米の買い占めに精を出していましたが、これは秀吉の戦略の一環でした。三木合戦で成功した兵糧攻めを、この鳥取でもやろうとしたわけです。

この鳥取城は元々山名氏の物であったのが、その後山名氏は毛利氏と通じるようになり、何度か城主が変わった後、この天正9(1581)年の3月の時点では、吉川経家が城主となっていました。しかし、秀吉に取って幸いなことにと言うべきか、元々の城主である山名氏の家臣とは、うまく行くはずもありませんでした。

秀吉は因幡の米を高値で買い占めるという作戦に出て、鳥取城を守る山名の家臣たちも、金銀欲しさに城に備蓄してあった米を売り飛ばしてしまいます。本当はこの時点で、既にまずいと気づくべきだったでしょう。案の定経家が入城した際には、米の備えはわずかになっており、これでは籠城は難しいと思った経家は、自ら米を買いに走ることになります。

経家は港に停泊していた助左の船に乗り込み、米を売れと半ば脅すように言います。米を買うための金子は、父に無心せざるを得ませんでした。しかし米を手に入れたのも束の間、火船が近づいて来たために皆慌てふためいて逃げ出し、さらに敵と思われる兵たちが銃を放ちます。この時の経家の米への執念は凄まじいものがありますが、しかし流石に米どころではなくなり、銃弾弾を浴びて負傷した助左を、経家は鳥取城に連れて行きます。

秀吉の思惑に乗せられた形の経家と鳥取城は、その後過酷な兵糧攻めに遭うことになります。尚史実では、経家は自決するに至ります。尚この経家を演じたのは浜畑賢吉さんですが、『国盗り物語』でも朝倉義景の役で、自決する人物を演じていましたね。それにしても、期せずして鳥取城内に入ってしまった助左、今後どうなるのでしょう。

それから火船と言えば、『ホーンブロワー 海の勇者』で、火船が兵糧の補給船に体当たりし、そのため食料を調達することになりますが、その調達先でペストが流行していたため、実際に調達したホレイショと一部の乗組員は、3週間の隔離を強いられることになります。未だ海尉試験の勉強中である見習い中のホレイショですが、ここで初めて艦長を務めることになります。

飲み物-パブのビール2
[ 2021/09/17 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

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まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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