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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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声優と特撮

以前テレビスターとインターネットとトヨタ自動車その2という投稿で、今後声優が俳優や女優を兼任したとしても、おかしくないと書いています。実際今は声優であってもドラマや舞台、映画に出演する人もいて、その辺りの境界線が曖昧になりつつあります。

かつてTVでは、NHK民放を問わず、毎日のように洋画劇場や海外ドラマ枠が設けられていました。この洋画、あるいは海外ドラマにより、声優として名を挙げた人も多かっただろうと思います。またその当時は、俳優さんが吹き替えを行うということもしばしばあったようです。

例えば『刑事コロンボ』の小池朝雄さんは、元々は俳優でしたが、コロンボの声が大当たりとなり、声優としても名を馳せるようになっています。またアニメの吹き替えもやっています。その他にも、有名俳優が吹き替えを行う例もかつては多く、露口茂さんのグラナダ版ホームズの吹き替えは有名です。あれを観て以来、他のドラマ、たとえば大河などで露口さんを観ても、ジェレミー・ブレットのホームズの顔がちらつくようになっています。またドラマでなく、海外物の吹き替えで、初めて名前を知った俳優さんもいるほどです。

この声優も、元々はラジオドラマの出演者であり、その後前出の洋画や海外ドラマでの需要が高まるにつれて出番が増え、その後アニメやゲームが普及するに及んで、子供たちの憧れの職業となって行きます。実際お笑いをやりつつ声優活動を行っている人もいて、声優と言う職業の多様性を感じさせます。

声を使う仕事である以上、ナレーションも任せられるし、また声の通りのよさが、演技に幅を与えることもあるでしょう。今後アニメ、ゲームの伸びしろがある以上、声優という職業はまだまだ子供たちのなりたい職業の、上位を占め続けると言えそうです。無論人形劇、あるいは着ぐるみの声などでも声優の出番は多く、メディアミックスや舞台などでの活躍も期待できます。実際小池さんは元々は舞台俳優でした。

ところで声優とはまた違いますが、今『仮面ライダー』と『ウルトラセブン』をTVでやっています。実はこれはフォロワーさんのツイで知ったのですが、藤岡弘、さんが演じた『仮面ライダー』の初代ヒーローを覚えているのは、所謂アラカン世代、60代の入り口にいるような世代ではないでしょうか。私自身は特に観ないのですが、この『仮面ライダー』そのものは評価しています。このシリーズは時代に合わせてアップデートされており、そのためノスタルジアにとどまらないこと、また、若い男性俳優の登竜門ともなっていることなどが理由として挙げられます。

飲み物-アイスココア2

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[ 2021/10/10 23:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『黄金の日日』美緒の外科手術とその後の蘭方医学

『黄金の日日』関連です。

前回は本能寺の変に関するシーンが中心でしたが、その前の「プエルト・デル・ハポン」では、助左が美緒を連れて呂宋に行きます。助左に取っては5年ぶり、そして美緒に取っては初めての呂宋でした。しかしこの地では、現地の人々がイスパニア軍と戦っており、美緒は負傷者の治療をすることになります。この辺はいくら何でも創作と思われますが、ともかくキリシタンである彼女は、宣教師から習ったと言って、傷口から弾丸を取り出す手術を行います。

無論この当時麻酔はなく、消毒(という概念が、そもそもなかったかと思いますが)も焼酎のみでした。戦国物だからこそ可能な創作であり、流石に同じ商人を描いた『青天を衝け』では、こういう描写は無理でしょう。この辺りが戦国物と近代物の、そもそもの構成の違いとも言えます。しかしこの手術、『炎の英雄シャープ』で、弾丸を受けて重傷となったシャープの手術を思わせるものがあります。

さらにオリキャラの女性がこういう手術をする辺り、『麒麟がくる』の駒(と東庵)を思わせます。無論描写としては、『黄金の日日』の方が優れているとは思います。駒ちゃんの場合は医者の弟子とは言え、あまりに無双過ぎでしょう。昨年放送された、薬剤師が主人公の『アンサング・シンデレラ』がちょっとダブります。また宣教師直伝ということですが、実際その後日本の外科手術は、蘭方のカスパル流が基本となって行きます。

江戸時代、外科と眼科は蘭方の領域とされていましたが、後年蘭方が禁じられた時期でさえも、この2つは蘭方によって続けられていました。無論その他、たとえば内科などは漢方のみとされており、当時のこういう状況は、『陽だまりの樹』の中に描かれています。この時主人公の手塚良仙は、遊女の十三奴(とみやっこ)が虫垂炎で発熱したのを見るに見かね、薬を処方するのですが、このことが漢方医をひどく怒らせてしまいます。

閑話休題。無論5年の間には変化もありました。かつて杉谷善住坊に思いを寄せ、結婚したがっていたノーラは、善住坊、彼女の言う「ゼンジ」が亡くなったことを聞かされて悲しみます。また助左は、その後美緒を呂宋に残して日本に戻りますが、戻ったのがちょうど本能寺の変の頃であり、彼もまた、この歴史上の大事件と関わりを持つに至るわけです。

飲み物-ランプと水とウイスキー
[ 2021/10/09 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

TVと煙草の共通点とは

先日来、眞子様の結婚発表や自民党総裁選で、少々ツイッター上が荒れ気味でした。しかしツイッターのみならずSNS、ひいてはネット上のコメントとは、そもそもエゴが入りやすく、そのため荒れることもありますし、最初から荒らし目的のリプがつくこともあります。そういうのはスルーするに越したことはありません。

中にはTV番組とか、芸能人関連のアカウントももちろんあります。その中には、やはり昔のスターはよかった、昔のTVはよかったという意見もありますが、これもやはり一種の過去美化バイアスかなと思います。これもその人がどう思うかは自由ですし、意見が合わないと思ったらスルーしていればいいのですが、多少昭和を知っている身としては、その当時も不人気な売れっ子芸能人もいたし、面白くない番組もあったことはいくらか覚えています。

それとは別に、たまたま昔のアイドルを最近発掘し、似たようなことをコメントしている人もいます。この場合は当時を知っているわけではないので、そういうアイドルがいた時代は素敵だといった、未知の世界への憧れに近いものが感じられます。いずれにせよ、これも一種の認知バイアスなのかなとは思いますが。

ところで先日、『グラフNHK』というNHKの番組紹介雑誌と、昭和40年代後半頃の物価について投稿しています。この時、お酒は酒税法改正で当時より安くなったが、煙草は高くなったと書いています。このNHKの番組関連雑誌も同様で、半世紀ほど前は20円、今の価格は当時の4倍とされていすので、単純計算しても100円もしないほどですが、今の『ステラ』は300円を超えています。

何となくNHKのTV情報誌、ひいてはTVそのものと、煙草とがダブって見えます。1970年代頃は、煙草は頻繁に吸われており、私が観た範囲内では、その当時のドラマなどは、国内でも海外でも喫煙シーンだらけです。実際、『刑事コロンボ』をDVDで観た時、あのアメリカでこんなに煙草を吸っていたのかと驚いたものです。

その当時は当たり前だったものが、段々と当たり前でなくなって行き、やがて値段も上がって行き、それを楽しむ人は、昔に比べて数が少なくなって行ったという点では、やはり似ています。無論昔から煙草が嫌いな人もいたでしょうし、昔のTV番組も(大河を含め)面白くないものもあったし、TVが嫌いと言う人もいたでしょう。

私自身昔も面白くない番組はあったと思うし、実際自分で観てみて面白くなかった、あるいは周囲の大人が、今度のシリーズは面白くないと言っているのを耳にしたこともあります。そして今でも面白いのはある、これは何度か書いて来たことであり、別に「今の」TVがすべて面白くないわけではありません。

ただネットの普及、それに先立つデフレの影響もあってか、スポンサーからのお金も少なくなるし、TVそのものがいくらか飽きられて来てもいるととは思います。『ステラ』休刊関連投稿でも書きましたが、やはりこの時が来たのかと思いましたし、TVならず紙媒体もまた、今後のことを考えるべき時期に入ってはいるでしょう。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2021/10/06 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『黄金の日日』と吉川経家

12日放送の『黄金の日日』、助左は因幡(鳥取県東部)で米の買い占めに精を出していましたが、これは秀吉の戦略の一環でした。三木合戦で成功した兵糧攻めを、この鳥取でもやろうとしたわけです。

この鳥取城は元々山名氏の物であったのが、その後山名氏は毛利氏と通じるようになり、何度か城主が変わった後、この天正9(1581)年の3月の時点では、吉川経家が城主となっていました。しかし、秀吉に取って幸いなことにと言うべきか、元々の城主である山名氏の家臣とは、うまく行くはずもありませんでした。

秀吉は因幡の米を高値で買い占めるという作戦に出て、鳥取城を守る山名の家臣たちも、金銀欲しさに城に備蓄してあった米を売り飛ばしてしまいます。本当はこの時点で、既にまずいと気づくべきだったでしょう。案の定経家が入城した際には、米の備えはわずかになっており、これでは籠城は難しいと思った経家は、自ら米を買いに走ることになります。

経家は港に停泊していた助左の船に乗り込み、米を売れと半ば脅すように言います。米を買うための金子は、父に無心せざるを得ませんでした。しかし米を手に入れたのも束の間、火船が近づいて来たために皆慌てふためいて逃げ出し、さらに敵と思われる兵たちが銃を放ちます。この時の経家の米への執念は凄まじいものがありますが、しかし流石に米どころではなくなり、銃弾弾を浴びて負傷した助左を、経家は鳥取城に連れて行きます。

秀吉の思惑に乗せられた形の経家と鳥取城は、その後過酷な兵糧攻めに遭うことになります。尚史実では、経家は自決するに至ります。尚この経家を演じたのは浜畑賢吉さんですが、『国盗り物語』でも朝倉義景の役で、自決する人物を演じていましたね。それにしても、期せずして鳥取城内に入ってしまった助左、今後どうなるのでしょう。

それから火船と言えば、『ホーンブロワー 海の勇者』で、火船が兵糧の補給船に体当たりし、そのため食料を調達することになりますが、その調達先でペストが流行していたため、実際に調達したホレイショと一部の乗組員は、3週間の隔離を強いられることになります。未だ海尉試験の勉強中である見習い中のホレイショですが、ここで初めて艦長を務めることになります。

飲み物-パブのビール2
[ 2021/09/17 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『アンという名の少女』と『ドクター・クイン 大西部の女医物語』

NHKの公式サイトに、先日投稿した『アンという名の少女』の予告(番組HPあり)がアップされていますが、やはりと言うか、かなり原作と違うと言うか、人物や背景はそのままで、別のストーリーを作っていると言う方が正しいでしょう。

20年ほど前ですが、やはりNHKで『ドクタークイン 大西部の女医物語』というシリーズを放送していました。これも19世紀当時の、コロラド州のとある町の一般の人々の暮らしに加え、女性の自立や女医への偏見、あるいは先住民であるインディアンのシャイアン族や、黒人への差別などを織り交ぜており、この当時も、そういう要素を入れていたことが窺えます。私は第3シリーズまでは観たことがありますが、それ以降は視聴しておらず、また当初の予定であった第7シリーズまでは作られなかった由。

実際主人公であるミケーラ・クインは、町に来た当初女医であることを驚かれるものの、その後町のに人々と親しくなって行くのですが、こういうキャラの特性と言うべきなのか、結構おてんばで型破りなところもあります。ミケーラは「マイク先生」と、男性のような呼び方をされており、3人の子を残して亡くなった女性の子3人を引き取ります。実はこの女性の元夫と、子供の親権を巡って争い、子供たちと別れざるを得なくなるのですが、確かこれは反故になります。また彼女の診療所の看護師は、アフリカにルーツを持つと思われるグレースです。

最終的に彼女は、シャイアン族の血を引くサリーと結婚し、子供を産むことになります。これが第3シリーズのことで、その後を知るには、DVDを観るしかなさそうです。

このシリーズの中では、子供たちに勉強を教えている牧師が病気で休まざるを得なくなり、ミケーラが代わりに教壇に立った時に、人間は昔は猿だったと言って子供たちに進化論を教え、子供たちが大喜びします。しかし保守的な町の人はこれに驚き、彼女は反感を買い、診療所も嫌がらせをされる始末で、つまるところこういう状況にもめげず、率先して「進歩的」なことを行うヒロインの活躍にスポットを当てています。そう言えば、女性だけでズボンをはいて登山をするなどというのもありましたね。

飲み物-ウィルトシャービール

[ 2021/09/10 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『アンという名の少女』の改変

1年ほど前になりますが、『アンという名の少女』という作品について書いたことがあります。と言っても作品そのものではなく、かつて『赤毛のアン』の翻訳を手掛けたことがある松本侑子氏のツイートに、これには宗教の存在が感じられないという指摘があった点についてです。

このツイートでは、
『赤毛のアン』は、紛れもなく隣人愛をテーマとするキリスト教的作品である
孤児であるアンへの愛(アガペー)により、マシューとマリラもまた救われる
という点が主に指摘されていました。この場合のキリスト教というのは、マシューとマリラがスコットランド系であることを受け、プロテスタント諸派の中でも、スコットランドで特に信仰されている長老派(長老改革派)という設定です。

実はつい最近、この作品の再放送をやっていたので少しだけ観たのですが、やはりと言うか、宗教の存在はあまり感じられませんでした。しかも原作がかなり改変されており、アンはダイアナ以外の子からはいじめられるし、またマリラは、進歩的な母親の会への入会を勧められたりもしています。また養女となったアンは、あっさりシャーリーという苗字を捨ててしまってもいます。

何と言うか、本来よくも悪くも、キリスト教というバックボーンがあって成り立つべき欧米文学が、時代、それも所謂ポリコレに合わせる格好で、かなり方向転換をしてしまい、多少無理が感じられるような設定になったと思われます。ちなみにアンを始め出演者は、正に原作のイメージであったと言っておきます。

ところで宗教に関してですが、作者のルーシー・モード・モンゴメリは、『赤毛のアン』を発表した後、牧師と結婚することになります。この『赤毛のアン』にも新任の牧師とその夫人が出て来ますが、牧師さんの奥さんというのは、模範となるべき女性ととらえられていたふしがあります。前出松本氏によると、そのせいか第一作のアンのはつらつとした印象はその後影を潜め、平凡な妻になって行ったと指摘しています。実は私もシリーズをすべて読んではいないのですが、その変化を読み取るのも興味深いものがありそうです。


飲み物-アイスコーヒー
[ 2021/09/01 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

消え去りし時代劇とノスタルジア

先日『古畑任三郎』の投稿で、時代劇がラテ欄にあったと書いていますが、平成の初期頃までは、まだ民放でもゴールデンタイムに時代劇が放送されていました。しかしその後、時代劇は数を減らし、平成の終わりごろには、NHKを除いて地上波から姿を消してしまいます。

「昭和」をコンセプトにしたTV番組が、一定以上の年齢層をターゲットにしているのは、こういう「失われし時代劇」を売りにしているせいもあるでしょう。とはいえ大抵は捕物帳か、『桃太郎侍』のように、浪人を主人公にした世直しがテーマの物か、あるいは、『水戸黄門』シリーズかとなりますが。

時代劇はともかくとしても、その当時の現代ドラマに関して言えば、やはり私としては、その時代の雰囲気でないと面白く感じられないとは思います。昨年秋にCSで放送された『顔で笑って』という、山口百恵さんのドラマデビュー作となったシリーズを観たことがありますが、やはり感覚が違うし、ある意味カルチャーショックもありますし。

特に1970年代頃は、日本のドラマのみならず、『刑事コロンボ』などでもそうでしたが、登場人物がのべくまつなしに煙草を吸うシーンがかなりの頻度で出て来ます。これはやはり今となっては、観ていて違和感を覚えます。禁煙ファシズムだなどと言う人もいますが、体によくないのは事実のようですし、体内ブラック状態で、赤血球も免疫細胞もダメージを受けているのではないでしょうか。

ただその当時大人(30代以上)だった人の場合は、その手のドラマは過去の美しい思い出であり、その時代こそがよかったと考える人もいるわけで、これは「過去美化バイアス」関連で何度か書きました。だからと言って、今の時代をその時代に引き戻すのは無理、というか不可能なわけです。

それは言うなれば、今は報奨金制度が設けられているオリンピックを、完全なアマチュアに戻せと言うようなものです。無論今は今で、当時の時代劇やドラマとは、かなり方向性の異なったエンタメが生まれていて、それを楽しんでいる人も多いわけなのですけどね。

飲み物-アイスココア
[ 2021/08/06 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

NHKプレミアムでグラナダ版ホームズが放送されます

既にご存知の方もいるかと思いますが、8月11日よりあのグラナダ版ホームズ、『シャーロック・ホームズの冒険』の放送がNHKBSプレミアムで始まります。ホームズ関連作品の中で、私が一番好きなシリーズでもあります。

ホームズを演じるジェレミー・ブレットの吹き替えは露口茂さんですが、このお蔭で先年『国盗り物語』のDVDを観ていた時、葛籠重蔵を演じる露口さんのセリフに、ついついホームズを連想してしまったものです。

シャーロック・ホームズの冒険
世界でもっとも有名な探偵 伝説のドラマを再び!<全41回>

また4日には、特別番組『シャーロック・ホームズ探究 ~そして名探偵は伝説になった~』が放送予定です。

ホームズを愛するクリエイターたちが語りつくす! 8/4(水)夜9時 『シャーロック・ホームズ探究~そして名探偵は伝説になった~』

記事はいずれもNHK ONLINEより。

ちなみに特番の方の記事で紹介されている、ロンドン・シャーロック・ホームズ協会ですが、この協会はパペットホームズの番組紹介でも登場していましたね。

飲み物-ウイスキーストレート

[ 2021/08/04 01:15 ] シャーロック・ホームズ | TB(-) | CM(0)

リメイクやスピンオフで世界観が変わるのは当たり前

大河とかその他のドラマ、あるいはアニメなどのリメイクについては、度々書いて来ています。こういう場合、リメイクが面白いと取る人もいれば、リメイクの元になった本作品の方が面白いと言う人もいるでしょう。一概にはどうとはいえませんが、リメイクの元となった作品が好きと言う場合、しばしば、リメイクによって変わる世界観に馴染めないということも多いようです。

しかしリメイクである以上、世界観がある程度変わるのはやむを得ないことかと思います。シリーズ物などでも、時代が変わるにつれて変化する作品の雰囲気に、馴染めないという人もいる一方で、逆にそれが面白い、楽しめると言う人もいます。

その他にスピンオフもあります。このスピンオフというのは実は様々な使われ方をしており、主役が元々の主人公から脇役に変わるのを指すこともあれば、外伝的な物を指すケースもあるようです。アニメもそうですが、ドラマのスピンオフというのも結構多く、朝ドラや海外ドラマのスピンオフは有名です。

この場合、脇役が主役に入れ替わった程度であれば、そこまで違った雰囲気にはなりませんが、場合によってはかなり次元が違った物となるようです。また本家越えと言われるように、元々の作品を凌ぐ人気が出たりもします。

しばしば書いている『はたらく細胞BLACK』もそのパターンと言えそうです。実はこれについてのコメントを目にしたことがありますが、いいという意見と同時にネガティブな声もあります。後者の場合、恐らくは本編の世界観が崩れてしまうのを嫌うからと思われます。しかしどの作品であっても、スピンオフはリメイクと同じかそれ以上に世界観が変わることですから、本編と殊更に比較するのはやや同意し兼ねます。

寧ろスピンオフでこそ描けることもあるので、こういうのを一概に否定はしません。まずスピンオフを見て、それから本編に行きつくということもあるでしょうし、それもまた楽しみ方の1つと言えそうです。

飲み物―アイスコーヒー5
[ 2021/06/29 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ゲゲゲの鬼太郎』関連で少々

ちょっと予定を変えて、『ゲゲゲの鬼太郎』関連で投稿します。

日本の子供たちに、妖怪の何たるか、そしてヒーローとしての鬼太郎をアピールしたという点で、かなり大きな意味を持つこの漫画及びアニメですが、最初にアニメ化されたのは1968年と言われています。直近の第6期が2018年から2020年まで放送されていますので、かなり息が長いと言えます。

その間のキャラデザインの変更などもあり、鬼太郎の髪も元々グレー系だったのが茶系になっていますし、猫娘などもかなりイメージが変わっています。またその50年の間で、新しいキャラとして登場した妖怪(例えば第6期の名無し)もいます。

私も最初の頃の漫画、あるいはアニメについては殆ど知りませんが、目玉おやじがなぜ目玉おやじになったかということと、第1期のOPテーマを歌っていたのが、熊倉一雄さん(一部の作品で声の出演)だったということだけは知っています。熊倉さんと言えば、私としては『名探偵ポワロ』のイメージなのですけどね。

しかし日本のように、お化け、妖怪の伝承が多い国(これはイギリスなども同じ)で、このテーマでアニメを完成させ、しかもその後いくつもシリーズが作られたことは、特筆するべきものでしょう。

またOPのテーマがすべて同じというのも特筆すべきものではあります。海外のサイトでは、英語での歌詞が紹介されていますが、なるほどこうなるのかと思わされます。一応URLだけ貼っておきます。
https://www.animelyrics.com/anime/gegege/gegegenokitaro.htm
(Anime Lyrics dot com - Gegege no Kitaro - Kitaro of Gegege)

飲み物-アイスコーヒーブラック

[ 2021/06/16 01:00 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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