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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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気づいたことあれこれ 21 NHKの不祥事と視聴率とエコーチェンバー

まず、NHKの職員が16日未明に、酔ってタクシーの運転手に傷害行為に及んだため逮捕との由。

この行為そのものもどうかと思いますが、未明に酔っていたということは、その時間にアルコールを提供する店があったということでしょうか。緊急事態宣言下の折、それもどうかとは思います。

しかも逮捕されたのが、受信料から報酬を得ているNHKの職員の行為となれば、何とも好ましからざる話ではあります。以前もわいせつ行為をしたディレクターがいましたね。これではスクランブルを掛けろという声が出て来ても何ら不思議ではありません。


それから先日の続きの視聴率に関して。やはり視聴率というのは、大河の舞台になっている地域の数字も出すべきでしょう。

それと総合視聴率を発表すればベストです。

逮捕者が出たからというのではありませんが、NHKはどうもその辺りがあまり気が利いているとは言えず、何でもかんでも関東の数字だけで済ませたがります。しかし、舞台になっている地域の数字位把握しているはずですし、場合によっては関東の2倍3倍ということもあるのですが、何か発表できない事情でもあるのでしょうか。


そしてこれも先日触れたエコーチェンバー。ツイッターやフェイスブックの場合、言論人とか、あるいは芸能関係者のような影響力のある人、所謂インフルエンサーに同意する風潮が強く、それが結果的に過激な意見となることもあります。

別に誰をフォローしようが、どのような意見を持とうがそれは個人の自由ですが、その意見が時に暴走してしまうこともあり、一度我が身を振り返ってみることも大事かと思います。

ネットを使う以上、自分の興味がある情報が優先されるのはやむを得ない部分もありますが、それのみに頼っていると、とんでもない方向に行ってしまったり、また、事実ではないけど、そのコミュニティに取って都合のいい情報を掴まされることにもなる可能性もあるので。


飲み物-ホットワイン2

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[ 2021/02/17 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

聖燭祭とクレープ

今年は2月2日が節分ですね。3日が節分で4日が立春というのに慣れていますから、今年のように1日ずれるというのは、ちょっと不思議な気分です。あと、大河ドラマがバレンタインデーに始まるのも。

ところでこの2月2日はキャンドルマス(聖燭祭)でもあることは、前にキリスト教の祭と日本の祭、そして聖燭祭と告解火曜日とフットボールという投稿で書いています。後者の方では、フランスでクレープを焼くこと、さらにアイルランドでもインボルクという立春の祭りがあり、こちらもやはりクレープを食べることについて触れています。インボルクの場合のクレープは、丸い太陽の形をイメージしてのものですが、聖燭祭のクレープにも、同じように太陽をかたどったという説もあり、元々は聖燭祭も立春の祭りであったとも言われています。洋の東西を問わず、この時期には何らかの言い伝えがあるようです。

さてそのクレープに関して。ここのところ頻繁に投稿している『きのう何食べた?』の第10回にもクレープが登場します。原作だと第3巻に登場する「おかずクレープとおやつクレープ」です。原作では夏休み(盆休み)の初日であること、ドラマでは、賢二の勤務先の美容院が改装工事で、しばらく臨時休業となって、史朗と同じ週末に休めることから、史朗が張り切ってクレープのブランチの準備をします。その間賢二は部屋の掃除をするのですが、史朗の部屋からポスターと思しきものが見つかり、わざわざそれを本人に見せに来ます。このポスターは、史朗が大好きなかのアイドルの若い頃の物なのですが、それに関しては上記↑の投稿をどうぞ。

飲み物-エスプレッソ2
[ 2021/02/02 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

朝ドラの今後

先日の「大河ドラマ雑考-42」で、大河ドラマの今後について書きましたが、朝ドラにも同じようなことが言えるかと思います。しかしまずお断りしておきたいのが、私の場合、ここ10年ほどでちゃんと観たのが
あまちゃん
マッサン
まんぷく
位で、それ以外には『ゲゲゲの女房』と『花子とアン』を少し観た程度です(『花子とアン』はその後DVDで視聴)。

従ってあまり大きなことも言えませんが、この朝ドラも60年間にわたって続いて来ています。こちらも最初は大河同様1年物でしたが、1970年代に半年単位となり、NHK東京と大阪とで、それぞれ制作を担当するようになっています。大河ほどには観ていないせいもあるので、僻目であるとは思いますが、朝ドラはどの作品も、何となく似たパターンのように見えます。無論女性を主人公にしたというのは、当初は画期的だったのでしょう。

そして恐らくは家庭の主婦向けに、強く生きる女性のイメージを打ち立てるべく制作されていたかと思われます。しかし今の時代、仕事を持つ女性も増え、朝もしくは昼にこの手の作品を観る人も、その当時に比べれば減少しているはずです。また大河同様、新しい要素を取り入れようとして、どこかぎこちなくなっている感もあるようです。大河同様、朝ドラも今後どのようにするべきかが、検討されていいかと思います。

無論半年単位になった(例外あり)以外に、働き方改革によって土曜日の放送がなくなるなど、いくらか変更された部分はあります。とは言っても、朝ドラそのもののイメージがそこまで変わったようには見えません。特定の時間帯のドラマというのは、なかなか変更されないものですが、それも時々は見直してしかるべきでしょう。例えば土曜時代ドラマのように、放送される曜日が時と場合によって変更される例もありますが、これも要は曜日が変わっただけであり、時代劇やそれに準じたドラマの枠を確保しているという点では、やはり大河朝ドラと似たようなものです。

どのような良作も長く続けていると、とかくワンパターンになりがちではあるのですが、NHKの中からそうういう声は出て来ないのでしょうか。また大河の投稿でも書いた制度疲労、朝ドラにもやはり当てはまるのではないかと思います。無論、朝ドラを楽しみにしている人もいるでしょう。しかし何も、朝と昼の再放送枠でやらなくても、似たような内容のドラマを、別の枠でやることもできるはずです。あるいは朝ドラも、大河のように色々な地域や自治体からの要請がかなり多いのでしょうか。

飲み物-ホットココア
[ 2021/01/17 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

紅白は続けるべきなのか

NHKで紅白の見どころなる番組をやっていました。毎年恒例といえばそうなのですが、言うなればこれは番宣です。それにゲスト(出場者)を呼んで、1時間15分弱もの時間を割けるのですから、贅沢といえば贅沢かも知れません。しかし紅白、先日もこの番組について書きましたが、これも大河や朝ドラと同じで、段々視聴率も落ちて来て、そこまで必要か?と思うようになっています。TVの視聴者層は年齢が上がるにつれて高くなっていますが、その一方でネットに慣れた若い層の視聴は少なくなっており、TVそのものに何となく限界が見え始めているようです。

昔の紅白はかなりの視聴率を誇っていました。これも大河と同じで、裏番組が弱かったせいとも考えられます。一時期は80パーセントもあり、80年代前半までは60パーセントから70パーセント台で、1980年代後半からは50パーセント台となります。その後1部と2部とに分かれますが、2000年代に入ると、1部よりは視聴率がいいはずの2部でも40パーセント台になり、昨年はついに、2部で最低視聴率の37.3パーセントを記録しました。そもそも紅白に分かれて、どっちが優勝したかしないかなどというのはやめて、例えば火曜日の『うたコン』の、拡大版のような形でもいいかとは思うのですが。

イラネッチケーの問題でNHKが敗訴したことを考えると、受信料自体に疑問が持たれても仕方はありません。かてて加えて、地上波でやっていない番組とかスポーツ中継なども多いわけですし、そういう番組を観たくて有料チャンネルに加入する人もまた多いわけで、その意味では地上波局の存在意義も問われかねません。特にNHKの場合、その点と受信料との両方を考え、今後の在り方を視聴者に公表するべきなのですが、どうも決まりきった文句を繰り返すのみで、一体どうなっているのかと思います。ちなみに今年の紅白ですが、放送時間の大部分は、昨年同様、『孤独のグルメ』の大晦日スペシャルを観ることになりそうです。

飲み物ーホットワインとくるみ
[ 2020/12/29 23:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

フィクションの中の非現実 番外編(漫画に期待される超展開と実写化について)

まず先日の投稿のうち、「『国盗り物語』に見る明智光秀」の投稿で、恥ずかしながら「京」を「今日」と変換していたので直しています。また飛鳥幸子さんのバレエ漫画関連ツイに関しても、多少わかりづらい所があったので修正しています。

ところでそのバレエ漫画の超展開ですが、そもそも漫画やアニメとは、何らかの形で超展開が見られるものですし、寧ろ読者はそれを期待されていると言ってもいいでしょう。そのため「非現実」と呼ぶのは適切でないかも知れず、従って番外としています。実写版だと違和感を覚える描写でも、漫画やアニメだとごく自然に受け入れられるということもあります。最近は漫画を原作とした実写版も多く、それに関しては特に異は唱えません。

ただ如何せん、漫画の超展開は実写版に落とし込みづらいことも多く、それがしばしば評価の分かれ道となることがあります。私もそこまで漫画ベースの実写版を観ているわけではありませんが、この場合漫画は漫画、実写版は実写版と割り切って観ることも可能でしょう。無論、しばしば引き合いに出していますが、『きのう何食べた?』のように現実世界に沿った形の漫画もあり、こういうのは比較的実写化しやすいとも言えます。あと『JIN-仁-』も結構好きでしたが、『陽だまりの樹』は少々端折った感はありました。

漫画が今のような形で、いわば市民権を得る前は、小説よりは一段低い物としてみなされていました。漫画は最初から絵がセットになっており、自分で行間を読んで情景を思い浮かべるような構造になっておらず、それゆえに子供向きとされる傾向は強かったと思います。しかし漫画は漫画で、小説にない魅力があるもの事実ですし、いずれかに偏らず、両方を一緒に読むのが私としてはお勧めです。

無論小説と漫画の相違だけではなく、漫画とアニメにもまた違いがあります。漫画はコマ割りの中からストーリーを想定しつつ読んでいくことになるわけで、登場人物が実際に動き回って、ストーリー展開を見せてくれるアニメとはまた異なっています。しかし『鬼滅の刃』を観てから、原作を買うために書店にお客が押し寄せた由、昔実写版映画を観て、原作を買い求める人がいたのと非常に似通っていると言えますし、最早この両者は同じ次元と捉えるべきかも知れません。

個人的には、大河ドラマの原作を一度実験的に-あくまでも実験的にですが-漫画にしてはどうかとも考えていますが、これはやはり難しいでしょうか。

飲み物-シナモン珈琲
[ 2020/12/11 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

下降史観についてもう少々

先日の投稿分で、以前も使ったことのある下降史観という表現を再度使っています。同じような言葉で、團菊爺・菊吉爺というものもあります。

リンク先に詳しく書いてはいますが、明治期に活躍した九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎、そして昭和の名優と謳われる六代目尾上菊五郎、初代中村吉右衛門を知っている人々が、彼らこそ一流の役者であるが、それに比べて今の役者はと批判したがる姿勢を、こういった形で表現したものです。但しこの表現は、批判する側が自嘲を込めて使った言葉でもあり、それが単なる美化や批判とは異なると言えるでしょう。

「今時の若い者」と口にしたがるのは、人類の性(さが)とも言えます。これに関しては、古代エジプトの書簡に同様の意味の言葉があったとか、プラトンの言葉に似たような意味の言葉があったとも言われています(異説あり)。これは、自分より下の世代は劣っているという発想が基になっており、過去の栄光を回顧し評価する姿勢は、発達心理学の一環とみなされています。しかし、今時の若者のみならず、今時の諸々の事象がどうこうと嘆く人々も、かつては同じことを言われていたのです。そしてこれは前に書いたことの繰り返しになりますが、物事の進み方は以前よりも遥かに速くなっています。

どう考えても、直近の数十年間に於いて様々な分野に変化が生じないわけはなく、またその変化は、必ずしも否定するだけのものでないのも事実でしょう。自分の若い頃に見聞きしたものが、様々な形で脳内にインプットされていること自体は否定しません。但し今の時代は、やはり今の現役世代を対象にしているわけで、またTV離れや既成メディア離れが進み、早い話ネット中心になっています。確かにかつてTVの影響力が大きかった頃は、大河などの連続ドラマは娯楽の最たるものだったでしょう。しかし今はそうとは言い切れず、それどころかTVや既存メディアなどは、今後どのように変わるのか、あるいは無くなってしまうのか見当もつきません。

こう書くのは何ですが、所謂団塊の人々がいなくなれば、TVも芸能界も変わるのではないかと、あるネットの書き込みにあったのを目にしたことがあり、私もそれにはいくらか同意せざるを得ませんでした。この世代の人々はTVの申し子とも言えますし、大河も初期のころから慣れ親しんで来たのでしょう。しかしその時と今では、やはり事情が異なっていると思われるのです。

飲み物-キャンドルとワイングラス
[ 2020/11/24 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

10月5日に思うこと

まず、デザイナーの高田賢三氏が、コロナウイルスによる感染症で亡くなられました。KENZOの創設者で、独自の色遣いで一世を風靡した人物でもあり、以前ご紹介したフランスラグビーのプロ14所属チーム、スタッド・フランセのジャージーのデザインも手掛けていました。ご冥福をお祈りします。

ラグビーと言えば、昨年の10月5日は、ラグビーワールドカップで日本がサモアに勝利を収めた日です。この試合、日本はアイルランド戦で封印したキックを多用し、サモアの選手を走らせて体力を奪う作戦に出ました。この白星によって、決勝トーナメントがかなり見えて来はしましたが、予選リーグ通過できるか否かは、最終戦のスコットランド戦に持ち越されることになります。

ラグビーワールドカップ関連でもう一つ。今年の12月に、2023年ワールドカップフランス大会の予選リーグの組み分けが決定します。尚ラグビーの場合、プール3位までであれば無条件で次回の出場が決まります。今年1月の世界ランキングを基に5つのバンド(グループ)に分けて抽選を行い、4つのプールに振り分けます。現時点では以下のようになっており、日本のバンド2は今回が初めてです(前回はバンド3)。ちなみにこのバンドが上位になるほど、組み分けで有利になります。

バンド1 南ア、NZ、イングランド、ウェールズ
バンド2 アイルランド、豪州、フランス、日本
バンド3 スコットランド、アルゼンチン、フィジー、イタリア
バンド4 オセアニア1位、ヨーロッパ1位、南北アメリカ1位、アジア太平洋1位
バンド5 アフリカ1位、ヨーロッパ2位、南北アメリカ2位、最終予選勝利チーム

オセアニアはサモアとトンガが有力、南北アメリカはアメリカとカナダ、ウルグアイの三つ巴状態で、ヨーロッパはルーマニア、ロシア、グルジアが挑むことになりそうですが、無論どのような結果となるかは未定です。

尚今現在出場が決まっている中で、日本が過去の大会で唯一当たっていないチームがあります。イタリアです。少し前までは日本と互角の相手でもあり、そろそろ当たるのではないでしょうか。

『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』を観に行こうかと考えています。まる3週間の上映なので、早めに行った方がいいでしょうね。市川猿之助さん、片岡愛之助さんに加え、語りが尾上松也さんと『半沢』トリオの揃い踏みです。

それと『峠の群像』の総集編第1巻について、そろそろあらすじと感想を投稿しようと考えています。

飲み物-カフェラテ2
[ 2020/10/05 23:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ドラマとフィクション

『半沢直樹』(ざっとした感想はまた後日投稿します)の最終回が放送された翌日、関連ツイートがかなり流れていましたが、その中で「現実の政治で、ここまで善悪ははっきりしない」といった内容の物がありました。確かに事実ではありますが、しかしこれはドラマなのだから、当然であるといえば当然です。ドラマとは現実と異なり、フィクションの世界です。

善悪それぞれの勢力がはっきりしていて、それぞれが火花を散らすというパターンはよく見られますし、寧ろそれだからこそ感情移入もでき、一種のカタルシスを得ることも可能になるわけです。それとは別に、この政党は現実の〇〇党で、箕部幹事長は誰それだと指摘されたツイもありましたが、私としては、そこまでドラマと現実をリンクさせようとは思いません。

しかしドラマによっては、実際にあった出来事をベースにした物もありますし、大河のようにある程度史実を入れた物もあるため、必ずしもフィクションの世界とは言えないのも事実です。『いだてん』で、史実を基にしたフィクションといった説明がされたことがありましたが、この大河に関しては、どうも当のフィクションの部分に賛同しかねるところがありました。

無論『いだてん』のみならず、それ以外の大河でも似たような物はありましたし、結局のところ、フィクションの部分が面白いか面白くないかが、その作品に対する評価基準となるわけです。また大河に関して言えることですが、経歴がはっきりしていて、功績が多い人物の方が、フィクションの部分も面白く感じられるような気がします-無論、一概にそうとは言えませんが。

上記のような主人公の場合は、功績の合間合間にフィクションを入れてつなげばいいわけで、しかも本人が何をしたのかがある程度わかっている以上、フィクションのパートも比較的作りやすいといえます。逆にそうでない主人公はやはりフィクションパートも作りにくく、どこか浮いた印象になりがちです。主人公によっては、はじめからすべてフィクションにした方が、かえって作りやすいのではと思いますが、近現代以外の大河はやはりそれではまずいのでしょうか。

飲み物-バーのラテフロート
[ 2020/10/02 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

9月19日に思うこと

週末恒例の「『半沢直樹』のざっとした感想」は、都合により少し遅くなりますので、悪しからずご了承ください。

ところで5年前の9月19日は、かの「ブライトンの奇跡」が起こった日です。つまり、ラグビー日本代表が、南アフリカ代表をワールドカップで破った日です。またこの9月19日、正岡子規の命日でもあります。子規といえば、『坂の上の雲』でこの役を演じた香川照之さんの、あの演技が忘れられません。子規の退場は2年目、つまり2010年の放送でしたが、この年はちょうど『龍馬伝』の放送年でもあり、あの中でやはり香川さんが演じていた岩崎弥太郎と、少なからずダブるところもありました。どちらも正に怪演というべきでしょう。それを言えば、大和田暁の演技も似たようなものですが。

しかし『坂の上の雲』、如何に大河ドラマが豪華キャストといわれても、このシリーズの豪華キャストをしのぐものではないと思われます。またこういうシリーズを、今度は大河の代わりに制作して、シリーズとして何年かかけて放送すればいいかと思います。ただこの場合、舞台や時代背景も重要になって来るので、何でもいいというわけではありませんが、同じお金をかけるのなら、いっそこの位やってもいいのではないかと。

飲み物-カウンターとカクテル
[ 2020/09/19 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

今後の『麒麟がくる』視聴及び「月曜スター劇場」

まず今後の『麒麟がくる』についてですが、放送再開後は恐らく観なくなると思います。実際今までも、録画を観返そうと思ってもなかなかその気になれなかったりで、正直な話、ここまで無理する必要があるだろうかと迷ってはいました。それと休止期間中に、過去の戦国大河の名場面集を観て、実際こちらの方が面白いから、いっそこれで行けばいいのにと思いもしました。無論これは私個人の事情であり、楽しんで観ている方ももちろんいるでしょう。

今後も録画は一応続けます。そして最終回放送の後、『青天を衝け』の放送開始までに観てみようかと考えていますし、その時に感想らしきものも書くかも知れません。しかし来年のキャストが発表されたせいか、また今年のをリアルタイムで観ないと決めたせいか、元々はさほど気にも留めなかった来年にいくらか期待するようになりました。もちろん再来年の鎌倉殿への期待は言わずもがなです。これは所謂「待つ間が花」といわれるものかも知れません。まだ本番が始まっていないがゆえに、あれこれ期待し、想像に胸躍らせて楽しみにしているけど、いざ始まったらそうでもないという喩えですね。そのようにならないことを祈ります。

実際今年のも期待はしていたのですが、結局こうなってしまいました。尚、戦国関係の事物や人物、あるいは他の戦国大河に関しては、今後も折に触れて書いて行く予定です。それと来年に関して言えば、主人公が若い時期がメインということは、やはり大河としての醍醐味を欠くように感じられます。さらにキャスト関連投稿で書いたように、豪華キャストとはちょっと言えず、若い座長をサポートする重鎮をもっと出すべきかとも思います。

それとまた現代ドラマですが、前に「僕シリーズ」、さらに「俺たちシリーズ」について書いています。これらはいずれも3部作のシリーズ物ですが、それ以外にも70年代半ばに、「ひまわりシリーズ」なる物があったようです。この3作はいずれも池内淳子さん主演で、血のつながらない親子の関係や人間模様を描くという、いくらか重めと思われる内容です。またタイトルにひまわりとありますが、弁護士関係ではなさそうです。

この3部作は日テレ系列の月曜9時枠で放送され、「月曜スター劇場」と呼ばれていたようです。特に初めの頃の作品に、この「ひまわり3部作」を始め、「つくし誰の子」、「たんぽぽ」、「おしろい花」そして「あすなろの詩」といった具合に、植物絡みのタイトルが多いのが特徴的です。女性主人公が多いのと何か関係があるのでしょうか。そう言えば「あすなろの詩」ならぬ、「あすなろの唄」というのが『相棒』のエピのサブタイにもありました。

それぞれの作品はほぼ2クールで、脚本は橋田壽賀子氏、ジェームス三木氏など、後に大河を手がけることになった人々も名を連ねています。ちなみに、この3部作の一番最初の作品である、『ひまわりの詩』のOPテーマは、さだまさしさんの「グレープ」のヒット曲『無縁坂』です。『精霊流し』に続いてのヒットとなった曲と言われていますが、このいきさつに関しては、以前『精霊流し〜あなたを忘れない〜』で見た覚えがあります。
(2020年7月22日一部修正)

飲み物ーアイスカフェオレ
[ 2020/07/22 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、BSで再放送中の『太平記』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも再来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出しました。これを機に、今後さらに上を目指してほしいものです。そのためにも、国内のラグビーの変化に期待したいと思います。

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