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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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NHKに問われる変化への本気度

オリンピックが始まって、2度目の「大河のない日曜日」を迎えました。しかしながら私は、昨年一昨年とこの時期は既に大河から遠ざかっていたため、喪失感、所謂「ロス」というものはあまり味わっていません-昨年は正確には休止期間ですが、桶狭間の回までで視聴を止めようと思っていたからです。無論オリンピック中継のすべてではないにせよ、日本がメダルを獲れそうな競技だけは、ちらほらと観ているせいもあるでしょう。

それで思ったのですが、NHKが今後も大河を放送するとした場合、ずっと日曜日で行くのでしょうか。確かに日曜日の夜というのは、家族でTVを観る、そういう時代もあったかと思います。今も家族で大河を観ている人もいるでしょう。しかし本当にのんびりしたいのであれば、寧ろ金曜か土曜の夜に持って来るという手もあるはずです。また、大河即ち日曜日と決まっているため、今更変えてほしくないと言う人もいるかも知れません。

ただそれは、NHKが長きにわたって、日曜日放送の路線を変えなかったためです。かなり前ですが、一部の祝日を月曜日に持って来て、3連休にするというシステムが発表された際、当初は戸惑いを覚えていた人もいたはずです。しかし今となっては、このシステムに馴染んでいる人の方が遥かに多いでしょう。それと同じで、大河を金曜日の夜に持って来るという方法もあるでしょうし、実験的にそうしてみるという手もあります。

「大河新時代」などと言われつつ-実際にはNHKがそう思っているだけかも知れません-どうも目立った変化がないのは、NHK時代に現行のシステムを変える力がないからではないか、結局そう考えてしまいます。そもそも本当に変える意志があるのなら、何もわざわざこのようなことを言わずとも、時に応じ場合に即して変えて行っているはずです。かけ声は勇ましいものの、本来の意味で新時代を築けていない、それに伴う変化が怖いというのが、実情ではないでしょうか。

NHKと似たような組織に、日本ラグビーフットボール協会があります。これに関しては今後も少しずつ書いて行きますが、新リーグ(リーグワン)の不透明さ、目標の曖昧さに関して様々な意見が出ており、しかも選手からも批判的な意見が出ています。新リーグ、しかもプロを目指すチームが参入するリーグを立ち上げる以上、それに伴う痛みへの覚悟、外部組織との交渉などに対して、協会はどの位腹を括っているのでしょうか。

しかし思うのが、今現在のオリンピック中継の力の入れようです。無論NHKだけでなく民放も同じことが言えます。TVはライブ中継向きであるというのが、やはりこれでも証明されているわけですが、それは同時に、より中継向きとも言えるネットとどう対抗するかをも、考慮に入れておくことにもつながって来ます。

飲み物-アイスコーヒーブラック
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[ 2021/08/03 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

「オワコン」間近?のテレビ業界続きとオリンピックあれやこれや-3

先日の投稿ですが、「アーカイブス」と「NHK公式サイト」の取り違えがあったので修正しています。

それからこれも先日触れた、何十年も前の価値観、物の見方についてですが、当時の見方を今の時点まで引きずるというのは、やはり全盛期の自分の見方を主軸に置くせいもあるのでしょうね。人間はとかくそういうものであるとは思いますが、年下の世代のほうが増えて来るようになると、おのずと発想の転換も求められて来るし、それができないと、単に痛い人になってしまう可能性もあります。

あと今回「オワコン」とい言葉を使いましたが、以前『武将ジャパン』で、この言葉が使われていたのを批判したことがあります。この時は海外ドラマが素晴らしい、それに比べて日本のドラマはオワコンだという使い方をされていました。しかしその当時も今もですが、日本のドラマがすべてそうであるとは言えないでしょう。これでは海外出羽守です。本当に日本のドラマがオワコンなら、このサイトでの大河や朝ドラの批評も止めてしかるべきでした。

先行きが危ぶまれるのはコンテンツではなく、変革を迫られているのに旧態依然とした発想を続けていたり、スポンサーからそっぽを向かれたりするTV業界の方でしょう。そのような中で、人によって判断基準は異なりますが、ある程度面白い番組を作っているのは評価します。

しかし今の時代、TVというシステムは必ずしも求められるものとは言えません。要はコンテンツを楽しみたいわけですから、そのコンテンツを視聴者に届けるのは、配信サイトであってもスカパーであっても問題ないわけです。

仮に大河がNHKの枠を抜け出し、一般の配信サイトで観られるようになった場合、コンテンツを観る人は増えるかも知れませんが、大河を看板にして来たNHKは困ることになるでしょう。制作と放送をきちんと区分けしなかったことへのツケとも言えるのでしょうが。

さてオリンピック関連に話を戻します。柔道、サーフィン、そしてソフトボールでもメダル獲得ですが、男子の七人制ラグビーはどうも不調なようです。明日最終的な順位が決まり、その後はサクラセブンズこと女子の代表の試合が行われます。

ところでこのオリンピックの開会式、視聴率がかなりよかった(瞬間最高視聴率が60パーセントを突破した)ということのようで、面白いものは皆観るんだといった声もありましたが、私としては、これは寧ろ「非日常のイベント」だからこそのものだと思っています。

今はそうでもありませんが、よく紅白歌合戦などで視聴率がよかったとか、あるいは大河の初回で視聴率がよかった、ああいうのと似ているのではないでしょうか。「ケ」ではなく、「ハレ」を求める人間の心理と言うべきなのかも知れません。また、ラグビーワールドカップのスコットランド戦の数字(瞬間最高視聴率53.8パーセント)も、ワールドカップという「ハレ」のイベントに加え、日本のベスト8行きがかかっているという期待感が、この数字を叩き出したのだと思われます。

無論、これは通常の番組には当てはめるのは難しいことです。ドラマであれバラエティであれ、多くの場合シリーズとして続けるのが前提であるため、こういう4年に1度きりのビッグイベントと、同列に論じるのは無理があるからです。

飲み物-アイスティーとグリーン
[ 2021/07/28 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

オリンピック雑感

オリンピックがそろそろという時期に、このようなことを書くのも何ですが、今のオリンピックはやはり再検討の価値ありのようです。今回の東京での大会には反対しませんし、すると決めたからにはきちんと運営して終わらせてほしいとは思います。

ただどうも、1つの都市で開催するには、既にキャパオーバーになっています。参加国も増えていますし、もう国単位で開催して、競技もいくつかに分け、別々の地域で行った方がよさそうです。かつてのスポーツの祭典の範疇をとうに越え、多額のお金が絡む巨大イベントになってしまった以上、昔のやり方をそのまま踏襲するのでは無理があるでしょう。このワールドカップ方式については、以前知人と話したことがあります。

ワールドカップと言えば、すべての競技をオリンピックに取り込むのではなく、メジャー競技はワールドカップなり世界選手権なりを頂点としてそちらに移し、それ以外の競技で行うという方法もあります-ただしこれだと、注目度が低くなるのがデメリットになりそうです。

さらに競技によっては、オリンピックもあればワールドカップや世界選手権もあり、その他にも国際大会があるというケースもあるため、どの大会が一番価値があるのかとなりそうです。場合によっては今の世界選手権を廃止して、オリンピックのみに特化するという方法もあるにはあるでしょう。

また日程も問題ありです。本来これだけの競技をやるのであれば、もう少し余裕を持たせてもいいかとは思います。それを分刻みで、同時進行的にTVに向けて行うわけですから、とかく慌ただしい印象がつきまといがちです。また、日本の7月の猛暑の時期に競技をやるのも奇妙な話です。この7月開催はアメリカの意向などと言われていますが、ならば夏季五輪は、基本的にアメリカでやることにしてしまえば済む話です。これだと時差もそう生じませんし(アメリカは国内でも時差はありますが)。

日程と言えば、15人制ラグビーは、選手の消耗が激しい上にリカバリーにも時間がかかるので、半月程度の日程のオリンピックには、もちろん参加できません。しかし逆の見方をすれば、ワールドカップを唯一の頂点とできるため、却ってよかったかとも思っています。

それにしてもオリンピックと言えば、甲子園(高校野球)とか、ジャンルは違うものの紅白歌合戦、ひいては大河ドラマや朝ドラなどがダブってしまうのですが、これは私だけでしょうか。

あとオリンピック絡みで先日都内に現れた不思議な気球、伊藤潤二氏の『首吊り気球』だといった意見が、ツイッターでトレンド入りしていました。そもそもアートとか、あるいはサブカルなどは個人の主観が入るため、評価は人それぞれではありますが、私としてはあれは不気味だと思います。もう少し盛り上げるための工夫はできなかったものでしょうか。


飲み物-ジョッキのビール

[ 2021/07/18 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

リメイクやスピンオフで世界観が変わるのは当たり前

大河とかその他のドラマ、あるいはアニメなどのリメイクについては、度々書いて来ています。こういう場合、リメイクが面白いと取る人もいれば、リメイクの元になった本作品の方が面白いと言う人もいるでしょう。一概にはどうとはいえませんが、リメイクの元となった作品が好きと言う場合、しばしば、リメイクによって変わる世界観に馴染めないということも多いようです。

しかしリメイクである以上、世界観がある程度変わるのはやむを得ないことかと思います。シリーズ物などでも、時代が変わるにつれて変化する作品の雰囲気に、馴染めないという人もいる一方で、逆にそれが面白い、楽しめると言う人もいます。

その他にスピンオフもあります。このスピンオフというのは実は様々な使われ方をしており、主役が元々の主人公から脇役に変わるのを指すこともあれば、外伝的な物を指すケースもあるようです。アニメもそうですが、ドラマのスピンオフというのも結構多く、朝ドラや海外ドラマのスピンオフは有名です。

この場合、脇役が主役に入れ替わった程度であれば、そこまで違った雰囲気にはなりませんが、場合によってはかなり次元が違った物となるようです。また本家越えと言われるように、元々の作品を凌ぐ人気が出たりもします。

しばしば書いている『はたらく細胞BLACK』もそのパターンと言えそうです。実はこれについてのコメントを目にしたことがありますが、いいという意見と同時にネガティブな声もあります。後者の場合、恐らくは本編の世界観が崩れてしまうのを嫌うからと思われます。しかしどの作品であっても、スピンオフはリメイクと同じかそれ以上に世界観が変わることですから、本編と殊更に比較するのはやや同意し兼ねます。

寧ろスピンオフでこそ描けることもあるので、こういうのを一概に否定はしません。まずスピンオフを見て、それから本編に行きつくということもあるでしょうし、それもまた楽しみ方の1つと言えそうです。

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[ 2021/06/29 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

海外市場で明暗を分けるアニメとドラマ 3(今回は特にNHKについて)

今回は、今までの2回と直接関係はないのですが、NHKについてもちょっと触れておきます。NHKは無論広告ビジネスではありませんが、その代わり受信料ビジネスです。そしてスポンサーがいないため、番組編成を自由に変更することができます-無論実質的な「スポンサー」は、受信料を払っている視聴者であり、その意味でNHKは視聴者の方を向いて番組制作をしてしかるべきなのですが、なぜかそうなっているとは言い難いようです。

例のITmediaビジネスの記事を見る限り、TVコンテンツがいつまでもTV局の支配下にある、「自由化」されないと読み取れますが、NHKはそれにも増して、視聴者という他人のお金で作った番組を独占したがる傾向があります。

そもそも視聴者のお金で作っている以上、NHKこそ番組の映像、画像を広く公共に還元してしかるべきなのですが、実際はその逆と言っていいほどです。実は先日、『ブラタモリ』の再放送が5月以降は行われず、その代わりセレクションが放送されると知って、NHKにメールを送ったことがあります。再放送が行われないのであれば、それなりの理由があってしかるべきですが、なぜかそれが明確にされていません。

恐らくはロケに出られないこともあり、今までの放送を編集したセレクションのリクエストが多かったのかも知れませんが、ならばそれはそれできちんと書くべきでしょう。それとも何か都合の悪いことでもあるのでしょうか。

しかも見逃し放送を観たいのなら、NHKプラスで観ろということらしいのです。『ブラタモリ』そのものは好きなのですけどね、なぜパラビ辺りでやりませんかね。こういう自己保身的な姿勢が大々的な決断を鈍らせ、本来既にピリオドを打っていてもおかしくない大河、そして朝ドラにも大ナタを振るえていないわけなのですが…。
公共放送、民放共々(テレ東の一部を除く)、リスクを恐れて内向きになりがちな姿勢を崩さないのであれば、まだまだ海外市場でのアニメの優位は当分続くことになるでしょう。そもそもTV局自体が多すぎではあるのですが、こういうのを当事者はどのように考えているのでしょう。
(この項終わり)


飲み物-カクテルブルー

[ 2021/05/09 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

大河ドラマの制度疲労 続き(香川照之の昆虫すごいぜ)

タイトルがよくわからないと言われるかも知れませんが、まずは先日の続きです。大河関連の投稿で、大河は別に教養番組ではないと書いています。どちらかと言えば、多少考証を詳しくした時代劇と取るべきでしょう。「紀行」などは確かに役立つ情報もありますが、これについても、似たようなスポットが多くなり、新鮮味を感じなくなっています。

やはり大河よりも歴史関連ドキュメンタリーの方が、もう少しお勉強にはなりそうです。ただ如何にも「勉強します」的観点になると、ちょっと辛いのですが…。ならばジャンルは違うものの、Eテレの『昆虫すごいぜ』などの方が、よほど教養番組と呼べるのではないかと思います。

ちなみにこの番組、5月5日午前9時から「春だよ!課外授業はテントウムシ」が放送されます。再放送は5月末に予定されています。これに関してはリンク先をご覧ください。

香川照之の昆虫すごいぜ!
(NHK ONLINE)

ところで来年の『鎌倉殿の13人』の主演である小栗旬さん、そして再来年の『どうする家康』の主役を演じる松本潤さんが、それぞれ味の素とキッコーマンのCMに出演していますが、これは偶然でしょうか。

飲み物-注がれるビール

[ 2021/04/22 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

ビジネスとしての「昭和」

『武田鉄矢の昭和は輝いていた』なるBSテレ東の番組があるのを、先日初めて知りました。

タイトル通り武田鉄矢さんの司会で、昭和の映画やドラマ、音楽を紹介する番組のようです。

尤も昭和というのはかなり長い時代です。確かに、この時代は輝いていたと思う人もいるでしょうし、一方で全く輝いていなかった、暗い時代だったと言う人もいるでしょう。また映画や音楽関係などであればまだしも、TV番組はやはり高度成長期から昭和50年代辺りまでの物がメインになっています。


私自身、少し前に昭和40年代のドラマを観ましたが、残念ながらそこまで面白いとは感じませんでした。寧ろこの時代ならではの重さを感じることもありました。またそれ以外にも、郷ひろみさんが出ていたホームドラマの再放送を観たことがありますが、何やら殴りかかるシーンが多く、これもあまりいただけませんでした。

これなら『きのう何食べた?』や、『孤独のグルメ』などの方がよほど面白く感じられます。


昔のに比べて今のは…といった論調はどの時代でも必ずあります。

前にも書きましたが、所謂過去美化バイアス(バラ色の回顧)です。かつて今の若い奴はと言われた世代が高齢者となり、今の若い奴はと言っているわけですね。

無論その時代に20代から50代位の、所謂現役世代の人であれば、それを面白いとも感じたでしょうし、登場人物を我が身に照らし合わせるということもあったことでしょう。


しかしそれと同じように、今の現役世代は今の作品を楽しんでいるのです。無論今はネットや動画配信もあるので、コンテンツそのものの選択肢が増え、皆が似たような番組を観ることは少なくなってはいるでしょう。

私も時代劇などは昔の物を観ることもありますが(今があまりにもこの手の番組がないので)、だからと言って昔のが必ずしも面白い、質がいいわけではないと言ってもいいかと思います。これは大河についても同じことが言えます。


結局「昭和」を一番手放したくないのは、実は視聴者ではなく番組制作に携わる人々ではないでしょうか。

TVを観るのは高齢者が圧倒的に多くなっています。

かつて注目を集めた作品を流すこと、昭和の半ばを感じさせる事物を番組に織り込むことで、一層の視聴率を狙えますし、話題にもなるわけです-無論これまた一概にそうとも言えず、相当な年齢でも『嵐』が好きだったという人もいるにはいます。


懐古趣味を売り物にして、自分たち(TV業界)の存在をアピールするのは、個人的にはどうかなとも思いますが、それでも視聴者をつなぎとめておきたいということなのでしょう。

何やらこの業界の苦悩も感じられてしまいます。


無論昭和のドラマが好きと言う人は、それでも構わないのですが、だからと言って今の作品をディスるのは止めてほしいのです。

尚私としては、昭和(の半ば)的なアイテムの中には、かなり苦手な物もあります。その当時の看板など、かなり後の時代になっても残っていたものがありますが、これが風雨にさらされたりしてさび付き、かなりグロテスクな印象になっていたのを目にして、正直気持ち悪いなと思ったこともあります。

もちろんこういうのが好きで、収集している人もいるでしょうし、それはそれで構わないとは思いますが。


飲み物-クリームとココア

[ 2021/03/03 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ 21 NHKの不祥事と視聴率とエコーチェンバー

まず、NHKの職員が16日未明に、酔ってタクシーの運転手に傷害行為に及んだため逮捕との由。

この行為そのものもどうかと思いますが、未明に酔っていたということは、その時間にアルコールを提供する店があったということでしょうか。緊急事態宣言下の折、それもどうかとは思います。

しかも逮捕されたのが、受信料から報酬を得ているNHKの職員の行為となれば、何とも好ましからざる話ではあります。以前もわいせつ行為をしたディレクターがいましたね。これではスクランブルを掛けろという声が出て来ても何ら不思議ではありません。


それから先日の続きの視聴率に関して。やはり視聴率というのは、大河の舞台になっている地域の数字も出すべきでしょう。

それと総合視聴率を発表すればベストです。

逮捕者が出たからというのではありませんが、NHKはどうもその辺りがあまり気が利いているとは言えず、何でもかんでも関東の数字だけで済ませたがります。しかし、舞台になっている地域の数字位把握しているはずですし、場合によっては関東の2倍3倍ということもあるのですが、何か発表できない事情でもあるのでしょうか。


そしてこれも先日触れたエコーチェンバー。ツイッターやフェイスブックの場合、言論人とか、あるいは芸能関係者のような影響力のある人、所謂インフルエンサーに同意する風潮が強く、それが結果的に過激な意見となることもあります。

別に誰をフォローしようが、どのような意見を持とうがそれは個人の自由ですが、その意見が時に暴走してしまうこともあり、一度我が身を振り返ってみることも大事かと思います。

ネットを使う以上、自分の興味がある情報が優先されるのはやむを得ない部分もありますが、それのみに頼っていると、とんでもない方向に行ってしまったり、また、事実ではないけど、そのコミュニティに取って都合のいい情報を掴まされることにもなる可能性もあるので。


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[ 2021/02/17 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

聖燭祭とクレープ

今年は2月2日が節分ですね。3日が節分で4日が立春というのに慣れていますから、今年のように1日ずれるというのは、ちょっと不思議な気分です。あと、大河ドラマがバレンタインデーに始まるのも。

ところでこの2月2日はキャンドルマス(聖燭祭)でもあることは、前にキリスト教の祭と日本の祭、そして聖燭祭と告解火曜日とフットボールという投稿で書いています。後者の方では、フランスでクレープを焼くこと、さらにアイルランドでもインボルクという立春の祭りがあり、こちらもやはりクレープを食べることについて触れています。インボルクの場合のクレープは、丸い太陽の形をイメージしてのものですが、聖燭祭のクレープにも、同じように太陽をかたどったという説もあり、元々は聖燭祭も立春の祭りであったとも言われています。洋の東西を問わず、この時期には何らかの言い伝えがあるようです。

さてそのクレープに関して。ここのところ頻繁に投稿している『きのう何食べた?』の第10回にもクレープが登場します。原作だと第3巻に登場する「おかずクレープとおやつクレープ」です。原作では夏休み(盆休み)の初日であること、ドラマでは、賢二の勤務先の美容院が改装工事で、しばらく臨時休業となって、史朗と同じ週末に休めることから、史朗が張り切ってクレープのブランチの準備をします。その間賢二は部屋の掃除をするのですが、史朗の部屋からポスターと思しきものが見つかり、わざわざそれを本人に見せに来ます。このポスターは、史朗が大好きなかのアイドルの若い頃の物なのですが、それに関しては上記↑の投稿をどうぞ。

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[ 2021/02/02 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

朝ドラの今後

先日の「大河ドラマ雑考-42」で、大河ドラマの今後について書きましたが、朝ドラにも同じようなことが言えるかと思います。しかしまずお断りしておきたいのが、私の場合、ここ10年ほどでちゃんと観たのが
あまちゃん
マッサン
まんぷく
位で、それ以外には『ゲゲゲの女房』と『花子とアン』を少し観た程度です(『花子とアン』はその後DVDで視聴)。

従ってあまり大きなことも言えませんが、この朝ドラも60年間にわたって続いて来ています。こちらも最初は大河同様1年物でしたが、1970年代に半年単位となり、NHK東京と大阪とで、それぞれ制作を担当するようになっています。大河ほどには観ていないせいもあるので、僻目であるとは思いますが、朝ドラはどの作品も、何となく似たパターンのように見えます。無論女性を主人公にしたというのは、当初は画期的だったのでしょう。

そして恐らくは家庭の主婦向けに、強く生きる女性のイメージを打ち立てるべく制作されていたかと思われます。しかし今の時代、仕事を持つ女性も増え、朝もしくは昼にこの手の作品を観る人も、その当時に比べれば減少しているはずです。また大河同様、新しい要素を取り入れようとして、どこかぎこちなくなっている感もあるようです。大河同様、朝ドラも今後どのようにするべきかが、検討されていいかと思います。

無論半年単位になった(例外あり)以外に、働き方改革によって土曜日の放送がなくなるなど、いくらか変更された部分はあります。とは言っても、朝ドラそのもののイメージがそこまで変わったようには見えません。特定の時間帯のドラマというのは、なかなか変更されないものですが、それも時々は見直してしかるべきでしょう。例えば土曜時代ドラマのように、放送される曜日が時と場合によって変更される例もありますが、これも要は曜日が変わっただけであり、時代劇やそれに準じたドラマの枠を確保しているという点では、やはり大河朝ドラと似たようなものです。

どのような良作も長く続けていると、とかくワンパターンになりがちではあるのですが、NHKの中からそうういう声は出て来ないのでしょうか。また大河の投稿でも書いた制度疲労、朝ドラにもやはり当てはまるのではないかと思います。無論、朝ドラを楽しみにしている人もいるでしょう。しかし何も、朝と昼の再放送枠でやらなくても、似たような内容のドラマを、別の枠でやることもできるはずです。あるいは朝ドラも、大河のように色々な地域や自治体からの要請がかなり多いのでしょうか。

飲み物-ホットココア
[ 2021/01/17 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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