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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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朝ドラと小檜山氏note記事 2

それから小檜山青氏のnote記事関連です。当初は、特に五島の描写には肯定的だったのに、舞が東大阪に戻る辺りから、やけに否定的または批判的な記述が目に付くようになりました。この動機付けなら五島は要らなかったとまで書かれていましたが、五島で舞が何を学んで何を得たかを理解していれば、とてもそういうことは書けないのではと思うのですが。

https://note.com/54seikobi85/n/n96eb02aff15b
展開が読めるっちゃそうですね。
・浩太は飛行機の夢を諦めた……
・舞が五島に行く前は順調だった工場もピンチ!
・夢を捨てて工場とったのになんでや!
せや、お父ちゃんの夢を娘が引き継いだろ!
そういう動機付けやな。五島のばらもん凧は後付けで、当初はこう言うプロットで進めていたのかもしれない。展開が強引やで。

お父ちゃんが飛行機作りを目指していたのを知ったのと、五島での体験は全然別物なわけです。まず五島で祖母の言葉、そしてあの凧揚げを通じて自分に自信を持つようになり、帰りに五島で何度か見た飛行機に乗り、さらに父の夢であった飛行機作りと、工場が窮地に追い込まれていることを知って、飛行機を作ってお父ちゃんに元気になって貰おうと考える、普通にドラマを観ていたらこういう流れになるはずなのですが。

あと「展開が強引やで」とありますが、正直言って、小檜山氏の発想の方が強引に見えて仕方ありません。

謎の詩人ですが、彼の詩はたぶん、よろしくないと思う。どうにもならない思いを詩に託すという感じがないんですね。
『鎌倉殿の13人』で、源実朝が説明できない思いを歌に託した解釈を見たあとだとより一層辛い。

詩人だけでなく古本屋の店主でもあります。貴司への説明で皆がパーティーをやっている間に、海の底へ行って花をつかみ取ると言っていることそのものが、彼自身のどうにもならない思い、もどかしさの裏付けとなっているのではないでしょうか。時代や立場こそ違えど、実朝と同じように心情を吐露しているわけでしょう。
あと貴司も詩集を立ち読みしながら、
「これ読んでたらな、ずっと思てたのに言葉にでけへんかったこと、代わりに言うてもろた気ぃしてスッとすんねん」
と言っていますね。

登場人物全員が説明台詞全開

説明しなければわからないこともあるし、しかもこの朝ドラではタイミングよく説明されているから、かなり腑に落ちます。

大阪弁のイントネーションで出来がわかりますわな。
いかにも「大阪弁やで!」というつくりもんめいたものだとマイナス。

何だか失礼な言い方だなと思います。小檜山氏が求めている大阪弁とはどのようなものでしょうか。あとこの場合、舞台が東大阪ですから、厳密に言えば河内弁ですね。
で、その一方でこれはネイティブのことなのでしょうが、「ネイティぐ」とあって未だ直されていません。有料記事ならこういう部分をもう少しチェックしてほしいです。

それとどういうわけか、悠人がお気に召さないようです。

『ちむどんどん』のにーにーは許す。
しかし、悠人はゆるさん。もうお前だけは不倶戴天の敵とみなす。
以下、毒々しいことになるので有料エリアにするわ。

有料エリアでしか書けないことというのは何なのでしょうか。そしてどこが不倶戴天なのでしょうか。そこまで小檜山氏が激高する理由がわかりません。しかも、賢秀ニーニーは許すのに悠人は許さないとは、何とも気の毒な話です。一体まだ小学6年生の彼が、どんな理由で逆鱗に触れたのでしょうね。

https://note.com/54seikobi85/n/nc866b6f8d744
久留美の父が『カムカム』ジョーリアル版みたいなのは、今日評価できるところなんですけど。

『カムカム』のジョーさんは、原因不明の病気で演奏ができなかったと思いますが、こちらの佳晴さんはケガで現役を引退せざるを得ず、やめる理由がまるで違います。しかもその当時のラグビーは一応アマチュアリズムしか認められておらず、引退後の保障は不十分だったと言えます。恐らく会社に残ることもできず、一から出直すことを迫られていたのでしょう。

それは愛する娘が父を励ますためにちまちま頑張っていること。舞はチアリーダータイプ、朝ドラヒロインの王道です。NHK大阪はこういうキャバクラにいたらモテそうな女の子描写に定評あるから、受け入れられるんでないの。

これもまた随分と失礼な言い方ですね。舞は父を励ますのもさることながら、自分も好きだから飛行機を作っているのですけどね。それとキャバクラとどう関係あるのでしょうね。ちなみにキャバクラと言えば小檜山氏=武者さん、嫌いな大河の妓楼をキャバクラ呼ばわりしていましたね。

しかし……母のめぐみは苦労しても黙って耐えるしかなくて、ああも大掛かりなことをしてやっと認知されたのに。父の苦悩はホイホイ察知されて、励ますために飛行機作りまでして。

「母のめぐみは苦労しても黙って耐えるしかなくて、ああも大掛かりなことをしてやっと認知された」
とありますが、五島行きのことでしょうか。そもそもめぐみは「認知されたくて」五島へ行ったのでしょうか。そして舞にあれこれ口出しをするから、一旦自分だけ東大阪に戻り、それが功を奏したのではないでしょうか。

あとお父ちゃんは工場経営者であり、自分の家族と従業員、そしてその家族の生活に責任を取らなければならない立場です。それも「ホイホイ」察知されてなどいませんし。舞は、飛行機の作り方をなかなか教えて貰えず、遊園地にも行けないため、お父ちゃんは忙しいんだと悟ったのではないですか。

それと「励ますために飛行機作りまでして」は舞のことですが、この場合主語は「父の苦悩」です。ならば
「父の苦悩は察知され、愛娘から飛行機まで作ってもらえた」
とでも書かないと意味が通じないのではないでしょうか。

https://note.com/54seikobi85/n/n6ea0b3b0159a
五島で動機付けをしたと思ったら、翌週はお父さんをチアリーディングしているじゃないですか。ろくに舞の心情も勉学も描かれないまま、大学進学したと語られるわけで。

舞はお父さんの前で飛行機を作りたいと言っていますよね。それが最大の動機になったのではないでしょうか。そして、彼女の飛行機作りの勉強は、大学の航空工学の受講から始まるのではないかと思いますが。

そして阪神淡路大震災をすっ飛ばすとは思いませんでしたね。今後、そこをそれこそ『おかえりモネ』のように回顧するならよいのですが。

まずこの阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)について知っておく必要があるかと思います。この震災では、兵庫県の神戸市を中心とした東部の、それも瀬戸内側と淡路島のダメージが最も激しく、震度6から7の揺れを観測しています。一方大阪は震度4で、無論揺れを感じてはいますが、神戸ほどひどくはありませんでした。寧ろ京都の方が揺れたかも知れません。震災を描かなかったのは、ひとつはそれもあるかと思います。無論これが今後、何らかの形で登場する可能性も捨てきれませんが。

阪神淡路大震災を扱った朝ドラとしては、1997年の大阪制作の『甘辛しゃん』がありますね。


飲み物-パブのビール2
[ 2022/10/23 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

朝ドラと小檜山氏note記事

まず、先日の小檜山氏のnote記事に関する補足です。

「五島転地療法も一ヶ月とちょっとで終わるわけですが、あくまで祥子とめぐみの判断であって、原因や医学的根拠がないのですね」

どちらかと言えば、常に五島での舞の生活を見て来た祥子の判断でしょうね。めぐみはもう大丈夫だと聞かされて迎えに行くわけですし、やはり親子をあまり離しておくのはよくないと、祥子が実体験を踏まえて考えたせいもあるでしょう。

ところでこの転地療養の件ですが、
「原因や医学的根拠がない」とありますが、これは舞を東大阪に帰すことに関して、医学的根拠がないと言うことでしょうか。私は個人的に舞をなぜ五島に行かせたか、その医学的根拠だと思って先日医師の言葉を引用しておりました。勘違いだったようです、失礼いたしました。しかしこの五島への転地療養、結構大事だと思うのですが、小檜山氏はあまりきちんと書いていないようです。それについては後述します。

で、この『舞いあがれ』、12週間分10話まで放送されましたが、これに関してのnote記事に関して、疑問と思われる部分を見て行くことにします。

https://note.com/54seikobi85/n/n75e669a0db94
『舞いあがれ』第1回 舞は走ることもできない
とりあえず時系列として、近鉄バファローズがなくなること。のみならず震災前夜であること。そこも注目したい。

近鉄バファローズがなくなるのは2005年で、2000年前後には、いてまえ打線などで話題をさらったりもしていたのですが…。

https://note.com/54seikobi85/n/nc729f1347d6e
『舞いあがれ』第2回 妻として、母としての限界 
舞は入院することになりました。浩太は可哀想で見てられないのだと。ここで医者が環境を変えることを提案します。

ここで「環境を変える」が出て来るのですが、かなりあっさりしています。それとあの時の舞は「入院」していたのでしょうか。具合が悪いから病院のベッドに寝ていたと思われますし、あの後浩太とめぐみが家に連れて帰って、自室で休ませたはずなのですが。

https://note.com/54seikobi85/n/nbbf1e4c057d8
『舞いあがれ』第4回 舞はどうしたい?
そこへ一太が土産にガアッパと呼んでいるひょうたんを持ってきます。この間の「ガアッパ」にみつかるという遊びは、ひょうたんを使った鬼ごっこですかね。

ガアッパは河童だと一太が言っていましたね。そしてひょうたんは河童除けですね。

https://note.com/54seikobi85/n/n275c377a6daa
『舞いあがれ』第5回 五島で、自分の心と向き合う
オコゼって踏むと足切断だの、死亡だのあるんだな……。
だから長靴を履かねばならないと。舞は怯えてしまいます。人一倍繊細だから、怖くなっちゃうのね。

舞が長靴をはいたのは、先生がそう注意したからでしょう。実際彼女は先生の言葉を聞いて慌てて長靴をはいたものの、つまずいて転んでしまいます。

https://note.com/54seikobi85/n/nb350addd5d52
『舞いあがれ』第6回 自分のことは自分でやりなさい

これだけすべて有料になっています。なぜでしょうね。

https://note.com/54seikobi85/n/n6b01bb0158e6
『舞いあがれ』第7回 失敗を恐れないで
舞はびわを取るのもおっかびっくり。『ちむどんどん』の暢子のようにいきなりジャンプしたりはしない。性格の違いです。でも、ばんばに支えてもらって取ります。

ビワの木はものにもよりますが、場合によっては10メートルくらいの高さになりますし、ドラマ中の木も割と大きめですから、小学3年生の舞がジャンプして取るのは難しいでしょう。そしてビワは小さな実がまとまってつくので、一瞬でもぎ取ることもできません。だから脚立を使って、ばんばに脚立を支えて貰って少しずつもいでいるのですね。

それとこの当時、手作りジャムを販売する許可は各自治体にまかされていました。全国的に届け出または許可が必要になったのは、意外と最近で、令和3年6月からです。

舞はあまり器用でも要領がよいわけでもないようです。

まだ小学3年生で、どちらかと言えば引っ込み思案な子ですから、失敗もするしうまくできないこともあるでしょう。それと「器用でない」のなら、言っては何ですか前作のヒロインは、料理人でありながら包丁さばきが危なっかしく、お世辞にも器用とは言えませんでした。

舞は帰り道で一太の家族にあい、教会のミサについて行きます。ここで祥子の方を振り返って「行ってみんね」と言われるところがいいですね。

「帰り道で一太の家族にあい」
ではなく、家に戻って来て車から降りたところで、一太とその家族に会ったのですね。

https://note.com/54seikobi85/n/nb3a1bdb63a77
『舞いあがれ』第8回 ばんばでも失敗する
舞は気付きます。船の名前は「めぐみ丸」。長女の名前をつけると縁起がいいってさ。
これも不思議な話で、「丸」って男児につけるもの。それが転用されているもの。なので「長女」に「丸」っておかしいんですね。でも、これがいいのかもしれない。 

船の名前には丸をつけることは慣習化しています。元々は男子の幼名に親愛の情を込めてつけていたのですが、その後船の愛称となります。

でその後シスターフッド、女系継承がどうこうとあり(前作でもそう言っていました)、

でも、ばらもん凧にしたってそうなんです。これは鬼に侍が立ち向かう絵柄だと説明されます。男児向けですよね。男児は強いお侍を目指せというのが日本の伝統。そういう男児向けの風習をさらっと女児が継承しています。

ばらもん凧と言うのは男児(この場合は慶太)の誕生を祝い、初節句に揚げたため、こういう勇壮な意匠になるのも無理からぬことです。そして本当は一太が揚げるはずでしたが、一太は大事な凧だからこそ舞にまかせたいと言ったのですね。

このあと、舞は学校で貝殻の飾り、ウインドチャイムを作ります。舞は一年から三年まで勉強する環境がいいかもしれない。年下の子と学ぶことで、自分の成長がわかるから。

一年から三年まででなく、一年と三年ですね。それとウィンドチャイムと小檜山氏は書いていますが、公式の表現では「貝殻風鈴」となっており、私も風鈴と書いています。

この続きは改めて。
あと第3回と第4回でめぐみが「ひとみ」となっており、直されていないようです。

それと小檜山氏のツイートですが、

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1580812236779491330
歴史ドラマ、陰謀なんかしているもので思ったこと全部喋るとすごくアホくさいのでちょっと…今年の三浦義村くらいわけわかんないのがいいのよ。

以前武将ジャパンのコラムで
「これはあくまで私見ですが、義村は本作随一のわかりやすい思考回路で、こいつならこうするだろうとピンと来る。
もし自分が同じ立場ならというときの思考が一致していて、すんなり合点がゆく」
とあるのですが…矛盾していますね。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1580008234760667136
大丈夫。舞が成長してアンチが増えたら「お約束を無視して」といいだす。しまいにはちむどんを褒め出すかもしれない。誰が、とはいわんけど。

結局小檜山氏は、舞にアンチが増えることを望んでいるのでしょうかね。今後の朝ドラ記事の内容がかなり変化しそうです。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1579626031539163136
メソジストにワイン飲ませた花子とアンさぁ…。

以前も書いたことがありますが、『花子とアン』の花子はメソジストの東洋英和で学んでいましたが、彼女自身はあのドラマでは受洗しておらず、従ってワインで酔っぱらっても問題はないでしょう。とは言え洗礼を受けていてもお酒を飲む人はいますが。


飲み物-ミルクが注がれる紅茶




[ 2022/10/16 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

原因不明の発熱に関してのそれぞれの朝ドラの描き方

既にツイッターでも指摘されていることですが、『舞いあがれ!』の舞の原因不明の発熱と、『ちむどんどん』の歌子のそれに関して改めて。しかし桑原亮子氏が脚本を手掛け始めた頃、ここまで原因不明の熱についてあれこれ言われるとは、思っていなかったでしょうね。

舞の発熱については、まず「走ったら熱が出る」、しかし原因不明であると言われていました。その後五島へ行き、祖母の祥子が、母のめぐみが無意識のうちに、舞の気持ちを無視する行動に出てしまい、それがもとで発熱してしまいます。後者はどうもストレス性のように見えます。今後この2つがどのように関係するのか、明らかになって行くのかも知れません。2週目も舞は発熱してしまうようですから。

一方歌子です。私は『ちむどんどん』の最初の方を観ていませんが、少なくとも10代後半の歌子はすぐ発熱し、そのためアイドルのオーディションを棒に振ってもいます。その後就職しても熱を出したりしたことから、これもストレス性なのかなと思ってしまいますし、実際『ちむどんどん』関連投稿で、歌子はストレス性高体温なのかと書いてもいます。

そしてこれも多くの人が指摘していますが、舞の場合両親がそれを気にかけ、そのためにめぐみは、疎遠になっていた母を頼って五島まで行くことになります。しかし『ちむどんどん』の場合は、家族がそれを気に掛けるシーンが意外にありません。これに関しても少し前に書いていますが、沖縄は復帰から1年して皆保険となり、名護には病院もありました。

もし優子がそのために借金をして、歌子を病院に連れて行くシーンがあれば、まだしも納得できたでしょう。しかし実際は東京の病院で検査を受け、それも原因不明となっています。恐らくストレスが原因であることも関係あるのかも知れませんし、名護の病院に行っても同じことを言われた可能性もありますが、それはそれで、病状改善を模索する様子がもう少し描かれてよかったかと思います。

ただ歌子の場合、主人公でないせいもあり、どのような条件下で発熱するのかがややわかりづらいところもあります。しかも杉並のちむどんどんを手伝っている時は元気なのに、発熱して迷惑をかけたからやんばるに帰ったことになっていますが、この時何が原因であったかはわかっていません。

しかも最終回では、歌子はまた倒れてしまいます。この時は徹夜でそば作りをし、その後配膳もし、さらに民謡を歌うと言う、健康な人でも具合が悪くなるような状況でした。ただ彼女の婚家は豆腐店でその仕事を手伝っており、豆腐作りも結構重労働のはずなのに、そちらの方では大丈夫なのかという疑問もわきます。

ならばストレス性なのかとも思いますが、ストレス性であそこまで重篤な症状になるものでしょうか。何か脚本の都合で、あのような症状になってしまったと考えざるを得ないのです。それとこの時、御嶽(ウタキ)で賢秀、良子そして暢子が叫ぶ描写がありますが、ああいう場所であんな大きな声を出せるのか、やはりこれも疑問に思いました。

それからこの『ちむどんどん』最終回に関して、NHKの会長が「どういう結末になるのか心配だったが、ある意味非常にハッピーで、沖縄のきれいな風景がずっと映っていて、非常にいいドラマだったと思う」とコメントしたそうですが、最終回ならもう少しストーリーに言及してほしいものです。とは言え、歌子の病気と御嶽のシーン、その後いきなり40年近く経ち、皆が年取って終わってしまった感はありましたが。

私は朝ドラは、所謂BK(NHK大阪制作)の方を多く観ますが、今回の『舞いあがれ!』は現時点では面白いし、『あなたのブツが、ここに』もNHK大阪であったことを思うと、ドラマの半分ほどはもう大阪局にまかせてはどうかと思ってしまいます。東京は大河とバラエティ中心でもいいのではないでしょうか。

飲み物-エスプレッソ2
[ 2022/10/10 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『舞いあがれ!』そして『ちむどんどん』

『舞いあがれ!』がスタートしました。第1回は、原因不明の熱をよく出す舞が、新学期が始まってしばらく経って学校へ行けるようになりますが、何となく食欲がなさげです。これは朝食のシーンと、給食のシーンとでそれがわかるようになっています。母めぐみと共に登校し、めぐみは先生に挨拶をすると言って別れ、舞の学校生活が始まります。舞は飼育小屋のウサギに餌をやろうとしますが、飼育係のくるみに、係でないとウサギに触れないと言われてしまいます。

この係は、舞が学校を休んでいる間に決まったもので、担任の先生は何の係がいいかと尋ね、同じクラスの貴司が、飼育係に推薦します。体が弱い舞に飼育係は無理だとクラスメートが言いますが、できる範囲でいいと担任の先生は言ってくれます。ところがウサギが1羽逃げ出し、舞は走って後を追いかけます。実は舞は、走ると熱が出るからとかかりつけの先生に言われていました。ようやくウサギを見つけ、貴司と共に下校した舞は、郵便配達員から絵葉書を受け取ります。

母めぐみは、父が経営する町工場の手伝いで忙しく、既に舞が帰っていたことに気づき、食事の支度をしようとします。舞は母に「ごしま」に住んでいたのかと尋ねます。それは五島のことで、めぐみ宛ての五島の絵葉書を舞は受け取っていたのでした。きれいな所だと感心する舞に、めぐみはそれをあげると言い、舞はありがとうと受け取ります。しかし昼間に走ったのが祟ったのか、また熱を出してしまいます。


さて、『ちむどんどん』を観ていた人なら、原因不明の熱というのに引っ掛かると言う人もいるでしょう。歌子の設定そっくりだからです。ただ舞の場合は
ちゃんと病院に行っている
走ったら熱が出るから走ってはいけないと言われている
恐らく子供時代の一過性の発熱と思われる
というのが窺え、その点で歌子と異なっています。無論仮病を使うようなこと、最終的に危篤に陥るようなことも、恐らくはないのではないでしょうか。

あと給食、舞は教室に残って給食を食べ続けています。完食しないと外に出て遊べないのです。『ちむどんどん』の山原小学校では、子供たちがいつも給食を残し、良子が地元の野菜を食べさせようとなるのですが、あの当時あそこまで給食を残せたのかと思います(学校にもよるかも知れませんが)。

そして冒頭、舞の家族が乗った飛行機の機長は、実は大人の舞という設定になっています。但し、これは舞自身の夢でした。

さて『ちむどんどん』絡みで小檜山青氏のnote記事より。実は同じ羽原大介氏脚本の『マッサン』との比較なのですが

https://note.com/54seikobi85/n/n99d2c45e58a9
・ジェンダー描写の進歩
『マッサン』はこれが本当に残念でした。エリーに対する姑のいじめが酷かった。モデルとなったマッサンの母はもっと開明的な人ですので、かなり失礼でした。エリーが実はウイスキーを飲めないという設定もあった。お茶目でかわいいという演出だったけれども、女性とアルコールの関係を考えるとスッキリしないものがありました。
暢子と房子はワインをぐいぐい飲むし。リーダーシップ抜群だし。プライドの高い矢作にせよ、暢子の下にいることも容認しているし。ジェンダーについていえば抜群の進歩です! 素晴らしい!

これによると、女性が酒を飲む描写はすべてジェンダー描写が進歩していることになっています。それを言うなら、『芋たこなんきん』でも、町子は健次郎と毎晩のように晩酌をしていたし、たこ芳でも一杯やっていました。小檜山氏があの朝ドラをどう思っているかは知りませんが、あれももちろんジェンダー描写が素晴らしいとなるのですね。

それからこういうツイートもありました。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1576734170541264897
舞いあがれは、お好み焼き屋のおっちゃんが近鉄バファローズのファンなのだけれども、どういう展開にするのだろう。

東大阪は近鉄の沿線であり、別にバファローズファンでもおかしくありません。ついでながら、花園ラグビー場も、元々は「近鉄花園ラグビー場」です。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2022/10/04 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』を振り返って&沖縄・南西諸島の信仰と文化

朝ドラ記事ですが大河関連のお知らせです。『鎌倉殿の13人』、10月2日は第38回が放送されますが、9日は1回お休みでスペシャルが放送される予定です。

「鎌倉殿の13人」トークスペシャル番組 放送決定!

それから先日投稿分、意味が通りにくい部分やタイプミスなどで、数か所手直しをしております。どうも勢いまかせで書いたところがあったせいか、後から見ていささかおかしな部分もありました。失礼いたしました。

で、『ちむどんどん』を振り返ってその5です。今回は全体を振り返ってですが、まず脚本の整合性への疑問点です。実はこれは大河ドラマ『花燃ゆ』がそうでしたが、別々の人が脚本を書いて後で繋ぎ合わせたような、そういう辻褄の合わなさもまたありました。

おまけに賢吉大叔父さんのように、かなり頻繁に出て来ていた人が、ある時を境に急に出て来なくなったりもしましたし、最後の最後で子供や孫をあそこまで出して来る必要もなかったと思います。それも、最後の数週間でそれぞれ子供が生まれ、成長し、結婚して行く様子が描かれていれば、まだ納得できたのですが、そういう過程を経ずにいきなり登場しているから、どこか違和感をぬぐえないのです。

先日も書きましたが、「この人たち誰?」となってしまいます。『カムカムエヴリバディ』の三世代登場への対抗かという、ツイートでの指摘もありました。

そして主人公暢子のキャラ設定ですが、長く勤めたはずのフォンターナで覚えたイタリア料理をあっさり捨て、次は沖縄料理、そしてやんばるに帰る、そしてまた沖縄料理店をやりたいと言うところが、子供が夢中になっていたものをすぐ投げ出し、新しいことをやりたがる様を思わせます。結局やんばるの方は40年続いたようですが、途中でまた飽きて辞めたくなったのではと思ってしまいます。

イタリア料理店で仕事をする設定は、やはりオーナーの房子と合わせるため、そして矢作と仕事をさせるためのものだったと言えそうです。房子を演じた原田美枝子さん、『あさイチ』に出演して朝ドラ受けをやらされたものの、言うことがなくて戸惑っていた由。そもそも最終回に出ていませんしね。原田さんと言えば、今なお『太平記』の阿野廉子を思い出します。

その暢子はやんばるちむどんどんの開店前も、そば作りを強行し、周囲の人々を徹夜で働かせるというところに、彼女の性格が表れているように見えます。こういう性格も、例えば壁にぶつかってもくじけないと言った感じで、プラスに描けばそれはそれで魅力的なのでしょうが、元々暢子はそこまでの苦労をしたようにも見えず、それゆえに身勝手でがむしゃらで、大人になり切れていない人物といった印象を与えます。正に「暢子はいつまで経っても暢子」なのですね。あと黒島さんは自炊もしているようですが、料理人を演じるのと、料理好きとは必ずしも一致しないと思いました。

あと何かにつけて対決に持ち込み、勝った方が何かを得るとか、交換条件を持ち出すような描写も如何なものかと思います。加えて、沖縄言葉をやたら使い過ぎな印象がありました。実は私自身、大学時代に沖縄出身の友人がいました。この人は那覇出身でしたが、ごく普通の話し方で、あそこまで沖縄言葉を使うことはありませんでした。ただ、本土に来て雪が見られて嬉しいと言っていたのを覚えています。

そして浜辺(ウタキと思われる)で叫ぶシーン、恐らくこれは沖縄や南西諸島のニライカナイ信仰を踏まえているのでしょう。このニライカナイに関してはこちらのサイトのURLを置いておきます。

沖縄の信仰って?「ニライカナイ」や「アマミキヨ」とは
https://okinawaspirits.com/whatokinawanfaith0607/

数日ほど前ですが、公式が沖縄の文化や習慣といったものを、なかなか紹介しないと書いています。たとえばこう言う信仰の存在を、何かで登場人物の会話に入れるとか、それこそ和彦に、これについて調べさせるなどと言ったシーンがあれば、また受ける印象は違ったでしょう。要は、そういう文化的背景を思わせるシーンが殆どないにも関わらず、いきなりああいう描写を入れてくるから、視聴者も戸惑うのではないでしょうか。あとやはり叫ぶというのはあの場合ありなのでしょうか。

実は最終回の放送の後、『西郷どん』の奄美大島編を観てみたのですが、この信仰に関連したシーンがかなり登場します。海にあるニライカナイに故人の魂は帰り、また恵み多い物を届けてくれると上記リンク記事にはありますが、時に災いをももたらす存在でもあるようです。

下の2つの画像は第18回「浪人 菊池源吾」のアバンで、とぅま、後の愛加那が海のかなたを見るシーンと、ユタから夫となる男が来ると告げられるシーンです。ここでユタは、災いも連れてくるととぅまに警告しています。


西郷どん19愛加那とユタ



西郷どん19愛加那


またこの時ガイドブックで、石千代金(とぅまの叔母)役の木内みどりさんが、簪(ジーファー)は、女性の護身用でもあったと話しています。

「島では男性も女性も束ねた髪をジーファーで留めているのですが、じつはジーファーは女性にとって護身用の武器でもあったそうです。つまり、いざとなったらこれで自害もできるし、相手を刺し殺すこともできるわけです。女性としての誇りや意志の証しである1本を、常に見えるところに挿しているのが興味深くて、ジーファー職人を探して自分用を注文したほど衝撃を受けました」
(ニッコームック 西郷どん 続・完全読本25P)

ひとまず『ちむどんどん』に関してはこれで終わりとします。今後『舞いあがれ!』について投稿する際に、多少引用または比較することがあるかも知れません。

それからこの朝ドラは、前作『カムカムエヴリバディ』、同時期に放送された『芋たこなんきん』に加え、夜ドラ『あなたのブツが、ここに』とも比較されていました。この夜ドラがなぜ面白かったのか、こちらもそれを指摘したツイがあるので、URLとツイート本文をだけ貼っておきます。

https://mobile.twitter.com/atsushi05919733/status/1575405657066700800
「「コロナの問題は絡めない」方針に「抵抗」「練り直し」「スタッフ総出」「業界への取材」「資料読み込み」で戦った櫻井氏。
『沖縄の話だが、日本のどこにでも当てはまる普遍的な家族の愛のドラマを作ればいい』に逃げた羽原氏。
結果は2つのドラマの質で証明されている。」


飲み物-ローズヒップティー
[ 2022/10/02 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

再び小檜山氏の朝ドラnote記事とツイートに思うこと

以前の投稿で書いたことですが、小檜山青氏の朝ドラ関連のnote記事についてです。この記事で、実際の放送回と記事のナンバリングが食い違っている件でしたが、その後再びコメントを頂いています。こちらのコメントによると

小檜山氏は第85回のレビューを書かないまま第86回のレビューをアップしている。しかし第86回のタイトルで第86回のレビューを上げているため、表向きナンバーに齟齬を来たしてはいない。

となっています。しかしながらその一方で、

その後、第86回から第113回までのレビューのナンバーを1つずつ繰り下げている。このため本来は第86回から第113回のレビューであるにも関わらず、記事タイトルとしては第87回から第114回となっている。しかし第114回のレビューはアップされておらず、元々「第114回」となっていた第115回レビューを本来の「第115回」と表記することで対応している。
しかし第86回から第114回までを1つずつ繰り下げたため、当該レビューは実際の放送回との1つずつずれる格好になった。なお、第115回以降のレビューについては、やはり食い違いがあったが、ナンバリングし直している。

つまり第114回(杉並のちむどんどん再開の回)のレビューは元々なく、今ある第114回は第113回の内容であり、第115回から本来の形に戻っているわけです。ちなみに当該記事を2022年9月30日にざっとチェックしましたが、やはり1つずつズレたままのようです。一応有料記事を書いているのであれば、こういう点はどうにかしてほしいです。今からでも飛ばした分のレビューをアップし、もう一度きちんとナンバリングするべきでしょう。

そして小檜山氏または武者震之助さんの記事の多くに言えることですが、レビューと名乗ってはいるものの、その実ドラマの内容にかこつけた自説主張に見えますし、個人的な好き嫌いに偏っているふしがあります。そのため本来書くべきことが書かれていない、あるいはいくらかデフォルメされて書かれているといった事態が散見され、その意味では言葉本来のレビューとはかなり隔たりがあります。

これは前に書いたことがありますが、個人の方のブログで、『八重の桜』について書かれていたのを見たことがあります、正直な話、そちらの方がよほど「レビュー」にふさわしく感じられました。

またこれは、先日の大河コラム関連でも書いていますが、「オンベレブンビンバ」の意味を、放送前に推測していた人が多いことについて、武者さんは

SNSでそういうことを呟き、誰かにハマれば拡散され、自己承認されたようで気持ちがよいでしょう。
しかし、そこが危険な気がするのです。
「オンベレブンビンバ」は、話の中身を理解するうえでさして役に立ちませんよね。
SNSではドラマをネタにしたハッシュタグも多く、画面写真を貼り付けた大喜利状態にもなっています。

と書いていますが、私はこれに対して、皆楽しんでやっているのだから、別にいいのではないかと書いています。

ところが今日の小檜山氏名義のツイにはこうあります。

https://twitter.com/Sei_Kobeee/status/1575700661580156928
ドラマなり趣味が一致しなければ「そっか、あわないんだね」でいいと思う。なんで冷笑しながらリプライして「このよさもわからないんですかぁw」みたいな態度をとられなくてはならんのか。

「そっか、あわないんだね」で済ませられるのなら、小檜山氏=武者さんも、自分が好きでもないことを、わざわざ大河コラムで書くこともないと思うのですが―と言うか、最初からスルーすれば済む話なのですが。どうしても書きたければ、こう言うのを色々推測している人たちもいました程度でいいでしょうし。また自分に関係のないリプなら、放っておくなり、それでも絡んでくるならミュートするなりしてもいいのですが。

note記事やコラムのみならず、小檜山氏名義のツイもまた自説主張、さらには自分と相容れない意見への反発に見えます。何よりも明らかなのは、『青天を衝け』と『カムカムエヴリバディ』が好きでないこと、そして、有名企業の創業に至るまでを描いた朝ドラが気に入らないこと、この2点でしょう。

ただし朝ドラの場合、後者に該当する人物がモデルになるケースは多く、ドラマのレビューを書きたいのであれば、好き嫌いは封印するべきかと思います。別にNHKも、小檜山氏の好き嫌いに合わせて朝ドラや大河を作っているのではないのですからーと言うか、好き嫌いでドラマを判断するのなら、もう有料記事を書くのは止めるべきですね。


飲み物-カクテルとオイルランプ
[ 2022/10/01 01:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』最終週の前のあれやこれや

まず先日ご紹介した分の、1日前の小檜山氏の記事です。(大河関連は次回以降になります)

https://note.com/54seikobi85/n/n0157657c7446
『ちむどんどん』第117回 ちむどんどんし続けることが大事

コメントで指摘していただいていますが、実際の放送回と2回分のずれがあり、この回は本当は第119回です。で、この記事なのですが、

暢子は「和彦くん」といまでも夫を呼ぶんだなと改めて思ったり

この点ですが、私としてはプライベートな関係であればまだしも、お姑さんにまで「和彦君が」と言うのは正直ちょっと解しかねます。

あと、

和彦は反省会界隈からありえないほど無能だと罵倒されていますが、無能有能はさておき、特殊な人物ではある。フリーランスだから東京にこだわらなくてもいい。重子と同居しないことを選んだのも、ここにつながってきます。夫としてやんばるに住んでもいいわけよ。

この和彦がやんばるに住むことに関しては、先日の投稿でも触れています。まだネットも一般に普及せず、しかも東京の出版社から原稿を依頼されているにも関わらず、距離のある沖縄、それもやんばるに住もうとし、しかもそのデメリットを考えないという点に、疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。場合によっては、和彦は連載を打ち切られてもおかしくないと言えます。

またこの和彦はフリーライターではありますが、仕事をしているシーンがきわめて限られていますし、そういう点もまた、ライターとしての彼に疑問符がつく一因とはなっているでしょう。

しかしこのように書くと言うことは、やはり小檜山氏は、自分と異なる意見が多い反省会の存在を、かなり意識しているようにも見えます。かと言って小檜山氏の意見が絶対的なわけではないのだし、人それぞれでいいとは思いますが。

では本題に行きます。
「ちむどんどんできるか」という小見出しで、このような記述があります。

そんなわけで、やんばるに戻る決断というラストへ向かうわけですが。極めて慎重に、2022年らしくしているわけさ。優子の面倒を見るという親孝行でもない。和彦がやんばるでライフワークを完遂したいからでもない。地方で生まれた女性である暢子が、自分がちむどんどんするか、そこで決めています。

まず
「極めて慎重に、2022年らしくしているわけさ」
などとありますが、この朝ドラの今現在の時代設定は1984年であり、2022年から40年近く前なのですが…。

それからこの少し前の方で
「フリーランスだから東京にこだわらなくてもいい」
「夫としてやんばるに住んでもいいわけよ」
とあるのですが、ここでは
「和彦がやんばるでライフワークを完遂したいからでもない」
となっています。どこか食い違っていますね。

また
「地方で生まれた女性である暢子が、自分がちむどんどんするか、そこで決めています」
「朝ドラもここまで到達しましたね。いや、近年の朝ドラの流れかな。女性が自分の意思で人生を決める。そういう流れがきっちりある」
と言うことなのですが、これもおかしな話です。

まず暢子が、ちむどんどんするかしないかを判断基準としている点ですが、それと「女性が自分の意思で人生を決める」のは違うのではないでしょうか。暢子の場合は極めて感覚的なものであり、周囲のことを顧みず、自分がちむどんどんすればそれでよしとしているわけで、如何にも身勝手で子供じみた基準でしかありません。それと「近年の朝ドラの流れ」と言うのであれば、あれだけ叩いた『カムカムエヴリバディ』も『まんぷく』も、女性が自分の意思で人生を決めたということでいいのですね。

それと「地方で生まれた女性である暢子が、自分がちむどんどんするか、そこで決める」と言うよりは、「沖縄(またはやんばる)で生まれた女性である暢子に取って、ちむどんどんできるかできないか、それもまた重要な決め手であった」とでも書いてほしいです。

そしてこの後も反省会が登場しています。この反省会の存在、または嫌いな朝ドラor大河の存在は、ご本人にはかなり心理的負荷となっていて、このnoteや大河コラムでの反発につながっているように見えますが、そこまで敵視することもないかと思います。何よりも、好き嫌いで価値を決めたがる小檜山氏または武者さんの姿勢もまた問題です。

それと前出の時代設定ですが、この朝ドラは、離婚歴があるもののまだ付き合ってもいない清恵に、なぜそのことを隠していたと賢秀が詰め寄る一方で、和彦が沖縄でも仕事はできると、まるで今の時代のようなことを言ってみたり、設定基準がかなりあいまいであると思われます。清恵が、離婚歴を黙っているのが責められるのが当時の価値観であるのなら、和彦も、沖縄には行きたいが東京から離れている、仕事をどうするか問題だなどと悩むシーンが欲しいところです。

もうひとつ、暢子の出産シーンについて。まず破水、それから病院に行って、かなりあっさりとお産が終わったことになっています。これで思い出すのが『ER』の看護師長、キャロル・ハサウェイが雪の中を出勤する途中で産気づき、何とかもちこたえて病院でお産をするシーンです。あれは、お産に至るまでの様子がかなり詳しく描かれていました。もう一度DVDを観てみようと考えています。少なくとも制作サイドが「一人の女の子の何十年という歳月を濃く描きたい」と言うのであれば、あれくらいの描き方を心掛けてほしいものです。

それにしてもこの「一人の女の子」、「女性」でないのが気になりますね。



食べ物‐コーヒーゼリー
[ 2022/09/26 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』大河コラム関連投稿に関して及び小檜山氏の朝ドラ記事への疑問点

まず恒例の、武将ジャパンの大河コラムへの疑問点に関して。

今まであらすじの前半部分、後半部分、そしてMVPと総評の部分と、3回に分けて投稿していましたが、今回からMVPと総評の部分関連投稿を止めることにしました。特に今は、連日のように朝ドラ関連の投稿もしていることもあり、大河コラムだけで3回分の投稿をすると、他のテーマについてなかなか書けなくなるのがまず理由として挙げられます。

さらにMVPや総評のページは漢籍関連とか他の大河関連、または『ゲーム・オブ・スローンズ』関連などで似たような内容が多いのが、もう1つの理由です。ただ場合によっては、あらすじ部分に付け加える形で投稿する可能性もあります。

それと先日の『鎌倉殿の13人』に関して。書き洩らしていた点、勘違いしていた点があったので、ここでざっと書き出しておきます(当該投稿も一部直しています)

  • のえは悪阻だが、その様子が『ちむどんどん』の暢子のそれより真に迫っている
  • 義盛の兵に弓を向けたのは畠山軍
  • その義盛の兜が如何にも昔風でいい
  • 乱の後の政子の「恐ろしい人」は、実朝に言わせた方がよかったかも
  • 義時が「鎌倉殿が十分にご成長なさるまで」と言っているシーン、確かに実際の実朝は13歳くらいだが、柿澤勇人さんが演じる実朝は十分に大人の雰囲気で、既に「ご成長」している印象しか受けない

あと武者さん=小檜山氏の『ちむどんどん』関連記事で、こういうのがありました(無料部分のみ)。

『ちむどんどん』第114回 健やかな心で
https://note.com/54seikobi85/n/nb4ab1fc90261

ますタイトルからですが、これは9月16日放送分についての記事であり、従って第114回ではなく第115回ですね。暢子の出産回です。そしてこの中で、三郎たちがちむどんどんで会食するシーンがありますが、

今回の朝ドラはどこぞのアレよりこれが上手で。まずはオープニングで、三郎と多江、そして重子という三人が和解する様が描かれるのです。これを結びつけたのは暢子で、にんじんしりしりーをつまみながらお酒を飲んで和解します。

「三郎と多江、そして重子」とありますが、もちろん重子ではなく、フォンターナのオーナーの房子ですね。個人的に、暢子がこの3人を同席させたがるのに、違和感を覚えますがそれはさておくとして、「どこぞのアレ」とは前作の朝ドラのことでしょうか。

そして賢秀が清恵を連れて来て、その場で強引に(指輪なしの)プロポーズをしてしまうわけですが、そこの部分について。

それに清恵も初婚ではないという引け目がある。それを優子に言おうとすると、優子は話は聞いているとにっこり。賢秀にはもったい無いくらいの人だと。

本来の小檜山氏のスタンスであれば、清恵が「初婚でない」こと、それを自分に言わなかったことにブチ切れるニーニーを、散々批判したのではないかと思います。実際付き合ってもいない以上、自分から過去に離婚歴があるかどうかを言う必要もないはずなのに、それに対して一方的にキレるニーニーはやはりおかしいでしょう。しかし小檜山氏、自分の推しの朝ドラでは、この辺りは随分あっさりしていますね。

その他にも、暢子が入院の準備をそっちのけで、ギリギリまでにんじんしりしりーを用意してるという記述がありますが、寧ろこれは病院へ持って行く弁当を用意しているわけです。しかもここでも「入院の準備をそっちのけ」まで書いているのに、暢子のこういう、物事の優先順位を間違えたかのような態度への言及もありません。

これも嫌いな朝ドラであれば、主人公に計画性がないと叩くのでしょうね。しかし普通の朝ドラのヒロインは、やむを得ない場合は別として、ここまでやるべきことを後回しにするでしょうか。


飲み物-琥珀のエール
[ 2022/09/22 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』大河コラムの視聴率関連記述に関して

『武将ジャパン』大河コラムの視聴率関連の記述です。尚元々の文章は記事のリンクが貼られていますが、引用文には貼りませんのでその点ご了承ください。それと最近の分で、意味が通りにくい箇所を多少直しています。

今年の大河は視聴率が低迷しているとして、こんなニュースがありました。
◆「鎌倉殿の13人」が危険水域! 大泉洋、菅田将暉、ガッキー…前半投入の反動か
ニュースにする以上、何かバリューが必要であり視聴率低下に目をつけたのでしょうが、これは何も今年に限ったことではなく、私は勝手に大河恒例の「夏枯れ現象」と呼んでいます。
中盤となれば主人公の師匠や親にあたる世代が抜ける。
初期キャストは豪華なメンバーが揃うものの、夏ともなればガクッと落ちることは避けられません。

夏枯れと言うよりも中だるみと言うべきでしょうか。要は、放送開始から4月~6月頃までは盛り上がりがあるけれど、その後やや主人公の立ち位置が安定し、あるいは作品によっては創作が多くなり、クライマックスまでの間場つなぎをする必要に迫られるわけです。ただ初期は豪華キャストで、その人たちが抜ける例があるにしても、すべての大河で同じことが起こるわけではありません。

例えば『真田丸』は、寧ろ春以降キャストの顔ぶれが増えて来た感があります。それと今年は頼朝はもういませんが、、主人公の親である時政もまだいますし、主人公に影響を与える人物は比較的多く残っている方だと思います。それと武者さんの場合、「今年に限ったことではない」としつつも、嫌いな大河であればここまで書くだろうかと思います。

そして視聴率低迷の原因を、私なりに考えてみました。
・地上波全体が減衰傾向にある
→あのドラマが低視聴率と煽る記事も増えています。若い世代を中心に、テレビを定時に見る習慣がなくなっているのです。
・時代がそこまで有名でない
→戦国や幕末と違ってなじみがありません。
・毎週鬱展開……
→これですよ。毎週毎週ドンドコドンと人が死ぬ鬱展開。そりゃ好き嫌いは分かれるでしょう。
・難解
→今年は伏線の張り方が複雑です。単純そのものだった昨年と比べると特に顕著です。
時代背景が理解しにくいため、頭に入ってこない。
美味い燻製肉でも、理解できない人からすれば「ただの焦げた肉」になるようなものです。
テレビですから、内容が理解できなければ視聴を止めてしまうのも仕方のない話でしょう。

地上波の視聴率が落ちているのは今に始まりませんが、裏番組が強くなっているのも関係しているのではないでしょうか。あまり有名でない時代なのはその通りです。この場合戦国が一番馴染みがあり、次いで幕末になるかと思います。そして源平を含むその他の時代は、幕末と同じかそれ以下の数字でしょう。あと「鬱展開」はどうかと思います。それを言うのなら、『風林火山』なども似たようなものですが、それが面白いと言う人もまたいるでしょうから。

そして「難解」
つまり今年は複雑だ、分からない人間は観なくなるといった、何やら上から目線と思われる論調になっています。武者さんらしいと言えなくもありません。しかし今回は「難解」と言うよりも、「癖が強い」のだろうと思います。つまり三谷さんの描写が好きでないから、コント的展開の乗りが好きでない人は視聴を止めるでしょうし、逆にそれが好きだと言う人は視聴を続けるのではないでしょうか。

あとこういう時に必ず『青天を衝け』を引き合いに出していますが、止めた方がいいと思いますね―止めない可能性が高いですが。別に昨年のが「単純そのものだった」わけではないし、ならばどこが単純だったのか、ここで例を挙げるべきでしょう。それができない、あるいはやらないのであれば何の説得力もありません。

そしてNHKプラスの再生数を重んじるから、NHKは『鎌倉殿』を失敗としないとありますが、失敗か否かはさておき、NHKプラスの再生数のみで論じるのもさてどうかと思います。本当に観たい人なら、録画して観るという方法もあるのですから。

そして『おかえりモネ』がNHKプラスの再生回数が高いとあり、泰時役の坂口健太郎さんが、『おかえりモネ』に出演した際の「俺たちの菅波」を、今度は「俺たちの泰時」として使っている、だから『おかえりモネ』の高評価は『鎌倉殿』にもいい影響を与えていると言いたいようです。そしてこういうリンクを貼っています。

「おかえりモネ」NHKプラス朝ドラ歴代最高 期間平均16・3% 大台超え一度もなく苦戦もSNS反響

しかし実は、『カムカムエヴリバディ』がそれを上回っているようなのです。

「カムカム」最終話 番組最高の視聴人数で有終の美 109話は「NHKプラス」全ドラマ最多視聴数を記録
(いずれもスポニチより)

NHKプラスの再生回数が高ければ、武者さん的には『カムカム』は当然失敗ではないはずですし、寧ろ高評価と言えるのですが、その割にかなり叩いていますね。

さらにその後、今年は関連書籍も多いとありますが、『青天を衝け』もかなり関連書籍は書店に並んでいました。無論これは近代の人だからとも言えるかとは思います。しかし何かにつけて『鎌倉殿』は凄いと言っている武者さんですが、どうも『青天を衝け』をかなり意識しており、それへの対抗意識で、『鎌倉殿』を肯定しているようにやはり見えてしまいます。もう少し肩の力を抜いてはどうでしょうか。

それからレビューやSNSのハッシュタグを見て、周りに合わせるのはよくないとありますが、それはその人の自由であり、武者さんがあれこれ言う問題でもないでしょう。

なぜ自分の感覚を大切にしないのか?
視聴率という基準そのものが時代遅れですが、それを信じる自分の感覚も見直すべきところに来ているのかもしれません。
言うまでもなく、ネットの声は発言者が精査できません。
確たる根拠を持っているのか。
それともフワッとした感性か。
それでもこんなネットニュースになれば信憑性が高まるから危険です。

お言葉ですが、視聴率が時代遅れと言うのであれば、なぜ視聴率を報じる記事をそこまで気にするのでしょうか。放っておけばいいと思います。時代が戦国でないとか、三谷さんの脚本はやはり癖があるからと、そのように考えておけばいいのではないでしょうか。

自分の感覚を大切にしないのかとありますが、誰でも他人の心まではわからないし、その人にどうこうしろとも言えないわけです。そして
「こんなネットニュースになれば信憑性が高まるから危険」
とありますが、武者さんは嫌いな大河の場合、その手のネットニュースのリンクをコラムに貼っていたのではないでしょうか。そして、

「このドラマ、嫌いなのって、私だけ?」
「このドラマって、もっと評価されてもいいと思うの、私だけ?」
おそらくや共感を得て安心したいのでしょう。
むろん、ドラマの感想だけで済んでいれば問題ありませんが、自身の生活に関連するニュースも同様の姿勢であれば、さすがに危険と言わざるを得ません。

いいか悪いかはともかく、共感を得て安心したい人も中にはいるのではないでしょうか。そして
「自身の生活に関連するニュースも同様の姿勢であれば、さすがに危険と言わざるを得ません」
とありますが、ニュースの見方も人それぞれであり、どれが正解と言うのは恐らくないかと思います。

ハッシュタグなりフォロワーの情報にも、何らかの毒が含まれていないどうか。
自身で見極める時代を私たちは今まさに生きていると思います。

ならば武者さんはそうすればいいでしょう。しかし武者さんの意に反する人がいても、よほど違法行為などをしない限り、それはそれで認められるものであると言っておきます。こう書くのは、『ちむどんどん』の反省会タグの存在もあるいは関係しているのでしょうか。あのタグ付きのツイートはまともなことも書かれていると思いますが。


飲み物-レッドビール
[ 2022/09/11 01:00 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)

『ちむどんどん』第22週感想-2

第107回の気になる点です。それと大河関連で、多少修正しています。

  • 騙されたと被害者ぶる上に、フォンターナで清恵が話したことの本当の意味がわからない賢秀
  • 清恵「ウソつきまくって、いい年して倍にして返すだの沖縄の一番星だの言いながら、簡単に変な話に引っ掛かって」
  • すぐ出て行く賢秀(何回目?)
  • 坂田「この料理人さん…要ります?」
  • 鍋を火にかけたまま2階に上がる暢子
  • 波子の弁当はかつての弁当押しつけへの対抗?
  • 船長だ乗組員だと段々わけがわからなくなるお姑さん
  • 寛大「保証人もいない女が手っ取り早く働くとなれば住み込みの水商売だ」
  • 「纏う朝」「ひなた」
  • 和彦「じっくり考えてまたやり直そう」

まず養豚場。清恵がかつて友達の経験として自分に話したことが、他ならぬ清恵自身のことであったと知って、賢秀は騙されたなどと言います。要はバツイチで男に貢がされていたわけですが、そういう人物の気持ちを理解しようともせず、また友達のことと前置きして話したのが、実は本人のことだったと言うのにも気づかないニーニーも、ちょっとどうかと思います。

そしてまた養豚場を出て行こうとするのですが、これで一体何度目なのでしょう。ここもよく、これだけ出入りの激しい人物を受け入れますね。清恵の
「ウソつきまくって、いい年して倍にして返すだの沖縄の一番星だの言いながら、簡単に変な話に引っ掛かって」
の方がよほど正論に思えます。しかし清恵が本音をぶちまけるのと豚のお産、暢子の結婚式の時も似たような状況でした。

その暢子、ちむどんどんにお客が来なくなり、二ツ橋に原価を下げるように言われ、例の信用金庫の坂田という社員に相談します。しかし鶴見の信用金庫の人が、杉並まで来ているのですね。それはともかくこの坂田さん、
「この料理人(矢作)さん…要ります?」
など言った挙句、途中で帰ってしまうとは仕事になっていないでしょう。そして和彦も
「ずるずる引き延ばして結局辞めてもらうより、早めに次の仕事を探して貰う方が誠実」などと言い出します。しかし愛との結婚を引き延ばし放題に引き延ばした和彦に、それを言ってほしくはないです。

おまけに暢子は厨房で鍋を火にかけたままにしていて、矢作がそれに気づきます。
「火かけっ放しで店空けるバカがどこにいんだよ!」
「材料を無駄にするやつに経営者なんか務まるか!」
これも正論と言っていいでしょう。と言うかどのような理由があろうと、これは暢子に責任があるし、どう考えても暢子に経営者、あるいは雇われであっても店長などの仕事が、向いているようには見えないのです。

あとしーちゃん、重子と波子がやって来ます。まだ生まれる前なのに、男の子か女の子かなどと尋ねていますが、この当時まだそれはわからなかったのではないでしょうか。そして女の子ならピアノを習わせようと、赤いおもちゃのピアノを買って来たうえに、波子特製の弁当まで持って来て食べるように言います。この弁当から見るに、波子は東北出身なのかも知れません。

重子は何やら演説でもするかのように、暢子を冒険をする女の子、あなたの船の乗組員などと語り始めます。しかし二ツ橋の時もそうでしたが、単に自分の夢を語っているだけのように見えて、実際のところ何を言いたいのかという疑問は残りますが…。以前の詩の朗読と絡めているのでしょうか。

一方で清恵は自分から姿をくらませ、保証人のいない女が手っ取り早く働くなら、水商売だと父の寛大は閃きます。しかし、その当時はそういうものだったのでしょうか。仮にそう思ったとしても、昔のよしみがあるから、あまり考えたくはないが、もしや水商売に戻ったのではくらい言わせてほしくはあるのですが。実際清恵はまたスナック勤めをしているようですが、他の店の看板に「纏う朝」(OPテーマの歌詞の一部)とか、前作を意識したような「ひなた」などというのがあるのが気になります。

そしてちむどんどんもお客の入りが悪くなり、休業に追い込まれます。和彦は
「じっくり考えてまたやり直そう」
と言うのですが、休業中も解約しない限り家賃は発生しますし、経営者に責任がある場合は、従業員(この場合は矢作)に休業手当を払うことにもなります。入院と出産も控えていますが、そのお金を和彦はどうするのでしょう。ライターだけでは生活できないし、この頃コンビニはまだ少なかったようですから、ファーストフード店のバイトでもして、お金を家に入れた方がいいのではないかとさえ思います。第一和彦も応援するなどと言いながら、店の仕事はしない上に、何かあっても突っ立ったままだったり、何を考えているのかと思いたくもなるのです。

ところでこのドラマの三角巾について、公式サイトの画像です。
ツイートで指摘されている方がいましたが、やけに上がとんがっているように見えます。矢作など男性の場合は、烏帽子のように見えてしまいます。

ちむどんどん暢子の三角巾

普通三角巾は、先端が頭の後ろに来ますが、これだとサイズが小さいのか、先端が頭上にくるためとんがって見えてしまうわけです。あるいはこの被り方は沖縄風なのでしょうか-しかし暢子が沖縄で高校生だった頃、あるいは開店前の準備中は、普通の三角巾をしているのですが。

それにしても妊娠がわかった時の暢子の
「うちもお店を開きますし、お金のことは大丈夫かと」
「今諦めれば、やんばるの姉が出してくれたお金も、無駄になってしまうんです」
それぞれ重子と房子に対して大見えを切ったわけですが、この言葉を今の暢子にもう一度聞かせたくなります。

あと,、ここのメディアそのものはあまり好きではないのですが、指摘は興味深いです。

『ちむどんどん』の世界では男だけが2回目の恋を許される?(第21週)|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2022/09/post_320508_entry.html

実際そうですし、愛は和彦から、清恵は賢秀から身を引く格好になっています。しかし愛は異動があり、より自分の好きな仕事をするという理由で別れることができました。清恵は、バツイチだとわかってニーニーから騙されたなどと言われています。一度他の男性と結婚した女性を認めたくないのでしょうか。こういうのも、おじさん視点だと言われてしまう一因なのかも知れません。重子が、暢子を「女の子」呼ばわりするセリフにも、ちょっとそれと似たものを感じます。


飲み物-アイスコーヒーとストロー
[ 2022/09/07 01:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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