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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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大河と特撮ドラマ

大河ドラマそれぞれの作品に、何らかの関連性を持たせられないかというのは今までも書いて来ました。大河と同じ1年物の映像作品と言えば、昔のアニメで1年間放送というのがありました。また特撮物も1年間の放送で、放送終了後に新シリーズが始まります。

実際『仮面ライダー』シリーズの放送回数は、少し前、50回で放送を終了していた頃の大河とほぼ同じです。アニメの場合、毎年違った物を放送してはいましたが、『仮面ライダー』などはそれぞれの放送内容こそ違えど、元々ヒーローであるライダーの活躍を描いているため、大河よりも統一感があり、ライダーを見たいという人の期待には応えているでしょう。

大河の場合、戦国と幕末メインではありますが、様々な時代背景があるため、統一感を持たせるのが難しくなっています。この現状の打開策として、リメイクも含め、主だった時代を一巡した時点でしばらくインターバルを置き、しかる後にまた再開するという方法もあります。

たとえば最初戦国、幕末、源平、赤穂義士物を10年間やった後、何年か置いて、次のラウンドを始めるようにすればいいのです。赤穂義士物が今は難しいのであれば、太平記関連でもいいでしょう。そもそもNHKがどれほど「高品質な作品」を作ったとしても、毎年ではいい加減飽きもくるし、似たような時代ばかり続くのであればなおさらです。

NHKのトップがどう考えているのかは不明ですが、そもそも大河は娯楽作品である以上、如何に視聴者を手放さないかを考えるべきでしょう。少なくとも大河ドラマは同じNHKではあるものの、Eテレの高校講座とは全く違った番組ではあるのです。

特にドラマの場合、ある程度期間を置いてから次の作品を制作した方が、視聴者の期待も大きくなるといえます。つまり「ロス」の時期を作り、数年経って期待度が高まった頃に次の作品を放送するわけです。『半沢直樹』などと同じパターンですね。

それと特撮物は劇場版がありますが、大河には無論それがありません。NHKならではの事情と言えるのでしょうが、仮に大河で固定ファンがついた作品の場合、如何にもそれが物足りなく感じられます。劇場版とまでは行かずとも、好評であった大河のスペシャルバージョンを作るという方法もあります。こういう部分が、NHKは「お客」であり「スポンサー」である視聴者を大事にしていないなと思う所以です。

飲み物-冬のティータイム
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[ 2021/03/11 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

ドラマについて思いつくままに

大河に限らず、ドラマというのは元々はフィクションです。

いくらTV(あるいはPC、タブレット、スマホ)で観ているシーンが素晴らしい、感動的であると思っていても、実際の現場には多くのスタッフが周りを取り囲んでいて、あれこれ指示を出しながら、何度もテストを繰り返して撮影しているものです。これはメイキング画像や映像などを見ると一目瞭然です。
しかしフィクションとは思いつつも、あまりにありえない創作が出て来ると、やはりこれは如何なものかと思ってしまうものです。これに関しては、以前「フィクションの中の非現実」というタイトルで何度か投稿しています。

私も昨年の秋に、CSで放送された昔のホームドラマ(2クール)などを観ましたが、この手のドラマは「ホーム」だけあって、特定の家庭を中心としたコミュニティの中の人間模様、人々の幸せあるいは悩みなどが描かれているものです。無論トレンディドラマ、その後の時代なども似たようなものです。
もちろん、そのようなジャンルだから仕方ないとも言えますが、あまりにも主人公やその他の登場人物に取って都合のいい展開、お膳立てされ過ぎたような状況は、やはりどこか嘘くささを感じてしまうものです。フィクション=嘘であることは仕方ないにしても、どこまで「嘘くさくなく」描くか、逆にその嘘くささを逆手に取って、『半沢直樹』の半沢と大和田のような関係に持って行くかのどちらかになるのでしょう。尚、個人的に後者の嘘くささは結構好きです。

しかし前出のホームドラマですが、家庭を描いたドラマというのは、昭和でやはり終わったのだろうなと思います。逆の見方をすれば、そのせいで、家庭、特に家族の描写にはどこか昭和のイメージがつきまとうようになります。別に平成の家庭を描いた作品があってもいいのですが、平成になるとドラマの中心が職場をはじめ、家庭を離れた場所に移る傾向が見られるようになったせいでしょうか。
このため家庭や家族の描写が、今なお昭和のドラマにいわば縛られた感もあります-尚ホームドラマというよりも、家族そのものを描いた、たとえば向田邦子さんのスペシャルドラマ的なものは割と好きです。そして言っては何ですが、これが既得権益のようになり、未だに昭和のよさのみが語られるようなふしがあるのには違和感がつきまといます。

このドラマ、楽しんで観ていた方がおられたら申し訳ないのですが、以前『ひよっこ』の本放送(見たい俳優さんが出ていたので)を観たことがあります。高度成長期の東京が舞台でしたが、その当時のレトロでよき昭和のイメージが強すぎた印象があり、そのせいでやはり馴染めませんでした。尚私は、この朝ドラはこの回を含め数回(ウエイトレス編)観た程度です。
同じ昭和でも、『マッサン』や『まんぷく』は、ウイスキーの醸造やラーメンの商品開発などがメインのせいか、そこまでの印象は受けませんでしたし、それより前の『ゲゲゲの女房』や『芋たこなんきん』なども結構面白く観られたので、時代背景がどうこうというより、何を描いているかが、私としては善し悪しの決め手になるようです。特に『芋たこなんきん』の如何にもの大阪らしさは、結構好きでした。

現時点では昭和生まれ、しかも昭和30年代から50年代を知っている人が多いせいか、こういう昭和的描写をありがたがる人も相当数いるようです。しかし、ならばそういう人が『JIN-仁-』や『半沢直樹』をどのように観るのかともまた思うわけで、もしも、比較的高齢でありながらこの手のドラマに関心を示すのならば、時代背景のみに囚われず、ドラマの面白さそのものを観ることができる人なのでしょう。

その一方で、隠れたるヒットメーカーとして健闘しているテレ東には、もっと踏ん張ってほしいところでもあります。何よりも『孤独のグルメ』の、あのドラマとドキュメンタリーのコラボと言った構成は、本来は今後のドラマのお手本になるかとも思うのですが。
『きのう何食べた?』もしかりでしょう。そう言えばこのシリーズの脚本の安達奈緒子さんは、『おかえりモネ』の脚本も書いていますね。西島さんと内野さんが出る以上、これは当然と言うべきでしょうか。

あと以前の大河観連の投稿分から、『いだてん』終了時のNHK木田総局長の、『麒麟がくる』に関するコメントをもう一度ご紹介しておきます。

「『いだてん』とはまったく内容の異なる、正攻法の戦国時代の大河ドラマ。多くの人に楽しんでもらえれば」

実際私もこの時、正攻法で行った方が視聴者が逃げないのにといったことを書いていますが、果たしてこの大河は「正攻法の戦国大河」だったのでしょうか…。演出などは、一部『いだてん』と似通っていたようにも見えたのですが。


飲み物-クリームとココア
[ 2021/02/12 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』に北大路欣也さんが出演

『青天を衝け』の新キャスト発表です。
北大路欣也さんが徳川家康役で出演することになりました。

【新たな出演者発表】
北大路欣也さん演じる「徳川家康」が登場します!
(NHK ONLINE)

こうして見ると、流石にベテランの、しかも時代劇俳優としての貫禄が漂います。
最近は『半沢直樹』の中野渡頭取や、『三津屋清左衛門残日録』の主人公清左衛門の役のイメージが強い北大路さん、『花燃ゆ』の毛利敬親以来6年ぶりの大河出演ですね。松本白鷗さんが、かつて『黄金の日日』で呂宋助左衛門を演じ、同じ役で今度は『真田丸』に登場したのを思い出します。
ちなみに『三津屋清左衛門残日録』は、第5作の制作が発表されています。

しかし、なぜ「幕末大河」のはずの『青天を衝け』に、家康が登場するのでしょう。
ご本人のコメントにある、「僕にとってまったく経験したことのない挑戦」とは何なのでしょうか。
まさかのタイムスリップ展開なのか、あるいは、いずれかの将軍(恐らく慶喜)の夢枕に立つとか、そのような設定なのか。
詳しくは観てからのお楽しみということでしょう。

ところで今回も衣装は黒澤さんですが、この人はやはり江戸時代に限定していただきたい。流石にこの時代、特に幕末だと、真っ赤とかショッキングピンクの衣装を目にせずに済みそうです。

あと10日で『青天を衝け』スタートです。

飲み物-冬のティータイム
[ 2021/02/03 23:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

フィクションの中の非現実 その1

今年の流行語大賞が、やはりと言うか何と言うか「3密」に決定した由。昨年はワンチームだったから、何やら最近数字に縁があるなと思わなくもないのですが、まあ偶然でしょうね。

さて本題に行きますが、最近とあるドラマに関する賛否両論の意見を目にしました。私はそれを観ていないので何とも言えないのですが、要は主人公無双で、無能もしくは凡庸な上司を差し置いて諸問題を解決して行くという筋書きで、その描写に関して色々意見があるようです。実際これを視聴した人の意見で、ドラマのスタッフやキャストはいいが、この主人公無双に感情移入するのは、それは現実逃避ではないかというのもありました。

確かにその主人公に自らを重ね合わせる、感情移入することで、現実の鬱憤を晴らしたくなることもあるでしょう。しかしそれはともかくとして、ドラマとはそもそもフィクションです。その中で描かれる世界は、やはり現実とは違うものなのですが、それをドラマだからと言って、あまりに誇張してしまうと、フィクションの中でさらに非現実的なことが起こってしまうことになります。ドラマだから、フィクションだから何をやってもいいというのは、ちょっと違うのではないかと。

視聴者が感動するだろうという前提で、少々大げさなシーンをこれでもかとぶち込むのは、却って興ざめなところもあります。そもそも私は、ドラマに何が何でも感動や希望を求めるというわけではなく、観終わったそのうえでなにがしかの感慨を覚えたら、それでいいと思っています。

私は以前日曜劇場の『ノーサイド・ゲーム』について書いたことがありますが、これも試合のシーンでは、心を揺さぶられるものがありました。しかしただの感動物語ではなく、勝たなければチームがなくなるかも知れない、負けるわけには行かない、少ない予算でどうやって強化するかといった、日本の企業ラグビーチームならではの現実的な悩みもまた含まれていたわけです。『半沢直樹』にしても、主人公があれこれやってしかも順風満帆というのであれば、そこまで面白くは感じなかったでしょう。半沢が常にリスクを負った身であるからこそ、少々オーバーなことをやっても許容範囲内だったのです。

また昔のドラマでも、主人公無双とは言わずとも、主人公もしくは主要登場人物偏重と思われる部分があり、周囲の人物が彼や彼女、あるいは彼らをサポートすべく動いている部分があります。確かに主要な人物が主要な位置を占めるのはわかります。しかしそれ故に、そういった人物がどこか特別な存在と化してしまい、人間関係がおかしくなってやしないかと思われるところもあります。これもまた問題でしょう。

前出のドラマに関する意見を見て、思い出したのは『麒麟がくる』です。これについてはまた書きますが、この場合は戦国時代が舞台ということもあり、寧ろ主人公無双であるべきなのです。しかし残念なことに、「オリキャラ無双」になっている感があります。以前からその傾向は感じられましたが、今はそれがエスカレートしているようで、前回分を観た人によれば、オリキャラを出すために子供に怪我をさせるシーンまであったようです。そうまでして出す必要があるのでしょうか。

このテーマに関しては、折に触れて何度か書いて行く予定です。
(2020年12月2日一部加筆修正)

飲み物-ホットカフェオレ
[ 2020/12/02 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

70年代ホームドラマと2000年代以降のドラマそれぞれの男女関係

数日前に投降した、1970年代のドラマ『ありがとう』シリーズ関連の記事についてです。ここでご紹介している関連サイトでは、主人公とその恋人は「身分の違い」云々とあり、さらにその恋人のことなのでしょう、「星の王子さま」なる表現が使われていますが、「白馬の王子」のことと思われます。それ以外にも「玉の輿」ともあり、実際この言葉は今も使われますが、個人的には寧ろ「シンデレラ・ストーリー」ではないかと思います。

ちなみに以前、医療ドラマと医療関連シーンについてのあれやこれやという投稿で、男女(あるいは男性もしくは女性同士)のどちらかが病気になって、一方が看病をしていることで距離が縮まり、仲が深まって行くといったことを書いています。実は先日、このシリーズの再放送分をアップされている方のブログを偶然見つけたのですが、それによるとやはり似たような場面が登場します。この主人公は看病のプロである看護師で、またかなり献身的であるようです。無論この当時は、それはそう珍しくないことではあったのでしょうが、今だとミソジニー的だと批判されそうな雰囲気でもあります。実際シンデレラというキャラそのものが、今ではジェンダー論で取り上げられることも多いです。

その同じ投稿の終わりの方で、私は

しかしやはり私としては、2000年代以降の『JIN-仁-』や『相棒』、『ガリレオ』、前出『半沢直樹』などから受けるメッセージの方が、時代が近い分インパクトが大きく感じられます。その当時は存在しえなかったゲイカップルのドラマ、『きのう何食べた?』もまた然りでしょう。

とも書いています。
この中で『相棒』の杉下右京はバツイチで今は妻子はおらず、『半沢直樹』の主人公は既婚で、2013年シリーズはかなり家族の存在が大きかったものの、2020年シリーズではそこまでではなく、寧ろ東京セントラル証券の部下だった森山が「女房役」的な部分があります。

その一方で『ガリレオ』と『JIN-仁-』ですが、両作品とも主人公である男女が、ひょんなことから出会うことにはなるのですが、一緒になるということはありません。かつてのホームドラマにありがちな、結婚して家庭を築くという展開にはならず、本当は互いに思ってはいるものの、自分自身でそれを打ち消してみせたり、様々な理由で両者の恋が実らないという形で結末を迎えます。そのため、なぜ彼らは自分の気持ちを否定し、夫婦として添い遂げられなかったのか、それらのメッセージに色々考えさせられる部分があります。

『きのう何食べた?』も、男性同士のカップルである以上、男女が結婚して家庭を持つ展開とは明らかに異なり、それどころか筧史朗の方は、ゲイであることのカミングアウトすら戸惑う始末です。こういった事情を考えると、今の時代はドラマの舞台や設定が複雑化しており、社会の様々な在り方がクローズアップされているという点が、恐らくは大きなインパクトを与えているのでしょう。無論、半世紀ほど前のドラマはよく知らないけれど、ここ10年ちょっとなら実際に観ていることもあり、そういった時間的な近さや実際の視聴経験が、ドラマが与えるメッセージを知るうえでの手掛かりになっているとも言えます。

ところで、上記の投稿のその次に書いていた『プライド』、これの第1巻を観たところ、この中にも「病気の男を看病する女」のシーンがあります。キムタク演じる里村ハルが、雨に濡れて風邪を引き、所属アイスホッケーチームの親会社のOLで、友人の夏川の彼女である村瀬亜樹(竹内結子さんが演じています)の部屋へ転がり込みます。実は亜樹は彼に腹を立ててはいたものの、薬を飲ませた後にホットレモネードを作ったり、リンゴをすりおろして食べさせたり、最終的には泊めてあげたりもするわけです。このハルは恋愛には極めてクールなのですが、彼女が自分の求める「古き良き時代の女」ではないかと思い、徐々に恋愛に対する姿勢が変わってくるわけで、これはまた機会があれば書くことにしましょう。

飲み物-ホットウイスキー
[ 2020/11/01 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

70年代ホームドラマ考察に関して思ったこと 続き

先日投稿分のホームドラマ関連の続きです。

所謂ホームドラマも、舞台となる病院や警察署を前面に押し出し、医療ドラマなり刑事ドラマなりにリメイクして放送するという方法もあります。ただ本来の作品とは、かなり趣が異なったものとなるでしょう。その前に、地上波TVのドラマというのがこの先どの位続くのかの懸念もあるにはあります。しかし、今に比べると昔の番組はよかったという人々も、半世紀ほど前はその当時の高齢者、明治生まれの人たちに同じようなことを言われていたのでしょう。この手の発想は、古今東西を問わないようです。

私の場合、90年代はそこまで連続ドラマを観ず(『お江戸でござる』は観ていました)、2000年代以降からちょいちょい観るようになりました。昨日のでは触れていませんが、『僕シリーズ』とか『プライド』なども観ていた記憶があります。『プライド』はキムタク主演なのになぜか観ていたのですが、スポーツドラマだったことも関係していたのかも知れません。この時初めてアイスホッケー雑誌を買った記憶があります。また当時NHLをJSPORTSが放送していて、ラグビー実況で有名な土居壮氏がこちらの実況をしていたこともあり、時々ですが観ておりました。当時はなぜかNYアイランダーズがお気に入りでした。土居氏はアイスホッケーの実況でも、しばしばラグビーを入れて来ていましたね。

ところで昭和の終わり頃に登場したドライな雰囲気の映画ですが、ずばり
「マルサの女」
です。舞台が国税局査察部という、当時の映画としてはきわめて画期的なもので、しかも脱税とその調査がメインのストーリーは、一般的なドラマとは一線を画しており、その意味で面白い作品です。後年『半沢直樹』をすんなり受け入れられたのも、これを観た経験があるせいでしょう。ちなみに公開されたのは1987年ですが、その翌年の日本アカデミー賞の主要部門を総なめにしています。元々監督の伊丹十三氏が、先行作品での収益の多くを税金として持って行かれたことが、これを製作する動機となったらしいのですが、ストーリーといいキャスティングといい、なかなか意表を突く作品です。

無論これは映画で、しかも『半沢』よりも四半世紀ほど前の作品ですし、顔芸も歌舞伎調のセリフもありませんが、それまでとは違った分野に足を踏み入れたことが、特に最初の作品が受けた一因でしょう。映画やドラマというのは、恐らくはこういうのをきっかけとして、少しずつ変化して行くものかとも思います。また『半沢』の顔芸その他に関して言えば、映画と違い、ドラマというのが理由として挙げられそうです。次回も視聴者に観て貰うためには、何かしらインパクトを与えておく必要があるのではないでしょうか。あと『半沢』のスピンオフをもし作るのなら、大和田が主人公でもいいのですが、黒崎をメインにして国税庁視線というのもありそうです。

ところでその『半沢』の中野渡頭取、つまり北大路欣也さんが出演している、テレ東系列『記憶捜査2』が現在放送中です。こちらは昨年放送分のパート2です。テレ東はネットワークが限られてるのが残念ですが、ケーブルTVなどで視聴可能かと思います。ちなみにその前日の同局のバラエティで、新潟県山古志村の錦鯉の値段の話から、北大路さん自身がかつてイランでの映画のロケの際、ペルシャ絨毯を購入したいきさつについて語っていました。この映画は多分『燃える秋』です。と言っても私もよく知らないのですが、何でも三越絡みだったことで、1982年の三越事件の煽りを受けてお蔵入りとなった、ちょっと気の毒な映画でもあります。

飲み物-ローズヒップティー
[ 2020/10/29 23:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

70年代ホームドラマ考察に関して思ったこと

少し前に、70年代のホームドラマについて書いたことがありましたが、今回全く別の検索をしていて、昭和のホームドラマについてのサイト(https://shiseiweb.com/
%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86、リンクは貼りません)の『ありがとう』シリーズ関連記事を見つけたので、少し引用させてもらいます。文章は意味を変えない程度に省略しており、また少々批判的であることをお断りしておきます。

このサイトには、「第一部では母親が娘を直接教育し、第二部では母親が優位だが、遠くから見守っている。そして第三部では母親のほうが娘に依存し、母親は再婚し、家業の鮮魚店を娘に任せる。つまり娘がついに第三部で一本立ちしたのである。人間も社会も自然も、決して止まったままではない。10年一日の世界のようでいて、実はしっかり時が移ろいでいる。ホームドラマを舞台とした大河ドラマといった趣だ」
とありますが、恐らくは同じキャストで何シリーズか作ることが決まっており、制作サイドがいつも同じパターンではあれだから、いくらか設定を変えてみたということではないかと思われます。それと最後の言葉ですが、同じ登場人物で同じ設定なら大河と比べるのもありですが、この場合はやはり違うでしょう。ただホームドラマを観ていた人というのは、年齢からして大河も熱心に見ていたのだろうなと思われます。

さらに第二部(看護師編)だけ趣向が違うとして、「医院の跡取り候補である医師と、片や母子家庭の住み込み看護婦という、「 身分の違い 」がわかりやすく描かれていた」とあります。今時こういう表現はちょっと微妙に思えますが、要は勤務先のオーナー社長の息子と結婚する女性のパターンですね。さらに
「それでもまだ、戦前同様、「どんな男性と結婚できるか」が、女性の人生には最重要項目だった。こうしたドラマは、女性はもちろん男性の側から見ても、家や名誉のための政略結婚ではなく、愛情で相手を選んだという心地よさを感じさせ、女性に希望をもたせ、男性の“度量”を見せることで、お茶の間の庶民に夢と希望と感動を与えれば、それは人気番組になるだろう」とあります。
このシリーズ自体きちんと観ていない-だから一度どういうものか観てみたい-ので何とも言えませんが、これも当時はそうだったのだろうと考える他はありません(無論今もそうかも知れませんが)。しかしホームドラマの中で、主人公とその恋人的存在を結婚させるのはいわばお約束ですし、ドラマという虚構の中の出来事と、現実とはまた違うものでしょう。そのため「夢と希望と感動」という表現には今一つ共感できません。

ところでこの場合の人気番組云々というのは、視聴率56パーセントというのも関係しているのでしょうが、どうもこの数字に必要以上に引きずられているようにも思います。何度か書いていますが、その当時と今の視聴形態を比較すれば、ビデオが普及していない、TV以外の動画配信やSNSなどが存在しないといった理由から、数字は伸びるのではないでしょうか。(『半沢直樹』第1シリーズの40パーセント越えの方が、寧ろ画期的かとも思います)何よりも第一部で観て、そのまま観続けた人もいるでしょうし、同調現象という言い方は何ですが、皆が観ているから自分も、新聞に載っていたから自分もということもあるでしょう。

確かに時代のニーズに沿ったものではあったかもしれません。しかしそれは即ち、同じような設定を仮に2020年の今に持って来ても、当然ながらそこまで数字は伸びないということです。今現在の時点で一番時代のニーズに応えているのは、10日間で100億円の興行収入を得た『鬼滅の刃』でしょう。無論この数字には、コロナ禍の最中の娯楽であること、事前にアニメがあったことなども、少なからず関係してはいると思います。

それとこのシリーズ第二部の、何かのメディアの番宣記事と思われる画像がアップされています。(https://middle-edge.jp/articles/4Russ、こちらもリンクは貼っていません)しかし失礼ながら、どうも出演者のコスプレのように見えてしまいます。個人的にはこれよりも、以前投稿したことのある『37歳で医者になった僕』の、名刺を持っている草彅さんの方が医師らしく感じられます。閑話休題。確かに前出の記述のように、シリーズによって異なる母と娘の在り方、当時の人々の結婚観など、このシリーズから受け取るメッセージもあったでしょうし、私も現在、録画しておいた70年代のドラマを観ているため、その当時の価値観や考えに触れることはあります。しかしやはり私としては、2000年代以降の『JIN-仁-』や『相棒』、『ガリレオ』、前出『半沢直樹』などから受けるメッセージの方が、時代が近い分インパクトが大きく感じられます。その当時は存在しえなかったゲイカップルのドラマ、『きのう何食べた?』もまた然りでしょう。

それと、この後にこういったコメントが紹介されています。

>近ごろホッコリ系のホームドラマ無くなったね 2000年代に入ってから 連ドラ面白いのないし 殺伐してたり ドロドロ←イジメ 虐待など取り上げたり 殺伐としてて 見る気になれない?? ほんと 昭和のホームドラマ毒がなくて ホッコリとして 安心して見れたね
>暴力や、殺人事件の謎解きがエンタメント化してるサスペンスドラマはもうたくさん!
>なつかしいですね。もう一度じっくり見直してみたいです。 

要するに「この当時はよかった、なのに近頃は」というありがちなパターンなのですが、今は高度成長期ではもちろんありません。その後のオイルショックがあり、バブルがあり、デフレを経た時代であり、また犯罪も猟奇的なものが増え、社会現象も大きく変化している以上、ドラマの内容も変わって当然です。逆にこういうホームドラマがいつまでも続くわけもありません。最後の「なつかしいですね」はわかりますが、「殺人事件の謎解きがエンタメント(ママ、恐らくエンターテインメント)化」するのはそこまで悪いことでしょうか。それを言うなら、刑事ドラマもホームズ物もすべてアウトでしょう。

最初に取り上げた記事の冒頭では、かつての『ありがとう』シリーズのキャストの、この記事が書かれた時点での近影が紹介されています。無論若い頃とは違い、それぞれ顔にしわが刻まれる年齢となっていて、年月の移り変わりを物語っています。ならば年月が移り行く間に何が変わり、なぜホームドラマが廃れたのか、最近のドラマはその当時と比べてどう変わったのか、その辺りも考察されていいかと思いますが、「昭和映画・テレビドラマ懐古房」とある以上そういうのはやっていないのでしょうか。昭和はよかっただけでは単なる思考停止のように見えるのですが。上記コメのドラマが殺伐としている云々も、とどのつまり社会情勢の変化が大きく影響していますし。

ところでその昭和の終わり、ドラマではなく映画の方ではドライな感覚の物が登場するようになっています。これについてはまた後日。

飲み物-ミルクティ2
[ 2020/10/28 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『新・平家物語』総集編を観て 3

第2巻前半のあらすじと感想です。

第1巻の最後で、清盛が常盤の姿を見送ってから10年が経ち、平家一門は栄華の頂点を極めました。しかし院政を敷く後白河法皇とは、次第に対立するようになります。そんな折、清盛は娘の徳子を入内させることにします。後白河法皇の御所で琴を弾く徳子を、高倉天皇が目にします。徳子は慌てて一礼し、帝から清盛の愛情深い娘であろうと訊かれて、自分は兄たち同様木登り好きで、父に肩車をしてもらったと答えます。無論帝にそのような経験はありませんでした。

その清盛は、法皇に大輪田の泊での日宋貿易の許可を得ようとしますが、これに反対する者も多いため、時を待てと法皇は言い、やがて徳子は入内します。一方で鞍馬寺に預けられていた牛若は、「天狗」たちと密かに剣の稽古をしており、やがて鞍馬の火祭の稚児舞の後、天狗たちと山を下って、母常盤と久々の体面を果たした後に東国へ向かいます。一方伊豆に流されていた頼朝は、北条時政の娘政子と恋仲になります。

やがて鹿ケ谷の陰謀が発覚します。平家一門が武装して西八条の館に集まりますが、陰謀のもとは、法皇の住まいである仙洞御所と言う噂が流れます。大納言藤原成親が首謀者のようで、清盛は、流石に法皇に弓は引けないから、ことが収まるまでお引きこもり遊ばすようにと言います。御所の蛆虫どもを退治するというのが清盛の言い分でしたが、さらに法皇が、源氏の流れを汲む多田行綱に軍資金を与えていたことがわかります。最終的に成親、俊寛僧都、平康頼そして西光法師が処罰の対象となり、然る後に清盛は甲冑姿で法皇に目通りします。最近は伺候する者もおらぬと法皇は言い、さらに例の4人は清盛に委ねると言うものの、清盛が甲冑姿であったことから、ゆるりと話したいのに、そのような暑苦しい格好をと皮肉ります。

治承2(1178)年12月22日、徳子は皇子を出産します。後の安徳天皇です。その誕生を祝う式典で、清盛の嫡男重盛は具合が悪くなって中座し、その後ほどなくして亡くなります。そして平家一門と院とは、重盛の領地没収を巡ってさらに対立し、法王は鳥羽へ蟄居となります。これには時子も、帝と徳子の心痛は如何ばかりかと夫に直訴しますが、清盛は何もかも承知している、一門のためであると時子を諭します。しかしその翌年、源頼政は以仁王の御所へ赴き、平家追悼の令旨を求めます。令旨を渡すべき源氏の武者たちについても、頼政は既に調べ上げていたのですが、これは平家の知るところとなります。

平家の圧倒的な武力の前に、以仁王と頼政は三井寺を出て奈良へ向かいます。しかし最早頼政が探していたのは自らの死に場所でした。そして若草山を見た後、以仁王も覚悟していたのか、新宮十郎行家に託した令旨の行方を案じつつ、自らの首をはねるように頼政に命じ、後に頼政も後を追います。これは反平家勢力にも影響を与えました。

清盛は都を福原に移します。しかしその間にも令旨は諸国へと行き渡っていました。やがて源氏の中でも頼朝と妻政子の実家北条氏、木曾義仲が蜂起し、そして東国へ逃れた義経は初めて兄と面会します。また清盛は、負け戦を嘆いても仕方ない、これ以上負けられないとのみ口にします。その頃京では、福原から都を戻すようにとの声が高くなり、清盛も福原に固執はするものの、最終的に時忠の進言により京へ戻ります。

清盛は、いつかまた福原へ戻る日が来るかと商人の伴卜に尋ねます。清盛の福原、ひいては大輪田泊への愛は根強いものがありました。そして彼が戻った京は、南都興福寺を始め反平家勢力の巣窟と化していたのです。(第2巻前半終わり)

平家の栄華と没落の始まりが描かれます。娘の徳子の入内ですが、その前に徳子がたまたま高倉天皇に会い、自らのことを語るシーンが出て来ます。この時木登りをしたと徳子が言いますが、大河における少女の木登り=おてんばというパターンはこの頃既にあったようです。もちろん帝は、そのような経験はありませんし、徳子も最近は、父と触れ合う機会は少なくなったと言い、平家の置かれた立場の変化が窺えます。それでも清盛と一緒に福原に、恐らく独身最後の旅行をしているわけですから、彼女が惜しみない愛情を受けていたことがわかります。

清盛は、日宋貿易の許可を得るべく後白河法皇に拝謁しますが、既に工事を進めていることを法皇は見抜いていたようです。もう少し待てと法皇は言うものの、この辺りに両者の確執が後々深くなって行く、その伏線が見えて来ます。実際、鹿ケ谷の陰謀が発覚し、これに法皇の側近成親が関与していたということから、清盛は御所の蛆虫を退治すると言いつつ、その実法皇の動きを牽制したかったようです。それやこれやで、甲冑姿で御所に参内した清盛に対し、法皇はそのような暑苦しい格好をと、皮肉めいた口調で述べます。

その後皇子、後の安徳天皇が誕生しますが、平家がかつて残した禍根-つまり頼朝や義経は既に大人となり、東国で旗揚げを窺うようになっていました。これは木曾義仲も同様でした。また清盛の嫡男重盛が病を得て亡くなります。この嫡男は清盛とは違った立場を取り、それゆえに清盛を暴走させないための枷となってもいました。その人物が父親より早く亡くなったことで、その後の平家に狂いが生じるようになります。尚、父や兄を子や弟が諫めるという点では、
毛利元就-毛利隆元(父子)
武田信玄-武田信繁(兄弟)
豊臣秀吉-豊臣秀長(兄弟)
も似たようなものです。
(真田昌幸と信之も当てはまるかも知れません)

さて源頼政と以仁王の令旨です。『平清盛』ではこの令旨の回は視聴率が最低であり、大河視聴率ワースト20のうち19を『いだてん』が占める中で、唯一残っている『平清盛』のエピでもあります。私としては、この回も1つ前の回も、そこまで内容がよくないとは思いませんでしたが、裏にスポーツ中継でもあったのでしょうか。閑話休題。重盛の死後その領地を巡って、清盛と法皇のバトルがいわば表面化します。ちなみにこの大河では盛子の所領は出て来ません。そして今度は源三位頼政が以仁王に令旨を依頼して、新宮十郎行家に持たせて全国を廻らせます。この令旨により、諸国の源氏が蜂起するに至ります。

ただ肝心の頼政、そして以仁王は平家に屈し、奈良へ逃げて共に人生を終えます。この時以仁王が頼政に対して、「老いたりとも、その老木に花が咲く」という、老木(おいき)の花の例えを持ち出します。しかしこれは世阿弥の言葉と思われますので、実際はそれよりも遥か後のはずなのですが…。ともあれこの後、2人の悲願であった令旨は様々な武士の許へと届けられ、頼朝は挙兵、義経も富士川の合戦の後頼朝の宿営を訪れます。この時の頼朝は(嘘の)涙を流すのではなく、微笑していました。尚この大河での以仁王の中の人は、『半沢直樹』の中野渡頭取の中の人です。

そして清盛。負け戦を嘆いても仕方ない、これ以上負けないようにすると、何やらワールドカップのリーグ戦で連敗したチームの、監督のような言葉を口にしています。自らが半生を賭けた、それゆえに思い入れの深い福原の都に、やはりというか尋常でないこだわりがあるようですが、時忠と話し合った結果、結局京へ戻ることになります。しかし京は、既に平家に取っては敵だらけの地となっていました。

尚この総集編には、建春門院滋子は出て来ません。『平清盛』で天然パーマの髪が印象的だったこの人物の崩御は、その後の政変に、少なからず関与してくるわけなのですが。

飲み物-ショートカクテル
[ 2020/10/20 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

時の流れとともに

またも訃報です。作曲家の筒美京平さんが7日に亡くなられたことが、12日にマスコミに公表されました。筒美さんといえば、歌謡曲のヒットメーカーでもあり、『サザエさん』の音楽担当としても有名でした。また13日には、俳優の森川正太さんが亡くなられました。今年の7月に俺たちシリーズというテーマで投稿をしていますが、このシリーズにも出演していたとの由。筒美さんは80代でしたが、森川さんは60代後半、まだ十分に若いでしょう。お二人のご冥福をお祈りします。

しかし時は常に移ろうし、また人間が不死身でない以上、訃報が人間社会から消えてしまうことはありません。そして、時の流れに連れて様々な物が変化して行き、うち一部は元に戻るとしても、完全に元の形での復活というのはまずありません。戦後から高度成長にかけての時期に作られ、大々的に脚光を浴びた物が、今も同じ形で注目され続けるかと言うと、残念ながらそうではないわけです。このブログでは昔のドラマや映画などについても書いていますが、特に過去の一時期メジャーであったジャンルや作品が、今後どのような形で生き残るのか、あるいは消えて行くのか、今はその分岐点に突入しています。特に地上波は同時動画配信が当たり前になり、その意味で地上波のみのTV放送というのは成り立ちにくくもなっています。

ところで先日、TBSチャンネルの番組について書きましたが、このチャンネルで今『顔で笑って』というのをやっています。まだ録画を観ていませんが、病院を舞台にしたホームドラマで、今時の医療ドラマとどのように違うのかをチェックしたいと思います。このドラマは、かの山口(三浦)百恵さんのドラマデビュー作で、この後宇津井健さんとの父娘の役が、何年かにわたって続くことになります。また彼女の義母(父の再婚相手)が倍賞美津子さんなのです。しかし倍賞さんというとどうしても、『半沢直樹』第1シリーズの、伊勢島ホテルの羽根専務を思い出してしまいます。

飲み物-ミルクティ2
[ 2020/10/15 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

10月5日に思うこと

まず、デザイナーの高田賢三氏が、コロナウイルスによる感染症で亡くなられました。KENZOの創設者で、独自の色遣いで一世を風靡した人物でもあり、以前ご紹介したフランスラグビーのプロ14所属チーム、スタッド・フランセのジャージーのデザインも手掛けていました。ご冥福をお祈りします。

ラグビーと言えば、昨年の10月5日は、ラグビーワールドカップで日本がサモアに勝利を収めた日です。この試合、日本はアイルランド戦で封印したキックを多用し、サモアの選手を走らせて体力を奪う作戦に出ました。この白星によって、決勝トーナメントがかなり見えて来はしましたが、予選リーグ通過できるか否かは、最終戦のスコットランド戦に持ち越されることになります。

ラグビーワールドカップ関連でもう一つ。今年の12月に、2023年ワールドカップフランス大会の予選リーグの組み分けが決定します。尚ラグビーの場合、プール3位までであれば無条件で次回の出場が決まります。今年1月の世界ランキングを基に5つのバンド(グループ)に分けて抽選を行い、4つのプールに振り分けます。現時点では以下のようになっており、日本のバンド2は今回が初めてです(前回はバンド3)。ちなみにこのバンドが上位になるほど、組み分けで有利になります。

バンド1 南ア、NZ、イングランド、ウェールズ
バンド2 アイルランド、豪州、フランス、日本
バンド3 スコットランド、アルゼンチン、フィジー、イタリア
バンド4 オセアニア1位、ヨーロッパ1位、南北アメリカ1位、アジア太平洋1位
バンド5 アフリカ1位、ヨーロッパ2位、南北アメリカ2位、最終予選勝利チーム

オセアニアはサモアとトンガが有力、南北アメリカはアメリカとカナダ、ウルグアイの三つ巴状態で、ヨーロッパはルーマニア、ロシア、グルジアが挑むことになりそうですが、無論どのような結果となるかは未定です。

尚今現在出場が決まっている中で、日本が過去の大会で唯一当たっていないチームがあります。イタリアです。少し前までは日本と互角の相手でもあり、そろそろ当たるのではないでしょうか。

『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』を観に行こうかと考えています。まる3週間の上映なので、早めに行った方がいいでしょうね。市川猿之助さん、片岡愛之助さんに加え、語りが尾上松也さんと『半沢』トリオの揃い踏みです。

それと『峠の群像』の総集編第1巻について、そろそろあらすじと感想を投稿しようと考えています。

飲み物-カフェラテ2
[ 2020/10/05 23:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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