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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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リーグワン日野レッドドルフィンズの不祥事について

ラグビー関連でお知らせです。

既にご存知かと思いますが、リーグワンD2の日野レッドドルフィンズの不祥事が発覚し、4日の清水建設ブルーシャークスとの試合は辞退という形になりました。

リーグワン2部・日野が無期限活動停止を発表 酒席トラブル報道受け夜会見 4日の試合は辞退
(スポニチアネックス)

ジャパンラグビーリーグワン コメント 日野レッドドルフィンズの活動停止について
(リーグワン公式サイト)

親会社日野自動車の、検査データ不正による赤字が明らかになった直後に、今度はラグビー関連でこの報道です。

一応無期限活動停止となっていますが、悪くすればこのまま活動休止ともなりかねません。また記事に関しては、元々は文春が報じたわけですが、報道内容が違っているという指摘もあります。

しかしこれでD2も実質5クラブとなり、今後の試合の編成をやり直す必要が出て来そうです。あるいはレッドドルフィンズ戦はすべて不戦勝となるのでしょうか。

それと『舞いあがれ!』関連は次回投稿の予定です。

飲み物-ポーターとクルミ
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[ 2023/02/04 00:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-リーグワンの問題点

スタートして2シーズン目になりますが、リーグワンの運営方法、無論長所(トップリーグ時代と比較して)もあるものの、やはり短所も目立つと言うべきでしょうか。無論ラグビーそのものがお金がかかるとか、色々理由は挙げられるかと思います。そしてまた、リーグそのものが主導権を持つと言うよりは、各クラブに試合運営その他が委ねられている、悪く言えば丸投げに近い状態になっていると思われます。

さらに今のラグビー界は、代表人気に依存している感もあり、そのせいでリーグとしての方針をきちんと打ち出せていない部分もあるかと思われます。加えて、リーグワンの理事に日本協会関係者が名を連ねていることもあり、協会とリーグそのものがきちんと分かたれていません。やはりスポーツビジネス関係者に全権委任し、リーグ独自の路線を切り開く方法が求められるのではないでしょうか。

3シーズンやってみて見直しを図るようですが、2023-24シーズンが終われば3シーズンが経ったことになります。そのためのビジョンはきちんと描けているのでしょうか。
もちろんリーグとしての方針の見直しに加え、
現行のディビジョンの見直し
特定地域へのクラブの集中の見直し
なども当然含まれるかと思われます。

その反面、日程などは現行でも特に問題はないでしょう。他競技とあまりバッティングせず、梅雨入り前にシーズン終了というのは、ラグビーという競技の特性を考えれば寧ろ適切と言えます。また年末から年明けのシーズンインであるため、外国の代表選手にも好評であるようです。彼らはヨーロッパのリーグでプレイする、あるいはプレイしていた選手が多いのですが、ヨーロッパでは11月から12月のテストマッチの日程と、リーグの日程がダブることがあり、代表を諦めてリーグに戻る選手もいるようで、その心配がないリーグワンは歓迎されている由。

あとアーリーエントリーについて。これも前に書いたと思いますが、リーグワンサイトによれば
「大学チームで大学最終学年に所属している選手が、手続きと一定の条件を満たすことで、NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23の公式戦に試合エントリーできる制度」
となっています。特に大学生にとっては歓迎すべきシステムではあるでしょう。
ただこれだと、結局大学のみが若手育成の場とアピールしている感もあり、それがいささか気になるところです。本来は1つの地域にクラブがあり、ユースや女子チームがあり、基本的に子供の頃からそこでプレイをして、学校のチームにも入るというのがあるべき姿と思いますので。

それで思い出すのがこの記事です。

日本代表に大学経由の選手が急増した理由…サッカー界の「18歳問題」とは
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/worldcup/20221124-OYT1T50239/
(読売新聞オンライン)

サッカーは元々高卒でユースに入り、クラブで経験を積むというのが一般的になっていました。2002年大会の日本代表でキャプテンを務めた宮本恒靖氏も、ガンバ大阪のユースでプレイする一方で、同志社大学の経済学部に通っていたはずです。しかしだからと言って、若手がコンスタントに試合に出られるというわけでもなく、ならば大学に行って公式戦を戦い、経験を積んだ方がいいという考えとなって来ているようです。無論この大学生世代でも、試合をする機会はそう多くはなさそうで、どう強化するかという問題はあるようですが。

ただこの記事を見て気が付くのは、サッカーを大学でプレイするのは、試合を多くできるからという理由からのもので、その意味ではラグビーのそれよりも割り切っているという点です。これはラグビーとはやはり異なると言っていいでしょう。ラグビーの場合ひところほどではないものの、やはり大学の存在がかなり大きく、しかも経験値を積むのみならず、情が少なからず絡む部分もあり(それがラグビーでの特性でもありますが)、大学ラグビーの是非を論じることに於いて、多少ためらわれるもとともなりがちです。

何度も書いてはいますが、せめてD1だけでもアカデミーで大学生までを育て、必要な時だけ大学の試合にリリースする方法でいいと思うのですけどね。

あとリーグワンのサイトには、ファンの声を受け付ける窓口が未だになく(これはJリーグ、Bリーグ共あり)、そのためリーグへの質問や意見を送れない状態が続いています。これはファン無視と言っていいのではないかと思います。実際これですと、リーグワンのサイトにクラブ絡みの記述でミスがあったとしても、それを直接伝えられないため、まず当該クラブにそれを知らせ、しかる後にリーグワンに連絡して修正して貰うと言う、ちょっともどかしい方法を取ることになりますので。

繰り返すようですが、Jリーグの公式サイト、Bリーグの公式サイト共々お問い合わせのページがあるのに、このリーグワンサイトにはお問い合わせどころかFAQさえありません。しかも発足したてならまだしも、2シーズン目に入ってもなし。それともうひとつ気になるのが、公式サイトのリーグアイデンティティの箇所
(https://league-one.jp/content/about/)です。どう見ても、高校生のラグビーへの抱負のように見えるのですが…。
これに関してはBリーグの、これぞプロフェッショナルといったページを、比較対象として置いておきます。やはりプロを擁するスポーツリーグは、プロの手に任せるべきですね。
https://www.bleague.jp/about-b/

飲み物-レッドビール2
[ 2023/02/03 01:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

TV放送開始70年の節目に思う受信料の問題とスクランブル化

のっけから本文とは関係のない話ですが、2月5日のリーグワン、東芝ブレイブルーパス東京と東京サンゴリアスの試合がBS日テレで中継され、Huluで同時配信されます。キックオフは14時です。府中ダービー時代から有名なこのカードですが、やはり全国放送されるようです。

さて。この間年が明けたと思ったら、もう2月なのですね。でその2月1日はTV放送開始の日なのだそうですが、これはもちろんNHKのみで、民放は放送を行っていませんでした。
特に今年はTV70周年ということで、こういう番組があったり、

TV70年!蔵出し映像まつり

また『大河ドラマが生まれた日』というドラマも放送されるようです。この大河とは第1作『花の生涯』のことのようで、これに出演された佐田啓二さんの息子である、中井貴一さんも出演とのこと。しかし中井さんなら、やはり映画『大河への道』の方がいいのですが…。次回から『どうする家康』に登場の松山ケンイチさんも出ているし。

で、このような話をしたあとで、しかも私自身大河や朝ドラを投稿しているのにかかわらず、こういう記事を持ってくるのも何ですが。

大前研一「NHK受信料は月100円が妥当」紅白、大河、朝ドラ、大相撲、高校野球は不要
(プレジデントオンライン)

大前氏の意見すべてがいいとは言いませんが、私も受信料に関しては過去何度か触れていますし、このやり方であれば最低限に抑えられ、公共放送としてのごく基本的な放送だけを見られるわけで、それはそれで一考に値するでしょう。

無論大河や朝ドラ、スポーツ関連などをすべて止めろと言うのではは言いませんが、時と場合によっては面白くない、観たくないというのも当然あるわけで、それぞれのニーズに応えるためにも、やはりスクランブルはかけていいのではないでしょうか。何と言っても、それが面白いと感じたらその分は課金するのですから。

特にこういった部分にはうなずけます。


公共放送なのだから、公共的な使命感を持つのはたいへん結構なことである。しかし、発信すべき番組にエンターテインメントが入っているところに、大きな勘違いがある。この認識のまま公共性を追求すると、「ネットフリックスより高いのに見る番組がない」と揶揄される受信料問題を含めて、NHKをますます迷走させるだけだろう。

娯楽が乏しかった時代と違って、エンターテインメント番組の公共性はほとんどない。そこに無理やり公共性を見いだして、その幻を維持するために公共の電波を使って自らコマーシャルするという悪習は断ち切るべきだ。

とはいえ、世の中にはエンタメやスポーツ番組を見たい人もいるだろう。私はニュースと教育以外は必要ないと考えているが、NHKはどうしてもそのニーズに応えて放送をしたいなら、ニュースと教育以外はすべて「総合チャンネル」に集めて、受信料とは別の料金体系の課金システムを導入するべきだ。


無論NHKのみならず、多くのTV関係者が未だにTVに夢を持ちすぎているのではないかとも思います。前出のNHKのTV70周年記念番組なども、言っては何ですが、アーカイブと創成期の苦労話は、どうも関係者の自画自賛のようにも見えてしまうし、何も記念番組と言うのは、過去のことのみを語るだけではありません。

無論未来を語るにしても、たとえば「今後のTVに課せられた使命」などをを語るだけではなく、より実際的で、しかも問題視もされている受信料、そしてスクランブル化とをテーマにした、視聴者参加型番組もまた制作されてしかるべきでしょう。

飲み物-2種類のカクテル
[ 2023/02/02 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

リーグワン第6節結果とU20チャンピオンシップ

ラグビー関連情報です。

まず先週末のリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
東芝ブレイブルーパス東京  60 - 14 花園近鉄ライナーズ
埼玉ワイルドナイツ 21 - 19 横浜キヤノンイーグルス
コベルコ神戸スティーラーズ 21 - 38 トヨタヴェルブリッツ
静岡ブルーレヴズ 21 - 0 グリーンロケッツ東葛
東京サンゴリアス 51 - 13 三菱重工相模原ダイナボアーズ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 40 - 38 ブラックラムズ東京

D2
豊田自動織機シャトルズ愛知 64 - 14 釜石シーウェイブス(D2-M12)

D3
クリタウォーターガッシュ昭島 37 - 32 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
(D3-M10)

グリーンロケッツはブルーレヴズに完封負け。一方でイーグルスとブラックラムズは健闘しています。しかしワイルドナイツ、ツイッター上で半ばジョークで「負ける負ける詐欺」とありましたが、実際終盤まで負けるのではと思いつつ、逆転勝利しています。無論逆転できるのは、地力があってこそのものですが。

今のところD1の上位とD2の3位までは混戦状態と言っていいでしょう。そしてレッドハリケーンズが負けたこともあり、D3の1位から4位までも、それに似た状況となっています。

それから、「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2023」が南アで開催されるのに合わせ、メンバーが発表されました。メンバーは以下の通りです。

U20日本代表セレクション合宿参加メンバー発表 世界大会は6月から南アで開催
(ラグビーリパブリック)

本大会はコロナ禍で2020年から2022年まで中止を余儀なくされ、4年ぶりの開催となります。

飲み物-スノーアンドテル
[ 2023/02/01 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

『舞いあがれ!』第17週「大きな夢に向かって」第1話&第2話

第17週第1話(第77回)と第2話(第78回)です。

第77回
2013年8月。舞がIWAKURAの社員となって4年が経った。舞は今や営業部のエースとなり、仕事を取って戻って来るのみならず、ネジの作成についても、結城や尾藤と積極的に掛け合うようになっていた。そしてネジ作りの原料の仕入れも順調に伸び、めぐみは10トン増やすつもりでいた。無論機械も増やす必要があり、また段々手が回らなくなったことから、人も増やした方がいいと舞はめぐみに提案する。

めぐみはかつてリストラした3人にも声を掛けるが、皆今の職場が順調であるため、戻って来てとは言えなかった。そして梱包のパートとして、かつてリストラされた西口、入江の再雇用を舞は考える。2人からは前に断られていたが、舞はもういっぺん頼むつもりだった。

一方貴司はデラシネを任され、かつてと同じように店を子供たちに開放する一方で、短歌作りに励んでいた。貴司が子供たちを送り出している時に、舞がやって来る。貴司は自作の短歌を50首選び、長山短歌賞に応募するつもりでいた。短歌の芥川賞と呼ばれるこの賞はハードルが高いが、応募して批評して貰うことがステップアップにつながると貴司は考えていた。

舞は貴司の作品を見て、他人とは違うことろを見ていると評価する。貴司は台所でナポリタンを作り、舞もめぐみが会食で遅くなるため、ご馳走になる。そのナポリタンは名古屋の喫茶店で覚えたものだった。自分ももっとレパートリーを増やしたいと言う舞に、仕事頑張ってんねんから無理せんでいいとちゃうと貴司。舞は新しい仕事が取れたのを嬉しそうに貴司に伝える。

家に帰った舞は浩太の写真にIWAKURAが順調であると報告し、浩太の夢だった飛行機の部品を作りたいと話す。そして西口と入江も、梱包の仕事に戻って来た。舞は2人が辞める時、浩太が必ず立て直すと言ったことを思い出す。お父ちゃんとの約束、守ることができてよかったなとめぐみ。そのめぐみに、舞は大事な話があった。舞は航空機産業参入支援セミナーのパンフレットを見せる。航空機の部品を作りたい会社が集まるようだが、めぐみはうちにはまだ無理と言う。

舞はIWAKURAの技術はよそに負けていないと言い、技術はあっても設備があれへんと言うめぐみに、人も機械も増やしていると言う。しかしそれは現状維持のためだった。機械ももっと要る、工場も広げなあかんと言うめぐみに、やる気にさえなれば不可能な話やないと舞。品質保証はどないすんのと言われ、JISQ9100を取得すると言う。部品作りも品質保証も、もう勉強は始めているが、自分1人では駄目で、一緒に来てほしいとめぐみに頼む。

そして航空機の部品作りを真剣に考えて貰うのが舞の狙いだった。これがどれだけ大変なことか、勉強するほどわかって来た、安全性も耐久性も厳しく要求されるが、だからこそIWAKURAの皆と挑戦したいと舞。うちのチームやったら作れると言う舞にめぐみは、勉強しているのは知っていた、お父ちゃんの夢やから気持ちもわかる、しかしやはりリスクが大きいんちゃうかとめぐみは不安げだった。

しかし舞は浩太が、一歩ずつ登って行ったら山の頂上にたどり着けると言っていたことを話す。IWAKURAに取っての山の頂上は飛行機の部品作りではないかと言い、かつての浩太のチャレンジも続けますという言葉のように、技術を磨いて工場も大きくして、飛行機にうちの部品を載せたいと言っていたことを舞は思い出していた。お父ちゃんの夢かなえたい、航空機の部品絶対作りたいと言う舞。一緒に山の頂上を目指そと言われ、めぐみもその気になる。

第78回
デラシネでは子供たちに交じって貴司が短歌を作り、舞は航空機部品の勉強をしていた。それを見ていた陽菜(ひな)という女の子が、大人も勉強するんやと言い、舞は航空機の部品を作りたいから、いっぱい勉強せなあかんのよと教える。一方陽菜と一緒に来ていた大樹は、プールに行こうと陽菜を誘うが、陽菜は行きたくなさそうでセミ捕りをしようと言う。

陽菜は帰り際に、2人付き合ってんのと尋ねる。友達だと舞。貴司は、陽菜ちゃんと大樹君みたいに、ちっちゃい頃から仲ええねんと言う。やがて勉強が一段落ついた舞は、見直しを手伝おうと言う。勉強はええのかと訊く貴司に、気分転換と舞。おかげで締め切りに間に合うと、貴司は原稿を封入して郵送の準備をする。舞は封筒を両手にはさみ、貴司君の思いが伝わりますようにと願いを込める。

出て行こうとする舞を貴司は呼び止め、ホンマは結構プレッシャーがある、賞に出すことは全力でぶつかることやからと本音を打ち明ける。けど賞なんか関係なくて、短歌に込めた思いが伝わったらそれでええんやなと貴司。一方めぐみは悠人とノーサイドで話していた。工場が赤字が出たらすぐ売り払ったろ思ってたけど、毎月ちゃんと家賃もはいって来るし悪ない投資先やわと悠人。

めぐみはその後、航空機部品のセミナーに出る予定だった。舞がお父ちゃんの夢叶えたいてとめぐみ。悠人はかつて浩太が飛行機の部品を作りたいと言っていたこと、それに対して自分が何年かかんのやろと言ったことを思い出していた。やれるだけやってみたらと悠人。その時周囲で、あれは岩倉悠人ではないか、俺めっちゃ憧れてんねんという声が聞こえる。悠人は2人分のコーヒー代を払い、店を出ようとすると、先ほどの若者が声をかけようとする、一瞥だにせず去るその姿に、かっこいいの声が上がる。

セミナーには多くの人々が集まっていた。自動車の部品が3万店であるのに比べ、航空機は300万点にものぼり、幅広い産業の裾野が必要であること、大企業のみならず、技術力の高い中小企業の協力が不可欠であった。しかし参加者の中からは、材料加工や設備や工具を一から揃えるには、我々の規模の会社では大変である、そのための資金援助はお考えでしょうかという声も出る。

資金援助は無理だが、アドバイザーとしての専門家の派遣など、行政と連携して体制を整えていきたいと関係者は答える。また大掛かりな設備投資は、既存の製造形態を、航空機部品に特化した形態に全面的に変えることになり、それだけの体力のある企業しか参入できへんのではという質問も飛び出す。そうならないためにこのようなセミナーを開催し、共に考えて行くという返事が返って来る。逆にそのハードルを飛び越えるには、どうすればいいかという質問が出て舞は手をあげる。

舞は自己紹介をするが、岩倉という名に反応する関係者がいた。舞は航空機の部品作りが父浩太の夢であり、自分も同じ夢を目標に掲げていると話す。中小企業の参入の1つの方法として、複数の会社が協力すればいいと考えていると発言し、また東大阪の様々な工場が、それぞれ得意な技術を組み合わせることで、高度な製品を生み出すことが可能だと言う。数社が集まって1つの工場を作り、一括受注、一貫生産に対応できれば発注元にもメリットがあると舞。

先ほどの関係者も舞の意見を聞いていた。そしてセミナーが終わった後、舞に名刺を渡す。その人物は菱崎重工の荒金と言った。荒金はIWAKURAが東大阪でネジをやっていることを知り、舞の発言を興味深く聞いたと伝えるが、一方で複数の会社の協力は可能かと舞に尋ねる。舞は東大阪には独自の技術を持つ町工場が多く、力を合わせれば素晴らしいものが作れると言う。

荒金はそれぞれにプライドがあり、思惑があるからと協力に不安を示すが、舞は、自分たちで作った優れた部品を最高の物に使ってほしいという思いがあると言い、だから航空機部品へのチャレンジに同調する工場があるはずだと、荒金が続ける。荒金は御社にも優れた技術があるかと尋ね、ありますと言う舞。荒金は興味を示したようだった。菱崎重工は日本でトップクラスであり、浩太が工場を引き継ぐ前に勤めていた会社でもあった。

その後舞はまたデラシネに姿を見せ、貴司にセミナーの感想を聞かれる。舞は勉強になった、ほんで航空機の部品目指すんは大変やなと思った、けど諦めへん、一歩ずつ進むわと舞。舞はその日の夕食に、そうめんと夏野菜の天ぷらを作ろうとしていたが、この暑さでの揚げ物はお母ちゃん嫌がるかなと舞は悩む。そんな舞に貴司は、この野菜を刻んで麺つゆにつけ、それをそうめんに載せて食べたらいいとアドバイスする。山形でそないして食べてたわと貴司。

それからしばらくして営業から戻って来た舞に、藤沢と山田がいま誰が来てはると思うと訊く。かの菱崎重工のお偉いさんがうちの工場見たいってと言い、舞は荒金さんかと訊いてちょっと行って来ると場を外す。2人は、なぜ舞が荒金の名前を知っているのか不思議そうだった。


2013年。IWAKURAの業績は順調に伸び、舞は航空機産業への参入を考えるようになって、めぐみと共にセミナーに参加します。この時セミナーに来ていた関係者が、舞の意見に耳を傾け、IWAKURAを訪れることになります。ただいつも思うのですが、舞は確かに前向きで、真面目なキャラではあるのですが、「やる気にさえなれば不可能な話やない」とあっさり言ってしまうのはちょっと違和感があります。ダメもとでいいから参加してみないか、お父ちゃんの夢もかなえたいしとでも言うのであれば、私としてはもう少し納得できるのですが。

しかし菱崎重工という名前、浩太が長崎で働いていた会社と言えばあそこですね。ここの相模原の会社がのラグビーチームは、今のリーグワンに参加しているダイナボアーズです。ラグビーと言えば、ノーサイドに2019ワールドカップを東大阪でとありましたが、実際花園では
プールB1試合
イタリア-ナミビア
プールC2試合
アルゼンチン-トンガ
アメリカ合衆国-トンガ
プールD1試合
ジョージア-フィジー
の、4試合が行われています。

そして貴司。ナポリタンと言いそうめんと言い、各地を転々として来た彼ならではと言えそうです。この山形のそうめんは「だし乗せそうめん」のことでしょうか。

舞が取得しようとしているJISQ9100は、航空・宇宙関係の品質マネジメントシステムですね。航空学校、そしてネジの講義などなど、彼女は何か学んでいるという印象が常にあります。それと悠人。家族でいるシーンはまだ金髪でなかったから、そこそこ昔ですね。しかし彼も、若者たちから憧憬の目で見られるようになったのですね。

そしてデラシネの常連の2人の子供たち、彼らも今後のストーリー展開に絡んで来そうです。

飲み物-淹れたてのホットコーヒー
[ 2023/01/25 07:00 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

リーグワン第5節結果その1とリーグワンクラブの分散

ラグビー関連情報です。

まずリーグワン、先週末の結果です。「その1」とあるのは、D1とD2、3で試合の日程が異なるためで、このため今回より日程の書き方を改めています。(赤文字勝利チーム)

2023年1月21~22日
D1(第5節全試合、D1M25~30)
横浜キヤノンイーグルス 36 - 12 グリーンロケッツ東葛
ブラックラムズ東京 17 - 38 埼玉ワイルドナイツ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 25 - 21 コベルコ神戸スティーラーズ
花園近鉄ライナーズ 10 - 51 東京サンゴリアス
東芝ブレイブルーパス東京 63 - 25 トヨタヴェルブリッツ
三菱重工相模原ダイナボアーズ 27 - 27 静岡ブルーレヴズ

D2(第4節2試合、D2-M10及びM11)
日野レッドドルフィンズ 26 - 41 浦安D-Rocks
清水建設江東ブルーシャークス 10 - 29 三重ホンダヒート

D3(第5節1試合、D3-M9)
スカイアクティブズ広島 14 - 38 九州電力キューデンヴォルテクス

ダイナボアーズとブルーレヴズ、双方のエキサイティングなゲーム運びで引き分けです。ブルーレヴズは連敗をこの試合で止めています。と言うか、ダイナボアーズのゴールキックが決まっていれば勝っていたのですけどね。今シーズンD2昇格のブルーシャークスはまだ勝ち星がありません。そしてD3、スカイアクティブズのホームでの試合はヴォルテクスが勝利です。

そのヴォルテクスについて、こういう記事があります。

ラグビー九州が快勝で首位浮上、MVPにファインガ【リーグワン3部】
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1043803/

実はこの記事が紹介された報道関係者のツイ、また他の関係者のツイなどでも、クラブが首都圏に偏っていることに言及されています。実際クラブをバックアップする企業が多く(これは大学も同じ)、そのためリーグワンでも半数近くが首都圏に拠点を置いています。と言うか「首都圏に拠点を置かない」クラブを探した方が早いです。

まず関西です。
コベルコ神戸スティーラーズ(D1、兵庫)
花園近鉄ライナーズ(D1、大阪)
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(D3、大阪)

そして東海。
静岡ブルーレヴズ(D1、静岡)
トヨタヴェルブリッツ(D1、愛知)
豊田自動織機シャトルズ愛知(D2、愛知)
三重ホンダヒート(D2、三重)

続いて中国。
中国電力レッドレグリオンズ(D3、広島)
スカイアクティブズ広島(D3、広島)

それから東北。
釜石シーウェイブス(D2、岩手)

最後に九州です。
九州電力キューデンヴォルテクス(D3、福岡)

これ以外の12クラブはすべて首都圏にあり、これは発足時に問題となりましたが、その内3つのクラブの名前に東京が入っています。
これと比較する形になりますが、たとえばJリーグ発足時の、所謂オリジナル10と呼ばれるクラブを見ると

鹿島アントラーズ
ジェフユナイテッド市原
浦和レッドダイヤモンズ
ヴェルディ川崎
横浜マリノス
横浜フリューゲルス
清水エスパルス
名古屋グランパスエイト
ガンバ大阪
サンフレッチェ広島

となっています。こちらも10のクラブのうち半数以上は首都圏にあります。ただ鹿島は茨城県の鹿島町(現・鹿嶋市)が本拠地で、ここはそう規模の大きな自治体ではありません。市原市も現在の人口は26万人ほどです。

それを考えると、リーグワンのクラブは、Jリーグのそれよりも大規模な自治体に本拠地があるのが特徴と言えます。この2つの自治体に似たリーグワンのクラブ本拠地と言えば、釜石市とか鈴鹿市(三重ホンダヒートのホーム)、活動休止(アカデミーは継続)しましたが、宗像サニックスブルースがあった福岡県の宗像市などでしょうか。

確かにラグビーは大人数でしかも選手のケガが多く、お金もかかるスポーツではありますが、いつまで経っても企業任せだと、トップリーグ時代と大して変わりません。それとこれは前にも書きましたが、リーグ側がもっとクラブに対して主導権を持つべきかと思います。リーグワン所属クラブの、本拠地の見直しが今後図られるかどうかは不明ですが、せめて北海道や北陸、山陰、四国などにクラブを分散させる方向に持って行くべきでしょう。

現状のままでは、国内でも人気のある地域が極めて限られてしまうことになりかねません。そのために、セカンダリーホストエリアやフレンドリーエリアなどを設けていますが、本来はクラブの本拠地を置くべきであろうとは思います。

Bリーグ(https://www.bleague.jp/)も全国的な展開をしています。バスケットボールの場合は、Bリーグ以前から全国展開されていましたが、このサイトを見ても、かなり全国に散らばっている感があります。無論ラグビーとは異なるスポーツであり、一概に比較はできませんが、リーグワンもBリーグの半分程度でいいので、もっと全国レベルでの展開が望まれます。


飲み物-バーのビール
[ 2023/01/24 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第4節結果とジョーンズ氏豪州HC就任

ラグビー関連情報です。
まずリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
三菱重工相模原ダイナボアーズ 23 -19 東芝ブレイブルーパス東京
花園近鉄ライナーズ  7 - 74 横浜キヤノンイーグルス
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 40 -7 グリーンロケッツ東葛
コベルコ神戸スティーラーズ 19 - 39 東京サンゴリアス
静岡ブルーレヴズ 22 - 34 ブラックラムズ東京
埼玉ワイルドナイツ 34 - 19 トヨタヴェルブリッツ

D2
浦安D-Rocks 55 - 16 豊田自動織機シャトルズ愛知
清水建設江東ブルーシャークス 22 - 44 釜石シーウェイブス
三重ホンダヒート 20 - 19 日野レッドドルフィンズ

D3
中国電力レッドレグリオンズ 36 - 24 クリタウォーターガッシュ昭島
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 43 - 21 スカイアクティブズ広島

大差勝ちあり、僅差の勝利ありと様々です。
D2のシーウェイブスはアウェイでブルーシャークスと対戦し、最終的にダブルスコアで今シーズン初勝利です。ホンダヒートは1点差で勝利をものにしました。またD3のレッドレグリオンズ、その前の節にヴォルテクスに完封負けを喫したものの、ホームでクリタウォーターガッシュに勝っています。そのヴォルテクスはこの第4節はお休み(現在D3が奇数のクラブで編成されているため、毎節どこかのクラブがBYE、つまり休みになる)で、21日でアウェイでスカイアクティブズと対戦となります。

それからイングランド代表HCを解任後、去就が注目されていたエディー・ジョーンズ氏ですが、古巣の豪州代表(ワラビーズ)HCに就任することが決まりました。

母国へ! エディー・ジョーンズ氏、オーストラリア代表指揮官就任決定
(ラグビーリパブリック)

尚今年のワールドカップで日本が2位、豪州が1位でそれぞれのプールのリーグ戦を通過した場合、準々決勝で顔が合うことになります(無論日本が1位、豪州が2位の場合も考えられなくはありませんが)


飲み物-マグとビール
[ 2023/01/19 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第3節結果

ラグビー関連情報です。
なお先日ワールドカップ関連で、1999年大会のワイルドカードについて書いていましたが、あれは99年大会のみのものなのでその旨加筆しています。

高校大会は東福岡が優勝したことはお伝えしました。大学は帝京大学が優勝、そしてリーグワンも再開です。高校と大学に関しては、まだまだ今後改善するべき点はありますが、それはまた機会があれば。

ではリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
埼玉ワイルドナイツ 40 - 5 三菱重工相模原ダイナボアーズ
東京サンゴリアス 32 - 23 横浜キヤノンイーグルス
東芝ブレイブルーパス東京 29 -16 静岡ブルーレヴズ
花園近鉄ライナーズ 12 - 77 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
グリーンロケッツ東葛 33 - 43 コベルコ神戸スティーラーズ
トヨタヴェルブリッツ 25 - 29 ブラックラムズ東京

D3
九州電力キューデンヴォルテクス 32 - 0 中国電力レッドレグリオンズ
クリタウォーターガッシュ昭島 33 - 27 スカイアクティブズ広島

D2は先週末は試合なしで、14日と15日に行われる予定です。

D1、今シーズン昇格のライナーズが77失点と、大差負けを喫しています。一方でブラックラムズは相手ホームの豊田スタジアムでの逆転勝利。
そしてD3。電力ダービーのヴォルテクスとレッドレグリオンズの試合は、ヴォルテクスが完封勝ちを収めています。

しかしこの間も書きましたが、D2とD3は一緒の方が収まりがいいと思います。あとクラブ任せではなく、リーグ側がもっと主導権を持つべきでしょう。やはりリーグ首脳は、スポーツビジネスの第一人者に委ねるべきと考えてしまう所以です。

飲み物-スミスウィックのスタウト
[ 2023/01/12 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第2節結果そして高校ラグビー

ラグビー関連情報です。
まずリーグワンの試合結果です(赤文字勝利チーム)。

D1
コベルコ神戸スティーラーズ 58 - 36 花園近鉄ライナーズ
東芝ブレイブルーパス東京 17 - 7 ブラックラムズ東京
三菱重工相模原ダイナボアーズ 27 - 25 トヨタヴェルブリッツ
横浜キヤノンイーグルス 27 - 27 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
静岡ブルーレヴズ 14 - 15 埼玉ワイルドナイツ
東京サンゴリアス 50 - 19 グリーンロケッツ東葛

D2
浦安D-Rocks 68 - 17 清水建設江東ブルーシャークス
釜石シーウェイブス 12 - 75 三重ホンダヒート
豊田自動織機シャトルズ愛知 37 - 31 日野レッドドルフィンズ

D3
九州電力キューデンヴォルテクス 43 - 34 クリタウォーターガッシュ昭島
中国電力レッドレグリオンズ 10 - 34 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪


D1の関西ダービーはスティーラーズが勝利、クボタスピアーズはキヤノンイーグルスに引き分けです。ワイルドナイツはブルーレヴズ相手に僅差の勝利、しかしブルーレヴズのジャージーが、やはりどう見ても、サッカーのユニフォームに見えます。サッカーと言えば、ペレ氏が亡くなられたそうですね。合掌。

あとD2はシャトルズがホームで勝利、他2試合はスコアでかなり差がついています。D3は同じ34点ながら、ウォーターガッシュは負け、レッドハリケーンズは勝利です。

そして27日から花園ラグビー場で高校大会が開幕し、30日の時点で16強が出そろいました。やはりそこそこ強いチームが残るわけですが、28日に東海大静岡翔洋が仙台育英に勝った試合はよかったですね。その東海大静岡翔洋も30日に秋田工に敗れています。次の試合は元旦です。尚JSPORTSですべて生中継されています。

ところでそのJSPORTSの番組で、世界3大スポーツ大会と言えば
オリンピック
サッカーのワールドカップ
ツール・ド・フランス
とありましたが、私としては3番目に来るのは、やはりラグビーのワールドカップだと思います。
無論ツールもジロも、ブエルタも大きな大会ではありますが。

飲み物-グラスに入ったビール
[ 2022/12/31 07:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

高校ラグビーとリーグワン第1節の結果

ラグビー関連情報です。
『舞いあがれ!』関連はこの次にまとめて投稿します。それにしても東大阪が舞台(の一つ)で、ノーサイドというカフェも出てくるから、高校ラグビー絡みのシーンがあってもいいかなとは思います。
その高校大会は27日開幕ですが、もうひとつの高校大会、サニックスワールドユースラグビーに対し、日本協会もサポートに前向きのようです。あの大会は敗者復活戦があるから、経験値を積めるのですね。

そしてリーグワン第1節の結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
ブラックラムズ東京  8 - 34 三菱重工相模原ダイナボアーズ
トヨタヴェルブリッツ 31 -26  静岡ブルーレヴズ
埼玉ワイルドナイツ 22 - 19 東芝ブレイブルーパス東京
グリーンロケッツ東葛 36 - 34 花園近鉄ライナーズ
東京サンゴリアス 18 - 31 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
横浜キヤノンイーグルス 39 - 30 コベルコ神戸スティーラーズ

D2
日野レッドドルフィンズ 48 - 26 釜石シーウェイブス
三重ホンダヒート 27 - 35 浦安D-Rocks
豊田自動織機シャトルズ愛知 30 - 19 清水建設江東ブルーシャークス

D3
スカイアクティブズ広島  7 - 26 中国電力レッドレグリオンズ
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 22 - 18 九州電力キューデンヴォルテクス

クボタスピアーズ船橋・東京ベイは勢いがありましたね。


飲み物-エールと暖炉の火
[ 2022/12/23 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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