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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ラグビーあれこれ-リーグワンの問題点

スタートして2シーズン目になりますが、リーグワンの運営方法、無論長所(トップリーグ時代と比較して)もあるものの、やはり短所も目立つと言うべきでしょうか。無論ラグビーそのものがお金がかかるとか、色々理由は挙げられるかと思います。そしてまた、リーグそのものが主導権を持つと言うよりは、各クラブに試合運営その他が委ねられている、悪く言えば丸投げに近い状態になっていると思われます。

さらに今のラグビー界は、代表人気に依存している感もあり、そのせいでリーグとしての方針をきちんと打ち出せていない部分もあるかと思われます。加えて、リーグワンの理事に日本協会関係者が名を連ねていることもあり、協会とリーグそのものがきちんと分かたれていません。やはりスポーツビジネス関係者に全権委任し、リーグ独自の路線を切り開く方法が求められるのではないでしょうか。

3シーズンやってみて見直しを図るようですが、2023-24シーズンが終われば3シーズンが経ったことになります。そのためのビジョンはきちんと描けているのでしょうか。
もちろんリーグとしての方針の見直しに加え、
現行のディビジョンの見直し
特定地域へのクラブの集中の見直し
なども当然含まれるかと思われます。

その反面、日程などは現行でも特に問題はないでしょう。他競技とあまりバッティングせず、梅雨入り前にシーズン終了というのは、ラグビーという競技の特性を考えれば寧ろ適切と言えます。また年末から年明けのシーズンインであるため、外国の代表選手にも好評であるようです。彼らはヨーロッパのリーグでプレイする、あるいはプレイしていた選手が多いのですが、ヨーロッパでは11月から12月のテストマッチの日程と、リーグの日程がダブることがあり、代表を諦めてリーグに戻る選手もいるようで、その心配がないリーグワンは歓迎されている由。

あとアーリーエントリーについて。これも前に書いたと思いますが、リーグワンサイトによれば
「大学チームで大学最終学年に所属している選手が、手続きと一定の条件を満たすことで、NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23の公式戦に試合エントリーできる制度」
となっています。特に大学生にとっては歓迎すべきシステムではあるでしょう。
ただこれだと、結局大学のみが若手育成の場とアピールしている感もあり、それがいささか気になるところです。本来は1つの地域にクラブがあり、ユースや女子チームがあり、基本的に子供の頃からそこでプレイをして、学校のチームにも入るというのがあるべき姿と思いますので。

それで思い出すのがこの記事です。

日本代表に大学経由の選手が急増した理由…サッカー界の「18歳問題」とは
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/worldcup/20221124-OYT1T50239/
(読売新聞オンライン)

サッカーは元々高卒でユースに入り、クラブで経験を積むというのが一般的になっていました。2002年大会の日本代表でキャプテンを務めた宮本恒靖氏も、ガンバ大阪のユースでプレイする一方で、同志社大学の経済学部に通っていたはずです。しかしだからと言って、若手がコンスタントに試合に出られるというわけでもなく、ならば大学に行って公式戦を戦い、経験を積んだ方がいいという考えとなって来ているようです。無論この大学生世代でも、試合をする機会はそう多くはなさそうで、どう強化するかという問題はあるようですが。

ただこの記事を見て気が付くのは、サッカーを大学でプレイするのは、試合を多くできるからという理由からのもので、その意味ではラグビーのそれよりも割り切っているという点です。これはラグビーとはやはり異なると言っていいでしょう。ラグビーの場合ひところほどではないものの、やはり大学の存在がかなり大きく、しかも経験値を積むのみならず、情が少なからず絡む部分もあり(それがラグビーでの特性でもありますが)、大学ラグビーの是非を論じることに於いて、多少ためらわれるもとともなりがちです。

何度も書いてはいますが、せめてD1だけでもアカデミーで大学生までを育て、必要な時だけ大学の試合にリリースする方法でいいと思うのですけどね。

あとリーグワンのサイトには、ファンの声を受け付ける窓口が未だになく(これはJリーグ、Bリーグ共あり)、そのためリーグへの質問や意見を送れない状態が続いています。これはファン無視と言っていいのではないかと思います。実際これですと、リーグワンのサイトにクラブ絡みの記述でミスがあったとしても、それを直接伝えられないため、まず当該クラブにそれを知らせ、しかる後にリーグワンに連絡して修正して貰うと言う、ちょっともどかしい方法を取ることになりますので。

繰り返すようですが、Jリーグの公式サイト、Bリーグの公式サイト共々お問い合わせのページがあるのに、このリーグワンサイトにはお問い合わせどころかFAQさえありません。しかも発足したてならまだしも、2シーズン目に入ってもなし。それともうひとつ気になるのが、公式サイトのリーグアイデンティティの箇所
(https://league-one.jp/content/about/)です。どう見ても、高校生のラグビーへの抱負のように見えるのですが…。
これに関してはBリーグの、これぞプロフェッショナルといったページを、比較対象として置いておきます。やはりプロを擁するスポーツリーグは、プロの手に任せるべきですね。
https://www.bleague.jp/about-b/

飲み物-レッドビール2
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[ 2023/02/03 01:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第6節結果とU20チャンピオンシップ

ラグビー関連情報です。

まず先週末のリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
東芝ブレイブルーパス東京  60 - 14 花園近鉄ライナーズ
埼玉ワイルドナイツ 21 - 19 横浜キヤノンイーグルス
コベルコ神戸スティーラーズ 21 - 38 トヨタヴェルブリッツ
静岡ブルーレヴズ 21 - 0 グリーンロケッツ東葛
東京サンゴリアス 51 - 13 三菱重工相模原ダイナボアーズ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 40 - 38 ブラックラムズ東京

D2
豊田自動織機シャトルズ愛知 64 - 14 釜石シーウェイブス(D2-M12)

D3
クリタウォーターガッシュ昭島 37 - 32 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
(D3-M10)

グリーンロケッツはブルーレヴズに完封負け。一方でイーグルスとブラックラムズは健闘しています。しかしワイルドナイツ、ツイッター上で半ばジョークで「負ける負ける詐欺」とありましたが、実際終盤まで負けるのではと思いつつ、逆転勝利しています。無論逆転できるのは、地力があってこそのものですが。

今のところD1の上位とD2の3位までは混戦状態と言っていいでしょう。そしてレッドハリケーンズが負けたこともあり、D3の1位から4位までも、それに似た状況となっています。

それから、「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2023」が南アで開催されるのに合わせ、メンバーが発表されました。メンバーは以下の通りです。

U20日本代表セレクション合宿参加メンバー発表 世界大会は6月から南アで開催
(ラグビーリパブリック)

本大会はコロナ禍で2020年から2022年まで中止を余儀なくされ、4年ぶりの開催となります。

飲み物-スノーアンドテル
[ 2023/02/01 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ3

テストマッチ関連その3、日本代表のテストマッチについてです。
元々日本代表は、テストマッチでは強いとは言えず、負けるのが当たり前となっていました。これは強豪相手のみならず、フィジーやサモアなどにも黒星を喫したことがあります。アメリカに負けたこともあります。

こういう試合での敗因は主に体格差によるものとされ、だからこそ相手ができない素早い動きで勝負したい、負けても観客を湧かすことができればそれでいいと言うのが、日本代表の目標とされていた感があります。無論選手やコーチは勝ちたいと思ってもいたでしょうが、何よりも日本ラグビーフットボール協会が、代表を勝たせるべく骨を折ったという印象は、全くないとは言えずとも、あまり感じられませんでした。

ワールドカップが定着してからも、日本代表は1991年のジンバブエ戦を除いて、負けるか引き分けるのが当たり前になっていました。流石にワールドカップ本大会は、予選で勝たないと本大会に出られなかったわけですが、相手はアジア勢が中心で、日本がきちんと準備をすれば、負ける相手ではなく、それゆえに本大会への切符をスムーズに手に入れることができたわけです。

しかし本大会の結果は、2011年大会までは、前出ジンバブエ戦で勝った1991年を除いては、黒星またはカナダとの引き分けのみとなっていました。そして2015年のあの南ア戦、あれから勝つことがごく現実的なものとなったと言ってもいいでしょう。

尚これはワールドカップの話ですが、それ以前の普通のテストマッチも、2000年代頃までは、そういい成績とは言えない時期が続きました。何よりも2000年頃までは、体格差がまだ言い訳となっていたせいもあります。ご存知のように、日本代表には外国出身選手もいて、フィジカル面やラインアウトでの劣勢を補うための人選はなされて来ました。

しかしチームとして自信を持つには、やはり「勝つ」ことこそが最大の刺激であり、妙薬であったことは間違いないようです。あの南ア戦後は強豪と試合をするのが当たり前という考え、そして強豪に負けることの悔しさを、選手やコーチだけでなく、ファンも至極当たり前のこととして共有していると言えそうです。

飲み物-ウィルトシャービール
[ 2023/01/29 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ2

まず、大雪の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
そしてテストマッチ関連その2です。

テストマッチは国際試合なので、本来は国(正確にはユニオン)同士の試合なのですが、例外と言えるものも存在します。ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ(以下ライオンズ)がそれで、4年に1度、イギリスとアイルランドのユニオンが連合チームを作り、ワールドカップの中間年に南半球へのツアーを行います。

エンブレムは前出ユニオンの各エンブレム、つまりイングランドのバラ、ウェールズの羽根、スコットランドのアザミ、そしてアイルランドのシャムロックの4つから構成されています。特にこの4か国(アイルランドは北アイルランドとアイルランド共和国の合同)の代表選手に取っては、このチームに選ばれることはかなり名誉なこととされています。

かつてはこのライオンズのツアーが行われるのと同時期に、日本とか北米への若手中心メンバーのツアーも行われていました。1989年に日本に敗れたスコットランドXVも、主力がライオンズのメンバーとして南半球へ行ったため、それ以外の若手が選ばれ、正代表でないチームとして来日したものでした。

遠征先は南半球の強豪3か国(NZ、豪州、南ア)です。4年に1度なので、12年周期で3か国を回ることになります。場合によっては他の国と試合を行うこともあり、2005年にはアルゼンチン、そして2021年には日本と試合をしています。この2021年の試合、ファイナルスコアは28-10でライオンズの勝利でしたが、日本も健闘していました。次の遠征先は豪州で、2025年が予定されています。

飲み物-エールと暖炉の火
[ 2023/01/26 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ1

3回にわたってワールドカップについて書いて来ました。今回はテストマッチに関してです。このテストマッチと言うのは練習試合ではなく国際試合、キャップ対象の国際試合のことを指します。他にクリケットでも、国際試合をテストと呼んでいます。

元々世界レベルでは
北半球-ファイブネーションズ(現シックスネーションズ)
南半球-ブレディスローカップ、後にトライネーションズ(現ラグビーチャンピオンシップ)

の2つのテストマッチシリーズがありました。

ファイブネーションズは英+アイルランドの4か国(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)とフランス、ブレディスローカップはNZと豪州の間で行われていて、夏は北半球が南半球へツアーを行い、秋から冬はその逆に、南半球の代表チームが、北半球へ行って試合を行っていました。これは今も変わりません。尚ワールドカップの実現は、南半球、特にNZからの強い要望が後押ししたとされています。

ただかつてはファイブネーションズ、ブレディスローカップ→トライネーションズに参加していない国は、その他大勢といった感もあり、強豪国のBレベルのチーム、選抜レベルのチームと試合を行っていました。またキャップ対象試合もまちまちで、ある2国が試合をした場合、一方はキャップ対象だがもう一方はそうでないということも珍しくありませんでした。1989年5月、日本がスコットランドを破った試合もそうでした。この時日本はキャップ対象でしたが、相手のスコットランドは正代表ではなく、スコットランドXVという、若手中心のメンバーだったのです。

確かにあの時の日本はよく戦いました。しかし残念なことに、相手は正規のチームではなく、本物のスコットランドと対戦するのは、1991年のワールドカップを待つことになります。尚ワールドカップの試合は、もちろんすべての試合がキャップ対象です。

その後見直しがはかられ、IRB(国際ラグビーボード、現ワールドラグビー)が認めた試合はすべてキャップ対象となりました。それと同時にワールドカップ体制も浸透し、選手やコーチはワールドカップを第一目標に置くようになります。

それに加えて、非強豪国が強豪国と試合をする機会も増えました。ただ上記のテストマッチシリーズに参加していない国は、やはり試合数が少ないため再検討され、世界レベルのシリーズがスタートする予定です。尚かつてのファイブネーションズは、2000年のイタリアの参加でシックスネーションズとなり、トライネーションズも、2012年にアルゼンチンが参加してラグビーチャンピオンシップとなっています。ただどちらも、今なおシリーズではBクラス、最下位にとどまっています。強豪にはやや力が足りないが、それでも強い国として認められてはいるレベルです。

ところでそのイタリアと日本、この夏、ワールドカップ前に対戦することが決まっています。

日本代表 イタリア代表と8月に対戦決定のお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

飲み物-琥珀のエール
[ 2023/01/22 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第4節結果とジョーンズ氏豪州HC就任

ラグビー関連情報です。
まずリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
三菱重工相模原ダイナボアーズ 23 -19 東芝ブレイブルーパス東京
花園近鉄ライナーズ  7 - 74 横浜キヤノンイーグルス
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 40 -7 グリーンロケッツ東葛
コベルコ神戸スティーラーズ 19 - 39 東京サンゴリアス
静岡ブルーレヴズ 22 - 34 ブラックラムズ東京
埼玉ワイルドナイツ 34 - 19 トヨタヴェルブリッツ

D2
浦安D-Rocks 55 - 16 豊田自動織機シャトルズ愛知
清水建設江東ブルーシャークス 22 - 44 釜石シーウェイブス
三重ホンダヒート 20 - 19 日野レッドドルフィンズ

D3
中国電力レッドレグリオンズ 36 - 24 クリタウォーターガッシュ昭島
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 43 - 21 スカイアクティブズ広島

大差勝ちあり、僅差の勝利ありと様々です。
D2のシーウェイブスはアウェイでブルーシャークスと対戦し、最終的にダブルスコアで今シーズン初勝利です。ホンダヒートは1点差で勝利をものにしました。またD3のレッドレグリオンズ、その前の節にヴォルテクスに完封負けを喫したものの、ホームでクリタウォーターガッシュに勝っています。そのヴォルテクスはこの第4節はお休み(現在D3が奇数のクラブで編成されているため、毎節どこかのクラブがBYE、つまり休みになる)で、21日でアウェイでスカイアクティブズと対戦となります。

それからイングランド代表HCを解任後、去就が注目されていたエディー・ジョーンズ氏ですが、古巣の豪州代表(ワラビーズ)HCに就任することが決まりました。

母国へ! エディー・ジョーンズ氏、オーストラリア代表指揮官就任決定
(ラグビーリパブリック)

尚今年のワールドカップで日本が2位、豪州が1位でそれぞれのプールのリーグ戦を通過した場合、準々決勝で顔が合うことになります(無論日本が1位、豪州が2位の場合も考えられなくはありませんが)


飲み物-マグとビール
[ 2023/01/19 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

開幕間近のリーグワンとジョーンズ氏近況

ラグビー関連で少々。
リーグワンも近づき、関連記事をよく目にするようになりましたので、ここで2つご紹介しておきます(D2のクラブの記事がなくてすみません)。

“横浜の新助っ人”デクラーク 世界の左足で歓喜のキス再現だ 南アフリカ代表通算46キャップ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース


【九州電力キューデンヴォルテクス 】「九州のため」に戦い、D2を目指す(スポーツナビ)


それからイングランド代表HCを解約となったエディー・ジョーンズ氏ですが、案の定あちこちから引く手あまたのようです。バーバリアンズ(各国代表選手レベルを招聘して編成されるチーム)と世界選抜のコーチを務めるようですが、豪州協会からHCのオファーもあるとのこと。

エディー・ジョーンズ氏、世界選抜と対戦のバーバリアンズ指揮へ「楽しみにしている」
(日刊スポーツ)

さて2023年はラグビーのワールドカップイヤーなので、改めて、日本のラグビーメディアやライターに思うこと等々を書いて行きたいと思います。特にかつてのワールドカップに関しての記事、試合中継での実況に関することなどを書く予定でいます。
また、リーグワンの在り方についても、改善されている点がある一方で、やはりまだ不十分と思われる点もあるので書きたいと思います。

飲み物-ポーターとクルミ
[ 2022/12/15 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

国内ラグビー関連とジョーンズ氏の電撃解任

ラグビー関連情報です。
まず、日本協会関連のニュースです。

日本ラグビーのファンエンゲージメント事業を行う新会社 「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」の設立に関する合弁契約を締結
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

リーグワンの影響もあるのでしょう、今の協会はこういうことに積極的に取り組むようになっています。2000年代ではまだ想像もできなかったことです。

それから、大学ラグビーについてはあまり書かない私ですが、今シーズンの関西Aリーグはやはり混戦状態だったようです。

同志社大が大学選手権出場の”ミラクル”起こす!天理大に大勝。
(ラグビーリパブリック)

これで関西勢は京都産業大、天理大、同志社大が大学選手権に駒を進めることになりました。関西と言えば、もうすぐ高校大会も始まりますね。

そしてご存知の方も多いと思いますが、イングランド代表のエディー・ジョーンズHCが電撃解任です。

日本代表HCも務め、エディーさんとして親しまれた人物でもあります。確かに今シーズンの成績はあまり振るわなかったのですが、他にも解任の理由はありそうです。ずばずば物を言うことや、相手に心理戦を挑むのもまたこの人の特徴と言えますが、その点に異を唱える人もいたかも知れません。一方でこの解任により、恐らく世界の代表レベルのチーム、あるいはクラブからのオファーも来ているでしょう。

この人物に関して2019年ワールドカップ時の、日経の記事を置いておきます。

知将ジョーンズ、届かぬ「あと1勝」 イングランド

尚記事中に
「母国オーストラリアを率いた2003年大会に続いて敗れ去ることになった」
とあります。以前イングランドの試合が退屈だと批判された時、お望み通りの退屈な試合をしてやろうとコメントした、クライブ・ウッドワード氏について書いたことがあります。実はこの2003年大会で優勝したイングランドを率いたのが、このウッドワード氏でした。ちなみにこの人は大会後、サーの称号を受けています。

飲み物-ウィルトシャービール
[ 2022/12/10 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

デクラークがチームに合流&ペニー氏U20HC就任へ&JRFU福岡トレーニングセンター

ラグビー関連情報です。
トウィッケナムで、ホームチームのイングランドに、8年ぶりに勝利を挙げた南ア代表のスプリングボクス。そのボクスのスクラムハーフ、ファフ・デクラーク選手が来日し、チームに合流しました。

「初戦から出たい」。横浜キヤノンSHデクラーク、トップ4入り目指す

記事中にもありますが、チームメイトの要望を受けてキック教室を開いたとのこと。イングランド戦で痛めた足首が、まだ完治してないものの、本人はやる気十分で初戦から出たがっているようです。

一方でU20の代表HCにロブ・ペニー氏が就任です。今まで多くのチーム、特にスーパーラグビーやヨーロッパのプロチーム、NZU20に加えて、トップリーグのチームもコーチングしたことがある経験豊富なコーチです。

U20日本代表指揮官にロブ・ペニー氏が就任 4年ぶり開催の世界大会へ向け1月から活動開始

記事はいずれもラグビーリパブリックより。

それから日本代表強化の拠点となる、福岡市の旧さわやかスポーツ広場ですが、12月から一般への貸し出しが行われています。

「JRFU福岡トレーニングセンター(仮称)」 グラウンド一般貸し出し開始のお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

来年がワールドカップと言うこともあり、リーグワンの公式戦は12月17日にスタートします。元々12月と言えば、大学選手権と高校大会が行われ、この2つの大会に年の瀬を感じたりもするのですが、今回はそれに加えてリーグワンですから、協会関連のみならず、ラグビーメディア関係者も多忙を極めそうです。

あとサッカー代表がスペインを破り、ベスト16入りを決めたことで、ラグビー選手もこれに関するツイが多く、また、ファンの中には2019年ワールドカップのベスト8入りと、この勝利を重ね合わせる人も見られました。


飲み物-パブのビール
[ 2022/12/04 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

サッカーに於けるイングランドとウェールズ

ラグビー関連でちょっと。

現在行われているサッカーのワールドカップで、イングランドとウェールズが対戦しました。結果は3-0でイングランドの勝利でしたが、これに関してイギリス対決といったことを書いているメディアもありました。しかしことサッカー、あるいはラグビーでは、イギリスという1つの国がいくつかに分かれ、互いに代表チームを編成して対戦することは、当然のこととなっています。つまりイングランドとウェールズは、互いに異なる国であるわけです。

これはスコットランドも同じです。逆に「イギリス」という見方はあまり当てはまらないとも言えそうです。アイルランドも然りですが、サッカーはイギリス領である北アイルランドと、アイルランド共和国とは別々となっているのに対し、ラグビーの場合は、アイルランドは南北統一チームです。

それとラグビーの場合は、4年に1度のツアー用のチームとして、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズと言うチームが組まれます。これは全英代表とも呼ばれていましたが、アイルランド共和国の選手が選ばれることがあるため、この呼び方はあまりふさわしいとは言えないかも知れません。実際英語でも元々はブリティッシュ・ライオンズとだけ呼ばれていましたが、その後この名称に改められています。

実際2019年ワールドカップでも、ウェールズのサポーターが、イングランドでなくウェールズと日本語で書かれた赤いT茶津を着ていたのを思い出します、そしてラグビーでのイングランドとウェールズは、毎年行われているシックスネーションズで対戦していますね。

実はウェールズが出場と知った時、少々意外に思ったものです。しかしNZ代表も出場したこともありますし、何せサッカーの方で有名だったウルグアイやポルトガル、そしてチリまでもが、ラグビーのワールドカップに出場することを考えれば、さほど驚くことではないのでしょうね。

飲み物-ビールと夜景
[ 2022/12/02 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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