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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  ラグビーワールドカップ

ラグビーあれこれ-テストマッチ3

テストマッチ関連その3、日本代表のテストマッチについてです。
元々日本代表は、テストマッチでは強いとは言えず、負けるのが当たり前となっていました。これは強豪相手のみならず、フィジーやサモアなどにも黒星を喫したことがあります。アメリカに負けたこともあります。

こういう試合での敗因は主に体格差によるものとされ、だからこそ相手ができない素早い動きで勝負したい、負けても観客を湧かすことができればそれでいいと言うのが、日本代表の目標とされていた感があります。無論選手やコーチは勝ちたいと思ってもいたでしょうが、何よりも日本ラグビーフットボール協会が、代表を勝たせるべく骨を折ったという印象は、全くないとは言えずとも、あまり感じられませんでした。

ワールドカップが定着してからも、日本代表は1991年のジンバブエ戦を除いて、負けるか引き分けるのが当たり前になっていました。流石にワールドカップ本大会は、予選で勝たないと本大会に出られなかったわけですが、相手はアジア勢が中心で、日本がきちんと準備をすれば、負ける相手ではなく、それゆえに本大会への切符をスムーズに手に入れることができたわけです。

しかし本大会の結果は、2011年大会までは、前出ジンバブエ戦で勝った1991年を除いては、黒星またはカナダとの引き分けのみとなっていました。そして2015年のあの南ア戦、あれから勝つことがごく現実的なものとなったと言ってもいいでしょう。

尚これはワールドカップの話ですが、それ以前の普通のテストマッチも、2000年代頃までは、そういい成績とは言えない時期が続きました。何よりも2000年頃までは、体格差がまだ言い訳となっていたせいもあります。ご存知のように、日本代表には外国出身選手もいて、フィジカル面やラインアウトでの劣勢を補うための人選はなされて来ました。

しかしチームとして自信を持つには、やはり「勝つ」ことこそが最大の刺激であり、妙薬であったことは間違いないようです。あの南ア戦後は強豪と試合をするのが当たり前という考え、そして強豪に負けることの悔しさを、選手やコーチだけでなく、ファンも至極当たり前のこととして共有していると言えそうです。

飲み物-ウィルトシャービール
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[ 2023/01/29 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ2

まず、大雪の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
そしてテストマッチ関連その2です。

テストマッチは国際試合なので、本来は国(正確にはユニオン)同士の試合なのですが、例外と言えるものも存在します。ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ(以下ライオンズ)がそれで、4年に1度、イギリスとアイルランドのユニオンが連合チームを作り、ワールドカップの中間年に南半球へのツアーを行います。

エンブレムは前出ユニオンの各エンブレム、つまりイングランドのバラ、ウェールズの羽根、スコットランドのアザミ、そしてアイルランドのシャムロックの4つから構成されています。特にこの4か国(アイルランドは北アイルランドとアイルランド共和国の合同)の代表選手に取っては、このチームに選ばれることはかなり名誉なこととされています。

かつてはこのライオンズのツアーが行われるのと同時期に、日本とか北米への若手中心メンバーのツアーも行われていました。1989年に日本に敗れたスコットランドXVも、主力がライオンズのメンバーとして南半球へ行ったため、それ以外の若手が選ばれ、正代表でないチームとして来日したものでした。

遠征先は南半球の強豪3か国(NZ、豪州、南ア)です。4年に1度なので、12年周期で3か国を回ることになります。場合によっては他の国と試合を行うこともあり、2005年にはアルゼンチン、そして2021年には日本と試合をしています。この2021年の試合、ファイナルスコアは28-10でライオンズの勝利でしたが、日本も健闘していました。次の遠征先は豪州で、2025年が予定されています。

飲み物-エールと暖炉の火
[ 2023/01/26 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

『舞いあがれ!』第17週「大きな夢に向かって」第1話&第2話

第17週第1話(第77回)と第2話(第78回)です。

第77回
2013年8月。舞がIWAKURAの社員となって4年が経った。舞は今や営業部のエースとなり、仕事を取って戻って来るのみならず、ネジの作成についても、結城や尾藤と積極的に掛け合うようになっていた。そしてネジ作りの原料の仕入れも順調に伸び、めぐみは10トン増やすつもりでいた。無論機械も増やす必要があり、また段々手が回らなくなったことから、人も増やした方がいいと舞はめぐみに提案する。

めぐみはかつてリストラした3人にも声を掛けるが、皆今の職場が順調であるため、戻って来てとは言えなかった。そして梱包のパートとして、かつてリストラされた西口、入江の再雇用を舞は考える。2人からは前に断られていたが、舞はもういっぺん頼むつもりだった。

一方貴司はデラシネを任され、かつてと同じように店を子供たちに開放する一方で、短歌作りに励んでいた。貴司が子供たちを送り出している時に、舞がやって来る。貴司は自作の短歌を50首選び、長山短歌賞に応募するつもりでいた。短歌の芥川賞と呼ばれるこの賞はハードルが高いが、応募して批評して貰うことがステップアップにつながると貴司は考えていた。

舞は貴司の作品を見て、他人とは違うことろを見ていると評価する。貴司は台所でナポリタンを作り、舞もめぐみが会食で遅くなるため、ご馳走になる。そのナポリタンは名古屋の喫茶店で覚えたものだった。自分ももっとレパートリーを増やしたいと言う舞に、仕事頑張ってんねんから無理せんでいいとちゃうと貴司。舞は新しい仕事が取れたのを嬉しそうに貴司に伝える。

家に帰った舞は浩太の写真にIWAKURAが順調であると報告し、浩太の夢だった飛行機の部品を作りたいと話す。そして西口と入江も、梱包の仕事に戻って来た。舞は2人が辞める時、浩太が必ず立て直すと言ったことを思い出す。お父ちゃんとの約束、守ることができてよかったなとめぐみ。そのめぐみに、舞は大事な話があった。舞は航空機産業参入支援セミナーのパンフレットを見せる。航空機の部品を作りたい会社が集まるようだが、めぐみはうちにはまだ無理と言う。

舞はIWAKURAの技術はよそに負けていないと言い、技術はあっても設備があれへんと言うめぐみに、人も機械も増やしていると言う。しかしそれは現状維持のためだった。機械ももっと要る、工場も広げなあかんと言うめぐみに、やる気にさえなれば不可能な話やないと舞。品質保証はどないすんのと言われ、JISQ9100を取得すると言う。部品作りも品質保証も、もう勉強は始めているが、自分1人では駄目で、一緒に来てほしいとめぐみに頼む。

そして航空機の部品作りを真剣に考えて貰うのが舞の狙いだった。これがどれだけ大変なことか、勉強するほどわかって来た、安全性も耐久性も厳しく要求されるが、だからこそIWAKURAの皆と挑戦したいと舞。うちのチームやったら作れると言う舞にめぐみは、勉強しているのは知っていた、お父ちゃんの夢やから気持ちもわかる、しかしやはりリスクが大きいんちゃうかとめぐみは不安げだった。

しかし舞は浩太が、一歩ずつ登って行ったら山の頂上にたどり着けると言っていたことを話す。IWAKURAに取っての山の頂上は飛行機の部品作りではないかと言い、かつての浩太のチャレンジも続けますという言葉のように、技術を磨いて工場も大きくして、飛行機にうちの部品を載せたいと言っていたことを舞は思い出していた。お父ちゃんの夢かなえたい、航空機の部品絶対作りたいと言う舞。一緒に山の頂上を目指そと言われ、めぐみもその気になる。

第78回
デラシネでは子供たちに交じって貴司が短歌を作り、舞は航空機部品の勉強をしていた。それを見ていた陽菜(ひな)という女の子が、大人も勉強するんやと言い、舞は航空機の部品を作りたいから、いっぱい勉強せなあかんのよと教える。一方陽菜と一緒に来ていた大樹は、プールに行こうと陽菜を誘うが、陽菜は行きたくなさそうでセミ捕りをしようと言う。

陽菜は帰り際に、2人付き合ってんのと尋ねる。友達だと舞。貴司は、陽菜ちゃんと大樹君みたいに、ちっちゃい頃から仲ええねんと言う。やがて勉強が一段落ついた舞は、見直しを手伝おうと言う。勉強はええのかと訊く貴司に、気分転換と舞。おかげで締め切りに間に合うと、貴司は原稿を封入して郵送の準備をする。舞は封筒を両手にはさみ、貴司君の思いが伝わりますようにと願いを込める。

出て行こうとする舞を貴司は呼び止め、ホンマは結構プレッシャーがある、賞に出すことは全力でぶつかることやからと本音を打ち明ける。けど賞なんか関係なくて、短歌に込めた思いが伝わったらそれでええんやなと貴司。一方めぐみは悠人とノーサイドで話していた。工場が赤字が出たらすぐ売り払ったろ思ってたけど、毎月ちゃんと家賃もはいって来るし悪ない投資先やわと悠人。

めぐみはその後、航空機部品のセミナーに出る予定だった。舞がお父ちゃんの夢叶えたいてとめぐみ。悠人はかつて浩太が飛行機の部品を作りたいと言っていたこと、それに対して自分が何年かかんのやろと言ったことを思い出していた。やれるだけやってみたらと悠人。その時周囲で、あれは岩倉悠人ではないか、俺めっちゃ憧れてんねんという声が聞こえる。悠人は2人分のコーヒー代を払い、店を出ようとすると、先ほどの若者が声をかけようとする、一瞥だにせず去るその姿に、かっこいいの声が上がる。

セミナーには多くの人々が集まっていた。自動車の部品が3万店であるのに比べ、航空機は300万点にものぼり、幅広い産業の裾野が必要であること、大企業のみならず、技術力の高い中小企業の協力が不可欠であった。しかし参加者の中からは、材料加工や設備や工具を一から揃えるには、我々の規模の会社では大変である、そのための資金援助はお考えでしょうかという声も出る。

資金援助は無理だが、アドバイザーとしての専門家の派遣など、行政と連携して体制を整えていきたいと関係者は答える。また大掛かりな設備投資は、既存の製造形態を、航空機部品に特化した形態に全面的に変えることになり、それだけの体力のある企業しか参入できへんのではという質問も飛び出す。そうならないためにこのようなセミナーを開催し、共に考えて行くという返事が返って来る。逆にそのハードルを飛び越えるには、どうすればいいかという質問が出て舞は手をあげる。

舞は自己紹介をするが、岩倉という名に反応する関係者がいた。舞は航空機の部品作りが父浩太の夢であり、自分も同じ夢を目標に掲げていると話す。中小企業の参入の1つの方法として、複数の会社が協力すればいいと考えていると発言し、また東大阪の様々な工場が、それぞれ得意な技術を組み合わせることで、高度な製品を生み出すことが可能だと言う。数社が集まって1つの工場を作り、一括受注、一貫生産に対応できれば発注元にもメリットがあると舞。

先ほどの関係者も舞の意見を聞いていた。そしてセミナーが終わった後、舞に名刺を渡す。その人物は菱崎重工の荒金と言った。荒金はIWAKURAが東大阪でネジをやっていることを知り、舞の発言を興味深く聞いたと伝えるが、一方で複数の会社の協力は可能かと舞に尋ねる。舞は東大阪には独自の技術を持つ町工場が多く、力を合わせれば素晴らしいものが作れると言う。

荒金はそれぞれにプライドがあり、思惑があるからと協力に不安を示すが、舞は、自分たちで作った優れた部品を最高の物に使ってほしいという思いがあると言い、だから航空機部品へのチャレンジに同調する工場があるはずだと、荒金が続ける。荒金は御社にも優れた技術があるかと尋ね、ありますと言う舞。荒金は興味を示したようだった。菱崎重工は日本でトップクラスであり、浩太が工場を引き継ぐ前に勤めていた会社でもあった。

その後舞はまたデラシネに姿を見せ、貴司にセミナーの感想を聞かれる。舞は勉強になった、ほんで航空機の部品目指すんは大変やなと思った、けど諦めへん、一歩ずつ進むわと舞。舞はその日の夕食に、そうめんと夏野菜の天ぷらを作ろうとしていたが、この暑さでの揚げ物はお母ちゃん嫌がるかなと舞は悩む。そんな舞に貴司は、この野菜を刻んで麺つゆにつけ、それをそうめんに載せて食べたらいいとアドバイスする。山形でそないして食べてたわと貴司。

それからしばらくして営業から戻って来た舞に、藤沢と山田がいま誰が来てはると思うと訊く。かの菱崎重工のお偉いさんがうちの工場見たいってと言い、舞は荒金さんかと訊いてちょっと行って来ると場を外す。2人は、なぜ舞が荒金の名前を知っているのか不思議そうだった。


2013年。IWAKURAの業績は順調に伸び、舞は航空機産業への参入を考えるようになって、めぐみと共にセミナーに参加します。この時セミナーに来ていた関係者が、舞の意見に耳を傾け、IWAKURAを訪れることになります。ただいつも思うのですが、舞は確かに前向きで、真面目なキャラではあるのですが、「やる気にさえなれば不可能な話やない」とあっさり言ってしまうのはちょっと違和感があります。ダメもとでいいから参加してみないか、お父ちゃんの夢もかなえたいしとでも言うのであれば、私としてはもう少し納得できるのですが。

しかし菱崎重工という名前、浩太が長崎で働いていた会社と言えばあそこですね。ここの相模原の会社がのラグビーチームは、今のリーグワンに参加しているダイナボアーズです。ラグビーと言えば、ノーサイドに2019ワールドカップを東大阪でとありましたが、実際花園では
プールB1試合
イタリア-ナミビア
プールC2試合
アルゼンチン-トンガ
アメリカ合衆国-トンガ
プールD1試合
ジョージア-フィジー
の、4試合が行われています。

そして貴司。ナポリタンと言いそうめんと言い、各地を転々として来た彼ならではと言えそうです。この山形のそうめんは「だし乗せそうめん」のことでしょうか。

舞が取得しようとしているJISQ9100は、航空・宇宙関係の品質マネジメントシステムですね。航空学校、そしてネジの講義などなど、彼女は何か学んでいるという印象が常にあります。それと悠人。家族でいるシーンはまだ金髪でなかったから、そこそこ昔ですね。しかし彼も、若者たちから憧憬の目で見られるようになったのですね。

そしてデラシネの常連の2人の子供たち、彼らも今後のストーリー展開に絡んで来そうです。

飲み物-淹れたてのホットコーヒー
[ 2023/01/25 07:00 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-テストマッチ1

3回にわたってワールドカップについて書いて来ました。今回はテストマッチに関してです。このテストマッチと言うのは練習試合ではなく国際試合、キャップ対象の国際試合のことを指します。他にクリケットでも、国際試合をテストと呼んでいます。

元々世界レベルでは
北半球-ファイブネーションズ(現シックスネーションズ)
南半球-ブレディスローカップ、後にトライネーションズ(現ラグビーチャンピオンシップ)

の2つのテストマッチシリーズがありました。

ファイブネーションズは英+アイルランドの4か国(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)とフランス、ブレディスローカップはNZと豪州の間で行われていて、夏は北半球が南半球へツアーを行い、秋から冬はその逆に、南半球の代表チームが、北半球へ行って試合を行っていました。これは今も変わりません。尚ワールドカップの実現は、南半球、特にNZからの強い要望が後押ししたとされています。

ただかつてはファイブネーションズ、ブレディスローカップ→トライネーションズに参加していない国は、その他大勢といった感もあり、強豪国のBレベルのチーム、選抜レベルのチームと試合を行っていました。またキャップ対象試合もまちまちで、ある2国が試合をした場合、一方はキャップ対象だがもう一方はそうでないということも珍しくありませんでした。1989年5月、日本がスコットランドを破った試合もそうでした。この時日本はキャップ対象でしたが、相手のスコットランドは正代表ではなく、スコットランドXVという、若手中心のメンバーだったのです。

確かにあの時の日本はよく戦いました。しかし残念なことに、相手は正規のチームではなく、本物のスコットランドと対戦するのは、1991年のワールドカップを待つことになります。尚ワールドカップの試合は、もちろんすべての試合がキャップ対象です。

その後見直しがはかられ、IRB(国際ラグビーボード、現ワールドラグビー)が認めた試合はすべてキャップ対象となりました。それと同時にワールドカップ体制も浸透し、選手やコーチはワールドカップを第一目標に置くようになります。

それに加えて、非強豪国が強豪国と試合をする機会も増えました。ただ上記のテストマッチシリーズに参加していない国は、やはり試合数が少ないため再検討され、世界レベルのシリーズがスタートする予定です。尚かつてのファイブネーションズは、2000年のイタリアの参加でシックスネーションズとなり、トライネーションズも、2012年にアルゼンチンが参加してラグビーチャンピオンシップとなっています。ただどちらも、今なおシリーズではBクラス、最下位にとどまっています。強豪にはやや力が足りないが、それでも強い国として認められてはいるレベルです。

ところでそのイタリアと日本、この夏、ワールドカップ前に対戦することが決まっています。

日本代表 イタリア代表と8月に対戦決定のお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

飲み物-琥珀のエール
[ 2023/01/22 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第4節結果とジョーンズ氏豪州HC就任

ラグビー関連情報です。
まずリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
三菱重工相模原ダイナボアーズ 23 -19 東芝ブレイブルーパス東京
花園近鉄ライナーズ  7 - 74 横浜キヤノンイーグルス
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 40 -7 グリーンロケッツ東葛
コベルコ神戸スティーラーズ 19 - 39 東京サンゴリアス
静岡ブルーレヴズ 22 - 34 ブラックラムズ東京
埼玉ワイルドナイツ 34 - 19 トヨタヴェルブリッツ

D2
浦安D-Rocks 55 - 16 豊田自動織機シャトルズ愛知
清水建設江東ブルーシャークス 22 - 44 釜石シーウェイブス
三重ホンダヒート 20 - 19 日野レッドドルフィンズ

D3
中国電力レッドレグリオンズ 36 - 24 クリタウォーターガッシュ昭島
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 43 - 21 スカイアクティブズ広島

大差勝ちあり、僅差の勝利ありと様々です。
D2のシーウェイブスはアウェイでブルーシャークスと対戦し、最終的にダブルスコアで今シーズン初勝利です。ホンダヒートは1点差で勝利をものにしました。またD3のレッドレグリオンズ、その前の節にヴォルテクスに完封負けを喫したものの、ホームでクリタウォーターガッシュに勝っています。そのヴォルテクスはこの第4節はお休み(現在D3が奇数のクラブで編成されているため、毎節どこかのクラブがBYE、つまり休みになる)で、21日でアウェイでスカイアクティブズと対戦となります。

それからイングランド代表HCを解任後、去就が注目されていたエディー・ジョーンズ氏ですが、古巣の豪州代表(ワラビーズ)HCに就任することが決まりました。

母国へ! エディー・ジョーンズ氏、オーストラリア代表指揮官就任決定
(ラグビーリパブリック)

尚今年のワールドカップで日本が2位、豪州が1位でそれぞれのプールのリーグ戦を通過した場合、準々決勝で顔が合うことになります(無論日本が1位、豪州が2位の場合も考えられなくはありませんが)


飲み物-マグとビール
[ 2023/01/19 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-ワールドカップその3

ラグビーワールドカップ関連です。
おさらいとして、今までの優勝国をリストアップしておきます。()内は準優勝国です。

1987  NZ(フランス)
1991 豪州(イングランド)
1995 南ア(NZ)
1999 豪州(フランス)
2003 イングランド(豪州)
2007 南ア(イングランド)
2011 NZ(フランス)
2015 NZ(豪州)
2019 南ア(イングランド)

優勝回数はNZと南アが互角で3回ずつ、次いで豪州となります。
北半球勢は、今までイングランドのみが優勝しており、優勝候補と目されるフランスは準優勝にとどまっています。今年の大会では自国開催と言うこともあり、優勝を狙っているでしょう。
あと南アは、3大会に1度のペースで優勝しています。少なくとも今まではそうなっています。また2019年大会では、リーグ戦で2位のチームは優勝しないというジンクスをも破ることになりました。


飲み物-チューリップグラスのビール
[ 2023/01/17 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-ワールドカップその2

それからまたもラグビー関連、今回はワールドカップのおさらいの続きです。
今までワールドカップは9回行われています。

第1回(1987)NZ、豪州共同開催
第2回(1991)イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、フランス共同開催
第3回(1995)南アフリカで開催
第4回(1999)ウェールズ、イングランド、スコットランド、アイルランド、フランス共同開催
第5回(2003)豪州で開催
第6回(2007)フランス、イングランド、スコットランド共同開催
第7回(2011)NZで開催
第8回(2015)イングランドで開催
第9回(2019)日本で開催
第10回(2023)フランスで開催予定
(尚北半球の共同開催は、メインの開催国を先頭に記載)

お気づきのように、日本大会より前のワールドカップは、南北両半球の強豪国で開催されて来ました。特に北半球は、英4か国とアイルランド共和国を中心にした共同開催が中心で、その意味では南半球の方が、1国開催に早くからシフトしていたと言えます。

30年以上、8大会に及んで強豪国メインの開催が続き、2019年にやっと、旧IRB(現ワールドラグビー)理事国である強豪以外の国で、大会が開催されることになりました。ところでこの特定国というか、かなり開催国を絞るというシステムは、個人的に必ずしも悪いことばかりではないかと思います。

オリンピックでさえ、夏と冬とで決まった開催地をいくつか決めて、そこでやればどうかと思うのですが、なかなかそうも行かない事情があるのでしょう。ただあまり治安が悪いと候補になれないようですし、ラグビーワールドカップも、治安の面を問題視され、南アでは1度やったきりとなっています。

今のところ2019年の日本に続き、2031年はアメリカでの開催となっていますが、きちんとお客さんを呼べるシステムを整え、国内の移動をスムーズに行う必要があるでしょう。元々スポーツビジネスが盛んなお国柄ではあるし、スタジアムも国内に数多くあるのでその点は安心できますが。

それから第3回までは、北半球は主に10月、南半球は5月から6月に開催となっていました。どちらも秋のシーズンが中心となっていたわけですが、2003年からは南半球も10月を中心に行われています。南半球では春の季節にワールドカップとなるわけです。

ところでサッカーのワールドカップが、出場国数を増やすようですが、ラグビーの場合は当面今のままでいいかと思います。日本以外のアジア勢がなかなか出られないのが難ですが、あまりエントリー数を増やすと力の差がついてしまい、特にラグビーの場合、その差がスコアとなって表れやすくもありますので。仮に今後4枠増やすとすれば、恐らくは
アジア
ヨーロッパ
アフリカ
にそれぞれ1ないし2枠となり、香港やスペインやドイツ、あるいは北アフリカの国が出場することになるのでしょうか。(ちなみに、スペインは過去1度だけ出場経験あり)


飲み物-パブのビール2
[ 2023/01/13 01:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

リーグワン第3節結果

ラグビー関連情報です。
なお先日ワールドカップ関連で、1999年大会のワイルドカードについて書いていましたが、あれは99年大会のみのものなのでその旨加筆しています。

高校大会は東福岡が優勝したことはお伝えしました。大学は帝京大学が優勝、そしてリーグワンも再開です。高校と大学に関しては、まだまだ今後改善するべき点はありますが、それはまた機会があれば。

ではリーグワンの結果です。(赤文字勝利チーム)

D1
埼玉ワイルドナイツ 40 - 5 三菱重工相模原ダイナボアーズ
東京サンゴリアス 32 - 23 横浜キヤノンイーグルス
東芝ブレイブルーパス東京 29 -16 静岡ブルーレヴズ
花園近鉄ライナーズ 12 - 77 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
グリーンロケッツ東葛 33 - 43 コベルコ神戸スティーラーズ
トヨタヴェルブリッツ 25 - 29 ブラックラムズ東京

D3
九州電力キューデンヴォルテクス 32 - 0 中国電力レッドレグリオンズ
クリタウォーターガッシュ昭島 33 - 27 スカイアクティブズ広島

D2は先週末は試合なしで、14日と15日に行われる予定です。

D1、今シーズン昇格のライナーズが77失点と、大差負けを喫しています。一方でブラックラムズは相手ホームの豊田スタジアムでの逆転勝利。
そしてD3。電力ダービーのヴォルテクスとレッドレグリオンズの試合は、ヴォルテクスが完封勝ちを収めています。

しかしこの間も書きましたが、D2とD3は一緒の方が収まりがいいと思います。あとクラブ任せではなく、リーグ側がもっと主導権を持つべきでしょう。やはりリーグ首脳は、スポーツビジネスの第一人者に委ねるべきと考えてしまう所以です。

飲み物-スミスウィックのスタウト
[ 2023/01/12 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビーあれこれ-ワールドカップその1

まず最初に『舞いあがれ!』関連投稿ですが、今後1週間に3回ほどのペースになるかと思います。つまり2回分をまとめて投稿することが多くなります、朝ドラは平日は必ず放送があるため、毎日投稿して来ましたが、ややペースダウンするのであしからずご了承ください。

さて今回はラグビーワールドカップ関連投稿です。今までのワールドカップに関して、おさらいをしておきます。サッカーのと同様、ラグビーも4年に1度のワールドカップ(サッカーの翌年、オリンピックの前年)で、干支で言えば卯、未、そして亥の年に開催されています。

実は干支別に、ワールドカップに於ける日本代表には、共通する特徴と言うべきものがあります。
まず卯年ですが、期待されつつそれに応えられない大会でした。
1987 日本はやれると言われつつ3戦全敗
1999 平尾監督のもと、事前の国際試合は好成績ながら3戦全敗でしかもノートライの試合あり
2011 カーワン氏の2期目で、勝てそうと思われつつカナダ戦引き分け以外は全敗

そして未年、この干支の時は比較的うまく行っています。
1991 宿沢監督、平尾主将のもとアイルランドに善戦、ジンバブエに勝利(2015年大会まで、ワールドカップでの勝利はこの時のみ)
2003 3戦全敗ながら地元での評価はまずまず、尚現在の代表チームの愛称「ブレイヴ・ブロッサムズ」はこの時に、開催国豪州のメディアが命名
2015 エディー・ジョーンズHCのコーチングにより南アに勝利、その後サモアとアメリカにも白星

それから亥年、様々な意味で「画期的」な大会でした。
1995 NZオールブラックスに、145失点で屈辱的大敗
2007 カナダに引き分け、1995年大会以来の黒星がひとまず止まる
2019 自国開催、ジョセフHCのコーチングにより初のベスト8進出

これで見ると、実は今年は「期待外れ」となってしまうのですが、まあこれはあくまでもお遊びですし、現に代表選手自身が、優勝をとまで言っている以上、期待したいと思っています。

参加国は元々は16か国で、1999年に20か国に増えています。ベスト3位というワイルドカード的存在があり、フィジー、サモアそしてアルゼンチンがこのベスト3位となっています。それぞれがプールの2位(注・同一プールではない)のチームと試合を行い、フィジーはイングランド、サモアはスコットランドにそれぞれ敗れましたが、アルゼンチンはアイルランドとの試合を制して、初のベスト8入りとなりました。この時のアイルランドの「15人ラインアウト」は今も語り草となっているはずです。尚このシステムは99年大会のみで、現在は上位2チームが決勝トーナメント進出、プール3位以内に入ると、次大会の予選が免除されます。

日本の場合、ヨーロッパまたは南半球の強豪やオセアニアのチームと一緒になることが多く、特にスコットランド、アイルランドやウェールズ、フィジーやサモアとはよく顔が合う一方で、あまり対戦しないチームというのも存在します。現に今回の相手、イングランドやアルゼンチンとはさほどに顔が合っておらず、また初戦を戦う相手のチリは、ラグビーのワールドカップは初出場です。一方で前回対戦した相手のサモアは、今回も顔を合わせることになりました。


飲み物-ビールと夜景
[ 2023/01/11 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビー関連投稿で書きたいこと

高校大会の決勝カードが報徳学園と東福岡に決まりました。そして、先週は年末年始で行われなかったリーグワンも再開です。ところで前にも、今年はワールドカップイヤーということもあり、ラグビー関連の投稿を増やしたいといったことを書いています。

ラグビー関連というか、協会やリーグ、関連メディアやライターや解説者などについて、あれこれ書こうと考えています。実はメディアやライターに関しては前にも書いており、今回はその枠をもう少し広げた形になるかも知れません。特に『武将ジャパン』の武者震之助さんに似ている人として、中尾亘孝氏の名前を以前挙げています。

この中尾氏、今も楕円系萬週報というブログを主宰していますが(読んでいませんが)、かつてはラグビー本を自身の名義、あるいは日本ラグビー狂会のメンバーとしてかなり出していました。最初の頃はよかったのですが、段々嫌いなチームへの攻撃、ダブスタとも取れる見方が目につくようになって行き、その辺りが武者さんとの類似性を感じさせます。無論中尾氏だけでなく、他のライターや解説陣(含BS)といった人々についても書けたらと思います。


飲み物-ギネススタウト
[ 2023/01/07 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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