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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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レントとバラ色の主日と復活祭

東日本大震災からもう12年ですね。これに関しては、いずれラグビー関連で書きたいと思います。

さてキリスト教では、現在レントの真っ最中です。クリスマス前のアドベント同様、復活祭前にはレントという節制の時期が来ることになっています。尚同じくキリスト教で重要な祭日であるペンテコステは、復活祭から50日後です。

ところでこのレントですが、折り返しの日曜日を喜びの主日とかバラ色の主日と呼びます。このバラ色というのは、カトリックなどの司祭がバラ色の祭服を身に着けることにちなんだとされています。今年は3月19日です。尚バラ色の祭服を司祭が身に着けるのは、アドベント期間中の第3日曜日も同じです。

その他にもこの日は、イギリスでは母の日となっています。普通アメリカ、もちろん日本でも母の日は5月の第2日曜日ですが、イギリスは今でもこの日が母の日で、シムネルケーキと呼ばれる、ドライフルーツを入れて焼き、丸めたマジパンでデコレーションを施したケーキを食べる習慣があります。

この後レントの期間は進み、2023年の場合は4月の2日から受難週(聖週間)に入ります。この時期の節制が一番重視されると言われています。

またこの受難週最初の日はパーム・サンデー(棕櫚の主日)ですが、イエス・キリストがエルサレムに入城する際に、棕櫚の葉を敷いたことに由来します。棕櫚の葉を信徒に分け与える教会もあります。

そして4月9日に復活祭、イースター・サンデーを迎えます。復活祭は春分の日の後の、初めての満月の次の日曜と決められています。数日前が満月でしたが、その次にまた満月が上れば、復活祭近しと言うわけです。

復活祭と言えば『ピーナツ』で、スヌーピーがイースター・エッグを隠して回る場面を思い出します。またこの頃、バーバリアンズ(ラグビーの選抜チームの一種、決まったグラウンドとクラブハウスを持たない)のイースターツアーが行われます。『イースター・パレード』などという映画もありますね。

飲み物-キャンドルとワイングラス
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[ 2023/03/12 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

今年もまたハロウィンについて

今年もハロウィンです。韓国で転倒事故が起こったようですが、ここもコスプレ大会的なイベントがあるのですね。一方日本では、昨年のハロウィンに妙な事件が起こったせいか、渋谷パルコがコスプレ客お断りの貼り紙を出しています。あとハロウィンと言えば、『ゲゲゲの鬼太郎』の「こうもり猫のハロウィン大爆発」という回を思い出します。

ところでこのハロウィン、これは前にも書いていますが、今は諸聖人の日(万聖節)前夜ではあるものの、キリスト教は無関係です。どころか当のキリスト教教会からは、異教的だと敬遠されることもあります-無論、すべての教会がそうだと言うわけでもなさそうです。元々はドルイド教の祭りであり、11月1日が新年に当たるため、その前日10月31日はいわば大晦日に当たります。またこの日は収穫祭でもあります。

ドルイド教の新年はサムハイン祭と呼ばれ、神々が人間に悪戯をすると信じられて来ました。そしてその前日の10月31日は、先祖の霊が地上に戻ると共に、魔物の力が強くなるとされており、これを避けるために篝火を焚く習慣がありました。「お菓子くれないと悪戯するぞ」も、この延長線上にあると言えます。

この「トリック・オア・トリート」も元々はアイルランド発祥で、後にアイルランド移民がアメリカに伝えたとされています。コスプレをした子供たちが、お菓子を求めて練り歩くさまは、非常にアメリカ的な光景でもあります。ジャック・オー・ランタンがカボチャで作られるようになったのも、アメリカに紹介されてからのことです。

野菜でこういうのを作ると言う点に、収穫祭の名残りを感じることもできます。あとイギリスではハロウィンもさることながら、その数日後のガイ・フォークスデイが有名です。映像作品、たとえば『シャーロック』などにも登場していますが、今NHKBSプレミアムで再放送されている『名探偵ポワロ』でも、この日は花火がうるさいから殺人にもってこいなどと言うシーンがありますね。

アメリカでは10月末にこのハロウィン、そして11月末に感謝祭(第4木曜日)、さらに12月のクリスマスと続きます。尚感謝祭も、元々は移民たちが始めたもので、宗教との関係はありません。ハロウィン同様『ピーナツ』に登場することもあります。そしてこちらは宗教絡みなのですが、この10月31日は宗教改革記念日でもあります。以前この日の学校の礼拝で、マルティン・ルターが作曲したとされる、『神は我がやぐら』を歌ったのを思い出します。

ハロウィン2
[ 2022/10/31 01:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

バレンタインデー

2月14日、バレンタインデー。日本でも有名になったこの日ですが、名前からもわかるように、元々は聖ヴァレンタインが殉教した日です。

恋人たち、結婚などの守護聖人で、最も有力なのは、兵士を密かに結婚させて処刑された司教といわれています。しかし実はその他にも候補がいて、その存在は伝説の域を出ません。

このようないきさつもあり、今ではこの聖人は、カトリック教会の祝日リストからは外されています。しかし俗世間に於いて、人気のある聖人なのは確かなようです。

この日が恋人たちの日となったのは14世紀以降で、くじを引いて時期限定のカップルを作るというならわしもあります。このくじを引くのは、元々古代ローマのルベカリア祭りに起源があるようです。そういえば、クリスマスも古代ローマの祭りが起源という説がありますね。

最近は日本でも、女性→男性へのチョコレートその他のプレゼントに限らず、逆チョコもありますし、自分用にプレゼントを買うなど様変わりしつつあります。この日は元々、親しい間で贈り物またはカードの交換をする習慣があり、その意味では日本のバレンタインも、本来の姿に近くなっているというべきでしょうか。

ちなみにバレンタインカードは、クリスマスカードよりも長い歴史を持つとされています。昔『ピーナツ』の漫画で、チャーリー・ブラウンが、片思いの赤毛の女の子からのカードを心待ちにするけれど、結局カードは来ないなどというのがありましたね。

年によっては、このバレンタインデーの頃から、復活祭前のレントに入ることもあります。ただ今年は復活祭が遅く、そのためレントも3月に入ってからになります。

飲み物ー暖炉とお酒
[ 2022/02/15 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

聖マルチノそして感謝祭

11月11日は聖マルチノの日で、この日はガチョウを食べる習慣があります。そもそもこれは、トゥールの司教を依頼されたマルチノ(マルティウス)が、身を隠していたところ、ガチョウの鳴き声で居所が見つかったという故事にちなむのですが、冬の近いこの時期、脂の乗ったガチョウを食べるというのは、理にかなっていると言えるでしょう。

一方で、11月第4木曜日は、アメリカでは感謝祭の日でもあります-他の国でも感謝祭はありますが、11月の第4木曜をこの日に定めているのは、アメリカのみです。この日のご馳走は七面鳥のローストという家庭が多いです。元々アメリカ大陸には野生七面鳥が沢山いて、手近に入る食材でもあったため、この日やクリスマスに七面鳥を食べる習慣ができたともいわれてます。

『ER』でしたか、この感謝祭の日に、当直の医師や看護師たちが、やはり七面鳥をローストして、空き時間に食べるというシーンがありましたが、それだけアメリカ人の生活には、クリスマスや復活祭同様に根付いたものであるといえます。

ところで『ピーナツ』、スヌーピーやチャーリー・ブラウンを主人公としたあのシリーズですが、この中にも感謝祭は出て来ます。子供たちも、新天地アメリカに渡って来た当時の、清教徒の格好をしていたりします。しかしながら、今一つ馴染みが薄く感じられます。

カボチャ大王とかサンタクロースのように、象徴的な人物が出てこないせいかも知れません。ちなみにカボチャ大王の存在を信じるのはライナスのみですが、サンタクロースは他の子供たちにも人気で、チャーリー・ブラウンがサンタクロースに手紙を書く場面なども登場します。


飲み物-冬のティータイム
[ 2021/11/11 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ハロウィンあれやこれや

早いものでと申しましょうか、ハロウィンまであと10日ちょっとです。尚このブログでは、一部ハロウィーン表記もあります。所謂表記ゆれというやつなので、見つけ次第修正しておこうと思います。

この時期になると、ほぼ毎年のように書いているテーマですが、このハロウィンは元々ケルトの祭りで、この翌日から新年が始まると同時に、妖怪や魔物の類が人間の世界にやって来て、跳梁跋扈すると言われています。今のハロウィン関連コスプレで、お化けや魔女のコスプレが多いのも、元々はこの祭りのこういう性格が関係しています。この頃からクリスマスの時期辺りが、欧米では怪談の多い時期でもあります。

日本ではなぜか欧米の祭り=キリスト教徒の祭りと考えられちですが、ハロウィンはキリスト教が普及する前に、ケルト民族の間で行われていた祭りです。従ってクリスマスや復活祭とは異なり、キリスト教とは何の関係もなく、寧ろ邪教の祭りとして忌み嫌う教派もあります。尚この翌日は死者の日(万霊節)で、こちらはキリスト教の祭日です。

無論このハロウィンに関する怪談、都市伝説などもあります。例えばお化け提灯、ジャック・オー・ランタンのモデルになった人物は、生きている時に悪さばかりして、あまつさえ悪魔を騙してしまい、死んだ後天国にも行けず、地獄からも締め出しを食らったことから、ランタンに火を入れて、夜道をさまよい続けることになったと言われています。

もちろん『ピーナツ』で、カボチャ大王の存在を信じるライナスが、自らカボチャ畑に行くのもこのハロウィンです。一度チャーリー・ブラウンの妹サリーを連れて行った時、結局カボチャ大王が現れなかったことから、「トリック・オア・トリート」ができなかったと言って、サリーがひどく怒ってしまいます。

『ゲゲゲの鬼太郎』のEDテーマ『あるわけないのその奥に』では、お化け屋敷に迷い込む子供たちが登場しますが、何となくこのハロウィンを思わせる雰囲気があるので、その内リンクを貼ろうかと考えています。ただ鬼太郎のEDでは、枠内にまとめる意味もあり、タイトルの「あるわけないのその奥に」ではなく、その前の「そこのけのけもののけが通る」の部分が、終盤に来ています。しかしこのフレーズも、和製ハロウィンと呼ぶべき百鬼夜行の雰囲気がありますね。


飲み物-アイリッシュコーヒー

[ 2021/10/20 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

行楽、紅葉、そしてハロウィーンの季節

10月ですね。
10月と言えば行楽というイメージも強いですが、緊急事態宣言も解除され、新たに人々の移動が始まりそうです。既にワクチン2度接種済みの人も多いでしょうが、感染しないように心がけておきたいものです。尚今月はラグビーの国際試合、テストマッチが行われますが、大分の昭和電工ドームでの豪州戦は有観客で行われ、かなりチケットも売れているようです。

ところで以前、この時期にカナダを旅行したことがありますが、東部カナダの、所謂メープル街道添いの紅葉(黄葉)が素晴らしかったのを思い出します。国の面積の違いゆえか、日本庭園のつつましやかで繊細なイメージと異なり、高さ30メートルはあろうかと思われる木が、人家があまりない中、何キロにもわたって赤やオレンジ、黄色の葉をこぼれんばかりにつけて立ち並んでいる様は見ごたえがありますし、またサトウカエデなどは葉っぱそのものも大きいです。国旗の意匠になるわけですね。翌年の春先には、この木の幹からシロップが採れるわけです。

そしてハロウィーンの季節です。元々これはドルイドの祭りで、11月が新年であった名残りと言われています。またこの世とあの世の距離が近くなり、冬が近づいて夜が長くなる時期に、魔女やお化けがやって来て悪戯をするというのは、結構説得力があります。『ピーナツ』のライナスが、その存在を信じてやまないカボチャ大王も、カボチャ畑にやって来るはず、なのですが、実は誰もその姿を見たことはありません。日本でも有名になったこのハロウィーンですが、元々のハロウィーンの本家であったヨーロッパも、最近はアメリカ式のコスプレイベントが入って来ているようです。

飲み物-スコッチウイスキー
[ 2021/10/02 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

母の日

5月の第2日曜日は母の日です。この日のスポーツの試合では母をイメージして、部分的にピンクのアイテムを使った競技もありました。ところでこの母の日は、20世紀にアメリカで作られたものです。

1832年に、牧師の娘として生まれたアンナ・マリア・ジャーヴィスは、すべての母親を讃える日の制定を望み、その前身とも言うべき組織を作ったものの、母の日の実現を果たせないまま亡くなり、その遺志は娘のアンナに引き継がれます。1908年5月10日に、すべての母親に感謝する礼拝が、ウエストバージニア州のアンドルーズ・メソジスト監督協会で行われ、この時アンナは母が愛した白いカーネーションを500本教会に贈っています。これがもとで、カーネーションは母の日を象徴する花となり、1914年には国民の記念日となりました。

『ピーナツ』では、女の子たちが一緒に遊びながら、母の日にお母さんに贈ったカードについて話す場面が登場します。彼女たちも工夫して作ったようで、お母さんたちは喜んだと言うその一方で、その日が父の日だったことを思い出します。でもだからと言って、特に何もするようにも見えないのですが…何となく温度差がありますね。ところでアメリカ、そして日本も含めて、この日に母の日を祝う国もある一方で、イギリスでは四旬節(受難節、レント)の第4日曜が、マザリング・サンデーと呼ばれる「母の日」となっています。

飲み物-華やかなティーカップと紅茶
[ 2021/05/10 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『ピーナツ』あれこれ

先日の復活祭の投稿でも触れましたが、ピーナツに関してちょっと書いてみます。

このピーナツとは、登場人物たちが住む村の名前ですが、村と言っても学校を始め、映画館ありショッピングセンターありです。その一方で自然も豊富にあり、冬には結氷する大きな池があり、野球の為のグラウンドももちろんあります。尚、凧を食べてしまう不思議な木も存在しています。凧揚げが得意でないチャーリー・ブラウンは、いつもこの木に凧を狙われているようです。

ピーナツ村の春のシーズンと言えば、復活祭と野球が、最早2大テーマと言っていいほどです。この2つは如何にもアメリカ的です。野球チームの愛称もピーナツで、監督はチャーリー・ブラウンです。実はこのチームは常敗チームなのですが、一度チャーリーが夏休みのキャンプに行っていた時に、初めて試合に勝ったという手紙をライナスから貰って、しょげる様子が描かれています。

ある時は、ピッチャーでもあるチャーリーがマウンドに向かったところ、マウンドがタンポポだらけで、しかもルーシーたち女性外野手がタンポポに触るなと言い出し、当惑する場面がありました-最終的には刈ってしまいましたが。

ところで前出の池に関してですが、ここはペパーミント・パティが冬場にスケートの練習をする池でもあります。彼女はオリンピックのフィギュア代表になりたがっているというのを、ピーナツ関連本で読んだことがありますが、今はどうかはわかりませんが、アメリカで女子フィギュア代表というのは、憧れの的だったのでしょうか。

フィギュアといえば先日、競技自体はさほど興味ないと書いていますが、多少関心のある選手が1名います。しかしこう言ってはファンの方に悪いのですが、男子の場合、そろそろポスト羽生・宇野の時代が来るのではないかとも思っています。

飲み物-コーヒーとチョコレート
[ 2021/04/15 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

復活祭

2021年4月4日は復活祭です。クリスマス、ペンテコステと並ぶ3大祝日というのは前にも書きましたが、今も東方教会に属する正教会では、この日を復活大祭として盛大に祝っています。但し西方教会とは異なり、東方教会の復活祭はもう少し後の時期、今年は5月2日となります。

欧米でイースター(英)、オースターン(独)などは、元々は春の祭りの意味があり、さらにフランス語のパックは、ユダヤ教の「過越」の祭りから来ています。日本語の場合は、「復活」をそのまま使っているのでわかりやすいと言えばわかりやすいです。

昔『ピーナツ』の漫画で、スヌーピーがウサギのように耳を立ててイースターバニーに扮し、イースターエッグをヴァンペルト家(ルーシー、ライナス、リランの家)の庭に隠して行くのを読んだ記憶があります。この時は、TVを観ているルーシーを尻目に、ライナスがエッグハンティングを行い、卵をいっぱい抱えて戻って来て、TV観ていたら色々損するねとルーシーに話しかける場面が出て来ます。一方、チャーリーとサリーのブラウン家にもスヌーピーはやって来るのですが、この時は卵がなくなってしまい、私に卵をちょうだいとサリーに言われたスヌーピーはやむを得ず、空のバスケットを彼女の頭に被せてしまいます。

イースターエッグ

[ 2021/04/04 11:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

まんぷくとバレンタイン

まず『まんぷく』関連です。萬平のラーメンが完成し、皆大喜びで早速売り出しの準備を始めます。この朝ドラの放送は、チキンラーメン発売60周年だからとも考えられますが、一部スーパーなどでは、そのチキンラーメンをまんぷく絡みで展開しているようです。流石に朝ドラの影響は大きいものです。それから『シュプール』という女性誌がありますが、2019年3月号の表紙のそれも真ん中に「"まんぷく"春靴ジャーナル77」とあります。試しにこの雑誌の公式HPでチェックしたところ、”まんぷく”感に満ちた春靴ニュースということのようで、別に安藤サクラさんが登場しているわけではなさそうです。しかしこういうキャッチに使われているのですね。

昨日はバレンタインデーでした。この日にチョコレートを贈るのは日本発祥で、某製菓会社が仕掛けたとされています。元々は聖バレンタインの殉教日で、男女の区別なくカードを贈ったり、あるいは男性が女性に贈り物をしたりする習慣がありました。ポーランドでは花を贈る習慣があるようですが、実はこれも花屋さんが仕掛けたのだそうです。『ピーナツ』でチャーリー・ブラウンが、片思いの赤毛の女の子のカードを待ちわびて届かないというのは、この季節のお約束です。バレンタイン自身は司教という伝説がありますが、伝説の域を出ないため、カトリック教会ではこの日を祝日としなくなっています。むしろ俗世間の方で盛り上がっているといえそうです。

飲み物-ホットカフェオレ
[ 2019/02/15 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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