fc2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  クリスマス

『われらはきたりぬ』We Three Kings of Orient Are、そしてホームズの誕生日 

1月6日は公現節(エピファニー)です。この日を以てクリスマスの時期が終わり、ツリーや飾り付けが片づけられます。日本の松の内が終わってしめ飾りが外されるのと、ちょっと似ています。この日は東方の三博士(賢者)が、赤子のイエス・キリストを訪問した日なので、それにちなんだ『われらはきたりぬ』の動画をご紹介しておきます。第二編付の讃美歌では、第二編52番にこの曲が登場します。



尤も「あぁ、くしくかがやく 星の光よ、われらをみちびけ み子のみもとに」というフレーズは、私が通っていた学校のクリスマスの聖劇では、「くすしき星よ、輝く星よ 我等を導けまことの光」となっていましたので、和訳にも何種類かあるのでしょう。

ところで1月6日はシャーロック・ホームズの誕生日でもあります。というか、誕生日とされていると言った方が正しいのですが。これは昨年投稿していますので、興味のある方はリンク先をご覧になってください。尚記事中にあるシャーロッキアン度検定はこちらになります。

飲み物-キャンドルとワイングラス
スポンサーサイト



[ 2017/01/06 23:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ああベツレヘムよ O Little Town of Bethlehem

メリークリスマス。今回ご紹介するのは、第二編付き讃美歌の115番「ああベツレヘムよ」の英語バージョンで、これも結構お馴染みのキャロルです。背景の一部が、ヴィクトリア朝の雰囲気なのもいい感じです。


[ 2016/12/25 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

赤鼻のトナカイ Rudolph, the red-nosed reindeer

誰にもお馴染みのクリスマス・ソング、『赤鼻のトナカイ』を、グレン・ミラー・オーケストラの演奏(ボーカル付)で。尚、トナカイに関してはもう1つ投稿予定です。



[ 2016/12/16 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

世のひとわするな God Rest You Merry, Gentlemen

第二編付きの讃美歌をお持ちの方は、ご存知かも知れません。第二編の128番がこのキャロルで、ちょっと地味目ですが、結構好きな讃美歌です。ちなみに動画ですが、これをアップしたのは「高尾日本語教會」とあり、どうやら台湾の教会のようです。



[ 2016/12/10 01:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『きたり聞けよみ告げを』 Komment Ihr Hirten

さて今日からアドベント、待降節も始まりましたので、クリスマス関連です。実はこれ、幼稚園の時に習って以来、ずっと記憶の隅にある讃美歌です。歌詞は、第二編付讃美歌(104番)ではこうなっています。

きたり聞けよ、み告げを
ゆきておがめ、メシヤを
いとたかきみどりごは
こよいしも生れたり
よろこべ

無論歌詞の意味がわかるはずもないので、丸暗記でしたが。タイトルからおわかりかと思いますが、『聖しこの夜』などと同様、元々はドイツ語の讃美歌です。



[ 2016/11/28 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ヘンデル『メサイア』よりハレルヤコーラス Royal Choral Society: 'Hallelujah Chorus' from Handel's Messiah

クリスマスというか、アドベントも近いということで、まずイギリスのロイヤル・コーラル・ソサエティによるハレルヤコーラスです。実はこれは、2012年のグッド・フライデー、復活祭の前の金曜日に行われた演奏会ですが、昔クリスマス礼拝の最後に歌っていたせいか、どうにもクリスマスのものというイメージが強いのです。この映像にもありますが、観客もすべて起立するのがならわしになっています。



[ 2016/11/25 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

クリスマス絡みのひとりごと

日本におけるクリスマスは戦国時代、カトリックの伝来と共にいわゆる「南蛮寺」で祝われるようになったといわれています。その後キリスト教禁止令、ひいては鎖国(正確には限定交易)となり、明治後再び紹介されるようになって、教会や学校などの、キリスト教関連施設を中心に広まったようです。元々舶来のお祭りであるということもあり、如何にも日本らしい独自の祝い方が生まれたわけです。無論それはそれでいいと思います。ツリーを飾るもよし、プレゼント交換をするもよし、そしてそれらしき料理を囲むのもいいでしょう。日本ではメリー・クリスマス、ハッピー・ニューイヤーよりも、ハッピー・クリスマス、メリー・ニューイヤーの方が本当は正しいかと思います。クリスマスを楽しみ、新年を粛々と祝うわけですから。尤も、あまり商業化されるのもどうかとは思いますが。

私事ながら、最近は教会にも行っていません。クリスマスと復活祭くらい行っておいた方がいいかなとは思いますが。学校がメソジスト系だったので、クリスマス礼拝が毎年あって、聖劇も行われていました。中でも、『われらはきたりぬ』(リンク先は日本語大意となっていますが、日本語の歌詞がちゃんとあります)に合わせて、東方の三博士がイエスを訪れるところがこの聖劇のクライマックスでした。これは他のキリスト教系の学校でも似たような感じでしょう。ところで最近の讃美歌には、口語体のものもあるようですが、私としては、讃美歌はやはり文語体のものがそれらしさはあるかと思います。何よりも、毎日のように文語体の讃美歌を歌っていたことが、古文の試験に大いにプラスになったということもあるのです。

行事-アドベント
[ 2015/12/26 23:37 ] その他 | TB(-) | CM(0)

善王ウェンセスラスとクリスマスシーズン

クリスマスももう終わりですが、英連邦諸国の場合は26日にボクシング・デーというものがあります。この日はクリスマスに働いた人々をねぎらう日ですが、元々は聖ステファノの殉教の日です。 八木谷涼子氏の『キリスト教歳時記』これが後に公共に奉仕する人々、つまりクリスマスでも仕事をする人に心づけやプレゼントをする日となりました。

『ウェンセスラスはいい王様』というキャロルがあります。タイトルを知らなくても、メロディーを聴いたことのある人はいるかもしれません。動画サイトなどにも、かなりこの曲がアップされてあります。このウェンセスラスというのは、ボヘミア公ヴァーツラフ一世のことです。このヴァーツラフが、聖ステファノの日に外を見ていると、年老いた農民が働いているのが目に入り、その農民へ食料やワイン、そして薪などの贈り物をすることに決めて、小姓を連れて出発します。しかしその日は吹雪で、先導していた小姓が行く先がわからず立ち止まってしまい、ヴァーツラフは自分が先に立って歩き出します。すると雪が溶けて芝生となり、その農民の家にたどり着くことができたわけです。ボヘミアといえばかの『ボヘミアの醜聞』を思い出しますが、こちらの王様は領民よりもアイリーンにご執心だったようです。

このヴァーツラフは、祖母と父からキリスト教の教えを受けますが、母は異教の信者で、祖母を殺してしまいます。また、キリスト教の拡大を恐れた貴族たちは、ヴァーツラフの弟と謀り、彼を暗殺してしまいます。まだ二十代の若さでした。この殉教のため、彼は後に列聖され、ボヘミアの守護聖人となります。彼自身の聖日、つまり殉教の日は9月28日です。ちなみにこの聖ステファノの日以外にも、クリスマスの後には使徒聖ヨハネの日(27日)、幼な子殉教の日(28日)、主の命名日(1月1日)があります。1月1日は日本でも元旦で、この日に礼拝が行われることもあります。そして公現節(1月6日)を以てクリスマスの時期は終わり、ツリーや飾りを片付けます。日本の松の内が終わるのよりも1日早いわけです。

飲み物-コーヒーとキャンドル 
[ 2015/12/26 00:50 ] その他 | TB(-) | CM(0)

クリスマスツリーとプレゼピオ

イギリスでクリスマスツリーが一般化したのは、19世紀にビクトリア女王が、夫君アルバート公の故郷であるドイツのクリスマスツリーを、イギリスに持ち込んだからといわれています。元々クリスマスツリーは、樹木信仰のあったゲルマン民族に、キリスト教教化の一環として、三角形の樹形になぞらえて三位一体を解いたのがその原点で、これはアイルランドのシャムロックも同じです。しかしツリーは異教的なものとして、当初はかなり反発がありました。それ以前には、クリスマスにヤドリギを飾る習慣もあり、これもかつては異教的といわれたとのこと。最も今は、その下に立った女性にはキスをしていいことになっています。ちなみに樹木信仰は、もちろん日本にもあります。神社の御神木などはその代表例ですし、造り酒屋の杉玉も、元々は神への感謝の意味合いがありました。

ところでカトリック圏、特にイタリアではツリーの代わりにプレゼピオを飾る家庭も多いようです。このプレゼピオというのは、イエス・キリストのベツレヘムでの誕生を再現したジオラマ的なもので、聖母子とヨセフ、東方の三博士にヒツジやロバなどの家畜があしらわれており、いわゆる天主堂、カトリックの教会の入り口などに飾られていることがあります。「プレゼピオ 画像」で検索するとかなりヒットします。伝統的な意匠のものから素朴なもの、現代アート風なものまで様々です。ところで、クリスマスはイブを盛大に祝うことがありますが、これは教会暦が夕方から始まっていたためという説もあります。またイタリアやスペインでは、25日の昼食がクリスマス・ディナーです。
クリスマスツリー 
[ 2015/12/19 23:48 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ヘンデル『メサイア』とハレルヤコーラス

クリスマス絡み(後述)で、ヘンデル作曲のオラトリオ『メサイア』についてちょっと書いておきます。この『メサイア』で有名なのは、何といっても第2部の最後に登場するハレルヤコーラスです。ロンドンでのこの曲の演奏の途中で、国王ジョージ2世が立ちあがったため、他の観客もそれに倣って起立し、以後それが習慣になったといわれていますが、史実かどうかはどうも疑わしいようです。

それはともかく、このジョージ2世は元々ドイツの出身で、父ジョージ1世崩御後にイギリス国王として即位しています。そしてヘンデルもドイツ人でしたが、後にイギリスに渡って作曲活動を続けています。実はかつて学校のクリスマス礼拝で、毎年のようにこれを歌わされたことがありました。メゾソプラノとアルトのパートはどうにかなったのですが、元々の音域が低いため、ソプラノとなると声が裏返りっぱなしだったのを思い出します。

オラトリオですから、聖書が中心になってはいますが、実際にイエス・キリストの生涯を描いた福音書からではなく、旧約聖書や書簡、ヨハネの黙示録から歌詞が採られています。このハレルヤコーラスの中に”King of Kings and Lord of Lords”、"And he shall reign forever and forever"という歌詞がありますが、これはヨハネの黙示録に由来するものです。ヨハネの黙示録はその内容ゆえに、かつて異端視されたこともありましたが、かなり示唆的な書であり、その点で興味を惹かれます。

行事-アドベント 
[ 2015/12/13 01:14 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud