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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『どうする家康』第45回に関しての武将ジャパンの記事について-5

第45回に関する『武将ジャパン』大河コラムについてその5です。


嚢中の錐。『史記』「平原君伝」
袋の中に錐を入れておくと、自然と突き破って出てきてしまう。本人は目立たないようにしていても、才知が見えてしまうこと。

正しくは
「才能のある人は、一般人の中に混じっていても、その才能が自然と見えてくること」
ではないかと思われます。

そしてまた大河でもない『首』に関してあれやこれや。関係ないので一部省きますが、この他作品紹介に関しては、この投稿の終わりにちょっと書こうと思います。
で、『首』を叩き棒にした大河叩き。

それと比べると、どうにも本作の作り手は、自分を大きく見せることにご執心で、その中身が伴っているのか、心許なくなってくるのです。
脚本家は、イマジネーションが大事だから最低限のことしか調べないという。
そうだろうなと思います。前後のことを碌に調べずにやらかしている。
今回ならば大筒について「淀殿をビビらせたw」程度しか知らないんだろうなと伝わってきます。
フランキ砲? 何それ食べられるの? そう思っていても何ら不思議はない。
どうしてそうなるのか?

正直苦笑してしまいたくもなるのですが。
まず脚本家云々。
古沢氏は『レジェンド&バタフライ』のウェブマガジンで
「今残っている歴史はフィクションだと思っている。勝者が都合のいいように語り継いだものだから、どう解釈しても自由だと思っている」といったことをコメントしています。
しかし「最低限のことしか調べない」とは、どこから出て来たのでしょうか。その出典をお願いします。

そして大砲(大筒)。
これを見る限り、武者さんはフランキ砲が茶々をビビらせたと考えているように見えますが、実際はカルバリン砲ですね。で、家康がこれを購入できたのは、三浦按針の尽力もありましたし、何よりもイングランドで大砲の大量生産が可能になったという背景があったからというのは、先日の投稿で書いたとおりです。

そして

北野武監督のような謙虚で照れ屋な江戸っ子のいうことを正真正銘信じているのでは?
ヘラヘラしているお笑い芸人だって監督をすれば成功するしw 俺もやってやんよw
そう思っていませんかね?

1年半かけて映像作品を制作する側がおちゃらけてるとでも言いたいのでしょうか。
それもまた失礼な話です。

演じる側にしても、その節があると明かされています。
◆松本潤出演のNHK『プロフェッショナル』お蔵入り危機!「小栗旬を撮ったディレクター」ご指名も水の泡か(→link)

週刊女性PRIMEの記事ですね。
で、大河終了直前に放送予定で、それがお蔵入りの危機にあるなどと書かれていますが、まだその時は来ていません。まあ文春ネタを絡めて来る辺り、武者さんが好きそうな記事だなとは思いますが。

で、今度はまた『パリピ孔明』。
これについても後で書く予定です。やけに他作品PRが多いということは、結局どういうことなのでしょうか?

このドラマの制作者は『パリピ孔明』を見習っていただきたい。
プロデューサーが『三国志演義』『三国志演義事典』『三国志事典』を持ち歩いていたそうですよ。素晴らしい、かくありたい。
本当にあの作品は素晴らしい。向井理さんも、森山未來さんも、ディーン・フジオカさんも、『三国志』好きだとわかって嬉しいのは私だけじゃないでしょう。

と言いつつ、武者さんは嫌いな作品に『三国志』関連が出てきたら、徹底して無視するのではないでしょうか。

虎の威を借る狐。『戦国策』
あるところに狐がいました。その狐を虎が食べようとします。
「待って! 私めっちゃフォロワー多いし、界隈ではチョー有名! 食べるよりも一緒に動画投稿したほうがよくね?」
「え、白兎ちゃん、きみ、インフルエンサーなの?」
虎は立ち止まり、狐と一緒に動画投稿すると、確かにいいねがたくさんつくように思えました。
まぁでも、虎が狐を食べる動画が一番インプレッションを稼げると私は思いますけどね。

ちょっとよくわからないのですが。
まず虎の威を借る狐ですが、
「自分自身はそうでもないのに、他人の権威をかさに着て威張ったり、権勢をふるったりすること」
の意味です。
これだと、「狐(インフルエンサー)の威を借る虎」にならないでしょうか。そして「白兎ちゃん」は狐のことでしょうか。多分家康がそう呼ばれたのを捩っているのでしょうが、このせいで多少わかりづらくなっています。

そしてその後の方でこのようにあります。

【虎=大河ドラマ】の権威と、【狐=主演】を混同しているようだ。
タイトルが全部大文字という便乗写真集が出るとか。

これをまず冒頭に持ってくるべきではないかと思われます。しかしこれだと「大河ドラマ」が「主演」を食べることになるのですが。
その写真集絡みで、

いつも言っておりますが、やはり今年の大河はおかしい。
大河ドラマのハッシュタグで、主演写真集販売だのなんだの宣伝されます。
(中略)
大河主演写真集を出すのであれば、どうして『麒麟がくる』でもそうしなかったんでしょうね。

主演写真集は別に今年だけではありません。
かつて2010年に『龍馬伝』が放送された時、主演の福山雅治さんが『福山雅治 坂本龍馬写真集』を出しています。

そして
「どうして『麒麟がくる』でもそうしなかったのか」
推しの大河でそれがなくて残念と言ったところなのでしょう。無論その当時でも、NHKにメールを出すなり、このコラムで、それについて触れるなりするという方法もあったかと思います。
ただあの年はコロナ禍がひどく、収録も休止されたりしていましたので、そういった状況下で関連写真集を出すのは厳しかったかも知れません。

これではまるで主演プロモビデオを一年間、受信料で作ったようなものではないですか。
受信料で個人の宣伝をする。朝ドラ『舞いあがれ!』脚本家の歌集など、BBCなら通らないと思える事例は過去にもありました。
その中でもこれぞ最大のやらかしではありませんか?

『おんな城主 直虎』でも『鶴の唄』なるCDが発売されたような記憶がありますが。
そしてBBCなら受信料で個人の宣伝をするのは通らない、それを裏付けるのは何であるのか、説明して貰えないでしょうか。そしてBBCについて言うのであれば、かなりの人数をリストラしていますし、また、視聴者の意志で送信を止めることもできますが、なぜかそういう点には触れないのですね。

烏江亭に題す
杜牧の詩でも口ずさみましょう。
勝敗は兵家も 事期せず
羞を包み恥を忍ぶは 是れ男児
江東の子弟 才俊多し
巻土重來 未だ知る可からず
ものごとの成否は、兵法家だろうとわからない
羞恥心をこらえ恥に耐えてこそ、男ってもんだろ
江東には才能ある連中がたくさんいるのだから
捲土重来ができたかもしれないだろ?

物事の勝敗は兵法家でも予測できない
敗れても恥辱に耐えてこそ真の男児である
項羽の本拠地である江東には優れた人物が多い
土煙を巻き起こすような勢いで出直していたら、どうなっていたかはわからない
でしょうか。
「羞恥心をこらえ」というのがちょっと不明です。

男の価値観はモテでしかない。
強く、イケメンで、女にキャーキャー言われる。モテる。エッチなことができる。取り巻きはワーワーと殿はさすがと持ち上げてくれる。
女はヨシヨシしてくれる。そうかと思えばめんどくさい汚れ仕事を引き受ける「男勝り」。エロいことも積極的にしてくる。
あとはモブ。
というように「自分を磨かないことを肯定する価値観」が、私には全く理解できません。

何を言いたいのですか。
前にも書いていますが、普段ジェンダーだポリコレだと言っている武者さんですが、やけに女性を貶めているようにしか目見えないのですが。
家康のことを言いたいのでしょうか。しかし彼は
「弱い、取り巻き(家臣)には叱られる、側室を持つ気はなかったのに結局持つことになる、権力者の板挟みになる、理不尽なことは言われる」
などなどで、その時々で決断を強いられています。辛いこと苦しいことも経験して「自分を磨いて」来ていますが。

けれども、それに対する需要はあると親切な方が明かしてくれます。
◆ 『どうする家康』“偉大なる凡庸”こそリーダーにふさわしい 弱虫な家康が将軍になれた理由が明らかに(→link)
私はその理由とやらは理解できません。
バカにされている気がします。日本はバカでもてっぺんとれるんですかね。
このドラマでは徳川秀忠までもがさんざん貶められていますが、彼も相当優秀かつ、苛烈ともいえる人物です。
誰でもコケにして嘲笑うこのドラマにそんな人物像を求めても意味はないのでしょう。

リンク先の記事内容はもっともだと思います。
そしてその理由がわからないのなら、この大河について書くのはもうやめた方がいいかと思います。今まで同じようなことを散々書いて来ていますが、なぜかやめない、しかも見当違いなことばかり書いているというのが、あまりにも多いような気がします。と言うか、上記の記事に書かれていることを認めたくない、肯定したくないのだなと思いますが。
そして
「バカにされている気がします」
武者さん自身が、この大河の様々な面を散々バカにしているように見えますが。
そして秀忠が「大いなる凡庸」と本多正信になぜ言われるのか、それも理解していないなと思われますね。

そして今度は劉禅ネタで愚痴とも言うべきことが書かれていますが、ここでは省きます。

どこからこの駄作が始まったのか?
第48話の最終回まで、残り3回の放送。
そろそろこの駄作の根源を追い求めねばならない時がきました。
なぜ大河でこんな大惨事が起きてしまったのか?
個人的には『青天を衝け』の存在が大きいと感じています。

まあ、武者さんが駄作認定した作品は、意地でも駄作だと言い張りたいことだけはわかります。

あの作品は、主演よりも助演である徳川慶喜が大いに目立っていました。報道もそうです。
渋沢栄一の活躍は明治以降が圧倒的に重要で、幕臣としては小粒もいいところ。
それなのに幕末期間を異常に長くしたのは、新選組などの人気題材狙いでしょう。バズることばかりを考えているから、マイナーな彰義隊は出さないと。のみならず、慶喜便りの露骨な狙いがあったと思えます。

あれ、彰義隊は第25回で出て来ていましたよね?
しかも喜作がそのトップではなかったでしょうか。
その後彰義隊が分裂し、振武軍を結成したと思いますが。

慶喜は、冷酷で無情だとされる人物なのに、ドラマでは演者に合わせたように正統化される。
その持ち上げ様は、異常とも思えました。
ファンダムがまるで慶喜と演者を一体化したように誉めそやしていた。
だからなのか、批判をする者に対して異常なまでに攻撃的。作り手も堂々と、演者に寄せた人物像にしたと語っていたほどです。

その大河の方向性によって、描かれ方は違ってくるのですが、やはりそれが理解できていないのでしょうか。
あと
「批判をする者に対して異常なまでに攻撃的」
これもブーメランでしょうか。

その次にまたも『大奥』について、しかもこう書かれています。

『大奥』と『青天を衝け』では、なぜああも慶喜像が異なっているのか?
解釈の違いなんて話ではなく、要は『大奥』のほうが真面目に研究成果を生かしているからそうなるのでしょう。

その研究成果とはどのようなものなのか、観ていない人にもわかるように説明してください。
何度も言いますが、主人公とか舞台設定が異なれば、当然描かれ方は違って来ます。

しかも『青天を衝け』の慶喜役は、いわゆる「辞めジャニ」でした。
役者の好感度ありきで、カリスマあふれる「辞めジャニ」ならば、マスコミも忖度してくれる。絶対に失敗できないからこその策だったのでしょう。
だからこそ罠にもなります。
一連の報道を見ていると、旧ジャニーズ事務所の不興を買いかねない彼らを起用すると、引き換えの条件が示されるという指摘がありました。
大河準主演で禁忌たる辞めジャニを使う。
それで損ねた事務所の機嫌を取り戻すため、別の年に大盤振る舞いを示される。
もしも公共放送で、そんなことが現実にまかり通っていたなら?
前述の通り、写真集発売だの、感謝祭だの、今年の主演への気遣いは異常です。あまりにも破格の好条件とも言える。

まずこの「辞めジャニ」の件ですが、草彅さんは2017年にジャニーズ事務所を辞め、CULENに移籍して稲垣吾郎さん、香取慎吾さんと一緒に「新しい地図」を結成しています。既に6年が経過しており、それで「辞めジャニ」呼ばわりするのはちょっとどうかと思います。
しかもこの場合、結局旧ジャニーズ叩きのために草彅さんを利用している感もありますね。

そして
「旧ジャニーズ事務所の不興を買いかねない彼らを起用すると、引き換えの条件が示されるという指摘がありました」
それはどこの報道でしょうか。そしてそれは、関係者にきちんと取材をした記事なのでしょうか。単にジャニーズ関係者叩きのために、既に辞めて別のユニットを組んで芸能活動を続け、嫌いであろうが大河で歴史上の人物を演じてもいる人に対して、これもまた失礼だなと思います。

それと写真集のことがよほど気になるようですね。

『青天を衝け』と同じ欠点も、本作は悪化させた上でで引き継いでいます。
粗雑なVFX。
アリバイ的な考証。
雑な儒教思想の取り扱い。
歴史を軽視する脚本。
自分以外を小馬鹿にするような性格の悪さ。
歴史修正的であまりに酷い解釈。
危険性を感じるほど無茶苦茶な殺陣。
恋愛をゴリ押しする。
性的な場面を多くする。
SNSを意識したバズりを狙う。
ターゲットオーディエンスとして中年女性を想定し、ノイジー層に向けてアピールすることで、中身は空っぽでも成功したと偽装できるようにする。
そんな路線の二番煎じに思えます。

では、これらを裏付ける根拠をすべて出していただけないでしょうか。でないと武者さんの主観でしかありません。
そして
「自分以外を小馬鹿にするような性格の悪さ」
とは「誰の性格」なのでしょうか。

そしてまたメールフォームのリンクが貼られていますが、ここで、まず他作品のPRについて書いておきます。

このコラムでも映画『首』や、『パリピ孔明』などの他作品について、あるいはゲームなどの記述が見られます。以前も一度書いていますが、こういうのはPRまたは広告目的なのでしょうか。今は法律による規制が厳しくなっており、たとえばアフィリエイトなどでも、広告目的と入れなければならなくなっています(私はやっていませんが、FC2からのその旨の連絡がありました)。もしPRや広告目的なら、それをはっきりさせるべきでしょう。

そして『パリピ孔明』。

武者さんは何かにつけて、「世帯視聴率」のみで『どうする家康』を叩いていますが、スポーツが裏に来たような場合を除き、10パーセントから11パーセントほどはあります。一方『パリピ孔明』の場合、裏番組のせいもあって視聴率はかんばしくないようです。実はこれ『大奥』も同じらしいです。デイリー新潮の記事ですが

秋ドラマ・視聴率ワースト5 篠原涼子「ハイエナ」はなぜ大苦戦しているのか

でも武者さんはこの2つは好きだと言っていますね、結局それなのです。いくら数字が低かろうが、好きで観ている人はいるわけで、そういう人たちに対してあれこれ言うべきではないでしょう。まして自分の主観と思われる理由のみで、嫌いな作品を駄作認定するというのは、少なくともプロのライターならやめてほしいですね。大河だから高視聴率とは必ずしも言えなくなっていますし、今年のような作品の場合、固定層が観ていないことも考えられます。それでも総合視聴率は17~18パーセントはあるわけで、録画視聴派も多いということでしょう。


飲み物-琥珀のエール
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[ 2023/12/03 01:15 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)

今後の大河ドラマ雑考 7(おんな城主直虎で感じたこと)

『おんな城主 直虎』が始まって2週間近くが経ちます。ネット上で「『花燃ゆ』みたいになるのではないか」といった書き込みを見たことがあったのですが、第二話まで観た限りでは、その可能性は低そうです。
女性大河ということで、そう観られやすいのかもしれませんが、考えてみれば女性大河といっても、キャストやスタッフによってかなり違って来ます。少なくともドラマの展開に関する限り、脚本家が何人も変わった『花燃ゆ』とは異なった作品となるでしょう。この『おんな城主 直虎』は近年の女性大河と比較した場合、『篤姫』そして『八重の桜』に近い感があり、反面『江~姫たちの戦国~』や『花燃ゆ』とは異質な印象があります。

一方で、今回は子供たちが大人みたいだという意見もあるようですが、子供を前面に出している以上、そうならざるを得ない部分はあるかもしれません。一方で大人、特に井伊家の男性がやや頼りないというか、情に流されやすい面があるのもまた事実です。
直盛を始めとする井伊家の男性が頼りないのは、そういう設定でしょう。実際ガイドブックの紹介にもそうあります。一方で妻の千賀が強い。むしろ井伊家は、小野和泉守が一番冷静で、かつ冷酷非情な見方ができる人物のように見えます-無論、そのため確執が起きやすくもなっているのですが。
また子供時代が長いため、子供の頃に貼られている伏線が、大人になって回収される可能性が高く、その部分にもどかしさを感じる人もいるだろうと思います。

最近は子供時代の描写が短い作品が多く、あるいは昨年のように、最初から大人の俳優さんが演じるという作品もあったため、やはり馴染みにくいという人もいるでしょう。しかし私自身は『独眼竜政宗』も『八代将軍吉宗』も知っているので、こういう描き方もありだと思いますし、久々なので逆に新鮮に見えます。
それから、とかく始めの方はまだ前年放送分の印象が強く、なかなか新しい設定に溶け込めないという側面もあります。実際私もかつてはそうで、特に前年が面白かった時は、なかなかそのイメージから抜け出せずにいました。しかし、大河はそれぞれの個性があるわけですから、最初からじっくり観て行くことで、また違った面を楽しむこともできます。

無論、作品レベルで何もかもリセットされるよりは、何らかの関連性はあった方がいいと思います。それは前に書きましたし、今でも変わっていません。しかし一方で登場人物が変わること、キャストやスタッフが変わることで、生み出される面白さもまたあるわけです。
近年ではあまり楽しめなかった『花燃ゆ』も、松陰が出ている頃は楽しめたのです。あの路線をその後継承できなかったのは残念でした。ただ再来年がオリンピックがテーマの大河になると、女性大河とはなりにくいように思えます。そうなると、やはり女性大河は今年で一旦終わるのかもしれません。

女性大河にしてもオリンピック大河にしても、従来の男性中心の歴史ドラマとは異なる分、多分に実験的な部分もあり、女性大河の場合はそれが成功した作品もあれば、しなかった作品もあると言っていいでしょう。ただ大河で「実験」をするというのも、ブランドイメージを損ねる危険が少なからずあり、正直リスクが大きいようにも思えるので、そのリスクを如何に軽減するか、NHKとしても考えてほしいところです。
『花燃ゆ』がその典型でしたが、出演者に累が及ぶことは必至です。しかもスタッフでなく、キャストのみに影響があるというのはやはり考え物ではあります。

どうもこのタイトルの記事、いつも何かしら同じようなことを書いているような気もしますが…何はともあれ、今後も『直虎』を楽しみたいので、期待を裏切らないでほしいと思います。

飲み物-ローズヒップティー

[ 2017/01/20 01:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

天文13年とはどんな年か 続き

先日「天文13年とはどんな年か」という記事をアップしました。これに関して、『風林火山』の、該当する年代のエピソードを観たところ、その3年前に武田晴信(信玄)の父である信虎が、追放される辺りでした。この信虎は、今川義元の正室である娘に会いに行くところを封鎖され、強制隠居させられて晴信が家督を継ぎます。

この父子の仲違いは結構有名ですが、一説には信虎が晴信よりも、弟の信繁(*)を寵愛したからとも、また別の説では、晴信が今川義元と謀ったともされています。実際、あまり家中ではよく思われていなかったとも言われてはいます。しかし後年晴信は、今度は自分の嫡男である義信を廃嫡し、幽閉することになります。また同じ頃、真田氏は海野平の戦いで武田の連合軍に敗れ、上野に亡命しています。

この天文年間は24年間続き、その間様々な出来事がありました。真田家の場合は、武田氏、そして織田氏滅亡後の生き残り作戦を考えなければなりませんでしたが、井伊家はそれより前、群雄割拠状態が続いていて、天下が統一される前の時代でしたから、もっと生き残りに必死だったともいえます。それにしてもなぜ当主でない直満が、北条に文を持って行かせたのかは謎です。どうも婚約話が伏線のようにも感じられますし、また井伊家統一のために、直盛が一芝居打ったと考えられなくもありません。

閑話休題。天文13年、1544年の前年には鉄砲が種子島に伝来し、その5年後はフランシスコ・ザビエルが日本を訪れています。同じ1549年には織田信長が濃姫と結婚、その1年前には長尾景虎が家督を継いで春日山城に入っています。前回は後に名を残す人々について触れていますが、無論この年生まれた著名な人々もいます、竹中半兵衛、そして伊達政宗の父の輝宗です。この2人は同い年なのですね。

その前年の1543年には、家康の正室の1人である、朝日姫が生まれたとされています。それで思い出したのですが、今川義元のセリフが殆どなく、家臣が代弁するという設定に、昨年の朝日姫を連想します。それから徳川家康の年齢が違っていましたので、修正しています。正しくは天文11年(西暦では1543年)なので、天文13年は数えの3歳です。

(*)真田信繁の諱は、この信繁にあやかったという説があります。

飲み物-キャンドルとワイングラス
[ 2017/01/14 23:26 ] 日本史 | TB(-) | CM(0)

天文13年とはどんな年か

『おんな城主 直虎』の第一回に登場する1544(天文13)年という年は、どのような年であったかというと、正に戦国時代の真只中でした。『武田信玄』や『風林火山』に描かれている時代で、この年武田信玄数えの24歳、上杉謙信15歳で、真田昌幸の父幸隆は32歳です。昌幸はまだ生まれてもおらず、出生はその3年後です。それを考えると、結構昌幸は後の時代の人物であったと考えることができます。織田信長は11歳、後の豊臣秀吉である木下藤吉郎は8歳で、徳川家康は3歳です。

とわ、後の直虎は生年不明といわれていますが、年格好からして、信長とほぼ同じか少し下といったところでしょう。亀之丞(直親)、鶴丸(小野政次)もまたしかりです。そもそもまだ今川にあれだけの勢力があり、日々圧迫を受けているわけですから、井伊直満が北条に寝返ろうとしたのもうなずけます。ちなみに北条家の当主であった氏康は30歳、その子氏政は7歳でした。例の「汁かけ飯」の氏政ですが、秀吉とあまり変わらない年齢であったわけです。

16年後には桶狭間の戦いが起こって今川義元は討死し、織田の躍進、徳川の離反が起こり、さらに今川と同盟していたはずの武田氏が裏切って、駿河侵攻を行います。ちょうどこの頃寿桂尼も亡くなり、武田が調略をしかけるようになって、今川は揺らぎかけていました。その後氏真は京に逃れ、その子孫は吉良家と縁続きとなり、さらに義央(上野介)の子が米沢藩主である上杉家の養子となったことで、上杉家とも関係を持つようになります。

飲み物-シナモン珈琲
[ 2017/01/11 23:15 ] 日本史 | TB(-) | CM(0)

真田丸に見るシャーロックホームズ番外編 サントラ聴き比べ

以前より書いておりました聴き比べ、ごくざっとですがここで触れておきます。まずそれぞれの収録曲のご紹介です。尚『真田丸』の方は、都合により第一巻のみとなっています。

<真田丸>
真田丸メインテーマ           偉大な背中
作戦決行                                                    絆
出港!真田丸              時代を作った男たち  
後に日本一の兵と呼ばれる男       祈り
四面楚歌                家康という男 
忍                   戦国狂想曲
ふたりでひとつ             激戦
行軍                  静心なく
作戦成功                軍略
落城                  動乱
栄枯盛衰                謀反
陽はまた昇る              首桶
岐路                  六文銭 
あこがれ                真田の郷
小国がゆえ               真田丸紀行

<シャーロックホームズ>
友情のテーマ              モリアーティのテーマ
ビートン校迷宮のテーマ         すれ違い
シャーロック・ホームズのテーマ     犯人の言葉
ハドソン夫人のテーマ          アブドラのテーマ
えぇぇ!?               恋のワルツ
事件発生!               最後の対決
ジョン・H・ワトソンのテーマ      解決!
お困り相談               Talking Wave
アイリーン・アドラーのテーマ                    ひやひや!
Talking Blocks              心の窓辺   
ラングデール・パイクのテーマ      ワトソンの憂愁
悪意はそこへ・・・           アガサのテーマ
華麗なる思考              Scarlet Story ~Orchestra Version~
そっと寄り添う心

やはり一方は戦国大河、一方はシャーロック・ホームズベースの人形劇であり、脚本こそ同じ人物であるものの、音楽担当は全く違う方ですので、必ずしも一致するわけではありません。人形劇の方は、学園ものということもあり、華麗な雰囲気や軽い乗りの曲もあるのですが、大河だとやはりその手の曲は少なくなりますから。ただ雰囲気としては、結構西洋楽器でない物も使われていたり、バイオリンが多用されていたり、『真田丸』では合戦で、パペットホームズでは捜査で、手に汗握るような音楽が登場したりという共通点はあります。
雰囲気が似通っているという点では、『真田丸』の「落城」と、パペットホームズの「ビートン校迷宮のテーマ」、「あこがれ」と「そっと寄り添う心」、そしてテンポはまるで違うのですが、ぞれぞれのテーマになる人物を表現しているという意味で「家康という男」と「モリアーティのテーマ」など。この「モリアーティのテーマ」は、「まだらの紐の冒険」で、ロイロット先生が動物になりきって走り回っている時にも流れていましたね。
それから「戦国狂想曲」と「華麗なる思考」、こちらはテンポの速さという点で多少似通ってはいます。この「華麗なる思考」は、ホームズの脳内思考で流れる音楽です。またパペットホームズの「悪意はそこへ・・・」「犯人の言葉」「最後の対決」などの暗くて重い雰囲気の曲は、『真田丸』の合戦メインの劇伴とやはり共通したところがあります。

ちなみに、タイトルだけ見ても何の曲だったっけ…と思う方もいるかもしれませんが、『真田丸』の「ふたりでひとつ」「小国がゆえ」などは、耳にすればすぐに思い出す曲です。「陽はまた昇る」は、動画の冒頭の部分で一部が流れます。
パペットホームズの方も、「友情のテーマ」は第一話の最初で、ビートン校が登場する時に流れますし、「Talking Blocks」は「ワトソンメモ」のBGM、そして「解決!」は「愉快な四人組の冒険」で、ハドソン夫人とジョナサン・スモールが歌っていたあれです。

今後『真田丸』の続きの分、そして『おんな城主 直虎』のも聴いてみたいと思います。

飲み物-カクテル
[ 2017/01/08 00:00 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)

賀正2017そして『徳川家康』

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年も大河をはじめとするドラマ、そして本やラグビー関連で書いて行きたいと思います。パペットホームズ第2シリーズが放送されると嬉しいのですけどね。あと、大河関連の情報などもその時々でアップできればと考えています。

さて「大河ドラマ徳川家康を観て 続き」の、そのまた続きになります。桶狭間の合戦で今川義元は織田信長に討たれ、家康は岡崎城を取り戻した後、義元の弔い合戦を行います。しかし義元の子氏真は、家康の正室、瀬名の父である関口親永を自刃させます。あわや瀬名もというところで人質交換が行われ、彼女は岡崎城の築山御殿に住むことになり、築山殿と呼ばれるものの、その後織田と同盟した家康とは、事実上の別居状態になります。
今川との関係が深い瀬名にしてみれば、家康が桶狭間後織田と同盟を結んだことは面白くありませんでした。そのせいで、長男信康と信長の娘徳姫との結婚にも反対し、夫に楯突く結構面倒臭い女性として描かれていて、後に内通を問われて殺害されるその伏線となっています。
ところで第11回「興亡の城」に井伊万千代、後の直政が登場します。このドラマでは直虎は登場しませんが、万千代が井伊谷の城は元々我らの物だったといい、家康が井伊の状況を察することになります。『おんな城主 直虎』は桶狭間が一つの山ですが、その後の様子はどう描かれるのでしょう。

かがみもち
[ 2017/01/02 20:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ徳川家康を観て 続き

1983年の大河『徳川家康』に関して、以前書いたことがあります。この時は晩年の家康中心のエピソードでしたが、今回は『おんな城主 直虎』で登場する、徳川家康の前半生をおさらいしようと思って、最初の方のエピソードを観てみました。

松平広忠の子、竹千代は人質として、まず織田家に行き、その後今川に人質交換で送られます。織田家では信長と結構馬が合う部分もあったのですが、今川家では特に義元の息子、氏真から見下され、しかも義元の姪で、この中では年上という設定の瀬名(後の築山殿)から言い寄られる始末です。思春期の少年の生活環境としては、なかなか厳しいわけですが、大原雪斎からの教えを受け、精進するようになります。
その後元服して、元信と名乗るようになった竹千代は、瀬名と結婚しますが、その頃でさえも「三河の宿無し」などと呼ばれます。戦国時代、人質に遣られることは珍しくはありませんでしたが、この人物の後半生を見る限り、この時の人質経験がかなり刻み込まれたのは間違いないでしょう。ちなみに『おんな城主 直虎』でも、「三河のぼんやり」などと呼ばれるようです。

ところで関ヶ原の戦いは、家康の掟破り後、豊臣家家臣が分裂したことで、一気にうねりが大きくなって行くわけですが、この時石田三成が、家康の人となりをもう少し知っていれば、まだ抑えられた可能性もあると考えられます。無論、三成は官僚ではあったけど、政治家としての素質に乏しいと思われる人物ですし、無ければ無かったで、別の形で対立が起こってはいたでしょうが。
特に今度公開される『関ヶ原』の原作では、三成の家康嫌いがかなりはっきりしていて、それに島左近が仲介に入るような描写も見られます。この映画では、2人の関係がどう描かれるでしょうか。ところで前出の『徳川家康』ですが、主人公の家康が善人という設定なので、三成がちょっと嫌な描かれ方をしています。これは『軍師官兵衛』も同じですが。

飲み物-ミルクティ2
[ 2016/12/29 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

真田丸に見るシャーロックホームズ 45

これも今回でおしまいかと思っていたのですが、まだサントラの聴き比べをやっていませんでした。『おんな城主 直虎』が始まるまでにはアップ予定です。

さて今回は共通点というよりは、人形劇の最終回との比較になります。前回の「真田丸に見るシャーロックホームズ」で、『新・三銃士』と比較してこのように書いていました。

そしてこのシリーズの最終回、死罪になるはずのミレディーは馬で逃げ、最後は皿に書かれた"fin"(終わり)の文字が映し出されます。あるいは『真田丸』も、こんな感じで終わるのでしょうか。

こういう感じで終わってほしかったなとも思います。また『シャーロックホームズ』では、ビートン校乗っ取りを目論むモリアーティ教頭が、オルムシュタイン校長追い落としを企るために、校長がイザドラに宛てたラブレターを利用します。
そして、その事件に絡んだマイクロフト・ホームズとウィルスン・ケンプも退学させようとしますが、マイクロフトは、事件の解決に絡んで、しかも謹慎を破った弟のシャーロックを代わりに退学させる、つまり教頭に弟を売るような真似をしたわけです。無論、マイクロフトも弟に迷惑かけられっぱなしではあったのですが。

他にも生活委員が絡むシーン、それからアドラー先生に結局会えなかったシーン、ミルヴァートン先生からアドバイスを貰うシーンなどなど、結構わくわく物の展開でした。どうせ創作するのなら、大坂の陣をこれくらいサスペンスタッチでという手もあったと思うのですが、映画やスペシャルドラマはまだしも、流石にそれだと大河でやる意味がなくなりますね。ならばやはり、もう少し正統派で展開した方がよかったかも。

しかし信繁(幸村)と茶々の関係は、このパペットホームズの、ホームズとアドラー先生的な関係を想像していたのですが、あまりそうではなかったようです。ちょっと残念。

ところで『おんな城主 直虎』ではどうするべきかと考えています。恐らく『JIN-仁-』と共通する部分があったら、その都度アップして行くかもしれません。
それから大河の脚本家といえば、『相棒』の年内最後の放送の脚本担当が、『花燃ゆ』の宮村優子さんでした。彼女も今後経験を積んで行ってほしいです。宮村・大島コンビの脚本は、『花燃ゆ』の脚本ではまだよかった方だと思いますので。

飲み物-シャンパン
[ 2016/12/25 01:00 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)

真田丸あれこれ その68 (+ おんな城主 直虎)

いよいよあれこれも大詰めです。一応67以外で、最終回で気づいたことを書き出してみます。

  • 作兵衛が007並みに二度死ぬシーン。二度目のはなくてもよかったのでは?
  • 毛利勝永のシーンをもう少しやってほしかった。徳川勢を蹴散らして信繁(幸村)にチャンスを与えたはこの人物なので。
  • 佐助、この時55なら直江兼続と同年代。しかし最初出て来た時から全然変わっていない
  • 内記が死ぬシーンは、昌幸の忠臣といった感じでちょっとよかった
  • 茶々が死ぬのは怖くないと言いつつ、その実一番死ぬのを怖がっていたようにしか見えない
  • 秀頼が、何かやりたそうでいながら結局何もやらせてもらえなかった
  • きりが消息不明
  • 家康が逃げるシーンが正に伊賀越え(笑)。この家康で1年間やっても面白かったかも
  • 安井神社のシーンはなくてもよかったと思われる。むしろ敗走する信繁に大坂城がかぶる、そんなEDを期待していた
  • 正信と信之の相部屋シーンは面白かったが、終盤のエピで、信之のシーンにやけに落ちがつきまくるのがちょっと疑問
  • 家康が信繁を「戦でしか生きた証を立てられない」と言っていたが、信繫自身は、冬の陣を除けばそこまで戦で主導権を握った印象が無い


大坂の陣関連のエピについては、今までも何度か触れましたが、もっと荒々しさ、戦の中に日常生活がある緊張感があってもよかったかと思います。特に最終回には。別番組ということもあり、比較するのはできるだけ控えて来ましたが、『真田太平記』の夏の陣の回の、何か圧倒するような雰囲気が欲しかったなとは思います。三谷さんのやり方で、あれに伍するようなシーンは作れなかったものかと、そこが残念です。


それから『おんな城主 直虎』関連です。産経新聞出版のガイドブック(ニッコームック)を購入してページをめくっていたら、徳川家康と並んで石川数正も登場ですね。『真田丸』では、数正の裏切りは真田信尹が調略したことになっていますが、さて今度の描写はどのようになるのでしょう。無論これから先、『真田丸』に登場した、以下のような人物が再び出てくると考えられます。


武田信玄

武田勝頼

本多忠勝

本多正信

豊臣(羽柴)秀吉


誰が演じることになるのでしょうか。それから、このガイドブックでは、直虎を知る10のキーワードとして、最終的に関ヶ原辺りまで紹介されています。またかの伊賀越えには、実は井伊直政も随行していますが、この時直虎はまだ存命でした。こちらでもう一度伊賀越え、ひいては関ヶ原も描かれるのでしょうか。ちなみに『真田丸』の時も、もちろん大坂夏の陣まで紹介されています。


それと、この大河のナレは中村梅雀さんですが、インタビューで、今回の脚本はかなり速いペースで進んでいるとのこと。何やら三谷さんと対照的ではあります。無論、特に今回は創作が多いということもあるでしょう。ところで梅雀さんといえば、『葵 徳川三代』のナレでも有名です。この時はジェームス三木氏が脚本担当でしたが、これに至っては「放送がはじまる頃には50話全部出来上がっていた」のだそうです。


飲み物-パブのビール3杯

[ 2016/12/23 01:30 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)

『真田丸』最終回について少々

詳しくはこの後また書きますので、少しにとどめておきますが、ちょっと物足りない印象がありました。このブログでも書いていますように、大坂の陣関連エピ、つまり昌幸がいなくなった辺りから、多少もやっとしたものがあったのですが、シーンによっては結構そこそこのものもありました。ただし戦のシーン、これがやはり今一つな感じがあり、そのため合戦主体の最終回に、しわ寄せが及んだ感じがあります。

また、やはり淀殿とか秀頼がどうなったかは描かれるべきだし、あれではきりの消息もわからないままです。それと信繁(幸村)と家康が対峙するシーンも、ちょっともたついたような感がありました。与左衛門がすべての元凶だったという設定も、何だかなあという気がしますし。同じ三谷さんの『新選組!』のラストと比べると、どこか収まりが悪く見えました。それから最後のナレの、佐久間象山がどうこうというの、無くてもよかったと思います。

それと『おんな城主 直虎』、1月一杯は子役中心の構成のようで、柴咲さんや高橋一生さんが登場するのは2月からのようです。今度の家康は、松平元康の頃からの登場です。また今川義元は、特に今回は悪役的な部分があるせいなのかどうか、お公家さんの雰囲気ですね。元々今川義元は、こういう感じで描かれることが多かったのですが、『風林火山』の谷原章介さんの義元は、かなり違ったイメージでした。

飲み物-ミルクティ2
[ 2016/12/19 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

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まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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