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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  いだてん~東京オリムピック噺~

大河の視聴率について少しばかり

『青天を衝け』関連投稿、今回も週後半になることをまずお断りしておきます。

ところでまた数字の話を出すようで何ですが、『青天を衝け』の第2回の視聴率は16.9パーセントでした。第1回の20パーセントはやはりご祝儀であったと言えるでしょう。無論関東が舞台であるとは言え(つまり地元の数字がそのまま公式発表されるとは言え)、幕末から近代にかけての大河としてはいい方です。しかし、第1回から3.1パーセント落ちたというのは、かなり下げ幅が大きいのではないかと思います。

一応2010年以後の大河を例に取ってみますが、これ以外に第1回と第2回で3パーセント以上の差がついたのは

花燃ゆ(第1回16.7、第2回13.4で-3.3)
いだてん(第1回15.5、第2回12.0で-3.5)

この2つだけです。どうもこの2作の平均視聴率が芳しくなかっただけに、今後がやや心配ですが、無論これからどのようになるかはまだわかりません。(それでも『花燃ゆ』の場合、面白いシーンもいくつかはありました)

また第1回と第2回のギャップだけでなく、最終回とその1つ前との差が大きな作品もあります。
『龍馬伝』、『江』、『八重の桜』、そして昨年の『麒麟がくる』がそれに該当します-ところで『麒麟がくる』の総集編をやっていたようですが、生憎観ていません。

龍馬伝(第47回17.6、第48回21.3で+3.7)
江(第45回15.6、第46回19.1で+3.5)
八重の桜(第49回12.2、第50回16.6で+4.4)
麒麟がくる(第43回13.9、第18.4で+4.5)

尚『龍馬伝』と『江』は、12月に『坂の上の雲』が放送されたため放送日程は短く、また『江』は3月13日の放送が休止となったので、さらに短くなっています。『麒麟がくる』は最早言うまでもありません。

これらの作品の数字を見て思うのは、最終回の少し前まではやや落ちていたのが、恐らくは最終回だからということもあって、数字が跳ね上がっていることです。特に『龍馬伝』や『麒麟がくる』は、最終回の内容はほぼわかっているわけですから、この時だけリアルタイムで視聴した人もいるでしょう。ただし『龍馬伝』で、テロップでニュースが流れたのは興ざめでした。

大体において最終回の数字は高めに出るものですが、『花燃ゆ』や『真田丸』の場合は低くなっています。特に『真田丸』は、第49回と第50回が14パーセント台となっています。明らかに昌幸が退場してから数字が落ちた印象があり、その意味であれはやはり『大河真田昌幸』でした。

飲み物-ホットワイン2
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[ 2021/02/24 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ雑考-44(奇を衒う演出に対する疑問)

『青天を衝け』の初回視聴率が20パーセントということです。これに関しては、いくつか理由が挙げられます。

  • 基本的に視聴率は関東の数字であり、『青天を衝け』の舞台は関東(深谷、水戸)である
  • 初回、第2回位まではご祝儀的な意味もあって、数字が高く出る
  • 北大路欣也さんや小林薫さんなどのベテラン俳優が目当てで観た人もいる

一方で蚕のCGによる描写が不気味だといった声もあるようですが、これは今後どう影響するのでしょうか。言っては何ですが、あまり奇を衒いすぎた演出は、そのドラマの評価にも関わりかねないかと思います。

この手の奇を衒った演出は、たとえば『おんな城主 直虎』、『いだてん』そして『麒麟がくる』でも見られました。『麒麟がくる』の場合、初回でいきなり「母上に尻をぶたれる」意味で、後ろ向きに屋敷に入るシーンがありましたが、いくら何でもあれはないでしょうね。親に尻を向けるのかと言われるのが落ちではないでしょうか。
『直虎』も例のエクセルまがいの計算や草履投げ、さらにはヒロイン自身の
「女子は血を見慣れておる」
などのセリフは如何なものかと思いました。別に女性の生理を描くなとは言いませんが、あのように直截な言い方をさせる必要もないでしょう。
『いだてん』に至っては冷水浴の「ひゃ~」に始まり、わざわざ主人公に立小便をさせてみたり、バゲットとバケツを間違えさせたりで、こうなるとちょっと痛いなという印象を受けてしまいます。無論、昔の大河も総集編を含めていくつか観た結果、それなりにおかしな部分はありますが。

ところでネットの某女性週刊誌記事で、大河平均視聴率ワースト15なるものをやっていましたが、これは先日投稿したように、最近の大河の低視聴率は、BS先行放送によるところも大きいと思います。かてて加えて、低視聴率でも内容が良ければいいという意見もあるようですが、どれがいいかよくないかは、きわめて主観的なものです。
特に、所謂サブカル層に受ける大河が、そのような評価を受ける傾向が高いようです。これは大河ドラマ雑考-29で、このように書いています。

話が戻りますが、『いだてん』と『おんな城主 直虎』にはどこか似通ったものがあります。出演者も一部ダブっていますが、演出方法がどうも奇を衒いすぎたように見える点です。こういうサブカル好きな層が好みそうな演出方法が、本来の大河視聴者の嗜好とどこか反りが合わないと考えられます。そして『直虎』を支持したコアなファンが、『いだてん』の支持層となっているようにも感じられます。

『平清盛』もそうであると言えるかもしれません。私も清盛は割と好きー但しリアルタイムで観ていないーなのですが、それ以外の『直虎』や『いだてん』などは、やはり馴染めなかったと言えます。要は、サブカル好きな大河というのは、私には今一つで、逆に演出や構成に疑問を持つ大河と言えるのでしょう。
私見ではありますが、こういう大河はしばしばネット上、特にSNSなどで盛り上がる傾向も高いようです。以前はツイッターで、そういうアカウントをフォローしたり、またフォローせずともチェックしたりもしていましたが、最近はそういうこともなくなりました。

その理由として、恐らくは当該作品を盛り上げるためなのでしょう。すべてに於いて肯定的な意見が強く、それが作品への一方的な、しばしば思考停止的な賛美に映ったせいです。無論その作品を好きであれば、それに越したことはないのですが、1年間観ていると当然おかしな点、批判すべき点も出て来て然るべきなのに、それがまず見られない。
また、私にしてみれば奇を衒うような演出が「刺さる」ように感じられもするのでしょう。結果それがエコーチェンバーとなり、特定の好意的な意見が増幅されてしまうと思われます。同調圧力と言うのは不適切かも知れませんが、こういう人たちからは、これだけ支持されていますよということですね。一種のバンドワゴン効果なのかも知れません。

私の場合、『直虎』でツイッターの大河チェックをやめましたが、公式アカウントは『西郷どん』まで続けていました。これは単純に、好きな大河だったということが挙げられます。これも視聴率は高くないものの内容は好きで、この大河の場合、多少奇を衒うような演出もあるにはあったのですが、気になるほどではありませんでした-岩倉具視役の笑福亭鶴瓶さんが、少々アクが強くはありましたが。また、2007年当時の戦国大河としては低視聴率ながら、『風林火山』も好きな作品でした。

そのため「低視聴率でも内容がいい」という意見には同意できます。ただこの表現が、数字はよくないけど、サブカル層に受ける、もっと言えばSNSで話題になる作品のことのみを指すのであれば、それは如何なものかとは思います。何よりも、マスコミや当のNHK自身の評価が、
「ツイッターではこう言っていた」
的な、エコーチェンバーの上澄み部分のみを見ている点が気になります。ツイッターすなわち世論とは必ずしも言えないし、マスコミはともかくNHKはもっと冷静に分析するべきかと思うのですが。

飲み物-アイリッシュコーヒー

[ 2021/02/16 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『青天を衝け』ニッコームックのガイドブックを読んでみて

『青天を衝け』の、ニッコームックのガイドブック(産経新聞出版)を買ってみました。
例によって、松平定知氏がドラマの舞台(今回は深谷、水戸、京都)を訪れるコーナーがあり、出演者の紹介とインタビュー、主人公を知る10のキーワード、ストーリーダイジェスト、おもしろエピソードやゆかりの地、地元(埼北)の名物紹介なども載っています。ちなみにこの名物の中に行田足袋の画像があり、小説(生憎ドラマではありません)の『陸王』が、キャプションで紹介されています。

尚ストーリーダイジェストの最初の部分に
「物語の序盤は渋沢栄一たちの暮らす『血洗島』パートと
徳川慶喜を中心に幕府の世界を描く『江戸パート』が
交互に入れ替わりながら展開していきます」
とあります。
恐らく渋沢栄一を主人公としてのみ描くには、あるいは知名度が低いと思われることもあり、こういう形での展開になっているのでしょう。同じ時代だからまあいいのですが、『いだてん』の、明治と昭和が行き来するような形にはなってほしくないものです。というか、最初から
血洗島
幕府
薩長
それぞれの方面の中心人物を出し、群像劇にするという手もあるのではないでしょうか。

それから表紙にでかでかと
「新一万円札の肖像 渋沢栄一の劇的な物語」
と書かれています。
制作発表の時からそうでしたが、一万円札の顔になるから大河化するという企画意図が見え隠れします。
しかしながら脚本担当の大森美香氏は
「幕末を描いてみたい」
「誰を主人公にするかは決まっていなかったが、多くの人物を調べ、渋沢栄一の経歴に惹かれ、幕府側の要人とも接点があるから彼に決めた」
とコメントしています。

また制作統括の菓子浩氏のコメントにも
「私たちの暮らしの基盤をつくった人なのに、意外と知られていない人物だからです。さらに栄一が農民の出身で、決して順風満帆な人生を送った人ではないことに、脚本の大森美香さんも僕も強く興味をひかれました」
とあり、どうも
「一万円」
と、多少ずれた印象があるにはあるのですが、結局どうなのでしょうね。一万円人気にいくらかあやかっているのは、否定できないのではと思いますが。

あと大森氏のコメントで
「栄一が日本に元気をあたえます」
「先行きが見通せない現代は、幕末とリンクしている気がします」
とあります。
大河が日本に元気を与えるのかどうかはともかく、先行きが見通せない云々、これは池端俊策氏の、『麒麟がくる』の発表時点の発言と似たような内容ですね。毎度毎度似たようなコメントというのも、どうかとは思うのですが…三谷氏の「この大河(鎌倉殿の13人)は本当に面白いです」にインパクトの大きさを感じる所以です。

それと美術チームのコメントで少々疑問があります。これまではオープンセットは城などが多かったが、今回は農家や商家が多いとあり、これに関しては
「史実をなぞる再現ドラマをつくるわけではないので、セットは当時をそのまま表現すればいいというわけではありません」
というのがその理由のようです。しかし、今まで恐らく
「史実をなぞる再現ドラマ」
としての大河はなかったかと思います。また主人公の立ち位置により、セットというのは大きく変わるものです。大名が主人公なら、当然城をメインにすることになります。
「幕末の豪農や下級武士がメインなので、農家や商家が多いです」
とでも言っておいた方が、この場合当たっているのではないでしょうか。『西郷どん』も半農半武のようなものでしたし、こういう過去の同じような時代、同じような境遇の主人公の大河との接点にも、言及してしかるべきかとは思いますね。
(2021年2月14日加筆修正)


飲み物-ビールと夜景
[ 2021/02/14 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

ドラマについて思いつくままに

大河に限らず、ドラマというのは元々はフィクションです。

いくらTV(あるいはPC、タブレット、スマホ)で観ているシーンが素晴らしい、感動的であると思っていても、実際の現場には多くのスタッフが周りを取り囲んでいて、あれこれ指示を出しながら、何度もテストを繰り返して撮影しているものです。これはメイキング画像や映像などを見ると一目瞭然です。
しかしフィクションとは思いつつも、あまりにありえない創作が出て来ると、やはりこれは如何なものかと思ってしまうものです。これに関しては、以前「フィクションの中の非現実」というタイトルで何度か投稿しています。

私も昨年の秋に、CSで放送された昔のホームドラマ(2クール)などを観ましたが、この手のドラマは「ホーム」だけあって、特定の家庭を中心としたコミュニティの中の人間模様、人々の幸せあるいは悩みなどが描かれているものです。無論トレンディドラマ、その後の時代なども似たようなものです。
もちろん、そのようなジャンルだから仕方ないとも言えますが、あまりにも主人公やその他の登場人物に取って都合のいい展開、お膳立てされ過ぎたような状況は、やはりどこか嘘くささを感じてしまうものです。フィクション=嘘であることは仕方ないにしても、どこまで「嘘くさくなく」描くか、逆にその嘘くささを逆手に取って、『半沢直樹』の半沢と大和田のような関係に持って行くかのどちらかになるのでしょう。尚、個人的に後者の嘘くささは結構好きです。

しかし前出のホームドラマですが、家庭を描いたドラマというのは、昭和でやはり終わったのだろうなと思います。逆の見方をすれば、そのせいで、家庭、特に家族の描写にはどこか昭和のイメージがつきまとうようになります。別に平成の家庭を描いた作品があってもいいのですが、平成になるとドラマの中心が職場をはじめ、家庭を離れた場所に移る傾向が見られるようになったせいでしょうか。
このため家庭や家族の描写が、今なお昭和のドラマにいわば縛られた感もあります-尚ホームドラマというよりも、家族そのものを描いた、たとえば向田邦子さんのスペシャルドラマ的なものは割と好きです。そして言っては何ですが、これが既得権益のようになり、未だに昭和のよさのみが語られるようなふしがあるのには違和感がつきまといます。

このドラマ、楽しんで観ていた方がおられたら申し訳ないのですが、以前『ひよっこ』の本放送(見たい俳優さんが出ていたので)を観たことがあります。高度成長期の東京が舞台でしたが、その当時のレトロでよき昭和のイメージが強すぎた印象があり、そのせいでやはり馴染めませんでした。尚私は、この朝ドラはこの回を含め数回(ウエイトレス編)観た程度です。
同じ昭和でも、『マッサン』や『まんぷく』は、ウイスキーの醸造やラーメンの商品開発などがメインのせいか、そこまでの印象は受けませんでしたし、それより前の『ゲゲゲの女房』や『芋たこなんきん』なども結構面白く観られたので、時代背景がどうこうというより、何を描いているかが、私としては善し悪しの決め手になるようです。特に『芋たこなんきん』の如何にもの大阪らしさは、結構好きでした。

現時点では昭和生まれ、しかも昭和30年代から50年代を知っている人が多いせいか、こういう昭和的描写をありがたがる人も相当数いるようです。しかし、ならばそういう人が『JIN-仁-』や『半沢直樹』をどのように観るのかともまた思うわけで、もしも、比較的高齢でありながらこの手のドラマに関心を示すのならば、時代背景のみに囚われず、ドラマの面白さそのものを観ることができる人なのでしょう。

その一方で、隠れたるヒットメーカーとして健闘しているテレ東には、もっと踏ん張ってほしいところでもあります。何よりも『孤独のグルメ』の、あのドラマとドキュメンタリーのコラボと言った構成は、本来は今後のドラマのお手本になるかとも思うのですが。
『きのう何食べた?』もしかりでしょう。そう言えばこのシリーズの脚本の安達奈緒子さんは、『おかえりモネ』の脚本も書いていますね。西島さんと内野さんが出る以上、これは当然と言うべきでしょうか。

あと以前の大河観連の投稿分から、『いだてん』終了時のNHK木田総局長の、『麒麟がくる』に関するコメントをもう一度ご紹介しておきます。

「『いだてん』とはまったく内容の異なる、正攻法の戦国時代の大河ドラマ。多くの人に楽しんでもらえれば」

実際私もこの時、正攻法で行った方が視聴者が逃げないのにといったことを書いていますが、果たしてこの大河は「正攻法の戦国大河」だったのでしょうか…。演出などは、一部『いだてん』と似通っていたようにも見えたのですが。


飲み物-クリームとココア
[ 2021/02/12 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『麒麟がくる』が終わって-1

ここのところ『きのう何食べた?』関連投稿がメインになっていますが、今回は『麒麟がくる』が終わったばかりということで、大河関連です。

まず数字の話になりますが、この『麒麟がくる』、最終回はリアルタイム視聴率が18.4パーセントでしたが、年間平均視聴率は14.35パーセントとなっています。
これまでは『軍師官兵衛』が男性主人公の戦国大河のワーストでしたが、それを1パーセント以上下回り、戦国大河ワースト2位、男性が主人公の戦国大河ではワースト記録となりました。

歴代大河視聴率ワースト10、()内は放送年と関東地方の平均視聴率。
視聴率は小数点以下0切り捨て、2000年以前の作品は小数点一桁まで。

  1. いだてん(2019、8.17)
  2. 花燃ゆ(2015、12.00)
  3. 平清盛(2012、12.01)
  4. 西郷どん(2018、12.72)
  5. おんな城主 直虎(2017、12.8)
  6. 花の乱(1994、14.1)
  7. 麒麟がくる(2020-21、14.35)
  8. 竜馬がゆく(1968、14.5)
  9. 八重の桜(2013、14.58)
  10. 軍師官兵衛(2014、15.84)

放送開始が遅れたこと、コロナ禍で放送が休止の時期があったことも災いしたのでしょうが、それだけとは言えない事情もあります。何よりも、近年とみにリアルタイム視聴率は下がっています。これには以下のような理由がありそうです。

まずBSで先行放送されるようになったため、そちらを先に観て、本放送時には民放を観たり、TV視聴以外のことをしていたりするというケースが挙げられます。
元々BS放送は本放送後だったのですが、『江~姫たちの戦国~』が放送された2011年の4月からBS放送先行となり、2010年代からリアルタイム視聴率が下がった一因となったと思われます。固定ファンがつきそうな、三谷幸喜氏の『真田丸』のみ何とか数字を取れましたが、それでも『江』よりも低かったのです。NHKも視聴率を考えるのであれば、みすみすリアルタイムの数字を下げるような先行放送はやめるべきでしょう。また視聴率がいい時は嬉しそうにする一方で、悪い時は公共放送だからと言ってみたり、これではダブスタもいいところです。

それから、やはり大河を昔から観ている、TVを観ているという人々が減って来ており、それが数字に響いているのは否定できません。
尚内容に関してですが、今の方が一概に悪いとも言えないかと思います。昔も今もいい作品もあれば、そうでない作品もあったと取るべきですが、昔はネットがないため、評価を可視化できる手段が少なく、そのため大河はすべてよかったとされていた感がなきにしもあらずです。
またかなり前のは映像そのものが殆どない、またビデオが普及していないなどで、同じ大河をリピートして観ることができず、それも評価に影響しているのではないでしょうか。

尚制作統括の落合プロデューサーですが、
「全ての回を制作・放送することができて感無量の思いです」
とコメントしています。しかしながら、このコメントには肝心な点が抜け落ちています。今回はコロナ禍により、例外的に休止期間を挟んで、2年間にわたっての放送となりました。
ならば、休止後に再開された後も観続けた視聴者に対して、何か一言あってしかるべきだったのではないでしょうか。くどいようですが、大河はその視聴者の受信料で作られているのです。このコメントは、単に制作サイドとしての意見でしかありません。

あとメディアによっては「『いだてん』から好転」とありますが、いくら何でも男性主人公の戦国大河と『いだてん』を同列に論じるのは噴飯物です。

しかし先日の放送分、最後のところだけ観たのですが、あれではまるでファンタジーです。内容に関してはまた改めて。
(この項続く)

飲み物-エールと暖炉の火
[ 2021/02/09 00:00 ] 大河ドラマ 麒麟がくる | TB(-) | CM(0)

大河ドラマと放送日程そしてネットの意見

次期大河ドラマ『青天を衝け』のガイドブックが、1月29日に発売となるそうです。今までもそうでしたが、大体放送開始日から、半月ほど前と考えておくといいでしょう。ところで気の早い話ではありますが、来年の『鎌倉殿の13人』、1月1日が日曜日だから、8日の放送開始となるのでしょうね。

しかしかつては、1月1日から放送を始めた作品もあります。1967年の『三姉妹』と、1989年の『春日局』です。そこまで早々と放送する必要があったのかと思いますが、1967年当時であれば52回放送、つまり1年をフルに使っての放送であったため、元旦から放送を開始したとしても納得できます。

『春日局』に関しては、放送開始の6日後に昭和天皇崩御で、翌日まで通常の番組の放送がなかったため1回放送休止となり、結果的にはこの日程でうまく収まったようです。ただその11年前の『黄金の日日』や、5年前の『山河燃ゆ』は、1月1日の日曜日を避けて、8日からの放送になっています。

ところで先日、昔の(ネットのない時代の)大河も、それなりにクレームは来ていたのではないかと書いています。無論この場合はNHKに手紙(または葉書)を出すか、電話する、あるいは新聞に投書する位しか方法はなかったと思われるため、様々な意見を一度に目にする機会はなかったと言っていいでしょう。

それに比べると、今の時代は大河への賛否両論をネット上の様々な場所で目にできるわけです。無論賛同または批判のエコーチェンバーが起こることもあります。また一昨年の『いだてん』で、視聴率の割にツイート数が多かった、いわば「でんでん現象」であったと某スポーツ紙が書いていましたが、このようなことも起こりうるわけです。

ツイートに関して言えば、大河関係が世界のトレンドに入ったなどということもあります。と言うか、総集編が放送される日本の午後の時間帯だと、ヨーロッパは早朝、アメリカは深夜です。それを考えると、ある程度の数であれば世界トレンド入りもありえますし、だからその大河の人気が絶大であるとは、一概に言えないかとも思いますが…。

それはさておき、他人の意見を殆ど目にできなかった、家族や仲間内で評価または批判することしかできなかった時代に比べると、ネット上の声を目の当たりにできるのは、まだしも恵まれていると言えます。こういうのは、NHKの関係者も目を通しているのでしょうか。その人たちに取って批判的意見というのは、どのように映っているのでしょうね。無論、批判的なメールもまたしかりです。

しかし『青天を衝け』のサイトにやはりどうも馴染めません。メールを送っておこうと思いますが、今からの変更というのは恐らくないでしょう。あと『麒麟がくる』のインスタ、やはりというか画像数が少ないです。中止の影響はあったにせよ、楽屋でのシーンなどをアップするという手もあったはずです。いくら何でも放送があと5回の時点で、画像17点というのは何ともしょぼいです。『青天を衝け』のインスタがこうならないことを願っています。

飲み物-冬のティータイム
[ 2021/01/07 18:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『武将ジャパン』と『麒麟がくる』の終盤に思うことその3

先日投稿分での武者震之助さんですが、ご本人のコラムがアップされている『武将ジャパン』で検索していたところ、この人物についてのまとめサイトを見つけたのでご紹介しておきます。

まず上の方です。こちらは某掲示板の、武者さん関連スレのテンプレと思しきものもありますし、記事の魚拓も紹介されています。そのため、過去記事も閲覧できるようです。また2番目の「小檜山」とあるのは、『武将ジャパン』のライターである小檜山青氏という人物で、このまとめサイトによれば、武者さんと同一人物ではないかとされています。この小檜山氏の記事も読んだことがありますが、実際武者さんと似たような論調です。ただ如何せん分量が多いので、読まれる際はブックマークすることをお勧めします。

武将ジャパンの武者震之助データ
https://seesaawiki.jp/w/amamasa/
d/%C9%F0%BE%AD%A5%B8%A5%E3%A5%D1%A5%F3%A4%CE%C9%
F0%BC%D4%BF%CC%C7%B7%BD%F5%A5%C7%A1%BC%A5%BF


『武者震之助用語辞典』with 小檜山
https://seesaawiki.jp/w/amamasa/
d/%A1%D8%C9%F0%BC%D4%BF%CC%C7%B7%BD%F5%CD%D1%B8%
EC%BC%AD%C5%B5%A1%D9with%20%BE%AE%DB%D8%BB%B3

この小檜山氏によれば、2010年代大河はおかしいということで、それは同意できます。ただ何も2010年代に入ってから急におかしくなったのではなく、それ以前、恐らく90年代頃にはその萌芽があったのではないかと思われます。この頃から放送フォーマットが変わったり、『信長 KING OF ZIPANGU』など、それまでの大河とは違った方向性の作品も作られたりするようになっています。若者向け路線にシフトし始めたと言うべきでしょうか。またこれは他のドラマにも言えますが、必ずしも昔がよくて今が悪いとは一概に言えません。今の大河でも十分に鑑賞に耐えうる物はありますし、昔のでも面白くないのもあります。従って、2010年代大河のすべてを云々するより、創作が過剰ともいえる女性主人公大河、あるいは『いだてん』の制作面での特徴(2つの時代の行き来や落語の存在)が視聴者に与えた影響について指摘するべきではないかと思います。

しかしこの場合、小檜山氏であれ武者さんであれ、
花燃ゆ
西郷どん
いだてん
がおかしいと断定しています。『いだてん』に関しては、私は途中までしか観ていない(あまりにも演出が受け入れられなくてギブアップした)ので、コメントはできません。『花燃ゆ』は正直言ってあまり面白いとは感じませんでしたが、その中でも見るべきところはありました。『おんな城主 直虎』よりも観られる部分もあったほどです-この場合ヒロインよりも、それ以外の人物が関わっているシーンがメインであると言っておきます。『西郷どん』は好きな大河の1つで、前にも何度か書いていますが、スーパーヒーローでない西郷隆盛を描いたのは評価できます。どうもこの『武将ジャパン』の特徴として、作品を客観的に見るよりも、最初から批判すべき作品を決め、ネガティブな方向へ誘導する傾向があると思われます。無論その逆もありますが、大河コラムとしてはさて如何なものでしょうか。

また前出小檜山氏によれば、大河をシーズン制にしてはどうかと言うことです。さらにそのシーズン制に関して、これまたこのサイトの特徴として、『ゲーム・オブ・スローンズ』が引き合いに出されています。なぜドラマという点以外に共通項がない作品を持ち出すのか不明ですが、よほどこの作品がお気に入りなのでしょう。尤も私のアメリカ人の友人は、これは好きではないと言ってはいましたが。あと武者さんの場合10年ルールといって、10年以上前に制作された作品の議論はしないということですが、大河について書こうと思うのであれば、せめてDVDが出ている作品を、総集編でもいいから観ておいた方がいいかとは思います。

ところで武将ジャパンについて書いてまいりましたが、もう一つ書きたいこととして、『麒麟がくる』の最終パートがあります。そもそも明智光秀を主人公にしている以上、当然ですが本能寺の変は避けられません。そしてその後秀吉に追討され、山崎の合戦後に落命することになります。大河の主人公の多くは、所謂主人公補正もあるのでしょうが、その最期の迎え方はそれなりに絵になるものとして描かれています。ところが光秀の場合はそれがありません。光秀の最期を劇的なものとするには、結局信長をどのようにして敵視するようになるのかが重視されます。今まで光秀を主人公にした作品がなかったのは、こういう主人公の最期の描き方の難しさも関係していたのでしょうか。

飲み物-ホットウイスキー
[ 2020/12/20 00:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

過去と現在

以前から、昔のドラマを機会があれば観てみたいと書いていますが、ここに来て、それが可能かどうか不安になっています。前に書いたように、私は過去にドラマをあまり多く観ておらず、そのため昔の作品への愛着があまりないことに加え、一話を「ちょっと観てみる」のであればともかく、昔の、最低でも2クールはあるドラマシリーズを、途中で投げ出さずに完走できるのか、あまり自信がないためです。

現に、10月に再放送された70年代のドラマを録画して観ましたが、今のところ途切れている状態です。年末で他にするべきことがあるのも一因ですが、この調子で最終回までだと、少々きついなとも思い始めています。いずれまたぼつぼつ観ることにはなるとは思いますが、当時のホームドラマの、主に女性が中心となった人間ドラマ路線への、入り込みにくさを感じ始めています。

なぜこういう世界に入り込みにくいのか、恐らくは個人的に時代劇とか刑事(推理)ドラマといった、男性好み(と言うべきでしょうか)のドラマが好きなせいもあるでしょう。また前出のように、過去に夢中になって観たシリーズがあまりなく、その意味で当時の作品に郷愁を感じにくいせいもあります。あくまでもその当時の社会や世相を見るためのドラマ視聴というのは、そのドラマに入り込めない場合、不完全燃焼になりがちで、その作品にネガティブな印象を残してしまうことになるかも知れません。

それとこう言うのは何ですが、実際に過去の物を観て気づいたことは、
「今の番組の方がやはり面白い」
ということです。私はそうTVを観ないし、極端な話、明日TVがなくなったとしてもそう困りません。そのため、今の番組と一口に言っても、かなり限られています。一部のドラマと一部のバラエティ程度です。

それでもやはり現在進行中の方が、同じ時代をシェアしていることもあってやはり楽しめます。無論番組にもよりますし、過去の作品をすべて否定するものではありませんが、少なくとも
「過去の物だから面白い、今のは面白くない」
とはならないでしょう。今より昔の方がよく感じられるというのは、今までも書いて来ましたが、実際バラ色の回顧などという用語もあるようです。過去美化バイアスとも言います。

TVに戻りますが、今年の秋は『相棒』よりも『記憶捜査』を優先させました。最初のシリーズを観逃がしたこともあり、これは絶対に観たかったのです。あと『きのう何食べた?』の新春スペシャルを、遅まきながらやっと観ました。これも観逃がし分です。それと『みをつくし料理帖』のNHK版をまた観返しています。これは映画も観ましたが、正直言ってヒロインのイメージが違いすぎでした。私に取っての澪は、やはり黒木華さんに止めを刺します。森山未來さんも『いだてん』よりこっちの方が好きでした。料理関連といえば、『孤独のグルメ』が今年も大晦日に紅白の裏(22時から23時30分)で放送予定ですね。

飲み物-コーヒーとチョコレート
[ 2020/12/14 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『麒麟がくる』終盤に思うこと

以前にも『麒麟がくる』と『太平記』を比較したことがありましたが、同じ脚本家の作品とは思えないほど両者は異なっています。『太平記』の場合、原作があったこともいくらかは関係しているでしょうか。しかし実在の人物との関係、武将である主人公の描き方などなど、あまりにも差があるのではないかというのが実情です。『麒麟がくる』の場合、明智光秀の前半生がわからないのもマイナス要因であるとは思いますが、要はそこをどのように創作で埋めて行くかでしょう。それができないのであれば、無理に光秀を主人公とすることもなかったのです。

先日の分では、またオリキャラの出番がかなりあったようです。別にオリキャラを出すなとは言いませんが-と言うか、ドラマを進行させるにはこういう存在も必要なのですが、オリキャラがいないと物語が成り立たなくなっているというのは、やはり問題です。昨年の『いだてん』では、落語のシーン不要論が出、これがもとで離脱者が増えたのではないかと思われますが、今回はオリキャラのシーンが原因で、離脱者が出ているのではないでしょうか。あと9回しかないのに、まだ本能寺まで10年もある設定なのもどうかと思います。

それともう一つ、この大河の制作発表が行われた時、そして序盤の頃に、池端氏が「戦国の黎明期」といった表現をしていましたが、戦国時代の黎明期は天文年間より数十年は前でしょう。守護大名が戦国大名になった時期とか、鉄砲が出て来た時期と言うのであればわかりますが。これに関してはNHKにメールで問い合わせたものの、回答は得られずじまいでした。その他に、衣装の色遣いの問題もあります。こういう点を考えて行けば、せっかくの「売り物」であるはずの戦国大河を、安っぽくしている(と言っていい)制作サイドの責任は大きいです。

飲み物-温かいカフェオレ
[ 2020/12/08 23:30 ] 大河ドラマ 麒麟がくる | TB(-) | CM(0)

フィクションの中の非現実 その2

まず先日の投稿分、何か所か加筆修正をしていますので、その点についてお断りをしておきます。

その分にも書きましたが、大河ドラマでももちろん主人公無双であるとか、大げさなシーン、非現実的なシーンは登場しますし、女性主人公大河にそれが多いというのは、今までも書いて来ました。しかしながら先日の『麒麟がくる』の場合、主人公でなくオリキャラ無双になってしまっているふしがあります。実際この前の分の録画をざっと観てみたのですが、以下のような点が挙げられます。

  • 駒が光秀に、自分の薬を売っていた14歳の少年が、比叡山に向かって焼き討ちに巻き込まれて死んだと言い、暗に戦に否定的な見解を示す
  • 同じく駒が、公方様の側にいるとこのようなことがわかると口にする
  • その駒は筒井順慶と差しで話している。また、光秀の娘たまにかなり馴れ馴れしい口調で語りかける
  • そのたまは、比叡山の件で市場で石をぶつけられて負傷する。それを駒が助ける。しかしどう見ても石を投げた人物は、信長の家臣の娘と知っていて投げたように見える。そのようなことはあるのだろうか
  • 光秀が順慶と会う時も駒が同席する
  • 光秀が比叡山で命令に背き女子供は助けたと言うが、信長はそれを容認する。(ちなみに『軍師官兵衛』では女子供を助けたのは秀吉)
  • 松永久秀がいる部屋で畳の上にじゅうたんが敷かれている。しかし桶狭間の回でも書いたように、畳の部屋にじゅうたんという和洋折衷は、秀吉が天下を取り、大坂城の部屋で初めて行ったとされている。また階段に手すりがあるが、その当時はこうなっていたのだろうか
  • 全く個人的願望だが、信玄は市川猿之助さんが演じてもよかったかも

ざっとこんな感じでしょうか。まず駒が出て来るシーンですが、野戦病院のような所で負傷者の世話をしており、あたかも『JINー仁ー』の橘咲のようです。実は順慶と差しで話していたのはこの時ですが、普通に考えてこれはないでしょう。かてて加えて、将軍足利義昭の側女?なのか、しょっちゅう一緒にいるようですが、無論これもおかしい。しかも公方様の側にいたらこれこれがわかると言っていますが、公方様は、言っては何ですがどこの馬の骨とも知れない女がいる場所で、色々なことをぺらぺら喋っているのでしょうか。脇が甘いですね、信長に追放されるわけです。

しかも14歳の少年、ぱっと見10歳位に見えます。この当時14歳と言えばもう一人前であり、どこかの店に奉公していてもおかしくないでしょう。子供呼ばわりするのはちょっとおかしいのでは。それで戦がどうのこうの、『真田丸』で信繁の背中を押したきりや、夫の気持ちを汲んでいた『軍師官兵衛』の光とはかなり違いますね。また光秀ですが、『西郷どん』で蛤御門の変の後、戦を云々するふきに、貴女は関係ないと吉之助が一喝しますが、あの位言ってもいいでしょう。

さらに光秀の娘のたまですが、ああいう場所で明智の娘とわかるのでしょうか。それも石を投げるなどというのもどうかと思います。そしてここで、また駒が登場。わざわざ彼女の出番を増やしているように見えます。しかもたまにタメ口で話しかけ、お手玉を披露といった具合です。こういうシーンを入れるのなら、他に入れるべきものがあると思います。その駒は光秀が順慶と会う時も同席。

何だか『江』の二番煎じのようです。しかもあちらはタイトルどおり、江が主人公だったわけです。こちらは一応主人公は光秀なのですが…恐らく実質的な主人公はオリキャラの駒で、光秀は脇役なのでしょう。そうとでも考えないと納得できません。しかししかるべき身分の出身でもなさそうな駒が、どうやって将軍だの、大名だのと同席できるのか不思議です。

それにしても光秀が女子供を助けたと言った時、信長が目こぼしするような態度を取りますが、既にこの時、両者の食い違いが表面化していてもいいかと思います。そしてじゅうたんの敷かれた部屋。これは秀吉の天下になってから後と思われます。また階段の手すりですが、この場合はともかく、少なくとも城などでは敵の襲撃に備えて、わざと手すりを付けず、また角度もかなり急になっていたようです。

大河にも色々ありますが、非現実的、少なくともちょっとこれはないのではという描写は、今までは女性主人公の大河の一部や『いだてん』などでした。男性が主人公の戦国大河で、こういう描写を見せられるのは前代未聞です。

それと猿之助さんですが、武田信玄と言えば、市川亀治郎時代の『風林火山』での信玄役を思い出します。ただ、信長と敵対する設定の信玄に向いているかどうかはいささか不明です。

飲み物-コーヒーと砂糖とミルク
[ 2020/12/03 00:15 ] 大河ドラマ 麒麟がくる | TB(-) | CM(0)
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まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、BSで再放送中の『太平記』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも再来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出しました。これを機に、今後さらに上を目指してほしいものです。そのためにも、国内のラグビーの変化に期待したいと思います。

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