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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ラグビー四方山話-3(ワールドカップ出場国+プロリーグ)

今週の金曜日からワールドカップということで、出場国関係の予習をしておきます。

プールA        プールB
アイルランド     ニュージーランド
スコットランド    南アフリカ
日本         イタリア
ロシア            ナミビア
サモア        カナダ 

プールC       プールD
イングランド    オーストラリア
フランス      ウェールズ
アルゼンチン    ジョージア
アメリカ      フィジー
トンガ       ウルグアイ

まずプールA、最近かなり強くなっているアイルランドとスコットランドの首位争いに、日本がどう食い込むかが注目されます。プールBは優勝候補の2強が入るチームですが、ここも、ティア1ながらベスト8経験がないイタリアが、2チーム相手にどう戦うかでしょう。ナミビアは南ア以外唯一のアフリカ勢ですが、まだ本大会での勝利がありません。プールCは「死のプール」と呼ばれるだけあって、イングランド、フランスとアルゼンチンの間で混戦が予想されます。尚、プールAはもちろん私も注目しますが、プールDが結構面白そうです。こちらも最近とみに力をつけているフィジーが、オーストラリアとウェールズにどう挑むでしょうか。またスクラムの強いジョージアと、アルゼンチンより力は劣るものの、力のこもったプレイをするウルグアイ、よくこれだけの曲者が集まったものです。さらに「メジャーリーグラグビー」の登場により、徐々に進化しているアメリカも意外と見逃せません。

ところで前出のイタリア、6か国対抗の一員でティア1ですが、未だベスト8経験がありません。ビッグネームが監督になることが多いのですが(かつて日本のHCを務めたジョン・カーワン氏も、かつてイタリア代表の監督をしていました)、世界ランキングは10位から15位の間位であることが多いチームです。むしろ近年の日本とか、フィジーなどの方が大物食いをしたり、上位相手にいい勝負をしたりしています。実際この両チームを、今大会の台風の目的存在と評する人もいますし、フィジーはティア1レベルの力はあるのではないかと思われます。恐らくこれは、それぞれの置かれている環境の違いもあるでしょう。
たとえるならば、

イタリア-常に横綱大関と当たるものの、なかなか勝利に結びつかない小結力士
フィジー、日本-場合によっては横綱大関と当たり、たまに金星を上げたり、いい勝負をしたりする平幕上位力士

といえるかもしれません。

優勝候補はニュージーランド、南アフリカの公算が強いのですが、決勝トーナメントの顔合わせにも左右されますので、何ともいえないところです。その他にもイングランド、フランス、初優勝を狙うアイルランドとアルゼンチンも忘れてはいけません。

初ベスト8としては日本、フィジー、イタリアが可能性が強いと思います。しかしラグビーの場合は、5チーム中2チームしか決勝トーナメントに出られないので、各チームの評価は、リーグ戦4試合でどのようなプレイをしたかも大きな基準となります。このリーグ戦そのものを改善できないかと思いますが、24チームにして、上位3チームまでがトーナメント進出とならないと難しいでしょう。1999年大会でプレイオフ制度が設けられたことがありますが、複雑だったこともあり、その大会のみで終わりました。

改善といえば、ワールドカップ後にプロリーグ構想の発表が行われます。提案者の清宮克幸氏によれば、Bリーグを参考にして収益を増やすことを目標に、今回ワールドカップの試合が行われる12都市がその本拠地候補となっています。実際トップリーグのチケットは企業頼みのところがあるようで、かの『ノーサイド・ゲーム』をちょっと連想します。他にも協会内に改善点があること、別法人にする必要があるというころで、大会開催中はこちらの方も動きがありそうです。しかし海外から選手を集め、年間500億市場を目指すということですが、資金や運営方針などの点で、かなり詰めておくべきものもあるでしょう。尚サンウルブズは来シーズンで一応スーパーラグビーを脱退しますが、その後の他リーグ参加、将来的なスーパーラグビー復帰など様々な選択肢がまだ残されています。

尚トップリーグは社会人ラグビーとして残すようですが、プロクラブの中にアマチュア部門を設け、そちらでプレイさせることも可能かと思われます。アカデミーも作るようですし。ただ1ついえるのは、日本の場合国内リーグがあった方が盛り上がるということです。たとえばアルゼンチンなどは、現状は海外でプレイする選手からスーパーラグビーのジャガーズの選手を選び、そのまま代表に送り込んでいます。国内リーグは地区代表レベルのみです。しかし日本の場合はやはり国内で盛り上げた方がいいし、海外に選手を出すより、自前のプロリーグで選手を育て、さらに海外から選手を集めた方がいいのではと個人的には考えています。

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[ 2019/09/17 00:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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