FC2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2017年09月

レアな時代背景の大河

再び『太平記』について。この鎌倉末期~南北朝時代を舞台にした映像作品が珍しいため、大河における足利尊氏も、多分真田広之さんが演じた、この尊氏のみと思われます。大河に秀吉や家康は数多く登場していますが、足利尊氏や新田義貞は一人しかいないということで、如何にこの作品がレアであり、それだけ希少価値であるかともいえます。個人的には、この時大河化してくれてよかったなと思っています。時代的にはなかなか面白いというか、戦国時代に匹敵するほどの寝返り、裏切りが日常茶飯事の時代ですので、その手の展開が好きな向きには特にお勧めです。

レアな時代の大河というと、『炎立つ』もこれに含まれます。大河の放送スケジュールが、変則的になっていた時期の放送なので、大河ドラマ史上唯一、2年間(1993年7月-1994年3月)にわたる放送となっています。また、渡辺謙さんが主役二人を演じています。時代背景としては、平安時代末期の東国が舞台なのですが、源義家や藤原三代などが登場し、最後の方で、奥州に逃れた源義経が登場します。他にも『樅の木は残った』が江戸時代前期、『風と雲と虹と』が平安時代前期となっていますし、『花の乱』の室町時代も、大河としては珍しいといえるでしょう。

大抵は室町でなく戦国時代になりますし、その方が50話持たせられるからというのもあるでしょう。しかし鎌倉時代はまだ源平関連、そして『北条時宗』などがあるのですが、室町時代は本当に舞台になっていません。応仁の乱も大河というよりは、3回連続のスペシャルでやった方がいいか、あるいはオリンピック大河年の大型時代劇でやった方がいいかという感じですし、この時代もエピソードはそこそこあるのですが、大河化するには小粒なのでしょうか。京の公方と鎌倉公方の対立劇とか、東国の武将の群像劇などにすれば、そこそこ行けるような気もするのですが。

飲み物-ウイスキーと照明
スポンサーサイト
[ 2017/09/30 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

Ko-un Jiden

He was a priest of Chigenji Temple in Kozuke. His real priest name was Den-i Koun.

After the Battle of Unnodaira, the Shigeno clan escaped to Kozuke depending on Kanto Kanrei UESUGI Norimasa. SANADA Yukitaka, the head of the Sanada Family, a side line of the clan then stayed at Chogenji and they became to know each other. In 1546 or 1546, Yukitaka served TAKEDA Harunobu (Shingen) and invites him to Shinano to establish Sanada-yama Chokokuji Temple, family temple of the Sanadas. He dies in 1573.

In this series, he is described as an openhearted man and treats the gunshot wound of Kansuke. When Sanada Yukitaka departs for Kai with his family, he gives him six coins as farewell gift ans says jokingly,
"The gift must be suitable for you who hopes to fight a battle."(*)
And he also says,
"The Sanadas were once destroyed. But those who once died never die again." 
From this kind of the circumstance, the design of the Sanadas' emblem was changed into a design of the coins. He attends at the ceremony that Yukitaka becomes a priest later.

(*) In Japan, the coins are burial accessories and is thought to be a fee for a boat to cross Sanzu no kawa, that is similar to the Styx.

The images shows Kimihiro Reizei as Ko-un Jiden
(From the DVD series if "Furin Kazan")

風林火山昊運字伝
[ 2017/09/30 00:00 ] Taiga Drama Furin Kazan | TB(-) | CM(0)

風林火山徒然-24

第26回は志賀城攻めの回です。この時に小田井原の戦いも行われ、板垣・甘利軍は関東管領軍に勝利し、敵兵三千を討ち取ります。実はこの時にも、関東管領上杉憲政に対して、家老の長野業正が諫言をしていたにも関わらず、それを無視したといわれています。この時にはまだ関東管領も、それなりの動員力はあったのです。徐々にその力は衰えて行きますが、それはともかく。

この時志賀城の周囲に、三千の首が並べられ、武田は志賀城主笠原清繁に降伏を迫ったとされています。実際この時も首らしきものが周囲に見えています。こういう生首の出し方は、それなりに戦の生々しさが感じられますが、今年のように、そこで出す意味があるかと思うのに、やけに生首が出て来る演出(今川館のシーンなど)は、ちょっとどうかなと思うものがあります。

しかしこれで降伏しなかったために、結局力攻めとなり、城に火が放たれます。この時小山田信有が美瑠姫に出会い、最終的に恩賞として与えられ、側室となります。この時、晴信の力攻めに賛同するような姿勢を見せた小山田が、その結果こういう出会いをすることになり、これが悲劇的な結末を迎えることになります。

ところで冒頭で、内山城の残党が志賀城に逃げ込んだこと、それを黙って見ていたのかと、芦田と相木両名を晴信が戒めるシーンがあります。その後相木市兵衛が、村上義清のもとを訪れることで、この人は村上方だったのかと思わせるのは、上手い脚本です。ただ長窪城の回を観ていたら、間者として潜り込んでいる可能性もあるわけで、芦田の労をねぎらったこと、平蔵に知らん顔を決め込んだことなどで、それが証明されています。

しかし平蔵も、よくよく間者として向いていない印象があります。相木のセリフではありませんが、謀略嫌いの村上義清ならではの、人選のまずさともいえます。それと勘助の姫様好きも相当なもの(としか思えない)です。10年以上前の海ノ口城の記憶を、まだ引きずっているのですね。そして美瑠姫もまた、武田への恨みを抱いているわけですが、その武田の家臣の側室にされてしまいます。これに関しては、次回で示唆的なやり取りが登場します。

しかし板垣、甘利の二人の重臣の
「信虎様のようじゃ」
「我々がそうしてしまったのだ」
のやり取り、上田原の戦いに向けてのフラグと取れなくもありません。ゆえに非常に重みのある言葉ではあります。

飲み物-ドリップコーヒー
[ 2017/09/29 00:30 ] 大河ドラマ 風林火山 | TB(-) | CM(0)

UESUGI Norimasa

UESUGI Norimasa was a Kanto Kanrei, official of the Muromachi Government who assisted Kamakura Kubo who governed the shugos in Eastern Japan. But later Kanto Kanrei became to control them instead. He was born in 1523 as a son of UESUGI Norifusa and took office in 1531 thanks to some rulers in Kanto region.

Though his authority influenced some daimyos, the Hojos invaded into his territory and fought against his army in the Siege of Kawagoe Castle. Then he was defeated by the army of ITAGAKI Nobukata and AMARI Torayasu both of whom served TAKEDA Harunobu (Shingen). Besides he was betrayed by some vassals and forced to escape to Echigo and he was protected by NAGAO Kagetora, later Uesugi Kenshin.

Though he was protected by Kagetora, his son Tatsuwakamaru was taken to Sagami by his vassals who betrayed him. And Tatsuwakamaru was executed by HOJO Ujiyasu. In 1561, Norimasa adopted Kagetora and then he succeeded Kanto Kanrei and called himself Uesugi Masatora. After that Norimasa became a priest and called himself Kotetsu.

Masatora (Kenshin) died in 1578 and a dispute over succession (Otate no ran, the Siege of Otate) broke out. He took the side of Kagetora (*), adopted son of Masatora but Kagekatsu, nephew of Masatora succeeded the Uesugi clan at last.  He is said to have killed or committed suicide after the dispute.

In this series, he is described as a proud and conservative man but lacks ruling power. He loves giving himself up to pleasure and enjoys the dance of prostitutes and drinks heavily even during the Siege of Kawagoe Castle. And he does not drop the habit in Echigo. When Kagetora becomes new Kanto Kanrei, he makes an inappropriate remark concerning his policy and is refused by him.

(*) Though being called Kagetora, he was a son of HOJO Ujiyasu and adopted by Masatora.

The image shows ICHIKAWA Sadanji as Uesugi Norimasa
(From the DVD series of "Furin Kazan")

風林火山上杉憲政
[ 2017/09/29 00:00 ] Taiga Drama Furin Kazan | TB(-) | CM(0)

ラグビー代表と平尾氏11

年が明けて1999年、ワールドカップイヤーとなりました。日本選手権が終わり、国内シーズンが終了した後に代表の招集が行われましたが、その時新たな外国籍選手の発表がありました。それが
グレアム・バショップ
ジェイミー・ジョセフ(現日本代表HC)
この2名でした。2人とも95-96シーズンからサニックスでプレーしており、3シーズンプレーしたため、外国籍ながら、日本代表になる資格は持ち合わせていました。ただこの2人は、普通の外国籍選手とはいささか事情が異なっていました。なぜかといえば、2人ともかつてはあのオールブラックスの選手だったからです。

ニュージーランドに於いて、オールブラックスの存在というのは大変なものです。総理大臣の名前を知らなくても、オールブラックスの主将の名前なら知っている子がいるという話もあるほどで、これは日本代表にいたニュージーランド出身の選手たちにも、大きく影響することになります。とりわけこの時の代表主将は、やはりニュージーランド出身のアンドリュー・マコーミックでした。彼のお父さんはオールブラックスでのプレー経験がありますが、マコーミック氏自身は選考試合に出たことはあっても、自身は代表でプレーしたことはありませんでした。

しかしこの2人は、チームに取って大きな即戦力となりました。その年のパシフィックリム選手権では、日本代表は優勝という成績を納め、ワールドカップでの勝利、あるいは決勝トーナメント入りを期待する声が、高くなって行きました。しかしその時期においてもまだ、平尾氏は型を決めようとはしませんでした。一方で平尾氏の、代表監督としての名声も高まり、講演に招かれるようにもなっていました。ただしこの時期、1999年夏の時点では、何よりも優先するべきは代表であり、ワールドカップで勝てるチームを作ることではないかと思った記者もいたようです。

ここでちょっと余談になります。先日の大河ドラマ関連の投稿で、森下佳子さんの「正しい歴史や考証を押し付けられて、ドラマが息をしていないように見える」というコメントを紹介しています。以前にもこの言葉を引用したことがありました。押し付けるとか型にはめるというのは、捉え方によってはネガティブになりがちなのですが、実際はどうだろうと思います。現に今年の大河では、歴史や考証をかなり軽んじた感があり、何やら恋愛ドラマのようになっているのは事実ですし、本来力を入れて描いていい歴史の部分が、ないがしろにされている印象があります。

森下さんは本当は、歴史の押し付け云々ではなく、地方の小領主からの独自の大名観、あるいは時代観を盛り込みたい、「ステレオタイプな歴史の押し付け」は書きたくないと、こう言うべきだったのでしょう。歴史や考証を押し付けられるのは嫌、否定するとなっては、それは大河とは呼べません。平尾氏の場合も、型にはめないのではなく、「型通りのプレーをしたくない」と言うべきだったのかと思いますし、チームの方向性を決めるのであれば、ある程度の決めごとがなければ、よほどコンビネーションがうまく行っていても、結構難しいように感じられます。

飲み物-ブラウンエール
[ 2017/09/28 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2017-18トップリーグ第5節結果と第6節

まずは第5節の結果です。(赤文字勝利チーム)

東芝 25-32 神戸製鋼
クボタ 17-54 サントリー
パナソニック 43-16 トヨタ自動車
コカ・コーラ 5-32 リコー
豊田自動織機 24-32 NTTコム
宗像サニックス 17-29 NEC
キャノン 21-69 ヤマハ発動機
NTTドコモ 31-21 近鉄

パナソニックワイルナイツ、盤石です。両カンファレンス合わせて堂々第1位です。サントリー、神戸製鋼が同じく無敗でそれを追い、その背後に1敗のヤマハ発動機がいます。

そして、かつてはサントリーや神戸製鋼と優勝を争った東芝ブレイブルーパス、やはりどうも不調ですね。現時点でレッドカンファレンス最下位となっています。決勝といえば、東芝とサントリーという時期もあったのですが。しかしそれでも勝ち点6で、コカ・コーラや豊田自動織機よりも多いのです。ところでその豊田自動織機、次節東芝と対戦です。

ラグビー トップリーグ第6節の見どころ
(JSPORTS公式サイト)

[ 2017/09/27 22:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

直虎と女性大河-12

今年の1月8日に、日刊スポーツの「梅ちゃんねる」なるコラムで、この『直虎』に関して、森下佳子さんのインタビュー記事が掲載されたようです。リンクは貼りませんが、この中のこういう部分が気になったので、そこだけ抜き出しておきます。

思い切り私が「この人かっこいい~」「この人すげー」「この人バカだー」と思う直虎を書きたいと思います。

でも、大河ドラマは歴史を教えるためのドラマだったわけじゃない。エンターテインメント性の高いゴージャスなものをやろうという時に、背景が歴史だったという成り立ちを聞きました。歴史を伝えなきゃ、正しくなきゃ、考証は、と押しつけられた結果、大河ドラマは息をしていないように見える時がある。失敗しても私が怒られるだけなので、大河の初心というか、息のできるところに戻してあげたいと思っています。

竹中直人さんの「秀吉」(96年)。すっげー面白くて(笑い)。

これを見て思ったのですが、「すげー」とか「バカだ―」とかいう言葉が飛び出してくるのは、どうにかならないものでしょうか。それもプライベートで話しているとか、メールを送っているのであれば、どういう言葉遣いをしようが自由ですが、その当日から始まる大河の脚本家が、こういうのを連発するのは、正直どうかなとは思います。

要は、この人は所詮こういう人物なのだなと思われるうえに、今現在の『直虎』の置かれた状況を見る限り、やはりこの脚本家が書いているのであれば、ああならざるを得ないなと思われても仕方ありません。公式サイトのインタビューでは、一応NHKということもあるのでしょうが、こういう表現は見当たりませんでしたが。

それと
「エンターテインメント性の高いゴージャスなものをやろうという時に、背景が歴史だった」
という部分ですが、これは所謂大河小説を、ドラマ化しようとしたというのが大河ドラマだったと聞いたことがあります。どれが事実かはわかりませんが、エンターテインメント性の高いゴージャスな物、とその当時の制作者が思ったのでしょうか。そもそも森下さん、このことばがお好きなようで、インタビューでもよく使っていますが、具体的にどういうものを指しているのだろうと思います。

そして
「失敗しても私が怒られるだけなので、大河の初心というか、息のできるところに戻してあげたいと思っています。」
はっきり言ってこの大河、失敗しているというか、どうも成功していないように見えます。問題は歴史を伝えなきゃいけない、窮屈だといった点ではないのです。歴史ドラマである以上、歴史は避けて通れません。これも前に書いていますが、この大河は「歴史を描かない」という概念で逆にドラマを縛っているように見えます。そもそも「息のできるところ」云々、これも具体的にどういう状況なのでしょうね。

それと『秀吉』ですが、個人的にあれはちょっと苦手です。いいシーンもありますし、竹中直人さんや高島政伸さん、真田広之さんといったキャストは評価できますが、私としてはその翌年の『毛利元就』の方が好きです。

しかし直虎の第38回で、寿桂尼の幻を見た信玄が、死を三年隠せとも言わずにいきなり吐血して死んだり、あるいは、生首を何かにつけて見せたりするのは、「大河の初心に戻る」ことなのでしょうか。エンターテインメントとか初心に戻ると言いつつ、どうも下品で汚い方向に行っているような気がします。ガイドブック完結編の表紙、公式サイトにもアップされているおとわと虎松(直政)のツーショットにしても、完結編らしい格が今一つ感じられません。あれなら『花燃ゆ』の完結編の鹿鳴館スタイルの方が、まだよかったと思います。

飲み物-コーヒー
[ 2017/09/27 00:30 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)

Onna Joshu Naotora Episode 38 Ii o tomo ni sarinu* (The Plan of Going to Sakai)

TAKEDA Shingen now conquers Totomi and advances to Mikawa. Nankei meets him and says that the Iis hope to restore the family. Then he tells Shingen that he wonders why he doesn't gets tired of fighting but he answers that he has no time for thinking such a thing. And in Kawana, Ryuunmaru says that why Takese didin't escape from the residence of the Iis at once. Then O-Towa realises that she is a spy because she brings him a bowl of tisane that is poisoned.

おんな城主直虎38南渓と信玄 
Nankei (Kaoru Kobayashi, left) speaks to Takeda Shingen (Ken Matsudaira)

She became a spy of the Takedas because of the debts her dead mother left but O-Towa says she should not do so any more. And Shingen writes to her that she and the villagers of Ii-no-ya can go home instead of the head of KONDO Yasumochi. O-Towa talks to Yasumochi about it and says that she will not behead him and let them pretend to oppose each other. They return to Ii-no-ya to rebuild the burnt village but Ryuunmaru and NAKAMURAYA Yodayu appears there. Yodayu visits Ii-no-ya to take O-Towa and him to Sakai by water.

おんな城主直虎38おとわ
O-Towa (Ko Shibasaki) helps the villagers with rebulding the villages

O-Towa is going to travel to Sakai with Ryuunmaru but finds it hard to tear herself away from Ii-no-ya. So Ryuunmaru behave rudely on purpose and leaves her there. At that time, Shingen sees an illusion of Jukeini at his base then vomits blood and died. Thanks to his death, TOKUGAWA Ieyasu recovers Mikawa and the western part of Totomi. The year 1574 has come and the Buddhist service of the 13th death anniversary of Naochika is held at Ryotanji temple. The Relatives of him includes MATSUSHITA Toramatsu who grows up into a fine young man are there.

おんな城主直虎38虎松と六左
Toramatsu (Masaki Suda, right) becomes a young man now

(*) The tiele may be a parody of "Kaze to tomo ni sarinu", Japanese title of "Gone with the Wind".

The images are from the official website of "Onna Joshu Naotora".

[ 2017/09/26 23:45 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)

Furin Kazan 22 Sangoku Gekitotsu (A Clash of the Three Provinces)

In 1545, Yu-u hime tells Kansuke who visits Suwa that she is pregnant. She becomes calm and it makes Kansuke happy.  But at that time, MURAKAMI Yoshikiyo says that TAKEDA Harunobu will retreat from Shinano where he invades into and dispatch troops to Suruga. As IMAGAWA Yoshimoto,who allies himself with Harunobu and HOJO Ujiyasu are in a touch-and-go situation over the possession of the eastern part of Fuji River, he should send reinforcements to Yoshimoto.

風林火山22小山田と雪斎
Oyamada Nobuari (Seiichi Tanabe, right) bring Taigen Sofu Sessai (Masato Ibu) to Tsutsujigasaki.

Then OYAMADA Nobuari, who rules the region near Suruga brings TAIGEN Sofu Sessai to the residence of Tsutsujigasaki. He asks Harunobu for advice on how the Imagawas should do. After his leave, Nobuari insists that Harunobu should make peace with the Hojos first. But Kansuke advises Harunobu to make both reconcile and gain their gratitude. Though Nobuari seems to be dissatisfied, Harunobu agrees with it.

風林火山勘助と之政
Kansuke (Seiyo Uchino, left) sees Ihara Yukimasa (Ryo Segawa) at Zentokuji Castle

Kansuke sees IHARA Yukimasa at Zentokuji Castle, the headquarters of the Imagawas. Yukimasa tells him that Sessai is not keen on fighting against the Hojos in reality. Then Kansuke meets Sessai and then Yoshimoto. Kansuke tells him that Harunobu plans to make  both armies retreat from there and in that case, the place still belong to the Imagawas. But Yoshimoto says that the Takedas have no right to do that.

風林火山22勘助と義元
Imagaqa Yoshimoto (Shosuke Tanihara, left) remonstrates Kansuke

However, Yoshimoto realises his words there is nothing to gain by triumphing the Hojos. But he tells Kansuke that he is unsuited to be present at submitting a written vow. Then Harunobu sends KOMAI Masatake, one of his heredity vassals. And in the headquarters of the Takedas, Kansuke tells Nobuari that everything was planned by Sessai.

風林火山22義元と誓詞
Yoshimoto submits a written vow

Sessai told Kansuke that he had a good lord when he left and only Harunobu realises what he really meant. In the headquarters, he finds ITAGAKI Nobukata and he asks him whether he plans to deceive Harunobu with Yu-u hime or not. Kansuke refuses it strongly and he says he admires Harunobu, Yu-u hime and Nobukata respectively as if a human loves his province. Nobukata sees what kind of man he is by his words.

風林火山22板垣と勘助
Itagaki Nobukata (Sonny Chiba, left) asks Kansuke about his relationship with Yu-u hime

He and Kansuke departs fot Yoshiwara Castle where the Hojos are based. Hojo Ujiyasu remembers him and Nobukata tells him that it's Kansuke who informed him the reconciliation. Ujiyasu says that he was right because he didn't employ him (*). Then Yoshimoto sees the sea with Harunobu who is long to have sea in his territory. And Kansuke marches to Kawagoe, Musashi with a certain purpose.

(*) He means that such a brilliant vassal will run away to another lord soon.

The images are from the video of "Furin Kazan".

[ 2017/09/26 00:30 ] Taiga Drama Furin Kazan | TB(-) | CM(0)

おんな城主 直虎-38 井伊を共に去りぬあらすじ&あれこれ

何と言うか、今まで大河では(敢えて)やらなかったことを次々とやってしまった結果、もはや朝ドラともいえないようなレベルになってしまっているのですが…。氏真の笙による寿桂尼の召喚と信玄の死、あれは一体何なのでしょうね。

***********************

武田信玄は遠江を攻め、その勢いは尾張に及んでいた。南渓は信玄に目通りし、井伊は近藤康用の支配を望んではおらず、家を再興したがっていると話し、戦に飽きませぬかと問うが、そのような暇はないと信玄。さらに信玄は、来世はお天道様になりたいと南渓に言う。一方川名の隠し里には、近藤や村人たちも身を潜めていた。龍雲丸は井伊館での高瀬が、まるで死にたがっていたようだと不審を抱く。おとわは高瀬が、近藤に毒入りの薬湯を持って行っていたのを見抜き、間者かと尋ねる。高瀬は母の死の際に負債があったことから、武田のために間者になったのだった。

武田から文が来た。それには近藤の首と引き換えに、井伊の帰郷を許すというものだったが、首を取るつもりはない、争っているふりをすればよいとおとわは諭す。村人たちも帰郷には賛成だった。再び井伊谷で焼かれた町の再建に精を出すも、そこへ龍雲丸が、堺行きのために中村屋与太夫が来たことを伝える。おとわはそのことをすっかり忘れており、今ここを離れるわけには行かないと言うが、結局与太夫の船に乗る、武田軍はその頃西を目指していたが、途中で信玄が吐血して帰らぬ人となる。

その頃南渓は竜宮小僧の井戸の側にいたが、傑山が信玄死去の知らせを持って来る。そして龍潭寺では、龍雲丸がおとわと旅立とうとしていた。しかしおとわは後ろ髪を引かれる思いでいた。それを見抜いた龍雲丸は、わざとおとわに乱暴に振舞い、井伊谷に残れと言う。そして天正二年を迎え、南渓は直親の十三回忌法要を執り行うと言う。おとわを始め、井伊家の女性たちも出席し、寺で法要が行われた。そこには松下虎松、後の井伊直政や、亥之助、あるいは中野直之の弟直久の成長した姿もあった。

***********************

まず間者の件、この期に及んでそれらしき描写を見せられても、それが何なんだ?と思います。本当は、徳川についた直虎、あるいは政次を狙うのだろうと思っていたのですが…。そして間者であることがばれたら、この時代即刻手打ちでしょう。なのにそなたの話を聞いてやればよかったなどと、いきなりお涙頂戴モード。そもそも話を聞いてやるとか、そういうこととは別次元の問題だと思うのですが。しかし武田なら、間者ではなくどこかに売り飛ばしたのでは。

そして信玄。どう見ても畠山義統にしか見えませんが(苦笑)、それはともかく。南渓がどのくらいの格の僧であるかわかりませんが、差しで信玄と話せたのでしょうか。そして例の寿桂尼、あれもとってつけた感あり。個人的にはあそこで「義信」の幻を見て、しかも義信が斬りかかって来て、立ち回った挙句死ぬ方がふさわしいと思います。この場合「ヒサ」というのは寿桂尼の寿でしょうか。実は大河リメイクでも、寿桂尼にちなんでヒロインの名前をひさとしています。

それから堺行きも予想通りすぎ。ああやって別れさせて、どうにかこうにか菅田さん登場という筋書きなのですね。しかも突如として「直親の十三回忌」とか、今まで法要はやってこなかったのかと言いたくなりますし、その法要も、結局はイベントとしてしか描かれていないわけですが。しかし柴咲さんは、正直お姫様の雰囲気ではなく、どちらかといえば女忍び的イメージで誤算だったなと思います。柳楽さんとの共演も、『内海薫最後の事件』はよかったと思いますが。

しかし、今年のもう一つの大河(むしろこちらの方が本大河)が『風林火山』でよかったと思います。『直虎』の口直しのような存在です。

[ 2017/09/25 23:45 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud