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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  2017年02月

おんな城主直虎あれこれ その8

では今回のあれこれです。

次郎と直親としの
井伊家の後継ぎを巡る展開ですが、女性2人は結局言いたいことを言ったわけですから、意外とすっきりした結末でした。むしろ、そこへやって来た直親が、ため息をついて他人事のような態度を取るため、次郎が諌めることになるわけです。
無論、しのが次郎を疑ってかかるところ、次郎が、井伊の姫であることを嵩に来たような物言いをする点は、共にほめられないのですが、最終的には夫婦の問題であり、直親も井伊の後継ぎとしてもう少し自覚的になるべきでしょう。この人の場合、悪気はないと思われますが、それが逆に災いしそうです。またしのの場合、第7回で既に、次郎が自分たちの領分に入って来ているのを快く思っておらず、それが積もり積もったとも考えられます。

小野夫妻と傑山
その一方で、松平家もそうですが、小野玄蕃夫妻にも子供が生まれました。子ができる秘訣を訊きたがる次郎に、玄蕃は「愛」などとのほほんと答え、妻のなつがフォローします。「愛」などと言うと『天地人』を思い出しますね。小野兄弟はかなり性格が違うようです。
一方で、最近人気上昇の傑山、この人は諜報部員的なところもある一方で、ボディガードの役割もきちんと話しています。今回は次郎の話を立ち聞きするのではなく、しのが懐剣を振るったところを、身を挺して救います。第2回が「おとわ危機一髪」というサブタイでしたが、このシーンこそ正にそれであったかと思います。しかししのも自害すると見せかけて、重心を落として次郎を狙いに行くというのは、なかなか怖いものがあります。

如才ない政次
一方で、鼓を売ってそのお金で麝香を買ってほしいと、政次に頼む次郎。政次は、ならばその薬を自分で飲んで、直親の子を産めばいいではないかと、相変わらず皮肉めいたことを言います。しかしこの当時の鼓の値段は、どのくらいの相場だったのでしょう。中古品とはいえ、それなりの値段で売れたのでしょうか。時代は違うものの、『応天の門』などにも登場しますが、唐渡りの薬は結構な値段で、麝香もそれなりに値の張る物ではあったようです。
しかし奥方様に扇を買ってくるとは、流石にこの人は如才がない。この辺りが、人はいいけどあまり気が回らない直親と違うところと言えるのかもしれません。

元康は「これで」戦上手
父義元に比べると、あまり出来がよくなさそうな今川氏真のセリフです。「これで」だけ余計な気もしますが、やはり今の元康の雰囲気からすれば、その余計なひと言も出て来ようというべきでしょうか。実際松平元康、後の徳川家康は、戦経験がかなり豊富なのは事実です、何せ70過ぎても、大坂の陣で采配を振るっていたのですから。その基本は、恐らく駿府でのこの時代に培われたものでしょう。
このシーンで気になるのは「三河守」です。後にこの元康=家康自身が三河守を名乗ることを考えれば、なかなか意味深に思えます。それと元康が「朝比奈様」と言っていますが、これは朝比奈泰朝のことでしょうか。この人物もまた、井伊家に決定的な影響を与えますね。

『おんな城主直虎』に見る真田丸その2
その元康、妻の瀬名の手紙によれば、相変わらず一人二役で碁を打ち、時に癇癪を起して碁石を払ってしまうとの由。南渓和尚が面白そうな男だと言うのには、さて如何なる意味があるのか。碁石を払うといえば、昨年の『真田丸』の真田昌幸も、刀の鞘で碁石を払っていたことがあります。これはかの人物のことゆえ、自分に不利な状況の時ににわざとやっていたのですが、彼の生涯のライバルともなる元康の場合は、攻めと守りのかみ合わなさゆえでしょうか。
それと、しのが次郎を止めようとした時に「重い」というセリフがありますが、これも、細川屋敷に火をつけて、小笠原少斎に自分を討たせようとする玉を、きりが引っ張って行くシーンをちょっと思い出します。

今回は側室や漢方薬、そして桶狭間の戦いなど色々登場しますが、それに関しては別にアップしたいと思います。

飲み物-バーのラテフロート
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[ 2017/02/28 23:45 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)

おんな城主 直虎-8 赤ちゃんはまだか

『おんな城主 直虎』も放送から2か月が経とうとしています。前回は直親と政次の対立が描かれましたが、今度は次郎と、なかなか子供を授からず悩むしのとの対立です。この回で、それぞれのキャラがかなり掘り下げられた印象があります。

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直親と結婚して4年、子宝に恵まれないしのは、龍潭寺へ祈願に出かけていた。そんな折、次郎は瀬名からの手紙を読んで、思わず笑みを漏らすが、たまたまそこを通ったしのはそれが気に障る。南渓は次郎に、そのうち還俗して奥方にと次郎をからかう。また例によって、今川館が焼け落ちるかもと口にするが、次郎は瀬名の手紙により、今川が盤石であることを知っていた。瀬名の手紙には、夫元康のことも書かれていた。南渓は雪斎から、賢い男だと聞いていたが、実際は一人で碁を打ち、時に癇癪を起こすらしかった。そんな元康を、南渓は面白そうな男だと思う。

直親は精をつけるために、毎日のように泥鰌を食べていた。井伊谷から泥鰌がいなくなるかもと、軽い気持ちで口にするもののしのには伝わらず、かえってことを拗らせてしまう。次郎は直親のために、昊天に薬を探してもらい、麝香がいいと言われる。しかしかなり値の張る物のため、次郎は、僧には不要だからと鼓を売り、それで麝香を買って来てもらうよう政次に頼む。政次は、ならば自分でその薬を飲めばいいと次郎を揶揄する。そこへ玄蕃と、子供を抱いた妻のなつが現れる。子ができるのに大切な物を聞く次郎、玄蕃は「愛」などと答え、なつは授かりものだからとその場を取り繕う。

その頃今川義元は、三河を攻略していた。駿府に報告のため訪れた左馬助と政次は、家督を継いで駿河と遠江をまかされた嫡男氏真から、槍を200本準備するよう命じられる。その場には義元の覚えがめでたい元康もいたが、どこか抜けたような雰囲気でもあった。そして麝香を受け取った次郎は、千賀に頼んでしのに渡してもらうことを考えるが、結局自分で渡すことになる。しかししのの態度は頑なで、次郎が、自分に子ができぬ方がいいと思っていると信じ込んでいた。それに怒った次郎は、このことを両親に打ち明けると言い、しのは次郎を止めようとして振り払われ、直親が間に入る。

その夜、次郎が座禅を組んでいると直親が現れた。昼間の件で次郎に帰るように言ったのを、謝りに来たのだった。直親は側女を持つことを決めたと言い、ため息をつく。側女探しは千賀が中心となりまたそれと同時に戦支度も始まっていた。槍を安く作らせたと自慢気に話す中野直由は、実際の戦場での働きよりも、戦支度の方が肝心であると直親に説明する。その一方で、側女候補が決まった。奥山の遠縁の女性で、子供を2人産んだ後、実家に戻っていたのである。朝利はこのことをしのに伝え、お前が正室であることに変わりはないのだから、もっと毅然としろと諭す。

しかししのは、書置きを残して家を出た。龍潭寺で次郎が、傑山と麝香について話している時に、直親の家臣の藤七郎がそのことを伝えに来る。しのは井戸の近くで自刃しようとしていたが、次郎が懐剣を取り上げる。誰を恨めばいいのかと泣き崩れるしのに、ならば自刃なされ、私が奥方の座につこうと煽る次郎。気が高ぶったしのは、懐剣を持って次郎に突きかかるが、傑山が彼女を取り押さえて難を逃れる。その場に、藤七郎からしのの家出を聞かされた直親がやって来た。

次郎はこのことを他人事のように思い、またもため息をつく直親に、なぜ一緒に悩んでやらぬのだと一喝する。また、しののことを気にしていた直盛と千賀にも、しのは自分を刺そうとした愚かな女であり、あれでは側室も同じ目に遭う、しかし母になれば子供をきちんと守るであろうと早口に伝えて去って行く。自分は何をやっているのだと自問する次郎。その後、次郎は南渓が、直盛に命じられたと言って、世継観音を彫っているのを目にする。また側女の件を1年伸ばしてもらうよう直親かから申し出があり、寺で子宝祈願も行われた。

祈願当日、井戸のそばで、次郎も手を合わせていた。そこへ直盛がやってくる。直盛は「いつか、もし…」と言いかけるが、その言葉を飲み込んでしまう。そして永禄3(1560)年5月、今川から出陣の命が下る。直盛はすべてを家臣に託し、軍勢を率いて西を目ざす。次郎もひそかに戦勝を祈る。そして、こちらも今川の命で出陣するようになった元康は、妻の瀬名から出世を促され、嫡男竹千代の、たどたどしい「ごぶうんを」の言葉に送られて、尾張の方へと発って行った。

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子作りと側室といった、女性関連の話題ではありますが、その当時の習慣に関して、なかなか示唆するものの多い回でもあり、その辺りが従来の女性大河とどこか違った印象を与えます。それにしても直親、次郎からも言われてしまいますが、自分の妻の、ひいては自分たちの子供のことなのに、この人は奥さんに対して親身になってあげないのですね。無論しのの態度、次郎の態度もどうかなと思われるところはありますが、直親これはよくない。最後でやっと気づきはしましたが。

それと、今回も昨年と似通ったというか、何やら呼応するようなシーンやセリフがいくつか見られます。森下さんが、ある程度意識して書いておられるのか、はたまた全くの偶然なのか。これに関してはまた後日。

[ 2017/02/28 01:30 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)

NAKANO Naoyoshi

NAKANO Naoyoshi was one of the vassals of II Naomori and they were related by blood. He married one of the daughters of OKUYAMA Tomotoshi.

After the death of Naomori in the Battle of Okehazama, Naoyoshi became a guardian of Naochika by his will. Then he was titled Shinanonokami (*) and wrested control from ONO Masatsugu who plotted to take over the Ii clan and continued ruling Ii-no-ya even after the assassination of Naochika. But in 1564, he died when he attacked Hikima Castle, current Hamamatsu Castle. NIINO Samanosuke also died in the attack and it made Nankei Zuimon and Yuen-ni, mother of Naotora decide to make her as the head of the Ii clan.

In this drama. he serves the Iis and hates the Imagawa clan under the influence of Naohira. Before the Battle of Okehazama. he makes blacksmiths to make spears and tells Naochika that preparation for action is more important than actual fighting.

(*) At that time, some of such titles were not official but self-appointed ones especially among the lords and their vassals in rural areas. 

The image shows Toshio Kakei as Nakano Naoyoshi
(From the official website of Onna Joshu Naotora)

おんな城主直虎中野直由
[ 2017/02/28 00:15 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)

大河で徳川家康をよく目にするわけ

昨年の『真田丸』に登場した徳川家康は、今年の『おんな城主 直虎』でも登場します。昨年は内野聖陽さん演じる、いささか臆病で、後に冷酷になって行く家康でしたが、今年は阿部サダヲさん演じる、ちょっとぼんやり気味だけど強かそうで、何やら包容力のありそうな家康です。無論これは、それぞれの主人公の立ち位置に合わせているわけで、真田信繁にとっては敵対する存在ですが、井伊直虎、ひいては井伊直政にとっては、このうえない味方であるわけです。

戦国時代は大河ドラマの中でも、最も多い時代設定といえます。必然的に同じ人物、特に所謂三英傑が登場する機会も多いわけで、特に戦国物が続くと、違ったタイプの信長や秀吉、そして家康が登場します。今まで戦国物が2年続き、両方に三英傑、あるいはそのいずれかが登場した例としては、

独眼竜政宗(1987)-武田信玄(1988)
利家とまつ(2002)-武蔵 MUSASHI(2003)
功名が辻(2006)-風林火山(2007)

この3つの例があります。ただし『独眼竜政宗』には信長、『武田信玄』には秀吉が登場しません。また『武蔵 MUSASHI』と『風林火山』には家康(『風林火山』では松平元康)しか登場していません。これを考えると、2年連続戦国物の場合、ほぼクリアしているのは徳川家康のみになります。無論それ以外の戦国物も常連ですから、かなりの登場回数です。(多分『毛利元就』のみ出て来ていません。そもそもこれは三英傑が出て来ない作品で、元就の時代はまだそこまでの接点がなかったわけです)

家康自身は1543年(天文11年)生まれ、1516年(元和2年)没なので、桶狭間から大坂の陣まで幅広く登場できるわけで、そのため脇役的存在であっても、何らかの形で出て来ていることになります。家康を大河で演じた俳優さんをリストアップしてみると、かなり多種多様ではないかと思われます。逆に信長、秀吉の方が、ある程度イメージが固定されているふしもあります。

ところで「直虎と南方仁 6」で、次郎を死んだことにして川名に連れて行くと直親が言い出すシーン、森下佳子さん絡みではありませんが、柴咲コウさんが主演した『男女逆転大奥』でも似たようなシーンがありました。二宮和也さんが演じる水野祐之進が、一旦処刑されたことになって、確か別人になって生き延びるという設定でしたね。確かこの祐之進は、ムロツヨシさん演じる副島から苛められていました。

さて2月26日放送の第8回「赤ちゃんはまだか」で、戦支度をすることになって、槍を調達していた中野直由が
「戦場での働きは、戦のほんの一部にすぎませぬ。敵の内情を探り、相手を分断させる。兵糧や武具を用意する。戦は支度で、勝敗の8割が決まりまする」
と直親に説明します。これに対する直親の答えが、如何にも戦経験のなさを窺わせるものなのですが、しかしこれだけまともな考えができる直由が、今川や小野には条件反射的に激高するのですね。

飲み物-ローズヒップティー
[ 2017/02/27 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

OKUYAMA Tomotoshi

OKUYAMA Inabanokami Tomotoshi was a samurai who had relations with the Iis and served them. He is a maternal grandfather of II Naomasa for one of his daughter married II Naochika. And the others married some vassals of the Iis including ONO Genba and NAKANO Naoyoshi.

The Okuyamas had a relationship with the Ii clan. He participated the Battle of Okehazama and survived after losing the battle while His son Magoichiro helped his lord II Naomori commit hara-kiri in the battle in it. He was killed in 1560 or 1562 by ONO Masatsugu.

In this drama, he is described as a man who loves his children and comes into collision with ONO Izuminokami Masanao and his son Tajimanokami Masatsugu. In the Battle of Okehazama, he survives but is severely injured and Masatsugu kills him in self-defence at last .

The image shows Denden as OKUYAMA Tomotoshi
(From the official website of Onna Joshu Naotora)

おんな城主直虎奥山朝利
[ 2017/02/27 00:00 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)

Onna Joshu Naotora Episode 7 Kenchi ga yatte kita (Land Survey by Imagawa Yoshimoto)

Newly-married Naochika plays the flute and his wife Shino taps a tsuzumi in the residence of the Iis. Jiro Hoshi who goes begging for alms hears the sound from somewhere and remembers her tsuzumi given by Naomitsu, father of Naochika in her childhood.

NIINO Samanosuke and ONO Tajimanokami Masatsugu visit IMAGAWA Yoshimoto to ask permisson of the return of Naochika and his succession to the IIs. Then Yoshimoto orders the land survey of Ii-no-ya instead. II Naohira is pleased that the orders of Yoshimoto is not serious as he anticipated but when he learns the land survey, he goes up in the air for he has a hidden village in his fief Kawana, one of the area in Ii-no-ya. Naochika goes there to see it and finds there are many terraced rice fields and peaceful. Naohira says it's a place for shelter the people in Ii-no-ya when the Imagawas attack there, not for tax dodge.

おんな城主直虎今川屋敷の新野政次
Niino Samanosuke (Shunsuke Kariya, centre) and Ono Masatsugu (Issei Takahashi, left) at the residence of the Imagawas.

Naochika is busy with trying cover-up the village and planning how to entertain the survey team. So he is away from home most of the time including asking help for Jiro in Ryotanji Temple. His behaviour worries Shino but he is insensible of her feeling. Meanwhile Masatsugu and his younger brother Genba begin checking the documents on the yield of the areas in Ii-no-ya. One night he shows Masatsugu two documents one of which is regular but the other is a secret one that contains the information of the hidden village. He believes Masatsugu completely and pushes everything on the matter of the village onto him but such behaviour of Naochika makes Masatsugu get angry. Naochika cannot read his mind as well as his wife's mind.

Masatsugu decides to make the matter on the hidden village secret but still has the document on it. On the first day of the land survey, Jiro finds Masatsugu prays something near the well of Ryugu-kozo. He tells her that he hopes everything will go well as he wishes. The team comes to Ii-no-ya and accurately measures the rice fields. It seems to be impossible to disguise Naohira's village from them perfectly. Meanwhile Jiro and Naochika are looking forward to Sena's response for her letter in which she asks about the information of the survey team. Jiro is concerned about "everything will go well as he wishes", words of Masatsugu and afraid of his betrayal but Naochika tells her that he and Masatsugu share the same idea.

おんな城主直虎直親と不安げな次郎
Jiro (Ko Shibasaki) tells Naochika (Haruma Miura) about the words of Masatsugu

That night Jiro visits Masatsugu and asks him to help Naochika on this matter. She decides it based on her own thinking but Masatsugu, who knows she didn't visit him on behalf of Naochika treats her coldly. He tells her to return to the temple however she keeps sitting there consistently. But on the following morning, she comes to her senses and realises that Masatsugu has departed to Kawana with Naochika, Naohira and the survey team. Jiro goes to her parents' residence and receives a letter of Sena from Nankei there. She makes a horse run to Kawana to help Naochika but it makes Shino feel sad. Land Survey is over in Kawana but a certain Iwamatsu, head of the team feels something suspicious and goes forward to the hidden village strongly.

He asks Naochika whether the village belongs to the Iis or not. Naochika answers it is not the fief of the Iis but is driven to a wall. He signals Masatsugu with his eye and Masatsugu, who is at loss for words but explains the team that a prince of the South Court (*) lived here so it doesn't belong to the Iis. Then Jiro appears and chants a sutra for the deceased wife of Iwamatsu. She learns he loves number, mathematics and his wife from Sena's letter and the day is a monthly anniversary of her death.

おんな城主直虎直親と政次の確執
Naochika (right) makes Masatsugu explain about the village to Iwamatsu.

After the survey, Naochika requests Masatsugu to support the Iis for O-Towa (Jiro), but Masatsugu tells him that he dislikes that kind of things about him. Masatsugu is displeased that he constantly speaks of O-Towa (Jiro) whenever he opens his mouth. On the other hand, Naomori and Chika offers Naochika to move to Hoda mura, a village in the opposite side of the mountain for his frequent visit to Jiro makes Shino uncomfortable. Naomori says that there is a strong bond between him and Jiro but he needs to have another bond with Shino also and it will be strengthen by having their own child.

And Genba marries Natsu, younger sister of Shino for Naomori thinks that the Iis should have relationship with the Onos. And in Sunpu. Takechiyo, who celebrates coming-of-age ceremony and names himself Motonobu marries Sena.

(*)In Nanbokucho-jidai, the period of South and North courts period in the 14th century, the Iis took the side of the South court and sheltered Prince Muneyoshi (Munenaga) one of the sons of the Emperor Godaigo in Ii-no-ya.

The images are from the official website of "Onna Joshu Naotora".

[ 2017/02/26 18:00 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)

直虎と南方仁 7

さて、第7回「検地がやってきた」は、如何に隠し里を隠し通せるかが山場になっています。これで思い出すのが、『JIN-仁-』で、野風が身請けされることによる「お調べ」(健康診断)です。実は彼女は乳癌なのですが、仁はそれを打ち明けてしまうかどうかで悩み、隠そうとします。しかも、長州藩士にペニシリンの説明をした後、坂本竜馬共々闇討ちに遭って、龍馬はそのまま行方知れずになってしまいます。結局仁は佐分利の助けもあり、野風にそのことを打ち明けて、手術をすることに決めるのですが、今度はその手術が三隅俊斉によって妨害されることになります。

また完結編で、龍馬が昆布の取引と偽って、武器を大量に購入しているのに仁が気づきます。しかし龍馬の場合はこれが正義なのですから、堂々たるものです。嘘をついて堂々たる人物といえば、昨年の大河でその代表格ともいえる人がいましたが、そうでなくても、嘘やはったりをかましてなんぼのものというケースは結構あるわけです。しかし仁も今回の政次も、その意味ではまだまだ常人です。政次も父親同様、涼しい顔で相手に嘘をつくことができるまでには、もう少し時間がかかるのかもしれません。しかし第5回の「うまくいったか」は、何を意味していたのでしょうか。

それから直親、政次共々通称がはっきりしていないのか、互いにプライベートで話をする時は、「亀、鶴」と呼んでいます。鶴といえば、意味は全く異なりますが、『JIN-仁-』にも「つる」が登場します。これは「蔓」、牢名主に渡す賄賂のことですが、将軍家茂の御台所である和宮が毒を盛られた件で、そのしきたりを知らずに牢に入れられた仁は冷遇されますが、牢名主の心臓発作を治したことで名を挙げます。この牢名主を演じていたのが、直満役の宇梶剛士さんでした。

飲み物ウイスキー
[ 2017/02/26 00:30 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)

井伊氏と南朝との関係

『おんな城主直虎』関連で、井伊氏と南朝について触れていますが、それについて少し。井伊氏は元々藤原北家に連なる家系とされています。中世に遠州の井伊谷を治めましたが、この井伊谷が本貫、つまり苗字の由来の地です。鎌倉幕府末期、南朝と北朝の対立が激化し、井伊氏は南朝方として、比叡山延暦寺座主の宗良親王に従い、また親王を井伊谷で保護したともいわれています。実はガイドブックの解説では、隠れ住んだのは宗良親王とあったのですが、放送では単に「皇子様」でしたね。

一方で足利家ともつながりのある今川家は、無論北朝方でした。今川氏はこの時に目覚ましい戦功を挙げて、一族で戦死者も出す中で、尊氏の側近であった今川範国が駿河と遠江の守護に任じられます。またその嫡男範氏も戦功により、駿河の守護職を継承するようになって行きました。その後義元の父である氏親は、中断していた遠江に再度攻め入り、斯波氏を破って遠江を手中に収めました。井伊と今川の確執は、この辺りも絡んでいると考えられます。

実際南北朝時代というのは、国内のあちこちで戦闘を引き起こしたことで、その後の室町時代にも影響を及ぼし、また土地制度のあり方が大きく変わることにもなりました。以前『花の乱』について書いた際、長禄の変についても触れていますが、これは南朝方に奪われた神璽を赤松氏の遺臣が取戻し、これをきっかけに赤松氏が復権しています。これによって、かつての南朝の勢力による皇位回復の運動が盛んだった、後南朝と呼ばれる時期に終止符が打たれることになります。

飲み物-カクテル
[ 2017/02/25 01:15 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)

Sons of SANADA Nobuyuki

SANADA Nobuyuki had six children and two of them participated the Siege of Osaka.

SANADA Nobuyoshi
He was the eldest son and born in 1595 between Nobuyuki and his concubine who became to be called Seiin-in-den later. After the Siege of Osaka, he ruled Numata in Kozuke, current Gunma and had three children. He died before his father in 1635 and his fief was divided and succeeded by his son Nobunao and his brother Nobumasa. In this drama, he is a son of Nobuyuki and Ko. Being a calm and quiet man, he hesitates to become a heir of the SANADAs. But in the Siege of Osaka, he remonstrated Nobumasa's violent behaviour.

The image shows Ryohei Hirota as Sanada Nobuyoshi
(From the officcial website of Sanada Maru)

真田丸信吉

SANADA Nobumasa
He was the son of Nobuyuki and his wife Ina (Komatsu hime). He participated the Siege of Osaka as well as his brother and ruled a part of Matsushiro Domain after that. He was said to have come into collision with Nobuyuki and had the matter of successor. He dies before his father also. In this drama, he is the same age as Nobuyoshi but his birth date is one month later than that of Nobumasa. He is described as a rough young man who feels enmity against his cousin Daisuke, son of SANADA Nobushige.  

The image shows Masashi Oyama as Sanada Nobumasa.
(From the video)

真田丸信政  
[ 2017/02/25 00:30 ] Taiga Drama Sanada Maru | TB(-) | CM(0)

NIINO Samanosuke

NIINO Samanosuke Chikanori was an elder brother of Chika, wife of II Naomori and uncle of II Naotora. He served the Imagawa clan as vassal.

Though the Imagawa clan declined because of the Battle of Okehazama and breakaway of some vassals after it, he still pledged his loyalty to his lord, IMAGAWA Ujimasa. As he was related to the Iis on the other hand, he sheltered II Naotora and her adopted son Toramatsu, later Naomasa in Ryotanji Temple and earned the respect of the priests. He was killed when he attacked Hikima Castle, current Hamamatsu Castle.

In this drama, he is described as a METSUKE, who oversees the IIs on behalf of the head of the Imagawas. However, he is trusted by Naomori and is appointed as eboshi-oya (*) for Naochika. And he is scolded by his sister Chika for the poor administration of him and Naomori that finally made her daughter O-Towa become a priest.

(*) A man who puts eboshi, a kind of cap for samurai in the Middle Ages on a young man's head at his Genpuku shiki, coming-of age ceremony.

The image shows Shunsuke Kariya as Niino Samanosuke with eboshi
(From the official website of Onna Joshu Naotora)

おんな城主直虎新野左馬助
[ 2017/02/24 01:30 ] Taiga Drama Onna Joshu Naotora | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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