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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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真田丸と天地人 大坂の陣のシーン比較

では『真田丸』と『天地人』の大坂の陣比較です。まず真田信繁(幸村)、『真田丸』では大坂入城時から立髷にしていますが、『天地人』では茶筅髷のままですね。

堺雅人(真田丸)、城田優(天地人)
真田丸幸村   天地人大坂の陣幸村

そして豊臣秀頼。『天地人』では母淀殿と山里曲輪に向かい、そこで千姫を突き放し、幸村が井戸に隠すという展開です。『真田丸』では、きりが千姫を連れて城を出る一方で、秀頼は間者である与左衛門の嘘の告白、大蔵卿局の出馬阻止、そして幸村が徳川に付いたという偽の情報のせいで混乱します。

中川大志(真田丸)、中村倫也(天地人)

   真田丸秀頼2  天地人大坂の陣秀頼

それから千姫。『真田丸』の千姫は江戸に帰りたいと信繁に漏らし、祖父家康との再会を喜びますが、『天地人』の千姫は秀頼との別れを悲しみ、祖父を突き飛ばして、爺様を許さないと口にします。

真田丸、千姫を抱きしめる家康 天地人、家康の腕を振りほどく千姫 

真田丸家康と千姫  天地人家康と千姫

そして夏の陣といえば、何といっても信繁(幸村)の見せ場なのですが、右側の『天地人』の幸村は騎馬姿でもなく、槍も持っていません。無論家康を狙うシーンもありませんでした。尤も『真田丸』の家康を狙うシーンも、あそこまで喋らせなくてよかったと思います。

真田丸夏の陣幸村  天地人大坂の陣幸村3       

それから夏の陣の前に、『真田丸』では家康と景勝が酒を酌み交わしますが、真田の名を聞いて家康は顔色を変えます。一方『天地人』では、兼続と幸村が密かに会って、どこか空地のような場所で酒を酌み交わすシーンがありましたが、ああいうことは可能だったのでしょうか。何やら、幸村が徳川の間者のように見られるのではと思うのですが。

真田丸夏の陣家康と景勝  天地人大坂の陣1  
                                                         
そして直江兼続。『真田丸』では夏の陣で主君景勝、そして伊達政宗と共に信繁の奮戦ぶりを遠巻きに見ているのですが、上杉は京の警備ではなかったかと思うのですが。一方『天地人』では、京にいるものの、大坂城が落城するのを見て馬を走らせ、千姫を井戸から救い出すという設定になっています。これはちょっと荒唐無稽では。

村上新悟(真田丸)、妻夫木聡(天地人)

 真田丸夏の陣兼続   天地人大坂の陣兼続          

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[ 2016/12/31 23:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

相棒2015元日スペシャル「ストレイシープ」その5

『相棒』シーズン13の元日スペシャル「ストレイ・シープ」の最終編です。そういえば、またお正月スペシャルが放送されますね。
そして2017年は、2月に劇場版が公開されます。

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荒井は山荘で、杉下と向き合っていた。杉下は椅子に縛られたまま、あれが数十年に一度花が咲く木ですかと、黄色い花に目をやる。それは悟巳が、数十年前に花をつけた時に、目にしたのと同じ花だった。その頃山荘は警察関係者に包囲されていた。迷い出ても探してもらえる杉下を羨む荒井と、自分には相棒がいるからと答える杉下。その中には、警視庁の敏腕スナイパーである警部補の日野もいた。

荒井は、飛城が顔を知られていないことから本人になりすまし、復讐代行をすることにした。やはり生き残った悟巳も、そのことを理解はしたが、殺人だけは許さなかった。その悟巳がなぜ自殺したのか、それは彼女が杉下に、勘違いによって恋人が自殺した気持ち、藤井が恋人を失ったのと同じ気持ちを味あわせたいと考えたからであり、そのため月本幸子との関係を誤解して死んだという設定になっていた。しかし悟巳の自殺そのものと遺書には、いささか乖離する点もあった。

実は悟巳は、復讐目的で近づいた杉下に恋をしたのだった。そのためそれ以上騙すことができなくなっていたのである。また、ダージリンとアールグレイのブレンドに毒を溶かして飲んだはずなのに、実際に彼女が毒を入れたのは、違う茶葉を淹れたものだった。しかもダージリンとアールグレイのブレンドのシミが、部屋のカーペットに残っていた。服毒自殺をしようとした悟巳を、荒井が止めたのだった。

悟巳が自分を愛していたと口にする杉下。荒井はそれに激昂する、彼も悟巳を愛していたからだった。しかしそれは、杉下が荒井に、自殺を止めさせるための手段だった。銃を突き付ける荒井を、日野の銃が狙い、そして外れた。関係者が一斉に山荘へ入り、犯人たちの身柄を拘束した。その後杉下は取り調べ中の荒井に会う。彼はそこで初めて杉下に本名を名乗り、悟巳を知る者同士話したくて山荘に読んだことを打ち明ける。間違いなく、悟巳の葬儀に来ていたあの荒井だった。杉下は、彼女を愛していたのかと問うが、荒井は黙っていた。

罪を償うことこそ、生き残った意味だと荒井に告げて去る杉下。その一方で杉下は、参事官の中園が、なぜ特命を捜査に参加させたかを不思議がっていた。実は中園は、妻から「キャリアを危険にさらす事件」の予言を受け、それに対抗できるのが杉下しかいないと考えたのである。また、荒井に捕らえられていたと思われていた悦子は無事だった。単に携帯を落としていただけだったのである。携帯はすぐに見つかると言う杉下。また橘高は、警視庁広報の社美彌子によって、女性のためにすべてを捨てた英雄扱いになっていた。

杉下は、悟巳と初めて会った店で、アールグレイとダージリンのブレンドを啜りながら、悟巳が自殺前に認めた手紙に目を通していた。それには彼女の真意、つまり復讐のために近づきながら、愛してしまったこと、それが初恋だったこと、そして、杉下といる時間がかけがえのないものである、それゆえに果たせなかったことが綴られていた。しばらくして杉下は席を立ち、雪がちらつき始めた街を、甲斐や悦子、そして月本幸子が待つ花の里へ向かった。花の里には新しい年の干支にふさわしく、羊の親子の置物が飾られていた。

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スペシャルらしく結構複雑な内容ですが、この中で『シャーロック・ホームズ』と共通する部分が出て来ます。飛城という男が、樹海で荒井に動脈瘤について打ち明け、その後話をする場面、これは『緋色の研究』の、ジェファーソン・ホープの告白とそっくりです。
また『真田丸』に出演した平岳大さん、村上新悟さん、寺島進さんが、それぞれ荒井良一、バイクを走らせていた実行犯越本、そして日野警部補の役で登場です。この日野警部補がとにかく格好いいと言っておきます。
それと数十年に一度、黄色い花をつける植物というのは、リュウゼツランと考えられます。この植物は開花を迎えると丈が高くなり、黄色の塊状の花をつけますが、このドラマのはそれとは若干違うことから、架空の花なのかもしれません。

[ 2016/12/31 01:15 ] ドラマ 相棒 | TB(-) | CM(0)

2016-17トップリーグ第13節結果と高校ラグビー、JSPORTS番組情報

ラグビー情報です。まず前節、サントリーがヤマハ発動機を下して目下1位です。また東芝は1点差でトヨタ自動車に競り勝ち、キャノン、NTTコミュニケーションズ、NECも白星でした。しかし5位から12位までの間は、もう一波乱ありそうな予感です。

それから花園ラグビー場で、全国高校大会が始まりました。27日と28日で勝ち上がったチーム、30日は二回戦で、シード校と対戦です。詳しくはこちらのコラムを。

シード校が登場、大会最多の16試合で波乱は起こるか?高校ラグビー大会2回戦、30日のみどころ
(JSPORTS公式サイト)

それと、これはJSPORTSのみの放送になりますが、スーパーラグビーを前に『よしもとラグビー新喜劇2017』が放送予定です。また、平尾誠二氏への追悼として『平尾誠二追悼特番~ありがとうMr.ラグビー~』が2月11日に放送されます。

またスーパーラグビーの、ニュージーランドとオーストラリアの全チーム、南アフリカのブルズに加え、五郎丸選手所属のトゥーロンと、トップリーグからパナソニックが出場する、オーストラリアのブリスベンで10人制ラグビー大会『ブリスベン・グローバル・テンズ』が中継されます。

この大会の期間は2月11-12日の2日間で、賞金総額は160万豪州ドルだから、ざっと計算して1億3500万円ほどでしょうか。10人制は昔から行われていましたが、ラグビーでもかなりお金が動くようになったものです、この点はアマチュア時代から見ると隔世の感があります。

[ 2016/12/30 00:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ徳川家康を観て 続き

1983年の大河『徳川家康』に関して、以前書いたことがあります。この時は晩年の家康中心のエピソードでしたが、今回は『おんな城主 直虎』で登場する、徳川家康の前半生をおさらいしようと思って、最初の方のエピソードを観てみました。

松平広忠の子、竹千代は人質として、まず織田家に行き、その後今川に人質交換で送られます。織田家では信長と結構馬が合う部分もあったのですが、今川家では特に義元の息子、氏真から見下され、しかも義元の姪で、この中では年上という設定の瀬名(後の築山殿)から言い寄られる始末です。思春期の少年の生活環境としては、なかなか厳しいわけですが、大原雪斎からの教えを受け、精進するようになります。
その後元服して、元信と名乗るようになった竹千代は、瀬名と結婚しますが、その頃でさえも「三河の宿無し」などと呼ばれます。戦国時代、人質に遣られることは珍しくはありませんでしたが、この人物の後半生を見る限り、この時の人質経験がかなり刻み込まれたのは間違いないでしょう。ちなみに『おんな城主 直虎』でも、「三河のぼんやり」などと呼ばれるようです。

ところで関ヶ原の戦いは、家康の掟破り後、豊臣家家臣が分裂したことで、一気にうねりが大きくなって行くわけですが、この時石田三成が、家康の人となりをもう少し知っていれば、まだ抑えられた可能性もあると考えられます。無論、三成は官僚ではあったけど、政治家としての素質に乏しいと思われる人物ですし、無ければ無かったで、別の形で対立が起こってはいたでしょうが。
特に今度公開される『関ヶ原』の原作では、三成の家康嫌いがかなりはっきりしていて、それに島左近が仲介に入るような描写も見られます。この映画では、2人の関係がどう描かれるでしょうか。ところで前出の『徳川家康』ですが、主人公の家康が善人という設定なので、三成がちょっと嫌な描かれ方をしています。これは『軍師官兵衛』も同じですが。

飲み物-ミルクティ2
[ 2016/12/29 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

パペットホームズ関連情報

パペットホームズ関連で2つお知らせです。

以前、南房総市のとみうら枇杷倶楽部で、今年もパペットホームズのパペットたちの展示が行われると書いていました。しかし今回はキャンセルになったようで、その代わりに「いるはず水族館」というテーマで、子供たちによるクジラの絵が展示されたようです。お知らせが遅くなってすみません。

それから『シャーロックホームズ』が、東京MXテレビで放送されます。放送時間は12月30日の午前7時から8時15分まで、そして12月31日の午前7時5分から8時20分までで、『シャーロック学園』のツイートによれば、2日間で第1話から第6話までが放送されるとのこと。このMXテレビは関東地方南部のみで受信可能ですが、アプリを利用すれば、地方であってもPCまたはスマホで視聴が可能になります。

東京MXテレビ シャーロックホームズ
(公式サイト)

しかし、パペットの展示が行われなかったり、あるいはMXテレビで放送されたりということは、既に続篇の準備が始まっているということなのでしょうか。だといいのですが。

飲み物-ホットココア
[ 2016/12/28 01:30 ] パペットホームズ | TB(-) | CM(0)

相棒2015元日スペシャル「ストレイシープ」その4

『相棒』2015年元日スペシャルの「ストレイシープ」第4弾です。国会議員橘高の犯罪も、小料理屋の女将誘拐も、すべては身代金の事件同様、ある人物が操っていたものでした。そして杉下は、そのある人物に会うことを決め、小田原に向かいます。

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杉下と甲斐も天沢家へ向かった。天沢家はかなり広大な屋敷で、2人は手分けして捜査を開始する。甲斐は、小料理屋の女将紫乃を救出するが、その時発砲音が響く、発砲したのは橘高で、それが動画サイトで流れていた。一方杉下の携帯に、悦子から連絡が入る。しかし、電話に出た相手は荒井だった。というより、荒井すなわち飛城だったのである。悦子は彼らに捕まったのだろうか。

橘高は住居侵入、そして銃刀法違反で予言通りに逮捕されることになった。橘高は検事時代、天沢の情報を得るために紫乃に接近した。紫乃は男性関係で悩んでおり、橘高はそれに手を貸して、2人の関係が始まった。橘高はその後、全く別のルートで天沢の汚職情報をつかむが、天沢は黙秘した。そこで紫乃は、天沢と栄子の愛人関係について橘高に漏らすが、結局天沢は自殺してしまった。栄子は紫乃を恨んでいたのである。

同じころ杉下は、山荘へと車を走らせていた。悟己が言っていた、数十年に黄色い花が咲くという山荘である。その入り口で杉下は、飛城を名乗る荒井と会う。中に通された杉下を待っていたのは、大勢の屈強な男たちだった。杉下は不意をつかれ、気絶させられてしまう。その杉下がいなくなったことに甲斐が気づく。小田原方面に向かったことは間違いないが、参事官の中園は、身代金の件、そして橘高の件と2度の失敗をし、乗り気でなかった。

そこで甲斐は、警察庁トップで、しかもあまり仲の良くない父峯秋に、杉下のために頭を下げる。最終的に動員がかけられ、小田原の山荘へと向かった。その頃、山荘では椅子に両腕を縛られた杉下が、飛城こと荒井に自分の推理を語り出す。荒井は、実は飛城の名前で復讐代行を請け負っていたのである。その被害者は伊藤博美、粕谷栄子、藤井貞雄であった。彼らの恨みの矛先は、それぞれ梶井素子の子修吾、小料理屋の女将佐伯紫乃、そして恋人と別れる原因を作った杉下右京だった。

2013年12月25日、樹海へ向かった3人と、やはり難病を苦に自殺することにした西田悟巳。そして今は飛城となっている荒井も、樹海へ向かっていた。そこには本物の飛城もいた。動脈瘤で余命いくばくもない、黒ずくめの服装の飛城は、彼らにストレイ・シープ、つまり迷い出た1匹の羊は自分たちのことであるが、羊飼いが探しに来てくれることはないと話す。それぞれが自己紹介をするうちに、彼らの間に一体感が生まれ、その後練炭自殺を遂げる。

しかしその中には生き残った者もいた。悟巳と、そして荒井だった。

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富士樹海での自殺した人物と、次々に起こる奇妙な事件とは大きな関係がありました。しかもそれを指示していたのは、飛城という人物であったのも事実でした。しかし飛城の中の人物は、実は入れ替わっていたのです。

[ 2016/12/28 01:15 ] ドラマ 相棒 | TB(-) | CM(0)

ラグビーワールドカップ1999と『真田丸』最終回

あまり関連性がないと思われるかもしれませんが、ちょっとこの両者に共通するものがありますので書いておきます。『真田丸』全体の感想は、多分年明けになると思いますが、よかった点とよくなかった点にまとめる予定です。

1999年ラグビーW杯は、故・平尾誠二氏が監督の頃で、1998年頃から代表資格のある外国人選手を多く入れ、ディフェンスもよくなり、勝ち星も多くなって行きました。その一方で、本来の日本らしさが薄れたという指摘もあり、また「型にはめない」のを旨とする強化方針のもと、選手たちがどうやってプレイしたらいいかを、つかみかねている部分もありました。
一方で、本番に向けて着々と好成績を積み上げていたため、ファンも期待するようになり、また協会サイドも、それを機にファンが増えるのを望んでいたふしがあります。しかし本大会では、さほどの見せ場もなく終わりました。
ウェールズ相手にかなりの失点はしたものの、大敗はしなかったのですが、日本らしいパス回しも、組織でトライを狙うプレイもなく、しかもリザーブの選手が十分とはいえませんでした。これには別の理由があるので後述(*)します。

今回、『真田丸』最終回を観ていて思ったのですが、三谷氏の脚本は賛否両論あったもの、最終回でどのように盛り上がるか期待していた人は多かったでしょう。恐らくはそれを盛り上げるために、連日のように上田でトークショーも行われたわけです。
しかし最終回、家康の逃げのシーン以外は、あまりこれといった見せ場のない回になったのは、やはり残念です。前にも書いてはいますが、戦闘エピソードらしい、荒々しさと緊迫感を持って終わってほしかった。それと豊臣方が、如何にも非力な印象だったのも今一つでした。
それと最終回放送前ですが、制作統括の吉川邦夫氏が、スポニチ記事でこのようなことを言っておられます。元々長めの脚本をスタッフが削って行くというくだりですが、

そうすると、人がAからCに変化する時、普通は変化するためのBというシーンがあるんですが、ポーンとなくなってしまうことがあります。一見すると感情が飛んでいるですが、飛ばすことによって、逆にその間にどういうふうに人が変わるのかというのを、視聴者の皆さんが想像することができる。ある意味、視聴者の皆さんを信じているとも言えますが、間を全部説明しようとしない。
「真田丸」三谷脚本はどう作られた?行間が深いワケ…“参謀”が明かす秘密
(スポニチアネックス)

これはちょっと曖昧模糊とした感があります。つまり過程を飛ばしたことで、ある人物やシーンが急に変化したのはなぜか、視聴者が自分で考えてほしいということなのでしょうが、これはやはりきちんと描いてしかるべきでしょう。でないと、視聴者がそれぞれ勝手に見方を投影するようになり、一定の方向性が生まれにくくなる印象があります。
こういう部分、あるいはその少し前の、人物を定型にはめたくないという辺りには、平尾監督時代のラグビー代表の「形の無さ」を何か連想させます。それぞれの状況判断がものを言うとは、平尾氏の言葉でしたが、やはりある程度の形を作り、どの場面でどう動くかを共有させないと、チームとしての連携ができにくくなるのも事実でしょう。
三谷氏も平尾氏もほぼ同年代であり、非凡であるといわれ、マスコミ露出も増えて、そのためどこかカリスマ的な存在になって行ったところがあります。そういう人は、どこか「形にはめない」という前提のもと、勇み足をしがちになるのでしょうか。

大坂の陣関係エピも、人間ドラマ、三谷ドラマとして観るのならそれなりに楽しめたと思います。しかしこれは合戦が中心で、しかも主人公の最大の見せ場であり、また大河ドラマである以上、やはりもう少し工夫がほしかったし、それぞれの人物の背景ももう少し掘り下げてよかったでしょう。
後藤又兵衛は、あれだとぽっと出の印象がありました。実際この人は黒田家に仕えて、朝鮮での戦役も経験しているわけですから、実際には唐入りはさほど描かれなかったものの、セリフなどにそれらしさを忍ばせることは可能だったかもしれません。
それと、これはあれこれに書くべきだったかもしれませんが、ナレ退場した片桐且元が、なぜかまた登場して高台院に会っているのはちょっと苦笑物でした。あれは片桐さんが、大坂の陣のことを話していたわけですが、大坂城が落ちるのは京からは見えなかったのでしょうか。

(*)この当時、所属チームは必ず代表チームに選手を送るという規定がなく、そのため代表に不可欠だったにもかかわらず、所属チームの都合で代表入りを見送らざるをえなかった選手もいました。ワールドカップ本大会のみならず、翌年の国際試合でもそれが表面化し、そのため日本協会も代表を優先させるようになって行きます。

飲み物-コーヒー
[ 2016/12/27 01:45 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)

『おんな城主 直虎』情報4

まず、リンクに『おんな城主 直虎』の公式サイトを追加しています。『真田丸』の方は、来年1月末ごろに公開済みとなり、ファイルが削除されると思われますので、それまではこのままにしておきます。もし保存したい方は、早めにしておかれることをお勧めします。

ところで次作のプロモーション動画がアップされています。

大河ドラマ『おんな城主 直虎』3分PR
大河ドラマ『おんな城主 直虎』ライブ編
大河ドラマ『おんな城主 直虎』女子会編

3分PRは、『真田丸』最終回の後に流れた分ですね。あとラッパー参加のライブ編と、女子会編があります。ライブ編は面白いですが、女子会編は『真田丸』の「かかとがカサカサ」とか、「茶々様はご懐妊では」のセリフが何やらだぶってしまいます。しかし、女性陣から目にかけてももらえないムロツヨシさん気の毒です。

それで思い出しましたが、『真田丸』のPR動画だったダメ田十勇士、あの面々が最終回に現れるとはなあ…松村邦洋さんも、大好きな大河に出られて本望だったでしょう。しかしどう見ても、佐助を加えても10人はいなかったような気がするのですが。

しかし、どのような大河になるのでしょうね。

飲み物-ローズヒップティー
[ 2016/12/26 01:00 ] 大河ドラマ おんな城主 直虎 | TB(-) | CM(0)

ああベツレヘムよ O Little Town of Bethlehem

メリークリスマス。今回ご紹介するのは、第二編付き讃美歌の115番「ああベツレヘムよ」の英語バージョンで、これも結構お馴染みのキャロルです。背景の一部が、ヴィクトリア朝の雰囲気なのもいい感じです。


[ 2016/12/25 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

真田丸に見るシャーロックホームズ 45

これも今回でおしまいかと思っていたのですが、まだサントラの聴き比べをやっていませんでした。『おんな城主 直虎』が始まるまでにはアップ予定です。

さて今回は共通点というよりは、人形劇の最終回との比較になります。前回の「真田丸に見るシャーロックホームズ」で、『新・三銃士』と比較してこのように書いていました。

そしてこのシリーズの最終回、死罪になるはずのミレディーは馬で逃げ、最後は皿に書かれた"fin"(終わり)の文字が映し出されます。あるいは『真田丸』も、こんな感じで終わるのでしょうか。

こういう感じで終わってほしかったなとも思います。また『シャーロックホームズ』では、ビートン校乗っ取りを目論むモリアーティ教頭が、オルムシュタイン校長追い落としを企るために、校長がイザドラに宛てたラブレターを利用します。
そして、その事件に絡んだマイクロフト・ホームズとウィルスン・ケンプも退学させようとしますが、マイクロフトは、事件の解決に絡んで、しかも謹慎を破った弟のシャーロックを代わりに退学させる、つまり教頭に弟を売るような真似をしたわけです。無論、マイクロフトも弟に迷惑かけられっぱなしではあったのですが。

他にも生活委員が絡むシーン、それからアドラー先生に結局会えなかったシーン、ミルヴァートン先生からアドバイスを貰うシーンなどなど、結構わくわく物の展開でした。どうせ創作するのなら、大坂の陣をこれくらいサスペンスタッチでという手もあったと思うのですが、映画やスペシャルドラマはまだしも、流石にそれだと大河でやる意味がなくなりますね。ならばやはり、もう少し正統派で展開した方がよかったかも。

しかし信繁(幸村)と茶々の関係は、このパペットホームズの、ホームズとアドラー先生的な関係を想像していたのですが、あまりそうではなかったようです。ちょっと残念。

ところで『おんな城主 直虎』ではどうするべきかと考えています。恐らく『JIN-仁-』と共通する部分があったら、その都度アップして行くかもしれません。
それから大河の脚本家といえば、『相棒』の年内最後の放送の脚本担当が、『花燃ゆ』の宮村優子さんでした。彼女も今後経験を積んで行ってほしいです。宮村・大島コンビの脚本は、『花燃ゆ』の脚本ではまだよかった方だと思いますので。

飲み物-シャンパン
[ 2016/12/25 01:00 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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