FC2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  ラグビー

ラグビー四方山話-3(ワールドカップ出場国+プロリーグ)

今週の金曜日からワールドカップということで、出場国関係の予習をしておきます。

プールA        プールB
アイルランド     ニュージーランド
スコットランド    南アフリカ
日本         イタリア
ロシア            ナミビア
サモア        カナダ 

プールC       プールD
イングランド    オーストラリア
フランス      ウェールズ
アルゼンチン    ジョージア
アメリカ      フィジー
トンガ       ウルグアイ

まずプールA、最近かなり強くなっているアイルランドとスコットランドの首位争いに、日本がどう食い込むかが注目されます。プールBは優勝候補の2強が入るチームですが、ここも、ティア1ながらベスト8経験がないイタリアが、2チーム相手にどう戦うかでしょう。ナミビアは南ア以外唯一のアフリカ勢ですが、まだ本大会での勝利がありません。プールCは「死のプール」と呼ばれるだけあって、イングランド、フランスとアルゼンチンの間で混戦が予想されます。尚、プールAはもちろん私も注目しますが、プールDが結構面白そうです。こちらも最近とみに力をつけているフィジーが、オーストラリアとウェールズにどう挑むでしょうか。またスクラムの強いジョージアと、アルゼンチンより力は劣るものの、力のこもったプレイをするウルグアイ、よくこれだけの曲者が集まったものです。さらに「メジャーリーグラグビー」の登場により、徐々に進化しているアメリカも意外と見逃せません。

ところで前出のイタリア、6か国対抗の一員でティア1ですが、未だベスト8経験がありません。ビッグネームが監督になることが多いのですが(かつて日本のHCを務めたジョン・カーワン氏も、かつてイタリア代表の監督をしていました)、世界ランキングは10位から15位の間位であることが多いチームです。むしろ近年の日本とか、フィジーなどの方が大物食いをしたり、上位相手にいい勝負をしたりしています。実際この両チームを、今大会の台風の目的存在と評する人もいますし、フィジーはティア1レベルの力はあるのではないかと思われます。恐らくこれは、それぞれの置かれている環境の違いもあるでしょう。
たとえるならば、

イタリア-常に横綱大関と当たるものの、なかなか勝利に結びつかない小結力士
フィジー、日本-場合によっては横綱大関と当たり、たまに金星を上げたり、いい勝負をしたりする平幕上位力士

といえるかもしれません。

優勝候補はニュージーランド、南アフリカの公算が強いのですが、決勝トーナメントの顔合わせにも左右されますので、何ともいえないところです。その他にもイングランド、フランス、初優勝を狙うアイルランドとアルゼンチンも忘れてはいけません。

初ベスト8としては日本、フィジー、イタリアが可能性が強いと思います。しかしラグビーの場合は、5チーム中2チームしか決勝トーナメントに出られないので、各チームの評価は、リーグ戦4試合でどのようなプレイをしたかも大きな基準となります。このリーグ戦そのものを改善できないかと思いますが、24チームにして、上位3チームまでがトーナメント進出とならないと難しいでしょう。1999年大会でプレイオフ制度が設けられたことがありますが、複雑だったこともあり、その大会のみで終わりました。

改善といえば、ワールドカップ後にプロリーグ構想の発表が行われます。提案者の清宮克幸氏によれば、Bリーグを参考にして収益を増やすことを目標に、今回ワールドカップの試合が行われる12都市がその本拠地候補となっています。実際トップリーグのチケットは企業頼みのところがあるようで、かの『ノーサイド・ゲーム』をちょっと連想します。他にも協会内に改善点があること、別法人にする必要があるというころで、大会開催中はこちらの方も動きがありそうです。しかし海外から選手を集め、年間500億市場を目指すということですが、資金や運営方針などの点で、かなり詰めておくべきものもあるでしょう。尚サンウルブズは来シーズンで一応スーパーラグビーを脱退しますが、その後の他リーグ参加、将来的なスーパーラグビー復帰など様々な選択肢がまだ残されています。

尚トップリーグは社会人ラグビーとして残すようですが、プロクラブの中にアマチュア部門を設け、そちらでプレイさせることも可能かと思われます。アカデミーも作るようですし。ただ1ついえるのは、日本の場合国内リーグがあった方が盛り上がるということです。たとえばアルゼンチンなどは、現状は海外でプレイする選手からスーパーラグビーのジャガーズの選手を選び、そのまま代表に送り込んでいます。国内リーグは地区代表レベルのみです。しかし日本の場合はやはり国内で盛り上げた方がいいし、海外に選手を出すより、自前のプロリーグで選手を育て、さらに海外から選手を集めた方がいいのではと個人的には考えています。

スポンサーサイト



[ 2019/09/17 00:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビー四方山話-2

既に先日の英語での投稿で触れていますが、ウェールズ代表は北九州市で、ワールドカップの事前キャンプを張っており、このため小倉城がウェールズのナショナルカラー、赤にライトアップされました。レッド・ドラゴンならぬレッド・キャッスルです。

「赤い小倉城」ウェールズにエール ラグビーW杯事前キャンプ地
(西日本新聞)

それとこれも同じ投稿で触れていることですが、15日の『ノーサイド・ゲーム』最終回に櫻井翔さんがゲスト出演します。

大泉洋演じる君嶋GM最後の戦い!君嶋に“ノーサイド”は訪れるのか!?
そんな最終回に櫻井翔の参戦が決定!櫻井演じる“謎の男”・赤木と君嶋の関係とは・・・!?
(TBS公式サイト)

ご存知の方もいるでしょうが、櫻井さんはワールドカップのスペシャルサポーターの1人で、浜畑譲役の廣瀬俊朗さんと慶應大で同期です。

それとガイドブック絡みですが、書店に行くとやはり何種類ものガイドブックが並んでいます。どれを買うべきかで迷う人もいるでしょう。大会公式ガイドブックもありますが、それ以外で一応お勧めとしては

ラグビーマガジン[特別編集] ~ワールドカップを見逃すな! ~ (ラグビーマガジン編集部)
Rugbyぴあ ~がんばれジャパンラグビー! 特集号  (ぴあ MOOK) 

のいずれかでしょうか。ある程度ワールドカップに慣れている人であれば、ラグマガが一押しでしょう。しかし初めてでわからないという人であれば、『ぴあ』のがいいかもしれません。他のガイドブックに比べると、日本代表にかなり特化していて、田中史朗選手と前出櫻井翔さんのインタビューやラグビーライターによる予想、さらにワールドカップのみならず、大会後の日本ラグビー、特にプロリーグ構想やサンウルブズの今後についても触れられています。尚他にもナンバーの入門書とか、ラグマガの日本代表応援ブック、代表選手の写真ガイドや元代表選手の本などもあって、正によりどりみどりです。

[ 2019/09/15 01:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

南ア戦結果と高まるワールドカップモード

先日の南ア戦です。7-41とスコアの上では完敗でしたが、スタッツ(プレイ内容の統計数値)ではむしろ相手を上回っているところもありました。特にスクラムの強い南ア相手に、スクラムで負けなかったというのは収穫でしょう。
トライを取られたシーンでは、フォワードが片方に寄せられて空きができ、そこを突かれた感もあります。この部分をどう修正してくるでしょうか。ベスト8を義務付けられた代表である以上、準備は怠りなくしてほしいものです。あと福岡、マフィ両選手のケガが気になります。

それから松島選手のトライの時は、やはり拍手とどよめきが熊谷のスタンドに響きました。この時の最初のパスが、サッカーのゴールキーパーのパンチングに似ていましたね。あと1トライあればなと思わなくもなかったのですが、南アの方も2回続けて日本に負けるわけには行かなかったでしょうし。

ラグビー日本代表、南アと渡り合ったスクラムに手応え

それから本大会まであと10日を切り、各国のチームが続々来日です。

ラグビーNZ代表が来日 柏市でファンと交流

千葉県は多くの地域で停電となりましたが、柏は大丈夫だったのでしょうか。近年稀に見るほどの大規模停電だったので気になります。

さらにイタリア代表は菅平で練習です。

ラグビー伊代表が練習公開 長野・菅平高原

(以上3記事は産経ニュースより)

そして9月8日の共同記者会見の様子です。

「みんなが誇れるような『ONE TEAM』になっていきたい」。ラグビーワールドカップ日本代表記者会見
(JSPORTS公式サイト)

そういえば、『ノーサイド・ゲーム』のキャッチフレーズは「誇れる自分であれ。」でしたね。

そして、未だかつてなかったほどのラグビー本出版ラッシュです。私もガイドブック買わなければならないけど、どれを選ぶかは未定です。村上氏の言葉通り、本屋さんで悩むことにします。

読み切れない!? ラグビー関連本出版ラッシュ。公式ガイドブックも発売に
(ラグビー愛好日記)

[ 2019/09/12 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

南アフリカ戦とスーパーラグビーHCと坂田好弘氏

ラグビー関連です。いよいよ明日は南アフリカとのテストマッチで、本大会前最後の試合になります。無論日本と南アフリカ以外にも、スコットランドとジョージア、イングランドとイタリアなど計10試合が予定されています。

ラグビー日本代表、6日に南ア戦 「4年間のすべてぶつける」
(産経ニュース)

尚この試合は、日本ラグビーフットボール協会名誉総裁の三笠宮彬子女王殿下も観戦されます。父君である故・寛仁親王殿下も名誉総裁を務められていました。

それからかつてサントリーサンゴリアスの監督を務めた、大久保直弥氏がサンウルブズのヘッドコーチに就任です。日本は来シーズンがスーパーラグビー最後のシーズンであり、最初にして、最後の日本人ヘッドコーチとなります。

サンウルブズ、大久保コーチがHC就任/SRhttps://www.sanspo.com/rugby/news/20190830/jpr19083016250009-n1.html
(サンケイスポーツ)

ところでかつて日本代表に「空飛ぶウイング」と呼ばれる選手がいました。日本ラグビー界の、最早レジェンドといっていい坂田好弘氏です。

1968年にニュージーランドに遠征し、オールブラックス・ジュニア(実質U23代表)から金星を挙げた日本代表の一員で、その後ニュージーランドのカンタベリー州でもプレイした経験を持つ人物です。その坂田氏が今の日本代表のこと、そしてラグビー人口拡大をどのように推し進めるかを、以下のスポーツサイト『THE ANSWER』の記事で語っています。

オールブラックスを感嘆させた伝説の“空飛ぶWTB” 76歳・坂田好弘がW杯後に描く夢

人口拡大のために、今回のワールドカップの開催地に立候補した自治体に拠点を置くと言う坂田氏ですが、恐らく近い将来本格化するプロリーグも似たような構想といえるかもしれません。つまり、それなりのインフラが整った自治体の方が、色々な意味でアクションを起こしやすいからです。

しかしこの記事にあるように、最近になってラグビー場を作らなくてはと言い始めているのは、少々暢気すぎやしないかと思われます。ラグビー場というか、陸上用トラックがないか、あるいは可動式のフットボール場を作る必要があるでしょう。日本の場合国体用に各都道府県に陸上競技場を作った結果、球技場の建設が後手に回り、Jリーグ発足で本格化した印象もあります。

それはともかく、やはり同じ記事の中で、坂田氏が、日本代表がワールドカップで戦えるようになったのは4年前からであること、そして「僕らの時代にワールドカップがあっても、自信はなかったと思います」と語っているのは経験者らしいといえます。ちなみにワールドカップが始まったのは、1968年から20年近く経った1987年でした。

飲み物-ビール2種類
[ 2019/09/06 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビー与太話1

9月に入って、ラグビーワールドカップが間近に迫って来ました。ところでスポーツにはありがちなことですが、ラグビーも専門用語が沢山あります。そして用語を知らないと、ラグビー自体を楽しめないということになります。そのため観戦ビギナーは、最低限の用語を覚えるのがまず第一条件になります。用語といえば、先日の『ノーサイド・ゲーム』で、隼人の妻真希がラグビー嫌いなどと言いつつ用語をあれこれ口にし、隼人から、本当は好きなんだろうと言われる一幕がありました。

ただ用語を覚えても、それがどのような場面であるのを具体的に想定できなければなりません。
たとえば、

Aチームのスタンドオフが、Bチームの選手の裏に蹴ったボールがダイレクトタッチとなり、Aチームは陣地を戻された

とか、

Cチームがモールで押し込んでDチーム相手にトライを試みるも、モールが崩れてラックになった。そしてCチームの選手が、ラックに横から入ったためオフサイドの反則になった。これに不満を覚えたその選手が、レフェリーのE氏に暴言を吐き、結局その選手はシンビンで10分間の退場となった

というのが、具体的にどのような状況であるのを理解するかは、やはりある程度試合を観ていないとわかりにくいものです。実は私も2シーズンほど、すべてではありませんがいくつかの試合を観て覚えました。ラグビーファンは結構親切で、わからない部分が会ったら説明してくれる人もいますが、経験者は大抵ガタイがよく独特の雰囲気があるため、声をかけづらいということもあるかもしれません。そのような時はルール関連の動画を見てみるのもいいかと思います

そしてこれは実体験なのですが、特にラグビーで訊かれることの一つとして、なぜぶつかって行くのかというのがあります。これはぶつかって行く、つまり密集を作るのが、ボールを奪うための手段の1つとなるからです。その中からボールを出して、味方へとつないでトライを奪うか、ボールを貰ってドロップゴールを決めるか、さもなくば相手の反則を誘ってペナルティゴールを奪うか、いずれかの得点方法があります。密集はタイトスクラムとルーススクラムとモールがあり、ルーススクラムは通常ラックと呼ばれます。ラックは密集で地面にボールが置かれている状態、モールは密集で選手がボールを持っている状態です。

こういった基本となる点は別としても、ラグビーは結構ルールが変更になります。それがわかりにくいという人もいるようです。実際2000年代に入ってからもかなり変更が行われており、10分退場のシンビンやビデオ判定などは、ここ20年ほどで制定されています。ルールや用語に関しては、ネット上に色々情報がありますし、トップリーグの各チームの公式サイトにも解説があるので、参考にするといい方法もあります。

それとポジション名があります。大まかに分けてフォワードとバックスがあり、フォワードはスクラム第一列の両端の選手がプロップで真ん中がフッカー、第二列がロック、そして第三列の両端がフランカーで真ん中がナンバー8です。バックスは9番がスクラムハーフで10番がスタンドオフ、11番と14番がウィング、12番と13番がセンターそして15番がフルバックです。元々英語のラグビー用語を採り入れたものですが、英語圏は10番はフライハーフと呼ばれることが多いです。

ニュージーランドでは10番をファーストファイブエイス、12番をセカンドファイブエイスと呼ぶことがあります。豆知識として覚えておくといいかもしれません。またレフェリーは主審で、線審のことはタッチジャッジと呼ばれていましたが、最近はアシスタントレフェリーという呼び名になっています。一般に15人制の場合、協会はユニオンと呼ばれることが多いのですが、国によっては「連盟」という呼称を使うこともあります。

飲み物-パブのビール1
[ 2019/09/03 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ワールドカップ代表発表とその他関連ニュース

まず、先日分(大河ドラマ雑考-30)の投稿分の、主人公と恋仲の人物の描写の部分を一部修正しています。

そしてラグビー代表関連です。本日8月29日、ワールドカップ代表が発表されました。メンバーは以下の通りです。

日本代表「ラグビーワールドカップ2019」最終登録メンバーのお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会)

ほぼ予想通りですが、とりわけ目を引くのはトモさんことトンプソン ルーク選手です。自身4度目のワールドカップのベテランです。なお選考から外れたメンバーは、バックアップメンバーとなって、選手がケガなどで出場できない時に登録されます。ケガといえば、姫野選手がねんざで南アフリカ戦は出場できないようです。本大会には間に合いそうですが。代表選出に関してはこちらの記事もどうぞ。

日本代表、ワールドカップ最終登録メンバーを発表。ラグビーワールドカップ
(JSPORTS公式サイト)

それからワールドカップ関連のニュースをいくつか。(いずれも産経ニュースより)

「ラグビー神社」登場 W杯盛り上がりを祈願

かつてプロ野球関連でこういう「神社」ができたことはありますが、ラグビー関連でできるとは予想外でした。下鴨神社ゆかりの神といえば、玉依姫命(たまよりひめのみこと)と賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)ですが、一説によれば、サッカー代表のエンブレムになっている八咫烏は、賀茂建角身命の化身です。

ラグビーW杯、8強で報奨金100万円 日本協会決定

無論1人辺り100万円です。ちなみにベスト4で300万円、優勝で500万円となっています。『ノーサイド・ゲーム』に登場する日本蹴球協会の木戸専務理事は、ラグビーはアマチュアリズム云々と言っていますが、実際は既にワールドカップの成績によって、報奨金が支払われる「プロ」競技となっています。日本代表はどこまで行けるでしょうか。

白鵬、ラグビー日本代表にエール

白鵬関はリーチ選手と親交があるそうですが、以前付き人と一緒に、秩父宮ラグビー場にテストマッチを観戦しているのをTVで観たことがあります。しかし、モンゴルからラグビー選手を呼び寄せているとは初耳でした。

[ 2019/08/29 22:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

日本代表合宿とウェールズ世界ランキング1位

日本代表は、先日北海道で合宿に入りました。

レポート:日本代表 網走合宿
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

合宿は28日までで、これによってワールドカップ代表が決まり、ウォームアップ試合として、9月6日に南アフリカと対戦します。レギュラー枠を巡ってのしのぎ合いが続きます。一方であと1か月に迫ったこともあり、高額チケットとか「ラグビー神社」の話題などもメディアを賑わせています。これらの話題に関しては、また別に投稿したいと思います。そして海外勢も最後の追い込みで、ウェールズがイングランドを破り、世界ランキング1位となっています。

ウェールズが世界1位へ ラグビーのテストマッチ
(産経ニュース)

これにより、10年間近く1位の座にあったニュージーランドは2位に陥落です。しかしそのニュージーランド、オーストラリアに記録的な負けを喫しながらも、先週末はそのオーストラリアを36-0で破っています。この辺りがこのチームの侮れないところです。しかも日本がもし決勝進出した場合、準々決勝(決勝トーナメントの初戦が準々決勝)で当たるのは、プールBのこのニュージーランドまたは南アフリカと思われます。これはかなり手ごわいです。無論、南アフリカには過去に勝利した経験があるにはありますが…。

[ 2019/08/21 23:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

パシフィック・ネーションズカップ優勝とトップリーグカップ他

ここのところラグビー続きですが、まずパシフィック・ネーションズカップ関連からです。10日のアメリカ戦に日本は勝ち、優勝を決めました。この試合、相手にペナルティを与えたり、スクラムがうまくかみ合わなかったりとやや不安を残しましたが、最終的にはディフェンスの良さで失点を食い止め、優勝にこぎつけることができました。下記コラムにもあるように、今のままでアイルランド、スコットランド(特にアイルランド)に勝つのは困難であり、今後どのように修正するかに掛かってはいるでしょう。尚、日本はこの勝利で世界ランキング9位に浮上しています。

【W杯前哨戦】日本代表PNC3連勝で世界9位浮上!ザ・ラグビーチャンピオンシップは南アが初優勝!
(JSPORTS公式サイト)

JSPORTSでのこの試合解説は、代表キャプテン経験者の箕内拓郎氏と、『ノーサイド・ゲーム』にも出演中の廣瀬俊朗氏でした。ちなみに『ノーサイド・ゲーム』の出演者の間でも、日本代表のプレイは話題になっている由。

一方同じ日に行われたトップリーグカップ、30度を超す花園での決勝は、神戸製鋼がクボタを下して優勝しています。別記事ですが、この暑さの中での試合、選手たちは製鋼所の溶鉱炉で働く人々の気持ちと一体化しようと耐火レンガを持ち込んだとのこと。

トップリーグ王者の神戸製鋼がクボタを圧倒。トップリーグカップ決勝
(JSPORTS公式サイト)

それからやはり10日、こちらはザ・ラグビーチャンピオンシップで、ワラビーズがオールブラックスを記録的大差で破りました。ただし優勝したのは南アフリカです。

今年も終戦の日が間近ですが、NIKKEI Rugbyのこのツイによると、リーチ マイケル主将のおじい様は太平洋戦争で従軍経験があり、敵軍の日本と出会ったものの、お互い一人も殺すことはなかったとのことです。

[ 2019/08/14 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

パシフィックネーションズカップ第2節続き

2日前のラグビー関連投稿の続きです。もう一つ村上氏の記事を貼っておきます。こちらの方はコラムなのでより詳しく書かれています。

PNC連勝!完璧とは言えないパフォーマンスも 自力アップを証明した日本
(JSPORTS公式サイト)

トンガのようにフィジカルに長けたチームのプレッシャーはかなりきつく、それが彼らの強みであり、勝利を引き寄せるポイントでもあります。これはワールドカップで当たるサモアでも同じです。そういう中でのこのスコアでの勝利は、やはり記事中にあるように地力(自力とありますが、多分こちらの方と思われます)をつけているということでしょう。尚記事中の画像にもありますが、この日の代表はブルーをメインとしたセカンドジャージー(通称「夜桜」)で、トンガ代表も白のセカンドジャージ―でした。トンガ代表にも、喪章として黒のテープを巻いている選手がいましたね。

パシフィック・ネーションズカップに限らず、参加国の多くが、ワールドカップに向けての追い込みの真っ最中です。日本の次の試合は、USA代表アメリカン・イーグルス戦です。実はこのイーグルスとサモアの試合を観ていて、これはサモアの勝利だろうと思っていたら、イーグルスが勝ったのには驚きでした。この試合はフィジーで行われますが、遠征メンバーのスクラムハーフとして、フミこと田中史朗選手が選ばれています。

このパシフィック・ネーションズカップ、実は2016年から2018年まで日本は不参加でしたが、今年は北米勢共々参加しています。こういうテストマッチシリーズは、やはりメンバーを固定する必要がありますね。無論それと同時に、格上の相手との定期戦も行っていく必要がありますが。

それから南半球のザ・ラグビーチャンピオンシップは先週末はお休みです。

[ 2019/08/07 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

パシフィック・ネーションズカップ第2節結果

では先日のパシフィック・ネーションズカップのトンガ戦についてです。この試合、ジョセフHCの母親マウデさんの急逝により、ジョセフ氏は一時帰国、代わりにアシスタントコーチのトニー・ブラウン氏がチームを指揮することになり、選手たちもジャージーの袖に喪章として、黒いテープを巻いて試合に臨むことになりました。花園ラグビー場でのこの試合、ナイトゲームながらかなり気温が高そうでした。トンガの選手たちも、本国より高いと感じたのではないでしょうか。

試合はサポートにやや不安を残すものの、前半から日本が攻めて3トライを奪う展開。トンガはゴールキックが入らないなどもあり、前半はノースコアで、後半に入って1トライ1ゴールとしたものの、これはトンガの得点はこれのみでした。むしろ日本は後半も得点を重ね、この試合の両ウイング、松島幸太朗と福岡堅樹の2選手もトライ。福岡選手のトライは後半も終盤で、正にダメ押し、勝利を決定づけるものでもありました。

日本代表、花園でトンガ代表に快勝
(ラグビー愛好日記)

日本、トンガに41-7で快勝 ラグビーPNC第2戦
(産経ニュース)

JSPORTSでは中継の前に、指揮を執ったトニー・ブラウンコーチのインタビューが放送されていました。来シーズンはスーパーラグビーでハイランダーズの指揮を執るブラウン氏ですが、色々なスポーツが好きで、ニュージーランダーらしくクリケットも好き、そしてヤンキースと巨人の試合も観ているとのこと、G党であるとはちょっと意外でした。尚baseballのことを、ベースボールでなく「バイスボール」と発音していて、如何にもかの国の人らしいなと思った次第です。

[ 2019/08/05 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud