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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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2019ラグビーワールドカップスコットランド戦と『いだてん』

まず、先日の台風の被害がかなり広範囲に及び、死傷者も沢山出ています。遅くなりましたが、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げると同時に、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。やはり、東日本の太平洋側がひどかったようです。これに関しては現在ワールドカップ開催中ということもあり、この被害に対して各国代表や協会から、励ましのツイートが届いています。また先日投稿したように、釜石の試合がキャンセルになった後も、カナダとナミビアの代表は地元のために行動してくれました。

ところで2019ラグビーワールドカップ12日の試合結果他に書いていることですが、スコットランド協会のドッドソンCEOは、台風による試合中止をよしとしませんでした。さらには引き分けだと法に訴えるとまで発言し、これには批判の声が上がったようです。しかし日本大会の場合、地震や台風で試合中止となった場合は、引き分け扱いにするという規定になっており、それを承諾したうえでの出場だったわけですから、この発言はちょっとまずかったかと思います。恐らくこのままだと、決勝トーナメントに行けないという焦りもあったのでしょう。これに関しては、タウンゼントHCも似たような感じでした。

無論承諾した時点では、頭では理解していたと思われます。ただ自分たちが当事者となった時の戸惑いと反発とが、このような形で出てしまったのでしょう。試合後にスコットランド協会やタウンゼントHCは、そのフォローをすることになりました。これに関しては、イタリアも似たような感じでした。確かにスコットランドもイタリアも、台風にはおよそ無縁な国です。しかし日本人は台風の何たるかを知っていたこと、しかも今回の19号(ハギビス)が極めて大型であったことなどから、やはり試合は中止せざるをえなかったと思われます。またイングランドのジョーンズHCは、スコットランドが最初に勝っていたらこうならなかったと言った由。一方で、試合後このようなエピソードもあったようです。
失意の夜にスコットランド記者を感動させた 日本人ファンの優しさ「魅力的な瞬間」
(The Answer)

それからスコットランド戦の平均視聴率は39.2パーセント、瞬間最高視聴率は53.7パーセントで、これは日本が勝利を決めた瞬間の物でした。そのあおりを食ったと思われるのが『いだてん』で、それまでの最低視聴率をさらに更新し、3.7パーセントという数字でした。ラグビーの瞬間最高視聴率と、50パーセントの差があったことになります。本来スポーツ、それもオリンピックを描く大河がスポーツ中継に「食われた」わけです。

実はNHKはその前に、日曜日の準々決勝、日本と南アフリカの試合を流すと発表しています。実はこの試合は、元々BS1とJSPORTSで中継予定でした。確かに地上波にした方が視聴率は高いと思われますし、中継すること自体に異存はありません。ただ、看板番組である大河の放送を休止してまで、視聴率を狙える中継をするというのは、どうなのだろうなと思います。特に今年の場合、昨年のように特番を入れるのではなく、選挙で前倒しをせざるをえない場合とか、今回のラグビー中継のように、多くの視聴者が他の番組を観たがっている場合に、大河を休むという傾向があります。こういうところにNHKの事情が垣間見えるようです。

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[ 2019/10/16 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ワールドカップ中継私感

ワールドカップ中継は局により様々です。個人的に一番好きなのは、実はJSPORTSです。ここはどの試合でも、選手がチームバスで競技場にやって来て、ロッカールームに入るまでが紹介されています。こういうのは、流石にNHKや日テレではあまり紹介されません。無論グラウンド上でのウォームアップは、どの曲も放送していますが。あとNHKで苦手だなと思う点があります。中継冒頭に、男女のアナウンサーが如何にも司会者といった感じで、解説者とテーブルを囲んで会話をしていますが、ああいうのは必要なのかなと思います。別にアナウンサーや解説者が嫌いというわけではないのですが、あれをやるなら選手が入って来るところを流してほしいものです。

NHKでもう1つ苦手なのが、ハーフタイムにニュースを入れるところです。これは公共放送だから仕方ないともいえますが、できるだけラグビーの映像を切ってほしくないものです。グラウンドを映した状態で、字幕か何かでニュースを伝えることはできないものでしょうか。せっかくラグビーを堪能しているのに、あのニュースで急に現実に引き戻されるような気がします。それとNHKは、今回が日本開催だからということもあるのでしょうが、試合によっては再放送をやっています。これは評価したいです。まあ私にしてみれば、JSPORTSは昔から再放送をやっているので、特に珍しくはないのですが。

ところで何度も書くようで恐縮ですが、NHKがワールドカップ1年前に流した『不惑のスクラム』の影がどうも薄いように思えます。というか、やはりTBSの『ノーサイド・ゲーム』の印象が、かなり強かったなというべきでしょう。イベントを盛り上げるには、あのタイミングで、しかもああいった顔ぶれでやらなければいけないというのを痛感させられます。なぜNHKは、本番の「3か月前」ではなく「1年前」にこだわるのか疑問ではあります。それとこれも先日書いた釜石での試合の中継、10月13日のナミビアとカナダの試合が地上波で放送されますが、これはNHKでなく日テレでの中継となります。

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[ 2019/10/02 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ 13

今日のワールドカップの試合、詳細は改めて書きますが、結果をご存知の方も多いでしょう。無論ああなる可能性もあったし、今後もどうなるかはわかりませんが、フィジーの8強入りがやや遠のいた感じもします。ところでこの試合は秋篠宮ご夫妻が臨席され、しかも復興スタジアムが建てられた釜石で行われたにも関わらず、放送はJSPORTSのみでNHKの放送はありませんでした。東日本大震災関連の番組をやっている以上、こういうのを放送するのもまた、NHKの使命ではないかと思うのですが。
ところでNHKといえば、来年の『麒麟がくる』の初回は久々に75分放送だそうです。恐らく今年離れて行った大河ファンを、再び繋ぎ止める目的もあるのでしょう。ただ個人的には60分でも特に構わないし、それよりも武士の時代をきちんと描いてくれればそれでいいのですけどね。

それとこれも書こうと思っていたのですが、TVで盛んに使われたせいか、このところ忖度という言葉がやけに使われる傾向があります。この言葉は元々、他人の気持ちを推し測るという意味がありますが、それに加えて気配りをするとか、手心を加えるという意味でも使われています。しかし忖度には、本来後者のような意味はありません。手加減とか気配り、あるいは空気を読むといった行動に出る意味で使うのであれば、寧ろ「斟酌」ではないかと思われます。これに関しては、以前ご紹介した『相棒』の「森の中」というエピソードで、杉下右京が当時の相棒である甲斐亨を、半殺しの目に遭わせた犯人の気持ちを「忖度する」シーンがあります。この時の杉下は、純粋に事件当時の犯人の心理を推測しているだけなので、この使い方は正しいといっていいでしょう。

飲み物-バーのラテフロート
[ 2019/09/26 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

2021年大河と「1年前」にこだわるNHK及び上田会長の発言

まず、再来年の大河の制作が発表されました。詳細はこちらのリンクをどうぞ。

作・大森美香、主演・吉沢 亮  日本資本主義の父・渋沢栄一を描く!
(NHK ONLINE)

正直言って微妙な感じです。理由としては

  • 『いだてん』と同じ近現代物で、武将が出て来ないため所謂大河ファンの関心を惹きにくい
  • 主人公が意外と知名度が低く、お札の肖像に決まったことで知っている人が多いと思われる
  • 主演俳優が若いので、主人公の晩年期を演じるのに不安がある。そもそも吉沢亮さんという人を良く知らない

こういったところでしょうか。

個人的に大河とは、侍の生涯を描く物だと考えているせいもあり、近現代はむしろスペシャルドラマ向きではないかと思います。隔年の女性主人公がやっとなくなったなと思ったら、今度は隔年で近現代を挟む格好になるのでしょうか。ならば戦国なり幕末なり、あるいは鎌倉時代などでも描かれていない人は沢山います。今年のもそうですが、どこかオリンピックだからとか、お札の肖像だからという理由で決まっている感があります。ドラマ化は無論してもいいのですが、大河枠でやるべきことなのかが疑問です。私としては、島津義弘が主人公の大河を観たいです。

また今年は、大河を観ない年の日曜夜の過ごし方というのを身につけました。今は『葵 徳川三代』、『西郷どん』の録画と『ノーサイド・ゲーム』を観ることにしています。『ノーサイド・ゲーム』といえば、日曜劇場枠は金融や経済に強い池井戸潤氏の作品をよく扱っているわけですから、渋沢栄一が主人公の作品は、伊與田英徳プロデューサー制作で、むしろこの時間帯で1クールで放送した方がいいのではと思ってしまいます。その『ノーサイド・ゲーム』に関してもう1つ。昨年の今頃、NHKで『不惑のスクラム』という作品を放送していました。これは、ラグビーのワールドカップを1年後に控えたという理由で放送されたものであり、主演の高橋克典さんもトップリーグの試合で、キックオフを担当したりしていました。どうもこの作品といい今年の大河といい、NHKは「1年前」にこだわるようです。

この『不惑のスクラム』は、40歳以上のラグビー選手の人間ドラマであり、それはそれでラグビー好きな人には楽しめるものでしたが、これがワールドカップを盛り上げるかというと、ちょっと違った印象はありました。ワールドカップを意識するのであれば、やはり現役の代表レベルの選手、彼らがプレイするリーグと、彼ら自身のチームがどのように運営されているかの描写を、「直前」になってぶつけた方がむしろ効果はあるし、インパクトも大きいはずです。実際この2つの作品両方に出演している俳優さんもいるのですが、役どころはかなり違っています。なぜ直前でなく1年前に持って来たがるのか、それがどうも不思議ではあります。さして安からぬ受信料を取って番組を作っているにしてはというか、だからこそというべきなのか、どうもずれた印象を受けます。

しかし先日のNHKの上田会長の発言に、受信料は放送の対価ではなく事業や維持・運営のためといった、かなり曖昧と取れるものがありました。さらに「受信料を払わない人が放送番組を視聴するのが公共性と相いれない」として、スクランブル化を否定したともいうことですが、これが事実なら、スクランブル化こそ受信料(視聴料)を払わないと観られないものなのですが。上田会長はことあるごとに受信料に言及するのみならず、NHKの公共性を謳っていますが、NHKの報道や気象・災害情報以外の娯楽番組に、さてどのくらいの公共性があるものかと思います。本当はこういうのこそスクランブル化して、観たい人のみがお金を払えばいいはずなのですが、報酬に影響するから無理なのでしょうか。
ちなみにこの発言に対して
「時代錯誤だ」
「公共放送の押し売りはやめてくれ」
「NHKが問題視されているのに、従来の主張を繰り返してばかりで危機感がない」
「国民の役に立つ情報などない」
「なぜ高額報酬のNHKに、負担金を出さなければいけないのか」
「お前たちの給料を減らせ」
などという声もあったようです。どうも視聴者は軽く見られているなと思います。

大河の紹介のつもりがラグビードラマ、ひいてはNHK批判にまで来てしまいましたが、どうもこの局には疑問を持たざるを得ない部分があります。無論、楽しんで観ている番組もありますが。

飲み物-アイスコーヒーブラック
[ 2019/09/10 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

報道の自由と報道しない自由と観ない自由

「大河ドラマ雑考30」の続きのようになります。NHKの受信料に関して書く前に、NHKの報道について。報道の自由は否定しませんが、NHKの報道の中には、正直これは如何なものかと思う物もあります。かつてGHQの検閲を受けた時代の報道を、そのまま引きずっていること、また局内に外国人職員がいることなどが、いくらか影響しているという声もあるようです。また所謂報道ではありませんが、バラエティ番組などは民放のコピーといったものも多く目につきます。それもこれが民放であれば、もう少しレベルを落とせるのでしょうが、そこはNHK、流石にそこまではできないせいか、どこか中途半端になってしまっているようです。無論『ブラタモリ』とか『ダーウィンが来た』などの、ある程度お勉強要素がある番組ならば、そこそこうまく行ってはいるようです。

ところで「報道しない自由」という言葉があります。特に10年位前から、ネット上を中心に使われるようになっています。特定の国に配慮して、本来報道してもいいはずのニュースを報道しない、あるいは深夜や未明などの、比較的視聴者の少ない時間帯に流すという意味が含まれています。たとえば尖閣諸島に中国の漁船が来て海保の船に衝突したのに、それがなかなか放送されなかったということもあります。実際民放で放送されているニュースや、一部の新聞などで報道が行われているニュースが、NHKでは流れないということもしばしばあります。こういうのも受信料を払っている身としては、如何なものかと思われます。NHKにメールを送っても、「総合的に判断した」という、ちょっと曖昧な表現の返信が来るのみです。

とはいえ番組の受け止め方は、人によって大きく異なります。そのためNHKの問題を論じる時、番組内容だけではなかなか論じることができないのもまた事実でしょう。しかし受信料、これはやはり問題にすべきことであるかと思われます。無論一方で、テレビそのもののインフラもNHK主導で行われているとなれば、受信料はやはり必要だという声もあります。しかしこれは、放送とインフラを分けて考えればいい話です。何よりも問題なのは、観たくない人への送信を止めないという点ですー同じ公共放送のBBCは止めることが可能です。何が理由でそこまで受信料を取るべきなのかとさえ思います。良質の番組(といっても限られると思いますが)の製作とか、地震などの時の緊急情報を知るためというのがその理由らしいのですが、これは最低限の費用でできることではないでしょうか。

現にBSまで契約していると、年間2万円以上の受信料を徴収されていることになります。その国の物価などにもよりますが、世界の国営や公共放送の中でも高い方です。しかも設備投資や番組制作だけならまだしも、納得が行かないのはNHKの職員の報酬が、賞与込みとはいえかなり高額である点です。しかし、この部分を削減しようという声は聞こえてきません。今のNHKを見る限り、はじめに高額報酬ありきで受信料が決められているという印象を強く受けます。そのうえネットでの受信にも課金するわけです。こういった点は、まず視聴者に説明があってしかるべきと普通は考えるでしょう。TVerへの参入は今のところ無料のようですが、これも将来的に課金する可能性もあるかと思われます。

結局のところ受信料払っても観たいものはないし、NHKの電波を送信しなくてもいいと言ってもそれができない。しかも受信料は徴収に来る。別れたいと思っている相手から、しつこくつきまとわれているような印象さえ受けてしまいます。無論電波を止めるという前例を作れば、それに追従する人は出て来るでしょう。しかしすべての国民が観るという前提で放送事業を行うのも、考えてみれば妙なものです。今はNHK以外のメディアやネットからでも情報収集できるわけで、それをNHKしかなかった時代に作られた放送法を盾にされても、なんだかなあと思います。公共放送といえども、観ない自由があるわけですし、NHKは観ないけど、他には観たいチャンネルがあるため、TVを捨てられない人もいるのですが。

飲み物―アイスコーヒー5
[ 2019/09/02 23:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ雑考-30

まず、大雨の被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。ラグビー関連は、今回は明日投稿予定で、今日は先日の続きになります。

その先日分にも書きましたが、サブカル支持層に受ける大河というのは、それまでの大河を支持して来た層には、必ずしも受けるとは言い難いようです。従来の大河ファンの多くは、やはり大河は安定路線でいてほしいわけですし、それを考えると構成や脚本などにいくらかの違和感があるのは当然のことといえます。確かに、今まで大河を観なかった層に観てもらうため、それまでとは違う切り口の大河を展開するという方法もあるのでしょうが、やはりリスクが大きいともいえます。

3年前の『真田丸』は色々な層に受けて、しかも人気はそこそこあったようです。確かに私も『真田丸』は(終盤を除いて)面白く観たのですが、これは三谷幸喜氏のファンが多く観たこと、そしてPRにお金をかけたであろうことも、理由として挙げられるでしょう。それから戦国物だったことも、2010年代の大河としては、高めの視聴率を後押ししたと考えられます。ただそれでも2010年代の大河では、『真田丸』よりも、『江~姫たちの戦国~』の方が平均視聴率は高くなっています。また一方で、『真田丸』はあまり観たくなかったという人も無論存在します。

受信料や職員の高給が取り沙汰されている現在、NHKが今後大河を継続して作りたいのであれば、一番手っ取り早いのは、朝ドラ同様半年にしてしまうことです。そのうえでスクランブルをかける、スポンサーをつけるという方法もあります。これは先日も書いていますが、エンタメ系の作品はこのくらい思い切ったことをしてもいいのではないでしょうか。無論この場合、エンタメ系はすべてスクランブル化し、ニュースや気象災害をワンコイン程度の受信料で賄えばいいのです。また編成としては『坂の上の雲』のようにシリーズにして、何年かに分けて放送することもまた検討されていいでしょう。

大河じゃなくて海外ドラマの方が面白い、そもそも海外ドラマしか観ないという人もいます。私も海外ドラマを観ることはありますが、やはり日本の時代劇と海外ドラマ(それが歴史物であっても)とでは、受ける印象がまた異なって来ますし、時代劇の最後の牙城という側面も持ち合わせているのだから、如何に視聴者が納得行くように残すべきかが急務かと思われます。それと海外ドラマや映画などは、外国に配信または配給するのを目的として、多額の予算を投じているわけですから、そこそこのレベルの作品であるのは当然です。無論大河そのものも、日本のドラマとしては多額の制作費をつぎ込んではいるわけですが。

それから女性主人公の作品に特に見られるのが、主役レベルの男性の登場人物と、子供の頃親しかった、あるいは比較的若い頃に恋仲であったという描写です。無論男性主人公の物にも、女性との関係で似た描写が見られますが、特に女性主人公の場合、その男性とのつながりがやけに強調されているように見えます。『篤姫』などもかなり、小松帯刀との関係をアピールしていました。本人の功績が限られているため、そういう部分を表に出さざるを得ないのでしょうが、そうまでして女性主人公で作るべきかと思われる一因でもあります。

あと大河にはお笑い枠とかスポーツ(格闘技系)枠などがあります。特にお笑い枠、つまり落語家とかお笑いタレントなどは、ベテランであるほどその人のキャラが演技に反映されます。『いだてん』でのビートたけしさんが特に顕著です。無論『西郷どん』の笑福亭鶴瓶さんや、『真田丸』の桂文枝さんなども本人のキャラが際立った部分はありましたが、この人たちはあくまでも脇役でしたし、私はこの2つの作品は割と楽しめました。ただ『いだてん』にはやや違和感があったうえに、たけしさんの場合はほぼ主役でナレーターなのに聞き取りにくく、落語で話が途切れてしまったりしたことで、マイナスのイメージが強くなったのは事実です。宮藤氏は元々スポーツでなく落語を描きたかったようですが、ならばもう少し落語家を演じられ、また口跡のいい人をキャスティングすべきでした。

しかし受信料の問題が取り沙汰されるほど、NHKのエンタメ作品はこれでいいのかと思えてしまいます。元々大河の定義、たとえば侍の生涯がメインでしかも男性主人公というように、あらかじめ決めておけばよかったのですが、そこは主人公と観光地のタイアップもあったのでしょうか。タイアップをするなとはいいませんが、そのために無名の主人公を出すのであれば本末転倒です。実際再来年の大河は一旦休止にして過去の作品を再放送し、制作にかける時間を、大河を半年放送にすることも含めた、NHKのエンタメ作品の在り方の模索、スクランブル放送の検討などに費やしてほしいとさえ思うようになっています。

飲み物-アイスミルクティ
[ 2019/08/29 01:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

大河ドラマ雑考-29

『いだてん』が低視聴率更新で、関西では4パーセント台という記事を目にしました。これについては、以前も触れてはいます。私は2月まで観て、その後何かでチラ見した程度ではありますが、やはり万人受けしないのだろうなと思います。好きな人は本当に好きなのでしょう。しかし今までの大河の路線を逸脱しているところもあり、そのため離れて行った視聴者もかなりいるようです。元々近代物が大河ドラマでは鬼門ともいわれています。

実際1980年代半ば近現代三部作をやって、結局時代劇路線に戻しましたが、皮肉というか、1986年に放送された第3作の『いのち』が、その中で一番の高視聴率でした。これは脚本が橋田寿賀子さんというのもあったかもしれません。そしてこの当時は別に新大型時代劇が放送されていて、近現代大河を観ない人はそちらを観ていた可能性が高いです。しかし今年は、それに該当する作品は作られていません。勢い、皆が民放に流れて行くことになります。中には『葵 徳川三代』のアンコールの方を観ている人もいるでしょう。

昨今は特に、受信料の問題が浮上するようになっています。大河を作るのはいいのですが、制作費もかなりかかっています。視聴者を満足させるにはどのような方法で作るべきかを、NHKも考えてしかるべきでしょう。受信料関係で改善するべきこととしては、TVでの視聴者からのみ徴収する、電波を止めてほしい人には送信をやめるようにする、この2点がまず挙げられます。さらにスクランブル化するという方法があります。この方法は最初から契約世帯しか観ないため、TVでの視聴者のみが対象で、しかも電波送信を止める必要もありません。

この3つのいずれも、受信料収入が不安定化しかねないため、NHKは嫌がるのだろうと思いますが、公共放送で年収1800万円近い高給の方が、むしろおかしいのではないでしょうか。公務員レベルで十分です。正に既得権益の死守ではないかと思われます。むしろある程度不安定要素があった方が、組織内に緊張感が生まれるのではないかとさえ思うのですが…。ならばスポンサーを一部つけるなり、いっそのこと民営化するという方法もあるでしょう。

話が戻りますが、『いだてん』と『おんな城主 直虎』にはどこか似通ったものがあります。出演者も一部ダブっていますが、演出方法がどうも奇を衒いすぎたように見える点です。こういうサブカル好きな層が好みそうな演出方法が、本来の大河視聴者の嗜好とどこか反りが合わないと考えられます。そして『直虎』を支持したコアなファンが、『いだてん』の支持層となっているようにも感じられます。

『直虎』も戦国大河では最低視聴率で、関東であまり数字がよくなかった『西郷どん』に総合視聴率では及びませんでした。一方で『花燃ゆ』は『直虎』とはまた違いました。こちらはどちらかといえばメロドラマ的演出で、サブカル支持層には刺さりにくかったといえるでしょう。また全体的に試行錯誤している感があり、脚本家もくるくる変わって、どこか腹をくくった雰囲気がなかったのもまた事実です。一応完結編でかなり路線を変えることで、何とか格好がつくにはつきました。

『直虎』に関しては当該記事にも書いていますが、4月の半ば位まではそこそこの大河でした。しかしその後の直虎の描き方にあまり共感できなくなり、多少興味が薄れて行きました。また井伊直政も、事前の予想とはかなり異なっていました。私としては草履投げも、エクセルまがいの計算方法もなくていいから、それなりに戦国武将らしい姿をもっと見たかったのですが…。結局後半は録画視聴に移行するようになりました。

この『直虎』のエンディングに、モブでいいから井伊直弼が登場し、桜田門外の変になって次作『西郷どん』に続かないかと思ったことがあります。しかし考えてみれば、島津軍は関ヶ原から撤退する時に、直政に重傷を負わせています。この時の島津義弘にあやかったのが、次作第1回の妙円寺詣りなのですから、続けるという意味では、関ヶ原でにらみ合う直政と島津軍の方がよりふさわしかったのかもしれません。いずれにしても実現はしませんでしたが。

飲み物-アイスコーヒー
[ 2019/08/28 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

ノーサイド・ゲーム第3回あらすじと感想

柴門が監督に決まり、アストロズの強化がスタートします。一方で君嶋は地元に密着しようと、選手にボランティアを勧めますが、これに関して選手間で意見が割れます。そして肩を亜脱臼した岸和田は、病院で思いがけない経験をします。

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アストロズは三保ヶ関部屋部屋に出稽古に行った。力士たちを相手に選手はよく奮闘するが、唯一ラグビー経験のないGMの君嶋隼人まで、まわしを締めて土俵に上がることになる。幕内力士になすすべもない君嶋だが、攻撃ラグビーを目標に掲げる、柴門琢磨を監督に迎えて新しいスタートを切る。その柴門の監督就任を、サイクロンズの首脳部は苦々しく思っていた。そして君嶋の息子博人は、かつて自分をいじめていた龍一という少年と共にラグビーをやろうと決心し、アストロズでラグビーを教わることになる。しかし人数のあまりの少なさに、龍一、そして博人もグラウンドを離れて行った。

ノーサイド・ゲーム第3回出稽古
君嶋隼人(大泉洋、中央)はアストロズのメンバーと三保ヶ関部屋を訪れ、自らも土俵に立つことになる

一方柴門のアドバイスで、アストロズはGPSを使った練習を行い、選手個々のプレイを把握することにした。君嶋が不思議に思ったのは、日本のラグビーが2015年のワールドカップ後、世界で注目されているのに、なぜ国内では低迷しているかということだった。アストロズの昨シーズンの平均観客数は2500人、しかもその多くはタダ同然のチケットで入場した人々だった。その収益は日本蹴球協会に入っていた。君嶋は日本蹴球協会でのプラチナリーグのGM会議で、集客のための努力について意見するものの、OBが殆どのラグビー界は閉鎖的であり、専務理事の木戸は規模はともかく、金銭面に関してはラグビーはアマチュアであると、すげなく断られる。

しかも君嶋の家族、真希や博人や尚人は皆、サッカーのファンクラブの方に心が傾いていた。そこで君嶋は、アストロズにも同じ物を作ろうとする。地域貢献のための清掃や施設訪問などのボランティアで、選手たちはオフの時間をそれに割き、さらに柴門は選手の一体感を図るために合宿を前倒しして、クラブハウスで寝泊まりをさせていた。選手たちは仕事以外はラグビーとボランティアに集中するようになっていた。しかも柴門はボールを多量に買い込み、地元の小学校の子供たちに配ってアストロズをPRした。その子供たちを博人と龍一が、離れた所から見ていた。

ノーサイド・ゲーム第3回ボランティア
岸和田徹(高橋光臣、左から2人目)をはじめアストロズの選手は、ボランティアで小学校を訪れる

アストロズは入院中の子供たちもボールを配り、ホームページも起ち上げていた。これらの経費のため、予算は修正を余儀なくされた。しかもこの最中にも滝川桂一郎はカザマ商事買収を進め、社長の座を狙っていた。2000万の追加予算の要請で、君嶋は批判され、滝川からはプレッシャーをかけられるが、社長の島本はそれを受け入れた。そんな君嶋に柴門は声をかける。

俺は優勝争いをする、お前は黒字にする。お互いの仕事を果たすまでだろう。

その日、トキワ自動車では第二新卒の面接が行われていた。それにはニュージーランド帰りの七尾圭太も顔を見せていた。城南大が遠征でニュージーランドを訪ねた際、顔見知りになった七尾は、かつての膝の負傷は癒えていたが、リスクの多いプロよりも、一般社員として仕事をする道を選んでいた。

ファンクラブには125人の申し込みがあった。しかしボランティアに時間を取られ、優勝を狙うはずなのに、練習ができないことに選手は不満を感じていた。このためボランティアに顔を出す選手は限られて行った。しかも練習中に岸和田徹が肩を負傷してしまう。

君嶋は岸和田にすべてを押し付けた責任を感じた。さらに選手の間でも、ボランティアを巡って対立が生まれる。しかも真希がFC東京のファンクラブに入ると言い出し、ならば名前だけでいいから、アストロズのファンクラブに入ってくれと君嶋は頼み込む。しかし真希は名前だけというのは嫌だとパンフレットを丸めてしまい、ラグビーのどこが面白いのかを説明してくれ言う。シーズン開幕を控えた週末、練習を見ていた君嶋に、佐倉多英は現時点で登録したのは184人だと伝える。君嶋はボランティアの効果を話し、諦めずにやろうと言った後、退院する君嶋を迎えに行く。

ノーサイド・ゲーム第3回博人
母親の真希がくしゃくしゃにしたパンフレットを拾う博人(市川右近)
(画像はTBS公式サイトより)

岸和田はボールで遊ぶ子供たちを眺めていた。その中には、かつて自分がボールを贈った少年もいた。その子は翌日に心臓の手術を控えていたが、ボールに書かれた「勇気」の文字のお蔭で、怖がらずに手術に臨めたと母親は話した。ボランティアは自分のためにある、あの子から自分は勇気を貰ったと岸和田は君嶋に話す。

君嶋はある日ミーティングをキャンセルし、選手たちを行きつけの店「多むら」での飲み会に誘った。その場で君嶋は、練習もボランティアも頑張ってくれと話す。既にボランティアをやめる選手も多く異論も出るが、君嶋はアストロズを強くするには収益のため、そして次世代を担う子供たちに、ラグビーを知ってもらうためだと力説する。また岸和田も病院で経験したことを話す。選手たちは次第に耳を傾けるようになった。柴門は、ラグビー経験のないお前が役に立つとはこういうことなのだなと言い、選手たちはその後両方に精を出すようになる。

やがてシーズンが開幕し、アストロズのファン登録は5000人を超え、チケットは1万2000枚の売れ行きを見せた。当初は空席が目立ったスタジアムだが、その後スタンドには人々が集まり、選手たちがグラウンドに呼ばれた。その人々が、かつてボランティアで触れ合った人々であることに選手たちは感動する。その中には、岸和田がボールを渡した少年や、君嶋の息子博人、そして龍一をはじめとする友達もいた。やがてキックオフの笛が吹かれる。

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この中で柴門がしきりに「家族」という言葉を使います。実際ラグビー選手の一体感というのはかなりのものです。逆にそうならないと、プレイに影響が出かねません。そのための合宿でもあるわけです。実はこれは、日本代表のジョセフHCも口にしたことがあります。それと君嶋隼人が選手たちを前に、会社の予算に頼っている社会人ラグビーに言及するシーンがありますが、これと、先日の清宮克幸氏のプロリーグ構想を一緒に考えると、興味深いものがあります。尚柴門の「ラグビーを知らない云々」は、GM会議関連で、お前は素人だ、ラグビー界の常識がお前には非常識だと言うのが伏線となっているようです。

ところで君嶋家の長男の博人ですが、この子は友達となった龍一の意見に多少なびくところがあるものの、本当はラグビー好きなのでしょう。実際母親の真希がくしゃくしゃにしたアストロズのパンフレットを、じっと見てからファンクラブに入りたいと言う辺り、大人しいけど芯のある子のように見えます。結局FC東京のファンクラブよりもこちらを選んで、その結果龍一やその家族も入ることになったと考えられます。

それから、イングランド代表相手に日本が健闘したことを話すシーンがあります。ただこの時点では2017年の設定で、イングランド戦は2018年ですね。2017年はフランスに引き分けていますが、ドラマでのプラチナリーグの開幕よりも数か月後ですから、時系列的には前年2016年の、ウェールズに僅差で敗れた試合を話題にした方が、よかったのではと思います-あくまでも個人的見解ですが。

そして、これはまた改めて投稿しますが、パシフィック・ネーションズカップ(PNC)のトンガ戦、日本は41-7で快勝しました。次はフィジーのスバでアメリカとの試合ですが、このアメリカもサモアに勝っています。この『ノーサイド・ゲーム』のプラチナリーグ初戦も、アストロズ勝利となりそうです。ところでNHK『みんなのうた』でも米津玄師さんの曲が採り上げられていますが、私としてはこの方は、やはりこのドラマのOPのイメージです。

[ 2019/08/04 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

NHK受信料の問題点

東横インのTVとNHKの受信料のニュースで思ったことです。TVを持ったら受信料を払わなければならないのは、現行の放送法で定められていることです。しかしこれだと、もし受信料分が宿泊費に上乗せされた場合、宿泊客からの受信料二重取りにもなりかねません。そもそもホテルの1部屋を1つの世帯と考えること自体、ちょっと妙な話でもあります。NHKの思惑に反して、ホテルや旅館からのTVの撤去が進むのではないでしょうか。でなければ、NHKが受信できないようにしてしまうかでしょう。それにしても、NHKを視聴しないから電波を止めてくれが通用しない、つまり受信機(とみなされる物)を持っていれば、誰でも受信料を徴収されてしまう、そのシステムはやはりどこか変です。一体全体なぜそこまで受信料を徴収する必要があるのか、事情は様々ですが、恐らくは総務官僚の天下り先を維持するという目的もあるでしょう。しかしどう考えてもおかしな話ではあります。

私はかなり以前から、NHKはスクランブル化すべきではないかという投稿をしています。無論ニュースや気象情報、災害情報はノンスクランブルという前提です。これなら受信料を取るにしてもかなり抑えられますし、ニュースに限り一部CMを導入してもいいでしょう。後の娯楽番組はすべてスクランブル対象です、スポーツや大相撲もしかりです。番組単位にするのか、ジャンル単位にするのかはともかくとして、契約した相手だけに電波を送れば済む話です。料金を滞納した場合は、滞納発生日から1か月程度で止めればいいのです。スカパーに慣れているせいか、全く不便とは思いません。無論セットメニューを作って、一律何千円かで契約する方法もあるでしょう。木田総局長はスクランブル化を認めたくないようですし、これは木田氏のみならずNHK全体の意思でもあると思われますが、参院選で1議席を獲得した、NHKから国民を守る党はやる気満々です。

無論最初からスクランブル化ではなく、まず放送法を改正する、受信料を下げるなどいくらでも改善方法はあります。この受信料問題の大元にあるのは放送法であり、まだTVが普及していなかった頃に制定された法律を、TVを観ない層も増えて来た今もなお適用しているのは腑に落ちません。またNHKを国営化できないかという意見もあるようです。ただこれはこれでネックがあります。国の機関ともなれば報酬基準が下がりますし、外国人職員がいるのも問題視されるでしょう。無論入札制度も絡んで来ます。今のように自由にお金を使えなくなるでしょう。NHKがそれを受け入れるのであればいいのですが、さてどうなるでしょうか。尚総務省のサイトで、「改正放送法の施行に向けたNHK関係の省令等の整備についての意見募集」をやっているので、リンクを貼っておきます。(7月31日まで)

飲み物-カクテル
[ 2019/07/27 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ(時事関係)

まず京都アニメーションの放火の件ですが、これはどうにもひどいというか非人道的なやり方ですね。犠牲者が1人増えて、34人になったとのことです。亡くなられた方のご冥福、そして家族の方々へのお悔やみを申し上げます。

そして参院選関連です。今回消費増税凍結を唱える政党があります。しかしこの消費増税は国際公約だったと思います。そのため10パーセントまでは上げなければならないわけです。しかもこれは民主党政権下(野田佳彦総理)で決まったわけですが、かつてその民主党に所属していた議員が、それに触れずに凍結のみを叫ぶのはやや合点が行きかねます。あと、ハンディのある人を立てている政党もあります。それはそれでいいのですが、そういった人々の社会進出などについて、公約に書かれていないのがちょっと不思議ではあります。

もうひとつ時事問題関連で、韓国絡みの話題です。韓国が、例の徴用工問題での仲裁委員会設置要請に関して、何も返事をしなかった件ですが、何かもう「話し合い」そのものが機能不全になっている印象を受けますし。また韓国側の態度も如何なものかと思います。こうなれば日本は制裁発動しかなくなるでしょう。しかしごく一般的な韓国の人々が、日本から物が入らずに困っているなどという情報もあるようですが、今後どうなるのでしょうね。あとNHKの韓国ドラマ、あれもなくていいです。あれも結局は受信料で購入されているのです。

飲み物-コーヒー
[ 2019/07/20 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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