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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『麒麟がくる』新キャスト発表

『麒麟がくる』の新しいキャストが発表されました。

2020年大河ドラマ》新たな出演者発表

尾野真千子さんが演じる架空の人物、伊呂波太夫ですが、やはり池端俊策氏が脚本を担当した『太平記』の、花夜叉とイメージがダブりますね。この花夜叉も旅芸人一座の座長で、楠木正成の妹という設定、かつ大物と面識があるという役どころでした。しかもこの伊呂波太夫、門脇麦さん演じる駒を預かっていたといういきさつから考えると
花夜叉ー伊呂波太夫
藤夜叉ー駒
こういった関係になるかと思います。ちなみに藤夜叉は足利高氏と愛し合うようになり、後に彼の子供(足利直冬)を産むことになりますが、駒は光秀にどう絡むことになるのでしょう。

そして向井理さん。ご本人のコメントにもありますが、やはり未だに『そろばん侍 風の市兵衛』の印象が強いです。足利義輝は、三好三人衆が放った刺客を相手に斬り死にする悲運の将軍です。彼を殺す三好三人衆や三好長慶などは、誰が演じるのかとそちらにも期待です。

風間俊介さん、この人は今なお『西郷どん』の橋本左内のイメージですが、確かに若かりし頃の家康のイメージでもあります。恐らくこの中では、桶狭間後三河に戻って来た後清洲同盟を結び、嫡男信康を信長の娘と目合わせて同盟関係となるものの、その信康と正室築山殿を手に掛ける辺りがメインになりそうです。できれば神君伊賀越えまで描いてほしいです。そういえば『葵 徳川三代』では、関ヶ原の直前に、家康が信康のことを口にするシーンが出て来ますね。

最後に伊吹吾郎さん、最早ベテランというか重鎮と呼ぶに相応しい俳優さんです。ただこの人は、『天地人』と『軍師官兵衛』で続けて北条氏政を演じているため、どうもそちらのイメージの方が強くなっています。太原雪斎といえば、『風林火山』で伊武雅刀さんが演じた雪斎を思い出します。この時の今川トリオはなかなか凄みがありました。しかし義元と雪斎が出るからには、当然寿桂尼も出て来ると思われますが、誰が演じるのでしょう。ちなみに伊吹さん、『国盗り物語』では細川藤孝を演じています。

ところで来年は戦国ドラマということもあり、『ポツンと一軒家』からファンが戻ってくることも考えられますが、それでも仮に大河ファンの期待に沿えなかった場合、大河そのものの在り方を問われることにもなりかねません。特に信長を違う視点で描くという、今までにない手法でのドラマとなるだけに、その点は注意してほしいと思います。

尚私は、大河や朝ドラはスクランブル放送でもいいかと思っています。面白ければ契約数は増えるわけですから。どこまで面白いコンテンツを作れるかが、問われることにはなりますが。

飲み物-アイスコーヒー
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[ 2019/08/08 23:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

『麒麟がくる』新キャスト発表とNスペPの不祥事

『麒麟がくる』の新キャストが発表されました。

《2020年大河ドラマ》“戦国武将&戦国の華” 出演者発表
(NHK ONLINE)

如何にも大河といった顔ぶれが目立ちます。個人的に佐々木蔵之介さん、谷原章介さんにはまた出演してほしかったので、願ったりかなったりです。谷原さんと眞島秀和さんは、『軍師官兵衛』でそれぞれ竹中半兵衛、顕如の役で出演していましたね。これは、前川洋一さんが脚本に加わるということもあるのかもしれません。佐々木さんは『風林火山』以来ですが、秀吉とは意表を突いたキャスティングです。実は官兵衛つながりで、濱田岳さんが秀吉かとも思っていましたが、この人は今は金太郎のイメージですね。

それから、松永久秀があの俳優さんとは如何にも適役です。足利義輝を演じるのは誰になるのでしょう。今川義元役の愛之助さんとはあるいは『まんぷく』つながりでしょうか。こちらは未だに『真田丸』の大谷刑部の印象です。無論太原雪斎や寿桂尼などの配役も気になります。ところで明智光秀の妻熙子ですが、この名は割と最近広まったものといわれています。元々『国盗り物語』では、光秀の妻の名はお槇でしたし、他に伏屋という名でも知られています。

しかし、足利義昭が『ミス・シャーロック』の礼紋警部というのはやや意外ではあります。

それとこのページで気になる点があります。
振り仮名が多い
カタカナ語が多い
この2点です。愛妾とか梟雄などの振り仮名はまだわからなくもないのですが、海老蔵さんのコメントの「精一杯」などに振り仮名は必要なのでしょうか。

また落合プロデューサーのコメントに、トラディショナルだのエネルギッシュなどとありますが、これも日本語に置き換えられるのではないかと思います。たとえばトラディショナルは「外連味の無い」でもいいでしょうし、「エネルギッシュ」は「勢いのある」でもいいでしょう。同じカタカナ語を使うのであれば、トラディショナルよりも「オーソドックス」の方が一般受けするかもしれません。
この大河は制作発表時から「ビギニング」という言葉も使われていますが、これも「草創期」ではいけないのかなと思ってもいます。但し戦国の草創期といえば、恐らく武田信虎の世代で、光秀の時代は第二世代に入って来るでしょう。戦国初期ではなく前期と捉えた方がいいかもしれません。この辺がちょっと腑に落ちない点で、何度かNHKにも伝えてはいるのですが、一旦出した看板を引っ込めるわけに行かないのでしょうか。

それからこの投稿でこのニュースというのも何ですが、

路上で女性押し倒し体触る 容疑のNHKチーフプロデューサー逮捕
(産経ニュース)

Nスぺにも関わっていたようですが、NHKはちょっと不祥事が多くないでしょうか。来年の大河は期待するものの、こういう点は如何なものかと思います。

飲み物-アイスコーヒー
[ 2019/06/17 23:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ 8

『いだてん』の視聴率が関西で6パーセント台ということです。元々あまり高くないことを考えても、やはり低いです。無論色々理由は考えられますが、箱根駅伝メインの回というのもあるでしょう。以前にもちょっと触れましたが、箱根駅伝はいわば関東ローカルの大会であり、関西は関与していないというのも一因といえそうです。それと年配か否かに関わらず、クドカンファン以外の人にはどうもとっつきにくい部分もあるとは思います。実際そう年配でもないのに、観るのをやめた人もいます。

事実この時間には、他の大河を放送してはどうかという声もあります。『龍馬伝』の放送を望む声もあり、そうなれば8時に『龍馬伝』、9時に『集団左遷!!』と連続して、キャスト被りの作品を楽しめることになります。またアンコール大河をいつまでやるのかはわかりませんが、幕末をやってもいいのではないかと思います。『龍馬伝』は、高杉晋作の描かれ方も割と好きでした、田ノ浦の上陸のシーンなどは楽しめましたね。ちなみに、『まんぷく』の福田靖氏の脚本です。

それから『麒麟がくる』主演の長谷川博己さんが明智光秀の墓参に訪れています。

長谷川博己:明智光秀の菩提寺で墓参り 直筆の書状と対面「何か少し近づけた」
(まんたんウェブ)

「お墓参りでは『私が明智光秀をやらせていただきます、よろしいでしょうか』とお伝えしまして」とあります。何か既視感があるなと思っていたら、雰囲気は多少違えど、『風林火山』で真田幸隆を演じた佐々木蔵之介さんの、墓参の際の「こんな僕がやることになりました。すみません」(『風林火山』NHK大河ドラマ・ストーリー前編)という「謝罪」でした。本文中の「戦国大河のビギニング」なる表現には未だ馴染めない私ですが、この大河は今のところ楽しみにしています。しかし大津といえば、この間の『葵 徳川三代』の京極高次を思い出します。

飲み物-アイスコーヒー
[ 2019/05/21 23:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

三英傑が出ない大河ドラマ

来年の大河も含め、織豊政権を描いた大河ドラマは多いものです。無論織田、豊臣、徳川の誰に重点を置くかによって、時代背景は異なって来ます。徳川メインだと江戸初期が舞台になることもあります。その反面三英傑が登場しない、登場してもすべてではないとか、あるいはごく限られた回のみといった大河作品も存在します。これは主に中央(当時は京都)から離れた、地方の有力大名を描いた作品に多く見られます。

今までの大河の中では、3つのパターンに分けられます。
  1. 武田信玄、上杉謙信をメインに描いた作品
  2. 東日本の有力大名
  3. 西日本の有力大名
1の場合、『天と地と』、『武田信玄』、『風林火山』がこれに該当します。2はやはり『独眼竜政宗』でしょう。3は『毛利元就』が挙げられます。しかし1,2共に時代的背景もあり、三英傑のすべてあるいは一部が、メインではないにせよ登場したことを考えると(『天と地と』にも3人すべて登場しています)、三英傑不在の『毛利元就』は、戦国大河でも稀な存在といえそうです。無論これは、織田信長が台頭し始めた頃、元就が世を去ったという時代的背景もあります。その子供たちの世代、たとえば『軍師官兵衛』で描かれていた、吉川元春や小早川隆景の時代になると、当然信長や秀吉も出て来ます。

『毛利元就』は、主人公が中国地方を切り従え、中国地方の盟主となったところでクライマックスを迎えています。これだけ一つの地方に徹した大河というのも、実はそうないのではないかと思われます。無論武田・上杉大河などはこの部類に入ると思われますが、かつて放送された『樅ノ木は残った』、これに近いかもしれません。大河史上唯一半年間の放送だった『琉球の風』もこのタイプなのかもしれませんが、生憎これはリアルタイムで観ておらず、DVD化されていないので、確認するのが難しいのです。ちなみに西日本の戦国大河なので、国衆でなく国人領主となっていたり、村上水軍が出て来たりしますし、また尼子一族の内紛も結構すさまじいです。またこの頃から松坂慶子さんがコミカルな役を演じるようになり、恐らくそれが『まんぷく』にまでつながっているのでしょう。

飲み物-パブのビール2
[ 2019/05/18 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

気づいたことあれこれ 6

4月21日の投稿で、『相棒』の関連本をご紹介しています。『相棒』関連本はノベライゼーションも含めるとそこそこ出ていますが、こちらはトリビア本で、雑学知識や主要キャラ、要素別に読み解くエピソードなどもあります。ちなみに雑学知識の中には、シーズン9(2010-2011)の元日スペシャル「聖戦」に、『名探偵コナン』の作者、青山剛昌氏が出演したとか、2009年に実際に警視庁内に特命係が設置されたなどの情報も記載されています。テレ朝水9が人情路線から、ミステリー路線に舵を切ったのは184ページで言及されていますが、元々『相棒』は土曜ワイド劇場として始まっていて、それがシリーズ化されたものです。

ちなみに『相棒』の各エピには、やはりというかホームズやアガサ・クリスティ、場合によっては『刑事コロンボ』などのネタが使われていることが多いです。元ネタを辿って行けば、かなりの数になるだろうと思います。この原作、特にホームズ関連の物は、『相棒』カテゴリの投稿で何度か触れてもいます。杉下右京自身も和製シャーロック・ホームズの異名を取るわけですが、紅茶とミステリーのマニアである容疑者・毒島幸一からホームズ呼ばわりされたのが、シーズン12の「右京さんの友達」です。小説とドラマの展開が連動している回で、この時は右京-カイトコンビだったため、相棒の甲斐亨がワトソン呼ばわりされてもいます。

それから以前huluで観ていた『ミス・シャーロック』を、今はDVDで観返しています。これももちろん正典ネタあり、他の映像作品との関連ありです。監修が北原尚彦氏ということもあるでしょう。シリア帰りの橘和都が、空港での事件をきっかけにシャーロックと知り合い、泊まっていたホテルが火災になって、彼女と同居することになります。かなりの変人で、和都は当初は手を焼くのですが、次第に慣れてくるようになります。しかしこのシャーロック、10センチほどのヒールのパンプスを履いており、それでいて容疑者を追いかけたりもします。

そしてこれも先日書いた時代劇専門チャンネル、ここは実際『暴れん坊将軍』だの『必殺シリーズ』だのをやっていますし、大河の再放送もしていますので、往年の時代劇や大河を観たい人にはうってつけです。無論オリジナルも作っていますし、この手のジャンルの作品への取り組み方が、NHKよりも誠実な印象を受けるには受けます。今後時代劇が生き残って行くには、こことか日本映画チャンネルのような専門チャンネル頼みになるのでしょうか。NHKは大河以外にも時代劇を残したいのであれば、もう少し工夫できないかと思います-再放送が多いなという印象があります。

さてアンコール大河の『葵 徳川三代』ですが、面白く観ています。ジェームズ三木氏の三部作の一番最後の作品ですが、『独眼竜政宗』、『八代将軍吉宗』と共通するこの人らしさがここでも目につきます。ただこの当時はまだプログレッシブカメラではなく、画面そのものはかなりきれいなのですが、今に比べると明るすぎるような印象もいくらかあります。大河でプログレッシブカメラを初めて使ったのは『龍馬伝』といわれています。『風林火山』は違っていたのですね、ちょっとそれっぽい映像もあったので。

飲み物-アイスコーヒー 
[ 2019/04/24 00:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『まんぷく』と『てるてる家族』

まず『まんぷく』ですが、立花萬平のラーメン作りが進んでいます。萬平のモデルになった安藤百福氏(モデルではありますが、あくまでも『まんぷく』はフィクションです)は、日本統治下の台湾の嘉義県に生まれました。旧名は呉百福といい、義務教育終了後に事業を始め、昭和8(1933)年には大阪でメリヤス問屋を設立しています。ところでこの嘉義という地名ですが、以前『KANO~海の向こうの甲子園~』という映画について投稿しています。この地にあった嘉義農林学校、今の国立嘉義大学ですが、かつて全国中学野球(今の高校野球)に出場し、準優勝を飾ったことがあります。尚この映画は永瀬正敏さん、大沢たかおさんらも出演しており、DVDが出ています。

この百福をモデルにした人物で、2003年度下半期の朝ドラ『てるてる家族』に、安西千吉という人物が登場します。もちろんこのドラマでは主役ではなく、この千吉の役を演じたのは中村梅雀さんです。この脚本を手掛けたのは、かの『風林火山』を手掛けた大森寿美男さんです。そのせいか、出演者の中には『風林火山』のキャストも何名かいますし、武田晴信の弟、信繁を演じた嘉島典俊さんが、ラーメン会社の社員の役で出演しています。その他藤村志保さん、紺野まひるさん、有薗芳記さん、近藤芳正さんなどなど。このドラマでは、どのうような描かれ方をしていたのでしょうか。テレビジョン付き喫茶店なども出て来るうようで、何やら『まんぷく』のパーラー白薔薇を連想させます。

それから『真田丸』の「清正公」が逮捕されました。これでしばらく再放送はないかもしれません。残念なことです。

飲み物-コーヒーと砂糖とミルク 

[ 2019/02/01 23:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『まんぷく』より-ガマガエル(ヒキガエル)は食用になるのか

先日ちょっと書いた『まんぷく』に関して。この中で食品事業を起ち上げようとした萬平たちが、ガマガエル(ヒキガエル)をつかまえて鍋で茹でるシーンがあります。しかしガマガエルは元々毒性が強いので、食用にはなりません。このため食用にするのは難しく、爆発したのは不幸中の幸いだったといえそうです。しかしなぜ食用でないガマガエルを試そうとしたのか、これは謎です。しかしながら昔の文献には、ガマガエルを食べたという記述も残されています。

たとえば韓退之(韓愈)は著書の中で、柳州の人々がガマガエルを食べると驚いています。柳州は今の広西省チワン族自治区のことで、中国本土でもかなり南にあります。韓愈は今の河南省の出身ですから、かなり北の方の出身で、食習慣の違いに戸惑ったようです。ただしこのガマガエルは、実は本物ではなかったという説もあります。それから貝原益軒の『大和本草』には、古代の『応神紀』には、ガマガエルを食用にするという記述があると紹介されています。

ただしこの場合のガマガエル(蝦蟇)は、ヒキガエルはまた別の種類として扱われています。ヒキガエルは「蟾蜍」と記載されており、これに従うと、食べられるガマガエルとそうでないガマガエルが存在したという意味に取れます。仮に食べられるガマガエルがいるとすれば、ドラマでは恐らくそれのことをさしていたとも取れます。ちなみに水辺でなく、萬平たちが探していたように、雑木林などに生息していることがあり、これはガマガエルの特徴といえます。

一方でガマガエルは生薬になります。耳下から分泌される毒液は、粉をまぶして乾燥させると、蟾酥(せんそ)と呼ばれる薬になり、主に強心剤、血圧降下剤や炎症を抑えるために用いられます。日本では六神丸に使われていますが、この六神丸はかの「救心」の原型です。意外なところでガマガエルの毒が利用されているものです。ところでよくいわれる「ガマの油売り」ですが、あれは実はガマの油汗などではなく、馬油であったとされています。(但し筑波山の物は本物だったらしい)

ガマガエルを黒焼きにしたものが効くという話もあります。さらに皮をはぎ、味噌汁に入れるということもあるようです。実物を見たことがないから何ともいえませんが、これには驚きです。またガマガエルではありませんが、イモリの黒焼きは民間薬とされることがあります。『風林火山』で勘助が、負傷した原虎胤が百姓家に匿われていることを知り、会いに行くシーンがあります。その家虎胤の治療用でしょう、イモリの黒焼きや百足の油漬け(多分)が出て来ます。

飲み物-ドリップコーヒー
[ 2018/11/26 22:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『篤姫』の江戸開城前後の描写 まとめ 

では『篤姫』の、江戸開城前後のエピソードを観た感想のまとめです。(一部当該エピ以外の描写も含まれます)

まず、女性主人公である以上仕方がない部分もありますが、大奥の女性たちの描き方がやはり朝ドラ的です。大奥というともっと伏魔殿的で、様々な陰謀が渦巻くように見えますが、それを排除して、若い御台所の健気さをアピールするのが狙いだったのでしょう。一方で徳川家が危ないという時期であるのに、危機感や緊張感が感じられなかったのも事実です。さらに天璋院がそこそこの大人の女性でなく、見た目余りにも若すぎて、大奥の女あるじという印象が薄かったのもまた事実です。まだ輿入れ直後のお姫様、「女の子」のイメージでした。この大河ではむしろ幾島の方が貫禄がありました。

それから天璋院と小松帯刀、その他の薩摩藩士たちの、青春ドラマ的な描写も目につきました。これも序盤の頃であれば、一応は納得-於一に男装までさせる必要はなかったにせよ-できたのですが、その後大奥と薩摩に分かれても、これがどこか尾を引いている。しかも小松帯刀が、わざわざ幸に娘の天璋院へ手紙を書くように言ったり、果ては島津久光の許可まで取って来るのは、やはりちょっとやりすぎでしょう。その小松帯刀が西郷の陣にやって来て、薩長主導とはいえ、一応は藩を超越した新政府軍であるにもかかわらず、自分は薩摩藩の家老なのだからと入って行こうとするのも変です。

一方で、西郷、大久保両名の描かれ方に不満もありました。無論この両名が主人公でないのは承知しています。しかしやはりこの時期、新政府軍の中枢にいた人物でもあるのに、どこか天璋院と帯刀の引き立て役という感を免れません。最終回の西南戦争、紀尾井坂の変も何やら付け足し程度でした。この大河では小松帯刀が中心人物の一人であり、何をした人物であるかを描いたのはいいのですが、その反面、常に天璋院の影がちらついていたようにも思えます。また西郷隆盛役の小澤征悦さんが、こう言っては何ですが、何か出オチのようにも見えました。

そしてこれも女性主人公の大河にありがちですが、創作部分が気になりました。無論創作そのものは構わないし、ドラマである以上当然ですが、これがどうも恋愛絡みとか、情に訴えるような部分が多く、しかもその後の女性主人公大河も、多かれ少なかれこの傾向が見られました。こういう描写がない方が、話がうまく進むのにと思われた部分もありました。そして主人公や周囲の女性たちが、やけに涙を流すシーンが多い。これは『花燃ゆ』を連想させます。むしろこの大河が、『花燃ゆ』の上位変換ーという言葉はあまり使いたくないので、『花燃ゆ』と親和性が高いとでも言っておきます。

視聴率20パーセント以上を叩き出したこの大河と、視聴率がお世辞にもいいとはいえず、また主人公の知名度も低かった『花燃ゆ』とが、親和性が高いとは妙だと思われるかもしれません。但し基本路線というのは、そう変わらないと思います。ただ『篤姫』の場合は薩摩とはいえ、将軍家メインで知名度もあったこと、一人の女性が主人公の大河は久々で、視聴者の興味をそそったこともあります。また大河としてはあまり前例のなかった、朝ドラ的な展開にしたことなどで、恐らくは朝ドラの視聴者層を呼び込んだのも、ヒットの大きな要因であったといえるかもしれません。無論重し役のベテランの俳優さんもいましたし、宮崎あおいさんの個人的なファンも支持していたでしょう。

しかしだからといって、天璋院が殊更に「家族」を持ち出してみたり、また西郷宛に慶喜助命嘆願の文を持たせたりしたのには、違和感を感じざるをえませんが、朝ドラの視聴者層を呼び込むという企画であれば、こういう展開もありでしょう。それとこの無血開城関連エピの中で、「参謀」という言葉が説明されるシーンがありました。こういうのを説明するのは異例ではないかと思うのですが、それを考えてもこの大河が、どういう方向を向いていたのかがわかります。しかし大奥という路線を前面に打ち出し、様々な人物を登場させたのは、それはそれでよかったと思います。ただこの成功に気をよくして、その後隔年の女性主人公体制になったのは大きな誤算ともいえます。これと、せめて震災復興支援の『八重の桜』とでよかったでしょう。

なお最後の方で、勝海舟が隠棲した天璋院を訪ねて来て、2人で邸内のあずまやに腰を下ろすシーンがありましたが、あれは前年の『風林火山』の由布姫と勘助を連想させましたね。尚視聴率に関していえば、『江~姫たちの戦国~』を最後に、20パーセントまで行くことは珍しくなりました。これは大河の制作姿勢を云々する声もありますが、やはり録画視聴やBS視聴が増えたこと、そして、テレビそのものを観ない人が増えたのも一因かと思います。それについてはまた改めて。

飲み物-カクテル
[ 2018/10/28 00:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

軍師官兵衛徒然-26

第30回「中国大返し」。所謂中国大返しにより、羽柴軍は一日で備中から姫路へと帰り着きます。そして殿を務めた黒田勢もまた、無事姫路へ到着しました。姫路城は兵達でごった返し、その兵たちに光や侍女たちが握り飯を配っていました。秀吉は味方を募り、書状をしたためます。また兵たちの士気を上げるために、城の金子を与え、米を振舞います。さらにとある僧侶が、明日は悪日ゆえお出にならぬようと言うのも何のその、元より戻って来る気などない、むしろ明日は吉日じゃと言ってのけますが、これは兵たちに対する自作自演の芝居でした。いざという時に出立でき、また里心がつかぬよう、兵たちは帰宅を許されず、また官兵衛も光、そして熊之助には会おうとしませんでした。

栗山善助は熊之助を受け取り、官兵衛に抱かせます。官兵衛は、この子のためにも戻りたいと決意を新たにします。その一方で亡命先の足利義昭は、光秀が信長を討ったことに気をよくし、権力の座に戻れるように、小早川隆景に文を送りますが、無論毛利方がその話に乗るわけもなく、天下取りに氏素性は関係ないとまで言ってのけます。その光秀は朝廷や寺社に惜しみなく寄進をし、都の者からは税を取り立てないとまで言う傍ら、援軍探しに懸命でした。筒井順慶に声をかけ、洞ヶ峠に陣を敷きますが、やって来たのは井上九郎右衛門で、毛利と和睦したという証に一文字三星の旗を見せます。これにより光秀は動揺しますが、九郎右衛門は秀吉の指示通りに、自分たちがどう行動するかを明言し、さらに光秀に揺さぶりをかけます。

その頃姫路城では、長政が一人の娘と出会っていました。長政が食糧をもらう列に割り込んだと勘違いしたその娘は、長政につけつけと注意します。彼女は蜂須賀小六の娘糸でした。その後、中川清秀、池田恒興、高山右近らが味方につきますが、まだ秀吉は難題を抱えていました。それは織田信孝の出陣で、官兵衛は信孝の陣に赴き、丹羽長秀を半ば脅すように説得して、秀吉はひたすら信孝に平身低頭します。さらに柴田勝家も加わる予定でしたが、この人物は間に合いませんでした。天正10(1582)年6月13日、天王山で両軍は激突し、味方を相次いで亡くした光秀は陣を退いて落ち延びる途中、土地の者の竹槍によって果てます。もはや秀吉が次の天下人であることは間違いなく、光秀軍に荒らされた長浜城に凱旋し、おねの出迎えを受けます。

秀吉軍が備中から取って返すシーン、何やらマラソンのようです。兵たちに味噌をなめるように指示しているのは、塩分補給のためでしょう。この食糧や松明の手筈といい、さらに洞ヶ峠の光秀に会いに行くシーンといい、井上九郎右衛門のそつのなさが光ります。高橋一生さんは『風林火山』『おんな城主 直虎』共々、文官的な役が似合います。さらに秀吉ですが、実に曲者です。僧を呼んで悪日云々といわせたのは、実は全軍の士気を高めるための芝居でした。しかしプリンターもコピーもない時代、あの書状を自分で書くのはさぞかし大変だったでしょう。そして城中の金子と米の在庫状況に関して、ここは流石に石田三成がすらすらと答えてみせました。

一方足利義昭も書状を書かせていましたが、こちらは何とももったいぶっています。光秀が信長を倒したことにより、自分の出自であれば権力の座に戻れると考えているようですが、義昭の小物ぶりがよく出ています。無論毛利が受け入れるわけもなく、それどころか「天下取りに氏素性は関係ない」、これは幕末になるともっと露わになって来ます。それから姫路城で、長政に割り込むなと言った糸は、後にこの長政の最初の妻となります。西郷隆盛の奥さんと同じ名前ですね。そして意図的に家族と会うのを拒んでいた官兵衛ですが、不在中に生まれた二男の熊之助と初対面を果たします。この子のためにと言うのは、『永遠の0』と同じパターンにも見えます。

光秀の方はといえば、朝廷に銀を納め、寺社に寄進をしと、自分の存在感を見せつけていましたが、この人物には誰もついて来ようとしませんでした。そして毛利と羽柴の和睦を聞き、かなり心もとなくなって行きます。そして秀吉の方は、弔い合戦という大義のもと、織田信孝を引っ張り出し、体裁を整えて光秀との合戦に臨みます。勝敗は最早明らかでした。光秀は坂本城へ落ち延びる途中で、地元民により絶命します。何かにつけて周到な人物であったといわれていますが、秀吉の行動の素早さには、逆に後手に回る格好になりました。そして秀吉、こちらも『西郷どん』の従道同様、衆目を気にせずおねとハグです。ところで再来年は、この光秀が主人公ですが、いっそ本人の最晩年期から始める方法もあります。
第一回 本能寺
第二回 中国大返し
第三回 小栗栖
この後1540年代に持って行くという展開でもいいでしょう。

飲み物-パブのビール3杯
[ 2018/10/26 00:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

西郷どん第34回「将軍慶喜」

長州再征で幕府方が敗走し、さらに大阪城で将軍家茂が亡くなります。その後結局慶喜が将軍となり、フランスへ傾倒して行きます。これを危ぶんだ吉之助は武力討伐を企てますが、慶喜はそれを察して大政奉還という先手を打ちます。

************************

長州再征で幕府方は苦戦し、そして病に倒れた将軍家茂は、一橋慶喜に後を頼むと遺言して息を引き取る。その頃京の岩倉村では、大久保一蔵が岩倉具視を訪ねていたが、鳴子の音で吉之助がかつてと同じ罠にかかっているのを発見する。吉之助は岩倉、一蔵のみならず、勝海舟がいるのに驚く。岩倉はかつて和宮降嫁の際に供をして江戸へ下り、勝と知り合いになっていた。勝は慶喜に依頼され、休戦交渉のため長州陣営に赴いていた。兵たちが取り囲む中、勝は家茂が亡くなったことを述べ、徳川は一大名に戻っていいと大見得を切る。桂小五郎はその言葉を受け容れた。

しかし慶喜は将軍就任を固辞しており、これで徳川の世も終わりかと思われたが、吉之助は一人、慶喜が将軍になるとにらむ。その頃慶喜は孝明天皇から将軍就任を要請されており、ついに十五代将軍となって、フランスから贈られた軍服を身にまといロッシュに会う。一方京の薩摩藩邸では、兵庫の港を無勅許で開港したという噂を一蔵が持ち込んでいた。しかしそこへ小松帯刀が、孝明天皇崩御の知らせを持って来る。これを岩倉は嘆くが、一蔵が、むしろ朝廷と幕府を引き離す好機であると言い、岩倉はあることを思いつく。その結果吉之助が慶喜を牽制すべく、一蔵と共に雄藩を抱き込む作戦に出たのである。

吉之助は久光に、薩摩をはじめとした雄藩四藩で、兵庫開港に待ったをかけるよう依頼する。その後土佐でも了解を取り付けるものの、容堂は慶喜からの密書を受け取っていた。中村半次郎は宇和島も動くに違いないと楽観するが、吉之助はそれをあやぶんでいた。そして一蔵は松平春嶽を訪れる。そして京に四侯が集まったものの、その場に慶喜は写真機を持ち込み、記念のフォトグラフを撮ろうという。もう一つ話し合われるべき長州の問題は先送りにし、開港のことなら合意を得ているという。要は、久光以外は慶喜に懐柔されていたのである。しかも慶喜は将軍であることを誇示し、各国の公使を招いて食事会をし、幕府の権威を知らしめて行く。

ロッシュは薩摩と長州を叩き潰すために、武器や金銭の援助は惜しまぬといい、代償として薩摩を譲り受けたいと言い出す。薩摩という言葉をを耳にしたふきは、町中で西郷に会う。吉之助はお虎に連れられて、江戸前鰻の店に来ていたのだった。鰻を頬張る吉之助にふきは、慶喜が外国人とばかり会い、しかも薩摩という言葉を耳にすると話す。吉之助はふきに薩摩藩邸に来ることを勧めるが、慶喜には恩があるとふきは断る。数日後、大坂の藩邸で吉之助はサトウと会う。サトウはフランスの思惑を伝え、さらに薩摩のためにイギリスも支援を惜しまないというパークスの言葉を伝えるが、日本のことは日本で片付けると吉之助は答える。

吉之助は慶喜が日本を斬り取ろうとしていると一蔵に伝え、最早武力で討伐するしかないと言う。決めたら後には引けんどと一蔵。しかし吉之助の決心は固く、長州の挙兵を一蔵に頼む。そして一人で岩倉村へ行き、岩倉に討幕の勅命を依頼する。岩倉は朝廷への働きかけは時間がかかると言うが、急を要すると吉之助は言う。しかも一蔵は既に長州へ、さらに芸州へも向かっていた。そして薩摩へは兵器が運ばれていたが、今度が本物の戦になるとはだれも知らなかった。一方龍馬は山内容堂を訪ね、薩長が兵を挙げて討幕を行うこと、さらに容堂を揶揄するようなことを言ったせいで、容堂は席を立ってしまう。家老の後藤象二郎は怒るが、妙案があると龍馬は言う。

その頃巷ではええじゃないか踊りが流行っていた。やがて勅許が下りるが、それは岩倉が書いた偽物だった。正しいか否か判断がつかないのに、天子様に勅許を頂くわけに行かぬと岩倉はいい、もし薩長が勝てばこれが本当の勅許になる、禁裏には根回ししておくと岩倉は言った。さらに自分の命を預けると二人に言って、一人ぼそぼそと「ええじゃないか♪」と口ずさむ。吉之助は作戦を練っていたが、慶喜は薩摩が不穏な動きをしているのに気づき、10月13日に10万石以上の在京の重臣が二条城に集められた。

慶喜はその場で政の大権を朝廷に返上し、天子様のもと諸藩が連合することを告げた。その後ええじゃないかを二階から眺める吉之助を龍馬が訪れ、慶喜の英断をほめる。しかし吉之助は逆に、これでは何も変わらぬと言う。大政奉還の真の狙いは、おいたちが振り上げたこぶしをかわすことじゃと吉之助。政権を返上しても朝廷には何もできず、そのうち政権が、自分の手元に転がり込んでくることになるのを慶喜は見越していたのである。もし今戦をしたら、日本中が火の海になる、戦は好かんかったじゃろうと龍馬は言うが、吉之助はもはや武力討伐しかないと思っており。両者の考えは決裂した。

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1エピの中に、かなりコンパクトに慶応2年から3年の1年間が収まっています。長州が勝ち、将軍家茂の薨去と幕府に取ってはショッキングな出来事が続きます。そんな中、勝海舟は停戦交渉を任されます。無論ああいう形で啖呵を切ったわけではないでしょうが、この人のことだからいくらか皮肉交じりではなかったかとも思われます。幕府方が負けたためかなり不利な交渉になり、再交渉も考えられましたが、結局慶喜が停戦の勅命を受けたため、勝の努力は無駄になりました。この人物はそもそも慶喜にいい思いを持っていなかったといわれていますが、これもその一因でしょうか。

それからロッシュと慶喜です。この頃幕府はかなりフランスを頼りにしており、資金援助も受けていましたが、それは相手の言いなりになるということでもありました。実際ロッシュが薩摩を欲しがったかどうかはちょっと不明ですが、これを耳にしたふきが、吉之助にこのことを話します。ふきとの出会いがちょっと偶然すぎるようですが、恐らく藩邸まで行けば何とかなると思ったのかもしれません。ただふきが身バレした場合、かなりのリスクがあると思われます。この場合彼女はスパイのようなことをやっているわけですから。しかし藩邸には世話にならず、慶喜に恩義を感じているという辺りは、彼女もなかなかのものです。

一方パークスの通訳、サトウと吉之助は、慶応3年の7月に大坂で会っています。この時サトウが、幕府側の魂胆を吉之助に伝えているのはドラマに出て来る通りです。この時から吉之助が、本格的に武力征討を考えるようになったと考えていいでしょう。一方同じ年の5月の四侯会議、これはかなりアレンジされていますが、長州の問題が先送りになったこと、慶喜が神戸開港の勅許を得たことは事実です。実際には徹夜の協議で、慶喜が粘り勝ちして勅許を得ています。これによって島津久光が武力討伐に転じたともいわれます。ドラマの久光も、要は自分だけ蚊帳の外状態ですから、これでは幕府に拳を振り上げたくもなるでしょう。

そして吉之助といえば鰻(笑)ですが、この当時京に江戸前の鰻屋があったかどうかはわかりません。大正時代くらいには既にあったといわれていますが。それにしてもお虎としては、せっかく吉之助を連れて二人で鰻をと目論んでいたのでしょうが、思いがけずふきと出会ったため、新八と食べることになり、浮かない表情です。しかしこのふきですが、最終的にどうなるのでしょう。慶喜と運命を共にするのでしょうか。

このエピでは土佐情勢にも触れられています。龍馬の秘策というのが、要は船中八策であり、その中に大政奉還があるわけですが、これも最近では諸説があります。龍馬自身が船中八策を練っている様子が描かれないのは、そのためでしょうか。後で吉之助に会った時、将軍が英断を下したというのも、土佐の案が受け入れられたのだから、それは当然といえば当然でしょう。しかしこれは、自分たちの討幕をかわすためであるというのを吉之助は見抜いていました。また小松帯刀が大政奉還の上奏に関与していますが、これは大政奉還を討幕の口実にするためとされています。しかし今回の後藤象二郎が、『風林火山』の「武者震い殿」とは…父の庵原忠胤は、今回は川口雪篷ですね。

それから公式サイトのニュースのページで、明治維新後のキャストが発表されています。10月21日の第39回から明治編なので、その前にもう1度スペシャルが入るのでしょう。始まった当初は、最終回は江戸城の無血開城だとか、征韓論での下野かなどといわれてもいたようですね。でも、ちゃんと西南戦争まであります。ちなみに山県有朋役は、あの村上新悟さん、2年ぶりの大河です。詳しくは公式サイトにて。

[ 2018/09/11 00:30 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)
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実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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