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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『麒麟がくる』新キャスト発表

『麒麟がくる』の新しいキャストが発表されました。

2020年大河ドラマ》新たな出演者発表

尾野真千子さんが演じる架空の人物、伊呂波太夫ですが、やはり池端俊策氏が脚本を担当した『太平記』の、花夜叉とイメージがダブりますね。この花夜叉も旅芸人一座の座長で、楠木正成の妹という設定、かつ大物と面識があるという役どころでした。しかもこの伊呂波太夫、門脇麦さん演じる駒を預かっていたといういきさつから考えると
花夜叉ー伊呂波太夫
藤夜叉ー駒
こういった関係になるかと思います。ちなみに藤夜叉は足利高氏と愛し合うようになり、後に彼の子供(足利直冬)を産むことになりますが、駒は光秀にどう絡むことになるのでしょう。

そして向井理さん。ご本人のコメントにもありますが、やはり未だに『そろばん侍 風の市兵衛』の印象が強いです。足利義輝は、三好三人衆が放った刺客を相手に斬り死にする悲運の将軍です。彼を殺す三好三人衆や三好長慶などは、誰が演じるのかとそちらにも期待です。

風間俊介さん、この人は今なお『西郷どん』の橋本左内のイメージですが、確かに若かりし頃の家康のイメージでもあります。恐らくこの中では、桶狭間後三河に戻って来た後清洲同盟を結び、嫡男信康を信長の娘と目合わせて同盟関係となるものの、その信康と正室築山殿を手に掛ける辺りがメインになりそうです。できれば神君伊賀越えまで描いてほしいです。そういえば『葵 徳川三代』では、関ヶ原の直前に、家康が信康のことを口にするシーンが出て来ますね。

最後に伊吹吾郎さん、最早ベテランというか重鎮と呼ぶに相応しい俳優さんです。ただこの人は、『天地人』と『軍師官兵衛』で続けて北条氏政を演じているため、どうもそちらのイメージの方が強くなっています。太原雪斎といえば、『風林火山』で伊武雅刀さんが演じた雪斎を思い出します。この時の今川トリオはなかなか凄みがありました。しかし義元と雪斎が出るからには、当然寿桂尼も出て来ると思われますが、誰が演じるのでしょう。ちなみに伊吹さん、『国盗り物語』では細川藤孝を演じています。

ところで来年は戦国ドラマということもあり、『ポツンと一軒家』からファンが戻ってくることも考えられますが、それでも仮に大河ファンの期待に沿えなかった場合、大河そのものの在り方を問われることにもなりかねません。特に信長を違う視点で描くという、今までにない手法でのドラマとなるだけに、その点は注意してほしいと思います。

尚私は、大河や朝ドラはスクランブル放送でもいいかと思っています。面白ければ契約数は増えるわけですから。どこまで面白いコンテンツを作れるかが、問われることにはなりますが。

飲み物-アイスコーヒー
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[ 2019/08/08 23:30 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

葵徳川三代徒然-16

家康は銀座を設け、さらに朱印船貿易など着々と地固めを始めました。伊達や前田、特に伊達政宗に隠密を放ち、千代(仙台)の城の様子を探らせてにらみを利かせます。所領も増え、1万石以上の家臣も増えたことから、最早天下人と呼ばれるにふさわしい存在となっていました。さらに江戸に拠点を移し、江戸を国政の要とする一方で、大名たちの江戸屋敷や、二条城の建設も考えていました。しかし大坂方には何の断りもなく、とりわけ二条城と伏見城をどのように区別するのかもはっきりしていませんでした。これに対して家康は、二条城は儀礼の場であると答えますが、淀殿にしてみれば、自分たちの存在が脅かされることに他なりません。またこの前に、側室のお万が懐妊します。そして秀忠のお手付きとなり、大久保忠隣の屋敷に預けられていた志乃もまた、臨月が近くなっていました。そんな志乃に秀忠はこっそりと会いに行きます。

しかし屋敷に戻った秀忠をお江が待っていて、秀忠はしどろもどろの言い訳をします。しかもその志乃が産んだ子は男児で、長丸と名付けられました。複雑な思いのお江ですが、長丸の養育に専念するとしおらしいことを言います。しかし一方で志乃の存在を邪魔に思い、京に帰すように言います。秀忠は父家康から、志乃には御殿を与えるように言われていただけに、志乃に詰め寄られて困惑します。お江の鼻っ柱の強さは、大坂の姉(淀殿)にそっくりじゃと家康は言います。その家康と秀忠は、慶長7(1602)年は年賀のために上洛することはありませんでした。またこの時、関ヶ原で寝返って東軍についた小早川秀秋は、東西いずれもの大名からも相手にされず孤立を深めます。またこの時井伊直政は、関ヶ原で受けた鉄砲傷が悪化して、歩くのも不自由になっていました。ほどなくして直政は世を去ります。

直政は、島津義久への赦免を遺言していました。これは、やはり島津から負傷させられた娘婿の松平忠吉も同じでした。家康は井伊家に佐和山城を取り壊し、新しく城(彦根城)を作るように命じます。そして家康は母の於大の方を連れて上洛し、花見を楽しみます。その時、お万が男児を産んだとの知らせが入ります。長福丸と名付けられたこの子は、後の紀州徳川家の祖である徳川頼宜となります。さらに家康は今後のことをにらみ、天下人としてどのような官職であるべきか、金地院崇伝と天海僧正の意見を聞き、関白ではなく征夷大将軍がふさわしいということで、公家に根回しを始めます。そして、二条城の工事が諸国大名によって始まったこの年の8月、於大の方は伏見城で没します。享年75歳でした。

これには登場しませんが、徳川家康の水道工事と貨幣制度の設立に関しては、今年の正月時代劇『家康、江戸を建てる』でも触れられています。また朱印船貿易、大名の支配、さらに二条城を作るとなれば、家康が事実上の天下人であることは周知の事実でした。これに関しては、最早豊臣家の過去の栄光は霞まざるを得なかったといえるでしょう。一方で秀忠は、お江が志乃を側室として軽んじることに対し、淀殿も側室であると反論しますが、お江は淀殿は浅井長政の娘で、信長公の姪であると主張します。ここは姉妹の血ともいえます。ただしこの長丸は幼くして病死し、その後お江が産んだ男児が後の徳川家光となって、父秀忠の跡を継ぐことになります。しかし秀忠も嘘が下手というか、ことこの点に関しては、全く父親に似ていないのは事実です。

それから松平忠輝が相変わらず悪戯三昧で、掛軸の七福神の弁天像にヒゲを描いただの、侍女の着物に毛虫を投げ込んだだのといわれています。この時数えの11歳ですから、わからなくもないのですが、1万石とはいえ大名ではあったのです。しかも伊達政宗の娘五郎八とは、娘婿と言っているわけですから、結婚せずとも婚約中ではあったでしょう。(実際の結婚はこの4年後)実際この大河でも後はかなりぎくしゃくするのですが、それはまた後ほど。それから淀殿、こちらも家康との折り合いはかなり悪くなっています。家康の真意を年賀に上洛して来た際に訊こうと思いつつ、その年賀の挨拶には来なかったのですから、肩透かしを食わされたようなものです。しかし彼女の本当の試練はこの後、江戸幕府が開かれた時から本格化して行くことになります。今は忠臣であるはずの片桐且元も、その後は追放されてしまうわけですし。

飲み物ウイスキー
[ 2019/07/28 01:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

フジ月9枠の『シャーロック』

まず、10月からフジテレビの「月9」枠で、『シャーロック』がスタートします。
タイトルからしてBBC版のリメイクかと思ったのですが、どうやらそうではなさそうです。

月9「シャーロック」はBBCのリメイク? フジテレビに聞いてみた
(J-CASTニュース)

これによると、ディーン・フジオカさんと岩田剛典さんがそれぞれシャーロック、ワトソンの役を演じることになっています。またBBC版とは無関係で、令和の東京を舞台に物語が展開するとのことです。脚本やキャラ設定がどうなるのかはまだ不明ですが、出演者から受ける印象のせいか、ホームズ物というより、刑事ドラマといった印象を今のところ受けます。ホームズをアレンジする場合、パペットホームズのように全く違う環境を舞台にするとか、『ミス・シャーロック』のようにイギリス以外の国を舞台にして、女性をメインに持って来るようにすると、意表を突いた描き方ができるわけです。しかしこれは現代の日本を舞台にして、しかも原作通り2人の男性なわけですから、そこのところはちょっと工夫が必要でしょう。

私自身は実写版、それもイギリスを舞台にした作品では、BBC版よりも映画のホームズよりも、ある意味正統派といえるグラナダ版が一番好きです。あのジェレミー・ブレット演じるホームズもかなりエキセントリックですが、道徳を重んじるヴィクトリア朝という時代に於いて、一見紳士然とした雰囲気と、かなりハチャメチャな態度とのギャップがまた面白いせいもあります。謎解きもこれが一番楽しめます。

しかし月9枠ではありますが、この枠のドラマも最近かなり変わって来たなと思います。推理物や刑事ドラマが、かつての時代劇に取って代わっているというのを以前書いた覚えがありますが、トレンディドラマ枠もこの手のドラマとか、医療ドラマに取って代わられるようになりましたね。

しかし10月というと、ラグビーワールドカップ(特に決勝トーナメント)はもちろんですが、『相棒』がスタートする時期でもあります。個人的には、やはりこちら優先になるでしょうか。

飲み物-バーのラテフロート
[ 2019/07/25 00:30 ] シャーロック・ホームズ | TB(-) | CM(0)

コロンボ雑感 3

『刑事コロンボ』のシリーズに『黄金のバックル』というのがあります。家族で経営している博物館が赤字続きで、売却しようと言う兄に反対する館長の女性ルースが、警備員ミルトンをそそのかして展示品を盗ませた挙句、この警備員を殺してしまいます。一方で売却を主張する兄エドワードをも殺し、警備員ミルトンと撃ち合った挙句、2人とも死んだかのように見せかけます。しかし2人とも死んでいたにもかかわらず、部屋の灯りが消されていたこと、ミルトンの時計の日付から、犯行はルースの言う午後9時ではなく深夜であったこと、さらにミルトンの服装や持ち物から、どう考えても人を殺して高飛びしようとする雰囲気でないことをコロンボは見抜きます。

ルースは節約のためと称して、部屋を出る時に灯りを消してしまう癖がありました。さらにミルトンの服装は、ルースが指定した物であり、そのため服から靴に至るまでが新品で、しかも服には髪の毛がついており、直前に散髪に行ったことを物語っていました。しかも犯行日時は5月1日になったばかりの時間帯でした。前月は4月で30日までしかなく、5月1日の日付にするには2回ねじ(竜頭)を巻く必要があり、その点から考えると、日付が変わる頃までミルトンは存命していたことがわかります。

ルースはミルトンに、指定した物を盗んだらその後は自分が保証するというのを信じ込み、盗みに入ったわけですが、とんだ結末となってしまいました。ちなみに黄金のバックルは展示品の1つで、ルースはわざわざこれを姪のジェニーの部屋に隠し、彼女が盗んだことにしていました。しかしジェニーは、そのバックルの価値を知らず、あろうことかこれを灰皿に使っていたことから、コロンボは彼女が犯人でないと結論づけます。

しかしこのコロンボのシリーズを観ていると、今では信じられないほど喫煙のシーンが多く登場します。前にも同じテーマの投稿で、登場する様々な物やファッションのアナログさについて書いています。もちろんPCもなく、大きくて重い電動タイプがこの時代の主流でした。ところでこの中で、コロンボがミルトンの散髪をした美容師に会いに行くシーンがあります。そこでコロンボもミルトン同様、散髪とマニキュアをしてもらうのですが、これが25ドルで、当時のドル円相場からすると約7500円です。

しかもこの美容師(男性)が何となく女性的で、かの『きのう何食べた?』の賢二を連想させてしまいます。連想といえば、ルースの姉ブラント夫人がいささか大げさな女性で、私は強いのと何かの如く言いつつ、殺人という言葉を聞いた途端失神してしまいます。この、同じことを何かの如く言うキャラ設定に、『まんぷく』の福子の母鈴の「武士の娘」がやはり思い出されます。このブラント夫人も未亡人ですが、実はその夫を殺したのは他ならぬルースでした。コロンボが彼女から事情聴取をしようと近づき、ロングドレスの裾を踏んで引き裂いてしまうなどというシーンも、この人らしさを感じさせます。

飲み物―アイスコーヒー5
[ 2019/07/24 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ミス・シャーロック第4回「武蔵ヶ丘のヴァンパイア」

シャーロックは和都の知人、若杉涼太の妻のさくらが起こした不審な行動の解決に乗り出します。そしてさくらが、娘の若菜を守るためにそれをやったことに気づきます。しかしそうなるように仕向けたのは、意外な人物でした。

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シャーロックの家主である波多野君枝は、友人と共にタレントの湊アンナの家に招待されていた。アンナがダイヤの指輪を見せびらかしたことで、皆一斉に写真を撮る。その後ジャグジーの浴室を見に行くが、君枝は周囲の物に気を取られて遅れてしまう。その後指輪が無くなり、君枝に疑いがかかる。しかし君枝のスマホ画像を見たシャーロックは、アンナが指輪を隠しているのを指摘する。しかもその画像からは、アンナが株を保有している会社が左前になり、盗難保険でお金を得るつもりでいたのが見て取れた。

一方和食レストランでウエイトレスの仕事をしていた和都は、店内で知人の若杉涼太と偶然に出会う。涼太は息子の大輝を連れて、若杉さくらという女性と結婚し、2人の間に若菜という娘も生まれていた。しかしそのさくらがある晩若菜に噛みついて、口の周囲に血を滴らせていたというのである。和都はこれをシャーロックに知らせ、2人は若杉家を訪ねる。若杉家では祈祷師が呼ばれて悪霊払いをしていた。かつて若杉家では蝙蝠を大量に駆除したことがあり、さくらの母の静枝は、蝙蝠の怨念でさくらが吸血鬼になったのだと洩らしていた。シャーロックはそれを一笑に付し、そもそも日本には吸血コウモリはいないと言う。

そしてさくらが寝ている部屋で、勝手に箪笥を開けたり写真を撮ったりして、和都に注意されても平気だった。その中には、オルファムというロゴが入った記念写真もあった。さくらはあの夜のことは覚えていないと言う。さらにシャーロックは、生まれつき心臓疾患のある若菜のベビーベッドに近づき、さくらに噛まれた腕の傷の跡を確認するが、その時勝手に触るなと大輝が声を張り上げる。シャーロックはそっちこそ触るなと言い、若月家を出て行ってしまう。和都は大輝に謝った後、シャーロックを追って外に出る。すると大輝が寺の方に向かい、小さな祠の前にしゃがむのが目に入る。

その後シャーロックは、ある線香を売っている寺に行くよう和都に頼む。その寺には、さくらがしばしば通っていて墓前に手を合わせていた。その墓は仮屋みすずという女性の墓で、みすずとさくらは高校の同級生で部活も同じだった。しかしさくらが起こした交通事故で、劇団の女優だったみすずは亡くなっていた。しかもみすずには結婚を約束した相手が劇団にいた。その劇団をシャーロックと和都は訪ねる。そして相手である結城カイトの靴の裏から、園芸用の土が落ち、園芸店でバイトをしていたのがわかる。こんな劇団じゃバイトしないと暮らせないねとシャーロックは言い、劇団主宰者を怒らせてしまう。

ミス・シャーロック第4回シャーロック
注射器の中身の成分を突き止めるシャーロック(竹内結子)
(Hulu Japan公式サイトより)

2人は再び若杉家に行き、さくらがまた和菜に近寄っていたことを知る。そしてシャーロックは、さくらのカーディガンのポケットに、注射器が入っているのを目にした。そして和都はカウンセリングに行き、そこで守屋透という写真家が、戦時下のイラクで撮影した写真の展覧会のパンフレットを手にする。その写真展で和都は守屋本人と会い、自分には救える人がいたのかと悩んだことを話す。守屋自身カウンセリングを受けたことがあり、今でもその時の爆撃音や悲鳴がよみがえると言う。221Bに戻った和都にシャーロックは、注射器の毒物がマダラコブシの物であると教える。これは毒矢などに使われており、誰かが若菜にその注射をしたため、さくらが反射的にそれを口で吸って吐き出したと言うのである。

さくらはその注射器を一旦は隠し、2度目に近寄った時にポケットに入れたのである。その注射をした犯人とは、実は大輝だった。大輝は抵抗するが、シャーロックは誰かに命令されてやっていたと断言し、妹を殺しかけた責任を取るため、特撮ヒーローであるオルファムに、あの薬をもう一度ほしい、今度は上手にできるという内容の手紙を書いてほしいと言う。シャーロックと和都が初めて若杉家に来た時、大輝はオルファムのフィギュアと若菜の人形両方で遊んでいた。それは妹の回復を望んでいるということだった。例の祠はオルファムへの手紙を入れ、その返事を入れて置いてもらうのが目的だった。その祠に注射器を入れるべくある男が現れたが、それは何と結城カイトだった。

カイトは捜査一課に身柄を拘束される。たまたまヒーローショーにやって来た若杉一家を見たカイトは、みすずを死なせた犯人であるさくらが、幸福そうにしているのにやり切れない思いを感じた。その後理由をつけて彼らの後をつけ、復讐として、園芸店勤務で毒物入手が可能なことから、若菜を殺そうとしたのである。そんなカイトに和都は、さくらが今もみすずの墓参りをしていること、今もカイトが劇団にいるのなら、さくらが苦しみを抱えたまま前に進もうとしている気持ちがわかるはずだと諭す。それから少し経って大輝にオルファムから手紙が来た。その手紙には、お母さんは命を懸けて君を守った、次は君がお母さんを守る番だと書かれており、大輝は母親のさくらを抱きしめる。

シャーロックと和都が戻ると、君枝はTVのニュースに夢中になっていた。結局アンナは逮捕され、君枝は証人として、顔面にモザイクをかけた形で出演していたのである。しかしシャーロックと和都はそのまま2階へ行った。するとそこに健人がいた。例によって20分しかないと言う健人だが、椎名姉妹の、特に妹の結麻に手を焼いているようだった。一方で、到来物のテリーヌショコラに目を輝かせた健人は、和都が紅茶を淹れようとするも緑茶を所望し、シャーロックも同意する。仕方なく和都は切らしていた緑茶を買いに行くが、店を出てしばらく歩いたところで爆音を聞いたような気がして、しゃがみ込んでしまう。しかし実際には爆音などなく、平穏そのものだった。

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相変わらず和都とは「友達じゃない」と言い、「ありえないことを排除すればおのずと真相は見えてくる」とも言うシャーロックですが、今度は大輝という子供が登場します。シャーロックはこの大輝に手を焼き、「子供が苦手でなく嫌いなだけ、論理的な思考が欠如している」と和都に言います。何やら『ガリレオ』を彷彿とさせるセリフです。しかしその一方で、大輝が誰かに命令されて、妹に注射をしたことに気づき、真犯人であるその相手に、手紙を書かせておびき出す作戦に出ます。一方和都の方ですが、写真家の守谷透が話していたフラッシュバックが、彼女自身の身にも降りかかることになります。

ところでこのマダラコブシですが、有毒植物でそのような名前の物は見当たりません。ただ毒矢に使われる毒としては、トリカブトをはじめいくつかの種類があります。あるいはこの「マダラ」は、「まだらのひも」(ヌマドクヘビと作品中で呼ばれる毒蛇)を意識してのことでしょうか。またコブシはつぼみは、鼻炎の薬になるといわれています。一方この回の原作で、正典の『吸血鬼』に登場する南アメリカの毒は、恐らくクラーレと呼ばれる物と思われます。これには2種類の植物が含まれますが、こちらもまた薬にもなる代物です。

[ 2019/07/10 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)

大河に向かない主人公

先日のその主人公は誰?でも書きましたが、大河にはやはり、主役に向く人と向かない人がいるのは事実かと思います。
主人公としてふさわしい人物といえば
  1. 為政者または著名な武将
  2. 軍師を含む彼らの家臣
  3. 彼らとつながりのあった商人、または、武士ではないが士分の人物
この3つでしょう。特に1と2に該当する人物で、ある程度名が知れていればまずまずといえます。

その反対に向いていない人は

女性
中には、主人公となれるだけの知名度の高い女性もいますが、それでも1年でなく半年で十分かと思われます。その人物自身が天下を取ったわけではなく、また合戦に出たわけでもないからです。2クールの方が密度の高い作品ができるでしょう。ただし、朝ドラの時代劇版のようになるのは避けたいところです。また2010年代のように、男女1年おきにというのも考えものです。これでは、女性主人公の知名度が低くなるのも無理からぬ話です。

無名の男性
たとえばある地域では郷土の英雄的な人物でも、全国的な知名度が今一つという人もいます。今年の『いだてん』も、主人公の知名度という点ではこれに該当します。こういう人も半年単位で描いた方がいいでしょう。また、今まで何度か脇役的に登場していて、その人物を主人公にしたいけれど、1年ではちょっと厳しい場合も半年でまず描くという方法でいいでしょう。それが好評だった場合は、1年物にするという方法もあるのです。

剣豪
1971年の『春の坂道』と2003年の『武蔵 MUSASHI』は、どちらも剣豪と呼ばれる人たちが主人公です。ただ剣豪とか剣術家と呼ばれる人たちは、軍師とはまた異なっており、自らの力で如何に剣術を極めるかが本来の姿であると思われます。『春の坂道』の柳生宗矩のように、後で大名に取り立てられるのであれば納得できますが、むしろ一介の剣士そのものを描くのであれば、『塚原卜伝』とか『柳生十兵衛七番勝負』のように、BS時代劇や今の土曜時代ドラマがふさわしいのではないでしょうか。

しかし実際半年大河は検討するべきではないかと思います。隔年で1年物と半年物を交互に放送してもいいでしょう。

飲み物-パブのビール1
[ 2019/06/30 01:00 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

近現代大河と新大型時代劇 その2

昨日投稿した分の続きになります。近現代物であっても『山河燃ゆ』などはオーソドックスだったと書いていますが、今年のももう少しオーソドックスな、たとえば金栗四三と嘉納治五郎をメインに、彼らのみを追って行ったのであれば観続けたかもしれません。しかし落語を入れるなど、ドラマの構成そのものにやや癖があり、それに結局馴染めなかったわけです。仮に近現代でなく、戦国や幕末が舞台であっても、こういう構成の作品であったら観続けたかどうかはわかりません。やはりここでいえるのは、大河などのTVシリーズと映画や舞台は違うということです。『真田丸』も三谷ドラマではありましたが、流石に『清須会議』とは違った描き方になっていました。

私の場合、女性主人公の大河もこの点では同じです。今までの女性主人公大河は戦国または幕末が舞台で、それぞれの作品で評価が分かれますが、やはり男性の主人公の生き様を追って行くのとは描き方が異なります。またこの戦国や幕末がメインというのに、異を唱える人も多いとは思われますが、乱世である方が描きやすいし、1年持たせられるというのも大きいでしょう。鎌倉時代などでも、たとえば北条泰時などは若い頃承久の乱も経験していて、主人公になれる人物でもあるのですが、知名度の点でいくらか弱いでしょうか。

ところで新大型時代劇が作られた背景には、その当時はTVの時代劇の市場が大きかったこともあるでしょうし、最初から近現代大河を3年やるという企画であった以上、作りやすかったともいえます。今回は今年のみで、また来年からは時代劇に戻るため、代替の時代劇の要望がそこまで大きくなかったかとも思われますー無論、全くなかったわけではないと思いますが。もうNHKとしても、大河は今後続けるべきか続けないのか、もし続けるとしたら明治維新までに限定するのか、今後どのような人物を描きたいのかといったことを、明確にするべきでしょう。

飲み物-カクテル
[ 2019/06/23 23:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

近現代大河と新大型時代劇

NHKの木田放送局長が記者会見で、「(『いだてん』は)視聴率が全てではない。レベルの高い大河を貫いてもらいたい」「(主人公が無名だとか時代的に近いなど)それを含めて魅力でもある」とコメントしたとのことです。この大河のみならずNHK関係者にありがちなコメントですが、どうも具体性を欠くように感じられます。しかも視聴率が全てではないと言いつつ、5月半ば頃の8パーセント台の時に、「悪くてもこの辺で止まっているのかな」と言ったこともあることから、やはり視聴率は気にせざるをえないのでしょう。もう少し高い数字をキープしていれば、「視聴率が全てではない」もまだ説得力はあったのですが…。『平清盛』のように一旦は7パーセントまで下がったけれど、次は10パーセントまで盛り返したなどという例も、今のところないわけですし。

以前も書きましたが、クドカンカラーが出過ぎなことが、私がこの大河を観なくなった一因です。無論映画や舞台であれば、この描き方でも説得力があったでしょう。しかしこれは一年物で週一回の放送です。やはりそういったジャンルとは違った描き方が求められるわけです。また主人公や途中背景がよく知られている、途中から観ても入って行けるといったドラマでもありません。確かに宮藤氏のファン中心に、これを好きで観ている人がいるのも事実でしょう。しかし一方で視聴を止め、民放に流れて行った人も多いであろうことを考えると、ある種の「でんでん現象」、つまり従来のファンは姿を消し、コアなファンだけが残って評価しているという印象を受けざるを得ないのです。これは『直虎』にも似た物を感じたことがあります。

1980年代半ばにも、近現代三部作が作られたことがあります。しかしその時と今年とでは、異なる点もあります。80年代半ばには、大河の時代が現代に近いということもあり、新大型時代劇が作られました。『宮本武蔵』、『真田太平記』そして『武蔵坊弁慶』です。1987年からの大河の時代劇復帰で姿を消しましたが、近現代大河が苦手な人に取っての居場所は、当時はちゃんと用意されていたわけです。しかし今回はそれがなく、昔からのファンは民放に居場所を求めています。こういうファンのニーズに応えられないのであれば、やはり明治維新までの時代設定を崩すべきでなかったかと思われます。それと80年代半ばの大河をすべて観たわけではありませんが、少なくとも『山河燃ゆ』などは、今年の大河に比べるとかなりオーソドックスな描き方であったと思います。

飲み物-お洒落なランプとウイスキーグラス
[ 2019/06/23 00:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)

ミス・シャーロック第3回「ヘッドハンターの素顔」

ある著名な科学者が、電気ショックを受けて廃人同様になります。何かのパスワードを聞き出すのが目的のようですが、一体何のパスワードなのでしょうか。そして、シャーロックに依頼に来た玲子をヘッドハンティングした亜里沙の真の目的とは?

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ある男が、前頭葉に電気ショックを与える拷問を受けていた。その男は科学者の綿貫弘だったが、度重なるショックで前頭葉が壊滅し、廃人同様となってしまっていた。

一方医療関係以外の仕事をやってみようと思った橘和都は、図書館でアルバイトとして働くことになる。面接の帰り道、シャーロックからパクチーラオを買って来てくれとメールで頼まれ、買って帰ったところ、それはパクチーでパクチーラオではない、取り替えるようにいわれる、シャーロックは護身用品の開発ついでにエッセンシャルオイルを作っていて、イランイランは媚薬だなどと説明していた。そこへ波多野君枝が、乗馬クラブの仲間の娘さんが依頼して来たと言ってその人物を通す。

その人物は灰谷玲子と言い、ヘッドハンティングを受けて支度金も振り込まれ、会社を辞めたにも関わらず返事が全く来ないと言う。そのヘッドハンターは椎名亜里沙といい、雑誌記事から東京タワーと増上寺の近くの、13階以上のマンションに住んでいることがわかる。早速そこに行くと、妹の由麻が応対に出た、華やかなイメージの姉と違い、由麻はひどく地味だった。何とか亜里沙と連絡が取れ、玲子は提出していた書類を返してもらう。シャーロックはその封筒に書かれた「832939202280611312376」という数字に目を留める。

その後シャーロックと和都は、玲子が以前勤めていた大手のモーソン製薬に向かった。綿貫の弟子である真田が応対に出た。特別研究員である真田のIDカードの紐は黄色だった。この色の紐の社員は7人いたが、玲子の退職で6人となっていた。どうやら亜里沙の目的は、IDカードを使って玲子になりすまし、自由に出入りするのが目的だったのではとシャーロックは睨む。そして和都は図書館で働きはじめ、作家志望という米山俊夫と親しくなる。しかしそこで和都は、床に綿貫の本を並べて座り込んでいるシャーロックを目にする。

綿貫の著書には「恐怖を消す薬」の記述があり、シャーロックはそれが気になっていた。そして和都と共に、真田が昼食を摂っている蕎麦屋へ向かい、この薬は強力すぎて、人間を冷酷な殺人マシンにしかねないこと、政府が絡んだ極秘プロジェクトであることを聞き出す。そして2人は健人に会うが、健人はシャーロックにこの件から手を引くように言う。健人はデータを開くには2段階のパスワードがあること、トラップが仕掛けられていること、そして公安部も動き出していることを伝えた。関わるかどうかは自分で決めるとシャーロック。綿貫の拷問はパスワードを聞き出すためのものであり、そして数字を封筒に書いたのは亜里沙だった。

ミス・シャーロック第3回シャーロックと和都
和都(貫地谷しほり、左)にイランイランのエッセンシャルオイルの瓶を見せるシャーロック(竹内結子)(Hulu Japan公式サイトより)

カウンセリングに行った和都は、図書館のことや米山のことを話し、カウンセラーの入山真理子は、そのミサンガは恋のお守りかと尋ねる、しかしそれはシリアでもらったものだった。男を虜にする薬が無いかと和都が話す一方で、シャーロックは和麻の勤務先である工場を訪れていた。和麻はこの間話して以来亜里沙からは何の連絡もないこと、子供の頃両親が離婚し、父に引き取られた姉は虐待を受け、父は傘の先が頭に刺さって死んだこと、姉は虐待を放置する社会を恨んでいるといったことを話す。

和都はシャーロックの、イランイランのエッセンシャルオイルの瓶を持ち出そうとするが、シャーロックに瓶を変えたことを聞かされ、シャーロックから、首の後ろにイランイランのパッチを貼ってもらう。そのシャーロックは由麻から電話をもらい、例のマンションへ行ってみる。すると窓の一部が割れていて、赤い文字でadamasとあった。シャーロックはそれからlily of the valley、つまりスズランであると読み解く。しかし部屋には盗聴器が仕掛けられ、すべて亜里沙に知られていた。シャーロックは米山と昼食中の和都に、すぐ来るように言い、米山の持ち物から単なるヘミングウェイに憧れるヒモ男と決めつける。

しかしこれで気分を害した和都は行こうとせず、シャーロックが1人で亜里沙のいるホテルに向かうことになった。そこでシャーロックは、玲子が自分に依頼したのを知って封筒に数字を書き、解かせるように仕向けたのである。2段階目のパスワードを解いてくれと頼む亜里沙を断るシャーロックだが、由麻が図書館から和都を連れ出し、自分のアジトで拷問にかける準備をしていた。パスワードの解読に失敗したら、和都が電気ショックの拷問を受けることになる。実は虐待を受けたのも父を殺したのも、社会を恨んでいるのも亜里沙ではなくこの由麻だった。

シャーロックは仕方なくパスワードを考え始める。スズランからあれこれ連想を飛ばして考えるが、なかなかパスワードが適合しない。その度に和都は電気ショックを受け、しかも最大電圧は1000ボルトにも達するようになっていた。結局3度続けてパスワードは成功せず、トラップによりデータが消去されてしまう。その時礼紋が入室して来た。シャーロックは、実はチョコレートの箱に見せかけたレコーダーを傍らにおき、パスワード関連のやり取りをライブ中継していたのである。またアジトの方でも篠田達也が電源を落とし、和都は救出された。

翌日和都とシャーロックは221Bで目を覚ました。そして和都は、シャーロックがわざとパスワードを間違えたことを知って驚く。そのせいで、自分はもう少しで廃人になるところだったのである。同時に和都は、なぜ自分の居場所がわかったのか不思議がっていた。実は首の裏のパッチはGPSだったのである。そこへ礼紋がやって来て、由麻のアジトにあったノートを見せる。それには「マリスステラ」という文字がびっしり書き込まれていた。マリスステラには北極星の意味があり、その北極星はこぐま座の恒星である。そして水野亜紀子のスマホケースにも、こぐま座の意匠があった。

このマリスステラというのは、何らかの組織なのか。シャーロックは考える。

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エッセンシャルオイル、スズランと植物に関連した描写が見られるエピソードですが、ヘッドハンターである椎名亜里沙が、灰谷玲子になりすましてモーソン製薬に出入りするのは、『株式仲買店員』が原作になっているようです。

そして和都は、図書館で知り合った米山という作家志望の青年に好感を持ちます。しかし彼と食事をしている場所に現れ、ヘミングウェイを真似たマリンボーダーのシャツにビーンのブーツ、ロレックスのバブルバックで、作家になった気分を味わっているだけとずけずけと言います。しかもキーボード主流の今の時代にパーカーの万年筆、なのにペンだこなし、さらに女と会話を合わせるための女性誌まで挙げ、元医師の和都に近づいて貢いでほしいだけのヒモ男と言ったことから、和都はなぜシャーロックに友達がいないのかわかると言い、彼女と行動を共にしないと言い出します。これが後で大変なことになるのですが…。しかしこの米山は、そそくさとその場を逃げ出してしまったことから、和都もこれ以上付き合わない方がよさそうです。

その和都、媚薬だと称して首の後ろにパッチを貼ってもらうのですが、実はこれはGPSでした。だからこそ、シャーロックも警察も居場所を突き止められたわけですが、それにしても米山が近くにいる時に、その媚薬を嗅がせてみようとする和都が何やらいじらしくもあります。しかし和都は、階段を下りてきてシャーロックの居間に入っているようですが、彼女はそのまた上(屋根裏?)にでも住んでいるのでしょうか。それからパクチーとパクチーラオの違いですが、パクチーラオはディルとも呼ばれていて、味がパクチーよりも濃いのが特徴だそうです。

あとシャーロックが真田から事情を聞くところで、食べかけの盛りそばに天かすをてんこ盛りにするシーンがあります。この辺りがシャーロックのシャーロックたる所以ではあります。

かてて加えて、昔習った元素記号を改めて思い出させられるエピソードでもありました。

[ 2019/06/19 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)

『麒麟がくる』新キャスト発表とNスペPの不祥事

『麒麟がくる』の新キャストが発表されました。

《2020年大河ドラマ》“戦国武将&戦国の華” 出演者発表
(NHK ONLINE)

如何にも大河といった顔ぶれが目立ちます。個人的に佐々木蔵之介さん、谷原章介さんにはまた出演してほしかったので、願ったりかなったりです。谷原さんと眞島秀和さんは、『軍師官兵衛』でそれぞれ竹中半兵衛、顕如の役で出演していましたね。これは、前川洋一さんが脚本に加わるということもあるのかもしれません。佐々木さんは『風林火山』以来ですが、秀吉とは意表を突いたキャスティングです。実は官兵衛つながりで、濱田岳さんが秀吉かとも思っていましたが、この人は今は金太郎のイメージですね。

それから、松永久秀があの俳優さんとは如何にも適役です。足利義輝を演じるのは誰になるのでしょう。今川義元役の愛之助さんとはあるいは『まんぷく』つながりでしょうか。こちらは未だに『真田丸』の大谷刑部の印象です。無論太原雪斎や寿桂尼などの配役も気になります。ところで明智光秀の妻熙子ですが、この名は割と最近広まったものといわれています。元々『国盗り物語』では、光秀の妻の名はお槇でしたし、他に伏屋という名でも知られています。

しかし、足利義昭が『ミス・シャーロック』の礼紋警部というのはやや意外ではあります。

それとこのページで気になる点があります。
振り仮名が多い
カタカナ語が多い
この2点です。愛妾とか梟雄などの振り仮名はまだわからなくもないのですが、海老蔵さんのコメントの「精一杯」などに振り仮名は必要なのでしょうか。

また落合プロデューサーのコメントに、トラディショナルだのエネルギッシュなどとありますが、これも日本語に置き換えられるのではないかと思います。たとえばトラディショナルは「外連味の無い」でもいいでしょうし、「エネルギッシュ」は「勢いのある」でもいいでしょう。同じカタカナ語を使うのであれば、トラディショナルよりも「オーソドックス」の方が一般受けするかもしれません。
この大河は制作発表時から「ビギニング」という言葉も使われていますが、これも「草創期」ではいけないのかなと思ってもいます。但し戦国の草創期といえば、恐らく武田信虎の世代で、光秀の時代は第二世代に入って来るでしょう。戦国初期ではなく前期と捉えた方がいいかもしれません。この辺がちょっと腑に落ちない点で、何度かNHKにも伝えてはいるのですが、一旦出した看板を引っ込めるわけに行かないのでしょうか。

それからこの投稿でこのニュースというのも何ですが、

路上で女性押し倒し体触る 容疑のNHKチーフプロデューサー逮捕
(産経ニュース)

Nスぺにも関わっていたようですが、NHKはちょっと不祥事が多くないでしょうか。来年の大河は期待するものの、こういう点は如何なものかと思います。

飲み物-アイスコーヒー
[ 2019/06/17 23:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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