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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ラグビー関連あれこれ

先日に引き続きラグビーメインの投稿です。まず『ノーサイド・ゲーム』のタグを新規に作りましたので、関連投稿にはこれを付けています。『ノーサイド・ゲーム』といえば、作者の池井戸潤氏が、日本代表は日本人にするべきとコメントしていたようです。無論これは池井戸氏個人の見解であり、そういう意見もありかと思います。ラグビー関係者でもないし、基本的にビジネス専門の作家である以上、結構シビアな意見も出て来るでしょう。無論日本代表に外国籍、あるいは外国出身選手が多いのには理由があります。

日本でプレイする外国人が増えた
日本人に足りない物(フィジカル面などで)を補う目的がある

こういった要因が大きいかと思われます。ある程度ラグビーファンでいると、これは至極当然のことではあります。無論、外国出身選手が代表にいるのに馴染めない人もいるでしょうから、その辺りは協会に具体的に説明してほしいものです。確かにシナリ・ラトゥ氏の頃に比べると、代表チームに於ける外国出身選手はかなり増えたのは事実です。またトンガのように二重国籍が認められている国の場合、日本のパスポートを持っている方が便利なことから、日本国籍を取り、日本人扱いとなる選手もいます。

その協会、新体制下で初めての理事会が行われています。この時に会長特別補佐、専務理事補佐そしてワールドカップの地域担当理事が決まりました。

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会  会長特別補佐および専務理事補佐就任のお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

さらに清宮副会長のもとでの「イノベーションプロジェクトチーム」が発足しています。これにより、今後のトップリーグや日本ラグビー界の将来像が議論されることになります。また代表強化担当理事として
土田雅人
渡瀬裕司
藤井雄一郎
の3名が就任することになりました。

清宮副会長らで「イノベーションプロジェクト」 新体制のラグビー協会が初理事会

土田氏は故・平尾誠二氏と同志社で同期であり、代表監督時代のコーチも務めています。また低迷していたサントリーの再建も行っています。渡瀬氏はジャパンエスアール(サンウルブズ運営会社)のCEOで、スーパーラグビー後のチーム存続を探っている人物でもあり、また藤井雄一郎氏は宗像サニックスブルーズの元監督で、サンウルブズにもコミットしていました。

日本代表は宮崎合宿打ち上げ後、日向市の大御神社を訪れ、さざれ石の前で『君が代』を謳った後で玉串を奉納しています。この神社は、2015年にも訪れたゆかりのある場所です。

ラグビー日本代表が「さざれ石」の前で君が代
(産経ニュース)

さらにこの後選手たちは盛岡と堺で合宿を行い、対フィジー(釜石)、トンガ(花園)戦に備えます。

日本代表 盛岡合宿・堺合宿スケジュール(7月21日〜8月4日)のお知らせ
(日本ラグビーフットボール協会公式サイト)

ところでこのフィジーですが、マオリオールブラックスに勝利という快挙を成し遂げました。過去にはフランス相手にアウェーで勝ったこともあり、ティア1へ王手を掛けようとしています。そういうチームで、しかもホームであるからこそ、日本代表も是非とも勝っておきたいというより、勝たなければならない相手ではあります。

そしてU20代表は、U20トロフィー戦決勝でポルトガル代表と対戦することになりました。すっきり勝って、トロフィーではなく1つ上のチャンピオンシップに留まっていてほしいものです。この年代の強化も、今後また見直す必要があるでしょう。

U20日本代表がプール戦全勝で決勝進出 昇格かけた大一番はU20ポルトガル代表と激突
(ラグビーリパブリック)

飲み物-エールビール
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[ 2019/07/19 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビー四方山話

先日に引き続きラグビーネタです。現在のアルゼンチンの立ち位置について、大相撲を引き合いに出しましたが、スーパーラグビー、ワールドカップやテストマッチを問わず、この方法が正にぴったりかと思います。その理由としては

  • 上位のチームにぶれがなく、極端に落ちることがあまりない
  • それ以外のチームもほぼ定位置があり、時々新しいチームが顔をのぞかせる
  • 試合をする相手が大体決まっていることが多い

ラグビー代表を区分する場合、ティア1とかティア2という表現をよく使います。ティア1は6か国対抗のイタリアを除くチームと、南半球のザ・ラグビーチャンピオンシップ参加チーム、ティア2が日本、イタリア、サモア、フィジー、トンガ、ジョージア、カナダなどです。大体ワールドカップ常連国で、ティア1以外のチームはティア2と考えるといいでしょう。以前スーパーラグビーに於ける日本(サンウルブズ)は、6か国のイタリアのようなところがあると書いたことがありますが、それはこのような理由からです。
ティア1は横綱や主に関脇以上の三役です。横綱はニュージーランド、オーストラリア、南アフリカでほぼ決まりですが、この場合大関に降格することもあります。またイングランドも横綱とほぼ同格となります。6か国のうちアイルランドやフランスは大関、ウェールズは大関または関脇、スコットランドは関脇でほぼいいでしょう。アルゼンチンは大関が狙える東関脇または大関の二番手で、場合によっては横綱に土をつけることもあります。ティア2は小結から平幕上位で、三役と対戦することがあります。時々は上位に勝つことがあり、小結であるフィジーは大関のフランスに土をつけたこともあります。日本も時々小結に昇格しますが、平幕上位であることも多く、前回のワールドカップでは横綱南アを破る金星で、世界をあっといわせました。

それからラグビー記者について。これはラグビーメディアに思うこと(一部次のページ)という投稿で書いていますが、特に90年代頃にはワールドカップの前に期待を持たせる記事が多く、なのに結果は出せないことから、敗退後は手のひら返しのような記事がよく見られました。無論勝てないチームの首脳陣にも責任はあるのですが、チームの実力を分析せず、殊更に煽るような記事を書くのも如何なものかと思いました。これに関しては、専門誌に手紙を送ったこともあります。こういう記事を書いても、結局期待外れに終わったファンが離れて行くことが多く、その意味ではマスコミにも十分責任はあるはずです。それとこういう場合の記事に付き物なのですが、なぜか海外を見習え的な論調になってしまい、そのせいで何やら出羽守的な論調になってしまっていました。最近は専門誌の購読をしていないため、どのようになっているのか不明ですが、ああいう行け行けどんどんは慎むべきでしょう。
しかも、これも先日書いていますが、日本協会の清宮副会長が、トップリーグの完全プロ化を打ち出しています。それに対応できるだけの記者がいるのでしょうか。最近は比較的若手の記者も増えて来ていますが、記者と一口に言っても様々です。村上氏や大友信彦氏であればまず読めるのですが、中には、いっては何ですがポエマー的な人もいます。選手のみならず記者も若手育成が必要かもしれません。

トップリーグの完全プロ化で思い出したのが、先日の『ノーサイド・ゲーム』です。こちらは企業チームで、しかも親会社のお荷物になっているチームの再建話ですが、完全プロ化にするのであれば、それはそれでまた色々と大変です、スポンサーも現状のままとは行かないでしょう。清宮氏にはどのような計画があるのでしょうか。それはそうと、『ノーサイド・ゲーム』についてもそろそろアップします。廣瀬俊朗さんが関西弁を使う役を演じていますが、元々大阪の方だけに板についていますね。

飲み物-ブラウンエール
[ 2019/07/12 01:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

代表チーム絡みニュースとトップリーグカップとクルセイダーズの優勝

まず日本代表関連のニュースをいくつか。(いずれも産経ニュースより)

ラグビー日本は白星発進 U-20トロフィー
https://www.sankei.com/sports/news/190710/spo1907100025-n1.html

このU-20トロフィー、U-20世界選手権の下に位置するもので、これで優勝して選手権に返り咲いてほしいものです。それから七人制代表候補に、パナソニックの藤田選手が決定しています。

ラグビー7人制五輪代表候補に藤田、中村ら

オリンピックのラグビーは七人制で、こちらは来年を見据えた人選です。本城さん懐かしいですね。

そしてフル代表は、7月27日に釜石でフィジーと、8月3日に花園でトンガと試合を行い、ワールドカップ本番前のウォームアップとして、9月6日に熊谷で南アフリカと対戦します。

日本代表応援サイト

それから現在行われているトップリーグカップ、第3節まで終わっています。それぞれの順位は以下の通りです。

プールA                          プールB
1.サントリー      1.東芝
2.パナソニック     2.NTTコム
3.日野         3.ヤマハ発動機
4.Honda                       4.NTTドコモ
5.栗田工業       5.宗像サニックス
6.清水建設BS       6.九州電力

プールC         プールD
1.クボタ        1.神戸製鋼
2.キヤノン       2.近鉄
3.コカ・コーラ     3.NEC
4.三菱重工       4.リコー
5.釜石SW        5.豊田自動織機
6.トヨタ自動車(全休) 6.マツダ

勝ち点や勝敗はこちらから。

さてスーパーラグビーですが、クルセイダーズが3連覇を飾りました。ジャガーズは力及ばずでした。このシーズンを見る限り、たとえていえば三役に定着して勢いのある力士が大関レベルをなぎ倒したものの、東横綱には勝てなかったといったところでしょうか。

クルセイダーズが3連覇。参戦4年目にして決勝進出を果たしたジャガーズ(アルゼンチン)に今後も注目。スーパーラグビー2019 総括

村上氏の記事は度々こちらでご紹介していますが、比較的前向きで、外連味のない文章が持ち味です。ただ字数の関係もあったのでしょうが、ジャガーズの躍進の裏には、やはりアルゼンチンがザ・ラグビーチャンピオンシップに参加しているせいもあること、またサンウルブズが特に前半はいいところまで行きながら、それをなかなか継続させられなかったのには、代表下部チームであるウルフパックの連戦があり、選手の入れ替えがあったことに関しても、触れて頂きたかったなとは思います。

[ 2019/07/10 23:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

ラグビー協会新首脳部関連記事と博多祇園山笠、スーパーラグビー準決勝結果

ラグビー新体制関連の話題ですが、その前に。専務理事の岩渕氏ですが、この方はよくケンブリッジ卒と紹介されています。無論それは事実ですし、実際オックスフォードとの対抗戦に出場して、ブルーの称号も得ています。ただその前に、短期間ですが神戸製鋼でプレイもしていて、元日本代表の大畑大介氏と同期であり、さらにその前は青山学院でプレイをしていました。ブルー獲得後はイングランドのサラセンズ、トップリーグのサニックスなどの在籍経験があります。1999年ワールドカップの代表に選ばれていましたが、出場はしていません。

ではまず清宮副会長です。ワールドカップの結果が出る前から、既にジェイミー・ジョセフ代表HCに続投をというコメントです。

ラグビー協会・清宮新副会長、ジョセフ代表HC続投を希望

恐らく日本がベスト8まで行った場合、ジョセフ氏があちこちのチームから、引く手あまたとなることも考えてのことでしょう、しかしちょっと時期尚早ではと思うのですが…。ちなみに森会長は、その前にまずポストワールドカップの強化体制をという意見のようです。尚森氏は宮崎を訪問し、合宿中の日本代表スコッドを激励しています。森氏はトレーニング設備に驚いたとのことですが、確かに30年前とは、代表を取り巻く環境はかなり変化しています。

森新会長が日本代表激励「一つになって頑張ろう」
(記事はいずれも産経ニュースより)

それから森氏の地元で、ワールドカップの試合開催地でもある福岡市では、昨日より恒例の博多祇園山笠が始まり、市内各地で飾り山が披露されています。中にはラグビーをモチーフにしたのもあります。

博多山笠、飾り山が華やかに ラグビーW杯の盛り上げも
(47NEWS)

それからスーパーラグビーの準決勝結果ですが
ジャガーズ 39-7 ブランビーズ
クルセイダーズ 30-26 ハリケーンズ
ということで、
決勝はクルセイダーズとジャガーズの顔合わせとなりました。

[ 2019/07/03 00:30 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

トップリーグカップ第1節結果と不祥事とスーパーラグビー

先週末よりトップリーグカップが行われています。通常はシーズンの終わりですが、今年がワールドカップイヤーであり、しかも次のトップリーグは年明け開催となるため、代表入りしていない選手にプレイの機会を与えるために、下部リーグも交える形で設けられたものです。7月半ばにかけてプール戦が行われ、8月にプレイオフとなります。無論夏場なので多くの試合がナイトゲームです。結果はまあ予想通りでした。
赤文字勝利チーム)

ヤマハ発動機 62-12 九州電力
栗田工業 3-33 Honda
パナソニック 31-29 日野
NEC 43-12 マツダ
サントリー 88-5 清水建設
クボタ 43-7 コカ・コーラ
豊田自動織機 14-36 リコー
NTTドコモ 33-5 宗像サニックス
神戸製鋼 22-14 近鉄
トヨタ自動車 - 三菱重工 
(不祥事によるトヨタ不出場により三菱重工不戦勝)
釜石 7-55 キヤノン
NTTコム 24-31 東芝

ジャパンラグビー トップリーグカップ2019 開幕!
(JSPORTS公式サイト)

ところで樺島亮太選手のコカイン所持により、大会出場を辞退したトヨタ自動車ヴェルブリッツですが、またも選手がコカイン所持で逮捕となっています。今回逮捕されたのはイエーツ・スティーブン選手で、これはヴェルブリッツ側の管理体制が問われても仕方ないでしょう。ピエール瀧容疑者の時もそうでしたが、コカインは入手するのにルートとそれなりの金額が必要であることから、この2人は同じルートで手に入れたと考えられます。

それからスーパーラグビーは、
クルセイダーズ 38-14 ハイランダーズ
ハリケーンズ 35-28 ブルズ
ジャガーズ 21-16 チーフス
ブランビーズ 38-13 シャークス
となり、次節は
クルセイダーズ ー ハリケーンズ
ジャガーズ ー ブランビーズ
のカードとなりました。
ジャガーズの初決勝進出は成るでしょうか。
なおこのアルゼンチン強化体制については、代表レベルを海外に出す一方で、国内の地域代表による試合はアマチュアの選手ばかりのようです。日本のトップリーグのように、代表レベルのしかもプロ選手が国内でプレイというのはないらしい。選手を海外に出すのは、強化の目的も無論ありますが、外貨獲得の目的も恐らくはあるでしょう。

[ 2019/06/27 23:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2019スーパーラグビー第18節結果とワールドカップその他関連記事

第18節(最終節)結果
赤文字勝利チーム)

ハイランダーズ 49-12 ワラターズ
レベルズ 8-59 チーフス
ジャガーズ 52-10 サンウルブズ
ハリケーンズ 29-14 ブルーズ
ブランビーズ 40-27 レッズ
ストーマーズ 9-12 シャークス
ブルズ 48-27 ライオンズ

サンウルブズに取っての今年のスーパーラグビーが終わりました。
実は申し訳ないのですが、この試合を観ていません。一応下記の記事によると、ハーフタイム間際でペナルティトライを取られたのは痛かったようです。一応来シーズンが最後のシーズンとなりますが、その前にワールドカップが控えています。まずワールドカップで結果を出し、その後来シーズンのトップリーグとスーパーラグビーに向けて、何を補強して行くかという形になるでしょう。また同じJSPORTSのサイトに、村上氏の総括記事もアップされています。

サンウルブズ、最終戦で勝利の雄叫びはあげられず。スーパーラグビー
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310216896/

序盤は好勝負を繰り広げるも2勝14敗の最下位に ヒトコムサンウルブズ2019シーズン総括

このサンウルブズの国内での位置づけ(SRを離れてもしかるべき強化の場が必要と思われます)については、下記のブログ記事でも言及されています。

ラグビーファン創造戦略について議論するセミナー開催
(ラグビー愛好日記)

特に今年はワールドカップイヤーでもあり、自国開催のため無様な結果は残せず、ウルフパックの方も活動させなければならないこともあり、選手の入替もかなりあったという事情も絡んでいたでしょう。尚アルゼンチンの強化体制ですが、以前国内リーグを作ろうとして、結局財政面の問題からそれができず、常に選手を海外に出すスタイルを取っています。但し日本の場合、そもそも海外にルーツを持つ(外国人枠に縛られない)選手が少ない、フィジカル面でやはり劣る部分がある、海外は引退後が不安定などという理由から、トップリーグの集客効果を上げ、なおかつサンウルブズの立ち位置を明確にする方法が求められてくるでしょう。

それから京都の下鴨神社で、ワールドカップの成功祈願の集いが開催されました。

ラグビーW杯の成功祈願、元日本代表の元木氏らが京都の下鴨神社で

慶應から三高へ伝わったラグビーは、その後同じ京都の同志社でもプレイされるようになります。

それと、吹田市の拳銃強奪事件で被害に遭った古瀬鈴之祐巡査が、佐賀工業高校ラグビー部OBだったことから、合宿中の日本代表スコッドが激励の動画を撮影しました。これに関しては、佐賀工ラグビー部の先輩である五郎丸歩選手もツイートを投稿しています。

ラグビー代表が動画で「頑張れ」 襲撃された巡査へ 拳銃強奪事件

記事はいずれも産経ニュースより。

[ 2019/06/19 23:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2019スーパーラグビー第17節結果とワールドカップまであと100日

前節(第17節)の結果です。
赤文字勝利チーム)

ハイランダーズ 24-24 ブルズ
レッズ 29-28 ブルーズ
クルセイダーズ 60-0 レベルズ
ワラターズ 24-35 ブランビーズ
ライオンズ 17-37 ハリケーンズ
ストーマーズ 31-18 サンウルブズ
ジャガーズ 34-7 シャークス

なかなか勝てない(シーズン序盤ではそうでもなかったのに)サンウルブズですが、ここに来てかなりいい内容の試合ができました。惜しむらくは、やはりその上向きになりつつあるペースを、アウェイでの勝利に結びつけられなかったことでしょうか。しかし相手もプレイオフ進出がかかった試合であり、ホームでおいそれと負けるわけにも行かなかったのは事実でしょう。山田選手、いい動きを見せました。今回の代表合宿からは外れたもののまだチャンスはありそうです。

さて泣いても笑ってもあと1試合、最終戦は南米アルゼンチンでジャガーズとの試合です。ここで勝てばかなり印象に残るチームとなるのですが…。ところでこの記事の中で、ジャガーズのことをSRでは同期と書いていますが、それ以前アルゼンチンはワールドカップでベスト4にも入った経験があり、しかもザ・ラグビーチャンピオンシップの参加国でもあります。

ここでどちらがどうと優劣を語るつもりはありませんが、どういうわけかラグビーメディアは、このように言いたがる傾向があります。ミスリードともなりかねないのですが…。

敵地ケープタウンでキバ剥いた。狼軍団サンウルブズがストーマーズと熱戦。スーパーラグビー2019
(JSPORTS公式サイト)

それから6月12日はワールドカップ開幕の100日前で、イベントも行われ、さらにエリスカップこと優勝杯のお披露目も始まりました。個人的にはハバナ、ウィリアムス両氏の来日が嬉しいです。

ラグビーW杯優勝杯が到着 12日から全国各地を巡回
(産経ニュース)

さらにNHKの公式サイトにこのような記事がありました。ある程度ラグビーを観ている側としては、最早当たり前のことではありますが、ラグビーファンはとにかくよく飲みます。ビールそのものが、ラグビーの一部というべきでしょう。

サッカーの6倍飲む?ビールを切らすな!

[ 2019/06/12 23:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2019スーパーラグビー第16節結果そして代表合宿参加メンバー発表

前節(第16節)の結果です。
赤文字勝利チーム)

サンウルブズ 19-42 ブランビーズ
チーフス 40-27 クルセイダーズ
レッズ 23-34 ジャガーズ
シャークス 17-30 ハリケーンズ
ライオンズ 41-22 ストーマーズ

結局サンウルブズは、今シーズンはホームでの勝利ができませんでした。

サンウルブズ、この後2試合も黒星続きではないかと少々不安です。このブランビーズ戦なのですが、パフォーマンス自体はそう悪くなかったと思っています。それなりに得点もしていましたが、しかしパフォーマンスが向上することと、勝つことは別物であるのもまた事実です。結局反則も響いて、相手に大量得点を許す結果となりました。ホームで白星をの思いが、空回りしたかとも思えますし、後下記リンクにあるように、選手の入れ替わりが激しく、連携が思うように行かなかった部分もあるでしょう。

サンウルブズ、ホーム最終戦を飾れず。スーパーラグビー
(JSPORTS公式サイト)

サンウルブズ、内容は向上も…入れ替わり響き連係不足深刻
(産経ニュース)

一方で、村上氏のブログでは、来季に向かってサンウルブズの位置づけを明確にしてほしいという記述もあります。

サンウルブズ、ラガマルくん2周年、成田ラグビーフェスティバルほかイベント報告
(ラグビー愛好日記)

そもそもこのサンウルブズは、日本代表強化の一環という意味合いもあり、今年はワールドカップもあることで、ウルフパック(代表下位チーム)との選手の入れ替わりが激しく、それが連携の悪さにつながっているという産経ニュースの指摘は、当たっているでしょう。しかしワールドカップイヤーである以上、代表をないがしろにするわけにも行かず、痛し痒しではあります。ところでブランビーズのキャプテンで、白血病から回復したリアリーファノ選手が、同じ病気で闘病生活を続けている池上璃花子選手にエールを送ったとのことです。

白血病克服のSRブランビーズ主将、池江選手にエール
(産経ニュース)

代表強化とサンウルブズ強化を並行してやることは、正直かなり厳しい部分はあると思います。今までの日本ラグビーの中でも、あまり類のないことです。ただ強化という意味では、しのぎを削る試合を多く経験することは重要ですので、その点で今後スーパーラグビーを離れても、やはり何らかの形で代表候補の強化となる試合は求められます。尤も除外が決まってからは、日本のラグビーにはスーパーラグビーよりも、もっと合う強化体制があるかと思うようにはなっています。畢竟スーパーラグビーは、ワールドチャンピオンシップ参加国のリーグ戦的な意味合いもありますし。

その他にも、代表合宿参加メンバーの発表が行われています。

「ワールドカップで勝つチームを、その中でバランスを取った」とジョセフHC。ラグビー日本代表合宿メンバー発表
(JSPORTS公式サイト)

無論今回外れた選手にも、まだまだチャンスは与えられています。

[ 2019/06/05 23:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2019スーパーラグビー第15節結果と日本代表関連ニュース

前節(第15節)の結果です。
赤文字勝利チーム)

チーフス 19-13 レッズ
ブランビーズ 22-10 ブルズ
サンウルブズ 7-52 レベルズ
クルセイダーズ 19-11 ブルーズ
ワラターズ 15-23 ジャガーズ
ストーマーズ 34-22 ハイランダーズ
シャークス 27-17 ライオンズ

というわけで、なかなかトンネルの出口が見えないサンウルブズです。この日はというかこの日もというか、反則から相手ペースに持ち込まれます。その後は相手の反則→シンビンもあって、有利に進むかと思われたのですがトライに結び付けられず。その後もディフェンスのまずさから得点され、これで0-19となりました。相手にプレッシャーをかけられた上に、好きに動かれてはなかなか得点しようにもできず、結局前半は1ペナルティも取れないままで、サンウルブズは後半を迎えます。

その後は得点ならずもマフィの突進、さらにウォーレンボスアヤコが今度はトライを挙げるかと思いきや、こちらも反則とみなされて得点できず。何やら惜しいシーンが多い中、レベルズは快進撃を続け、後半23分になってやっとサンウルブズの反撃となります。このトライはCTBジェイソン・エメリーのもので、この試合唯一のトライとなりました。しかし相手を崩すことはできないまま、終わってみれば52失点の完敗。次は今シーズン最後のホームゲーム、ブランビーズ戦です。

サンウルブズ、夏日の秩父宮で完敗。スーパーラグビー
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310216752/

それからこちらは日本代表のスケジュールです。いずれもJSPORTS公式サイトより。

ワールドカップへのカウントダウン、ラグビー日本代表スケジュール発表

もうひとつ、先週触れた2022年からの国際大会「ネーションズ選手権」ですが、2チーム除外案は却下され、ティア1の代表チームに加えて、日本とフィジーが参加することが確認されました。実はメールか手紙を送ろうとしていたのですが、取りあえずその必要はなかったようです。この記事を読む限り、入れ替え制に関しては意見が分かれているようですが

トンガ
サモア
ジョージア
カナダ
アメリカ
ウルグアイ

などにもチャンスを与えてしかるべきかとは思われます。

日本含む12チーム案を確認 ラグビーの新設国際大会
(産経ニュース)

[ 2019/05/29 23:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)

2019スーパーラグビー結果と日本国内のラグビー事情

前節(第14節)の結果です。
(赤文字勝利チーム)

ハリケーンズ 20-28  ジャガーズ
レベルズ 17-32 ブルズ
ブルーズ 23-8 チーフス
レッズ 32-40 ワラターズ
ライオンズ 38-29 ハイランダーズ
ストーマーズ 19-19 クルセイダーズ

前節はサンウルブズはお休みでした。ということで、今回はラグビー愛好日記より、4年前のワールドカップの写真展関連の記事です。

4 年前、イングランドで写真家たちが捉えた熱狂

今回はキヤノンが提携していることもあり、都内のみの開催のようですが、どうせならあと3か月ほどかけて全国巡回をすればいいのにとも思ってしまいます。それと、山田章仁選手が次のレベルズ戦から復帰です。

サンウルブズ追加招集の33歳山田、レベルズ戦出場に意欲
(産経ニュース)

一方2022年から開催予定の国際大会は、12チーム予定を10チームにするかどうかで難航しているようです。まあ、この手の大会にはありがちな話ではあるのですが。どうせなら1部と2部で入れ替え制にすることもできますし。そもそも6か国と南半球4か国をまた一緒にまとめてやらせたりするよりは、もう少し気の利いた方法があるかと思います。大体ティア1に偏りがちなワールドラグビーの、また悪い癖が出たのかと思いたくもなります。これにはワールドラグビー宛てにメールを送っておきますか。

[ 2019/05/22 23:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

実は『いだてん~東京オリムピック噺~』を観なくなったので、再び『西郷どん』復習の投稿をアップしています。関連文献もまた読もうかと考えていますし、BSで再放送中の『葵 徳川三代』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、いよいよ日本でのワールドカップの年です。今季は代表下部チームとの兼ね合いもあり、スーパーラグビーでは今一つでしたが、ワールドカップでのベスト8成るでしょうか。

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